人狼議事


165 【突発村】bouquet

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【人】 営利政府 トレイル

ーー 公民館前 ーー
ここで会ったんですよ。まだいるかは分かりませんが……

[やがて到着すれば建物を見上げつつそう口にする
段が中に入るようなら着いていくつもり**]

(42) 2014/03/02(Sun) 21時頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/03/02(Sun) 21時半頃


営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/03/03(Mon) 00時頃


【人】 営利政府 トレイル

ーー 公民館 ーー
[段が運転するトラックから降りて彼に着いて再び公民館の中へと
彼が車に乗せていた酒瓶達には気付いていたが成人には数ヵ月足りていない年齢故に味を知らず、当然それがいいものなのかも分からなかった
物珍しそうに眺めるものの何か言うことはなく
そうして人々が集まっていた部屋に戻ればまだ彼らは居て、驚きの声をあげる段>>51の傍でふと見渡せばまだ知らない顔もいることに気付いた
彼女を見て、固まる]

ねえ、さん……?

……あ、ご、ごめんなさい!姉に貴女が似ていて、つい

[その女性>>48の顔立ちに姉の面影を見つければ、思わずそう呼んでしまって謝罪する
少し似ているぐらいで口に出してしまうだなんて]

(52) 2014/03/03(Mon) 01時頃

【人】 営利政府 トレイル

[居心地悪そうに佇んでいる**]

(53) 2014/03/03(Mon) 01時半頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/03/03(Mon) 01時半頃


[ねえ、真衣。

貴方が好きだって言っていた人、もしかしたらあの人かもしれないわね。

なら、あの人を殺せばあなたは喜ぶのかしら。


――まあ、最終的には皆死ぬのだけど。

誰から殺しても同じね、きっと。]

(まさか、私と同じような人はいないでしょうし)

[少女は歪な未来を描き、至極満足そうに**]


[鼻をひくつかせ、瞳を眺めた。この女は。]

 ―草の焦げた匂いだ。

[淵叢に居れば、厄をばら撒く。]

 ―しかし。軽い。まだ、軽い。




――――――あなたも、おなじ?


[誰にも届かない。声に乗らなかった呟き。
彼も自分と同じなのだろうか。人としてあるべき道を外れ。

闇や影の色を纏った   災厄の]


[吸込まれる。存在の叫びが。
 悪魔を秘めた、曼理皓歯。
 八重の牙が見えた気がした。]

 ――へっ。

[眼光にて、威圧を。
 人死に関わる恐怖を発しても、尚この女は立つのか。]


【人】 営利政府 トレイル

……。

[勘違いの呼び掛けを受けて笑顔を強張らせる女性>>60は否定を口にする
それは事実であり当然のことなのに、彼女に見つけてしまった姉の面影故に落ち込んでしまう]

……ええ、戻りました

[おかえりなさい>>66それに微笑みを浮かべてみせどもただいまとは返さない。
ここは自分の帰る場所ではない、そんなものもうこの世に無いのだ
だけど何故だろう、ここの人々はどこか廃村の外の人間とは違う。姉さんがいないのに居心地が良いわけがないけれど、少しはましなことに気付いていた]

(69) 2014/03/03(Mon) 22時半頃

[眼光に灯る威圧。
立ち上がった少女は、彼にしか見えない位置で。メモをのぞかせた。]


『貴方も同じ?』


[暗い色を宿し、まるで底なしの奈落のような瞳で。
じっと男性を見つめる。]


【人】 営利政府 トレイル

[それからまた部屋の隅に座り込んで、人形のように微笑みを顔に張り付かせた
普通にしなければ、普通に。]

……?

[こんな言葉が飛び交う空間>>67でそうしていることが既に普通ではないと気付くことはない。
何の話だろう、姉以外の人間に関心が薄い青年は不思議そうに壮年と女性を眺める]

(73) 2014/03/03(Mon) 22時半頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/03/03(Mon) 22時半頃


[蒸し暑い、逃げ出した先の森の山荘の想い出。]

 ――…どうだい?


 ――…そうだな

[瞳は死んでいたが。俺は生きていた。]


[文字に成った声は内密に届く。
 蠱惑の瞳。崩れた心。それに俺は――]


 違うな。俺はお前さんとは本質が違う。


[しかし、無垢な黒の瞳。
 無辜の罪でも味合わされるかのような心地。
 生唾を飲み干した。]


 だが、同じだ。俺とお前さんは行き着く先が同じだ。


[隠れた彼女にだけ向けられた表情で。
 目端を拉げ皺を集め、厭らしい笑みを浮かべた。]


 お前さん、飲めるのかねぇ…?


[楽しげな言葉。杯の提案。どこか嬉しげに。]




『とても、素敵。』


(―――壊すのがとっても楽しそうね)


『本質?』

[道から外れた者同士。なのに。
本質が違うと言われても、いまいちぴんとこない。]

『……そうね。貴方と私は、同じ終わりに着くのだわ。
どの道、もう戻れない』

[互いにしか見えないやり取り。背徳感に、ぞくりと背筋に何かが走った。]

『お酒のこと? 貴方が望むなら、いくらでも。』

[彼の言う本質は違っていても、どこか似通う部分を感じるから。どこか嬉しげな言葉にほんの少し笑って答える。
飲める年齢ではないが、そんなこと最早どうでもいいのだ。]


[そんなもの、幻想なのだろう。

今でも思い出す。赤い水、青い顔。

叫び声、噂をする声―――



救ってくれない世界なら。
           掬ってくれない世界なら。

「いらないね」

そういったのは、だれ?]


[だが、どすぐろい感情は大渦を巻いていた。]

 俺は、量産された闇。黒いだけ。怖いだけで生きてきた。

 お前は、特別な闇。黒く、澄んでいて、覗き込みたくなる美貌。

[違い。見惚れそうな、顔貌。]

 そんときゃぁ、お願い申したいねぇ。

 鮮やかな血を織り込んだ、極上の酒で。

[俺は箪笥の心奥の暗闇を、
 引き出していた。思い出していた。

取り戻していった。]


【人】 営利政府 トレイル

[踏み込まれることを嫌えばこちらも踏み込まない、意味深な会話が時折耳に入っても口を閉じたままだったが
アレは…と少年が続けた内容>>92に顔色が変わる。
彼も同じ過去を持っているとは思わないが、あの日々で姉弟が受けていた扱いを思わす言葉で]

刺した……?

[まさかそこまでーー>>93目を見開き無意識に口に出した時には作り物の笑顔など消え去っていた
最初に彼に感じた印象はそう間違ってなかった、そういうことなのだろうか]

君は……

[ああでも呼び掛けて自分は何を言おうというのだろう
僕も同じだよ、刺し殺したんだ。なんて言えるわけがない**]

(94) 2014/03/04(Tue) 01時頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/03/04(Tue) 01時頃


『……貴方は』

[特別な闇。量産された闇。
彼は元々闇を持っていて。自分は、切欠によって闇を持ったということだろうか。
分からない。けれど、それ以上踏み込むつもりもなく。
さっきと同じようにまたメモをすっと隠した。]

『きっとさぞかし美味しいのでしょうね。

壊す快楽に浸りながら、飲む美酒は』

[ああ、暗い。生い茂る闇の色。
彼の瞳の奥は、闇が深すぎて見えない。だからこそ。]




[少女の口元が、分かりやすく弧を描く。

しかしそれもまた、男にしか見えないもの――**]

 


[―――――――愉悦。]

(素敵、すてき、そのまま壊れてしまえばいいのに!)

[男はさらに少年を追い詰めるような言葉を吐くだろうか。
自分の見せたメモは、“キツい言葉を言うな”なんて書いてはいない。キツいんじゃないか、と告げただけだ。]

(そう、そのままあの子と同じくらい苦しんで、皆皆壊れて死ねばいいの!)

[重い過去を吐露した少年への配慮などどこにもない。
もっと苦しみに喘げばいい。壊れて、そして最後には死というオワリに泣けばいい。

――かつてのあの子と、同じように。**]


[そして。真っ赤な妖艶な感情に。]

 ――足りねぇのか。真性だな、お前さんは。

[彼女に見えた湧き上がる情動に、笑いを怺える。]

 もう俺は一回こっきりだ。
 
 壊れなきゃ。楽しめねぇ。

 そこに達した時の為に、お前さんに、

 手を貸そうか。

[狂った笑いは、皺に秘め。
 ぼそぼそと。秘めきれない言葉が、漏れた。]**


『そういう貴方は、あれで満足なのかしら』

[足りない。全然足りない。
言葉に落ち込んで傷つき、フラッシュバックに怯えるのは闇を抱えた者なら皆できる。

私が見たいのも欲しいのも、その先にある壊れた彼らだ。
妹の為だ、姉として最後の行いを。
そう言いながら結局、自分の欲を満たしているのかもしれない。]

『手を? 壊すのに協力してくれるっていうの?』

[彼が肯定の言葉を返したなら、今までのどんな笑みより艶やかで――壊れたような歪な笑みを浮かべたはずだ]


―――死にてぇのなら―――――

[瞬間。ぞわりと殺気めいたものを少年に向けた。
 気づくかは知らないが。瞳で横の歪んだ表情を眺める。]

 ―美しいもんだねぇ。

 ―壊してぇんだろ?

 ―ぶっ壊せばイイ。   どうせみなこわれているのだから。

[あくまで男は沈着な獣の顔で。孤毒の笑みを見た。]


[男に意識をやっていた自分は、その殺気めいた何かに気付いたけれど。
少年は果たしてどうだったか。]

『そうね、そうよね。
望むとおりにならないなら、わたしのてで』

[壊れている存在なら、もっと深く望むままに壊したい。
そう、遠慮なんて必要ないのだ。最後には、死という罰を下せば――ああ、愉悦に溺れていく。]

 ………ふふっ

[掠れてほとんど消えかけた、しかし鈴を転がすような笑い声。
少女は声が出たことに気付いていない。
ただ、獣の顔をした男を。その真黒な目で見つめる。]


[喪くしてしまったものは戻らない。
 殺らねばならぬ理由があった。]

―――「おまえはいつもしかめっ面だ。」―――

[そう言った友は、もう居ない。]

―――「あァ。辛かったろう。」
      「しばし、休め。」
       「また、杯を交わそう。」

[叔父貴の言葉。―あゝ、もういない。]

 ……嬢ちゃんの顔は、頭の…―いや、なんでもねぇ。

[その色は見たことがあった。俺の記憶の―
 ―網膜に焼き付いて離れない、無上の宝璐の黒玉。]

 声を取り戻すほどに愉しいか。愉しいか。
 眺めてるよ。聴いてるよ。お前さんの声を肴にしてな。


 ――殺すくらい、




                 お
                 手
                 の
                 物
                 だ
                  。


『…顔? 頭?』

[どうかしたのかと、問いかけはまた白い紙に記される。
白を汚し意思を書く―― それも一種の衝動に似た。
答えは返ってきたか。男が返さずとも、少女は気にしなかっただろう。]

『声、出てたかしら。駄目ね。意識すると言えないの。
でも――私、とってもとっても愉しいわ。』

[隣にいる少年には想像もつかないだろう。気遣うような仕草をした少女が、影でせせら笑っているなんて。
す、と顔を上げる。
男を見つめて、声は出ずとも唇だけを動かした。]



「わたしがねがえば だれでもころせる?」

[少女には、欲しかったのかもしれない。そんな存在が。
まるで確かめるような。それでいて――どこか縋るような、声。]


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