人狼議事


167 あの、春の日

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 聖戦士募集 ハルカ

[よもやハルカの「たのもー!」で昼寝から起こしてしまったとは思っていない。
一方的にまくしたてると、では!と言いおいて部屋をあとにする。
それからシーシャのもとに戻ると、無言で左手をめがけてハンドクリームのチューブを投げつけて]

そろそろ鍋の支度ができた頃じゃないか。
行くぞ。

[ハンドクリームを拾い上げるのを確認することもせず、さっさと食堂へ向かった**]

(165) 2014/03/06(Thu) 13時頃

聖戦士募集 ハルカは、メモを貼った。

2014/03/06(Thu) 13時頃


【人】 聖戦士募集 ハルカ

―少し前・エルゴットとジリヤの部屋―

む?

[道場破りのような勢いで、愛という名の招待状を持ってきたハルカを出迎えたのは、エルゴットだけではなかった]

連れ込んだのか。

[異性を連れ込んだような人聞きの悪い言い方で、足元の犬を見下ろした。全然悪気はない。とがめるつもりもない。
しゃがみこむと、期待に満ちた目でこちらを見上げる犬をしばし見つめ]

おすわり。

[犬の前に片手を突き出し、厳かに言う。
犬がちょこんと座ったのを確認すると、ポケットからチーズ(ペット用)を取り出して与えた。
犬に対するハルカの対応は、大体いつもこんな感じであった**]

(183) 2014/03/06(Thu) 18時半頃

聖戦士募集 ハルカは、メモを貼った。

2014/03/06(Thu) 18時半頃


 
 エルゴット先輩
 卒業おめでとうございます。
 先輩の未来がどうか、キャンバスの上の色彩と共に明るくありますように。

 ――――― 檀
 


 
 ジリヤ先輩
 卒業おめでとうございます。
 生徒会の凛々しい先輩も好きでしたが、寮で一緒に過ごした先輩がもっと好きでした。

 ――――― 檀
 


  
 フィリップ先輩
 卒業おめでとうございます。
 これから先も、皆にも動物にも優しい先輩でいてください。

 ――――― 檀
 


 
 ゴロウ先輩
 卒業おめでとうございます。
 先輩の育てられた花、これからも大切にいたします。

 ――――― 檀

 追伸:先輩は眼鏡がよく、お似合いになると思いますよ。
 


 
 ジェレミー先輩
 泣いてしまったお話し、ずっと忘れません。
 これからも、よろしくお願いいたします。

 ――――― 檀
 


 
 キャサリン先輩
 華やかでしなやかな先輩が眩しくて、あこがれるばかりです。
 これからも、よろしくお願いいたします。
 
 ――――― 檀
 


 
 シーシャ先輩
 先輩の褐色の眼差しは、どんな絵画より鮮やかで素敵です。
 これからも、よろしくお願いいたします。

 ――――― 檀
 


[ハルカへ綴ったカードも、
他の皆と同じく紺碧の封筒に入れた。

言葉にすれば伝わってしまう今、少し気恥ずかしいけれど、
もしも未来が変えられたのなら彼女にはきっと伝わるだろう――]


 
 マドカさん
 あなたが空を飛ぶその姿を、眼に焼き付けさせてください。
 これからも、共に頑張りましょう。

 ――――― 檀
  


  
 ルーカスくん
 籤の神様がまた、現れてくれますように。
 これからも、共に頑張りましょう。

 ――――― 檀
  


[そして、ルーカス宛ての空色の封筒の中にはもう一つ。
彼の手によって撮影された、寮から見たいつかの星空が**]


[決意を秘めた声音は、小さく囁く。]

 私、……もう大丈夫です。

 一人で目覚めたとしてもきっと、もう――
 後悔は、しません。

[きっと彼女には、この声は届くから**]


聖戦士募集 ハルカは、メモを貼った。

2014/03/06(Thu) 22時頃


[それは、いつのことだったか。
過去を変えたい。未来を変えたい。そんな同じ願いを持った友の声を聞く]

そうか。
なんでも協力すると言ったのだが。
マユミは、一人でやり遂げたのだな。

[ハルカは、まだ成せずにいる。
決意を秘めたマユミの声音は、今のハルカに眩しく響く]

君は、強いな。


【人】 聖戦士募集 ハルカ

―少し前・エルゴットとジリヤの部屋―

[犬にチーズを与えたあと、大真面目な顔でよしよしと頭を撫でてやる。
そんなハルカの耳に、ハルカの馬鹿という声>>184が届いた]

む。妬いてくれるなジリヤ。
君への愛(のこもった招待状)は、きっとキャサリンが伝えるだろう。
写真は抜かりない。僕は元締めなのだからな。

[小粋なジョーク(?)を大真面目な顔で語り、犬の頭から手を離すと立ち上がった]

今夜は鍋だからな。
雑炊なら、犬も食べられるのではないだろうか。
たまねぎが入っていなければ、だがな。
では!

[そう言いおいて、返事も待たず部屋をあとにした]

(200) 2014/03/06(Thu) 22時頃

聖戦士募集 ハルカは、メモを貼った。

2014/03/06(Thu) 22時頃


【人】 聖戦士募集 ハルカ

[そして、シーシャと合流する>>198]

もちろん抜かりない。
部屋にはジリヤもいたぞ。こんなことならジリヤの分も持っていけばよかったな。
キャサリンから受け取るように言っておいた。

[すたすたと歩みを止めることなく、返事をして]

(203) 2014/03/06(Thu) 22時頃

[いつまでも続くものだと錯覚していた。
振り向かなくても、確認しなくても、シーシャはハルカの背を追いかけてくると。
それが、錯覚だったのだと気づいたのは、いつだっただろう……?]


【人】 聖戦士募集 ハルカ

[突然、足を止めて振り返った]

口寂しいなら、ガムでも噛んだらどうなんだ。
生憎ガムは持ち合わせていないが、キャンディくらいならいつでも分けてやる。

[それだけ言うと、またくるりと背を向け、食堂を目指した]

いい加減、懲りないようなら僕の手をつっこむからな。
気をつけたまえ。

(204) 2014/03/06(Thu) 22時頃

【人】 聖戦士募集 ハルカ

―食堂―

鍋だー!

[たのもー!と同じ口調で、そんなことを言いながら食堂の扉を開ける]

僕の闇鍋を却下したのだからな。
僕をうならせるような鍋を用意してくれたのだろうな。
全力で僕は期待しているぞ。

[何も手伝っていないくせに、上級生に向かってこの口のきき方である。ハルカに一片たりとも悪気はない]

(207) 2014/03/06(Thu) 23時頃

【人】 聖戦士募集 ハルカ

[ハルカの手は困る。そう言われた時>>208は、マニキュアは塗っていないから無害だぞ、などとズレた返事をしたものだったが]

手を齧るより鍋をつついた方が建設的だな。

[比較の対象にもならないようなことを言って、うむ、と頷く]

むむ。なんだか出汁の色が違うようだが。
何鍋があるのだ。

[テーブルの簡易コンロの上に乗った鍋を見て回る。
ハルカは大食いなので、犬の食べれなさそうな鍋があるなら、そちらを率先して食べるつもりだ]

(214) 2014/03/06(Thu) 23時半頃

 
 春風の花を散らすと見る夢は
 覚めても胸のさわぐなりけり


 ……私は、私自身は。
 心の奥底で、気がついていたのでしょうか。

[その歌は、かの人に過去のマユミが送った歌。
ただ、“花”というキーワードと美しい響きを持つそれを選んで記したそれは、その当時には気がつかずとも後に気がついた感情を色濃く映している。

それに彼が気がついたか、気がついていないのか。久しぶりに顔を合わせたそのときには聞きだすことができなかった。
ただ眼鏡を掛けていた、不思議に思ったそれを口にするだけにして――。

慕う想いは桜の色より淡く、尊敬と信頼という名の下に薄められていたのだろう。
けれど、それでいいのだ。
そうでなければ、いけないのだ。]


 
 すみません。

[謝罪の言葉は、小さく呟かれる。]

 でも、ハルカ先輩は……
 私の手助けなど必要ないでしょう。

[強くなどはない。そう告げようとした。
幸せな夢をいつまでも、見ていたい。そうも思った。
それでもいつか、終わりはくるのだ。]


どうかな。
実際、僕はまだなにも成していないのだし。

[夢なのだから、何だってできると思っていた。
後悔する未来を知っているのだから、何だってできると思っていた。
けれど今のハルカは、結局10年前をトレスしているだけ。
もう戻れない日々を懐かしみながら繰り返し。
これでは何も変えられない]

僕も、マユミを見習わなくてはいけないな。

[清水の舞台から飛び降りるくらいのことを成さなければ。
きっと、あの腐れ縁は変えられない]


【人】 聖戦士募集 ハルカ

どうだかな。
まともな食生活をしているようには見えないが。
まあ食べたまえ。
肉を食べろ。魚介も食べろ。

[おかんのようなことを言いながら、シーシャの器に烏賊を放り込む。
それから思い出したように]

そういえば、烏賊はストレスで自分の足を食べるらしいな。
君は烏賊なのか。
そうなると、共食いになってしまうが。

[まじまじと、シーシャの器に放り込んだ烏賊を見つめた]

(225) 2014/03/06(Thu) 23時半頃

ハルカは、マドカの魔の手から鶏団子を死守しようとする。68(0..100)x1

2014/03/06(Thu) 23時半頃


 
 私にできて、先輩にできないはずがありません。
 それに、何をしたってこれは……夢、なのですから。

[過去は変えられるのか、変わらないのか。
そこまでは、未だわからないこと。
しかし後悔せぬようにと励ましてくれたのは、今近くのテーブルで鍋を食している彼女自身だ。
口元に近づけた箸を止め、微笑む。]

 ……美味しいですね、お鍋。
 あの居酒屋でも、こんな美味しいお鍋、食べたいですね。


そうだな。
ただの、夢だ。

[キムチ鍋をつつきながら、そっとマユミの顔をうかがう]

ああ、そうだな。
何も成さずに夢から覚めては、せっかくの鍋が台無しになってしまう。

[口元にひそやかに笑みを浮かべ]

ああ、目が覚めたら鍋を食べよう。
僕は、そのあと10年後の寮の様子を見に行くことも、諦めてはいないからな。


ハルカは、鶏団子を死守した。うむ、美味い。

2014/03/07(Fri) 00時頃


 
 ……はい。

 お鍋、食べましょう。
 ……そう、しましょう。

[どうしてだろう、悲しいことなど何もないのに、]


【人】 聖戦士募集 ハルカ

[主にキムチ鍋を食べながら、結局両方の鍋からあれもこれもと食べている]

おお、ゴロウ。気が利くな。
もっと入れてくれても構わない。
どんどん追加してくれたまえ。

[偉そうなことを言いながら、ゴロウの入れてくれた鶏団子ももぐもぐ。
鍋を味わうように、そっと目を閉じた]

(236) 2014/03/07(Fri) 00時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:ハルカ 解除する

処刑者 (4人)

ハルカ
29回 (6d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.101 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび