人狼議事


78 光環の戦溟 ― bloody searoar wars ―

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……どこの女神だか知らない?

どうやら、東方では真面な勉学もしていなかった様だな?
私は、これでも銀河的に有名な存在だぞ?

[皮肉で返しながら、世界の中身《イノチ》を削ろうと息巻く男を引きとめる事もしない]


どうせ、総てを零に還す時には同じ結果を辿る。

好きにすると良い。
堕天使《パロニア》の性癖で私も慣れているさ。


――そう。
この世界にはとある王国があってだな。

随分と昔に私の元から離れた隠居がいるのだが。


……玉座に座って。
どうやら自分からは戦いに出向かないようだぞ?


知らねェな。俺は俺のことで精一杯だ。
自分が思ってるほど有名人じゃないのかもなァ。
………じゃあ、土産待ってろや。くれてやんよ。


あァ、そうかい。そいつには興味がねェな。
あの洗濯板みてェなメスガキ………。
俺に一太刀浴びせるとは、羨ましい。
ただじゃ殺してやらねェ。先ずは周りから。
自分の大事な仲間が死に絶えてから。
ヤツの一番大事な相棒は…誰だァ?


――土産か。

どうせ零に還る星命《テュケー》等、土産にしても意味が無い。


……そうだ。
確か、イェル=ゥラの街にはだな、とても美味しい菓子屋がある。

そこの店主とも、150年程前にいささかいざこざを起こしてな。
詫びついでに、その場所へのおつかいも頼まれてはくれないだろうかな……?


……洗濯板みたいなメスガキ……?

……………。
……………………あぁ。あの。

[微かに、人物像を結ぶにまで、時間が掛かりはしたが]

確か、あの娘と出会った時。
傍らに、同じく幻想ノ刃の小僧が居たな。

やたらと赤い。
鎌の色彩だ。


菓子だァ?自分で行けそんなもんはよォォ
………まァ奇跡的に気が向いたら、な。
まずはその赤い相棒をよォォ、くれてやんよ。


飽くまでついでのお使いだ。
手が回らんなら、私が直接買い出しにいくさ。

お前の力も。
アテにさせてもらうぞ?


この世界を素敵に還る、零ノ華《CALL ZERO》の為に。な。


零ノ華《CALL ZERO》……

[桃 茜は機械《ロジック》化していく意識の中、興味深そうに頷く。]


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2012/02/09(Thu) 23時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

………ただの便利屋だよ。
その一言でだいたいの説明はつくね。

[必要最低限の説明をして虚空《ソラ》を見上げた。]

で、だ。
オレとしてはまだ駒が足りてない気がしてるんだ。
この星《セカイ》の運命、アンタも気づいるだろ?
零に還して、おおかた新世界の創造とでもいったところか。

死は絶望ではない、と言ったものの。
そのセンスのない解答にYESとは言えないわけなんだよ。

[男の刺青に向かって指さす。]

(72) 2012/02/09(Thu) 23時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

アンタの覚醒もその1つ、だとオレは今、思ったワケだ。
獣くさいなんかと対等にやりあったってことだし。

覚醒させる方法は――――、知らんけど。

[一緒に女性がいるのも見えていた。
すでに気配からして普通の女性ではないことは分かっていたが。]

……オレも情報が足りないな。
多少、収集しねぇと…。
星の崩壊以外にも、星の再生の方法とかあるだろ、なんか。

[電子端末《デジ・プール》をいじりはじめた。]

(73) 2012/02/09(Thu) 23時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

胡散くさい商売だからね。
いい褒め言葉だ。

[つまらなさそうな相手は対照的に。
満足そうに笑った。]

……そういう心意気大事大事。
そっちのレイディのほうもそれでいいのかな?
不満そうだけど、なんか。

[女性に視線を送りつつ、答えを問うも。
返ってはこないか――。]

(91) 2012/02/10(Fri) 00時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

崩壊《ウルヴェレア》は迎えられるワケにはいかないんだ。
その他の方法でなんとか解放できないかな?

できないかな?いやできるよね、できるできる。

[根拠のないことを続けながら1つ思い出したように問いを投げる。]

ああ、そうだ。
あの花火みたいなやつ。
アレ、なんだか知ってる?

傷癒すとか結構な力秘めてるみたいだったけど。

[電子端末《デジ・プール》をいじりつつ聞く。]

(93) 2012/02/10(Fri) 00時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

…………。
知ってるなら教えている。じゃあ、もう1つ提案だ。
一緒に探そうじゃないか。
案外、アレだよ。
鍵は近くにあるのかもしれないよ、解放のね。

[相も変わらず適当な口上を並べる。]

オレも生きたい。
この世界のいいところも悪いところもいろいろあるけど。
それでも、オレはこの世界で生きたい。

勝手に零に還されてたまるか、って話だ。

[電子端末《デジ・プール》を空に翳しながらそう答える。]

(97) 2012/02/10(Fri) 01時頃

【人】 鳥使い フィリップ

………見届ける、ねぇ。
レイディが誰かは分からないけれど。

この世界を見届けてほしいって思ってる奴って…。
この世界のこと好きじゃないと言えないと思うけどね。

大事なのは、レイディの気持ちだから。
オレはそれ以上は何も言えないけど。

[返ってきた言葉に笑みを浮かべて小首を傾げた。
その後、大鎌《サイス》の柄の後ろに立ち何かを計るように確認をはじめる。]

(99) 2012/02/10(Fri) 01時頃

【人】 鳥使い フィリップ

星?あー、星。
ネオ=イルーナ破壊したやつか。
そういや、北極星と南極星が落ちたが、その後どうなったか知らないな。

[思い出したかのように、答えた男のほうを見た。]

オレもそっち方面はからっきし。
星の声なんて聞こえねぇし、聞くつもりもない。
……さっきの花火はそのうちの1つってことか。

………星なー…。
七つに分かれたってことはこの星と融和したってことだろ?
何が目的なんだろうな?

[本体がどこかにいるなんてことは分からないが。]

(100) 2012/02/10(Fri) 01時頃

【人】 鳥使い フィリップ

いいアイディアじゃない?それ。

[ちょっと、大鎌《サイス》の柄を握りつつ。
女性の言葉(>>99)にのっかってみる。]

(101) 2012/02/10(Fri) 01時頃

【人】 鳥使い フィリップ

巨大な何かはオレ管轄外。旦那に任せちゃいたいなー。

[大鎌《サイス》を下ろしてそう呟く。]

………その方法は追々探すしかないね。あ、っと……。うーん。
なんとか王都には戻れそうだな。よし、登録っと…。

[ピロリロリーンと不思議な電子音がなった。
男の様子をじっと見た後、告げる。]

首と心臓以外ならいいのか。
って、さすがに冗談だけどな。頑丈そうだし平気そうだけど。
王都行くなら、連れていけるけど、旦那は移動手段なんかあるかい?

[肩に大鎌《サイス》を担いでから首を傾げた。]

(105) 2012/02/10(Fri) 01時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

死は絶望ではないけど――。
人間ってのはただ1度の生を生きるしかないから。

新しい世界への旅立ちに死を伴うなら意味がないね。
少なくとも星が先に死んだら、みんな死ぬだろ。

星を再生しつつ、オレたちも生きる。
って表現が一番近いかな、崩壊はイヤだね。
オレよりも、さっきオレが送り出した少年の言葉のほうがレイディには響くかな?残念だけど。

[至極残念そうな表情を女性に向けた。]

(106) 2012/02/10(Fri) 01時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

そういうもんか。
確かにそうだな、首と心臓以外なら確かに。

[納得したように頷いた。]

…戦力は多いにこしたことないし。
恐らく戦争とまではいかなくてもそれ規模の戦いにはなりそうだ。

戦争となったらオレたちが拠点にできるのは王都しかない。
そうなるように手筈は整えておいたんだから。
そんなワケで招待、するぜ、ってことだな。

[電子端末《デジ・プール》が光れば、王都への扉が開く。]

(110) 2012/02/10(Fri) 02時頃

【人】 鳥使い フィリップ

…太陽は1つしかないけど。
今は1つもないんだから、創るしかないだろ。

["可能性"は遺されているはずだ。(>>3:38)]

………アレの息子っていうんだから相当なモンだよ。
本当に不思議な奴だ…。
アイツなら選択《√》できるさ。

優しい決意《ジェンダル・ホープ》をさ。


[それは、確信に近く、悪魔はそう預言した。]

(111) 2012/02/10(Fri) 02時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

あれ?レイディ、通らないの?
使ってもいいんだよ、コレ。

……あーなるほど。それでいいなら王都で待ってるよ。

[鳥に変わったその女性を手を振り見送る。
男2人で扉を通るのは聊かテンションも落ちたが構わない。]

さーて…ひっさしぶり、でもねぇけど。


[男2人の姿は王都に忽然と現れたのだった。**]

(112) 2012/02/10(Fri) 02時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2012/02/10(Fri) 02時半頃


[半年。半年間だ。すでに経過した時間は。
辛抱強く死女神は待ち続け。
あらゆる眷属を動員し、ひとつの星を探り続けた。

だが居ない。
だが見つからない。

恐怖。孤独。絶望。
死女神は、常にそれを与える絶対存在だ。
だが。今は]


おう……このまま赤フードよぉ。やっちゃっていいんか?
やっちゃっていいなら俺殺らかすぜェェ?


……構わん。

遅かれ早かれ、死は齎されるが運命《サダメ》。
直に、世界の総てに素敵な再生へ至る死を齎すのだから。


へへへ、わかったわかった。盛大に殺らかすさ。
難しい理屈は俺に言ってもよくわかんねエぞ?
俺はただ

「強いヤツを殺りてェ」

だから、俺は協力する。壊れるんなら世界なんて壊れちまえ。
そういうことだ。先の未来は好きにやるといいさァ。

―……それで鎌わねェだろ?


それと犬《シキョウ》から伝言だァ

『『『『我らが匣は好きに開け』』』』

だそうだ。


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2012/02/11(Sat) 00時頃


【人】 鳥使い フィリップ

―王都―

オレもあんまり寄らないよ、普段は。

[刺青の龍の言葉にそう返す男。
慣れたかのように王都の道を歩き出した。
電子端末《デジ・プール》を確認しながら、歩いていけば。]

レイディ……うまいことやるじゃないか。

[公共の電波にのってそれ(>>137)は届いた。
それを満足そうに見た後、再び歩き出す。
すれ違う人の視線を集めていた気がするが。
汚れている自分のせいだと思ってあまり気にはしなかった。
黒い犬2匹が大男の足元についてきているのを見てちょっと手を伸ばしてみたが。]

嫌われてるみたいだね。

[残念そうにそう呟く。]

(179) 2012/02/11(Sat) 00時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

……《セイクリッド・レティーシャ》。
かつてこの世界の危機を先延ばしにした勇者だよ。
確かにかわいいよね、レイディ。

[問われた質問にそう返事した。(>>172)]

オレは着替えてこようかな。
血まみれのスーツはさすがに困るし。

………あー、なんか落ちてきたな。
ちょっと、それの片付けいかないとけないかもしれない。

[何かの気配(>>175)を察知し、武器を担ぎ上げる。
この王都には入ってこれないだろうが、安心はできない。]

(181) 2012/02/11(Sat) 00時半頃

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