人狼議事


41 ペンション"展望"へようこそ

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視点:


【人】 さすらい人 ヤニク

あのなー、これは黒魔術だとかそういう類のもんじゃねーって。
お前ジョーシキってもんをしらねーな。
ダウジングは今でも使われてるんだぜ?

水道工事の時なんかに実際に使われてるし、他にも昔で言えば鉱山を採掘するときにも使われてたもんなんだぜ。

そんだけ人間ってのはアンテナとしての感覚に優れてるともいえるわけ。

[オイルライターのすぐ上にフーチを垂らし精神を集中させるとフーチは右回りに少しづつ動き始める]

ふぅん、よかったなイアン。
お前のスケベ虫は悪いものにカウントされてないみたいだぜ。

ってか俺ここには迷い込んできたのにオーナーさんと共謀できる暇なんてないっつーの。

(0) 2011/01/17(Mon) 00時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

女の子にもやりたいけどさー、ちょっとこれ使うの久々だし、お前で試しておきたいってのもあるじゃん。
お前だったら悪い結果出ても気兼ねなく冗談にできるしさ。

アイリスちゃんとかあのケーキの紙でかなり怯えてたから悪い結果が出て余計に怯えさせる必要もないだろ?

ま、何か起こるわけでもないし、ただの占いみたいなもんだと思ってもらえばそれでいいんだけど。
そう思える精神状態になさそうだったしさ。

って事でいけにえに選ばせてもらったわけよ。
悪く思うな、ワハハ。

[テーブルの上に置いたオイルライターを手にしてイアンの手のひらに落とした後ぽんぽんと肩を叩いて笑う]

んー、まあ本格的にそういう力がある人なら良いものを採択はできるかもな。
片手でわっかを作ってもう片手でそのわっかを軽く引っ張る、これでわっかが崩れるなら悪いもの。
わっかが崩れないならいい物って感じで簡易ダウジングができるOリングってのもあるよ。

馬券とかはどうだろうな、競馬新聞で当たりそうな馬を見分けることはできるかもしれないけど。

(2) 2011/01/17(Mon) 00時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/01/17(Mon) 01時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

そうなんだよなー、俺もさっき地図で迷ったと思う地点とペンション結んだんだけど、なんでここに辿り着けたのかが不思議なぐらいなんだよ。

ま、日ごろの行いがいいから神様が助けてくれたんだろうけどな。

気にすんな気にすんな、お前は健康、幸運、って事よ。
告白すれば女の子もお持ち帰りできるかもよ。

[フーチを再度首から提げてからからと快活に笑い]

ってーか、オーナーさんと共謀してたらお前は悪いものが憑いてるって喚いて一芝居打つって。
指名されたのは君だーみたいな?

てか、お前は何期待してたの。
ま、いいや、ほらお友達が呼んでるみたいだぜ。
俺はオスカー君運ぶわ。
ここで寝かしちゃ風邪引くだろうしさ。

(7) 2011/01/17(Mon) 01時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

そりゃ、万が一ってのは常にあるでしょ。
俺がそんだけオカルトに傾倒してるのだってお前はよーく知ってると思うけどな?

[げんなりした様子のイアンを見て楽しそうに笑い]

ま、なんだ、俺の気のせいかも知れないし。
ちょっと勘が鈍ってるのかねぇ。

ま、おやすみ。

[立ち去るイアンに手を振り、眠っているらしいオスカーを背負う]

って、あ、オスカー君の部屋ってどこだ?
ま、いいや、俺の部屋運んでおこう。
別に男同士だから問題ないだろ。

[オスカーを背負ったまま自室へと戻っていく**]

(11) 2011/01/17(Mon) 01時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/01/17(Mon) 01時頃


こんや 12じ だれかが しぬ

折角予告してあげたのに誰も信じていないだなんて悲しいわ。
でも、きっと。今日からは信じてくれるよね。

だって本当に――… 死んだんだもの。
あなた達が悪いのよ? こんな場所へやってきたんだから。

みんなみんな仲間へ入れてあげる。
1人2人じゃ可哀想でしょ。全員平等に連れていってあげるわよ。


やっぱりロビーにほっぽり出しておくのがよかったかしら?
みんなのんびりさんね。
いくらなんでも情緒がないしねえ、それは。

寒いんだから早く見つけてあげないと管理人さん冷え切ってしまうわよ。
もう体温はないんだから。


プラズマか見間違いか。
見間違いではないわね。存在しているし。

プラズマ・・・ってゆうのは良くわかんないけど。

ヨーランダさんの死体を見てもそう言えるかしら?


…よう寝る娘じゃのぅ。楽でよいが。

しかし、「こんや 12じ だれかが しぬ」…。
ぬしが書いたのかえ。

わらわが見たところだと、「しめ」になっておったようであるぞ。
この娘はまだ見ておらぬがの。


あら途中でインクが切れちゃったかしら。
挨拶は大事でしょ?

ほんの自己紹介のつもりだったのだけど。


挨拶は大事じゃのぅ。
ははぁ。インク切れとは残念。かわいそうなヨーランダの血で足しておいてあげるとよいのではないかな。


血で足すって手はあったわね。凍っていないといいけど…。
ま、これからも増えるし?

困らないハズよね。


凍っておるかもしれぬのか。難儀じゃのぅ。
何、困ったなら今度は鏡にでも、紅をひいてやればよかろうて。


まあ、色々手段はあるものね。
ようやく幕が上がったみたいだしのんびりと楽しみましょう?


そうじゃのぅ。
しかしわらわが思っていたより、恐怖を感じてそうな者が少ないのぅ。
これは何かもうひとおししてあげねばならぬかな?
ゆるりゆるりと参ろうか。


まだ現実を把握していないんじゃないかしら。
ユーレイなんて見間違いかプラズマだなんて言ってるのよ。

そうそう。きちんと教えてあげないといけないわ。
ユーレイの仲間になる前にね。


少しは認識してもらえたみたいだね。
でも、まだまだこれからだよ。第一幕があがったばかりなんだから。

死んだのは自分じゃないものね。他人事他人事。
自分は死なないだろうってきっと思ってる。そうじゃないってことも教えてあげないと。

[含み笑いをもらしつつ周囲の様子を眺めている。]


そうじゃのう。
何か――『つぎはおまえだよ』という事も、やってあげたほうが良いのかの?
ぬしは優しいのぅ。じゃが、知らないうちに殺されるよりは――よほど恐怖も募るやもしれぬなぁ。


そうね。それは愉しいかもしれない。
だって同じ仲間になるんですもの。招待状くらい出してあげるのが礼儀でしょう?

親切がモットーですから!

[言い切った]


ああ、招待状。なるほど、そのような考え方があったのぅ。
親切がモットーじゃったか。
いやいや、それは良いことじゃの。


【人】 さすらい人 ヤニク

― ロビー ―

[寝起きの態で頭を掻きながら喧騒のロビーにのらりとやってくる]

ったく、喧しいなー。
レクリエーションでも始まったのかい?

(142) 2011/01/18(Tue) 01時頃

レクリエーションと言えばそうかもね。


【人】 さすらい人 ヤニク

ふーん、死んでたね……。
っていうかそれ本当の死体?
昨日の達の悪い冗談の続きとかじゃないの。

[眠そうに目を細めて欠伸を噛み殺し、メアリーに返しつつ]

ってか今何時?
チェックアウトしないと2泊分の宿泊費取られちゃいそうだからチェックアウトしないと。

ってか雪止んだ?

(151) 2011/01/18(Tue) 01時頃

わらわ達からのささやかな歓迎式典――じゃのう。
ほほ、確かにレクリエーションじゃ。


…最大の問題は、このわらわが取り付いた小娘、どこか緊張感が足りぬことじゃな。
何かにまきこんでくれてもよいぞ。
多少の事では、わらわが取り付いている以上、狂ったりはしまいからなぁ**


どこか超然としてるものね。その子。
そうね考えておくわ。

部屋に鍵かけて籠ったって無駄よ。わたし達は・・・ ユーレイなんだもの。
壁もドアも意味なんてないわよ。


【人】 さすらい人 ヤニク

なんだ、まだ雪止んでないのか。
って事はやっぱもう一泊する事になんのかなぁ。
オーナーさん宿泊費まけてくんないかな。

[などと呑気な事を呟きつつ、欠伸を一つ]

ってーか、真面目に殺人事件だとしたらさ。
俺とオスカー君も容疑者からは外れるよな。
俺はわざわざオスカー君がロビーで寝てるとこ自室まで運んだぐらいだし。

少なくとも俺が寝るまでの間はオスカー君は起きなかったぜ。
んで、アイリスちゃん、モニカちゃん、リンダちゃん、メアリーちゃんも固まってたんならここも容疑者から外れるだろ。

そうなると怪しいのは大分絞れるよな。
今日はその怪しい人物を一人づつ外から鍵かけて動けないようにしときゃいいんじゃねーの。
そんで事件が起こらなきゃ殺人鬼は居ないって事になるだろ。

ま、そもそも猟奇的殺人犯なんかじゃなく最初からオーナーさん達を殺すつもりだった犯人ならそんな事しないでもこれ以上被害者なんて出ないかもしれないけどな。

(169) 2011/01/18(Tue) 01時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

あーあ、ラルフ君たらB級ホラーで真っ先に死ぬタイプだなありゃ。
こういう時に単独行動する奴って映画だと絶対死ぬよね。

ま、そもそも俺はオーナーさんが死んだって事自体信じちゃいないけどさ。
イアンは彼についててあげた方がいいんじゃない?
少なくともラルフ君も友達なら信用するでしょ。

俺としては仮に殺人鬼が居るとしてもイアンは女の子にはそういう意味では手を出すタイプだとは思ってないしね、特に美人には。

逆にラルフ君の方が犯人って可能性も考えられっけどさ。

[ようやく眠気が覚めてきてコーヒーを一杯マグカップに注ぎながらラルフの様子に呆れた声を上げる]

(177) 2011/01/18(Tue) 02時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

俺ってばオカルト趣味だけどミステリーも好きなのよ。

オスカー君が寝てる間に俺が人殺して脱出用の乗り物も全部使い物にならないようにするって相当じゃね。
それで俺の利点って何よ。

そもそも俺は殺人事件自体信じてねーし、仮にそうだったらって話してるだけじゃん?

そもそも人殺して、かつ乗り物ぶっ壊して、電話線切ってって、そこまでは人為的に可能だろうけど天候ばっかりは人の手じゃどうしようもないだろうにね。
俺は歩いてここまで来れたわけだし、乗り物をぶっ壊しても歩いて帰れるって事でしょ。

なのに天候が悪くなる事を知ってるような周到っぷりだよねー。

[マグカップをテーブルに置いて雪の吹き荒ぶ窓の外を一瞥する]

(179) 2011/01/18(Tue) 02時頃

犯人はこの中に居るし… まだ事件は終わってない。うん。
招待状は全員分あるんだから、むしろ始まったばかり。

最初の演出はまずまずの出だしだったようだし次はどうしようかしら。
現在唯一の共犯者からのリクエストもあったことだから…。

少しショッキングな感じにしてみるのがいいのかな。


【人】 さすらい人 ヤニク

メアリーちゃん、山の天気ってのはそう単純じゃないよ。
地形柄山は複雑だから雲や風も複雑に飛び回ってる。
現に昨日は一日晴れの予報だったのに見事に大雪だったわけだし。

それで痛い目みたんだからな、俺は。
山の天気を完璧に予測するなんて神様でもなきゃ無理だろうさ。
あるいは、この雪ですら故意に作り出せる何かがあるなら話は別かもしれないけどね。
ま、こんなブリザードを作るなんてテレビで使ってるような大型扇風機でも無理だろうね。

[ベネットの反応を見て小さく頷く]

ん、そうだよなぁ。
俺も正直そこのひょろいオッサンと同じ感情だよ。
殺人事件、なんて言われてもそれをいきなり信じる方が難しいぜ。

そもそもこのペンションに居る人間がオーナーさん達を殺して誰が得するんだ?
あるいはそうまでして殺される程恨まれてたのか?

その辺は警察が調べることだろうけどさ。
なんかその辺からしっくり来ないぜ。

(185) 2011/01/18(Tue) 02時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

へーへー、さいですか。
ぶっちゃけぎゃんぎゃん喚いて騒ぎを無駄に広げようとしてるお前の方がよっぽど悪趣味だと思うけどね。
殺人事件だーとか騒ぎたててるのはノーミソ空っぽの証拠だぜ。

挙句にあーだこーだ人の言う事にケチしかつけねーでテメーはなんも考えてねーじゃん。

事件だとか喚いてる暇があるならそれこそトリック解明でもしたらいいんじゃねーの、かっこよくさ。
女の子にもてるぜ、スケコマシ。

[コーヒーの最後の一口を煽ってからマグカップを乱暴にテーブルに置く]

本当に事件だっつーなら、無駄に疑いを拡散させないで次の犯人の手を封じる事を考えりゃいいじゃん。
人の発言を非難しかしないクズ野郎はこれだからうざったいよ。

(188) 2011/01/18(Tue) 02時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

悪いけど俺、自分の目で見た物しか信じないんだ。
俺はそのオーナーさん達の死体を見たわけじゃないしね。

寝坊した俺を担いでるんじゃないの、って思うワケ。
ケーキに変なもん仕込んでおいて宿泊客に疑いかけようとするような悪趣味さだし。

案外今見に行ったら死体なんて消えてるかもよ。
イリュージョンみたいにね。

[トランプを一枚指に挟んでポケットから取り出し、手の平に隠してからカードの消えた手を開いて見せる]

俺はただのレクじゃないのって言ってるだけだぜ。
別にオカルトにつなげてるわけじゃない。

それを大げさに騒ぎたてる方がどうかと思うね。

それじゃ、俺も部屋に戻るよ。
ここに居ても不愉快になるだけだ。

[カードを隠した手とは反対の手からカードを取り出してそのカードをひらひらとその場に舞わせロビーを後にする**]

(191) 2011/01/18(Tue) 02時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/01/18(Tue) 02時半頃


随分ヒネた大学生ばかり集まったものねぇ。
見たモノしか信じないというのなら見せてあげるべきかしら?

盛り上がってはきたのかな。


偶然なのかしら、ね。
何か知っていて… 或いは何かを見て… それを描いている可能性もあると思うわ。

人間って変だから。
生きているまま此方へ憧れてそれを望む人もいる?

読んでみようかな、この本。ちょっと愉しそうな内容だし。


【人】 さすらい人 ヤニク

― 自室 ―

[カーテンを開いて窓の外を見つめる、大粒の雪が窓を叩く音を聞きながらただじいっと外を睨む]

やっぱり、結構ヤバい感じがする。
自然の降り方じゃないぜ、この大雪は。

やっぱりここが噂の悪霊の住処ってわけか?
だとしてもこのペンション自体は出来て数日ってもんじゃないだろうし、なんだって急に悪霊が?

……オーナーさんやらここの従業員は悪霊の存在や防衛手段も知っていた?
だが宿泊客は防衛手段を知らなかった、それゆえに……ってところか?

そういえばあの妙な紙が出てきた時のオーナーさんの慌てぶりはなんか知ってそうだったしな。

(251) 2011/01/18(Tue) 23時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

……とは言え、ここに来てる連中に霊感なんてものはないだろうし。
ここで霊が犯人だなんつっても余計にあのクソッタレスケコマ野郎にバカにされるだけだしな。

ともすれば、オーナーさんと従業員のオッサンが死んでるってのも本当だろうな。

しかし、霊的な物が犯人ってなると……。
鍵かけようが何しようが無駄だよな。
部屋の中の物を動かしたりなんて自由自在だろうし。

映画に出てくるような死霊が相手じゃ俺みたいな素人じゃ祓う事も出来ないだろうし。

やっぱ興味半分でこういうところには来るもんじゃないな。
うん、生きて帰れたらヤバそうなスポットに近づくのは今後自重しよう。

幸い、あのアホしか見てないから俺の力が他の連中にバレてるって事はないだろうし。
ダウジング使って判別できるなんて、それこそ死霊にばれたら俺真っ先に消されそうじゃん。

[こめかみから伝う冷や汗にクリスタルを握り締めながら窓に苦笑を向ける]

(255) 2011/01/18(Tue) 23時半頃

かの物書き殿は、眠ったまま起きないのがお望みなのかのぅ。
後は――ふふ。ラルフといったか、彼とフードの男がまるで誘うておるようじゃ。
悩むのぅ。よりどりみどり、とはぜいたくな話よ。


書の内容はいかがだったかのぅ?
何かおもしろいモチーフでもあるとよいのじゃが。

ふーむ。一騒ぎ起こすにはどうしたものかのぅ。
やはり厠の鏡に紅などひいてみるべきか。


【人】 さすらい人 ヤニク

身を守る術、か……。
大概B級映画じゃ何しても無駄なんだよな。
部屋の中がいきなり火の海になったり、ガラスやら鏡やらが割れて飛び交ったりさ。

一応気休め程度に雑誌でも腹に入れとくか?
霊に憑かれた奴がいきなり刺してくる事も考えられるし。

[リュックを漁りオカルト雑誌をセーターの下に入れてみるも雑誌の薄さに小さく呻き]

なんか、防御力とか皆無っぽいけど……まぁ、いいか。
聖水だとか十字架なんてもんは持ってないし。

確か聖書を焼いて灰を混ぜれば聖水になるんだっけ。
でもなぁ、聖書を焼くってそれだけでかなり罰当たりっぽいけど……。

[リュックから文庫サイズの聖書を取り出して難しい顔をする]

小さいから持っておくぐらいにしておくか。
ってか、悪霊憑きが判別できたとして、そいつをどうすりゃいいんだろうな。
閉じ込めたところでポルターガイストだの使われたら意味ないだろうし……。

(258) 2011/01/18(Tue) 23時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

部屋から火が出なくてもいきなり窓が割れて冷気で凍死なんてのもありえるのかね。
大体扉が開かなくなるのがセオリーなんだよな。

死霊の館だとするとすでにここに居るやつらは全員死霊の腹の中にいるようなもんだし。

あんまり迂闊に判別するのも俺にとって不利か。

[リュックをベッドに放り投げて再び窓を見る]

一番いいのはオーナーさん達を殺して死霊が満足してくれることなんだが。
この大雪を見る限りまだまだ生贄が足りないって風だよな。

ってか死霊って生きてる人間が全員憎い訳だから当然皆殺しを画策してるんだろうなー。
嫌だなぁ、そんなのと対峙したくないぜ。

あくまでも俺の研究は心理面とオカルトの原因究明なんだしさー。
そういうバケモノ退治は本職の奴に任せたいよなー。

でもいつか狙われる事に代わりないだろうし……。
あー、なんでこんな山に来ちゃったんだろうなぁ、ホント。

(261) 2011/01/18(Tue) 23時半頃

また予告の一つもしてみるか・・・ 派手に見える場所で殺すのもいいかもね。
ロビーなんかに死体が転がってればそんなことも言ってられないんじゃない。


ははあ。ここでむしろ自分は無事だと思っている方をか。
よいのぅ。ぬしは本当に無慈悲でよい。
わらわたちの友達にしたい者がおるのなら、そのものでもよいと思うのじゃ。


【人】 さすらい人 ヤニク

当面の目的は信用出来る人間を探す事か。
ったく、こんな事になるなら貴重なダウジングはあのクソ野郎じゃなくてもっと他の人に使っておけばよかったぜ。

そもそも誰かに霊が憑いてたとしてそれを告発したところで信じてもらえるか?

……難しいよなぁ、俺なら何言ってんだコイツぐらいに思うぞ。
しかも物理的な証拠なんて出ないだろうしなー。

……おいおい、これじゃ俺が圧倒的不利じゃんかよ。
俺だけでもずらかりたいけどこの雪じゃなぁ、確実に逃げようとちょっとでもペンションから離れたら死ぬだろうし。
あー、いやだー、こんな事なら一般人で収まっとけばよかった、事態を好転させる手がわかんねぇ。

[がしがしと頭を搔いてカーテンを閉め、ベッドに飛び込む]

(265) 2011/01/18(Tue) 23時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

はー、バケモノ祓いに関しちゃヴェスパタインの方が専門なんだよなー。
ヴァスパタインに連絡しようにも連絡出来んしなぁ。

ん、そうだ、仮に俺が死んだ時にアイツに何とかしてもらえるようにメールだけ作っておこう。

流石にいつかは警察が来るだろうし。
生きて帰れなかったら俺の遺品は流石に家に戻るだろう。
そん時にヴェスパタインになんとかしてもらえりゃいいや。

あー、遺書っぽくてやだなー。
しかし遺書もメールで書くなんてデジタル化万歳だねホント。

[携帯をポケットから取り出し、メールを打ち始める]

(292) 2011/01/19(Wed) 00時半頃

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