人狼議事


179 仮想現実人狼―Avalon―

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視点:


―回想・夜の宿 サイモンの部屋―

[そのスキルが本物かどうか、少年は半信半疑でいた。
だが、異様な雰囲気に稚拙な精神が呑まれたのか、
時が経つ程、酷い喉の『渇き』を覚える。
水を飲んでも癒されない口渇感、
それは、他人の皮膚の下に流れる熱き血潮を想像すると、
不思議と和らげられるようだった]

 ……、サイモンにーちゃん、居る……?

[昼と同じく、扉越しに声を掛けるが、矢張り返事はない。
躊躇いがちに扉を押すと、何故か、あれ程固く閉ざされていた其処がすんなりと開いた。
これもゲームの力なのか。頸を傾げながらも、隙間から身を滑り込ませて中に入る。
 ――『ドクン』
心臓が高く鳴り、掌に汗が滲んだ。
窓から射し込む月光を頼りに室内を見回すと、ベッドの上ではシーツが蹲る人型に盛り上がり、ガタガタと震えている]


[窓を背に、足音を忍ばせて近づく。
     ――『ドクン』    
もうすぐ時間だ。
きっと、スキルは勝手に発動するんだろう。
そう、少年は思う。
自らに言い聞かせるように]

  ( ただ、俺は、サイモンにーちゃんの無事を確かめるだけ )

[声を掛ければ良い、そう解っているのに、乾いた唇は何故か動かない。
まるで、獲物を狩る獣が息を潜めるように、静かに寝台の傍らに歩み寄り、
  ――『ドクン……』
そっと手を、シーツに伸ばした。
こんな時なのに、矢鱈と喉が渇いて、指先が震える。
             ――『ドク……』
逸る鼓動が耳を打つ。煩くて、眩暈がしそうだ]



( 確かめる、だけ )

       ――『ドクン……!』

                ( ……、嗚呼 どうして、こんなに )

[シーツを一気に剥がす。
ヒッ、というサイモンの短い悲鳴が聴こえた。
怯えた眼、震える唇、透き通る白い肌。
それを見た時、少年の中で、何かが切り替わる音が、した。
少年は、シーツから離した手を振り上げ、嗤う]

( 喉、が…… )

    迎えに来たよ、……サイモンにーちゃん。

                ( 乾く ―――……! )

[異形の影が、月に照らされ、悲運なる犠牲者に覆い被さる]


[悲しみと絶望の狭間で、狂気が花開く。
少年の眸が赤く染まり、剣呑たる光を放つ爪先が、男の躰を斬り割いた。
己の姿に驚いたか――瞠目した相手は断末魔の叫びを上げる事も叶わず、
皮を割かれた胸や腹部から血飛沫を上げ、白いシーツに、壁に紅い花弁を撒き散らす]

 ……ゥ、ウ、ガアアアアア……!

[獣と化した少年は我を失い、咆哮を上げ、鋭い牙を男の喉に突き刺す。
頸動脈が切れ、飛び出る血潮。
返り血を浴びながらも、少年は、喉を鳴らして美味そうにそれを啜る]

 ( 満たされる )
             ( 満たされる )

[絶命し切れず、震える男の手指。
少年は顧みず、割いた肉の奥に見える、白い骨と蠢く心臓に紅い眼差しを止める。
牙を振り上げ、骨を噛み砕き、未だ動いている心臓を咥え、咥内でグシャリと噛み潰した]

  ( 甘い )   
                 ( 甘い )



      ( 嗚呼、渇きが …… )

[臓物を喰らう。
血と死の香りが、この獣には食欲を誘う芳香の如く感じられる。
興奮が高まる。
飲んだ男の血が、獣の躰を駆け巡り、下腹部を熱く滾らせて。
堪らず下服の前を寛げ、取り出した性器を強く扱いた]

   ……―――ッ……!

[溢れ出す血流に、獣の――性の甘美を知らぬ少年の白濁が交じる。
絶頂の愉悦を味わう一瞬、何かの映像が脳裏を過った。
だが、それすら、止まらぬ男の血の波に押し流され、消え去って行き]

     ( 渇きが、満たされる…… )

[獣は一心不乱に、嘗ての友の死骸を屠る。
美しい月明りに照らされ、世界を紅く染め上げながら――]


白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2014/06/03(Tue) 00時頃


[やがて覚束ない足取りで、呪縛の――スキルの解けた少年が、部屋から出て来た。
虚ろな眼、血に塗れた躰を暗がりに隠しながら、自分の部屋へと戻って行く]

 ……クシャ、グレッグ……、

 スキル、確認……出来たよ。

[仲間は聴いているだろうか。
或いは、自分の狂行の総ては、この能力を通じて知れているのかもしれない。
だが、今は何もかもが気怠く、他人が自分をどう見るか等、考える余裕もなくて、
ただ気の抜けたような声音で、スキル発動の事だけ報告する]

 ……、血、落とさな、きゃ……。

[飢えが、渇きが満たされた筈なのに、
終わると酷く胸苦しく、息が出来ない。
目頭が熱くなって、少年は重い脚を引き摺り、部屋への道程を急いだ。
この躰の汚れを、覚醒した醜い欲望を、
そして、溢れて止まぬ涙を――誰にも見られぬ、ように]


【人】 白銀∴秘星 マユミ

私は、シロガネと申します。

[そう言って、ついてきてくれると申し出てくれた>>1:219兎耳の女の子――カリュクスへと丁寧に会釈をする。
食糧の調達、といっても出来るかどうかと思えていたのでその護衛はとてもありがたかった。
クシャミさんの>>1:205言葉には、くすくすと笑いつつ。]

料理の方は、私に任せて下さい。

[と微笑んだ。]

(7) 2014/06/03(Tue) 00時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

[玄関ホールでは、チアキが舞いの練習を>>1:220していた。
その様子を見て声はかけずに、そのまま通り過ぎる。

先ほど>>1:195稽古――、と言っていたけれど。
きっと、毎日やり続ける日課なのだろう。
シロガネにとっての料理――とは違うけれど。
何となく、その邪魔をしたくはなかった。]

(9) 2014/06/03(Tue) 00時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

あの人は、チアキです。
とっても格好いい人ですよ。

[と、>>1:222カリュクスへと返した。
この世界について、一番最初に話した人。

何となく話しやすくて、つい頼りにしてしまっている自分がいる。
……けれど、このクエストの内容としては、誰かに甘えることはできないと思う。チアキはチアキで、どちらかの陣営に属していて。
それが何かは、分からないのだ。

しっかりしなきゃ、と心ひそかに気合いを入れた。]

(12) 2014/06/03(Tue) 00時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

はい、分かりました。

[と言って、カリュクスの実験を眺めつつ。
シロガネも荷物を点検する。
幸い、綺麗な水が出続ける魔法の水筒は持ったままだった。
これはとても便利なアイテムなので、シロガネにとっては武器より何よりも今は宝物とさえ言える大事なものだった。
他には通貨と、回復ポーションとナイフ、そして今着ている初期装備くらいだろうか。]

(13) 2014/06/03(Tue) 00時半頃

[眠たげな聲が]

 さっきはびっくりさせちゃって御免ね。
 俺、……俺は、大丈夫、だよ。

 ちょっと休んで来る、ね。

[欠伸を噛み殺し、瞼を閉ざした**]


【人】 白銀∴秘星 マユミ

あ。
……すみません、ありがたく受け取らせて頂きます。

[そう言って、>>1:229その短剣を受け取った。
シロガネは、左手に初期ナイフを持ち、そして右手にその短剣を逆手に持って前を歩いている。
スキルなどは使ったことなどないし、現実でも短剣などを振り回したことはない。しかし、だからこそ自分なりに使いやすい持ち方で短剣を扱おうとしていた。

そうして歩き回りながら捜しているのは、何か食糧になりそうな動物だった。]

(15) 2014/06/03(Tue) 00時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

[>>1:255カリュクスへと頷き、彼女に戦闘を任せた。
>>1:256その動きを観察して、兎の動きを追う。
あまり動きは現実と変わらないので、モンスター……というよりは動物と同じようなものだろうかと思った。

>>1:259そうして、死体となった首無しの兎を見れば。
特にシロガネは驚くこともなく、普通に兎へと近寄っていく。]

……もちろん、持ち帰ります。
でも、その前に。

(17) 2014/06/03(Tue) 00時半頃

ー それは、まだサイモンが襲撃される前 ー

 報酬と失敗が本当だと
 俺たちが勝っちゃうと


 他のみんなは消滅するかも、なんだよな。
 
…………でも、俺はけっこう、なんつか
 現実に興味ない。
 村側のやつも結構そういう奴が多いかもしれない。
 
 そこんとこ、ちょっと、詳しくわかんないと
 どうにも、動けそうにない気がして


【人】 白銀∴秘星 マユミ

ちょっと、気持ち悪いかもしれないので。
見ないでくださいね。

[そう言いつつ、大きな兎の下腹部にシロガネはナイフを突き立てた。

魚も動物も、基本は一緒なのだ。臓物と胃を引きずりださないと、臭みで肉が駄目になってしまう。

そのまま喉元まで短剣で切り上げると、躊躇いなく内部へと手を突っ込んで胃と腸を外へと取り出した。]

(20) 2014/06/03(Tue) 00時半頃

[トニーとクシャミに、まず陣営的に仲間に
 俺はトルトニスと話して行き着いたことを口にする。]

 クシャミとトニーはどう?かな?
 あ、二人が……消滅する可能性が嫌だ!
 て、言う場合、村側も全部そうな場合でも
 お二人の名前出したりはしない、から!!


【人】 白銀∴秘星 マユミ

[内臓を取り出した兎の身体から、シロガネは続けて骨を引っこ抜いている。
いくつかの骨を水で洗い、袋に入れていく。
胃と臓物はそのまま外へと置いたまま、使わない骨を墓のように上に添えた。

臓物と骨の抜かれた大きな兎は、柔らかくて耳の生えた毛のボールのようになるだろう。]

これでよし、と。
……すみません、お待たせしました。これだけ大きければ、後で毛皮を使えそうだなと思いまして。

[などと平然とした様子で言いつつ、血を拭ったり洗ってしている。]

(24) 2014/06/03(Tue) 00時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

― 宿・広間 ―
カリュクスさん、ありがとうございました。

[そう言って、お礼を言いつつ>>1:268カリュクスの後へとついていっている。
シロガネも、血腥い臭いをさせて所々血に濡れている。]

(27) 2014/06/03(Tue) 00時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

兎の肉は、早速私が料理をしてきますね。

[と言って、>>1:284カリュクスから兎の肉を受け取った。
そのまま、シロガネは宿の調理室へと向かった。]

(28) 2014/06/03(Tue) 01時頃

白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2014/06/03(Tue) 01時頃


【人】 白銀∴秘星 マユミ

[ふと足を止めて、>>3リンダさんに微笑んだ。]

はい、ありがとうございます。
一応兎の肉を捌いたことはあるので、大丈夫ですよ。
鹿の肉などでしたら、ちょっと人手が必要になるので手伝ってもらうかもしれません。

(33) 2014/06/03(Tue) 01時頃

白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2014/06/03(Tue) 01時頃


ー 宿に戻る途中 ー
[俺は最初のゲーム気分から
 だんだん、もやもやしたものが落ち着いて
 自分なりの結論が出たことで
 取り敢えず、
 足取り軽く宿に向かってる途中だった。]


 …………そか
 ……なんか、大丈夫?か

[と、問う声にかえってくるのは
 もっと時間が経った後、
 襲撃スキルはかなりの消耗をもたらすようで。
 俺は軽く眉を顰めた。]


【人】 白銀∴秘星 マユミ

― 宿屋・調理室 ―

[幸いにも、無銘とはいえ調理室には包丁があった。
シロガネはナイフでもある程度のことは出来るが、それでもナイフと包丁では用途が全然違う。

調理室には、他には調味料や植物油などが用意されていた。それはまるで、狩りをしてきたものはここで料理をして食べろと言わんばかりだ。

早速、皮と膜を丁寧に兎から引きはがしていく。
兎の肉は、本当なら少し熟成させて甘味をつけてからにしたいところだったけれど。予備があるわけでもないので、すぐに調理してしまうつもりだった。
幸い、調味料があるならばいくらでもやりようがある。このクエストの主催者は、たとえ料理が出来る人が誰もいなくても飢えさせるつもりはないのだろうと思えた。

切り放しては使い道を考えながら選り分けて置いていき、そうして暫くすれば。
――トニーの声が、シロガネの耳に届いた。]

(39) 2014/06/03(Tue) 01時半頃

― サイモン襲撃前 ―

現実に興味ないって…。

[グレッグの思わぬ告白には、少し眉を潜めた。
それに近い奴を、自分は知っている。
だから余計に踏み込み難くて言葉が出ない。]

…消滅、は、多分、
ゲームだし、大丈夫だとは思うけど…多分。

[多分が二回ついたのは、確信なんか欠片も無かったからだった。]


― サイモン襲撃前 ―

んー俺は……

[やりたい事、帰りたい場所、それは確かにアヴァロンではなく現実にあるが。
ただずっと考えないように、あるいはゲームだとすり替えておいた思考―自分たちの勝利が他の奴らの敗北になる―という点を指摘されると、何だか口には出来なかった。]

……ちょっとその辺は保留しときたい。


ただま、ワンサイドゲームは好きじゃねぇなー、って思うので、
名前出さないでもらえるのは有難いというか…。

[というか、そんな裏切られ方されたら、
襲うしかないじゃん?
というのが一瞬浮かんだが、じっと黙ったままだった。]


白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2014/06/03(Tue) 01時半頃


ー サイモン襲撃前 ー

 …………うん、ゲームだって俺も思いたい。
 思いたいんだけど…………

 杞憂だったら、後で笑ってくれよ。
 PT組んだ時の定番ネタにでもしてやってくれ

[多分だらけの分に
 わかんないよな、誰にも。
 本当、単なる杞憂でありますように、と願う。]


 …………ん、わかった。
 言いたくなったら、こっちでも
 直でもいいから、気軽に。

[保留と言われれば、俺はそれに頷いた。
 ……いろいろ頭によぎりつつも]

 名前出すのは……全員で負ける
 って決めた時でもなきゃ、言えないよ。
 わりーね、素直にゲームだ!って
 楽しめないで。
 ただでさえ、狼陣営少ないのにな?

[と、俺は自分が襲撃される可能性を
 失念したまま口にする。]


【人】 白銀∴秘星 マユミ

[悲鳴のした方へと駆けていき、その様子を見れば。
そこにはリンダさんやトニー、ワンダさん達がいて。

――サイモンさんが、死んだのであろうことが分かった。]

(41) 2014/06/03(Tue) 01時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

― サイモンさんの部屋の前 ―

[シロガネは、ワンダさんの隣を通り過ぎて、サイモンの部屋と入っていく。
その凄惨な光景を見やり――。
サイモンの死体の傍へと寄った。

手で死体に触り、その血の臭いを嗅いでいる。
そして、その手についた血を舌で味を確かめて――。]

……人の死体にまで、ちゃんと味を設定しているとは。

[などと、ぽつりと呟いた。
そう言いつつも、サイモンさんの死体へ近くの布を被せて見えないようにしていく。

そして、その見えなくなった死体へと手を合わせた。]

(42) 2014/06/03(Tue) 01時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

[>>46その姿に、シロガネは首を傾げた。
知らない人だ、と思ったから。

動物の血に濡れたその姿は、スプラッタな部屋では逆に調和していたかもしれない。
料理のことになると見境がなくなるシロガネは、もし人間の死体にも味が設定されているならば、それはどんな味がするのだろうかと興味を持って近寄ったのだ。

――彼女にとって、そこはゲームの世界なのだ。
現実とは、ここは違うから。
人間の味って、どんな味がするのだろう――。

そう興味を持って、ヴァーチャルの世界を楽しんでいた。]

(47) 2014/06/03(Tue) 02時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

……あ。
すみません、つい。

[そう言って謝りつつ、彼女は口元を拭った。

ダミーの死体ということは、人間であることは確実だろう。
その味を覚えたシロガネは――、人狼ならば、それはどんな味がするのだろうと思いつつ。

散らばる臓物を見る限り、きっと人狼はダミーの身体をちゃんと料理をして食べる気にはならなかったのだろうな――、と思った。
流石にそれを食べる気は、無かったけれど。

目の前の、グレッグと名乗る人を見れば。]

はい、シロガネと申します。

[そう言って、いつものように。
丁寧に、頭を下げた。]

(54) 2014/06/03(Tue) 02時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

…はい、サイモンさんでした。

[と、その葛藤をしている姿>>58を不思議そうに見ながらシロガネは頷いた。

頭ももふもふのままの方が可愛いな――なんて、言ったら目の前の人はがっくりくるだろうか。などと、いつも通りにのほほんとした思考をしていて――。

――シロガネにとっては。
さっき、大きな兎が死んだのを見たソレと。
サイモンさんの死体を見る目は、同じだった。

人も兎も、食べる為に殺される。
その光景は残酷かもしれない。
だけど、生きる為なのだから仕方ない。
食べる為なのだから、仕方ない。

死んでいるのが兎か人か、それだけの違い――。
そう考えていて。……兎の死体を見た後に、人の死体を見ただけであると――。

ただ、平然としていた。]

(59) 2014/06/03(Tue) 02時半頃

 ーーー…………襲撃って…………なんだよ!!

[俺は襲撃を確認したトニーに
 思わず感情のままそう言葉を投げつけた。]


【人】 白銀∴秘星 マユミ

[ワンダさんのその言葉に、>>64兎とサイモンさんには、何の違いがあるのでしょうか?とでも言いたげな視線を送り――。

しかし、不快にさせたことはとても申し訳なく思い。
――だが、その理由を理解してはいなかった。]

(69) 2014/06/03(Tue) 02時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

[>>65グレッグさんの呟きに、頷いた。
果たして聞こえているのか分からなかったが。]

そうですね。

[そう、淡々としている。
殺すことには痛みが生じるのは、彼女にとって当たり前だ。
だからせめて、苦もなく死ねるようにと早くトドメを刺す。
そして、美味しく食べて――。

というわけではないのが、この部屋の惨状で。
もう少し上手くできなかったのだろうかと、シロガネは部屋を改めて見渡した。]

…いいえ、こちらこそ不快にさせてしまったようで。
すみません……。

[と、謝る声に謝った。
去りゆく背中は追わずに。]

(71) 2014/06/03(Tue) 02時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

……少し、片づけておきましょうか。
腐るかどうかは分かりませんが。

[と、ぽいぽいと飛び散った死体を毛布の中へと集めだした。]

(72) 2014/06/03(Tue) 02時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

[――シロガネは、処刑について考えていた。
今日、誰かを処刑しなければならない。
きっと、その役割はみんな嫌がるだろう。様子を見る限りでは、知り合いも多いようだったから。

……なら、せめて。

その役割は、私が担おうと。
嫌な役割なら、私がやろうと。
心ひそかに、その決意をしていた。

……人狼よりは、上手くやろうと――。]

(74) 2014/06/03(Tue) 03時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

……最初の相手は、誰にすればいいんだろう。

[そんなことを呟きつつ、彼女の掃除は一通り終わる。
そうして、調理室へと戻る為に歩き出した。

サイモンの部屋には、毛布にくるまった肉塊が部屋の隅に隠れるように置いてあるだろう。

考えることは、処刑の相手だった。
ルール上、今日誰かを処刑することになる。
占い師のうち、一人は偽物だろう。どちらかの結果で人狼と出ていれば、まずその判定を確かめる為に殺すつもりだった。

問題は、どちらの占い師も結果は人間と言った場合だ。
その時には、誰を殺せば良いだろうか。

そんな物騒な思考は、まるでゲームのようで。

――というよりは、ゲームとして考えていて。
誰を殺せば、良いのか。
シロガネは、淡々と考えていた――**。]

(75) 2014/06/03(Tue) 03時頃

白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2014/06/03(Tue) 03時頃


白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2014/06/03(Tue) 03時半頃


【人】 白銀∴秘星 マユミ

― 宿屋・調理室 ―
[調理室へと戻れば、やりかけの作業をする前に少し血を洗う。

手についた人の血の味は、自分が出す血とはまた別の味がして――。
少し、甘めに設定してあることが驚きだった。

現実と同じように、ただの鉄の味だというなら人の死体を食べるのは難しいだろう。
――しかし、もしかすると人狼が人の死体を食べることを想定して、味付けを食べ易くしてあるのではないか…?と思ったのだ。

そんなゲーム的な考察をシロガネはしながら、兎を解体する作業を再開した。幸い、もう少しで終わり料理へと取りかかれそうだった。

こんなにリアルな体験をすることが出来て、彼女は心なしか少し楽しげだった。]

(94) 2014/06/03(Tue) 12時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

[ざく、ざくと作業を進めれば。
兎の皮と肉は、完璧に分けられた。

兎の肉はとても美味しいのだ。柔らかくて、少し甘くて、鴨肉のような味わいだ。それに、骨も調理すれば食べられる。この骨も甘くて、兎は外見と同じように味も優しい感じがするのだ。

兎の皮は、後で加工すれば帽子やフード、肩掛けなどに出来るかもしれない。
鞣す為の道具なんかが無いと流石に難しいが――、とそのことを考えるのも楽しくて。
血がつかないように丁寧に毛皮を端に置き、そして料理の為に調味料や器具を用意し始めた。]

(95) 2014/06/03(Tue) 12時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

[兎のフィレ肉は、トニーに食べてもらおうか。
などと、シロガネは思う。
それは一番、おいしい部分だった。

さっきの様子を見れば、元気づける為にと言うことで他の人も納得してくれるのではないだろうか。
流石にこの量では、全員分にするのは難しい。
一羽からは彼女の拳の半分くらいの大きさしか取れないのだ。
美味しそうに刺し身を食べてくれた様子を思い出し、肉が嫌いでなければ良いけれど――。
などと考えつつ、フライパンの近くにフィレ肉を置いた。焼くのは簡単なので、調理するのは最後だ。
最初に焼いてしまうと、折角の肉も時間経過とともに固くなってしまう。]

(96) 2014/06/03(Tue) 13時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

[調味料はいくつかあったが、野菜が無いのが悩みどころだった。肉だけでは流石にバランスが悪い。
兎の肉は脂身が少なく、殆どが赤身だった。
部位によって味付けが変わると言うことは殆どなく、フィレ肉が少し取れる以外は大体同じなのだ。

そこで、まずシロガネは骨(ガラ)を利用して水で煮込み始めた。鶏がらと方法は一緒だ。
灰汁をすくいながら、じっくりと煮込む。
骨からスープを作るのだ。]

(97) 2014/06/03(Tue) 13時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

[その灰汁をとりながら、油を用意する。
から揚げも作るつもりだった。
それと焼いたものと、スープの3品。
スープを利用しての、煮込み肉も作れるだろうか。

材料があるならば、リゾットなども良いと思ったのだが。残念ながら、お米がない。
料理酒はあったので、ガラを使ったスープで煮込むことは出来そうだけれど。
肉と骨が単一では、やれることは流石に少なかった。]

(98) 2014/06/03(Tue) 13時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

[灰汁をとりつつ、骨を一つ取り出した。
試しに一つ小さな破片を磨り潰して、味見する。
骨も、少し甘い。そして柔かい。
これならば、骨も調理すれば食べられそうだった。
骨の髄は結構栄養があって、こりこりとしていて美味しい。てきぱきと、シロガネは灰汁をとりながらお皿を用意したり、完成した料理を運ぶ為のワゴンを用意したり、調理室で忙しく駆け回っていた。]

(99) 2014/06/03(Tue) 13時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

[灰汁を取る作業は、本気でやると約半日かかる。

……が、それはスープとして飲もうとするならだ。
味付けでスープを使い、そしてそのスープを飲むのは後回しにするということであれば短時間である程度は済ませられる。一品減ることになるが、その一品は後で出せれば十分だろう。

その途中のスープを使い、シロガネは料理酒と一緒に肉を煮込み始めた。これも灰汁が良く出るので、丁寧に灰汁を素早くぱっぱと取り出す。

スープと煮込みの間を忙しく作業をしていて、その作業の間は何かを考える余裕なんてなかった。
その灰汁とりこそが、後の味を決めるのだ。美味しさの為には、自分のお腹が減っていることさえも忘れて――。
じっと、その灰汁との戦いに励んだ。]

(100) 2014/06/03(Tue) 13時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

[シロガネは、切り飛ばされた兎の頭も持ち帰っていた。
そこからは柔かい頬肉が獲れること、また加工を考えたら兎の耳は必須だと思うのだ。

耳も皮なので、皮として食べることは出来たが。
その頬肉は、ソテーにすることにした。]

(101) 2014/06/03(Tue) 14時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

[暫く灰汁と戦い続ければ、少し余裕が出来てくる。
フライパンに油を敷いて、シロガネは肉も焼き始めた。

その作業をしながらも、灰汁取りは続けなければならない。
さらに弱火にしてペースを落としながら、反復横跳びでもするような素早さで動き続けている。
焼き終わったお肉にはぱぱっと調味料で味付けを済ませて、最初の一つは料理をしながら口へと運ぶ。
味見である。
幸い、アヴァロンの調味料も現実世界と大体同じで。
その調子で、一つ一つを完成させていった。

シロガネは料理の完成時間を大方同じになるように作っていた為、多少盛り付けに時間がかかったけれど。]

(102) 2014/06/03(Tue) 14時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

[煮込んだお肉と、焼いたお肉と、から揚げと。
それに、軟骨のから揚げ。その四品が出来上がった。

スープからは一旦、ガラを引き上げて蓋を閉めておく。ガラも調理で使った為、薄味になってしまうだろうけれど。
それはそれとして、使い道があった。

そして、トニーの分だけはその焼いたお肉に隠れてフィレ肉がついていた。]

(103) 2014/06/03(Tue) 14時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

……。

[みんな、食べてくれるだろうか。と思いつつ、調理に使った器具を洗って元の場所へと戻した。包丁は武器になるかもしれないが、しかしシロガネは包丁を置いていった。
持っていってしまったらここで他の人が料理できなくなってしまうことを考えたのだ。

扱い慣れたその感触の方が、"その時"には扱いやすそうだったけれど。
ついでに砥ぎ棒なんかも扱いやすそうだと思った。**]

(104) 2014/06/03(Tue) 14時頃

白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2014/06/03(Tue) 14時頃


白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2014/06/03(Tue) 14時半頃


白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2014/06/03(Tue) 14時半頃


白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2014/06/03(Tue) 17時頃


白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2014/06/03(Tue) 17時頃


― 時間軸不明・サイモン襲撃前 ―

[夜中、あるいは一人になったある時。
空腹感を覚えて一人ふらりと彷徨った。
水でも飲んでこよう、程度の飢えは,
水を飲んでも一向に改善されない。]

…うへ、なんだコレ。

[乾く、飢える。それは現実で飢えとは無縁な生活をしているせいか、かなりキツイものだった。]

―――!?

[その渇きがある一定に達した時、
今度は痛いくらいの飢餓感に襲われて膝をついた。]

あ、 っ


ガッ!?

[何か、何でも食べる物をと、手を伸ばした先にあった物を掴み、貪る。そんな事をしてもちっとも改善されない。
悲鳴が出そうになって喉を必死で抑えると、ぬらと濡れたような感触が。口の端からだらだら涎が垂れて服を濡らしていた。]

(ああ腹が減った)

(何だこれ)

(何だコレ)

(嫌だ、きつい、きつい、キツイ――――!!!!)

[抗いがたい飢えに、頭がぐわんぐわんと揺らされて、
気が狂いそうになった頃―――その衝動はぴたりと止んだ。]


あ…… はっ はっ


[ずると床に尻を付けて、過ぎ去った衝動の余韻をやり過ごす。
口回りに涼しい物を感じとり、濡れた個所を裾で拭った。]

(これ、が 人狼スキル……なのか?)

[呆然としていた意識は、トニーの声で呼び戻される。
もしこれが人狼スキルというのなら、トニーの方はどうなのか、そしてどうして止まったのか――]


……トニー、 大丈夫か?

[スキル確認できたというトニーに無事を問うと、しばらく後に大丈夫だという返事が返って来た。]

そうか、無事ならいい、んだけどさ。
……お疲れ。

[気にかかる事はいくつもあったが、知ることを恐れてそれ以上突っ込めなかった。故に何が起こったのか、真実知るのはそれからしばらく先になる*]


[まだ気怠さが残っている。
少年の未熟な心身には、スキルの発動は負荷が大きい様だった。
だが、この問いには早く答えた方が良いか、とのろのろと口を開け。
グレッグに]

 ……ん。『消滅』が嫌かどうか、で言えば、今の俺は、
 嫌ではない、と思う。

[不意に、両親の顔がチラと霞む。
自分はリアルな生に執着が薄くとも、悲しむ人も居るのだろうか?]



 俺には、グレッグがやりたい事がまだ良く解ってないんだけど……
 グレッグとクシャミと俺が狼陣営だって明かして、
 『消滅』したくないと思ってる人が多い陣営を勝たせるって事なの、かな?

[勝利は個人ではなく陣営毎だ。
少年には彼の言う「どうにも、動けそうにない」が良く解らなかった]



 心配なのは、……狼だって明かす事は、ゲームそのものを成り立たなくさせないかな。
 クシャミの言う通り、ワンサイドゲームになるというか、
 前にサイモンにーちゃんが言ってた『投了』に当たって、もしこれが運営側から課せられた強制ゲームなら、ペナルティとかないの、かな。

[対立を前提としたゲームを根本から覆す事になるのではないか、と。
悪役が悪として機能するからドラマが成り立つ様に、狼陣営がその役割を果たさねばゲームシステムそのものが成り立たない。
それともグレッグがしたい事は、別の形なのか――解らず、少年は困惑した聲で返した]



 後は、俺は一番は、クシャミの気持ちを尊重したい。
 クシャミがそれでいいなら、俺も無理には反対しないよ。
 クシャミは俺とグレッグの希望で、2狼しかいない中で占い師を騙ってくれて、占い先も決めた訳だし。

[昨日の会話を思い出す。同胞に与えた負荷は大きいだろう。
少なくともそれを無視したくはなかった。
また、狼陣営が「全員で負けるって決め」て名前を出したとしても、村側陣営の人々が真にそれで満足し納得するのかは、少年には解らなかったのだが……**]


【人】 白銀∴秘星 マユミ

― 宿屋・食堂 ―
[ワゴンから食器やお皿を並べ、そのお皿にはクロッシュをかけていく。銀色の半月型の丸いドームのことで、料理を冷めないようにする為のものだ。

食器はお皿もナイフやフォークといったシルバーも何故か沢山あったので、数には困らなかった。
あとは呼ぶだけ、なのだけれど。

朝食の時間とはいえ、みんなこちらへ来てくれるだろうか。
サイモンさんの部屋がああなっていたので、流石に食欲はないかもしれないと今更ながらに思った。**]

(111) 2014/06/03(Tue) 17時半頃

マユミは、少し考え、アイテムボックスに余った何かを入れた。

2014/06/03(Tue) 17時半頃


― サイモン襲撃前 ―

わはははは
そんときゃ、向こう1年は笑ってやるさぁ。

[そう軽く言うも、笑いはどこか乾いていた。
冗談にするにはやっぱり悪趣味さはぬぐえない。

気軽にとの返事には、おうとこちらも軽く返す。]

そうそう唯でさえ3人だぜ…せめてもう1人、
って思ったけど、サイモン入れて11人なら妥当なとこか?

[襲撃についてはチラつかせるような事はせず、ただ静かに、静かに、伏せていた*]


…襲撃。
とにかく腹が減るし喉が渇いた。
何か食わなきゃって思ったけど、
そこら辺の果物とか干し肉とか水とか、
そういうのだと満たされなかった。

そのうち頭がぐらぐらして痛くなって、
何も考えられなくなってきて――…

[トニーが疲れているようだったから、グレッグのそれに、横から自分が感じた「襲撃」について語る。
口調がいつもと違って淡々としたものになったのは、あんまり直視したくない事実だったからだ。]

…でも俺のそういう衝動は、我慢してれば収まった。
多分、トニーが…

[スキルをきちんと発動成功させたからだと思う、とはぽつり。]


[トニーが少し前、グレッグの問いに返事しているのを聞いて呟いた。少し前にグレッグとの話題に出たあれだろう。
暫く聞いていた最後、思いもよらずに自分の名前が出てきて、ええとと少し視線が泳いだ。]

あー、えーと…。

[纏まらなかった言葉を、少し考えて纏め始める。]


しょーじき、俺は死にたくない。
…俺さ来月、研修行くんだよな。
海外に、菓子作りの勉強しに。
……やりたい事も、ある。

[夢と呼ぶ物がもうあった。まだそれはカリュクスにもトルニトスにも、話した事はないけれど。
リアルの事を少しだけ話しながら、だがその為に何でもアリかと言われれば、それも首をひねってしまう。]

……ただ、誰かを犠牲にした上で、
俺の我儘を通していいのかってのは…

ちょっと、なぁ。


結論言うと、俺は『生きたい。』
だけど犠牲は出したくないってのも
理解できるし俺もそこは同意出来る。

だから――どこまで出来るか解んないけど、
出来るところまで問題棚上げってか、
とりあえずは狼陣営としてやる事をとことんやってから…
じゃ駄目かね。

だって今どっちも両立できる、
いい方法なんて見つかってねぇんだし。
だったら、出来る事を、出来る所まで足掻きたい。

最終的にどっちに転ぶかは解らんけど…


何もしないまま諦めるのは、嫌だ。

[そこに固い意志はあるものの、
結局自分の立場から、言える事はこんな半端な物だった。]


【人】 白銀∴秘星 マユミ

[>>125片づけを手伝ってくれる人に、声をかけられれば。]

お手伝い、ありがとうございます。
クシャミさん、でしたか?

[そう言いながら、死体の臓腑も手で掴んでは毛布の中へと片付けて。慣れている、と言われれば。]

だって、これ。
……ただのデータ、でしょう?

[そう言って、くすくすと微笑んだ。
血に濡れた手の感触は、ぬるりとして。血生臭くて、とてもヴァーチャルとは思えない感覚を残していたが。]

お化け屋敷のようなものでしょう。
とても凄惨な光景ですが、ここに中の人なんていませんよ。

(126) 2014/06/03(Tue) 20時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

視えませんから。

[そう言って、シロガネは辺りを見渡した。]

(127) 2014/06/03(Tue) 20時頃

んで、あとさー、俺そっちのの事情は良くわからんが…
もうちょっと二人とも、生存欲持った方がよくね?

よっぽどの悪人とかでない限り、
死んだら泣く奴は居るって、絶対。

俺は少なくとも、一緒にゲームしてた奴らが
急にいなくなるのは寂しいなーって思うぞ?泣くよ?

……まぁリアル事情良くわかんない奴だから適当こいてるって、流してくれてもいいけどさ。

[最後はさらっと、添え物程度にそう言っておいた*]


白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2014/06/03(Tue) 20時頃


白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2014/06/03(Tue) 20時頃


白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2014/06/03(Tue) 20時頃


【人】 白銀∴秘星 マユミ

― 宿屋・食堂 ―

[シロガネは、給仕用の手袋を外した。
お皿を配る際に、指紋がつかないようにと着けていたのだ。……この世界で指紋までデータの管理をしているかは分からないが、あるなら使うし、それは日常と同じく配慮をした為だった。]

……さて。
そろそろ、みなさんを呼びにいきましょうか。
占い結果で人狼と出ていれば良いのですが。

[そう言って、歩き出す。

――どちらも、人狼を見つけていなければ。
誰を処刑するか。
シロガネはそれを考えていて――。

ふと、アイテムボックスをいじろうとすれば。
投票、と言うシステムを発見する。]

(128) 2014/06/03(Tue) 20時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

―宿屋・広間―

[――録音アイテムの前には、他に誰かがいたろうか。

クシャミさんは、グレッグさんを人間と言い。>>122
フランシスカさんは、トルトニスさんを人間と言った。>>83]

……こうなっては、仕方がありませんね。
みなさん、食堂に食事が用意してあります。
よろしければ、お召し上がり下さい。

それと、食事が終わったら――。

[淡々と、彼女は宣言する。]

(129) 2014/06/03(Tue) 20時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

投票システムを使って、一番票の多かった者を殺しましょうか。

(130) 2014/06/03(Tue) 20時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

[そう、淡々と言い。
周りの反応を見ながら、シロガネは、続けた。]

クシャミさんと、フランシスカさんは対象から外しましょう。
お二人も、死に票となってしまうのでお互いを票の対象とはしないで下さい。仲間に入れるかは分かりませんが、その対象も情報となるでしょう?それに、今日はグレッグさんとトルニトスさんも外しましょう。

……つまり。

[一人、一人の名前を挙げる。
その場にいるならば、その人の顔を見て。
いなければ、いるであろう方を見て。]

ワンダさん、トニー、リンダさん、カリュクスさん、……チアキ。

(133) 2014/06/03(Tue) 20時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

この中から、一人処刑をしましょうか。

[そう言って、シロガネはにこりと微笑んだ。]

(135) 2014/06/03(Tue) 20時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

そうですね……、

[>>124フランシスカさんからの質問に、シロガネは振り向いて。]

……私がそれを最初に言うのはなんなので、それは後にしましょう。

[それだけ言って、シロガネは食堂の方へと歩き出した。]

(137) 2014/06/03(Tue) 20時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

― サイモンの部屋 ― 〜少し前〜
[さんは要らない、というクシャミさんの方を見て。
何となくチアキを思い出し、首を振る。]

……いえ。

[とだけ言って、話を続ける。]

そうですね、痛かったと思います。
死ぬほど、痛かったのだろうなと。
……なのに、可哀そうに。

[そう言いながら、丁寧な手つきで臓物を片付け終わる。]

ありがとうございました。お疲れ様です。
…それでは。

[と言って、丁寧にお辞儀をしてから。
シロガネは、調理室へと去っていった。]

(138) 2014/06/03(Tue) 20時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

― 宿屋・食堂 ―
[誰かそれに、着いてきた人はいたろうか。
シロガネは、食堂につけば。

端の席に座り、クロッシュの前で掌を合わせた。]

……頂きます。

[そう言って、黙々と食事を始めた。]

(141) 2014/06/03(Tue) 21時頃

白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2014/06/03(Tue) 21時頃


[怒気を露わにしたグレッグに、
少年は何も言わなかった。
否、言えなかった。
それは、自分の身に起きたそれへの脅えであると共に、
陣営との離別を表明した様に聴こえる彼に、
今、何をどう告げるべきなのかが――解らなかった為だ]


[クシャミの聲に、安堵を覚え深く息を吐く。
躰の気怠さは未だ消えていなかったが、辛うじて言葉を返した]

 うん……。だいじょ、ぶ。
 ありがと、クシャミ。

[少なくともクシャミは自分と同じ『人狼』。
ゲームを続ける為には、否応なくこの暗黒なるスキルを背負わされる者だ。
二人の様子からするに、少年のサイモン襲撃の仔細はスキルを通しても伝わって居らぬ様子で。
クシャミにその事を告げるべきか一瞬逡巡するが]

 ……、……。

[結局は言わずに口を閉ざす。
スキルの発動は人に依って異なるかもしれない――という希望的な気持ちと、
どのみちこの宿命的な役割からは逃れられず、
であれば、彼自身がその詳細をやがて知る事になるのだろう――という絶望的な確信があったから]


[クシャミのサラっと言う台詞が、何故か心に染みた。
アヴァロンで普通に遊んでいた頃、何度か似た台詞を言われた事があったが、心に響いた事はなかったのに]

 ……うん。

 そう、だよね。

[両親の顔が浮かび、頷き掛けた刹那。
つい数時間前に見た、驚愕に打ち震えたサイモンの顔が、それを掻き消した。
上がる血飛沫、――仮想空間とはいえ、止めた息の音。
そんな自分に『生きたい』と願う事は赦されるのか?
言葉にならぬ懊悩を抱え、少年は唇を引き結ぶ]


【人】 白銀∴秘星 マユミ

[投票をした後、シロガネは多数決で殺すと宣言をした。
……だから、みんなはこう思うだろう。
投票が済むまでは、処刑は始まらないと。

それが――シロガネが、投票システムを見て思ったことだった。
油断をしている所をやれば、一撃で殺せるかもしれないと。

そして――。フランシスカに問われた時、彼女の脳裏に浮かんだ"処刑先"は。

――第一発見者、というのは推理小説の定番だった。]

(155) 2014/06/03(Tue) 22時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

[>>147トニーの姿を見れば。
シロガネは、少し意外そうに微笑んだ。
一人で食べるその姿は、寂しそうだったが。
トニーの姿を見れば、心なしか少し明るい表情を見せただろう。]

ええ、こちらに。
トニーには特製のフィレ肉を用意しました。

[そう、微笑んで。半月型の銀色を開けば、芳醇な香りとともに兎肉の料理が姿を見せるだろう。
トニーの分だけには、兎肉のソテーの中心にフィレ肉が乗せられていて。]

(156) 2014/06/03(Tue) 22時頃

[シロガネの言葉を思い出す]

 この流れだと、俺、
 もしかしたら処刑に選ばれるかもしれないな。
 
 サイモンにーちゃんを襲った時……、
 俺、……俺は、自分が獣になったと思った。

 だから、処刑されるのは、ほんとは怖くないんだ。
 むしろ、……―――

[この、狂い掛けた思考から、欲望から、
自分を責め苛む夢から逃れる事が出来るならば。
そう、浮かぶ言葉は潜め]

 ただ、クシャとグレッグを残して、早々に逝ってしまうのは申し訳ない気がしてる。
 今のうちに、俺に出来る事とかってある、かな……?

[そう言えば、今夜の襲撃や占い先はどうするのだろう、と。
次第に眠気で重くなる頭を軽く振り]


【人】 白銀∴秘星 マユミ

とっても美味しい、兎肉です。
お気に召して頂けるか、分かりませんが――。

[そう言って、シロガネは微笑んだ。シロガネの位置は、トニーとテーブルを挟んだ向こう側にいた。]

(159) 2014/06/03(Tue) 22時頃


[そう、今まさに目の前で
 少人数側ゆえにチアキに切り捨てられて
 (チアキはそのつもりはないのだろうけど)
 そこに、少しの憤りも感じない程度には。]


【人】 白銀∴秘星 マユミ

……ええ、美味しいですよ。

[そう、言って微笑みながら。
シロガネは、テーブルを周り込むように。
トニーの椅子の後ろへと、歩いてくる。

――その足取りは、音を殺していた。]

(172) 2014/06/03(Tue) 22時頃

[俺はトニーの回答とクシャミの生きたい理由を聞く
 その間黙ってそれを聞いていた。]


 …………正直言うと
 俺自身も、じゃあどうするかまではわからん。
 ただ、知らんままは動けん。

 少なくても俺は、もし俺が村側で
 クシャミの事情を知らずに
 ただ、システムに沿ってゲームを展開して
 勝ったら…………


  ーーーーー到底自分を許せはしないだろう。
 そこだけははっきりとわかる。


うーん、トニーが真っ先に吊られたら…どうなんだろ。
霊能者が一人だけだし…。
シロガネを襲撃しとかないとまずい、のかな?

[未だに手数についてはいまいち解っていないので、首をひねる。昨日も頭が痛かったが、今日は更に痛かった。]

あーあと俺占い先…うがー、
頭痛いなこれ。

[諦めるつもりはないが、心底頭が痛い。]


 ん…………なに?

[俺はチアキと話した後
 しばらくうつらうつらしていたが
 トニーの声で目が覚める。]

 って、はぁああ!?
 投票?あ、これか、システムのこれか
 つか、どういう流れなんだよ!
 ちょっと待て、今行く!


ーサイモン襲撃前ー
[クシャミの言葉には俺はただ無言で
 頭を一つかいた。
 それは、音声だけの世界では伝わらないだろうけど。]

 消滅が本当に消滅なら
 誰かの周りでそれが、おこるんだよな……


[と、俺にはそれしか言えず。
 トニーの心にはしみたそれも
 俺はただぼんやりと受け流した。]


[食堂で、少年は死期を悟る]

 御免、……俺が不甲斐ない所為で、
 二人に負担掛けちゃうな。

 俺とクシャが繋がってるって、多分、
 そんな手掛かりはないんじゃないかな……?

 俺の事は捨て置いて、クシャが生き残れる方法を取って欲しい。
 グレッグにも、重荷背負わせて御免ね。

[急ぎ、聲だけを届け]


【人】 白銀∴秘星 マユミ

[後ろ手には。カリュクスから受け取った短剣を逆手に握り。
そして左手は、初期ナイフを持っていて――。]

――。

[……足を、止めれば。
トニーの後ろで、その独白を聴いて。]

……どうして、戦わなかったのです。
現実と。

[そう、聴いた。]

(180) 2014/06/03(Tue) 22時半頃

[頭が煮えていたせいか、トニーのセリフの表面に返事しただけで、残りの部分を改めて反芻していると、その意味の重さにぎくりとぎくりと手が止まった。]

獣…。

[人狼スキル、の意味の一旦、自分でも体感した飢えに、空恐ろしい物を感じる。
だが何となしトニーが弱気な声で「やってほしいこと」など言うとこれにもまた少し考える。]

やってほしい事って…
うーんそうだなぁ、
正直イキロ!なんだが…

[こっちはこっちで、死期を悟ったなんて知らないからそんな風に言った。]


おー、グレッグ
えーと今は…広間来て記録聞いた方が早いぜ。
シロガネって子が仕切って色々言ってくれたおかげで俺頭痛ぇ。

[思考がぐるんぐるんしていて気力薄だ。]

あの子すげー殺る気だわ…

[そういや今どこだっけ、とは少し周囲を見回したり。]


 て言うか、トニーはどこよーーー!?

[システムが示すトニーの位置は宿
 とりあえず広間に転がり込んだが
 俺は目的の姿がいなくて右往左往]


って…おいトニー
何があった?

[最初は理解できなかった台詞が、何だか遺言めいてきたので、脳みそぐるぐる状態から覚醒する。
何か言う前にグレッグの悲鳴めいた声に]

確かさっき食堂に…っておい!?


  シロガネ…………

[妹とよく似たアバターの
 けれど…………
 俺はクシャミの口から言葉を聞けば顔をしかめて。]

 …………頭痛か、なんか、トニーも不穏なこと言ってっし
 トニーが処刑されるなら、
 シロガネ襲撃、かね?
 霊能者だっけ? あれでばれんだろ?
 よくわかんねーけど。


 ありがとう、グレッグ、クシャ。
 俺、……もう、運命を受け入れる。

 サイモンにーちゃんを殺した幻影が、消えないんだ。
 だから、これは当然の報いだ。

 俺が人狼だって事は、バレても良いよ。
 襲撃は、クシャが生き残れる確率が高い方が良い。

[では誰が妥当か、という所までは
すぐに思考が回らないが]


【人】 白銀∴秘星 マユミ

[死の宣告をする役割は、辛かった。
ゲームだからと。
――楽しんでやっているわけでは、なかった。

ただ。……きっと、そんな役割は。
誰だって、イヤだ。
誰かが嫌がるなら、私がそれをやればいい。
飼育係だって、学級委員だって、生徒会長だって。

縛られてばかりのマユミは、いつだって自由の兄さんが羨ましかった。

――兄さんはいつも、勝手ばかり。
楽しそうにゲームをやる姿が、羨ましくて。

本当はシロガネだって、ゲームをやりたかった。
優秀である役割なんて、私はずっと嫌だった。
そう、羨んでいて――。]

(192) 2014/06/03(Tue) 23時頃

 グレッグも、クシャも、俺を助けに来ちゃ駄目だ。
 もし、シロガネが明日生きてたら、俺が人狼だって解ったら、
 庇いに来た人が疑われる。

 だから、俺の事は――見殺しに、してくれ。

[少年は瞼を閉ざし、聲を送った]


【人】 白銀∴秘星 マユミ

[少し芝居がかった口調で、トニーへと。
こう、語りだした。]

……戦わなきゃ、勝つことは出来ねぇんだ。
いいかい。誰かが戦ったから、今はあるんだ。
明日を生きる為には、戦わなくちゃ。

その為の力を、君は既に持ってるよ――。

[そう、言ってから。
シロガネは、トニーの首を刎ねようとするだろう。
カリュクスが兎の国を刎ねたように。

その台詞は、幼い頃に演劇で聴いたセリフだった。]

(194) 2014/06/03(Tue) 23時頃

マユミは、兎の国→兎の首 >>194

2014/06/03(Tue) 23時頃


 ーーー見殺しって…………
 俺は!疑われても占われても
 人間しか出ねーから!!

 


[意識が途切れる間際、少年は最後の聲を飛ばす]

 クシャ…  グレッグ…

 俺、……少しの間、だったけど……

 二人と、話せて……良かっ、……た、……。

[荒い息遣いが緩慢になり、やがて途切れ、
以後――少年のスキルは消滅しただろうと**]


【人】 白銀∴秘星 マユミ

……。

[吹き出る鮮血は、テーブルクロスを赤に染めた。
後ろから周りこむように切ったので、その血がシロガネを濡らすことはなかった。
トニーは、覚悟をしていたようだった。
その理由は、何故だろう。

そう思いながら、椅子から転がり落ちる少年を見下ろした。
一撃で、首を刎ね跳ばすつもりだった。
……けれど、左手の初期ナイフが威力不足で。
苦しみながら死んでいく様子に、シロガネは申し訳なさそうにしている。]

……ごめんね。トニー。

[死の恐怖を前にする少年に、そう告げて。
血だまりに落ちた少年の前で、暫くシロガネは放心していた。]

(206) 2014/06/03(Tue) 23時頃

 ああ!くそ!諦めんな、馬鹿!!

[次第に弱くなる声
 かわりに聞こえてくる息遣い
 間に合わない?もう間に合わないのか?
 俺は、何処かでさとりながらもそう声をかけ]


【人】 白銀∴秘星 マユミ

[人を殺した感触は、ゲームと思えなかった。
こんなリアルは、求めてない。
嫌な感触だった。
手に残った赤の感触。
目の前で散る赤の飛沫。
鮮血の臭いが。
ただ、香る死の臭いが。
ヴァーチャルだとは、思えなくて。

――シロガネは、壊れたように微笑んだ。]

(208) 2014/06/03(Tue) 23時頃

トニー!?
お前何言っ…

[焦るも、他人と話している最中にその焦りは十分に出せずに。
押し殺しすぎた感情が、潰されそうで気持ち悪い。
助けられない事がもどかしい。]

っ……馬鹿、俺占い師って言ってんだぞ?
そんなに長い事生きられるわけねぇだろ!

[諦めるなと、言いたかったけれど。
それは喉から出なかった。]


【人】 白銀∴秘星 マユミ

[>>210その声は、聞こえていても。
シロガネは、反応しなかった。
ただ虚ろな目で、トニーの死体を見ては微笑んでいた。

そして、手に持っていた短剣を両方ともカランと落とした。]

(213) 2014/06/03(Tue) 23時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

[されるがまま、シロガネは椅子に座る。
放心していて、目の前の様子には目を向けてはいても心が死んでいた。]

(222) 2014/06/03(Tue) 23時半頃

 …………間に合わなかった…………

[そんな予感はしてた。
 けれど、それでもどうにかしたかった。

 けれどどうにもならなくて。
 俺はクシャミに知らせるために
 そう、一つ言葉を落とした。]


っ…………。

[占いスキル操作をするフリをしながら、襲撃対象をシロガネに変更する。狩人の懸念はあるが、今はここしか考えられなかった。]


【人】 白銀∴秘星 マユミ

[虚ろな微笑みは、何も映していなかった。

>>223誰かが来ても、反応せず。
>>225抱き寄せられても、されるがままで。]

(227) 2014/06/03(Tue) 23時半頃

[クシャミの息を飲む音が聞こえる。
 俺は目の前の様子を見ながら
 できるだけ冷静に状況を口にする。]

 …………食堂で、どうやらシロガネがトニーを殺した。
 今、カリュクスがシロガネを
 トニーはワンダががそれぞれ抱えている。


【人】 白銀∴秘星 マユミ

[ワンダさんの悲痛な声が、どこか遠くで聴こえる。

この手に残る、命を奪う感触が。
じわりとマユミの心を蝕んだ。

強く抱きしめてくれる、カリュクスさんの暖かさに。
気づけばシロガネは、涙を流していた。]

……。

[>>235その言葉を聴いても、シロガネは無反応で。
目で追うことも、なかった。]

(236) 2014/06/04(Wed) 00時頃

…………、そ、っか。

[操作前、グレッグの連絡に、落胆したような声が落ちる。
もっと声をかけられれば、少しは何か変わったのだろうか。
胸中でずいぶんと後悔しながら、ため息が落ちた。]

こんな早くトニーが…とは、思わなかったからなぁ。

と、悪い、俺もそっち行く。

[そう言いながら、胸中に燻る暗い感情を押し殺していた。]


うん、そうっか…、あの子が…。

[殺る気満々と言ったが、やっぱり殺ったのかと思うと同時に、俺たちは敵陣営なんだから仕方がないとか当たり前なんだとか、そう思おうとしてもやっぱり憎むような感覚が浮かび上がっては消してゆく。]

じゃやっぱり、
今日は彼女を襲うっきゃねーなぁ…。

[と、こちらもスキルを設定したことを、グレッグに告げる。]


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