人狼議事


35 WWV 感染拡大

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シビル! 今日がお前の命日だ!


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[肌を切り開かれ、臓腑を暴かれたオスカーの死体を前に、男は佇む。その肉体が教えるのは、彼が適応者ではなかったという事実。本来なら嘆息すべきだろうそれを知っても、男は笑んだままでいた。ただ柔らかく――禍々しく]

……さて、一体誰が適応者とやらなのだろうかね?

[独りごちながら。それまでと変わらずに記録を取り、限られた部位を保存し、残った肉塊を冷凍庫に放り込む。やがて例の停電が来たなら、再び明かりが点るまで、男は動かずに其処にいただろう。もしも停電が来なかったとしても、外へ出る事はなく]


[ただ、新たに死亡者が出たという放送を聞いたなら、ふ、と、表情に滲ませていた愉悦と興奮を潜ませただろう。常のように愉しげにではなく、目を細める。手術台の血溜まりに指を滑らせ]

……愉快ではない結末だな。
全く、……

[溜息がちに零しては、現場に――ヨーランダが死んだ現場に、向かっていった事*だろう*]

(0) 2010/11/01(Mon) 03時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/11/01(Mon) 03時半頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/11/01(Mon) 03時半頃


[覆った手の下に隠す口元には大きな弧。
滑らかな肌が傷つけられる様に、ゾクゾクしていたのだ。

しかしやがて目の前で行われている殺戮に呆れたような声を漏らす]

あーあ、声も上げる暇なく逝かせてしまうなんて…勿体ない。
アタシだったら―

[自分の研究室にでも連れこんで、今度こそあっさり殺さずに愉しむのに。
と、心の底から*残念そうに*]


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[緩慢ながらも確かな足取りで、男は廊下を歩いていった。ケイトと入れ違いになっていた事は、今は知る由もなく。やがて目的の場所らしい其処に辿り着き、ユリシーズに声をかけられると]

……嗚呼、そのようだな。
全く以て、残念な事だ。
此処に来てこうも呆気なく死んでしまうとは。
容易く解放されてしまうとは……

[呟くように零す。微塵も笑わず、瞳にも声にもそういった気配を過ぎらせず――男にしては至極珍しく、不機嫌な空気を醸し出していただろう。一たび眉を寄せて溜息を吐き]

いっそ殺しておけば良かったか、……
は。下らない仮定だ。

この状況で殺しを躊躇いなどしていればいずれ死ぬ。
自明の理だ、しかし……面白みのない。
だから因果は厭うべきものなのだ。
とはいえ、そう……よりによってあれが行動に出るとはな。

妙なところで、予想外だ。

(21) 2010/11/01(Mon) 19時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[死に絶えたヨーランダを、そしてその首を削り続けるホリーを見て、苛立ちが滲んだような声色で続けた]

……、

[こつり、硬い足音を響かせて其方に近付いていく。広がるヨーランダの血を踏むか踏まないかの距離まで寄ると足を止め、声はかけずにホリーを見据えた。その眼光は、静かに*強く*]

(22) 2010/11/01(Mon) 20時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/11/01(Mon) 20時頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/11/01(Mon) 20時頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/11/01(Mon) 20時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

煩い。そんな事は解っている。
私が今までどれだけの人間を切ってきたと思っている?
研究内容。そんな物はどうでもいい。……

[ユリシーズに吐き捨てるように返す。笑う様には穏やかでない視線を向けて黙っていたが、じゃあと言うのに首を横に振り]

……嗚呼、早く行きたまえ。
……私は今、誰でもいいから刻んでしまいたい……
そんな気分なのだからね。

[す、と目を細め、一瞬だけ暗い笑みを過ぎらせる。
 そのまま、去っていく姿を見送っていた*だろう*]

(24) 2010/11/01(Mon) 21時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/11/01(Mon) 23時頃


[アタシだったら、呟く声に囁く]

 じゃ…―――やっちゃえばァ?
 もう―――6回分しかないよォ?

[相手の立場から6回。躊躇うことなく、自分も数に入れた。
壊れた笑い声が聞こえれば、つられるように腹を震わせて笑った]

 ふふっ…あっはは!
 楽しい……かも?コレ、楽しいってことなんかなァ

[笑い声は―――どこか無邪気]





 なんか きた



[ぴたりと、子供のような笑い声は、止んだ]


あは

あははは

どう?

これが、ワタクシの性《生》の在り方!

新しい、生命《性迷》の始まり――!!


ねえ

しあわせよね。

シビル女史。

あなた、いま、しあわせでしょう?




 折角、楽しい事、見つけたのに

 どぉーして皆、俺の邪魔するんだろう?


[褐色の肌の青年を、ひたと見据えて]


 ユリシーズ博士ェ
 お前のお気に入り。

 殺しちゃってイイ?


わたくしも、しあわせ!

しあわせ!

あはははははははははは!

[シビル女史は最愛の子と結ばれ、
そして自分はこの愛《殺意》を満たした。

誰も、みんなが幸せになった。

そう、信じている]


…あぁら、もうそれだけしかないの?
ざぁんねん。

じゃあ、躊躇はないわね。

[ふてくさったような口調からすぐに素のそれに戻る]

アタシ、今無性に切り刻んでやりたい子がいるのよ。
あの新入りの。

―見たら、教えてくれる?

[無邪気な笑い声、ぶっ飛んだ笑い声。
そうよ、楽しいのが一番じゃない?
求めるままにすればいいのよ、と]


アタシのお気に入り?

…そこにいるってこと?
アタシが壊したくてうずうずしてる子が…?





 ―――いるよォ。

 ショタコンクソビッチメガネ…―――ケイト博士の、研究室。

 一緒に あそぼ?

[誘う囁きすら、どこか楽しそうに]


[壊れた笑い声をまるでBGMのように聴く]

 ……あーくーしゅーみーィ

 じゃない奴なんて、此処にはいないから、此処じゃフツーか

[彼女の言葉から、彼女が為した事を想像して。
堪え切れないように笑った]


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[靴の上に乗ったそれを指先で拾い上げた。赤く染まった骨の一部。眼前に掲げ少し眺めてから、白衣のポケットに落とし込んだ。不意に何処からか遠く聞こえてきた、獣の咆哮のような、はたまたサイレンのような音に、廊下の向こうへ目を向けたが]

……

[特に何かが迫ってくるような気配がない事を確認すると、ホリーの方に向き直り、その肩に背後から手を伸ばした]

ホリー。
何か、見付かったのかい?

[囁くように声をかけて]

(46) 2010/11/01(Mon) 23時頃

あら、ちょうどいいわ。
遊びましょうよ。

[嬉しそうに、楽しそうにくすくすと笑う。
その向うから聞こえるのは、シビルを手にかけたと嗤う声。

子と結ばれたと聞いて、うふふと声を漏らした]

あら、よかったじゃない。
シビル博士、喜ぶと思うわよ?


 楽しいって、イイもんだね!
 お前の楽しい事も、早速見せてもらえんのかなー。あはっ

 ああでも、トドメは、俺にチョーダイ?

[少年は、心底無邪気に笑った]


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

嗚呼、そうだな。どうやら同じ物のようだ。

[形ばかりの笑みを作り、膝を屈めてホリーの首筋を指でなぞる。ジャックの脇に赤く湿った指先を縦に滑らせる。丁寧に、切り取り線でも付けるかのように。其処から指を離すと、首を傾け]

君と同じにするのは難しくないが……
君を同じにするのは難しい。
……いや、そうでもないかな。
何であれ、お父上には怒られてしまいそうだが……と。君のお父上はもういないのだったか。

[ヨーランダへ向けられた問い掛けに、そう口を挟んで]

……君は、幸せかい?

[そんな事を尋ねては、左右の指先を重ね合わせた]

(59) 2010/11/01(Mon) 23時半頃

アタシは殺す事に興味ないもの。
最後は好きにしたらいいわ。

[背中の壁を挟んだ向こうから届く無邪気な"声"。
返したのは同じような楽しげなもの。
ただそれは、暗く淀んふぁ感情が渦巻いていたけれど]

なんだかお邪魔がいるわね。
さて、どうしたものかしら。


 ふふ、アリガト!
 ユリシーズ博士、ふとっぱらァ!

[邪魔がいる。そう言う声にも構わず]

 いいじゃん、遊ぼうよー?
 俺がお前の邪魔しないよーにあっちの相手してるから。


じゃあ、遊びましょうか。
死ぬ直前にケイトがどんな顔するのかも…見ものだわね。

[ちらりとケイトを見る。
ズタズタに切り裂かれる彼女の姿を思い浮かべ、
ゾクゾクと身を震わせた]


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

残念ながら、そういう事になる。
……「同じような物」になりたいというなら、話は別だがね。

[尻餅をついたホリーを見下ろしながら、ぽつりと返し]

……そう、死んでしまった。
志半ばで、可哀想な事だ。適応者でもなかったというのに。

……新しいお父様、か。……クク。
その人が早く見付かる事を祈ろう。
早く……君が死ぬような事がない内に。

[久し振りに漏れた笑い声は、やはり普段とは些か違う物だったか。そこまで口にし終えると、ホリーの視線の先、ヨーランダの体に手を伸ばした。手を取り、引き上げるように体を起こす。血に混じり、その他の体液や肉片や、何だとは一見して判断出来ないような細かい欠片が、床に落ちていった。
 腕を肩にかけ、背負うようにして]

……私は、ヨーランダを部屋に運ばなければ。

[呟く。そのまま、踵を返そうとし]

(69) 2010/11/02(Tue) 00時半頃

[刺された注射器 ―――中身は]

 あ、あ…?

[毒が―――薬に、WWVに蝕まれた身体を、更に冒す]

 折角。
 楽しいコト
 見つけたのに…

[呟く声は、至極残念そう]


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

きっとなれるとも。
……君がそう願うなら、だが。
ご武運を……とでも言っておくべきだろうかね。……クク。

[ヨーランダの血が、肩に、背に染みていく。白にこびり付いた赤い斑の上に更なる赤を塗り重ねていく]

……嗚呼、伝えておこう。

[最後に――先刻のような暗い光を宿した瞳で――ホリーを一瞥して、男は己の研究室へと歩いていった]

(76) 2010/11/02(Tue) 00時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/11/02(Tue) 01時頃


っざけんじゃないわよ…!
アタシはアンタのそんな情けないツラを見に来たんじゃないわ

見せなさいよ。
アンタのタノシイこと!

[残念そうな声を聞いて、癇癪を起こしたように裡で叫んだ]




/*
かえってお邪魔しちゃったかしら。
ヤニクさん次第ですけど、ワタシはぼちぼち身を引くつもりです。


/*
いえいえ、そろそろ赤も落ちどきかなーなんて思ったので盛大に自爆してみましt
ヤニクひきつけててくれて感謝!
これで吊られなかったら奇跡の生還するしかないな(キリッ


[それでもまだ、思念の残滓は残るようで]

 はは、わりっ
 油断したわァ

 でも、俺らしーだろォ?
 くだらねー人生、くだらねー油断でおじゃんになって
 自殺なんかする気は毛ほどもなかったケド
 そーやって死ぬならしゃあねぇって

[癇癪を起したような声に、返る声は普段通り。
あまりにも、普段通りだった。
自分の死すら―――…少年にはすでにどうでもいい事]

 オカマ野郎から人生の愉しみ方教えて貰う前だったのは
 残念ってダケ

[少し大げさに、からかうように言った]


/*
ヤニクに関しては、ゾーイに襲撃指定してもらい、キリング描写をユリシーがやるという手もあるかなと思ってたり。
とりあえず俺の襲撃は一応ケイトにしてあります。


口の大きい憎まれ小僧らしかったって言ってあげるわ。

[こんなに"声"が聞こえるのでなければ、僅かすら浮かばないであろう感情。
仲間?いや、そんな大層なものではない。
ただ、失われる命が惜しいとは思った。
―後で研究の題材に出来ると思っていたからかもしれないけれど]

オカマじゃないって言ってるじゃない!
そんな悪態ついて油断してるからいけないのよ

[もう、だめか。
すぐそこから伝わる気配にく、と歯を噛み締めた]


/*
死亡フラグおつかれ様です!
ゾーイさんにヤニクさん襲撃をお願いするつもりはワタシからはないですよ。
離席されてしまったので、更新挟んだ後になるかもですが、一旦手放すつもりですよ。


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[研究室に着くと、手術台の上にヨーランダを仰向け、息を吐いた。少々動き過ぎたのだろう、血が滲む腹部を押さえ、瞬きする。首からの出血で汚れ固まったヨーランダの髪を結い纏め、その手足を台に固定した。簡素な服の前面を切り裂き、それも固定して]

……、

[胸部にメスの刃先を沈ませる。真っ直ぐに引き下ろすように肌を切り開いていく。幾度も切開してきた、病に蝕まれた体。見慣れた数々の臓器が露になる。――ヨーランダが適応者であるのかどうか、男は既に察していた。彼女は適応者ではなかったのだろうと、確かめる前から思っていた。あの瞳は、死を求めてやまない、狂気に侵された者のそれには見えなかった。
 それでも男は体内に刃を入れていく。冷えた感情を上回る興奮を表情に滲ませながら、吐息じみた笑い声を零しながら。
 胃を、肝臓を、膵臓を、切り刻んだ。嵌めた薄手のゴム手袋はいつしか多くの部分が破れていたが、それを気にはしなかった。体液にぬるついた指先で体内を探る。非適応者であるという事を示す箇所は途中で見付かった。部位を切除してトレイの上に置き]

(87) 2010/11/02(Tue) 01時半頃

 あっは、だろォ?
 口ばっかで。自分の身体ひとつどうにかすることもできねぇの。
 ダッセェ俺にぴったりの末路じゃん

[無様に蹲り、踏みつけられ、窒息に目を見開いた見るに堪えない自分の姿すら、嘲笑し。]

 ………なんだったんだろーな。
 もう、何だっていーケド

[誰よりも
誰よりも。
少年は、自分のことが嫌いだった。]

 お前らは人生楽しいんだろーから
 存分に愉しめよ!

[衝動を覚えた時のように―――無邪気に笑った]


/*
そうかー、襲撃どうするんだろうな。
まあ、そこらへんは残る予定のゾーイに一任ですね。
頑張って下さいー


うだうだ喋るんじゃないわよ!
…みっともない。
最期までダッサイのを曝け出してるんじゃないわよっ。

[もう、聞きたくない。
最期を悟ったような言葉は―。

怒ったように鋭い言葉を向け]

言われなくても、愉しんでやるわよ。
生きてる限りね。

[無邪気な声に、苦い表情を浮かべた]


 あは
 最期までお付き合いドーモォ!

 じゃ、な


[最後に笑って


                  少年の声は途切れた**]


/*
ええ。
ゾーイさんはこちらのことは気になさらず襲撃先を決めてください。

ワタシもそろそろ落ちますね。
プリシラはありがとう。
お疲れ様でした!


/*
あうあう囁けなくなるのは寂しいのですが…
お二人を青い世界から見守っておりますので(予定)頑張って下さいませ。
ではではおやすみなさい。


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

……クク。……
本当に、……難儀な事だ。……

[内容物が大分減った体内をごく優しい手付きで撫でながら、呟く。唇の脇に付いた血を舌先で舐め取った。それから鼓動を止めた心臓を、元より完全には機能を果たしていなかった腎臓を、次々に切り取り、抜き出していった。見開かれた目の下に指先で触れ]

……――


[全てを終えて室内に残ったのは、大量の血やそれ以外の体液と、様々な成分の残滓。切り刻まれた臓器の残骸。ケースに仕舞われた検査に用いる部位。保存液に漬かった心臓、腎臓、腸の一部、――視神経と筋肉の末端が付いた一つの眼球。
 そして、手術台の上には、臓器のほとんどを抜き取られた胴体と、そこから切り離された四肢があった。損傷した首で胴体と繋がっている頭部、その右の眼窩には、空虚のみが収まっていて]

(90) 2010/11/02(Tue) 02時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

……
これでお揃いだなどと、言うつもりはないがね。……
それでは、あまり子供じみた話だ。……クク。……ク、……

[男は笑う。笑いながら、止まらない昂ぶりを押さえ込むように、親指の爪を噛んだ。興奮と快楽に彩られた、歪んだ笑み]

……ふ、……クク……

[手術台の上を片付けようともせず、男は暫くの間、ただ立ち尽くしていた。己の脇腹から滲んだ血が、一滴だけ、床に*落ちた*]

(91) 2010/11/02(Tue) 02時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/11/02(Tue) 02時頃


/*
戻り遅くなりました

ヤニク襲撃でキリングはユリが、でよろしいですか?

コアが合わず申しわけありません
プリシラには多大な心労をおかけいたしました
*/


/*
Σ!
いえ、いえいえ。
ゾーイさんが襲撃できる場所があればそちらで結構ですよ。

ちょっと出すぎちゃってるのは自覚しているので…(汗

あ、わあ、おつかれ様なのです。


/*
すれ違っていました
申し訳ない。

どちらがよいでしょう
わたくしはどちらでも。
もし『キリングやりたくない』でないのでなければ、
どちらかというと襲撃者のキリングは明日はおまかせしたいかもしれないです
*/


/*
現在いる場所的に、わたくしが襲撃キリングするとなるとヴェスくらいなのですけれど
彼には明日の霊判定を出すというお仕事が(笑

なのでユリがもしヤニクキリングできるのであれば
お願いできたらこちらとしては助かります
*/


/*
あ、あら…
襲撃が大変というのであれば、
キリングを引き受けるのは問題ありませんです。
明日の昼中にはなってしまうと思いますけど…。


/*
はっ、わかりましたです。
お力になれるなら、がんばります。


/*
お願いしてよろしいですかね?
かさねがさね我儘を申し訳ありません
*/


/*
よろしくお願い致します

ご苦労をおかけいたしますわ
*/


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