人狼議事


126 生贄と救済の果てに〜雨尽きぬ廃村・ノア〜

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俺を止めてくれる奴はもういない。

[右腕の中にさえも]


…?
何、これ。

[聞こえてきたのは、自分のものとは違う男の声。
その声は…殺せと言った。]

…そうだな。殺さなきゃ。

[この村から逃げられないのならば、仲間に追われるくらいなら、いっそ一思いに。]


/*
すみません、もう少し待っておけば…!
了解致しました。


同じ穴の狢の声も判らねえのか。

[戸惑う声に呆れたように返す。
堕ちた時から誰かと群れるのは避けて来たのに。
まさか魔物側にもまだ誰かいたとは思わなかった、
と言うのが本音だ]


[雨の中、自分を追う者はいただろうか。
水飛沫が上がるのも気にせずに駆ける。

ヴェスパタインの居場所は聞いていない。
けれど魔物の嗅覚をもってすれば、‘標的’の居場所は特定出来るだろう。
―雨の中ゆえ、少し時間はかかるかもしれないが。**]


【人】 風来坊 ヴェラ

―回想/暖かい廃屋で―

[これは、ヴェラがまどろみに落ちる時>>88のこと。
 体を拭き終えた布を>>87鼻先へと当て、すんすんすんと、一途に臭い嗅いでいた。
 髪に加えて手足も胴も拭いたため、自分の臭いがほとんどではあったけど。
 不潔に思われるかもしれないが、馴染んだこの香気が落ち着く。
 そんなヴェラを見守りながら、脱ぎ捨てたローブを絞ってくれるなど>>95、いったいどこの良くできた女房を貰ったのかと思われそうだが。
 そんなイアンの優しさには、だいぶ前から自然と甘えきっている]

 ……ふごむ。

[「休みな」の言葉に、素直に「うむ」と返した。
 体制を『伏せ』に変え、変わらず、すんすんと嗅いでいるうちに、寝ぼけて狼に変身する。
 ただの狼だから、供物の力はほとんど消耗しない>>0:57し。
 だから、伏せた姿勢のまま。ひと時の安らぎ。
 すんすん、くぅー、っと。

 そして…………]

(106) 2013/06/14(Fri) 19時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

―ヴェスパタインからの知らせ―

[その通信>>80が届くと同時に、まどろみのヴェールがはがされた。
 ゆっくりと薄眼を開けて、語られる内容>>59をかみ砕いていく。
 驚くイアンの声>>91、いや、他にもその場にいた者の声を耳にしたかもしれないけれど。
 狼は、彼のように驚くことはしなかった。

 ただ、内容とともに、実感として受け入れる。
 2つの意味で、私は信頼に足る存在ではなかったのだな、と。

 1つは鼻に対する信頼。
 しかたがない。実際人型魔物の臭いは、魔物としての力が放出されるまで、ヴェラには嗅ぎ取ることができない>>0:186

 もう1つは当然、魔物への嫌疑。
 他の者と同様に、信頼に足らない自らの存在。

 ……まぁ、逆の立場なら、私もそうしただろうがな。
 もっとも、もう少し早めに、伝えただろうと思いはする、が。

 鼻先の布の臭いを思いっきり吸いこんでから、ぶーっ、と吐き出し、はためかせた]

(107) 2013/06/14(Fri) 19時半頃

風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2013/06/14(Fri) 19時半頃


【人】 風来坊 ヴェラ

―廃屋で、3人の帰還―

[コリーン>>85、ヤニク>>93、ホレーショー>>101が廃屋へと入ってくる。
 コリーンには狼のまま頷きを返し、ホレーショーには対しては、ちょっと根に持っている>>0:78から、ツーン……
 と、いうのは、さすがに大人げないかと思いなおし、魔法を解除し人間へと戻った]

 御者の魔物に対しては、すまなかった。
 あれは私のせいだ。この不始末は要請を終え次第、アヴァロンに報告し、咎めを受けるつもりだ。

[状況が一変していることを考え、多少意味は伝わらずとも、多くは語らない。
 目にした状況>>64と、たとえ色は見えない状態だったとしてもコリーンの残された生臭さ>>45で、ことの顛末は察しが付く。
 要請を終え次第……というのは当然、生きて終えたらの話だが]

 ヴェラだ。さっきちょっとくたばりかけたが、強いぞ。

[存在は知れていたかもしれないが、ヤニクには、手短に名乗りを上げておいた
 ここは、どれも語るに値しないやりとりだったかもしれない]

(108) 2013/06/14(Fri) 19時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

―廃屋、語られるやりとりの中で―

[焚火の傍でお座りをして、その場で行われる会話を耳にしていた。
 ヤニクの負傷には気づいていたが、特に口出しはしなかった。
 怪我がどの程度のものか分からなくなること>>60はあれ、その状態で何ができるかは、本人が一番わかっているだろうと思ってのこと。
 イアンが問いかけ>>92、ヤニクが答え>>93。再び飛び交った>>96>>97後の呟き>>98を耳にし、常と変らぬ口調で差し込む]

 あいつはただ、おいしいところを持っていこうとしているだけだ。
 抜け目のないヤツめ。

[まったく、業突く張りだな、と、ことさら呆れたように呟いてやる。
 本心かどうかはともかく、そうゆうことにしておいてやればいいだろう。

 炎にかざされたむき出しの>>87右腕が、ちりちりと赤黒く照らされる。
 それは、数多の魂によって変色されてはいるものの、どこかでホレーショーが見せた腕>>99と比べれば、より人間らしくはあっただろう]

(109) 2013/06/14(Fri) 20時頃

ヴェラは、ホレーショーの腕>>99を、ヴェラが直接見たかどうかは、ともかくとして。

2013/06/14(Fri) 20時頃


【人】 風来坊 ヴェラ

―廃屋から、2人が外へと―

[やがて、イアンが拳を握りしめて、外へと飛び出そうとする>>100
 まったく。甲斐甲斐しくも、強情だ。止めても無駄だと思っているから、直接引き留めることはしない]

 冷静に話した後で、2発だけ殴っていいぞ。
 勝手にしょいこんだ罰だ。左右一発ずつ決めてこい。

[ホレーショーの懸念>>104をよそに、間逆のベクトルで焚きつけた。
 イアン続き、ホレーショー>>105も表へ向かう]

 安心しろ。心配などせん。
 ゆっくり外の空気とやらを、ハアハアして楽しんでこい。

[お座りのまま片足を上げ、しっしっ、とも見える形で、首を掻く。
 ……なんだかんだで、まだちょっとだけ根に持っていた>>108のかもしれない]

(110) 2013/06/14(Fri) 20時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

―やがて、ヴェラも立ち上がる―

 ……何もない状況からは、随分と前進したな。

[それから、何かやりとりはあったか。
 服も乾ききったころ、ヴェラもすくりと立ち上がった]

 群れの内側に相手がいると知らんままでは、不覚を取られる可能性もあったが。
 冷静に考えれば、知ってさえいれば、やるべきことは普段とそう変わらん。

[2本の足で立ち、人間らしい伸びを大きく1つ]

 要は、『魔物を見つけたら食えばいい』。それだけだ。
 私たちも魔法使いとはいえ、人間だからな。
 『謎の魔物』とやらも、そのうち衝動に駆られて、食いついてきてくれるだろう。

[「返り討ちにしてやればいいだけのことだ」と、抵抗もなく、口にする。
 ヴェラの立場から見てみれば、『食いついて』くるのはこの場にいる誰か、なのかもしれないのに]

(111) 2013/06/14(Fri) 20時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

 まぁ、疑わしき相手には先手を打つのも、ありではあるか。
 私ならそうする。まだ誰かは、見当もつかんが。

[出入り口の方へと、すたすたと歩き出し]

 餌の調達をしてきたい。供物が多少は、消耗しているようでな。
 それに……要請対象以外でも、『魔物は必ず殺害する』、が、私たちの掟でもある。

[まぁ、例外はあったにはあった>>0:5が。
 ともあれ、赤黒さを帯びた右手を軽く掲げた。
 ローブは絞ってもらったといえ、湿り気が邪魔になるため残したまま]

 あぁ。それと。
 腕に覚えのない者は、信頼できる相手か、3人以上で行動することをお勧めしよう。
 ……腕に覚えのない者、はな。

[おそらくは、今回の要請でもとびきり重度の負傷をしたくせに。
 1人で出ていく姿を見せつけつつ、にこりとほほ笑んだ]

(112) 2013/06/14(Fri) 20時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

 お前、あいつを『喰った』だろ?

[外へと出る前に、コリーンに近づき、囁いた。
 おそらくは止めを刺した魔法使い>>43であると、鉄の残り臭>>108から推測できた。
 それならば、『生贄』>>53には当然かかわっているのだろうと]

 改めて、手間をかけたな。
 手間かけついでに、暇な時にでも右手を貸してくれるとありがたい。

[理由は、これから語ること、ただそれだけ。
 だから、さして重要なことではない、叶わなければ、それで構わないことなのかもしれないけれど]

 言いそびれてしまってな。
 ……ダイミに、礼を伝えたい。

[自身にとっても、初めて御者の名を口にして、そのまま表へと外へと向かっていく。
 入口のところでホレーショーと出くわしたかもしれないが、ちらりと一瞥するだけで、こちらから声をかけることはなかった。
 こうしてやがては、廃屋を後にする、白い狼の姿が見られただろう**]

(113) 2013/06/14(Fri) 21時頃

風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2013/06/14(Fri) 21時頃


癒す力…あの時それがあれば。

[ソフィアの能力を聞いて羨んだ。
その力を持ってしても叶わぬ願いなのに。

黒く染まった右手を見つめる。

喰らった中に癒しの力を持つ者はいなかった]

あの女を喰えば…叶うだろうか。


同じ穴の狢…。

[呆れたように返された言葉をおうむ返しに繰り返し、暫く沈黙する。
理解出来なかったわけではない。
魔物の声は時折自分の耳に届いていたから。
けれど、こんな風に意味を成す言葉を交わす事が出来たのは初めてだった。
自分も、まさかもう一人魔物が紛れていたとは思っていなかった為に。]

…じゃあ、あんたも追いかけられる側か。
ホレーショーさんで合ってる?

[この声はヴェラではない。
ヴェスパタインでも、ヤニクでもなければ。
残るのはまだ言葉をあまり交わしていないホレーショーだけ。]


―ソフィア?
癒す力を持ってるのは厄介だから、早めに潰しておいた方が良いと思うけど。

[耳に入ってきた言葉に何の気なしに割り込ませたのは、ヴェラの事で彼女に向けた感謝の感情を忘れたかのようなもの。
味方に回る分にはいいが、敵に回るのならば厄介だと。]


追い掛けられてる覚えは無い。

[聞こえる声に返すのは、他の魔法使いに掛けるものと同じ声色。
『聖杯』に導かれ魔物と化した連中は大体言葉は通じなかった。
確かにこうやって言葉を交わせるのは珍しい事だろうが]

間違っては無い。

[同じ狢でも、突き放す様に答えるのは近付けないため。
もう喪うものは無い筈だから。
わざわざ喪いそうなものを作る必要は無い]


― 回想・弟を糧にした日 ―

[2年前。
仲のよさそうな家族が何組も殺されるという猟奇事件があった。
それはどう見ても人の仕業ではなく、人型の魔物の仕業だという。
対処の為に、俺とヴェスパタインは派遣された。

初めて見たその時にはそれが弟だとは分からなかった。
分かりたくなかったのかもしれない。

弟が、魔物になってしまったなんて―…。]


[弟は、孤児院にいた時によく読んでやった童話の動物が融合したキメラの姿をしていた。

   とうさん
 かあさん
  どこにいるの?

 …どこにもいない。

 僕の家族を返して!!

暴走して襲い掛かって来た‘魔物’をヴェスパタインと二人で対処した。
けれど戦っている内に分かった。
―これは俺の弟だと。

瀕死の状態となって人間に戻った弟を、ヴェスパタインは俺の糧にしろと言った。
普段から、率先して人型の魔物を生贄にしようとしない俺に譲ったのだと思う。

けれど。
生贄にするには、あまりに残酷な相手だった。]


[弟に向かって右手をかざす。
躊躇している俺に、ヴェスパタインが声を掛けてきた。

「―イアン。分かっているとは思うが、魔物の救済は重罪だぞ。」

びくり、と肩が揺れる。
頭をよぎった事を見透かされたような気がした。

「早くしろ。息絶えてしまう前に、お前の糧に。」

俺は目を固く閉じて、弟を生贄にした。
目を閉じる寸前、あいつは微かに笑っていた。
にいさん、と唇が動いた気が、した。

―その顔は、今も目に焼き付いて離れない。]


[頭では理解している。
魔物は死ななければ、絶える事のない渇きに襲われ続ける。
自分達に狩られる事が、彼にとっての‘救済’だったのだと。

それでも、弟を自分の糧にした事を正当化する事は出来なかった。

何故、弟を生贄にしなければならなかった。

何故、魔物だった人間を救済してはならない。

アヴァロンの掟を憎んだ。*]


― そして、魔性に ―

[アヴァロンの為に働く事に迷いを抱えたまま、一人で臨んだ任務に苦戦し。
普段は後れを取らない魔物に覆い被さられ。
無茶な戦い方をした所為で魔力の尽きた俺の前に‘それ’は現れた。

宙に浮かぶ白く輝く杯。

―頭に直接届く言葉。

『代償を捧げよ。さらば汝の望みを叶えてやろう。』


俺が望み、捧げたものは。]


[望んだものは、あんな不条理な掟をねじ伏せる事の出来る強い力。

捧げたものは、この身の成長。]


[気が付いた時には、狩る対象の魔物を自分の中に取り込んでいた。

生贄にするのとはまた違う、自分の身体と融合させるような感覚。


俺は、針のような毛と固い甲羅のような装甲を纏った魔物になっていた。*]


でも、今回の任務は俺達を殺す事なんだろ。

[それなら一緒ではないか、と告げる声は、廃屋で聞いたのと変わらぬ響きだっただろう。]

ふーん。そう。
何かあったら言ってよ。
取り敢えず俺、ヴェスさんのところに行ってくるんで。

[彼の事をまだよく知らない故、突き放した口調は彼の地なのだろうと。
返す言葉は仲間に対するものと変わらない。]


風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2013/06/14(Fri) 23時半頃


まったく…うるせえな。

[何処からか胸を締め付ける様な憎悪が届く。

堕ちた理由なんて聞く必要は無い。
聞いたところで何も出来ない事位よく判っている。

魔物が集う中、雨に掻き消されるほどの小さな声で呟いた]

何かあったら…さっさと逃げろ。

[俺もお前も仲間でないから。
互いに見捨てて生き延びろと。
憎悪に満ちた彼には届かないだろうからこそ呟いたのだ]


【人】 風来坊 ヴェラ

―回想/廃屋にいた頃に―

 死んだら死んだで咎めはされんな。
 御免被りたいのに変わりはないが。

[ホレーショー付け足し>>115に加えて、痛い問いかけ>>116
 とはならず、「うむ」と認めて、経緯を語った。
 恥じる気持ちなど、何もない。ヴェラにとって、あの言葉の意味は]

 うむ。あいつ(ソフィア)の力は群の役に立つ。
 貴重なもんだぞ。
 そんな群の仲間に恵まれることも、運が良かったのも。
 総じて、私が強い証だ。

[こんなやり取りの後、やがては外へ……]

(152) 2013/06/15(Sat) 00時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

―現在/村の入り口辺り―

[あの後、「今でも」のコリーンの寛容なる受諾>>114には、困ったように眉を潜めて断った。
 魂に対して呼びかけるのは、人と話すのとは、また違う。
 だって、恥ずかしいではないか。
 『宿り主』に聞かれるのさえもちょっと微妙なのに、あんな大勢の前でなど。
 結局次回に持ち越しとしたわけだが……果たしてその機会が訪れるのか、訪れた時どんな状況になっているのか。
 それは、ヴェラの予測の範囲外だ。

 こうして今、この場所にいる。
 ヴェラは見なかったものの、ソフィアがシャリの一部を拾いあげた>>65、激闘の後の地に。
 鼻先で残骸をあさり、自分の荷物>>0:118を見つけ出すと、近くの木陰で魔法を解いた]

(153) 2013/06/15(Sat) 00時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

 たいしたものは入っていないが、せっかくダイミが運んでくれたものだ。
 大切に……む?

[感じたのは、遠くから漂ってくる奇妙な臭気>>132
 使用する魔法のためか、狼に近いヴェラには分かる。
 魔力。それも、ヴェラがかつて感じたことがない類の]

 参った。雨のせいで出所が分からん。
 分からん、が……。

[村の入り口へと視線を、いや、鼻を向ける。
 感じる。これまで経験してきた中でも稀なほどの、押し寄せる獲物の臭い]

(154) 2013/06/15(Sat) 00時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

 無理、だな。

[素早く首から白狼の毛皮をほどく。手にした荷物も共にくるみ、魔法発動中のみではあるが、肉体の内側へと収めこむ。
 無理だな、と改めて思う。これだけ豊富な魔物は、無理だ。
 鼠。音子。烏。蜘蛛。毒蛾。蟻。蜂etc etc……。

 入口へと向かってくる量だけでも、食い止めるのは至難、か。
 おまけに、森のあちらこちらから、村内に押し寄せてくる。

 狼は、遠吠える。危険を察知し、呼びかける。
 それは、ツェツィーリヤがいれば不要なもの>>135ではあったかもしれないが。
 警戒しろ。警戒しろ。

 『この場所以外から入り込んでくる魔物を食い止める』のは、無理だ。
 廃屋に残ったもの達が、どう対応するのかは分からないが。
 白狼は単騎、魔物の群れへと飛び込んでいった]

(155) 2013/06/15(Sat) 00時頃

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注目:ヴェラ 解除する

処刑者 (4人)

ヴェラ
4回 (5d) 注目

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通常
内緒
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