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[もしそうなら、]
[グリーンの方へ視線を一つ遣る。]
[それからすぐ逸らして、辺りを睥睨した。*]
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[時間がかかるから待ってろと言うグリーンに>>1:146、さっさとしろよとぼやいて落書きをなぞるピンクを横目に見る。>>1:144
逃げる、逃げてえ、逃げないと面倒なことになる。
何処へだとかはどうでもいい。 報酬にも期待できない、 これ以上面倒は御免だっていうのに。
つーわけで解散、とはいえない雰囲気だけは便所の前で集まった連中の話し声で感じていた。>>1:133>>1:136>>1:141
早口でまくし立てるジジイの声を最後に、豚以外は全員集まったようだということは特に感慨もなく。 >>1:142
ガリ、と親指の爪を噛み、グリーンが戻るのを待った。*]
(11) 2016/04/10(Sun) 01時頃
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気持ちわりぃ呼び方やめろ。
[戻るなりグリーンの吐いた呼称にあからさまな不快を顔に出す>>2。
果実だかチキンだかのがナンボかマシだ、と吐く真似をして肩を貸すとノロノロと他の奴等が集まる場所へと戻った。
グリーンをソファに転がすと、シガレットを銜えて最初に座っていた椅子へと腰を落ち着け、面々の顔を黙ったまま一瞥すると煙を吐き出し。
ラジオから聞こえる歌に気分が和らぐこともなく、どうしたもんかと考えていた時か、くたばったか逃げたかとばかり思っていた豚が現れたのは。>>#0>>#1]
(12) 2016/04/10(Sun) 01時頃
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……ちっ、
[ 想定外だ。ヨアヒムはあの場で死ぬはずじゃなかったのか。あるいは良くて逮捕され、刑務所で余生を送るはずじゃなかったのか。豚を眺めて舌を打つ。何にせよ、ヨアヒムが“潜入捜査官の事を知っていた”のは、警察の落ち度だろう。誰かが口を滑らせてしまったのか、それとも豚の嗅覚が予想外に優れていたのか。
何にしろ、Horatio=Smithはなおさら焦る。
ピンクの視線にもすぐには気付けなかった。
――本来なら、此処に集った犯罪者たちに「宝石を独占するべく“仲間”を警察に売った奴が居る」のだと錯覚させ、同士討ちを招く算段だった。わざわざ同僚に足を撃たせ、手負いの状態でアジトへ転がり込んだのも、弱者の位置から疑惑を撒くためだった]
不運ばっかりじゃねえか
クソ
[ ふと、ホレーショーは視線を上げる。
考えあぐねる間、視線の先。
そこにはピンクが立っていた**]
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…だろうよ、じゃなきゃあ、あんなミスはありえねえ。
[イヌがいる、と叫んだ豚に返事をしてもその耳にはもう届いちゃいないだろう。
誰だよ、この茶番を仕組んだクソ野郎はと一人ひとりの顔を見やるが、さっぱり見当がつかねぇ。 全員ただのクズに見えるし、怪しくも見える。
レッドが倒れた豚から報酬を“受け取る”>>7のを見て、思わず身を乗り出して、豚に対して多少は見直したと思いはするものの、それを山分けする以前の問題を思い出し、シガレットのフィルターを噛み潰した。*]
(14) 2016/04/10(Sun) 01時半頃
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[ツラツラと、今まで敢えて口にはしなかったあの話をブルーが並べ立てるのは顰め面のまま聞いていた>>15。
その先に続くだろう台詞も予想はつく。 今一番排除しなきゃならねえ問題。
怒声と共に奴が銃を抜くと、俺は反射的に懐の銃に手を伸ばしかけ――…
グリーンのある意味尤もな疑問に手を止めて、確かに何でだ?と思考を巡らせてみる。>>16]
(26) 2016/04/10(Sun) 10時半頃
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流れ的に仕方なくとか、じゃねえの。 例えば車に乗るように促されて乗るしかなかったとかよ。
[レッドがしていた同乗者を拾った時の話>>1:139を思い出しながらブラウンをチラと見やる。]
(27) 2016/04/10(Sun) 10時半頃
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[が、レッドが俺が思いついた理由よりも尤もらしい推測を述べ始めたんで、とりあえず話を聞いてやることにした。>>18
便所へ行った理由をグリーンへと投げられると、二人を視線だけで交互に見る。>>19
んなもん、実際何かやってたとして正直に答える奴がいるとは思えねえが。]
グリーンの野郎が犬ならよ、 此奴は自分の仲間に撃たれたってことになるじゃねえの。
[もしそうなら間抜けな話だ、と口端を歪めて単なる感想を述べる。 ポリスが仲間を態々撃つとは思えねえが、流れ弾に当たったって可能性ならばあるだろう。]
(28) 2016/04/10(Sun) 10時半頃
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[レッドのどこを見てんだか今一わかりづらい視線が置かれた時間は、俺とピンクを見る配分が他の奴等よりやや長く感じられたのは多分気のせいじゃない。>>24]
…んだよ、此奴がクソしてる間なら耳そばだててたわけでもねえし、実際何してたかなんて知らねえよ?
[そう答えた後、グリーンの何匹か、と犬の数への言及から>>21、豚の頭を叩いているレッドを眺め。
犬が何匹かねえ、と呟いてから先の視線の別の意味に思い当たる。
おいおい、まさか此奴俺のことまでまとめてグルだと疑ってんじゃねえだろうな。 冗談じゃねえぞ。
舌打ちを一つして、足元の灰をザリ、と靴裏で引き伸ばした。*]
(29) 2016/04/10(Sun) 10時半頃
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[視線を向けられて、唇だけで「なんだよ」と問う。
甘党野郎は何を考えてる? わからねえ。]
てめえポリ公じゃねえってんなら
この状況切り抜けるの手伝えよ
[要は、疑い先をこっちに向けんな、って話。
ヤツにだけ解るように、唇を動かした。*]
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[ブルーが銃を抜いた瞬間騒いだパープルに視線を向けて>>37]
テメーもでけえ声出すなよ。
[頭に血が上ってるだろう爺さんを刺激して引き金でも引かれたらどうすんだと、騒ぐパープルのおかげで多少は冷静にはなれた。
ブルーが銃を下ろしたので>>32一先ず俺も手を伸ばしかけた懐のそれはまだ出さない。 無論、いつでも抜けるように意識だけはその重みに向けてはいたが。]
(40) 2016/04/10(Sun) 17時半頃
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あ?やけに遅えと思ったら寄り道してたのかよ。 そりゃまた随分と…、悠長な話だな。
[遅れた理由は追跡を撒くのに時間がかかったせいだとばかり思っていた。
ブルーはやけに豚に詳しいようだが、俺はそこまで奴のことは知らねえから、へえ、と犬の数への推測に相槌を打ち。>>33]
そんだけ疑り深いならよ、それなりにあの豚と仲良しじゃなきゃ騙すのも難しいんじゃねえのか?
[豚の疑り深さを信用していたっていうブルーの顔を見ながら、厭味たらしく呟いて。]
(41) 2016/04/10(Sun) 17時半頃
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[グリーンが撃たれたからって犬じゃないとは言い切れないって話は当然、理解していたから、そりゃそうだろうよ、とだけ返した。>>34
パープルの問いかけには別に隠すこともねえ、そのまま俺の辿った経緯を話す。>>39]
あー?まず店出て直ぐの裏道入っただろ、んで、パトカーがテメェらの車追いかけてくのを待ってー…
喧騒が治まってから悠々真っ直ぐここまでのルートを通って来たわけよ。
徒歩でな。
[普通の顔して雑踏に紛れたら案外気づかれねえもんだぜ、とは常からの経験からだが、あのまま戻ってこない方が正解だったかもしんねえな、とは今更。**]
(42) 2016/04/10(Sun) 17時半頃
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[ ポリ公じゃねえってんなら――
そんなふうに動く唇……は、しれっと一度無視したが。
ポリ公じゃねえってんなら――
そんなふうに動いたんなら、引っかかる。
こいつは“オレ”に気付いている?
返答は唇の動きだけで。
「ふたりで にげないか」
「わるいようには しない」
頭の出来は悪くなさそうで、我が身を護る“臆病”さの重要性を知っているピンクなら。取引の価値はあるかもしれないと思っての応えは、窮地で思い付いた賭けだ。犯罪者との取引は、警察署では日常茶飯事だし*]
――……、
[勘付いているのに、
見てみぬふりをしようとする俺の頭ン中で警報が鳴る。
もう一方の俺が、
構いやしねえ、利用するだけ利用しろとそう囁いている。
口を何回かバカみたいに小さく開け閉めして、
眉間にシワをよせた。
それから。甘党野郎の目を見て]
”Yes”
[その一言を、俺とあいつの間に落としたんだ。]
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ああ、やっぱり撒くのに時間がかかったのか。 んじゃあポリスの追跡はほとんどあんたらの車にくっついてってたってことか。
[バーガーショップへは寄らなかった、とレッドやブルーが言うのに頷いた。>>46>>60 グリーンたちは早くに着いていたようだし、殆どの追跡はレッドたちの方に流れたんだろう。
飯の話を聞いて>>45また空腹を思い出すが、それを誤魔化すようにフィルターから深く煙を吸い込んだ。]
(70) 2016/04/10(Sun) 22時半頃
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[徒歩で来たって話を丁寧に説明してやったところ、反応はマチマチって感じだ。>>46>>48>>52
ピンクとパープルの難癖には肩を竦めて返しておく。]
俺がイヌだったら態々疲れる真似して歩いて来ねえっつーの。
こん中にいる犬畜生がなんだってこの場にいるのか知らねえけど、俺なら仲間引き連れてから来るね。 テメェらが慌てふためくとこ外から見物してた方が余程楽だ。
[どうせ何言ったって、どんな経路でここに来たとしたって誰も他人なんぞ信用しねえのはわかりきってるがな。
それは俺も同様だ。]
(71) 2016/04/10(Sun) 22時半頃
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[やがて出された見張りの組み分け相談については、こうして問答しているよりは有意義だとは同意して]
はいはい、面倒くせぇから俺は留守番でいいぜ? [パープルの此処にいろとの発言>>53は正しい判断だろうよ。 外に出たら速攻でもこんな面倒な状況からはおさらばしたかったところだ。 特に反論はせずに頷いた。
怪我を理由に留守番を申し出るグリーンが歩き回れねえのはよく知った話だ。>>64 あの重いの支えんのはだるいからまた便所に行きたいと言いだすなよとはチョコレートバーを齧るのを横目に見ながらボヤく。
多少は騒がしさもおさまった室内にラジオから流れる音楽を聴くともなしに聴き、紫煙を燻らせながら、ダイスを振る面々の組み分けとやらが終わるのを待った。*]
(74) 2016/04/10(Sun) 22時半頃
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んあ?これのストックが尽きそうだったらテメェら全員撃殺してでも外に出てんよ。
[タバコを要求するブラウンに一本突き出させたシガレットケースを差し出す。>>73
クズどもに疑いの目が向けられてんのは特に気にしちゃいない素振りを見せて。
隠そうともしないパープルのガキの視線も、何か面倒ごと…やれ誰のものがなくなったやら、取り分が足りねえやら、どうせお前が盗ったんだろって目はそれこそガキの時分から慣れっこだ。]
(82) 2016/04/10(Sun) 23時頃
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[こっちが何を言っても信用しない奴はしねえ。 ああ、よくよく知ってるさ。 そんなことは。
…まあ、大抵そういう諍いになる時は実際俺が盗ってたんだが。 謂れがねえって意味なら今の状況とは些か違うか。
しかし、この世で一番嫌いなポリスなんかと疑われるって点では、気にはしなくてもすこぶる気分は良くはなかった。
ため息と共に床に吐き捨てたシガレットの代わりに新しいのに火をつけるついで、ブラウンに火も貸してやったか。
あれがクズどもの中に命張って潜入するポリスには見えねえな、とはホワイトの震えまじりの否定をぼんやりと聞きながら考える。>>79 それこそ、演技がうまいのかも知れないが。*]
(83) 2016/04/10(Sun) 23時半頃
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[ ダイスが転がる音が連続する少し前。
口を開閉させ言いあぐねる様子のピンクに。
チョコレートバーを掴む手の人差し指を立て、自らの唇に押し当てて見せた。顔に出すな、取引が露呈すると危機に瀕する……主に、“オレ”が……しずかに、ひみつを、のみこめ。甘い秘密だ、悪いようにはしない、約束だ、約束は守る。
shushの仕草に密やかなメッセージを乗せ*]
[静かに、とヤツからジェスチャーが届く。
甘い秘め事――女とするならまだしも
俺よりタッパのでけぇ男とするなんて反吐が出る。
が。]
(心配しなくたってケほども出しゃしねえよ、)
[小さく頷き、瞬きで是と伝えて、目を逸らした。*]
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精神の安定は大事って話さ。
[煙草が命より大事そうだとブラウンに言われれば、苛々をなんとか抑えてんのはこいつのおかげだと返す。>>84
ポケットにつっこんだブラウンの手元が何か、硬い音を立てたことには片眉を跳ねさせたが言及はしなかった。
火を貸せとの際に何か言いかけたのは気になったが、実際イエローなんて呼ばれてたらキレてたかもしれない。>>0:7]
(95) 2016/04/11(Mon) 00時頃
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[ブラウンの煙草に火をつけてやった後、 気楽な留守番をグリーンと決め込むことになった身分としては、決まった組み分けに対してはルールをそもそも聞いちゃいなかったから、出て行くピンクにパープルが騒がしく何やら言ってるのを横目で眺めていた。>>87>>90
グリーンの奴がイヌだったとしても、怪我してることを考えたら残る方が安全そうだ。
見張りに出た奴らが外でドンパチ始めやがったら、それはそれで好都合、騒ぎに乗じてさっさと逃げたらいいか、と多少気を抜いたように息を吐いた。*]
(96) 2016/04/11(Mon) 00時頃
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…しっかし、ポリスが既に此処を包囲してたのに気付けたとしてよ、見張りの皆さんはちゃんと教えに来てくれんのかね。
[俺なら逃げる。 だから残されてるんだろうけど。
しかし今は見張りだけがトンズラしないことを信用して待つしかないわけで、ぼんやり待ちながら“おしゃべり”するくらいしかやることもねえ。
ブラウンのホワイトへの問いかけには>>94、ハッ、と笑って]
ホワイトはグリーンが言ってたみてえに>>85レッドが張り切ってんのがイヌみてえだ、って言いてえんじゃないかなと俺は思ったぜ。
[下手に出てる割に厭味はきっちり言えんだなと感心したね、と憶測を横槍で入れた。**]
(99) 2016/04/11(Mon) 00時半頃
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クズの見本市でも開く気だったんじゃねえの。
[グリーンの並べ立てる豚の集めたクズどもの特徴に ハハ、と皮肉った笑いを零す。>>112 "臆病者"のレッテルもイヌと思われるよりはなんぼかマシだ、 なんて思える時点でロクデナシなのは承知の上で。]
あんたもツイてねえよなあ。
[グリーンの血に汚れた脚を見て呟く。 イヌだったにしても、そうでないにしても、 このボロ家でいつまでこうしていなきゃならねえのかって考えると まともな治療もされないまま無為な―少なくとも俺にはそう思える―時間を過ごさなきゃならないんだから。]
(119) 2016/04/11(Mon) 18時半頃
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[それにしても、と2組に別れたメンツに一抹の不安がないわけではなかった。 どんな組み合わせであれ良い組み合わせなどないということには変わりはないけれど。]
――…大丈夫かね、あいつら。
[主にブルーとブラウンのことを指して呟く。
あのジジイはそれこそ火種が服着て歩いてるみてえなものだし あいつのブラウンを見る目、二人きりになんぞさせたら"ついうっかり"引き金を引きそうだ。 そしてホワイトがあの二人の間の空気を取り持つとは到底思えなかった。 あの二人と組まされるってのは同情を禁じ得ないが。]
(120) 2016/04/11(Mon) 19時頃
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名探偵ご一行―――… あっちはあっちで逃げ出しやしねえといいけどよ。
[扉の方を見て外に出て行った3人についてはそれが気がかりだった。 レッドが豚の宝石を持っていること、 ピンクがインパラのキーを持っていること それについてまでは頭が回っていなかったけれど。
あっちの組み合わせについて思うことは 単純に気に入らねえ奴らが集まってんなってのもあり。 レッドはまともにイヌを探している"風に見えていた"が 腹の底で何を考えているかわかったもんじゃない。 パープルの野郎はあからさまに俺を疑ってやがるし 此処に来たときからチラチラとそんな雰囲気は感じていた。 周りになあそうだろって言いたそうな口ぶりで話しやがって。 ガキくさいだけでなく女々しい、姦しいと単純に気に入らねえ。 ピンクも似たようなもんだ。**]
(121) 2016/04/11(Mon) 19時頃
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[ 交わした約束を反故にするつもりはない。しかし交わした約束が守られると信じきるのは難しい。疑わしきは全員。さらには全員がロクデナシだ。そこで最大の懸念。
ピンクが、“オレ”をレッド・パープルに報せれば、疑りあいの“ゲーム”は終息してしまうかもしれない。“オレ”が殺られるか、奴らが三人揃って悠々と逃げ果せるか――どちらにせよ終わりだ。
終わらせるかよ……
傷を気にするふうを装って身動ぎ、上着の下に眠らせてある銃を確かめる。いざとなれば、あの豚と同じことをすれば良い。悪党どもに安堵などさせてやるものか。
殺し合え、疑り合え、最後まで。
呪いじみた願望を抱くHoratio=Smithの目が、
密やかに昏く光った*]
(さて、どうしたもんかな。)
[俺は鍵の感触を腿に感じながら、
頭の中で淡々と事項を整理していた。
甘党野郎がポリ公だと教えたなら――この疑い合いは終わりだ。
残りの悪党で報酬を山分けして、ハイ解散。
一匹のイヌの死体が出来上がって終わりだ。]
(……、)
(冗談じゃねえ。
それじゃ足りねえよ。)
[少なくとも、宝石店で待ち構えていたポリ公にゃ
顔がばれていると考えて良い。
その上で豚公が持ってきたなけなしの宝石を売り払って――
しみったれた報酬を手にしておしまい、なんてのは
割に合わねえ話だ。]
(息を切らし、必死に宝石店から逃げ出した。
俺は一番最後尾だった。
ポリ公に狙われて銃弾が頬やら腕を掠めて行った。
あの時の絶望感と怒りと焦燥たるや、)
[――――これじゃあ、見合わねえ。
報酬も、報復も、足りてねえ。]
[甘党野郎の顔を思い浮かべた。
俺達の中にまんまと潜入して悪党面してやがったポリ公。
あの男を、]
(…………最後にぜってェ殺す。)
[心に決めて、拳を握った。*]
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