人狼議事


135 【飛歓】山奥の村【会話調RP】

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視点:


 ごめん、なさい。

[アイリスに聴こえない様、獣の声で紡ぐ音は。
泣きそうに、震えている。]


[陽が落ちてくれば、ふと何かの気配を感じる。
東洋では"オウマガトキ"と言うくらいには、夜の時間には魔のものが棲むと言う
それにしてもやけにぞわぞわとするなと思いながら声をかけてみる
この気配はおそらく――彼女だ]

―――どうしたんでェ、アイリス。
[話かけるように、思考をしてみた]


/*
こんばんは。よろしくお願いします。むさくるしい片割れです(
とりあえず設定擦り合わせ的に中の人でお許しを。元々共鳴設定あったのか急に開花したのか迷ったのでどっちでもいける風にしました。
アイリスとは既知の仲って感じでもアリかなと。(何処か不可でしたらすいません)


/*
こちらこそ、よろしくお願いします相方さま。
私の表の発言が普通にホレーショーさんを知ってる風なので既知の中でお願いしたいです。
後は
・方針
・連絡手段の設定
これくらいですかね。
前者はその場その場で考えてもいいですかね。後者は今のところ電波ゆんゆんくらいしか思いつかないので何か案があればお願いします。


泣くことはないよ。

もう少ししたら、君の分も持って帰るからね。

[しかし、彼女が食べたいものは
こんな人間の食事、ではないかもしれない――]


【人】 粉ひき ケヴィン

―― 池の畔 ――

……ん?あれ……?

[どうやら眠ってしまっていたらしい。ゆっくりと身体を起こすと、男はすぐに寝る前にはなかった違和感に気付く]

(……なんだ…?!)

[身体がずぶ濡れだ。まるでつい先ほどまで水中に潜っていたかのような濡れ方だった。自分の服や髪に触れてみるが、どこもかしこも濡れていて、その肌は驚くほどひんやりとしていて。

そして次に男が気付いた異変は……]

…う、…ろこ…?

[自分の右腕の一部に、魚の様なきらめく鱗がみてとれて]

(と、とりあえず…家に帰ろう)

[ともするとパニックに陥ろうとする頭をフル回転させて、男は家路を急ぐことにした]

(14) 2013/08/01(Thu) 01時半頃

 だからね。
 私は、私が大嫌い。


/*
了解です。能力が最初からか今からなのかはアイリスさんからのお返事に任せます。
そして連絡手段に関しては私も電波ゆんゆんテレパシー的なのしか思いつかないなど(
通信機器がある時代じゃ無いのですよね。と、すると東洋から伝来した妖術の篭ったお札とか護符のたぐいで通信とか便利アイテム的な…?

方針については明確に会議するのかなって思ってますが…しないのかな?やるとしたら名乗り出て早々に灰狭めたいと思っていたりしてますが(
ゆるなので無しっぽい…?


……嫌い?
狼だから?

狼の、僕も嫌い……?


[聴こえた声に。]

 セシルさん……。

 はい。お気をつけて。

[人狼の噂は、大分広まっている様だから。]


/*
折角メモじゃなくてこちらで擦り合わせてるので、暫くは隠して、どこかで上手いこと利用できたらなって考えてます。
方針は…まぁ何とかなります!その場のノリで適当にやりましょう()
それではー。


粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。

2013/08/01(Thu) 01時半頃


そうみたいだね。

まだ、死にたくはないな……。

[――ポツリと零して]**


 セシルさんは……。
 …………好きです。

[『死にたくない』という言葉を聞けば、涙がこぼれそうになってしまう。]


/*
それは私も思いますね。何かやれると…いいな!
ノリ了解ですー


あっ、呼ぼうとしたら気付かれちゃった。
こうして話す?の割りと久しぶりですねー。

明日、セシルさん…あっ知ってますか?最近うちに泊まってる演奏者の方なんですけど
その方がホレーショーさんのお店に興味があるみたいでお店に方に伺おうと思ってるんです。

いつ頃ならいますかー?

[そういえばホレーショ―に予定聞いておこうと思った矢先ホレーショ―から声がかかったので、そのまま予定を聞いてみる。]


【人】 粉ひき ケヴィン

―― 自宅 ――

はぁ…

[風呂上がりの濡れた髪をタオルで拭いながら、ベッドに腰を下ろしランプの灯りの元、再度右腕を確認してみる。疲れから来る幻覚の可能性、という男の淡い期待は無残にも裏切られる形となった]

…なんなんだ、これ…

[こすってみても、爪ではがそうと試みても全く剥がれる様子のない“それ”はオレンジ色の灯りにキラキラと反射していて。まぎれもなく、自分の肌なのだと実感する]

(とりあえず今はどうしようもないな…)

[蛇か何かに巻きつかれた後かもしれないし、何か皮膚病の一種かもしれない。何かの本で身体の一部が木化した人間の話を読んだから、ありうる話だ。
深く考えてもしょうがないと無理やり頭を切り替えて、男は眠りにつくことにした**]

(39) 2013/08/01(Thu) 02時頃

粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。

2013/08/01(Thu) 02時半頃


[キッチンで、食器を片付けながら。]

 セシルさん……。

[思わず、ぽつりと獣の声で呟いてしまえば。
見えないのに、ふるふる首を振って、小さく笑って。]

 ごめんなさい。何でもないです。

[声を聞いたばかりなのに、早くその姿を見たい。**]


【人】 粉ひき ケヴィン

―― 翌朝・風車小屋にて ――

ん?今日は配達無しか。

[風車小屋の壁に掛けてある出荷予定表をチェックすれば、今日の日付の欄は真っ白な事に気付いて肩を落とす。小麦粉のストックもあるから新しく小麦をひく必要もない]

…しかたない…

[一旦自宅へ戻り、ゆっくり朝食をとることにした。右腕の鱗は未だ消えていない。誰かに相談するには、この予定のない一日というのは丁度良かったのかもしれない]

あ、新聞。

[郵便受けを確認すると、朝刊が無造作に突っ込まれていて。男はそれに目を通しつつ、キッチンに向かった]

(48) 2013/08/01(Thu) 03時頃

【人】 粉ひき ケヴィン

―― 自宅 ――

カーニバル…か。ふむ。

[人狼という物騒な記事と相反する明るい話題に、暢気なものだとまるで人ごとのように呟いてコーヒーをすする。トーストとスクランブルエッグ、そしてカリカリに焼いたベーコンという組み合わせは、男の作る朝食のなかでは最も得意とする、そして慣れ親しんだ料理だったのだが]

…美味くない。

[全くといっていいほど味がしない。舌が麻痺してしまったような感覚に首を傾げる]

風邪でも引いたかな。

[後で薬を飲んでおこう、そう決めて男は皿の上を片すことに専念した**]

(52) 2013/08/01(Thu) 03時頃

test


粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。

2013/08/01(Thu) 03時頃


[何かが繋がったように感じた。今まで人間はこのような本能があったかのように無意識感じる、言葉では言い表せない感覚。]

お前も一緒か?

[誰には繋がっている、きっとその人も同じだ]


【人】 粉ひき ケヴィン

あ。

[しまった、と流しの皿を洗いながらはたと気付く]

牧場の見回り、忘れた。

[昨夜は自分の身体の変化に動揺して、すっかり忘れてしまっていた。これでは約束を破ったことになってしまう]

今からでも様子見に行ってみるか。

[男は濡れた手を拭って出掛ける準備に取りかかる]

(63) 2013/08/01(Thu) 09時半頃

粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。

2013/08/01(Thu) 09時半頃


【人】 粉ひき ケヴィン

―― → 牧場 ――
[ずんずんと大股で牧場への道を歩いていく。早朝故にまだ昼頃ほどの日差しの強さはなく、朝露を含んだ空気はひんやり重たくて清々しい。新聞に載っていた祭りのせいか、村はいつも以上に静まり返っているような気がした]

……誰に相談するかな。

[タバサの屍…いや、何やら呻いていたから生きてはいるのだが…を横目に広場を抜けつつそんなことを呟いて]

医者に見せるのが一番か…?

(64) 2013/08/01(Thu) 10時頃

【人】 粉ひき ケヴィン

―― 牧場 ――
(しかし、見せてすぐに「もってあと数ヶ月」なんて通告されるのも嫌だな……)

[元来の医者嫌いも手伝って、やはりここは誰かに相談という形をとろうと、男は心に決めた。
一番最初に浮かんだのは、昨日親切にしてくれた墓守の彼女だが、年下の、しかも異性にというのはどうなんだろうか…心優しい彼女のことだ。きっと自分のことのように悩んでしまうに違いない。

うーむ…と唸りながら歩いていたら、いつの間にか牧場についていた]

おはよう。

[声を掛けながら家畜小屋を見て回る。何か動物が入り込んでいたらもっと興奮しているはずなのだが、少なくとも牛たちはいつもと変わらず穏やかな目をして干し草を食んでいた。今日は現れなかったのか?と首をかしげていたら、干し草の山のひとつが不自然に窪んでいて]

……誰か、いたのか。

[これはやはり、もう一度夜に来る必要があるな、と男は牧場を後にした]

(67) 2013/08/01(Thu) 10時半頃

粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。

2013/08/01(Thu) 10時半頃


[クラリッサの獣の声を聞く
自分を呼ぶ声の、どこか切なさの伴った響きに]

 ――泣いている?
 何か、辛いことでも……。

[問いかけて、「何でもない」という呟きに、続けようとした言葉を止め――]

 すぐに帰るよ。

[それだけ返した]**


――おやすみクラリッサ。
僕の同胞。

起きたら、人にも獣にも等しく、新しい日が待っているよ**


【人】 粉ひき ケヴィン

[リンダなら相談に乗ってくれるだろうか、と彼女の自宅に回ってみたが、考えてみればこの時間あの調子っぱずれな歌が聴こえてこないということは留守にしているのだろう。ヨーランダのところにでも泊まったのだろうか?
仕方なしに、ぶらぶらと牧場沿いを歩いていたら]

(お。新聞配達の)

[彼ならば話を聞いてくれるだろうか。できることならフィリップに向けたような軽口のひとつでも叩いてくれたら気が楽になるかもしれない。男はそんな淡い期待を抱きながら、新聞配達の男の後をつけていった]

(75) 2013/08/01(Thu) 12時頃

粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。

2013/08/01(Thu) 12時半頃


粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。

2013/08/01(Thu) 12時半頃


粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。

2013/08/01(Thu) 12時半頃


 ううん。泣いてませんよ。
 心配かけて、ごめんなさい。

[小さく、笑って。]

 ……はい。

[小さく、頷いた。]


[宿の扉が開いて、次いでセシルの部屋の扉が開く微かな音。
捉える事ができたのは、獣の耳のせいか。
姿を見て確認はできなかったけれど、無事に内心安堵して。]

 おやすみなさい。

 ……はい。
 明日は、フーリンの日です。

[東洋屋敷に行く約束。
わざと冗談めかして言って、小さく笑った。**]


 ――そう。さっきもまた会ったよ、例の彼。東洋屋敷の。
 楽しみだね、フーリン。


[フーリンの日、という言葉に小さく笑って、
やはり、泣きの響きよりも、笑いの響きのほうが心地よいな、と]**


そうさなァ。コレが必要ある機会ってなあんまねぇからな。
[初めて通じた時は互いに驚いたものだが慣れというものは恐ろしく、いくつかやりとりを交わす間にすっかり落ち着いてしまっていた
尤も当初こそ面白可笑しく話していたが、互いに特に用事がある時以外は話かけることはなくなっていた
…即ち、今は用件があるということでもある]

セシル?あぁ、"ゔぃおら"奏者とかいう。そいつなら猫の前足亭で会ったぜ。
お、明日来てくれんのかい。…そだな、朝から午前中は確実にいるぜ?
[そのまま、予定について返事を返した]


あの楽器ゔぃおらっていうんだ、へー。

午前中ね、りょーっかい!
それじゃあ、明日行く前にもう一回声かけますねー。
また明日です。

[予定を確認すると、明日起きれるかな、なんて心配をしながらさよならの挨拶をした。]


ケヴィンは、セシルに話の続きを促した。

2013/08/01(Thu) 17時頃


ケヴィンは、モリス

2013/08/01(Thu) 17時頃


ケヴィンは、フィリップに話の続きを促した。

2013/08/01(Thu) 17時頃


 ホレーショーさんも、猫の前足亭に?

 はいっ。

[嬉しそうに笑んで、小さく頷いた。]


粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。

2013/08/01(Thu) 17時半頃


【人】 粉ひき ケヴィン

[どのタイミングで話しかけようかな…とまごまごしているうちに男はどんどん歩きだしてしまい、完全にタイミングを逃してしまった。]

(どこへ行くんだ…?)

[ある程度の距離を保ったまま、男の動向を見守る。するとかこん、かこんと木を打つ音が聞こえてきて]

(サイモンの家か?)

[こちら側はあまり来たことがない。というのも人との接触を限りなく断っているサイモンが小麦粉など注文するはずがないから当然と言えば当然だ]

(101) 2013/08/01(Thu) 18時半頃

【人】 粉ひき ケヴィン

[男の予想通り、新聞配達の男はサイモン宅に寄って行った。窓辺で何かの像を彫り続けるサイモンに、何やら(ひとりだけ)楽しそうに絡んでいるようだ]

(む……どうするかな)

[二人の会話を邪魔するのもあれだ、やはり他を当ろうかと踵を返そうとしたとき、新聞配達の男が近くの茂みを指差してわあわあ言っていて>>99]

(104) 2013/08/01(Thu) 18時半頃

粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。

2013/08/01(Thu) 18時半頃


【人】 粉ひき ケヴィン

え、あ。
いや、すまん。

[こちらに気がついた男と目があって。邪魔してしまったか、と素直に謝りながら]

その、少しお前と話してみたいなと思ったんだ。

[流石に付けてきた、とは言えず]

(106) 2013/08/01(Thu) 19時頃

粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。

2013/08/01(Thu) 19時頃


【人】 粉ひき ケヴィン

[愛の告白か?と問われれば>>107一瞬、目を丸くして固まったあと、暫し俯いて]

そうだ。

[といい放った]

(108) 2013/08/01(Thu) 19時頃

【人】 粉ひき ケヴィン

[ばたばたと慌てる様に>>110、ふはっと吹き出して]

ははっ
冗談だ。ジョークにはジョークで返せと言われてな。

[すまん。と謝って]

まあ、打ち明け話には違いないんだ。

[付き合ってくれるか?と首を傾けてうかがえば]

(112) 2013/08/01(Thu) 19時半頃

【人】 粉ひき ケヴィン

すまん、サイモン。

[借りるぞ、と声をかけて、男に歩こうと促されれば>>113頷いて応じた。どこにいくでもなく歩き出しながら、さてどう切り出したものかとかんがえて、とりあえず]

なあ、これ、見てくれ。

[なんに見える?と首を傾げながら右腕をつきだした]

(118) 2013/08/01(Thu) 20時頃

粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。

2013/08/01(Thu) 20時頃


[そうして、それはどんなタイミングか。
誰にも見られないであろう時、思わず、セシルの背にこつりとおでこを当てて。]

 死なないで……。
 死なないで。
 嫌なの……。

[笑わなきゃって、思うのに。
困らせるだけだって、思うのに。
怖くて、涙ばかり出そうになって、震える声で、それでも言葉にせずにはいられなくて。
でも、それなら、取る道は一つしかないのに。**]


[背中に当たる感触。
振り返らずともそれが誰かわかる]

 クラリッサ――。死なないよ。
 少なくとも、そう簡単には……。

[付け加えた一言で、彼女を傷つけてしまうかもしれない。
そう思ったが、絶対、などと言うことはできなかった]

 クラリッサ……も、君も、生きて。
 ――せっかく、ここに来て、君にたどり着いて、
 初めて、仲間を知ったんだ。
 ひとりになるのも、ひとりにさせるのも……僕は。

 ――嫌なんだ。

[困らせているのは僕の方だ。

震える声で、涙を堪えて搾り出すように言葉を紡ぐ、彼女を見ることができず。
触れ合っていても、彼女が何を選び取ろうとしているか、その心の裡を知らないまま]*


ホレーショ―さーん。
そろそろ向かいますねー。

[昨日約束していた通り、銀狼とゆずり葉亭を出る前にホレーショ―に連絡をした。]


おう、わかった。
こっちも準備ができたとこだ。宿に飾りたいモンとかあったら言ってくれな。

[そう言って、アイリスへと返答を返した]


 絶対じゃなきゃ、嫌です。

[我侭な言葉。
約束できない事、頭ではよく分かっているのに。
口をついて出るのは、感情からくるもの。]

 ……ごめんなさい。ごめん。

[私の心が、困らせてる。悲しませてる?
聴こえるのは、自身と同じく震える声。
叶うならば、ぎゅっと抱き締めて。]

 大丈夫。きっと大丈夫です。

[根拠のない言葉。
自分にも、呪文をかけるみたいに、言って。
小さく笑んだ。*]


【人】 粉ひき ケヴィン

[腕だろ?と言われれば>>119、(そりゃ俺にだってわかる)と内心つっこんで、されるがままになる。親戚に魚でもいるのかという問いかけには]

阿呆。いるわけないだろ。

[と流石に否定しておいた。男はしげしげと見つめていたと思ったらおもむろに鱗を剥がしにかかって]

ッ痛ててててててて!
おい!痛いだろが!

[と悲鳴を上げた]

(150) 2013/08/01(Thu) 22時半頃

困った子だね。

[背中越しの声に苦笑する。
しかし次に聞こえてくるのは謝罪の言葉]

何も、君が謝ることなんてないよ。何も。
謝ってもらえるなら神様に謝罪して欲しいぐらいさ、
もし――居るのなら。

[クラリッサの華奢な身体が、強く抱き締めてくるのを感じ、
そっと、その手を掴んで、自身の胸の前まで持ってくる。

しばらく、その手と身体を重ねるようにして。
彼女の呟く魔法の言葉が、叶うといい、そう願った]*


【人】 粉ひき ケヴィン

[ひとしきりいじくって満足したのか、暫くして男は腕を解放してくれた>>122。気持ち悪ぃだのバケモンだのと軽口を叩いてくるだろうと思っていたら予想外にも「綺麗」といわれて]

………ありがとう。

[その言葉に裏があるようにも思えず、男は彼の言葉を嬉しく感じた。だから素直に礼を述べれば、一転して冷めた言葉が返ってきて]


いや、お前なら率直な意見を聞かせてくれると思って。

[迷惑だったか?と首を傾げて聞き返す]

(153) 2013/08/01(Thu) 23時頃

【人】 粉ひき ケヴィン

[それとも暗に医者に見せに行けといわれているのだろうか…と考えて]

医者にいきなりみせて、余命宣告とかされたくなかったんだ。
……怖いだろ。

[変に気遣わせるのも嫌だしな。と寂しそうに笑う]

(154) 2013/08/01(Thu) 23時頃

粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。

2013/08/01(Thu) 23時頃


うーん、飾りたいものですかー。

[フーリンは好きだけど、もうあるからな―と少し考えて]

そうだ!受付に置いておける、良い感じの置物とかないですか?

[相当アバウトな注文をした。]


受付かー…そうだな。
[こちらも少し考えて]

マネキネコっていう、猫が東洋のコインを抱えてる奴がある。コイツを置いとくとお客が増える…かもしれねえ。
あとはダルマってやつか?これは置いとくと悪いもんを払ってくれるって逸話がある。
あとは…びーだまっつってガラス玉があんだが、水にいれて見ると反射して綺麗だな?
ま、店に来てから詳しく見てくれて構わんぜ。

今はちィと賑やかだがな。
[アイリスからの注文に、いくつか商品を挙げた。
賑やかなのは風鈴だけのせいでは無いが、その方が面白かろうと伏せてみる]


マネキネコとびーだま…。
うん、お店についたら見せてもらいますねー。

[少し賑やかと言われれば他にお客さんが居るんだろうなー、誰だろうと考えながら一旦通信を切った。]


【人】 粉ひき ケヴィン

[やがて眉間に刻まれていく皺>>161には、(…?なにかまずいこといったか?)と内心首を傾げたが、役に立てたのならという言葉には]

ああ。気持ちが軽くなった。

[と柔らかく笑い返した。「昨日のこと」と、言われすぐにあの墓地でのやりとりのことを思い出して]

…そうか。

[と言葉少なに頷いた]

(163) 2013/08/01(Thu) 23時半頃

 ごめんなさい。

[苦笑に、くすりと笑って。]

 ……そうですね。
 もしも、神様が居るのなら。

[そうして伸ばした腕は、払われる事はなく。
重なる手。
きゅっと抱き締めて、そのまま少し、目を閉じた。*]


【人】 粉ひき ケヴィン

[そのままでも面白い、という彼らしい言葉にふ、と笑うと、そのまま離れていこうとする男>>217の腕を咄嗟に掴んで]

…なあ!
話し聞いてくれて、ありがとう。

[男の瞳を見つめながら、再度礼を言い、すこし考えて]

俺は…お前ともっと仲良くなりたい。
何かあったら、頼ってくれ。
助けになる。

[掴んだ腕にもう一度ぎゅっと力を込めて、離した]

(222) 2013/08/02(Fri) 00時半頃

粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。

2013/08/02(Fri) 00時半頃


【人】 粉ひき ケヴィン

[去っていく男の背中>>232を見送ると、]

よし!

[新聞配達の男の言葉を支えに、彼女に相談しに行くことを決めた。くるりと踵を返して墓地の方に向かいながら]

!!
(また名前聞きそびれた!!)

(236) 2013/08/02(Fri) 01時頃

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