人狼議事


35 WWV 感染拡大

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/*
わあわあ、おまかせさんでしたか…
人狼希望多そうと思っていたので意外でした。

もし、襲撃描写が必要な感じで、お二人が潜伏をと言うのであれば
ワタシがSGになっても構いませんよ?
お話が面白くなるのであればできる限りなんでもするつもりです。(ワン

ちなみに、囁き狂人としては傷つけることへの欲求が強くて、
殺してしまってはつまらない、という方向に持って行く…けたらいいなと思っております。

なんの答えにもなっていない感じですが…。


/*
赤いナニカが見えた時の俺の動揺といったらありませんでした(そして半日ほど見なかったことにしました←)

いや、襲撃描写やるなら、先に表に出たいなと!
ちょっとまだ方向性が見つけられず、LWやれる自信があんまないんですよー
悪態つきまくりだし酷いあだ名つけまくりなので、嫌われて早々に吊られそうですし!(キリッ

サイモン襲撃は赤でだけして、全員潜伏もそれはそれでアリだと思うので反対しませんが!


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

そうかい、それなら良かった。
君の具合が悪いと、「お父上」も心配するからね。
嗚呼、私は……

[ホリーの問い掛けに、少し返答を考える。ありのままに答えても違う認識で処理されるだろうとは判っていたが、何とは無しに]

……さっきまでは、捜し物をしていたが……
とりあえず、見付けられた。
……何か捜しているのかい?

[そう答えてから、首を傾げて問い返した]

(109) 2010/10/28(Thu) 00時頃

/*
サイモン襲撃は赤の仕業なのは確定でしょうし、
潜伏でもいいかもしれないですね。

嫌われて吊られる…?
(ワタシは嫌われて嬉しかったですけど…)

ひとまずはゾーイさんのご意見を待ちましょう。

ところで、赤会話ってどういう位置づけでしょう?
通信機器?それとも精神感応…?
どちらが面白いかしらと思っていたところです。


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

嗚呼。

[ホリーの返答を聞くと、些か不思議そうな表情を浮かべて]

……何なのか教えてくれない?
誰がだい? ……
そうだな。確かに意地悪な事だ。

[質問してみたが、然程の追求はせず、重ねるように笑いを零し]

君が早くそれを見付けられればいいが。
何か手伝える事があったら言ってくれたまえ。

(118) 2010/10/28(Thu) 00時半頃

/*
あう、悪態振りまき喜んでもらえててよかったです。
(中身は実は小心者)

じゃあ、特に2日目以降も適合者は潜伏して適当なタイミングで出る感じの方針にしますかねえ。

そう!囁きの扱い!それどうしましょう!
通信機ってのも、なんか持ちあう感じでもないし、強制的にWWVによる精神感応あたりがいいのかなあ


/*
通信機は、ワタシは研究者だし、プリシラさんはチップがどうとか…とか
ゾーイさんも自称研究者なら何かもっているかなと思いましたけど、
精神感応のほうが面白いかなー。


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[辺りを見回す様子は、その視線を追うように眺めていた]

ゆっくり思い出せばいい。時間はあるのだから。
ないとしても、それならばそもそも……
いや。詮無い話だ。

[肩を竦める。嬉しそうに問うホリーの姿を見据え]

ふむ。……用事や物を失くさないようにするという意味なら、メモでもしておくのが確実だろう。それを時々見て思い出せばいい。
記憶力を上げたいというなら……地道に鍛えるしかないだろうね。
特殊なやり方もあるが……

[そこで僅か、目を細めてから]

……私が勝手にどうこうしては、お父上に怒られてしまいそうだ。
そう。一度、お父上に相談してみるのもいいかもしれない。
君の事は彼が誰より解っているのだからね。

(129) 2010/10/28(Thu) 01時頃

/*
あー、なるなる。
それも面白そうですね!>通信機とチップ
俺はどちらでも!

囁狂さんのご意見も伺いつつ、なんとなく方針決めたらRPに戻れればいいかなー。なんてのんびりと。


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

何、少しでも役に立てたのなら良かった。

[ホリーの表情を、挙動を、興味ありげに眺めつつ返す。駆け出していくのを見ると、一度頷き]

嗚呼、さようなら。
またいずれ。

[手を振り返し、その姿が視界から消えるまで見送った]

……さて。あれを片付けておくかな。
今は手もない事だ。

[近くの薄く開いたドアの向こうに見える研究者らしき死体に視線をやり、置いたままにしてある死体を思い出しては、独りごちた。前髪を指先で流しつつ、再び廊下を歩き始め]

(137) 2010/10/28(Thu) 01時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[己の研究室に向かい、歩いていく。そのすぐ傍まで来て――先程と明らかに違う一つの有り様に、瞬いた。自室の隣、誰にも使われていなかった部屋から、足が生えている。先程研究室を離れた時には、きっちりと閉められていた筈だったドアから]

……おや。

[首を傾げつつ近付いていき、室内を覗き込んで、その足の持ち主の姿を確認した。意外そうに、再度瞬いて]

こんなところで眠るとは……余程疲れていたらしい。
私の隣室に来るなど、そう乗り気ではないだろうに。……

[眠るヨーランダの姿を見下ろす。その瞳には何の侮蔑も嫌悪もない。ただ、純粋ですらあるような、愉しげな思惟の色があった]

(144) 2010/10/28(Thu) 02時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[ポケットからメスを取り出し、ヨーランダの足に触れさせかけて――それで起こしてしまうのはつまらないと思ったのか――すぐに引っ込めた。くるりと、メスを回す。
 目覚めて周囲に異変があれば、彼女は驚く事だろう。服や髪を切ってみようか。床に傷跡を付けるのがいいか。そんな悪趣味な悪戯を、幾つか考えては打ち消していき]

……、

[手にしたメスを煌かせ――その刃先を、己の左手首に宛がった]

……クク、……
嗚呼……っ、……

[す、と刃を滑らせる。浮かび上がるように出来る一筋の傷。然程深くはないが裂けるように開いた傷からは血が溢れ、白衣の袖口を汚し、ぱたぱたと床に落ちていく。
 男がそんな行為に出た理由は、ヨーランダを当惑させるという目的以上に、歪な思案と先の解剖の余韻が混じり合い、己の欲望が抑え切れなくなったからだった。切り裂きたい。切り開きたい。中でも一番刃を入れたいのは――]

……ふ、……

[熱が篭った吐息を漏らす。メスの背を、かちりと噛んだ]

(146) 2010/10/28(Thu) 02時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[ヨーランダのはみ出た足の傍らに、小さな血溜まりが出来ていく。その様を、傷口を見ながら、男は普段周囲に見せる落ち着いた表情とは違い興奮を露にした、引き攣り歪んだ笑みを浮かべていた。
 喉の奥から、笑い声を響かせながら]

……ク、……

[そしてそのうちに踵を返し、隣の研究室へと姿を消した。手首から滴る血の跡を、床に点々と*残して*]

(147) 2010/10/28(Thu) 02時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/10/28(Thu) 03時頃


/*
ごきげんよう。

襲撃描写は表である程度した方が発見する人がやりやすいのかなと思っておりました。
ちなみにわたくしはPL視点狼とわかり、PC視点はまだわからないような状態にしようかなとか。
LWはどちらでも。
一応わたくしは狼希望の狼ですのでLWの覚悟はありますわ。

囁きの扱いはどちらでも大丈夫です。
精神感応にした方が時系列のすり合わせはしやすいですわね。
*/


/*
あー、ユリシー囁狂でしたか。すっかりボケボケして狼だと勘違いしてました。
ゾーイはよろしくですよ。

んー、PL視点で解るようには動いちゃいますか。
サイモン襲撃は縁故的にゾーイのほうが美味しいですかねー。


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/10/28(Thu) 22時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[研究室に戻ると、暫くの間左手首を見つめていてから、手術台の上にある死体の片付けに入った。WWVによる症状が出ている臓器だけを液に漬けて保存し、後の部位は研究室の奥、別室のような形で備え付けられている冷凍庫に放り込んでおく事にした。
 まだ乾き切っていない血で白衣とシャツは益々赤く汚れたが、今更どれ程重ねて汚れようと、男が気にする事はないだろう]

……ふむ?

[大体の片付けを終えたところで、ドアを通じて聞こえた怒鳴り声に、首を傾げた。こつこつと其方に歩んでいき]

……やあ、起きたようだね。
おはよう。
あんなところで寝ていては、体に良くないだろう?

[ドアを開いて姿を見せると、眼前のヨーランダの怒りなど何処吹く風といった調子で言った]

(158) 2010/10/28(Thu) 22時頃

/*
あ、今日更新あるのか!
精神感応ーってことでこっちもRP入っちゃっていいですか


/*
どうぞですよ!


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

君が言いたいのなら、言ってくれても構わないが。

[常のように冗談らしく言う。左手首に気付いた様子を見て取れば、掌を上に向けて袖を捲り、赤に紛れかけている傷痕をわざと見せるようにした。此方は柔らかく目を細め]

折角だから、少し驚かせてみるのも面白いかと思ってね。……
いや。そうしたかったからしただけ、かな?
……クク。どちらでもいい事だ。

[小さく肩を揺らし、首を横に振ってみせる。ヨーランダの発する言葉に、意外がるような、おかしがるような表情をして]

正気を疑う? 私が正気だと思っていたのかい?
此処の研究者にまともな人間などいない。今更な事だろう。
自覚しているとも。己が異常だという事くらいはね。

(167) 2010/10/28(Thu) 22時半頃

/*
ゾーイからお返事がもらえてないけど、夜難しいようなら俺が軽く描写しちゃいますね。
PC視点不明のPL視点狼COっぽい感じでー
ではブクブク…


/*
失礼。
夜も不定期ですが大丈夫です。

サイモンキリングも、どちらでも。
*/


[無機質の廊下に響く硬質な足音
光を撥ねつけ、刺すような白から逃げるように目を伏せれば、瞼の裏は一瞬紅に染まり、ぐらりと身体が傾ぐ

湧き上がるのは異常な衝動。理由も原因も解らない。
解っているのはただ一つ、『生きている人間』が視界に入った時にのみ、異常な苛立ちが沸き起こるということ。
それはこれまで投与され続けた【Hate】による『嫌悪』よりも更に濃い味付けの『殺意』]

 何、バージョンアップでもしちゃったわけェ…?

 もーさ、これヤバイって。殺しちゃうよ?
 誰でもいいから、手当たり次第。
 殺したい気分なんだ、スゴク。

[研究のために被検体を『処理』することはあったが、それにはどこか抵抗があった。
しかし、今やそれは皆無だった。
呟きは、紅い衝動によってどこかに響くような錯覚を覚えた]


/*
あ、サイモンキリングしますか?
じゃあ潜伏してようかな…狼全露出は流石にマズイですかね


/*
もしあなたがよろしければキリングおまかせしてよろしいかしら。
ちょっとすぐには思いつかなくて。
*/


この被検体たちの身体を引き裂けたらどんなにか――

[けれどそれらは既に死滅している。
父の所有物である事以前に、
そんな事が彼女を落胆させる要素]


/*
はーい、承りましたー。
更新後あたりにサイモンキリングに出ますね。


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

随分とつれない事だ。
私が君を生かしているのは、不老の研究のため……
それ以上に、君と関わってみたかったからだというのに。

[左手の先をヨーランダの頬へ伸ばしては、触れるか触れないかのところで引き、白衣のポケットに両手を突っ込んで]

そうまで嫌われては、私も流石に悲しくなってしまうね。

[やれやれと大仰に肩を竦めてみせる]

たまには一緒にお茶くらいしてくれてもいいだろうに。
まあ、今まで誘った事もなかったがね。
君がわざわざ独房などに行くものだから。

[場を去ろうとして蹲る様子を見ると、首を傾げ]

大丈夫かい?

[其方に顔を向けたまま、短く尋ねかけてみた]

(176) 2010/10/28(Thu) 23時半頃

[ケイトの研究室へと向かう前。
寄った先は、研究所の配電管理室。
薬物でコントロールされていると雑用たちだからこそ、入室が許されていた場所だった。

配線を選び、慎重に見極める。
復旧まではほんの数分といったところだろうが―――…十分だ]

 もしさァ、コレが適合者ってやつだったら

 俺まだ死にたくないんだよねぇ!

[バチン!
手にもったペンチで配線を切ると、簡素な手作りの時限装置に繋ぎ直して、その場を後にした]


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

いつも死なせてばかりというのも、つまらないものだからね。
元は生かすのが仕事でもあった身だ。
……などと……クク。これはただの後付けのようなものだが。

[あくまで愉しげに、笑う。白衣を示されれば頷き]

それも尤もだ。
まともな人間なら、血塗れの男と世間話などしたがらないだろう。
まあ、まともでない人間だからまともでない格好をしているのだ、という事で見逃してくれたまえ。

[白衣のポケットから右手を抜き出し、手の先で己の胸元に触れながら言った。次の返答には一瞬だけ、意外そうな色を僅かに瞳に浮かべたが、そう目立つものではなかっただろう]

嗚呼。これでも紅茶などは割合に好きだからね。
焼き菓子の一つや二つくらいなら出せなくもない。

[そして、ヨーランダの顔を見下ろし返す。髪の隙間から光のない虚空を見つめた右目が覗き、左目と共に其方に向けられる]

君がどうにかしてもいいと言うのならばね。

(188) 2010/10/29(Fri) 00時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

嗚呼。もう随分と昔の事のような気がするがね。
私も歳を取ったものだ。

[ふ、と少し遠くを見るような目をして呟き]

そうだな、あれは贔屓目に見ても美味とは言い難いし……
君のような者には厳しいだろう。

[零される愚痴には、打診の件も思い出しつつ同意する。実際、実験のせいだけでなく、栄養不足で死んでいく者も少なくはなかった。返事を聞くと、おや、というように首を傾け]

また、信用がないものだな。そう言うとは思っていたが……クク。
来たくなったらいつでも来たまえ。歓迎しよう。
勿論、茶を飲みに来てくれても構わない。

[そんな事を告げておく。ヨーランダがそのまま部屋に入っていくなら、黙ってその様を見送っただろう]

(194) 2010/10/29(Fri) 01時頃

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