人狼議事


78 光環の戦溟 ― bloody searoar wars ―

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太陽《サイモン》は堕ち、この世界は遊戯《ゲーム》の火蓋が落とされることとなる――――


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2012/01/31(Tue) 01時頃


/*
業務連絡。
クラリスがオフっているのでコミットは今夜は揃わないと思うけれど、そろそろダミー襲撃についてを。
わたしは一度会いに行きますが、ダミー殺害についてはやりたい人がいればお任せしたいと思っております。


/*
業務連絡応答。
ダミー襲撃は、赤ログの通り、私がパァン出来る。
ラディスか桃乐茜がパァンしたい場合、脇でパァン見物に徹するつもりだ。


/*
業務連絡応答感謝。
わたしは襲撃方法特に考えてないので、桃乐茜が希望なければ零の華にお任せで。
現場で見ていようと思う予定です。


[太陽を、見上げる]

『創造主《おとうさま》

 我は運命の忠実なる使徒。

 貴方の使徒《人形》ではないと気づいた貴方は我を封じた。

 だが、何者も運命から逃れることはできない

   ―――例え神であろうともな』

[口元を歪ませ、神の兵器は哂った]


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2012/01/31(Tue) 01時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

―イェル=ゥラ自治区 / 図書館内 ―
[冷たくあしらう少女の言葉(>>655)に苦笑いを浮かべる。
アテもないと聞けば驚いたように視線を向ける。]

……アテ…。
あー、そうかもなー…。

[聞こえぬぐらいの小さな声。
そう呟くと手元の本へと視線を落とす。
ここから離れていく少女を横目で追うと気配が近づいたことが知れた。
その女性の挨拶に、笑顔で手を振り返した。(>>661)]

………今日はいろんなのと会うね。

[呟けば天井を仰いだ。
しばらくぼんやり見つめた後、大地の揺れに気づく。(>>706)]

(741) 2012/01/31(Tue) 02時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[電子端末《デジ・プール》にメールが届いていることに気づく。
その文面を見て、その言葉を口の中で転がす。]

ニガヨモギ……。
ふーん……。

[揺れた、揺れてないの話をする女性たちを見る。
その様子に苦笑いを浮かべつつも、立ち上がった。
地下への道は――、女性たちの目指す道の先。]

覚えてない、って言っても。
感覚なのかな。
いいコンビになりそうじゃないか。
この世界の文字を読めたのも、揺れるのも揺れないのも。

必然かな。

[手元の本が炎をあげ燃え落ちる。
椅子から立ち上がれば、もう1度天井を見上げた。]

(743) 2012/01/31(Tue) 02時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[それから机の下に隠れている少年に気づいた。(>>720)]

……少年、もう出てきていいんだぞー。
ほら、早く行かないとお師匠さん行っちゃうから。
おにーさんは頑張る若者を応援しているからなー。

[笑いながら避難訓練が染み付いた模範になる学生に告げる。]

さて、おにーさんはどうしようかなー。
ついて行ったら怒られそうだ。

[少年は師匠と仰ぐ女性のところへ向かっただろうか。]

(754) 2012/01/31(Tue) 02時頃

【人】 鳥使い フィリップ

変なことなんて、1度もしたことないよ、レイディ。心外だなー。

エル。

[電子端末《デジ・プール》から使役魔が姿を現せば、先に降りた女性の後を追うように下の階層へと向かう。その間に、メールの返事を作る。]

================================
(無題)
--------------------------------
ニガヨモギね。
どうやら少年のほうが詳しそうだ。

死は流転の一部。
星命《テュケー》が巡る、
この世界のシステムと同じな。
それを踏み躙ってる、最低最悪な
災厄だよ、ホント。
================================

[送信]

(767) 2012/01/31(Tue) 02時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

オレさー、あんまり少年の魂好きじゃないんだよなー。
なんだろ、うーっすら、オレの苦手な香りがまじっているってーかー。
なんとなくだけどね。

覚醒…、少年、降りるなら手伝ってやろうか?

[下の階層から戻ってきた、使役魔が電子端末《デジ・プール》へと還る。
アプリのパッチはこれで取得できたはずだから下へも降りられる。]

ここで目覚めるっていうなら、手伝ってやらなくもねいけどね。
おにーさん、優しいから。

[天井から大鎌《サイス》が落ちてきて図書室の床へと突き刺さった。]

(771) 2012/01/31(Tue) 02時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

お。レイディが受け止めてくれるなら飛び降りちゃおうかなー。
別になくたって魅力的だしなー。
元気だねー、ホント。

[何がないのかはあえて言わないが。
下の階から聞こえる威勢のいい声(>>768)に笑みをこぼした。]

(774) 2012/01/31(Tue) 03時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[外から響く鳳凰の叫び。(>>733)
窓の外の闇に、5色の炎の欠片が見えた。
その姿を失ったのは何百年前と聞いたか。]

真面目に話を聞いてなかったし覚えてねぇや。
……って!おお、少年!!

そこで、滞空《ホバリング》だよ!!
そのマフラーに魂、宿ってんだろ!

[大きな声で落ちていく少年に声をかけた。]

(780) 2012/01/31(Tue) 03時頃

【人】 鳥使い フィリップ

上出来じゃん、少年♪

[電子端末《デジ・プール》を使おうと思ったが。
少年が降りてしまったので特に使う必要性はなくなってしまった。
大鎌《サイス》を担ぎ、そのまま、飛び降りる。]

よっ、と。

[受け止めてもらおうと思ったが、少年の落下でそれどころではなさそうだったので、そのまま、軽く着地した。
異様にでかい大鎌《サイス》をそのまま床に突き立てて凭れ掛かった。]

大丈夫かい、少年?
それにレイディも。少年早くどいてあげなよ。

[そのまま、辺りの様子を眺める。]

(787) 2012/01/31(Tue) 03時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2012/01/31(Tue) 03時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

[英雄の聖苑の近くにある図書館。
その隠された地下に漂う気配は少女の纏う気配に近い。
やはり、何か隠されていた、というところだろう。]

…………ん?

[少年の視線の先、自分の背後にある大鎌《サイス》に己も視線を向けた。
それから少年へと向き直って、文句を聞く。]

魂、刈られるかもしれねぇから、気をつけな。なんて。
だいじょーぶだよ、心配せんでも。
それより、やればできるじゃん少年。

[頭を軽く小突いておいた。]

(793) 2012/01/31(Tue) 03時半頃

― 太陽への罅の中 ―

[大陸を横断するよりも、世界の宙(そら)高くに輝く太陽への空間の罅には、微かなトンネルの様な道が存在した。
常人なら、既に骨も残さず蕩けてしまうその道。

仮面の女は、表情こそ窺う事は出来ない物の、涼しげと断じれる所作で太陽へ至る路を渡る]

『私は一足先に向かっている。

なに、あいつを還す前に積もる話もあると言うだけさ。

お前もすぐに来ると良い。
共にあいつの神棺《カンオケ》に零ノ華《Call Zero》を添えてやろうじゃあないか』

[親しげにその言葉を投げかけるのは、太陽を目指し羽ばたく、終末の使命負う運命への物。
気負う様子もないまま、そして、最後の一歩を*踏み出す*]


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2012/01/31(Tue) 11時半頃


ぴーぴーと五月蠅い人形は黙らせた。

さて、美しき華よ゛素敵゛なショウをはじめようか

[そこには歪んだ笑みを浮かべた人形がいた**]


―――ひとつ。

[太陽《サイモン》を封じ込める外宇宙《そら》の温度の冷気。
それが、太陽《サイモン》の力を着実に削ぎ落とすのを見物しながら、黒曜の剣に視線を送る]

ひとつ。質問がある
訊かせてもらおうじゃあないか。

お前は知っているか?

私達、二人が揃った中で唯一。
銀河の縦糸と横糸を紡ぐ者-カミ-の。

総ての星命を司る一柱。


総慈愛恋たる生命の具現≪- クローソー -≫が、今、何処に居るかを。


あいつはこの世界の行く末をどう捉えていた。

その結末が再生であれ、破滅であれ。
同じく、現在のこの澱んだ世界を還さんと想うか。

それとも。
私達と、この袂を分かつ想いを抱いているか。


しかし、私はあいつの姿をもう長い事見て居ない。

――知らないだろうか。
あいつが、今、どこでどうなっているのかを。


総慈愛恋たる生命の具現≪- クローソー -≫か。
久しく耳にしていなかった名だな。

期待に応えることができず残念だが、居場所は知らぬ。
何せ太陽《サイモン》に道連れに月に閉じ込められていたのだ、容赦されたい。

―――だが。
どうであろうな。
あれは生命《イノチ》の声を聴く存在《モノ》であったから。
我らの見ている世界とは、違うものを見ているのやもしれぬ。


……そうだった。
私と違い、お前は"無理矢理"だったな。

全く。
こうして考えてみるとつくづくとんでもない奴め。

[軽く、太陽《サイモン》を睥睨してみせるフリ。
監督者足る彼女にも向けられたフレアの塊には反応すらしない。
造作も無かろうと判断したからだ]

だとすると。
あいつ《クローソー》が外宇宙《そと》で傍観に徹している筈がない。

必ず、何かの形で私達の前に立ちはだかるだろうな。

そう言う子さ。あいつは。


意見の相違が妥結点を見なかったからな。
ふふ…とんでもない、か。
この世には善いも悪いも存在しない。
あるのは厳然たる事象そのものだけだ。

そういう概念は相対的な評価が必要なイキモノにだけ必要なモノサシに過ぎん。
つまりは、そういう運命だったというわけだ。

[当然のごとくフレアでダメージを受けるような楽な身体はしていない]

そうだな。
滅ぼそうという存在がいて、また相対する存在がいて、世界は成り立っているのだから。
我も汝も、そう楽にはいくまいよ。

だが―――我は我の往くべき路を進のみ。


おや?
とんでもない奴、と言うのは。

私はひとつの事象だと思うのだよ?

つまり、善悪の関係なく。
あいつの愚直さも大胆さも、死んでも直るまいさ。

[それが余程可笑しい事なのか。
外宇宙《そら》の冷気を孕み、力の大部分を封印された太陽を見て、くつりとまた笑う]

……何せ。
自身に安ら静謐なる死を与える存在である、この私を。

娶ったくらいだからなぁ?


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2012/02/01(Wed) 00時頃


 ふぅむ、そういう考え方もあるか。

[納得したような、遣り取りを楽しむような声]

 ほう―――…それは知らなんだ。
 結婚報告でも呉れれば良いものを、水臭いことだ。

[くすりくすりと笑って冗談を言う]

 汝を娶るとは、それはまた怖いもの知らずにも程があるな。
 こちとら無理矢理、監禁されていたもので良い印象はないが。

 そうとすると―――良いのか?
 その手で夫を殺すのか? 


それは失礼。ごく最近な物でな。

では、こうしよう。
この星そのものが、ウェディングケーキだ。

[薄く笑いながら冗談に応える。
だがその言葉には、いささか程の迷いも感じられない]

最初からこいつもそれを承知の事だ。

こいつは、例え罪に濡れ、銀河の因果が歪んでも、この星を選んだ。
私は、総てを零に還し、新たな素敵な世界へと再生させる。

ただ、それだけの事さ。


あの子を私を廻り逢せた奇跡すらも。


華やかなケーキカットを期待しておくとしよう。

ふふ…ははは…っ

そうか、そういうことか…
因果律を歪ませてまで夢見て突き進んだ”素敵な世界”とやら―――面白い。

もしも運命≪Lachisis≫に抗うことができるのなら…

[言いかけて、言葉を途切れさせる]

―――ありえないか。

[必死に運命に抗おうとしている自分の入れ物。
変わらぬ運命を見続けてきた諦観にも似た響きだった]


【人】 鳥使い フィリップ

―回想・自治区/図書館地下―
[女性が紋章の壁に吸い込まれる様子を黙って見守っていた。
部屋の向こう側がどうなっているかも興味があった。
だが、おそらく自分が触れても壁であろうことは予想できた。
英雄の書斎の虜になっている2人から離れるように部屋から出た。]

…………、これも必要ってことか。
まったく、人使いの荒いキティがいたもんだ。

[依頼主は――――1人の子供。
今の時空ではない、過去の少年からのもの。]

 ウィラン・クロノ・ヴォイジャー
『 時 空 旅 人 』


[男の目がインディゴに輝くとその場から姿を消した。]

(1023) 2012/02/01(Wed) 00時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

―10年前 イェル=ゥラ自治区 / 『英雄の聖苑』―
[時空を超えて、男が現れたのは10年昔の英雄の眠る公園。
空の色が幾分か違うように見えたのは。
やはり自分の本来存在するはずの時空が異常である現れなのだろう。]

こんにちは、キティ。
オレを呼んだね?

[大きな目でこちらを見つめ返す子供。
けれど、驚いた様子でこちらの言っている言葉を理解できていないようだ。]

使命をもらったワケなんだけど…。
……うーん。参ったね。
そんな感じだともらうものももらえないんだけど。

[見上げている少年の目線の高さまで膝を落とした。
青の瞳が少年の大きな目を見つめる。]

(1024) 2012/02/01(Wed) 00時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[どうして何もないのことろから来たの?呼んだって何?
そんな風に少年は言うものだから。
困ったように男は少年の頭を撫でた。]

仕方ないね。
今日のところは、このカミジャーストラップをオレがあげよう。
それで、引き上げようじゃないか。

次、来たときには、きちんと、契約しようじゃないか。

オレの名前はフィリップ・D・ロスチャイルド。
コレ、オレの名刺。
すっげぇレアだからとっとけ。

[そのまま空を見上げれば、男の姿はその場から消えうせた。]

(1027) 2012/02/01(Wed) 00時半頃

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