人狼議事


135 【飛歓】山奥の村【会話調RP】

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――おやすみクラリッサ。
僕の同胞。

起きたら、人にも獣にも等しく、新しい日が待っているよ**


【人】 粉ひき ケヴィン

[リンダなら相談に乗ってくれるだろうか、と彼女の自宅に回ってみたが、考えてみればこの時間あの調子っぱずれな歌が聴こえてこないということは留守にしているのだろう。ヨーランダのところにでも泊まったのだろうか?
仕方なしに、ぶらぶらと牧場沿いを歩いていたら]

(お。新聞配達の)

[彼ならば話を聞いてくれるだろうか。できることならフィリップに向けたような軽口のひとつでも叩いてくれたら気が楽になるかもしれない。男はそんな淡い期待を抱きながら、新聞配達の男の後をつけていった]

(75) 2013/08/01(Thu) 12時頃

粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。

2013/08/01(Thu) 12時半頃


粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。

2013/08/01(Thu) 12時半頃


粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。

2013/08/01(Thu) 12時半頃


 ううん。泣いてませんよ。
 心配かけて、ごめんなさい。

[小さく、笑って。]

 ……はい。

[小さく、頷いた。]


[宿の扉が開いて、次いでセシルの部屋の扉が開く微かな音。
捉える事ができたのは、獣の耳のせいか。
姿を見て確認はできなかったけれど、無事に内心安堵して。]

 おやすみなさい。

 ……はい。
 明日は、フーリンの日です。

[東洋屋敷に行く約束。
わざと冗談めかして言って、小さく笑った。**]


 ――そう。さっきもまた会ったよ、例の彼。東洋屋敷の。
 楽しみだね、フーリン。


[フーリンの日、という言葉に小さく笑って、
やはり、泣きの響きよりも、笑いの響きのほうが心地よいな、と]**


そうさなァ。コレが必要ある機会ってなあんまねぇからな。
[初めて通じた時は互いに驚いたものだが慣れというものは恐ろしく、いくつかやりとりを交わす間にすっかり落ち着いてしまっていた
尤も当初こそ面白可笑しく話していたが、互いに特に用事がある時以外は話かけることはなくなっていた
…即ち、今は用件があるということでもある]

セシル?あぁ、"ゔぃおら"奏者とかいう。そいつなら猫の前足亭で会ったぜ。
お、明日来てくれんのかい。…そだな、朝から午前中は確実にいるぜ?
[そのまま、予定について返事を返した]


あの楽器ゔぃおらっていうんだ、へー。

午前中ね、りょーっかい!
それじゃあ、明日行く前にもう一回声かけますねー。
また明日です。

[予定を確認すると、明日起きれるかな、なんて心配をしながらさよならの挨拶をした。]


ケヴィンは、セシルに話の続きを促した。

2013/08/01(Thu) 17時頃


ケヴィンは、モリス

2013/08/01(Thu) 17時頃


ケヴィンは、フィリップに話の続きを促した。

2013/08/01(Thu) 17時頃


 ホレーショーさんも、猫の前足亭に?

 はいっ。

[嬉しそうに笑んで、小さく頷いた。]


粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。

2013/08/01(Thu) 17時半頃


【人】 粉ひき ケヴィン

[どのタイミングで話しかけようかな…とまごまごしているうちに男はどんどん歩きだしてしまい、完全にタイミングを逃してしまった。]

(どこへ行くんだ…?)

[ある程度の距離を保ったまま、男の動向を見守る。するとかこん、かこんと木を打つ音が聞こえてきて]

(サイモンの家か?)

[こちら側はあまり来たことがない。というのも人との接触を限りなく断っているサイモンが小麦粉など注文するはずがないから当然と言えば当然だ]

(101) 2013/08/01(Thu) 18時半頃

【人】 粉ひき ケヴィン

[男の予想通り、新聞配達の男はサイモン宅に寄って行った。窓辺で何かの像を彫り続けるサイモンに、何やら(ひとりだけ)楽しそうに絡んでいるようだ]

(む……どうするかな)

[二人の会話を邪魔するのもあれだ、やはり他を当ろうかと踵を返そうとしたとき、新聞配達の男が近くの茂みを指差してわあわあ言っていて>>99]

(104) 2013/08/01(Thu) 18時半頃

粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。

2013/08/01(Thu) 18時半頃


【人】 粉ひき ケヴィン

え、あ。
いや、すまん。

[こちらに気がついた男と目があって。邪魔してしまったか、と素直に謝りながら]

その、少しお前と話してみたいなと思ったんだ。

[流石に付けてきた、とは言えず]

(106) 2013/08/01(Thu) 19時頃

粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。

2013/08/01(Thu) 19時頃


【人】 粉ひき ケヴィン

[愛の告白か?と問われれば>>107一瞬、目を丸くして固まったあと、暫し俯いて]

そうだ。

[といい放った]

(108) 2013/08/01(Thu) 19時頃

【人】 粉ひき ケヴィン

[ばたばたと慌てる様に>>110、ふはっと吹き出して]

ははっ
冗談だ。ジョークにはジョークで返せと言われてな。

[すまん。と謝って]

まあ、打ち明け話には違いないんだ。

[付き合ってくれるか?と首を傾けてうかがえば]

(112) 2013/08/01(Thu) 19時半頃

【人】 粉ひき ケヴィン

すまん、サイモン。

[借りるぞ、と声をかけて、男に歩こうと促されれば>>113頷いて応じた。どこにいくでもなく歩き出しながら、さてどう切り出したものかとかんがえて、とりあえず]

なあ、これ、見てくれ。

[なんに見える?と首を傾げながら右腕をつきだした]

(118) 2013/08/01(Thu) 20時頃

粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。

2013/08/01(Thu) 20時頃


[そうして、それはどんなタイミングか。
誰にも見られないであろう時、思わず、セシルの背にこつりとおでこを当てて。]

 死なないで……。
 死なないで。
 嫌なの……。

[笑わなきゃって、思うのに。
困らせるだけだって、思うのに。
怖くて、涙ばかり出そうになって、震える声で、それでも言葉にせずにはいられなくて。
でも、それなら、取る道は一つしかないのに。**]


[背中に当たる感触。
振り返らずともそれが誰かわかる]

 クラリッサ――。死なないよ。
 少なくとも、そう簡単には……。

[付け加えた一言で、彼女を傷つけてしまうかもしれない。
そう思ったが、絶対、などと言うことはできなかった]

 クラリッサ……も、君も、生きて。
 ――せっかく、ここに来て、君にたどり着いて、
 初めて、仲間を知ったんだ。
 ひとりになるのも、ひとりにさせるのも……僕は。

 ――嫌なんだ。

[困らせているのは僕の方だ。

震える声で、涙を堪えて搾り出すように言葉を紡ぐ、彼女を見ることができず。
触れ合っていても、彼女が何を選び取ろうとしているか、その心の裡を知らないまま]*


ホレーショ―さーん。
そろそろ向かいますねー。

[昨日約束していた通り、銀狼とゆずり葉亭を出る前にホレーショ―に連絡をした。]


おう、わかった。
こっちも準備ができたとこだ。宿に飾りたいモンとかあったら言ってくれな。

[そう言って、アイリスへと返答を返した]


 絶対じゃなきゃ、嫌です。

[我侭な言葉。
約束できない事、頭ではよく分かっているのに。
口をついて出るのは、感情からくるもの。]

 ……ごめんなさい。ごめん。

[私の心が、困らせてる。悲しませてる?
聴こえるのは、自身と同じく震える声。
叶うならば、ぎゅっと抱き締めて。]

 大丈夫。きっと大丈夫です。

[根拠のない言葉。
自分にも、呪文をかけるみたいに、言って。
小さく笑んだ。*]


【人】 粉ひき ケヴィン

[腕だろ?と言われれば>>119、(そりゃ俺にだってわかる)と内心つっこんで、されるがままになる。親戚に魚でもいるのかという問いかけには]

阿呆。いるわけないだろ。

[と流石に否定しておいた。男はしげしげと見つめていたと思ったらおもむろに鱗を剥がしにかかって]

ッ痛ててててててて!
おい!痛いだろが!

[と悲鳴を上げた]

(150) 2013/08/01(Thu) 22時半頃

困った子だね。

[背中越しの声に苦笑する。
しかし次に聞こえてくるのは謝罪の言葉]

何も、君が謝ることなんてないよ。何も。
謝ってもらえるなら神様に謝罪して欲しいぐらいさ、
もし――居るのなら。

[クラリッサの華奢な身体が、強く抱き締めてくるのを感じ、
そっと、その手を掴んで、自身の胸の前まで持ってくる。

しばらく、その手と身体を重ねるようにして。
彼女の呟く魔法の言葉が、叶うといい、そう願った]*


【人】 粉ひき ケヴィン

[ひとしきりいじくって満足したのか、暫くして男は腕を解放してくれた>>122。気持ち悪ぃだのバケモンだのと軽口を叩いてくるだろうと思っていたら予想外にも「綺麗」といわれて]

………ありがとう。

[その言葉に裏があるようにも思えず、男は彼の言葉を嬉しく感じた。だから素直に礼を述べれば、一転して冷めた言葉が返ってきて]


いや、お前なら率直な意見を聞かせてくれると思って。

[迷惑だったか?と首を傾げて聞き返す]

(153) 2013/08/01(Thu) 23時頃

【人】 粉ひき ケヴィン

[それとも暗に医者に見せに行けといわれているのだろうか…と考えて]

医者にいきなりみせて、余命宣告とかされたくなかったんだ。
……怖いだろ。

[変に気遣わせるのも嫌だしな。と寂しそうに笑う]

(154) 2013/08/01(Thu) 23時頃

粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。

2013/08/01(Thu) 23時頃


うーん、飾りたいものですかー。

[フーリンは好きだけど、もうあるからな―と少し考えて]

そうだ!受付に置いておける、良い感じの置物とかないですか?

[相当アバウトな注文をした。]


受付かー…そうだな。
[こちらも少し考えて]

マネキネコっていう、猫が東洋のコインを抱えてる奴がある。コイツを置いとくとお客が増える…かもしれねえ。
あとはダルマってやつか?これは置いとくと悪いもんを払ってくれるって逸話がある。
あとは…びーだまっつってガラス玉があんだが、水にいれて見ると反射して綺麗だな?
ま、店に来てから詳しく見てくれて構わんぜ。

今はちィと賑やかだがな。
[アイリスからの注文に、いくつか商品を挙げた。
賑やかなのは風鈴だけのせいでは無いが、その方が面白かろうと伏せてみる]


マネキネコとびーだま…。
うん、お店についたら見せてもらいますねー。

[少し賑やかと言われれば他にお客さんが居るんだろうなー、誰だろうと考えながら一旦通信を切った。]


【人】 粉ひき ケヴィン

[やがて眉間に刻まれていく皺>>161には、(…?なにかまずいこといったか?)と内心首を傾げたが、役に立てたのならという言葉には]

ああ。気持ちが軽くなった。

[と柔らかく笑い返した。「昨日のこと」と、言われすぐにあの墓地でのやりとりのことを思い出して]

…そうか。

[と言葉少なに頷いた]

(163) 2013/08/01(Thu) 23時半頃

 ごめんなさい。

[苦笑に、くすりと笑って。]

 ……そうですね。
 もしも、神様が居るのなら。

[そうして伸ばした腕は、払われる事はなく。
重なる手。
きゅっと抱き締めて、そのまま少し、目を閉じた。*]


【人】 粉ひき ケヴィン

[そのままでも面白い、という彼らしい言葉にふ、と笑うと、そのまま離れていこうとする男>>217の腕を咄嗟に掴んで]

…なあ!
話し聞いてくれて、ありがとう。

[男の瞳を見つめながら、再度礼を言い、すこし考えて]

俺は…お前ともっと仲良くなりたい。
何かあったら、頼ってくれ。
助けになる。

[掴んだ腕にもう一度ぎゅっと力を込めて、離した]

(222) 2013/08/02(Fri) 00時半頃

粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。

2013/08/02(Fri) 00時半頃


【人】 粉ひき ケヴィン

[去っていく男の背中>>232を見送ると、]

よし!

[新聞配達の男の言葉を支えに、彼女に相談しに行くことを決めた。くるりと踵を返して墓地の方に向かいながら]

!!
(また名前聞きそびれた!!)

(236) 2013/08/02(Fri) 01時頃

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