人狼議事


105 Ww―Chu・Ni/Subjection―wW

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へぇ、このセカイをね。

[愉しげに少女は笑う。
自分と相手と、見ているものは多少違っても。最終的に目的は似ている気がしたのだから。]

じゃあ、もう一つ聞いて良い?
セカイを壊して、その後貴方はどうするの?

[壊れた後のセカイに君臨するのか。
それとも、自分も一緒に逝こうと言うのだろうか。

そこに興味はあった。]


 世界を壊した後、か。
 そこまでは考えてなかったなぁ。

[ふっと物思うような遠い声色になる]

 ま、俺は別に俺の生き死にもどうでも良い。
 世界を殺せないなら俺が死んでやる、
 ってくらいにはこの世界が嫌いだった。

 世界を殺せないなら、俺は死ぬ方を選ぶけど。
 世界を殺せたなら、その後はちっとばかし考えるね。

 まあ、元々やりたい事なんて何もなかったんだし。

[自嘲的なくすくす笑いが零れた]

 終わった後の事は、その時考えるよ。
 あんたは、何かしたい事があんの?


【人】 病人 エリアス

[その笑みが挑戦的に見えたのか、クラスメイト女子の一人が叫ぶ。
「何よこの留年女!」「まあまあ。おさえて」
「どうせすぐに先生に…、くすくす。」「ね〜こ〜ニャーニャー」
他の子になだめられながら、ムキになったクラスメイトは教室へと連れていかれる]


どうでもいいけれど。

そんなにねこみみ…似合うんだろうか。

[頭に猫耳付けたしいくんが気になって仕方ない。
クラスメイトの一人も校門のほうをずっと気にしながら引きずられていった]

(66) 2012/11/06(Tue) 23時頃

病人 エリアスは、メモを貼った。

2012/11/06(Tue) 23時半頃


私も特に無いかな。

……けど、ニンゲンに裁きが降りて。
その光景をどっか高い所から見てみたら。

きっと何か見えるんじゃないかなって勝手に思ってるよ。


【人】 病人 エリアス

[多少の遅刻はいつもの事と流してくれるだろうし
猫耳が気になったわけではないが、校門のほうへと引き返した。
集まっている集団が見える。そしてその集団をスルーしてこっちにやってきている学生。
何かひそひそ話が聞こえる。陰口の類に近かったので無視した]




あ、残念。
猫耳あったら面白かったのに。

[近くまでやってくると、しいくんの頭はいたって普通で、猫耳は無かった。
何やら高崎くんの周りに居るっぽいのだが
それは私の視線からは逃げているように見えた。
何故だろう。天使は怖くないよ。]

(69) 2012/11/06(Tue) 23時半頃

【人】 病人 エリアス

―校門―

高崎くん、おはよう。
まだ時間はあるけれど、遅刻しちゃうよ。

それと…連れている子、なあに?

[一般ピーポーはしいくんが連れている猫の事かと思うだろうが
彼女が指したのは、青いそれだ。]

しいくんも、おはよう。
………。

[何か物足りないような視線を頭頂部に送っていた]

(71) 2012/11/06(Tue) 23時半頃

病人 エリアスは、メモを貼った。

2012/11/06(Tue) 23時半頃


 なるほど、ねぇ。

 はは、まあ確かに。
 世界が終わってそこに何ができるかなんて解んないんだし。
 それを見ない内から後の事は語れないわな。


 じゃあ取り敢えず。
 その高みとやらから世界の終わりを見下ろせるよう。
 カミサマに祈っておきますか。


 そうだ。
 あんた、名前は?

 俺は……そうだな。

[少しだけ間が空いて]

 マオ、とでも呼んでくれれば良いよ。
 取り敢えず、あんたとは利害が一致しそうだし。
 こうして喋れるにしても、呼び名がないと不便だろ。


【人】 病人 エリアス

そう…高崎くんはそういう友達もいるのね。
いいわね。

[視線にも慣れてきたのか、こちらを妖精も見てくれるようになった。
そう、天使は怖くないよ。]


あ…田原さん。
……ごほっ、ごほっ。

おはよう。

[天使となって自信一杯になったと思っていた彼女も
まだ気が引ける事に対しては普通に感じていた。
それ以上何を話せばよいか考えてしまって、声は挨拶のみで途絶えた]

(76) 2012/11/07(Wed) 00時頃

【人】 病人 エリアス

……。

うん、ねこみみ。
下駄箱のところでクラスメイトが
(ニャーニャーと一人)話してて。
しいくんが猫連れてくるとは思わなかったから
付けてきたのかなって。

[パーツが増えたと思ったのだった。]


『――――……あなたは、“何者”?』

[そこに思わぬ質問が飛びこんでくる。
その声を発したのは青い妖精。
白い光が妖精を射った]

私は…――

(82) 2012/11/07(Wed) 00時半頃

【人】 病人 エリアス

 テ ン シ ヨ。


[臆面もなく、さらりと言いのけた。
その彼女は、昨日までの臆病な面が多く見えた彼女とは別の人間のように見えただろうか]

(85) 2012/11/07(Wed) 00時半頃

 カミサマに続いて妖精に天使、か……。

[ぽつり、今見ている光景について零した]

 足りないのは、あとは悪魔だけだな。

[いや、黒猫は魔女や悪魔の使いだとも言う。
 もう揃い踏みではないか]

 嗚呼、だったら……俺が悪魔になれば良い?


【人】 病人 エリアス

…何もしてないわ、高崎くん。
太陽が輝けば、その光は身を焦がす事もあるのと一緒よ。

[そこに意思はなかった。
ここに敵意や殺気が乗ったら…どうなっていたのだろうか。
…いや、無闇な殺生は天使らしくない。そう思い目力を弱めた]


…それもそうね。
でも、よかったら一度見てみたいな。

[そうしいくんに頼んで、何事もなかったように。
ふわりと微笑んだ]

おはようございます、先輩。
あなたもそう思いますでしょう。
ほら、しいくん。付けるべきよ。

[すっとんきょうな様子を見せている同学年の先輩にも動じた様子はなかった]

(92) 2012/11/07(Wed) 01時頃

病人 エリアスは、メモを貼った。

2012/11/07(Wed) 01時頃


【人】 病人 エリアス

…ダメか。

[賛同者も出たので強く主張してみたが
ダメのようだ。
そもそも]


…あっ!?

[>>95確かに、今ここに猫耳オプションは無かった。]

(100) 2012/11/07(Wed) 01時頃

【人】 病人 エリアス

[校舎のほうへとじわりと進むしいくんを見て
そろそろ学校へ入らないとまずいかな?と思う。
だけど、その前に]

怯えさせるつもりも、そんな風にするつもりもなかったの。
――まだ目覚めたばかりだから、加減がうまく出来ないみたい。

ごめんね、高崎くん。
それとおともだちの妖精さん。

それじゃあ、また。
安西さんも、失礼します。
(…確か、クラスは違ったけれど生徒会の人だったよね)

[かるくお辞儀をして、校舎のほうへと足を進める]

(102) 2012/11/07(Wed) 01時頃

 まあ、そもそも。

 来年が訪れるかどうかも、判らないけどね……。

[くすりと小さな笑みが*零れた*]


【人】 病人 エリアス

来年の文化祭の催しか…。
そんなに時間が空いちゃったら忘れてるかも。

[軽く話しながら教室へと向かうだろうか]



――何か願いを叶える力があったら

…ううん。
私には、この天使の力があれば

 羽ばたけるわ。

[そう呟く。その呟きは颯爽と現れた彼に聞こえただろうか]

(106) 2012/11/07(Wed) 01時半頃

エリアスは、何か呼ばれたような気がして振り返った。

2012/11/07(Wed) 01時半頃


【人】 病人 エリアス

[いつの間にか校門まで来ていた彼。
たぶんあの子が天使と呼んだのだろうか]


(あのくらいの背だったら、中学一年生かな)


[でも聞き違いって事もあるので、声をかけるかどうか…
そう考えていたら、彼から再度質問が来た]

…そうよ。
私は、天使になったの。

[校舎の中に入ろうとしていた男子生徒二人が
この会話が聞こえたのか駆け足で校舎へと走っていった]

(109) 2012/11/07(Wed) 01時半頃

【人】 病人 エリアス

………。

(うわっ、こいつ漢文オンリーなアレか。)

[漢字に対しては飽き飽きしていた彼女にとって(>>0:95)
この子の話し方は、引いた。

彼が習っていないだろう英語で返答してやろうか。
そんな事を思ってから]

(ダメ、私は天使になったのよ。)

(こんな子にも、施してあげなくっちゃ…)

う〜ん、どうだろうね。
昨日までは、私もそこらへんに居る人と一緒だったもの。
これ以上は、君がちゃんと話してくれたら、教えてあげるね。

[そう言って窘めてみた**]

(111) 2012/11/07(Wed) 02時頃

病人 エリアスは、メモを貼った。

2012/11/07(Wed) 02時頃


マオね、よろしくお願いするわ。

私はホリー、ホリー・クレイドル。よろしくね。

[真名を口にしていた、それは彼は知っていたかもしれないけれど。]


【人】 病人 エリアス

―校門―
[かわいらしく小さな首を傾げられる。
暫く無言のやりとりが続く]


(言い方が悪かったかしら…?)


[その辺りを急いで校舎へと駆け込む一般ピーポーにもわかるように話して貰えばよかったのだろうか。
私も昨日まではそうだったのだし。

玄関へと駆け込む人が増えてきた気がする。
そろそろ本当に遅刻してしまうかの時間なんだろうか。
軽くお辞儀をして、教室へと向かった]

(118) 2012/11/07(Wed) 18時半頃

【人】 病人 エリアス

あ、そうだ。
お弁当作って貰えなかったから

お昼買わなくっちゃ…。

[儀式のために今日のお弁当のおかずになっただろう鶏肉や
冷蔵庫の中身を使ってしまったので、母親から怒られた上に
今日のお弁当はなしにされたのであった]

…購買にしようかな。
それとも学食、かな。

[物思いに更けつつ**]

(119) 2012/11/07(Wed) 19時頃

病人 エリアスは、メモを貼った。

2012/11/07(Wed) 19時頃


病人 エリアスは、メモを貼った。

2012/11/07(Wed) 21時頃


ねえ、マオ。
開戦の合図を皆に送ってあげたわ。

貴方はどうする?
もうしばらくは、普通の生徒の振りをしていても構わないのよ――

[闇に響くその声は、とても愉しげに。]

そうね、いっそ正義の味方の振りなんてのも面白いんじゃないかしら。


 ホリー、あんたの仕業か。
 いきなりどデカい花火を上げてくれたな。

[くく、っ笑いながら半分、ほんのちょっと本気だった]

 世界のオワリを見る前に俺が巻き込まれちゃ面白くねーし。
 ちょっと一発、ぶっ潰させてもらうぜ。

[そうして、愉快げに示された提案には]

 ははっ、そりゃ良いかもな。
 自分の身を守るだけでインスタント・ヒーローに
 なれるなら有り難くそうさせて貰おうか。


 人間ってのは。

 手の平を返された時が最ッ高に弱い生き物だからな――!!


それが良いわ。

あたしがしばらくは派手に動くから。
マオはインスタント・ヒーローね。

[くすくすと笑う。
彼をヒーローと信じた人間が裏切られる、中々に面白い趣向ではないか。]


 今俺の周りには色々面倒そうな奴らがいるんだが。
 まだそいつらの力の程が解んねーからな。
 俺自身の力の小手調べも兼ねて周りの連中を
 とっくり観察させて貰う事にするよ。

[次は何を出してくれるのか、愉しみで堪らないという風に]

 それにしても……あの声……――。
 目撃したにしては随分と早かったな。
 あれ……あの右目野郎の声じゃなかったか?

[独り言が零れる。
 右目の事で自分につっかかった上級生の顔が浮かんだ]

 厄介かもな……。


右目野郎……

良いわ、あたしが始末してきてあげる。
さっき、こちらからも見えた不健康そうな彼でしょう?

[声の口調は変わらない、まるでペットを病院に連れて行くような口調のままで。]

予言能力持ってそうだし、今のうちに始末しとかないと……ね。


 へぇ、何処にいるのか知らないけど。
 もう捕捉してんのか。
 流石、と言うべき?

[この隕石を降らせる力があるなら、さもありなんか]

 嗚呼、不健康そうでしきりに右目を抑えてる奴だよ。
 高校……2年か3年だ。

 始末してくれるってんなら、任せる。
 あんたが行かなくても多分、後で俺が行っただろうし。
 ヒーローが裏切るには、まだ早過ぎるからな。

[彼がどんな末路を辿るかなど、気にかける素振りもなく]


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