人狼議事


185 恋愛ラボ―橘の咲く頃に―

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視点:


【人】 対面販売 クリスマス

[一通り洗い物が終わり、自室にでもと思ったら。]

Hey!業者サン?こんにーちはー。
おー防犯装置ですかー?何か出たデスか?

[そんなこんなで一言、二言の挨拶をしてはすれ違った。

はて、と首を傾げて。
特に物騒なことには思い当たらず、ナンデ?と少し不思議だったけれど。
栗栖は花橘荘とそのみんなが好きだったので、防犯になるなら良いかと特にそれ以上気にしなかったらしい。]

(1) 2014/07/12(Sat) 11時頃

【人】 対面販売 クリスマス

――自室。
[無邪気で奔放な性格ながら、部屋は質素で物も殆ど置いていなかった。
カーテンも白の無地で、特にパソコン等も無く――、棚の上には子供の頃に両親や祖父母と一緒に映った古い写真が一枚飾られているだけだった。]

〜♪

[そんな簡素な部屋の中で鼻唄を歌いながら、着替えを揃えつつ。お腹いっぱいになったので、お風呂にでも入ろうとしていた。]

(2) 2014/07/12(Sat) 11時半頃

[防犯装置。

その名目で各部屋に取り付けられたそれは、モニタリング用。
この年で研究室に出入りしているというのを信じてくれる人は外部にはあまり多くないが、僕は人間関係を研究する研究所に既に所属していた。

無論、並行して大学生もやっているから、周りに嘘をついているわけでは無い。
今回の防犯カメラの目的は、どちらかと言えば音声を取る用途。
入る画像を鮮明にしてしまうと、着替えなどを覗くことと同じになってしまう。その為人の動きがわかる程度の鮮明度合いなのだった。]

……さて、どうなるかな。
かくいう僕の部屋にも置いてあるから、僕の行動も…他の研究員にも見られてしまう訳だが。

[そう呟きながら、他の研究員の応答を待とうか。
一人の姿を…自分も思い浮かべてみながら。]


【人】 対面販売 クリスマス

――廊下。

[手に持った寝間着は栗栖の髪の色と似たような、黄色っぽい色で。それには謎の丸いぼんぼんがついていた。]

Hey!木佐さーん!
業者サンとさっき会ったよー。
防犯装置って言ってたけど、何か出たデスかー?

[いつも通りに笑いかけながら、首を傾げた。
何か危ない人でも出たならイヤだなぁと、そこは気になっていたらしい。]

(3) 2014/07/12(Sat) 11時半頃

対面販売 クリスマスは、メモを貼った。

2014/07/12(Sat) 11時半頃



 ――お手伝いさせてください
 聞いてみたいんです、恋の音

[頼まれたのか、自分からお願いしたのか
承諾してもらい、私はここに居る]


[カメラは苦手
こうして誰かに無防備な姿を覗かれるのだから]

 恋の音、か

[師匠から出された課題
――恋の音がするバイオリンを作ること]

[自身はまだ気付いていないのか、
それとも持っていないのか

答えを求めて、手伝いに回るのだ]


 …父さん…
 体の弱い僕にもできる仕事を探してくれると言っていたけど…

[作業員が入ってくるのを確認すると]

 確かに体力は使わなそうだけれど、
 こんな仕事が僕に務まるんだろうか…
 
[――父の知り合いの研究室を紹介され、そこで働くことになったが、どうにも実体のしれないラボだった。

仕事の内容は『若い男女の恋愛関係について研究』…]

 まぁ、調査の仕事は苦手じゃない。
 それに、僕以外にも同じ任務を言付かっている人がいるみたいだ。
 なにかあったら、協力すればいい。


――201号室――

[調査資料に目を通す]

 えっと、一緒に仕事をする人は楠本 楓くんと
 九十九 仁香さんだね。
 
[同じ任務をこなす特派員を確認すると、早速挨拶をするため201号室を出た]


――203号室前―― 
 
[部屋を出て、まず楠本 楓くんの居る203号室の前に立つと、他の住民に気づかれないように、小さく戸をノックする]

 …201号室の安田 絵里です。例の件で伺いに参りました。

[小さく、中の人にだけ聞こえるように用件を伝える。
部屋の主は応答するだろうか。]


[耳につけている機械に伝わる、音。
音声についても、部屋の機械にて、刻一刻と録音しているが。

協力者の2人については、両耳に片方ずつ着けている機械から聞こえているのだ。

自分の会話とは区別しなければならないが、慣れてしまった。
そこは他の研究員にもおかしいとよく言われるが。

入ってくる、音。]

……どうぞ。

[まずはそう言って、入ってきた彼…安田さんを迎え入れた。]


【人】 対面販売 クリスマス

oh!こちら新しい人デスかー?
よろしくネ!
104号室の益田栗栖と申します!

[キラッ、と謎のポーズで笑いかけながら、新しい人にも話し掛けてみた。]

(10) 2014/07/12(Sat) 13時頃

――203号室――

 …失礼するよ。

[部屋の主に招き入れられると、室内へ入る]

 スピーカーはあるんだけど、
 お互いの様子もモニタリングされてるから、
 一応挨拶しておこうと思ってね。

 …なんか、仕事とはいえ、すまない。

[先ほど取りつけられたモニターには、同じ仕事仲間の二人の様子も映し出されていた

…とすると自分も?と思うと、思わず苦笑する。]


僕は、今の本職に近いものだからね。

[そう言って右耳を触って、そちらのスイッチを切る。二重に聞こえるのは面倒だ。]

録音されているものとかの再生方法は大丈夫かな。
説明書もあった筈だから、心配はしていないけれど。

研究だからね、仕方ないことさ。
公私混同は…まぁ、酷く無ければ問題ないから。

一番大事なのは恐らく、一般の住民に気づかれない事だろうから。
そこだけは気をつけて。…これもまぁ、一番気をつけ無ければならないのは僕なんだけど。会話に齟齬が出ないように、だとか。

……何があって貴方がこうなったのかは、聞くべきなのかどうかは分からないけれど。どちらにせよ、宜しくお願いしますね。

[そう丁寧な口調で言って、微笑みかけてみたか]


流石にラブシーンを見せつけられる事になれば…嫌かなぁ。

[思い出した様にそう言う。性に対して全く興味をもっていないわけでは無いにせよ、周囲と比べるとどうやら相当薄いらしい僕にとって。

…研究内容的にはどうかは分からないけれど。その「場面」は観測したく無いな、と思ってみたり。]

…安田さんは格好がいいですから、とは言っても急に連れ込んで、とかはあんまり…ね?

[今度は苦笑いを浮かべながら。]


【人】 対面販売 クリスマス

oh!エリー?
可愛い名前ネー。栗栖のことは、栗栖で良いよー。

[好きに呼んで良いと言われれば、早速好きなように呼びつつ。
そうして同じポーズを取るのにはけらけら笑って。]

あっはは。エリー可愛いねー!
女の子みたいだヨー。

[なんて言いながら、思わずハグをして頭を撫でようとするだろう。]

(14) 2014/07/12(Sat) 14時頃

 機器の取り扱いに関しては、大丈夫、確認しているよ。
 ありがとう。住民に気づかれるのは、気をつける。
 取り付けられた機器が、住民に発見される可能性もあるけど。
 
 …それも、先ほど確認したら、超小型の監視装置みたいだから
 たぶん大丈夫だろうね。
 
[仕事に就いた経緯に触れられると]

 いや、大したことはないんだ。
 大学院を出てから、父に仕事を斡旋してもらってここに就職したんだよ。


う、うん。誰かのラブシーンは…僕も恥ずかしい…///

 実際にそういう場面が映し出されたら、
 どう調査手帳に書いたらいいのか…。

[どこかの官能小説みたいに、臨場感ある描写をすればいいのか、
それとも、科学者のように冷静に記録すればいいのか…

調査研究の方法については、研究員に一任されていた。]
 
 …ぼ、僕は大丈夫だよ。
 僕も二人が、誰かと、その、そういう雰囲気になったら
 できるだけモニターから目を離すよ。

[格好いいと言われると、そういうタイプは、楠本くんみたいなタイプなんじゃないかな、とか思った。]

 …もう一人の九十九さんは居るかな。

[九十九さんは自分たちの会話を、スピーカー越しに聞こえているだろうか]


[じっと耳を澄ましていれば、
突然呼ばれた自分の名前に驚いて]

 わわ!
 すみません、盗み聞きとかじゃなくて!

[一人でわたわたと、何故か言い訳を始めたり]

 これも聞こえちゃってるのかな?
 …ちょっと恥ずかしいかも

[薄暗い部屋で顔を覆っている]


[スピーカーから女性の声が聞こえる]

 う…うん。聞こえてるよ…ごめん。

[ついでに、楠本くんの部屋にあるモニターで204号室を確認すると
薄ぼんやりとした中に、人の姿があり、顔を覆っているようすで…]

 …九十九さんだね、僕は研究員の安田絵里だ、よろしくね。

 今は203号室にいるんだ。
 一度、仕事内容の確認をしたいと思ってるんだけど。

 九十九さんも今か、後で顔合わせできるかい。
 忙しいなら、スピーカーで確認し合うでもかまわないし…。


あまりいいとは言えない部分も、ありますから。
まぁ、画質はわざと下げていますから…どの位置にいるかということ位しか正直分かりませんけどね。

経緯について聞けば]

そうなんですか…僕は16からここと学生生活を両立しているもので。
どちらかといえばデータはまとめていく方が得意なんですが、今回はどちらもやるみたいです。

人によって書き方は全然違いますが、基本的には話している内容の方向性だったり、「行為」についての描写は割とどうでも良くて…その前の会話だとかその部分を重視しているでしょうから。
だからそこまで気にはしなくていいと思いますよ。

僕?そんな事はある筈がないと思いますが…

[そんな事を言っていれば、モニターに映り、そして左耳からも聞こえる言葉。]


うん、きちんと聞こえているよ。

[耳に装着しておいた機械は、いつ報告を受けてもいいように、との為2人分しか聞こえてこないようにしているが、まずこの部屋にいるならばどの会話でも聞く事ができる。どちらであっても。]

まぁ……そうかもしれませんね。
安田さんも言ってくれましたが、今はお時間ありますか?

[彼が詳しく語ってくれたので、自分は簡潔に。]


[声どころか姿まで薄っすら見られていることは忘れていて]

 仕事の確認ですか?
 すぐ行きますね!

[隣なのが幸いして、こっそりと誰にも見られずついただろう
トントン、と軽くノックをすれば顔を覗かせてみる]

 すみません、お邪魔しまーす



 楠本くんは16歳のころからやっているんだ。
 …ということは僕の先輩になるね。

[恋愛関係の研究をするということは、
当然、あらゆる年齢層の人が働いているのだけれど、

実際に楠本くんの話しを聞くと、やはり驚いた]

 僕はまだ25歳だけど、少し年齢層が違くなると
 フラグとかなんとか…若い子のことがよくわからないことも多くて…
 研究の仕事も、わからないことがあったら
 楠本くんと九十九さんに相談していいかな?

[或る日、ある女の人から
『絵里くんへのフラグだったのになんで無視するの!?』
と泣かれ、よくわからず困惑した記憶がよみがえる。]


フラグだとか実際に口にする人は…どうなのだろうかと思いますけどね。

を聞いて、一つため息とともに呟いた。]

今回の実働のパートではそうかもしれませんが、現実は唯の餓鬼ですよ、社会経験なんてなってない。多少は、恋愛については耳年増になっているかもしれませんけど。実体験が伴っている訳ではありませんし。

ええ、助け合わないことには進まない事ですから。
僕も尋ねさせて頂く事があります。その時は宜しくお願いしますね。

[彼女が入ってきたのは、丁度その時だっただろうか]


 フラグですか?
 
[微かに聞こえた言葉だけ繰り返して]

 ここの人たち、皆いい人です
 みんな優しい音を奏でてます

 それをこうして覗き見ているのは
 ちょっと申し訳ないですけど

[ちらりとカメラの辺りを窺う]

 お手伝いなので、遠慮なくお声掛けくださいね?
 幸いしばらくは暇なので

[ぺこりとお辞儀]


 僕も恋愛経験は多くはないんだ。
 恋とかは、するといつも初恋みたいな感じになっちゃうな。

 うん、僕でよかったらなんでも聞いてほしい。
 
[楠本くんの話しを聞くと、恥ずかしそうに自分のことも話す

そうこうしていると、先ほどスピーカーで会話していた女性が入ってきた]


 君が研究所の人が言ってた助手の九十九 仁香さんだね、
 改めてよろしく。

[お辞儀を返すと]

 じゃあ、お言葉に甘えて、手伝って欲しいことがあったら連絡するよ。


 あ…とそうだ。
 二人とも、花橘荘での生活もよろしく。
 何か話したいこととかあったら、201号室に来てくれていいからね。

 もちろん、公私混同はしないようにするよ。
 それじゃあ、住民にばれないように気をつけよう。

[照れながら住民としても、二人に挨拶した。**]


常に初恋。いいじゃないですか。
男が見せる余裕なんてものは、僕には格好良くはあまり見えません。

少しだけ、笑いながら。
実際、少し想像していた人と違ったから。]

ここでの生活なら、きっと大丈夫ですよ。
悪い人は…一人もいませんから。

[そんな事を言えば、先程よりもより柔らかく微笑む。また女の子っぽく見られているかもしれないな。]


【人】 対面販売 クリスマス

はぁいリッキィ!
困らせてないデース!
こちら新しく入居したエリーデスよー。可愛いデス!

[と言いながらもハグをして頭を撫でているのだから、たしかに困らせているのかもしれない。]

でもリッキィも可愛いデス〜♪

[ふらふらと誘われるように、リッキィをハグをしにいきつつ]

(52) 2014/07/12(Sat) 17時半頃

【人】 対面販売 クリスマス

栗栖は心はリッパなヤマト女子デース。

[と、いつものようにふざけながら言ってからは少し懐かしむように目を細めて。]

…半分はオーストラリアのおかあさんの血が流れているのです。
oh♪髪の毛を褒めてくれるのは嬉しいデスね。

[一瞬真面目な顔をしても、御菓子と言われれば目を輝かせて。
ぐっとテンションを上げて親指を立てつつ。]

リッキィのところの御菓子はとっても美味しいデース!
是非食べて見ると良いですよー!

[と、笑顔で後押しした。]

(56) 2014/07/12(Sat) 18時頃

【人】 対面販売 クリスマス

ハァイ♪
リッキィ、またデース!

[手をひらひらと振って、自室へと向かうリッキィを見送った。木佐さんの返事には、]

危ない人が来なくなるのは良いことデスねー。
みんな大好きだから、嫌なことにあって欲しくないデスよー。

[とからから笑いながらいった。]

(59) 2014/07/12(Sat) 18時頃

【人】 対面販売 クリスマス

oh!それはとってもワンダフルデース!
でも、栗栖はいまの花橘荘も大好きデースよ。

[遠い目をしている木佐さんにはそう返しつつ、なにか手伝うことがあるなら栗栖はいつも通りに手伝うつもりだったのでエリーに続いて頷いて。]

エリーもいってらっしゃいデスよ〜♪

[手のひらを振って、見送っただろう。]

(63) 2014/07/12(Sat) 18時頃

クリスマスは、そうして、お風呂に向かった**

2014/07/12(Sat) 18時頃


ーある時・花橘荘の何処かー

……キラッか。想像以上に面白い方なんだね。

[安田さんの声が判別された事によって、すぐに拾われて耳に伝わった会話。
右耳から聞こえてくるそれらに、顔を少し綻ばせた。]



 部屋にいるだけで、色んな音がする

[ごろりと横になって目を閉じる
不謹慎ながらもその状況を楽しむ様子で]

 恋の音、近いかな?

[独り言が多いのは悪いところか]


【人】 対面販売 クリスマス

――お風呂前。

〜♪

[お風呂からあがって、ご機嫌な鼻唄を口ずさみながら髪を拭く。
お風呂の前には順番待ちをする時などに座る椅子と扇風機があり、そこは栗栖のお気に入りだった。涼しくて気持ちいい。
木佐さんはエアコンをと言っていたけれど、栗栖は扇風機の風が大好きだった。

栗栖は寝間着に着替えていて、あとは何時でもおやすみ体勢である。
――が、栗栖は結構宵っ張りだったけれど。
久々にお酒でも飲もうかなと思いながら。]

(96) 2014/07/12(Sat) 21時半頃

対面販売 クリスマスは、メモを貼った。

2014/07/12(Sat) 21時半頃


――さきほど、201号室――
 
 あのミルクチョコとキャラメル美味しかったな。
 楠本くんと九十九さんは幸村さんからお菓子もらった?

[お菓子が美味しかったので、なんとなく情報提供したくなった。]


対面販売 クリスマスは、メモを貼った。

2014/07/12(Sat) 22時頃


【人】 対面販売 クリスマス

[お風呂あがりにほくほくしながら、自室へと戻ろうとすれば。]

oh!みっちゃんとエリー!
早速、仲良しネー?

[首を傾げて、くすくすと笑う。
みっちゃんがさっき心外だと言っていたから、それをからかうような微笑み方だった。]

(107) 2014/07/12(Sat) 22時半頃

 チョコレート、ですか!?
 クッキーはお夕飯のとき頂いたんですが

[驚いたように声をあげて]

 リッキィさん、かっこいい女性ですけど
 女性らしい所はすごい女性らしくて、素敵な方です

[一応女性視点の情報など投げかけて]


[両耳の機械から聞こえてくる声。
2人がこの音をすぐに拾うか分からないけれど、僕は一つ言葉を落とす]

背…僕と同じ位みたいだけどね…いい人だし女性らしいところもあるのは分かっているけどうん…


 え、クッキーもあるの?
 クッキーももらいたかったな…

[ごくり、と生唾を飲み込む。]

 あ、うんいかんいかん。
 医者からお菓子ばかり食べるなって言われてるんだった…。

[九十九さんの話を聞くと]

 そうだね、僕もちょっとしか話してないけど
 しっかりしてそうで、嫌いじゃないな。


[微かに聞こえた声に少し悩んで
それでもやっぱり気になった]

 背、一緒だとだめなんです?

[小さい声で呟いたので、聞こえたかはわからない]


【人】 対面販売 クリスマス

あっははは。みっちゃんは本当いつも通りデスねー。
エリーは可愛いのにー。

[なんて笑ってから、]

じゃあ仲よくなるついでに、お酒なんかイカガデース?

[ジェスチャーで一献飲むような、ちょっと親父臭い素振りをしつつ。首を傾げて、そう聴いてみた。]

(120) 2014/07/12(Sat) 23時頃

[2人の声は聞こえない訳がない

ちょっと…僕は自信無くしちゃうかなぁ。
それだけ心が、まだ餓鬼なのだということなのでしょうけれど。

[周りには聞こえないように、コソッと。]


【人】 対面販売 クリスマス

エリー、みっちゃんはこうツンツンしてるように見えて優しいのデスよー。
世に言うツンドラってヤツデスー。

[そう笑いかけてみつつ。]

(121) 2014/07/12(Sat) 23時頃

【人】 対面販売 クリスマス

みっちゃんの手料理はほっぺたが落ちるデスよー。
とっても良いオヨメサンになれるのデス!

[と、食事を振る舞うと言うみっちゃんに後押すように言って笑った。]

(125) 2014/07/12(Sat) 23時半頃

【人】 対面販売 クリスマス

[>>124 ? と首を傾げて少し考えて、結局分からなかったらしい。]

みっちゃんも狼になったりするデスかー?

(129) 2014/07/12(Sat) 23時半頃

【人】 対面販売 クリスマス

そっかー、残念デスー。
エリーも気が向いたら来ると良いデスよー!

[その返事にはちょっと残念そうに、]

Oh!ツンデレ!それデスねー。
みっちゃんはツンツンしてても、きっと押せば倒れちゃうのデース!
だから頑張ってGoデスよーエリー!

[からからと無邪気に笑って冗談を言いながら、エリーに手を振った。]

あ、キッチンで呑もうと思ったデスけど。
みっちゃんは、他にも呼びたい人いるデスか?

(131) 2014/07/12(Sat) 23時半頃


 男心と言うやつでしょうか?
 興味深いですね

[職業柄耳はいいので、静かな中ならば聞き逃さないだろう]

 子供っぽいという意味では、
 私も負けてないかもしれないです

[そういえば、楠本さんは歳下だったか
今更そんなことを思い出す]


【人】 対面販売 クリスマス

みっちゃんは騎士デスかー。
らしいと言えばらしいデスねー。
…でも、あ。
なんでもないデスー。

[と、言いかけたこともそのままによく分からない返事をしつつ。]

Oh!それも良いデスねー。
来るなら拒まずサルのもうずデスよー。でも、もう遅くだから誰かの迷惑にならないように、デスねー。
そろそろシンデレラタイムデース。

(138) 2014/07/13(Sun) 00時頃

格好つけたがってしまいますよね、男子って。
きっと女性からみたらみんな子供に見えるような気がしていますけれど。

子供っぽさ…九十九さんは落ち着いていらっしゃるように、思っていたのですが…


【人】 対面販売 クリスマス

お姫様は、一人しか選べないヨー?

[くすくすと笑って、自室への扉に手をかけた。
中は簡素な部屋だったけれど、栗栖にとって唯一の荷物らしい荷物の棚にはオーストラリア製のワインが飾るように置いてあったらしい。
入ってからすぐに戻り、手にはそのワインを大事そうに持っていて。]

では行きましょうー。
みっちゃんはお酒、どれほど呑めますかー?
栗栖は久しぶりに飲みマース!
オーストラリアでは18歳から飲めるので、その時に呑んだのが最後デスねー。

[そう笑いながら、キッチンへと歩いていった。]

(145) 2014/07/13(Sun) 00時頃


 学生の頃は、よく男子は精神年齢が低い!
 なんて言い合いありましたね?

[軽く思い出し笑い]

 落ち着いて見えますか?
 そう言われたのは、初めてかもしれないです


[寝る前に、メールを一通送ってみる]

宛先:みっちゃん
題名:おかえし

本文:
さっき飯食わせてもらったお返しに
コンビニで適当にお菓子買った。
もしかしたらりっちゃん先輩の開発したやつかも?
今度持ってくわー。


事実、低いと思っていますよ、僕は。

多分何処かで、止まってしまうのでしょう。

[少し笑いながら、そう答える。子供だと言われてムキになることからは成長出来たかもしれないな、と。心の中で付け加えて。]


[部屋に戻れば、モニターを付けて。

ヘッドホンを付けて映像をチェックし始める。
人がいない時間はドンドン飛ばして行けば、案外時間はかからないもので。いる時も2〜3倍速でという割とひどいスピードにて確認し、纏めていく。]

……って、まぁそりゃぁ僕も写っているよなぁ…

[自分がいた時を見るというのは、気恥ずかしい。無意識下からないものとして行動はできていたようだったから、行動自体はそれほど不自然では無かったけれど、なんだかなぁ…と。]


[二人の話しを聞きながら]

 …どこにでもあるよね、その言い合い。
 性別要素というより、個人要素だと僕は思ってるけど…


突如聞こえて来た彼の声にも、一つ頷いて。]

女子で子供っぽい人はいても…男子で全部大人っぽいって殆どいない感じがする…特に小さい頃は…
あ、でも安田さんは……いや全て初恋みたいになるなら違うか…


[二人の受け答えを聞く]

 私からすれば、なんて言えばいいでしょう
 天真爛漫さ?でしょうか
 
 羨ましかったですけどね
 それもあって、少し子供っぽいのかも

[薄闇の中、見えているかもとうんうん頷く]

 女の子は裏の顔が怖いのです
 あ、ここの方たちは大丈夫ですよ?

[一応そう付け加えた]


[九十九さんの話に同意する] 
 
 あ、うん。
 女の裏の顔が怖いのは、同意するね。 
 裏の顔が怖い男もいるけど、どちらかというと女かな。
 
[あはは、と笑いながら]


[受け取ったメール。
一読して、適当に返事をしておいた。]

 おう、いつでももってこい
 まずかったらセンスを疑ってやる


【人】 対面販売 クリスマス

成る程ー。

[なんて頷いてから、みっちゃんがワインを見たので。]

えっへへー。
このワインは、栗栖が生まれた年と同じ年に造られたものなのデース!
おじいちゃんから、飲みたくなったら飲めと渡されたお酒なのデスよー。

[楽しげにしながら、キッチンに着けば。]

みっちゃん、開けてくだサーイ。

[そう言いつつ、ワインを手渡すだろう。
グラス――なんてほどの立派なものはなかったので、普通のコップを用意しようとしつつ。]

(147) 2014/07/13(Sun) 01時頃


 やっぱりそうですよね?

[笑いで返して]

 男性はこうすぱっとしている方が多いので
 ここで言えば、みっちゃんさん――佐藤さんでしょうか

[悩みつつ口にする]

 笑ってて裏ではーとかよりは、いいですよね


そうそう。
だから男の子は、誰か好きな女の子が結構女狐なタイプだったら、色々恋の罠を仕掛けているのを、わざとハマってあげないといけないと僕は思うんだね。それも笑顔で。

中にはわからんでハマってる男の子もいるけど

[苦笑しながら]


佐藤君は…僕がちょっと話した感じだけど
そうだね、悪い感じとかはなかったかも。

九十九さんは佐藤君みたいな子は好み?

[なははと訪ねてみた]


【人】 対面販売 クリスマス

構いませんよー。
オーストラリアに戻ったら、おじいちゃんのところには同じ物がまだ沢山あるのデスよー。
大事にとっておいても、いつかは飲まないと駄目になってしまうのデース。

[そう笑いながら、コップを用意する手を止めて。
みっちゃんがグラスを用意してくれたのには喜び、]

わあい!アリガトーデース!
みっちゃんは本当に気配りサンですネー。
早速、乾杯しましょうー。

[みっちゃんが開けてくれたなら、みっちゃんのグラスには栗栖が注ごうとするだろう。]

(149) 2014/07/13(Sun) 01時頃



 私はあまり小細工するのは苦手ですが
 そういう方もいますねー

[またくすりと笑った]

 あ、やっぱり私も研究対象です?

[好みかと聞かれればそう返し]

 嫌い、ではないですよ
 …色々気を回してくれる方ですし

[少し歯に物が挟まったような言い方になったのは
二人に気付かれるだろうか]


対面販売 クリスマスは、メモを貼った。

2014/07/13(Sun) 01時半頃


対面販売 クリスマスは、メモを貼った。

2014/07/13(Sun) 01時半頃


 いるね、まあ、恋愛は傷ついたら痛いからね。
 

 僕も基本的に小細工しない方だけど
 色々技を使う人がいるのは、否定する気にはならないね。
 裏の顔が怖い女の子も恋愛においてだけなら、別に嫌いじゃないし。

[研究対象かと問われると]

 んー、興味7割、研究3割かな。
 「嫌いではない、か。」…微妙な返答だね、うん。
 まぁ一言ではいいづらいよね。

[どっちとも取れない返答に、頷く。]


[モニターの様子をみると、]

 ああ、お酒飲みに行きたいなら行ってきな。
 こっちの仕事につき合わせて悪いね。
 なんなら僕も一緒に乱入しようかな。


【人】 対面販売 クリスマス

そういう所は、ちょっと格好良いよ。

[いつもは歯が浮きそうな言葉だなぁ、なんて思いながら流しているけれど。
いつもブレない、いつも通りのみっちゃんに――。
にへら、と笑いながら栗栖はワイングラスを手に持って。]

わぁい。じゃあ、乾杯!

[――と言って、かちんとグラスを合わせて。
一口飲めば、栗栖は途端に口数が少なくなって。
顔色も少しづつ、赤くなってくるだろう。]

(151) 2014/07/13(Sun) 01時半頃


 そこで詰まらず返せていたら
 私はここにいないかもしれないですね

[自嘲して]

 あまり野暮なことはしたくなかったのですが
 行ってみましょうかね


【人】 対面販売 クリスマス

うー……みっちゃん、変わらないネ。

[二口目を飲めば、目はとろんとして。
顔を真っ赤にしている。]

うー……美味しい、けど。
うん、実はあんまり。

[心配してくれる視線には、素直に頷いて。栗栖は、こっくりこっくりと船を漕ぎ始めた。今にも寝てしまいそうになりつつ。目は左右にブレていて、]

うー……みっちゃん。みっちゃん。
みっちゃん。…3人、いるよー?

[なんて、わけのわからない言葉を口にしている。と、そこにニカの声が聴こえて。]

わぁ。ニカー。ニカー。ニカも一緒に、飲もうー。

[と、ぐるぐるしながらにへらーっと笑った。数口ながら、もう完全に酔っぱらっている。]

(155) 2014/07/13(Sun) 02時頃

【人】 対面販売 クリスマス

ニカー、みっちゃんが三人いるよー。
三人いれば、……。

[もにゃもにゃと何かを言って、ニカに背中をさすられるのを気持ちよさそうにしている。
猫がごろごろ喉を鳴らすように、目を細めて。]

ニカも、飲むと良いヨ〜。

[とぐでりながらグラスを勧めてみた。]

(157) 2014/07/13(Sun) 02時頃

【人】 対面販売 クリスマス

――zzZZZ

[何度か船を漕いでいるうちに、栗栖は眠り落ちてしまったらしい。幸せそうに微笑みながら。]

(163) 2014/07/13(Sun) 02時半頃

[部屋へ帰れば倒れこむ]

 やっぱり恋って、難しいですね?

[それは独り言だったのか、誰かに投げかけた言葉か
そのまま眠りに*ついた*]


――外に出る前・荘内の廊下――

[木佐さんを探していると、スピーカーから声が聞こえる]

 …こっちでは気楽にするといいよ。
 おやすみ。**


[一日分を纏め切る為に。一旦作業に集中すれば。

2人は2人で、話の続きをしていたようだった。
引っかかるとか、裏の顔だとか。

そういうものに気づける自信は、それほどない。]


僕は______

[一通り2人の会話が終わってしまったけれど、僕はそこでようやく声を出す。]

今日は…翻弄され続けた気がします。

[殆ど知らなかった人の、考えを知ったり。
急に夕食に招待されてみたり。

この一日は、僕にとっては特異であったように思う。]

自分が本命で無かったらと考えても、罠には笑顔で入らなければならないのでしょうけれど、ね…


対面販売 クリスマスは、メモを貼った。

2014/07/13(Sun) 10時半頃


【人】 対面販売 クリスマス

――翌朝。

ん〜。……んんん。
……。

[目を覚ませば、何となく頭が痛くて。
何時寝たろう、何をしていただろう。
自室を見渡せば、いつもと変わらず――否。
そういえばワインのボトルが――、とそこで思い出してくる。みっちゃんやニカと――、記憶は途切れ途切れだけれど。何だかとても楽しかったような。]

う〜……頭が痛いヨ。

[頭に手を当てて、
ふらふらと寝間着のままトイレに向かった。]

(184) 2014/07/13(Sun) 11時頃

【人】 対面販売 クリスマス

[トイレにいってから、水を飲んだ。
こういう時は、水と糖分が良いと聴いた気がする。

また自室に戻れば、カジュアルな服装にのそのそと着替えて。明後日の方へ伸びるブロンドを整えた。

――今日は、対面販売のお仕事があるのだ。]

(186) 2014/07/13(Sun) 11時頃

【人】 対面販売 クリスマス

[5分程度の軽い化粧をすれば、ちょっとは大人びて見えるだろうか。
頭痛は、水のおかげか少しマシになり――。]

よっし、今日も頑張るヨ!

[そうして部屋から出て、]

木佐さーんっ!
おっはようございマース!

[いつも通りのテンションで花橘荘の住人へと挨拶をして、栗栖は仕事に行った。**]

(189) 2014/07/13(Sun) 11時頃

対面販売 クリスマスは、メモを貼った。

2014/07/13(Sun) 11時頃


[朝。夜の分の映像を確認して、大学に向かう前に零した言の葉。]

……何と無くではあるけれど、やはり矢印は見えてくるものなのですね。
僕に向かうものは無いけれど…女性も男性も、分かりやすい人と分かりにくい人がいるようだ。

[そんな事を呟く。2人に聞かせようとして言ったつもりは無かったが、その音も拾われてしまうのだろう。]


【人】 対面販売 クリスマス

―お仕事中―

ハーイ、ミスター!
肩凝ってマセンかー?
今ならコレ、10倍効くマッサージ機をお試し出来るヨー!
怪しくなんてナイナイヨー!
ドイツ製の最先端のだからダイジョーブ!
さあさあお試ししてみるヨー。

[と、何時も通りに何やら怪しい機械を売ろうと頑張っていた。]

21

(202) 2014/07/13(Sun) 14時頃

【人】 対面販売 クリスマス

[スイッチを入れれば、あとは暫くお客さんのマッサージが終わるのを待つだけだった。]

ギュイィーーーーン!
〈ウ、ウワー!

[ぼうっとしながら、何となく昨日のことを思い出しては少しため息をついて。]

ギュイィーーーーン!
〈タスケテー

[みっちゃんの料理、美味しかったなぁとか。]

ギュイィーーーーン!
〈…。

あ。終わったみたいデース!

(203) 2014/07/13(Sun) 14時頃

【人】 対面販売 クリスマス

[お客さんの肩凝りは見事にとれたらしく、大満足で商品も売れていった。

栗栖にはよくわからなかったが、カガクの進歩ってスゴイ。]

(204) 2014/07/13(Sun) 14時頃

対面販売 クリスマスは、メモを貼った。

2014/07/13(Sun) 14時頃


[朝、顔を洗う前か
声が聞こえた]

 矢印?

[こちらに向けられた言葉ではない
そうわかっていても反応してしまう]

 私はそういうの疎いですけど
 変わった音は聞こえます

 わかりにくい方は確かにいらっしゃいますが
 
[ふふりと意味ありげに笑う]


[呟けばすぐに耳に入る、音
そのまま聞こえていたか、なんて少し笑って。]

音…ですか。中々独特ですね。
貴女のその音が…綺麗に鳴らされる事を祈るばかりです。

……僕にもいつかは、縁があれば良いのですが。

[少しだけ、声に自嘲の色を混ぜたか。
捻くれている部分は、出来るだけ見えないようにはしているけれど。

…こんな僕は。見ていることしか出来ないだろうな、なんて思うから。]


…安田さんが誰かに一目惚れしていたらだとか、思ってみるだけでも興味深いかな、とは思いますが。本人が聞こえる所でとやかく言うのも…野暮な事ですよね。

それはそれで、研究の面にしてみても良いサンプルと言われるものになり得るのでしょうけれど。



 私、自分の音はよく聞こえなくて
 
[帰ってきた反応にそう返す
だからこそ、この研究で他者に縋ろうとした]

 …周りに変わった音は転がってるんじゃないです?
 楠本さん自身の音も、なにか昨日とは違って聞こえる

[ちょっと悩んで口に出す]

 それも縁、なのではないでしょうか
 なんて、でしゃばってみました?

[冗談っぽく締めておくことにする]


――201号室・布団の中――

 …楠本くん…

[寝ては起きて、また二度寝して、を繰り返し遅く起きたところで、つけっぱなしにしたスピーカーから自分の名前が出るのに気が付き、ようやくしっかりと目を覚ます。]

 あ、ちなみに一目ぼれとかは、あんまりしないよ。
 寧ろそういうの遅い方だし。

[寝ぼけながら、先ほどから聞いていた二人の会話を思い出す]

 そうだね、矢印というか、そういうニュアンスは
 僕もモニター見てて感じるよ。

 いい研究成果がでそうだ。


僕が、ですか…?

[はて、何かそこまでの変化が自分にあっただろうか何て考えながら。
全く思い当たる事が無いとまでは言えないのはどうなのか。

ドキリとしたのは、事実だけれども。それは僕が特別だからという訳では無いだろうから。]

……そうか、なぁ。


そう呟いていたら、聞こえてくる彼の声に…少し苦笑を浮かべたか]

そういえば、特に目をつけた男女については…違うマンションへ2人で移動させようとかいうのも今回はありましたね。
僕らの意見として、上に提出しなければならないのではないかと思うのですが…この3人だと、誰が行えば良いのでしょうか…

僕ら自身もそのような関係になれば秘密を抱えたまま行くことになるとは思いますから…上に伝える人はそうなりにくい人がいいのかもしれませんが。僕と安田さんなら…どちらでもいいのかな。人を変えるのは良くないだろうから…九十九さんでは無い方がいいのかな、とも少しおもいますが…

安田さんが一番…客観視はできていそうな気はしますね。


 そういえば、ラボから指令を承っていたね。

[楠本くんの話しを聞くと、

『花橘荘から恋愛研究のため
二人をマンションに移動させて、研究する』

という指令が下っていたのを思い出す]

 研究対象の選別については、
 今日は3人で行おうと思ってたけどどうだい?

 僕も意見は出すけど、楠本君と九十九さんも、
 まだモニタリングしていたい人など居たら、
 言ってくれていいよ。


3人とも揃っている間は勿論、3人の意見を総合して行くべきだとは思いますが…ほら、「他の人達」との意見の擦り合わせをしなければならないと思ったので…。
こちら側の代表としては誰がいいのかなぁ、なんて思ったのですけど。

まぁ…これはもう少し後でもいいですしね。

今のところ…でもういたりしますか?


 う…ん。
 山梨くんと幸村さん…あたりが
 適当かと思ってたんだけど…
 
[楠本君の話しを聞くと、自分の意見を]

 えっと、僕、恋愛事情は疎いから、
 的外れだったかな…?あはは。


一番、動きそうには無いところではありますよね。

確定していなさそうな2人を決めるのは良くないでしょうから…今のところだとそうなるのかなぁ…。

まぁ、まだ2日位はあります。そこから毎日…というのも、僕はどうかと思う部分もあるのですが…


 代表の件はちょっとお任せしますね? 

 ぱっと見の関係性は見えますが
 結びがつくかが難しいですね…

[頭を抱える]


 よかった、あの二人は、そういう関係性かな?
 と思ったの僕だけじゃなさそうで。

[楠本くんの反応を聞いて、ほっと安心]
 
 うん、まだ誰か選別するまでに、時間あるね。
 
 モニタリングしていてもさ、
 動くのか動かないのか、客観的にはわからないよね。
 
 お互い、いい感じに思っていそうでも、そこに信頼がないと、
 他の人がその関係性に入ったら、たちまち崩れることもあるし…


 まぁ、そもそも客観的にいい感じに見えてるだけで
 本人たちは、どう思っているのか、
 僕らにはわからないのが難しいよね。

 大変な仕事だよ。

[困った感じで苦笑する]


そうですね…間に入ってきたことで、相手が勘違いして離れて。

そうしてなぁなぁのまま後から来た人が奪ったような構図。
後から来た人がそういう時は、積極的だったりしますしね。

[そんな例も、見たことが無いわけではない。]

でも…願うことが出来るならば。
出来るだけみんなが、幸せになれるといいな、と。

僕はそう…思いますね。

どうなのか分からないというのは…僕らが直接に関われる事なんて少ないから。見守っていかせて頂くしかないんじゃないかな、なんて。


 そうなん、ですよね
[頭を抱えたまま]

 色々見守りつつ動くつもりですが
 皆さんが幸せなら、それでいいかと思います


 す、すごいリアリティだね、その話し
 その、後から来た方が積極的〜っていう所が、特に。

[楠本くんの話に笑いながら聞き入る]


 …そうだね、恋愛は見るのもするのも僕は好きだけど
 少なからず絶対に気持ちが入るから
 誰も傷つかないで欲しいな、とは思うね。
 
 僕自身は慣れてるからいいんだけど、
 傷つき慣れてない人が傷ついてるのを見るのは、どうにも苦手で。あはは。


実体験ではありませんけどね。

[そう言いながら苦笑い。

僕は殆ど経験がありませんから。
相手が自分をどう思っているのか…なんだか自信がありませんね。

傷つくのを怖がっていれば、恋愛なんてできないのでしょうけど。
出しゃばらない程度に手助けも、もし出来たらいいですよね。


 実体験かと思ったよ…
 わりと、誰でも経験することだと思うし。

 その後、割りこまれた方が
 『自分も積極的になってやる!』
 って変貌する子もいるよね

[楠本くんの話を聞いて、笑いながら返事をする]




結構ありそうな事ですが…僕は見ただけですね。
この研究をしていれば…ね。
何というか…いたたまれない気持ちにさせられました。

色々な話を聞くからか、何だか自信をなくしたのかもしれないな…なんて。
そう思い始めた今日この頃でしょうか。


 …ごめん、
 皆の前では初対面なのに馴れ馴れしすぎたね、僕。
 住民として話せたのが嬉しくて、つい。

[苦笑しながら、楠本くんに失態を謝る]




いえいえこの位であれば全然大丈夫ですよ。
でもまぁ、気をつけてはいないといけませんね。「何でそれ知ってるの?」ってなったら大変ですから。

[にこりと笑ってそう返した]


勿論口実ですから、たまに僕が訪れてもこれで問題はないはず…ですよね。

[一言を、ギリギリ彼だけに聞こえる程度の声量で囁いた。]


対面販売 クリスマスは、メモを貼った。

2014/07/14(Mon) 01時頃


【人】 対面販売 クリスマス

― 花橘荘前 ―

今日も沢山売って疲れたネー。
働いた後に飲むジュースの味はまた格別ネー。

[と言いながら、両手には沢山の飲み物が入った袋を持っていた。疲れてそうなのは、その重さもあるかもしれない。
今晩辺り、エリーの歓迎会でも出来れば良いなぁと考えて帰りに買ってきたのだ。
栗栖はバーベキューが行われることは知らなかったが、考えることは同じだった。]

(301) 2014/07/14(Mon) 01時半頃

対面販売 クリスマスは、メモを貼った。

2014/07/14(Mon) 01時半頃


【人】 対面販売 クリスマス

やっほーう!楓ー!たっだいまネー!

[と、見えた姿に元気よくそう声をかけた。
いつもなら更にぶんぶんと手を振るところだったけれど、今日は荷物があるので左右に荷物をぶらぶらしている。]

(307) 2014/07/14(Mon) 01時半頃

【人】 対面販売 クリスマス

今晩辺り、エリーの歓迎会でも出来れば良いなと思って買ってきたのデスよー!
楓はエリーに会いましたかー?

[そう笑いながら、首を傾げて]

おっとゴメンよー。さっすが楓!男の子!

[半分持ってもらったことに喜びつつ、頼りになるなぁなんてけらけら笑った。]

(313) 2014/07/14(Mon) 01時半頃

【人】 対面販売 クリスマス

Oh!バーベキュー!BBQ!
リーさん、さっすがー!考えることは一緒ネー。

[栗栖は楽しみそうにBBQ!BBQ!とテンションが上げながら笑っている。
もしリーさんがお酒を飲むのであれば、たぶんその銘柄も栗栖の買った中には入っているだろう。
それは暫く出張っていたのをおかえり、の意味もきっと込められているから。]

ならみんな呼ぶと良いネ!まゆも来ると良いナー。
みんなで食べるごはんは美味しいヨー!ってね。

[ご機嫌に微笑みながら、]

楓は腐ってるのデスかー?
エリーは可愛いデスからねー。

[などと冗談を言って笑った。]

(322) 2014/07/14(Mon) 02時頃

……こういう時、凄く僕は微笑ましいという感情と申し訳ないという感情が混じるんだ。

[湯来島さんと猫村さんの会話。知らなかった事。
それを解決してしまう彼の手際は、流石という物で。

僕も良かった、と思う。

だけどその瞬間を観察している自分は、余計に卑小なものに思われて。]


【人】 対面販売 クリスマス

Hey!リーさーん!

[クラクションの音で外のトラックに気づけば、一旦袋を置いて窓からぶんぶんと外に手を振った。]

飲み物は買ってきたヨー!

[と叫んでおいたが、聞こえただろうか。]

(326) 2014/07/14(Mon) 02時頃

【人】 対面販売 クリスマス

[楓の方にまた笑って振り返り、]

うんうん!善は今すぐレッツゴーね!
楓に頼んでも良いかな?栗栖はみっちゃん呼んでくるヨー。

[そしてその苦笑いには、]

栗栖はここのみんなが好きだから、性別なんて関係なくみんな大好きネー!

[と微笑み返して、その問いに頷いた。]

(329) 2014/07/14(Mon) 02時頃

【人】 対面販売 クリスマス

えっへへー。
そっか、楓もそうなら嬉しいヨー。

[栗栖も冷蔵庫に飲み物を入れれば、
ぶんぶんと手を振って、楓を見送った。]

頼んだヨー!

[……と、そこでみっちゃんの部屋に行こう、と思ったのだけれど。
何となく栗栖は仕事で疲れてちょっと乱れた髪や化粧をキッチンで直した。]

(338) 2014/07/14(Mon) 02時半頃

【人】 対面販売 クリスマス

[栗栖の仕事で売るものは何時も違っているが、服装は結構自由だった。
商売をしている、と分かる範囲であれば良いのだ。
いま着ているのはカジュアルなスーツで、バーベキューをするというなら汚さないように普段着に着替えるつもりだった。

みっちゃんの部屋にとりあえず行ってみて、反応がなければ着替えてくるつもりで。]

コンコン。
みっちゃーん。

[と105号室を訪ねてノックをしてみたけれど、反応はあっただろうか。]

(342) 2014/07/14(Mon) 02時半頃

他人の行動は参考になるよね。
でも、楓君にしかできないこともきっとあるよ。

[モニターに映った湯来島さんと猫村くんを見て、呟く]


彼らのフォローに回れればそれで十分ですし。
いい方向に働き掛けることが出来たのならば最高でしょう。

僕にしか…出来ない事ですか。
何なのでしょうね?

分からないなぁ、と言う声色で。僕はそんな事を言う。]


対面販売 クリスマスは、メモを貼った。

2014/07/14(Mon) 03時半頃


【人】 対面販売 クリスマス

みっちゃーん!寝てたデスかー?
起こしてごめんネー。

[そう謝りつつ、嬉しそうに]

エリーの歓迎会やるヨ!バーベキューだヨ!
って、知ってるかな?知ってるならいこうー!
知らないならお誘いに来たデスよ!

[と、ハイなテンションのままに言った。]

(357) 2014/07/14(Mon) 03時半頃

対面販売 クリスマスは、メモを貼った。

2014/07/14(Mon) 03時半頃


【人】 対面販売 クリスマス

音楽?
どんなの聴いてたデスかー?興味あるデス!

[流れてくる音楽に耳を傾けて、そう訊ねた。
そして、返答には嬉しそうに]

わぁい!みっちゃんもBBQ!
準備はたぶん、リーさんが帰ってきてからデース!
そしたらきっと、みっちゃんの出番デスよー。

栗栖はお料理は……

[と言ってから、ちらと後ろめたそうに目を逸らした。
以前栗栖はお米を洗おうと洗剤を使ったり、ゆでたまごを作ろうとお水とたまごを電子レンジに入れて爆発させたり、醤油おおさじいっぱいを勘違いしていっぱい(沢山)いれたり――、という前科があるだけに料理はとても手伝えない。お皿を揃えたり、飲み物を配ったりと雑用なら手伝えるつもりだったけれど。]

(364) 2014/07/14(Mon) 04時頃

[ふと気がついて、メールを送ってみる。]

 おい、クシャミ

 バーベキューらしいぞ、知ってたか?


【人】 対面販売 クリスマス

Oh!聴いたことないけど良い曲デスねー。

[……、とちょっとだけ音楽に耳を傾けて。
少し栗栖の頬は紅くなった。何か歌詞に思う所があったのか、それはともかく――。
みっちゃんの話に喜んで。]

買い物デスか?構いませんよ!
何か手伝えるなら楽しみデース!
着替えてからのが良いデスか?

(372) 2014/07/14(Mon) 04時頃

【人】 対面販売 クリスマス

たしかに、花橘荘に合うと思いマース!
他にもあるなら、今度聴かせて欲しいデス。

[といつも通りのイントネーションと口調で言葉を出してはいるものの、何となくそれがわざとらしくなってしまっている気がしてしまう。
買い物に誘われたのが嬉しくて、楽しみで、思わず笑顔がこぼれ出るけれど。
心臓がドキドキして――、でも、それが何となく恥ずかしくて。]

じゃあ、ちょっと着替えてきマース!
みっちゃん、待ってて下さいね。

[そう言って、105号室から出た。]

(378) 2014/07/14(Mon) 04時半頃

 歓迎会だってね!

 歓迎の意を代表して
 みっちゃんが腹踊りを披露してくれると聞いて
 ぼくはとてもたのしみです。

[ニコニコマークの顔文字つきの返事だった。]


【人】 対面販売 クリスマス

[ぱたり、と扉を閉めて。
ちょっとだけ、105号室の扉に寄り掛かった。

――早く会いたい。

その歌詞を聴いて、仕事中にぼやっと考えていたことに少しはっとなって――。]

……。

[心臓を落ち着ける為に、一度深呼吸。
――してから、104号室の――自分の部屋の扉を開けた。
どんな服装にしよう、と迷いながら。]

(380) 2014/07/14(Mon) 04時半頃


 誰がするか、腹踊りなど

 女性の歓迎会なら、少し披露してもいいけれど
 新しく来たのは男だろう

 男を歓迎するために、なぜ僕が身を切らねばならんのだ

[いつも通りの内容で、メールを返して。
それから、少しかんがえて追記。]

 まぁ、今から買い物にいく
 必要なものがあれば、あらかじめ言っておけ

 花火、買ってくる


 なんだと
 男だと……

 いやむしろ女性の歓迎会だったらやってたのか。

[次の入居者に期待したいところだったが
 花橘荘が満室なのは嬉しいのか悲しいのか。]

 必要なもの?
 そうだね、じゃあ
 お寿司を1パック頼む。

 赤身マグロがいっぱい入ってるやつで。

[バーベキューなのに何故かお寿司をリクエスト。]


【人】 対面販売 クリスマス

[急いで用意をしよう、とは思いつつ。
バーベキューなので軽装で良いのだけれど、ちょっとはお洒落をしてみたくなってしまう。
ああ、でも。と、
候補を挙げて、迷って、違うと悩み――。

結局、栗栖は飾り気のない軽装に着替えた。

でも髪型をポニーテールに結っておいて、更に動きやすそうにしつつ。それはいつもとちょっと違った感じにしようと、栗栖なりに頑張っていて――。
ただの買い出しに誘われただけなので、変に頑張ってもおかしいのだ。だから、軽装で――。
でも、と考えた結果だった。]

よし、

[と言って、105号室の前に戻れば。
こんこん、とノックをして。]

ごめんネ!みっちゃん、お待たせ!

[と言った。
――いつも通り、をちょっとだけ意識しながら。]

(383) 2014/07/14(Mon) 04時半頃

 PS.
 花火、楽しみ。
 さすが王子、発想がちがうね!
 
 買い物気をつけていってらー

[皆で花火なんてロマンチックな発想、少なくとも自分にはないと、さり気なくだがみっちゃんに尊敬の意]



 ああ、男だ
 新しいやつには、もうあった

 少し年上かな、でも若い男だ

[女性に頼まれれば、それはなんだってやるだろうけどな。

 寿司?

 ああ、わかったけれど
 金は請求するからな]



 麗しの姫君に王子と呼ばれるのは嬉しいが

 男に呼ばれても、全く嬉しくないな
 まぁ、行ってくる

 なんかあったら、メールいれろ

[夏と言えば花火だろう、なんて。
そんな安易な発想だなんて、言えない。]


【人】 対面販売 クリスマス

えっへへー。

[褒められて、素直に嬉しかった。
いつもより喜んでしまう。
……と言っても、それはいつものみっちゃんなのだけれど。本気、とは栗栖は思っていなかったらしい。
それでも、嬉しかったけれど。

ちょっとだけ、舞い上がってしまっていることに自覚があって気恥ずかしかったから。栗栖はみっちゃんの香水の匂いにも気づいていて、それがとても嬉しくて。]

みっちゃんも、着替えていてくれてありがとう。

[なんてお礼を言ってしまう。
みっちゃんは、歩幅を合わせてくれて。
でもみっちゃんは、本当にいつも通りに思えて――。
――栗栖には、それがとても素敵に見えた。
行き先がスーパーだとしても。]

(388) 2014/07/14(Mon) 05時頃

【人】 対面販売 クリスマス

みっちゃんは本当、真摯で紳士だネー。

[くすくすと微笑んで。ただ歩いて話して居るだけなのに、なんだかとても楽しかった。
夏の外の暑さも気にならず――。
でも、暑いから。

欲しいもの――と聴かれれば。]

……えっと。

[と、いつもと違って返答に詰まり。
一瞬目を逸らして――、]

そういえば、みっちゃんは何を買いに来たデス?

[そう聞き返して、話を逸らした。]

(395) 2014/07/14(Mon) 05時半頃

【人】 対面販売 クリスマス

Oh!それはとっても良い案デース。

[そう言って、笑い――。

どうか。――しているのかも、しれないと。
一歩分だけ、立ち止まってしまって。]

ううん。
手を、繋いで欲しかった――だけ、です。

[――そう小さな声で言って、また歩き始めた。**]

(398) 2014/07/14(Mon) 06時頃

【人】 対面販売 クリスマス

…はい。

[そう言って、栗栖はみっちゃんの手を取り。
ドキドキと早鳴る心臓に、少し何を喋ったらいいのか分からなくなってしまった。]

……。

[かあと、頬が紅くなっていて。俯いて、
いつもの調子で――、なんだか話せない。
小さな声で、恥ずかしそうに――。]

夏、祭り……。
みっちゃんと、一緒に行ってみたい…です。

[そう、自分の声で。
自分の、気持ちを素直に――。伝えてみた。]

(400) 2014/07/14(Mon) 06時頃

対面販売 クリスマスは、メモを貼った。

2014/07/14(Mon) 06時半頃


【人】 対面販売 クリスマス

[繋いだ手は、暖かくて。温かくて――。ああ。
ゆっくりと、歩いてくれることが嬉しくて。
――欲しいものは、と。
問われて願い、それが叶った傍なのに。
もう、すぐに次を願いたくなり――、
そんな欲張りな自分を、隠したいのに――。]

…。

[みっちゃんと一緒に――。
頷き、しかしお祭りが何時かは分からなかったので、それには言葉を返せなかった。]

…みっちゃん。

[嬉しかった。一緒に――、蛍を見にいってみたい。
――だから、だから。
だから――、

手の温かみに、少しだけ。
ぎゅうと、力がこもり。]

(402) 2014/07/14(Mon) 06時半頃

【人】 対面販売 クリスマス


 みっちゃん――、

[聴きたくて。
それは、ずるいと――栗栖は思うのだけれど。
聴きたかった。
――から、]

(403) 2014/07/14(Mon) 06時半頃

クリスマスは、サミュエルに話の続きを促した。

2014/07/14(Mon) 07時頃


クリスマスは、サミュエルに話の続きを促した。

2014/07/14(Mon) 07時頃


クリスマスは、マユミに話の続きを促した。

2014/07/14(Mon) 07時頃


クリスマスは、マユミに話の続きを促した。

2014/07/14(Mon) 07時頃


クリスマスは、オスカーに話の続きを促した。

2014/07/14(Mon) 07時頃


クリスマスは、オスカーに話の続きを促した。

2014/07/14(Mon) 07時頃


【人】 対面販売 クリスマス

栗栖は――、

[精一杯の、言葉を紡ぎ。
ちょっとだけ、小さな声は震えていて。

――でも、その続きを栗栖は言えなかった。
恐くなって――。]

……ううん、やっぱり。
やっぱり、何でもないヨ!

[そう言って、いつものように笑おうとした。]

(405) 2014/07/14(Mon) 07時頃

【人】 対面販売 クリスマス

…うん。
なんでも、ないヨ。

[そう、頷き。
顔は、きっと真っ赤になっていて。
みっちゃんの瞳からは、目を逸らしてしまい。
だから、みっちゃんがどんな表情をしているのかも分からず――。]

……なんでも、ない…。

[そう、小さく繰り返して。

――少しだけ、安堵をしていた。
言わなかったことに。
聴かなかったことに。]

……。

(408) 2014/07/14(Mon) 07時半頃

【人】 対面販売 クリスマス

…うん。

[と、だけ。
みっちゃんの言葉に、頷いて――、栗栖は。]

ありがとう、みっちゃん。
…もう、大丈夫。

[そう言って、繋いだ手を解こうとする。]

(409) 2014/07/14(Mon) 07時半頃

【人】 対面販売 クリスマス

……みっちゃん。

[解こうとした手に、力が込められて。
栗栖は、みっちゃんの言葉を聴いて――。
じわりと、少しだけ涙が眼に浮かんでしまった。]

……だって、恐いよ。
変わる、かもしれないことが……。
言葉に、したら…それを望んだら。

ずっと、ずっと、みんなと…。

[支離滅裂な言葉に、想いが込められていて。
それ以上は、言葉にならなかった。]

(411) 2014/07/14(Mon) 07時半頃

【人】 対面販売 クリスマス

[浮かんだ涙を拭ってくれる手を、されるがままに。]

……うん。
みっちゃん…、もう、少し。
時間が、欲しいな。…ごめんね。

[ぽふ、と額をみっちゃんの胸元につけて。
少しだけ、目を瞑って――。]

(413) 2014/07/14(Mon) 08時頃

【人】 対面販売 クリスマス

[――少しの間、頭を撫でて貰って。]

うん。…知りたい。
みっちゃんのこと、もっとよく…知りたい。

[そうして、気持ちを落ちつけようと――。

目を開けた時には、いつもの栗栖に戻れるように。
それは、少しぎこちなくはあるかもしれないけれど。]

(423) 2014/07/14(Mon) 10時頃

【人】 対面販売 クリスマス

[変わることを、恐れているのに、
変わっていく、自分がいる。その変化は、少しだけでも知ったからなのかもしれない。

みっちゃんは、やっぱりいつもと変わらない気がする。
でも、その言葉の受け取り方は違う。

同じような感情なのに、それはもっと強く――。
――切なくなる。
思えば、みっちゃんのことをそれほど多く知っているわけではないのだ。

もっと、知りたい。
もっと、知って欲しい。
色が、強まるように。
色が、変わるように。
――感情を、強くする。涙は、感情を抑える為に出るものだと聴いたことがあるけれど。
溢れるような、この想いは――。]

 みっちゃん。

(427) 2014/07/14(Mon) 11時頃

【人】 対面販売 クリスマス


[――抑えるのが、難しいけれど。
いつものように、名前を呼んで。
ただそれだけなのに、想いは募り。

額を離し、目を開けて――。]

もう、大丈夫デス。

[そう言って、にこりと笑った。]

(428) 2014/07/14(Mon) 11時頃

[一人部屋に戻った時、買い物のときを思い返してぽつりと]

 やっぱり声、聞こえちゃってるんだな…
 研究の間は気をつけないと

[座る位置を、何気に203号室側へよせた]


はい、ありがとうございます。

[「上」に頼んで、佐藤さんと益田さんの会話データを送って貰った。
中身を知って嘆息。後の二人も頼めば聞けるのだろうけど、特に九十九さんは聞くべきなのだろうか。

そうして聞こえた。]

……他の所も少しは、見えてきたのかもしれませんね。
猫村さんと湯来島さんは…客観的にはよく見えますね。


 僕も同意見かな。
 今現在はそこが最有力だと思っているよ。
 なるべく、関係の進んでいる二人を連れてこい
 との指令だったからね。

[モニターを見ていたら、楓くんの話がスピーカーから漏れる]


 
 猫村さんと湯来島さんですね
 少し、意外でしたが

[湯来島さんについては、一番顔を合わせない子かもしれない]

 お二人とも、お部屋でパソコンしてるのが好きなんでしたっけ
 そう思えば接点はあったんだなぁ

[聞こえる二人の声にそう返して]


まぁ、他のこれ以上の進展がないならば、それでいいのではないだろうかと、僕も思っている。

[だから、と一息ついて]

僕はこの時、どう動くべきだったんだい?

[悩ましかったと、彼らに少しこぼしてみたか。]


  う…んむずかしいね。
  二人がいい感じだったら、僕は基本は放置するね。
  二人きりになりたいだろうし。

  両想いそうでも、
  話が弾んでなさそうな感じだったら、
  なにか楽しませたり、とかはするけど。

  僕もわかんないや。あはは。

[考えたけど難しくて、最後は笑った**]


【人】 対面販売 クリスマス

はーい!
んー……、何か欲しいものデスか。

[そう言って、少し考える。
みっちゃんの隣を歩いて――。
今度は手を繋がなかった、けれど。
きっと、まだそれで良いのだと思う。

そうして、今度浮かんだのは。
あれだった。
夏の夜に花火、ときたら――。]

えっへへー。
それなら、

[やっぱり、みっちゃんの次に浮かぶのは食べ物のことで。
丸くて緑色に、黒の縞々。
とても嬉しそうに、]

スイカが欲しいデース!

(439) 2014/07/14(Mon) 13時頃

対面販売 クリスマスは、メモを貼った。

2014/07/14(Mon) 13時頃


【人】 対面販売 クリスマス

たっだいまー!リッキィ。
用意してくれてたデスか?ありがとうー!

[と言って、みっちゃんについていきつつ。
いつも通りに微笑んだ。]

リッキィはカサブランカだったデスかー。
栗栖は向日葵もどっちも好きデース!
あ、栗栖も手伝いマスよー。

(443) 2014/07/14(Mon) 13時半頃

【人】 対面販売 クリスマス

先ほど、リーさんがトラックでどこかへいくのを見ましたヨ!
たぶん買い出しにいってくれてるはずデスね。

[と、手を振った記憶は新しく。]

楓はきっと、まゆのところに呼びにいってくれてるはずデース。栗栖が頼んでおきましたヨー。

(446) 2014/07/14(Mon) 13時半頃

【人】 対面販売 クリスマス

[>>444いつも通りのみっちゃんだなぁと、栗栖は思う。
きっと、その言葉に何かを思うのはやっぱり栗栖が変わったのだろう、と思いつつ。
いつも通り、のつもりで微笑んでいる。
みっちゃんは、きっと、いつも通りなのだから。]

(448) 2014/07/14(Mon) 13時半頃

【人】 対面販売 クリスマス

はーい。

[そう言って、花火を花橘荘の中に持っていった。
他にも、何かあれば手伝うつもりで**]

(453) 2014/07/14(Mon) 14時頃


 うーん、難しい問題ですね

[楠本さんの質問と安田さんのやり取りを受けてぽつりと]

 私もお二人がいい感じならば、すっと身を引くんですが
 その辺りの感覚が鈍いもので

 自分が今、何を見ているのかさえも不安であったり

[受け答えと言うよりは、ほとんどただの独り言]
 


【人】 対面販売 クリスマス

[栗栖は花橘荘の2階で、少しだけ涼んでいた。

廊下の端の、庭先が見えるところで。
…ちょっとだけ、疲れてしまって。
黄昏を眺めて、少しの休憩をしていた。

その間に、ちょっとだけ、考えごとをしていた。]

……。

[考えても、何かの答えが出たりはしない。
ただ――、こうしている今は、間違いなく幸せだった。
みんな、大好きだから。
かけがえのない、大切な時間のさなか。
なのに、栗栖は少し独りになりたくなった。
――、恐いのだ。
この日々が――、変わることが。
それなのに、毎日は毎日変わり、同じ日はもう2度と来ない。
何時かは――、こうして幸せな日々はと、そう不安に思ってしまう。]

(522) 2014/07/14(Mon) 19時頃


 みんないい人達だからこそ、困ることもあるんです

[聞かれても聞かれなくても、どうでもよくて
ただただよくある独り言]


【人】 対面販売 クリスマス

[窓辺を離れて、一度自室へ寄った。
何となく、今日という日を残しておきたくて。
カメラを探してきたらしい。

そうして、キッチンを通りがかれば――。]

Hey!運ぶデスか?
栗栖も手伝いますヨ!

[と、声をかけてみるだろう。]

(524) 2014/07/14(Mon) 19時頃

対面販売 クリスマスは、メモを貼った。

2014/07/14(Mon) 19時頃


それはきっと、幸せなのだろうけどね。

[呼応するように呟かれる、言葉]



 おい、寿司だぞ

[そんな簡易なメールが、届いている事に。
彼は、気がつくだろうか。]


 
 そう、幸せなんでしょうね
 だからこそ私はこのままで、なんて

 一人で部屋にいると辛気臭くなっちゃいますね

[そう言って出た笑いは小さく、沈む]



 んで、なんで寿司なんだ

 寿司が食いたい、とでもいわれたのか?

[小声で、首をかしげながら。]


まぁ、辛気臭くなりやすいのは否定しませんが。

[そんなことを呟きながら。]

きっと…不定の物はない。

貴女を照らす太陽だって、一心に照らしたい一つの星を選んでしまうかもしれないから。

…というのは、少し詩的に過ぎましたかね。


 …自己批判は人が成長する上でとっても大事だよ。

 それに、最近の子は、自分に甘い子が多いと
 僕は感じてるから楓くんみたいな人には
 寧ろ好感持ってるよ。

 でも、どこかで自分のことは信じてね。
 自信って無いと、人は潰れちゃうから。
 
[モニターを見て、自然に言葉が出た**] 


 僕以上に猫のような子への
 贅沢、かな?

[曖昧な言葉で濁して、アパートへふらり姿を消すだろう]



 意味がわからんが

 それなら、寿司を食いに連れて言ってやれよ
 なぜ買ってこさせる

[よくわからんな、と軽く首を振った。]


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