163 【飛入歓迎】冬のすずなりの男子高校生村
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
____________________
To:野久保先生;
Sub:
ブレーカーありがとう
生徒の安否確認中 食堂に集めている
先生も戻って来たら食堂へ願います
____________________
[閉じ込められているとはまだ知らずに][メールを*打った*]
|
ー回想ー [(多分>>2:107)暗闇に支配され気が動転するも、聞きなれた声にほっと息を吐く。 気の知れた相手に密着していることでなら圧迫されるような得たいの知れない名前のない恐怖に襲われることがない。 携帯の所在を久音にたずねられ、素直にうなずく、といっても見えない。]
携帯なら、ポケットに、って
ひゃっ どこ触ってんだよ、ちょ、あはっ まって、うぷぷ ケ、ケダモノー!
[体をまさぐられ、くすぐったさに久音の胸元に頭をうりうりと押し付けた]
(62) 2014/02/16(Sun) 15時半頃
|
|
[状況がよくわかっていないが、ススムの声が聞こえた気がする]
ススムか?貴方のシノちゃんココよ!
今まで黙ってたけど、俺トリ目なんだわ ビタミンA不足らしくて
だから、そばにいてくれ
(63) 2014/02/16(Sun) 15時半頃
|
|
[近くでくしゃみの音が聞こえ、距離的に久音のものだと思って、久音の頬に手を伸ばす。 ずっと部屋にいた志信は暖かい。]
寒いか? そういや風呂前だったもんな あれ?くー今、全裸?
[近くか遠くか、人の気配はするも話しかけなければこちらの気配に気付かれることないのだろう。 いけにえの久音を手に電気がついたのを確認すると、はぁーっと安堵のため息をついた。]
あー心臓に悪い悪い
(64) 2014/02/16(Sun) 15時半頃
|
|
あんがとな、クー 後で俺の持ってきたお菓子をお礼の品として献上しよう あ、風呂でマッサージでもいいぞ?
[周りに誰がいるか、確認つかないが、2階に上がってきた担任が食事の指示が与えられただろうから 食堂へと足を進める。]
え、クー、怪我したん? ちょっくら見せてみ?
[>>61二人の会話を聞き、久音の顔を正面から覗き込む。 見せてみろといっても痛みをとるおまじないぐらいしかできないが]
痛いの痛いのー[[allwho]]に飛んでけー
(65) 2014/02/16(Sun) 15時半頃
|
シーシャは、[[ho]]
2014/02/16(Sun) 15時半頃
シーシャは、ジェームス[[who]]
2014/02/16(Sun) 15時半頃
|
ー現行軸ー [志信にとってそれほど親しくもない先輩が犠牲になった。 戦いとはこういうものなのだ。]
飯行こうぜメシー
[と、食堂へと向かう。 鍋の効果か、廊下よりも暖かくておいしそうないい匂いがしていた。 用意をしてくれているススムやチアキに手伝うものはないかとたずねる]
皆集まってきてんのかな? あ、これ運べばいい?
[と、いってグラスを手に取る。 このグラスを割る確立85(0..100)x1%ほど]
(66) 2014/02/16(Sun) 16時頃
|
|
ガシャーン!!
[早速割るのが志信という男]
ひゃぁ! やーべー、これってなんか掃除のコツあったよな 掃除機?ガムテープ?
おーい!こっちコップ割ったから みんなスリッパちゃんとはいといてくださいねー!
[あたりに注意喚起をして、とりあえず大きな破片をしゃがんで集め始めた ここで怪我をする確立は39%]
(67) 2014/02/16(Sun) 16時頃
|
|
てへぺろ?
[舌をペコちゃんのようにチラリと出してススムママを見上げる。 まさか割れるとは思わなかったのだ、本当本当。]
多少の犠牲のもとに、人間は、なりたっているのだよススムん
[しゃがんだまま、大きな破片を一つ持ったまま、それ以降はママにお任せすることにした。 怪我をしたらもっと怒られそうだし]
大丈夫ー、って蒼さんか。 このこと姉ちゃんには言わないでね!?
[>>84しゃがんだ状態で声をかけられたので、反応してから誰かを確認する。 蒼司であることを知って、口封じを図る]
(92) 2014/02/16(Sun) 20時半頃
|
|
アハハ、ケガナンテシテナイヨー
[>>93怪我をしたら姉にチクると言うので とっさに荷物を運んだときにひねった手首を背中に隠した。 確かに、志信にはフラグ回避能力は足りていないのかもしれない。 しゃがんでいるついでに、ススムからチリトリを受け取り、受けの姿勢をとった。]
あーはらへりー。 さっさか片しちゃおうぜ!
(97) 2014/02/16(Sun) 21時頃
|
|
[隠したつもりが早速>>102ママに見つかってしまった。]
大丈夫、ススムママン 逆さ植木b・・・じゃなくて、御田パパンが手当てしてくれたから な?
[と、手当て済みの手をススムに見えるように掲げて見せた。]
(104) 2014/02/16(Sun) 21時頃
|
|
きーて、ミタッリーナ。 グラス8個割ったーの。
[歌いだしたススムに乗っかって、節をつけて歌う。 ある程度片付くと、あとはおとなしくしていようと 携帯を取り出してイジりだす。 カメラモードにして鍋をカシャリ]
(109) 2014/02/16(Sun) 21時半頃
|
シーシャは、オスカーが悪の秘密結社に唆されていると確信した。
2014/02/16(Sun) 21時半頃
シーシャは、悪の秘密結社という姉
2014/02/16(Sun) 21時半頃
|
[そうだ、トレイル[[who]]を撮ろう、とあたりを見渡す。 いたら即座にこちらの気配に気がつかれる隙もなく襲いかかる。]
(119) 2014/02/16(Sun) 21時半頃
|
|
まってぇぇぇーーー
[姉に連絡をしようとするか否か、蒼司に飛び掛る。 久音にしたように、胸元にしがみついた]
姉ちゃんの弟扱いのひどさを蒼さんは知らないんだっ 弱みとして死ぬまでコキ使われるんだよぉ ちゃんとにんじん食べるから!
[にんじんにはビタミンAが含まれています。]
(123) 2014/02/16(Sun) 22時頃
|
|
[>>128だまされた、と気が付き抱きついたまま 頬をぽっと赤くする。]
もー 蒼さんいーじーわーるー
[じゃあにんじん食べない、と唇を少しだけ尖らせて でもおなかすいてるから今出されたら食べるかも。とか考えつくほどにはお腹がすいていた]
(132) 2014/02/16(Sun) 22時頃
|
シーシャは、久音の痛いのが本当に飛んでいったとは知らずにいただきますの号令を待ちわびる
2014/02/16(Sun) 22時頃
/*
のくせんせお疲れさまです
メール受け取ったら探しに行きます(´;ω;`)
|
好き嫌いじゃねーもん。 ちょーっと食べるタイミングを逃してるだけ
[抱きついたままなので、1 1持ち上げてみた 2近距離で蒼さんをパシャリ 3思わせぶりな表情を向けてゆっくりと瞳を閉じた]
(138) 2014/02/16(Sun) 22時半頃
|
|
えー蒼さん、かわーいー!
[>>143持ち上げた蒼さんが可愛い反応をするので きゃーっとテンションをあげて喜ぶ。 50キロなら手首もギリ持てる。 そのまま、トンっとおろして無礼にも蒼司の頭にぽんっと手を置いた]
お兄ちゃんって思ってたけど やっぱ1歳しか違わないもんな!
(158) 2014/02/16(Sun) 23時頃
|
|
[仲がよさそう、という声に蒼司の肩に手をかけながら ススムを指差してキメ顔]
大丈夫、ススムのことも愛してっから 赤飯はぜひ小豆抜きで頼む
ボケの中でもより弱いボケがツッコミに回らざるを得ないこの状況 プライスレス!
[と、いいながら二人をカメラでパシャリ]
(160) 2014/02/16(Sun) 23時頃
|
|
[>>170ものすごい連写の音に44カシャがなったあたりからは目を丸くした志信が写っているだろう。]
うぷぷ 取りすぎだっての! プロカメラマンかよ
お前こそ、クーと別れて俺と結婚してくれるって言ったじゃないか! ススムといつまでも別れないから、俺・・・クーを抱いてきた
[そしてこのドヤ顔である。 手当てに向かったススムには後でメールを送っておこう]
(175) 2014/02/16(Sun) 23時半頃
|
|
[人が集まったなら、真っ先によそる係りを名乗りでる。 そしておかわりは自分からどうぞ、という形に持っていけば 苦手なものを皿の中に入れられるという事件はおきない 志信の計画は完璧だった。 スキーを回避したのだ、きっとにんじんも回避していせる]
(178) 2014/02/16(Sun) 23時半頃
|
[そうして][携帯を開く][メールの返信はない]
[流石に遅すぎやしないか、と履歴を辿って情報を集めようとするも]
[停電中にもらったメール(多分>>2:179)の内容では足りなくて]
くっそ、配電盤の位置がどこだったか確認すりゃよかったな
[その旨を訊こうかと新規メール画面を立ち上げ]
[いや待てよ、と][ふと思い至る][ここは山の上だ][吹雪だし]
[もしかして電波悪いんじゃないかと、その可能性に思い至り]
[一度開いた画面を閉じて、メール問い合わせをしてみる]
[ビンゴ][野久保先生からのメール>>+4だ]
[表示された名前にほっと気持ちがゆるんで開いた画面は]
………………
[こんなときどんな顔をすればいいのか分からないの……]
[露巡の操作を真似して、添付ファイルを開く]
[木彫りの熊といい笑顔でピースをする野久保先生の写真]
……はは
[小さく苦笑が零れる][口元が歪んでいるのが自分で分かる]
[誰も見ていないというのに帽子を更に目深にかぶり直す]
[メールの文字だけを見た時は表現しようのない気持ちだったが]
[写真の笑顔を見て襲ってきた、この感情は安堵だ]
[わずかに震える唇を噛む][よかった][そう言葉として零せば]
[───泣いてしまいそうで][息を詰める]
[震える指で][返信を打つ]
____________________
To:野久保先生;
Sub:Re,閉じ込められました。そして木彫り発見Σ(ノ゚ο゚)ノ
写真から無事なようで安心した
停電回復後の安否確認終了
友野が階段から落下 腰を打ったが軽傷
それが一番かな 他生徒少し擦り傷を負ったりしている
食堂に集めてこれから飯
地下だな 迎えに行く
____________________
[一人で行かせなければよかったのか][いや、結果論だ]
[二人とも閉じ込められていたかもしれない可能性もあったし]
[回避出来ていたかもしれない可能性もある]
[震える指で携帯をポケットに仕舞うと][深く][長く息を吐いて]
[地下室へ続く階段に向かって*駆けだす*]
|
あり?
[>>186お手伝いを、と思ったがその前にぼんやりしている蒼司を見つけたススムを見つけ>>188 首を傾ける原因2が蒼司を見つめる]
どしたん? スキーでハラペコリーナじゃないん?
[軽かったし、縮んでしまうのではないかろと心配した。]
(208) 2014/02/17(Mon) 20時頃
|
|
[>>181テンションの高いススムに こちらとてクククと笑い、テンション高めに 頭が痛い系男子のごとく頭に手を添える]
俺を、止める? ふっ笑わせてくれる! とうとう、出すときがきたようだな 貴様を倒すのに練習していた あの技を・・・!!!
と、思ったが腹が減ってエナジーが足りないようだ 覚えているがよい!!!
[と、ここはいったん切り上げて 食事をよそる係りを名乗りでる。 多少偏った入れ具合になっているけどおかわりしてバランスっとってねと言わんばかり。 ミッションは遂行される、不穏因子>>191には気が1 1つけた2つけなかった]
(209) 2014/02/17(Mon) 20時頃
|
|
[>>196>>191ねぎらいの言葉を投げかけてくれる二人には 菜ばしを軽く振ってなんてことないとジェスチャーをした]
ま、後輩っすからね! 一年は来年後輩にやってやりゃいーんだよ
[まずは自分の器に肉を白菜をよけておき、 他の器に1、4]、4(1にんじん2にんじん 3肉 4野菜) の割合でよそっていった。]
(210) 2014/02/17(Mon) 20時頃
|
|
[肉をよそうのが、下手。 野菜多めの器を持って着席する皆を見て 近くにいたススムが>>191にんじんをマイ器に入れるのをしっかりと目撃した]
あっ!!!! ちょ、なにしてんだっすーむ!
[箸を持ったまま、ガシっとススムの手をつかみにかかる。 鍋の近くで暴れるのはとても危険です。 今にもポケットの中に入れておいたお菓子の4が鍋の中に入っちゃいそう 1きのことたけのこのあれ2その点すごいやつ3よっちゃんの魚介4ジャガイモ加工菓子]
(211) 2014/02/17(Mon) 20時頃
|
|
[対して問題ないので入れちゃおう かくして、ポチャンと音を立ててポテトのスライス菓子は鍋の中に入っていった。 一つはマドカ[[who]]が鍋を突いたらつかめるかも]
(212) 2014/02/17(Mon) 20時半頃
|
____________________
To:野久保先生;
Sub:Re,Re,Re,お待ちしてます。だけど
やきもき継続中で野久保先生置いたまま
飯なんて食ってられるか莫迦(ノД`)・゜・。
____________________
[「泣くぞ」と打とうとして文字変換したら何か顔文字出た]
[……幾らか気が抜けたのでこのまま送信してしまえ]
|
[食事の時間は皆でいただきますをしたのだろうか。 ネル[[who]]が号令を言ってくれたかもしれない。 にんじんをよけつつ、お肉をもぐもぐ。 神妙な顔で咀嚼しながらコンロの火を見つめる。
こっそりもってきたエロ本を辰次副会長の枕の下に仕込むといういたずらをやろうとバスの中でずっと考えていた。 今もそのことを考えている]
(219) 2014/02/17(Mon) 21時頃
|
|
マドカせんぱーい この色鮮やかなオレンジ色の根菜 プレゼントします!!!
[食欲旺盛な先輩を見やり>>220、これはイケルと 器の中のにんじんを差し出した]
(225) 2014/02/17(Mon) 21時半頃
|
野久保先生!
[冷えた地下室に反響する声][寒々しさ][溶ける白い息]
───大丈夫か
[扉越し][そっと][確かめるように][扉に手をついて]
[扉越し][届く声][目を瞑って、そっと息を吐く]
……大丈夫にきまってんだろ
こっちは野久保先生が電気付けてくれてんだから
急いでくれて、あんがとな
あのままだったらもっと大きな怪我や事故が起きてたかも知らん
最小限で済んだのは、野久保先生のおかげだよ
配電盤の位置、聞いててくれてあんがとな
[声音は静かに][ゆっくりと]
|
[>>230しょんぼりした顔で見てくる後輩に押し寄せる感情は罪悪感]
うらむなら神を恨め!
[と、鍋の中から3 1鶏ムネ肉2豚スライス3手羽先4なぞの肉5肉はまだ生っぽいからにんじん を取り出してトレイルの器に入れてやった。 だけど副会長>>231とススム>>237には容赦ない]
ばっきゃろ!これは戦争なんだよ! 肉ってのは自分で手に入れてこそ価値があるんだ!ですよ!
(241) 2014/02/17(Mon) 22時半頃
|
……莫迦、心配しねぇ教師がどこにいるんだ
そんな奴は先生失格だろ
だから俺が色んな心配をすんのは仕事なんだよ
[きてるかきてないか、で言うと][扉に触れている左手に視線を]
[───童部も、野久保先生も、大事なく発見できている]
[ならば今の己に恐れるものなど何もない][小さく笑う]
[扉の向こうの野久保先生には、見えないだろうけれど]
[襲うこの感情、これは][安堵だ][視線を落として微笑む]
いや、この状況で、地下室のこの部屋だろ
先生迷子属性あんのに真っ先に俺のとこきたじゃねぇか
考え得る最速だろ、どう考えても、さ
だから胸張って出てこい 今出してやるから
|
[とかいったらススムが早速器の中の肉を狙いに来たものだから>>239 あまりにも堂々ととりにくるものだから 再び鍋の近くで乱闘になる 入るのは3 1ジンギスカンキャラメル2酢昆布 3まいう棒4今までに登場したお菓子全部]
ちょーっとぉ、やーめーっ うひひっやーめーろーよー
(246) 2014/02/17(Mon) 22時半頃
|
|
[ススムとじゃれ付いていると>>244まさに隙を突かれて肉を奪われてしまった]
あァん!!キャサリン!
[無念にも副会長のほうへといってしまったキャサリン(肉)]
もう! 鍋の中にもお肉はあるんですよ!!! コレは俺の肉だ!!
[ガウウウーと威嚇してとりあえず肉にかじりついた]
(248) 2014/02/17(Mon) 22時半頃
|
よし待ってろ
[頷いて荷物を扉の前から除く作業に入る]
|
おう、たんとくえよ!
[>>252肉を入れて微笑む後輩には、箸を持ってないほうの手で撫でてやった。]
あぅっ
[>>264肉をかじろうと襲い掛かれば、逆に白菜を突っ込まれる 白菜は平気、少し熱いけどはふはふとおいしくいただいてやった]
うん、うまい!! マドカ先輩がninjinを退治してくれたのだ! 俺に恐れるものなど何もない!!!
(268) 2014/02/17(Mon) 23時頃
|
|
[そういえば、さっきからサルがどうこう言っているが 外に出ることもなければ停電中は何も見えないもんだから サルの存在をまるっとスルーしていた。]
ススム!お前の後ろにはサルじゃないくてマドカ[[who]]が!
(270) 2014/02/17(Mon) 23時頃
|
[荷物を除ける作業をしながら][扉の向こう>>+19へ話しかける]
そんなのは大丈夫だろ、俺だってそんな仕事は出来ねぇよ
心配かけないなんて仕事は、俺だって無理だ
だから残念でもないし
そこまで気にすることでもねぇよ
逆に、心配されない人間なんて、それこそ心配だ
人は愛されてるんだ
誰かに心配されるに決まってんだろ
誰にも心配されない人生なんて、俺は欲しくねぇよ
だから野久保先生、心配してくれてあんがとな
───心配すんのが仕事っていうのはな
つまり、愛するのが仕事ってことだよ
[笑う]
|
[まどか先輩が可愛かったので箸を1 1くわえて2テーブルにおいて 携帯のカメラを起動してハムスターのようなその動きを写真におさめた]
先輩かーわいい!
(284) 2014/02/17(Mon) 23時頃
|
|
フランソワァーーーー!!!
[大事なフランソワをとられる、と思って防御の姿勢をとったが、ススムはフェイントをかけて副会長のほうへと向かっていった。 安泰だ。この間に自分の器の肉をさっさか食べてしまおう。]
んー?シルバー? おっけー!じゃあ俺、最初のほうは記憶なくした敵幹部やってるわ!
[シルバーのイメージはこれ]
(291) 2014/02/17(Mon) 23時半頃
|
[ちなみに>>+21木彫り鮭は3]
[1.サルが持って行った 2.棚に戻した 3.熊に戻そうと待機中]
[野久保先生の添付してくれた写真に写っていた木彫りの熊]
[それに似合いそうな木彫りの鮭を見つけたので]
[とりあえずそれは棚に戻さず横に避けておいた]
[扉があいた後で熊に突っ込んでみよう][多分似合うんだろう]
[そうしていれば、途切れ途切れに][扉の向こうから届く声]
[顔を上げて][足元にサルを何匹か纏わせながら][鮭を片手に]
|
[戦争を勝ち抜き、時に涙を流して別れをわかち そうして食事はそろそろ終わるだろう]
あったーかーい。お腹いっぱいだわ 皆お風呂はいったん? 俺、まだなんだけどお風呂ってまだやってるよな?
(301) 2014/02/17(Mon) 23時半頃
|
愛せねぇ奴は教師に向かねぇ
逆を言えば愛せる奴は教師になれる器を持っている
生徒から愛される奴も教師に向いている
断言してやるよ、お前は愛されている
ここから出たあと、生徒の顔をその目でよく見やがれ
みんなが野久保先生にどんな反応をするのか
胸張ってろよ、愛されてるんだから
[目深にかぶった帽子の奥][目を細めて][笑う]
ああ、いい仕事だよ 大変だけどな
|
[>>302先輩から注意を受ければ、ペコちゃんのように舌を出してとぼけた]
うにっ はーい、お行儀お行儀よくしまーす
蒼さんのかわいい声なら、持ち上げたらすぐ鳴りますよ [と、さっきの出来事を少し思い出しながら。]
(305) 2014/02/17(Mon) 23時半頃
|
|
[皆が移動するタイミングに動こうと、食事を終えたけど食後のお茶を飲んでくつろぐ。*]
(309) 2014/02/17(Mon) 23時半頃
|
おう、もう、すぐだ 待ってろ
[配電盤のある部屋の扉を遮っていた荷物はサルの手によって除かれ]
[粗方片付き][その扉に手を掛ける]
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る