244 とある生徒会長の日常
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
いえ、メイドは常に目の前を見て最善を尽くすもの。 ジンクスなどに興味はございません。
[ふぅ、とため息と共に首を振り、姿勢を正す。]
それとも、そちらは迷信に縋りたい程余裕がないのでしょうか。
[ゆるりと唇のはしを持ち上げ、小首を傾げてみせる。]
(44) 2016/01/17(Sun) 23時半頃
|
|
でしょうね。
[手袋に包まれた手を口元にあてがい、小さく笑う。 そのようなものに縋る軟弱な部が、前年度優良成績部など片腹痛いというものだ。]
私も同感でございます。 それでは、死合いと相成りましょう。
(51) 2016/01/18(Mon) 00時頃
|
|
[言うなり、袖の中からテーブルナイフを取り出し、構える。 目にも止まらぬナイフ捌きでそれをいなし、放り投げる。]
さて
[片手に取り出した皿に乗せられたそれは、パンケーキのよう。 それを見せ、にこりと微笑むと素早く校舎へと身を投じた。]
(54) 2016/01/18(Mon) 00時頃
|
|
お裁縫でしたら対抗したいところですが、さすがにそれ一本の本職の方と張り合うのは分が悪いので。
[校舎の中、廊下の端。 そこには、縦長の小さな箱がある。 所謂、ロッカーだ。 鉄製だが軽いそれを開ければ、中には掃除機。]
お掃除の時間ですよ? 美濃式掃除術その弐、
(64) 2016/01/18(Mon) 00時半頃
|
|
吸引式小宇宙《クリーニングホール》
[かちりという小さな音と共に、廊下の空気ごと鎖を吸い上げる。]
(65) 2016/01/18(Mon) 00時半頃
|
|
仕込み? いいえ、学校のあるべき標準装備ですよ。
[普通1階に一つ、多くて両端に2つ。 さらに言えば、教室内に1つ。 清掃用具入りのロッカーは存在する。]
なるほど。 吸い込める容量よりも大きいものを、ですか。
[広がる布を見、小さく息を漏らす。 しかし、だ。 これほどまでに広がった布ならば]
(75) 2016/01/18(Mon) 01時半頃
|
|
…………――――――
[あちらは、こちらに引き寄せられるまま。 そして、眼前には巨大な布。 それはつまり、互いの視界を妨げるもの。
ただ座して待つ事はしない。 引き寄せる勢いは殺さぬまま、掃除機のホースを槍のように真っ直ぐに突き入れた。]
(76) 2016/01/18(Mon) 01時半頃
|
|
やれやれ、あなたと布で張り合いたくはないと言ったばかりですが。
[しかしこうなると致し方ない、と裁ち切り鋏を取り出したところで]
……あら
[素早く身を屈め、林藤が怯んだ隙を狙いスライディングで彼女の背後に回る。]
(84) 2016/01/18(Mon) 01時半頃
|
|
さて、また糸を張り巡らせる暇と余裕はございますか?
[少々解れた髪に、焦げたリボンの端を見、顔を顰めながら首を傾げる。]
…………私としては、先にあの無差別兵器を伸す、という方向で結託しても構わないという所存ではありますが。
[ひとまず、1本。 ありったけの苛立ちを込めたテーブルナイフを衝撃派の元凶の方角へ投げつけながら、髪を撫で付けた。**]
(87) 2016/01/18(Mon) 02時頃
|
/*
業務連絡だー。
襲撃は昨日からバトルしている猫神にしようと思っていたが
逃げられてしまいそうなので、もし可能であれば
二人で挟み込む形に出来たらと思うのだがどうだろう?
落語部という選択肢もあるのだが
今日も22時前くらいにしか戻らないので
2時間ちょいのバトルで落とすのは少し厳しいかなーと思うのもあり。
/*
業務連絡了解ですー。
こちら丁度キリがよさそうな感じなので、中庭に移動してみますね。
臨機応変にバトル頑張りましょう。
勝利宣言がない所を見ると。
あちらも足止めもされているようだし。
[独り言ちて、苦笑する。]
/*
ありがとう!
落語部が多角なのを気にしているので
こちらは落語部へちょっかいを出そうと思いつつ。
更新までどうなるかは分からないので臨機応変にいけるように頑張るぞー
―――――く、ッ………
先手を取っておきながら、俺とした事が。
[独り言のような呟きが漏れる。
彼女がすぐそこへ来ている事に気付くのはそれから直ぐ。]
|
然様ですか。
[まぁ、あのまぐれのような流れ弾ですべてどうにかできるとは思っていない。 こちらとて、避けるのに専念する他なかったのだから。]
痛み分け……いいでしょう。 今は刃を引きましょう。 互いに優先順位というものがございますし。
[そうして、その背を見送った。]
(99) 2016/01/18(Mon) 21時半頃
|
思ってた以上に神の像って人気なのね。
壊されるかペイントされるしか見た事無かったのに。
[通信機から聞こえてくる呟きからすると。
まだ手芸部は戦っているらしい。]
………くっ…………
随分と余裕そうだが、俺達は一筋縄じゃいかないぞ。
[猫神と遭遇しているとは思っていなかったが。
彼女が此方に来るというのならば巴戦も受けて立つ覚悟で]
余裕ね、実はあんまりないのだけどね。
倒さねばならないものがあるから。
うふふふふふ。
[暗黒オーラがちょっぴり漏れた。
猫神が中庭に逃げ戻るのならば、この際大乱闘も厭わないつもりだった。]
暗黒微笑を通信越しに響かせるな。
[想像してぞくりと背筋が氷った。
何やら分からぬが此方には姿を現さぬ以上
彼女の行く手を阻む倒さねばならぬものがあるのだろう。
自身もその倒さねばならない対象に入っているかと思うと
引き攣った笑みしか出て来なかった。]
/*
演劇部さんがリアル大事に案件ですかね……。
お大事に、お大事に。
/*
最近寒いですからね。
なので今日は狩生くんを狙っていこうと思います。
あら、ごめんなさい。
でも貴方は女性に奥義を使ったりしないって信じてるから、大丈夫。
だいじょうぶ。
[言い聞かせるように繰り返せば。
漏れる怒りのオーラは少々治まった。]
…………あれは奥義だ。
そう簡単に出せる業ではない。
[自身が一年前、この部に入った目的を思えば
やましい気持ちがなかったとも言えないので
完全なる否定は出来ないハカリであった。]
/*
今日俺が落ちるとさすがにきついかな
残り時間少ないし投票が合うか分からないけども
/*
とりあえず今は両方狩生くんにしてます。
流れ次第ですし少人数ですからハカリくんが落ちてしまっても頑張りますが、居なそうな人多くて読めませんね…。
/*
と、一応死亡フラグだけは建てておいた。
すまないな、もし通れば苦労をかけるが。
完全なる赤VS村の形ではないので、まだ負担は少ないかな……?
投票はそうだな、不在者が多くて予想外な所が落ちるかも知れないな……
/*
はい、合わせておきますね。
きっと校庭の方も明日には決着つくでしょうしきっと大丈夫です。
一応はやいけど、お疲れ様でした。ありがとう。
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る