人狼議事


78 光環の戦溟 ― bloody searoar wars ―

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【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

くっ、残念だがこの口だ…

[怪しい事は認めざるを得なかった。今意地を張るのはちょっと怖い。ゾンビよりも話が通じる分怖い。]

……近寄らなければ良いんだな?

[じり、と一歩下がる。]

(749) 2012/01/31(Tue) 02時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

ぐ…ッ

[既に有無をいえない状況だ。
相手がリアルに危険を感じる職業なだけに、怖さはファンタジーや妄想を超えて、リアルに来る。]

趙飛雲…

[よろしくはしたくない気もするが。名乗られたなら名乗り返した方が良いような、いやしかし名前がばれるのはどうなんだ。けれど状況は有無を言わせない。]

―― 秦野光一、だ。

一つ目は、人に会いに、らしい。
二つ目は、……瞬間移動だ。

そして三つ目、残念ながら、今は大真面目だ…。

[背筋に冷たいものが走る気すらする。まだ能力に覚醒していないのに…!]

(756) 2012/01/31(Tue) 02時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

ああ、空間を割れる女がいてな…
それを通ってイェル=ゥラ自治区からやってきた
病院は俺より――、 いや

[俺よりそっちが行ったほうが良いんじゃないかと、言いかける。
二匹の犬が引っ込む様子にはあぁ…っと胸をなでおろした。もうどこまでも素だった。]

別に俺も、あんたの邪魔はしない
連れも待たなくてはいけないし

[ちらと肩越しに後ろを振り返る。ヴェラの姿はあるだろうか。なければ早くこいよ!と心内で叫ぶしかない。]

近づくだけで命の保証は…か…
ずいぶんと物騒な話だ……

[犬が引っ込んで少し余裕が出来たのか、呟いた。その後更に小さく呟く。]

この辺りの治安が悪いとは本当だったか

(764) 2012/01/31(Tue) 02時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[こちらへと投げ捨てられた煙草に気付く。
趙飛雲の様子を睨んでいたけれど。

何気なく、これくらいなら大丈夫だろうと。
まだ火が燻っていたそれを靴の裏で踏み消そうと、近づいた。]

(766) 2012/01/31(Tue) 02時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

南極星《セレスト》だと!?
まさかここに”居た”のか?!

[思わず声をあげたけれど、]

――― 勝手に 巻き込まれる…?

[その言い方に、違和感を感じ、
そうして足の方から感じるのは熱。]

っつぁ!?

[現在はいていたのは不運な事に編上げのブーツである。底はしっかりしていたはずなのに、煙草と同時に枯葉も踏んでいたらしく。
枯葉に火がつき靴底の上に火が移り、紐に移り、としている間に慌てて靴を脱ぎ、脱いだ靴を踏みつけて火消しをした。

ダメージは地味に残ったようだった。足の甲に軽いやけどがある。地面に座り込みながら。]

っちいいい! ありえねえし…!

(775) 2012/01/31(Tue) 03時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

坦々麺?
なんだ北極星《シメオン》からして随分イメージが違うな…

[ゆらりとした雰囲気の彼の姿を思い出す。坦々麺を食べている図など、想像し難かった。淡々と…いややめておこう。

けらけらと笑われながらも、足の甲に息を吹きかける。
マントは穴があいていても悪くないが、ブーツは辛い。火が消えぼろぼろになった靴を持ち上げて、はあ、とそれこそ幸運が逃げるようなため息を一つ吐く。]

運が悪い?
…まさか、これ、あんたのせいだっていうのか?

[どう見ても不運だった。けれど、有得難い不運だった。]

(782) 2012/01/31(Tue) 03時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


は!?
いや、だが、俺には連れが…

[けれど、ふと思い出す。
彼女は『正しく繋がっていない>>728』と言っていた。]

まさか―――…

[ばっと振り返ると空間の穴は、少なくとも自分には見えなかった。
何らかの不具合だろうか。後続がこないだと。
まだ誰を探せば良いかも聞いていないのにここに一人。

この状況には、言わざるを得なかった。]

(783) 2012/01/31(Tue) 03時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

…… 不運だ――…

(784) 2012/01/31(Tue) 03時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[そうして、考える。
今この足で、この犬と、いろいろな意味でたちの悪そうな犬から逃げられるのかと。答えはどう考えても―――。]

……
後で金銭を要求されないなら

(785) 2012/01/31(Tue) 03時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2012/01/31(Tue) 03時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

くっ… ああもう、行けばいいんだろ! いくよ!

[折れるのは簡単だった。]

(789) 2012/01/31(Tue) 03時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン



なんでこんなに嬉しそうなんだこの人…

[ぼそりと呟く。
やはり身ぐるみを剥されてしまうのか。いやしかし、子供相手にまさかそんな。

はあとひとつため息を吐くと、一定の距離を保ちながら、片足ははだしで、*彼についてゆく*]

(792) 2012/01/31(Tue) 03時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2012/01/31(Tue) 03時半頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2012/01/31(Tue) 04時頃


― 太陽への罅の中 ―

[大陸を横断するよりも、世界の宙(そら)高くに輝く太陽への空間の罅には、微かなトンネルの様な道が存在した。
常人なら、既に骨も残さず蕩けてしまうその道。

仮面の女は、表情こそ窺う事は出来ない物の、涼しげと断じれる所作で太陽へ至る路を渡る]

『私は一足先に向かっている。

なに、あいつを還す前に積もる話もあると言うだけさ。

お前もすぐに来ると良い。
共にあいつの神棺《カンオケ》に零ノ華《Call Zero》を添えてやろうじゃあないか』

[親しげにその言葉を投げかけるのは、太陽を目指し羽ばたく、終末の使命負う運命への物。
気負う様子もないまま、そして、最後の一歩を*踏み出す*]


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

北極星《シメオン》を探してたのか?

[残念そうな表情を浮かべる桃乐茜に訊ねる。
確かに南極星《セレスト》に会えていたら、今居る場所を教えるくらいは出来ていただろう。

そうして、余りにも普通だったので、係わり合いになりたくない自由業の人へばかり視線が向いていたけれど。]

あ、いや秦野だ
優しい…?

[ハタノはよく呼ばれ間違う呼び名の一つだったので特に違和感なく訂正を入れる。>>819
もう一度間違えられたら「光一で良い」と付け加える。余りにも普通だったので敬語を使いそうになるが、そこをあえて、タメ口で行くのは落ち着いて意地を取り戻せたからか。

口が悪い。やさしい…?確かに嬉しそうな様子だけを見ると悪人にはみえないが。ドスの聞いた声で脅された事や犬に威嚇をされた事は記憶に新しかった。
彼女にも促され、同行しながらも、さらりと言われた被害内容に目を見張った。]

(825) 2012/01/31(Tue) 10時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


それ死なないか?
ああそうか、だから――

[近づくと巻き込まれる、になるわけか。
そんなことを考えながらも、ついで勢いよく言われる言葉と、とられる手に気圧される。おばちゃんというものには逆らわない方が良い、という教訓も胸にある。]

口が悪いはまだしも手を出されるのはちょっと
友達…ねえ…

[友達に言うと確実にひかれる職業の相手の嬉しそうな後姿を見ながら呟いた*]

(826) 2012/01/31(Tue) 10時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2012/01/31(Tue) 10時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

― 三ヵ国国境《ゴールデントライアングル》→ ―

はあ…

[心配ないと言われ複雑気に返事をする。
初対面から一変して、態度が親しいものになる。

怖い。
本当に怖すぎる。

脅されるより怖い気がするのは何故だろう。油断をさせようというのか?けれど、そんな怪訝そうな顔をすると桃乐茜がフォローをするのだろうか。
似た雰囲気の二人の話を仕方がないので真面目に聞きながら道を歩く。

けれど確かに。確かに!
東方本場の料理は美味しいとよく聞くしイェル=ゥラ自治区で食べる東方料理も好きだ。これは何かの罠かもしれないと思いつつも、マシンガントークで話される東方料理の魅力、東方の魅力、それに徐々に期待はどうしても膨らんでしまう。
正直おなかがすいてきた。そういえば、食事を取ったのはどれくらい前だったか。
文化の話についても授業ではやらない現地の話が聞けるのは収穫で、なるほどあとで良平にも教えてやろうと胸の内にストックが増えていく。(文化や伝説・逸話などを何に使うかは秘密である)
話にのめり込んで行っているのと、良平も居ないせいか、もうすっかり素になっていた。]

(842) 2012/01/31(Tue) 15時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

ああ聞いてる聞いてる
そこで店員がいったんだろう?

少なくとも北極星《シメオン》が坦々麺を食べるようには
見えなかった
不機嫌そうな顔と顰め顔しか記憶にないな

[片足を裸足で道を歩くと言うのは結構辛いものだったが、相手も松葉杖だし(其れにしては早かったが)マシンガントークのおかげで気も紛れていた。けれどさすがに情報量が多すぎてそろそろ頭に入りきらなくなった時、]

工事中?

[その場を皮切りに、長い迂回が始まった。

また歩く。今度は天然の落とし穴があり通れない。
また歩く。今度は眠れる獣に道が封じられていて通れない。
また歩く。今度は古の石碑が侵入者を拒んでおり通れない。]

(843) 2012/01/31(Tue) 15時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


これも、不運のうちって事か?

[ため息を吐いた。三ヵ国国境《ゴールデントライアングル》へ戻ってきたという事は、期待した食事も何もないと言うことだ。それもまた一つの不幸。はあ、とため息をついて*呟いた*]

まるでこの場所に導かれたようだな…

(844) 2012/01/31(Tue) 15時頃

ヴェスパタインは、ペラジーたちは今頃何をやっているかなと軽く思いをはせる。

2012/01/31(Tue) 15時頃


ヴェスパタインは、ペラジーの事だから問題はないかと思いながら、良平や斉花、オスカーたちはどうしたかなと*思った*

2012/01/31(Tue) 15時頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2012/01/31(Tue) 15時頃


ぴーぴーと五月蠅い人形は黙らせた。

さて、美しき華よ゛素敵゛なショウをはじめようか

[そこには歪んだ笑みを浮かべた人形がいた**]


―――ひとつ。

[太陽《サイモン》を封じ込める外宇宙《そら》の温度の冷気。
それが、太陽《サイモン》の力を着実に削ぎ落とすのを見物しながら、黒曜の剣に視線を送る]

ひとつ。質問がある
訊かせてもらおうじゃあないか。

お前は知っているか?

私達、二人が揃った中で唯一。
銀河の縦糸と横糸を紡ぐ者-カミ-の。

総ての星命を司る一柱。


総慈愛恋たる生命の具現≪- クローソー -≫が、今、何処に居るかを。


あいつはこの世界の行く末をどう捉えていた。

その結末が再生であれ、破滅であれ。
同じく、現在のこの澱んだ世界を還さんと想うか。

それとも。
私達と、この袂を分かつ想いを抱いているか。


しかし、私はあいつの姿をもう長い事見て居ない。

――知らないだろうか。
あいつが、今、どこでどうなっているのかを。


総慈愛恋たる生命の具現≪- クローソー -≫か。
久しく耳にしていなかった名だな。

期待に応えることができず残念だが、居場所は知らぬ。
何せ太陽《サイモン》に道連れに月に閉じ込められていたのだ、容赦されたい。

―――だが。
どうであろうな。
あれは生命《イノチ》の声を聴く存在《モノ》であったから。
我らの見ている世界とは、違うものを見ているのやもしれぬ。


……そうだった。
私と違い、お前は"無理矢理"だったな。

全く。
こうして考えてみるとつくづくとんでもない奴め。

[軽く、太陽《サイモン》を睥睨してみせるフリ。
監督者足る彼女にも向けられたフレアの塊には反応すらしない。
造作も無かろうと判断したからだ]

だとすると。
あいつ《クローソー》が外宇宙《そと》で傍観に徹している筈がない。

必ず、何かの形で私達の前に立ちはだかるだろうな。

そう言う子さ。あいつは。


意見の相違が妥結点を見なかったからな。
ふふ…とんでもない、か。
この世には善いも悪いも存在しない。
あるのは厳然たる事象そのものだけだ。

そういう概念は相対的な評価が必要なイキモノにだけ必要なモノサシに過ぎん。
つまりは、そういう運命だったというわけだ。

[当然のごとくフレアでダメージを受けるような楽な身体はしていない]

そうだな。
滅ぼそうという存在がいて、また相対する存在がいて、世界は成り立っているのだから。
我も汝も、そう楽にはいくまいよ。

だが―――我は我の往くべき路を進のみ。


おや?
とんでもない奴、と言うのは。

私はひとつの事象だと思うのだよ?

つまり、善悪の関係なく。
あいつの愚直さも大胆さも、死んでも直るまいさ。

[それが余程可笑しい事なのか。
外宇宙《そら》の冷気を孕み、力の大部分を封印された太陽を見て、くつりとまた笑う]

……何せ。
自身に安ら静謐なる死を与える存在である、この私を。

娶ったくらいだからなぁ?


 ふぅむ、そういう考え方もあるか。

[納得したような、遣り取りを楽しむような声]

 ほう―――…それは知らなんだ。
 結婚報告でも呉れれば良いものを、水臭いことだ。

[くすりくすりと笑って冗談を言う]

 汝を娶るとは、それはまた怖いもの知らずにも程があるな。
 こちとら無理矢理、監禁されていたもので良い印象はないが。

 そうとすると―――良いのか?
 その手で夫を殺すのか? 


それは失礼。ごく最近な物でな。

では、こうしよう。
この星そのものが、ウェディングケーキだ。

[薄く笑いながら冗談に応える。
だがその言葉には、いささか程の迷いも感じられない]

最初からこいつもそれを承知の事だ。

こいつは、例え罪に濡れ、銀河の因果が歪んでも、この星を選んだ。
私は、総てを零に還し、新たな素敵な世界へと再生させる。

ただ、それだけの事さ。


あの子を私を廻り逢せた奇跡すらも。


華やかなケーキカットを期待しておくとしよう。

ふふ…ははは…っ

そうか、そういうことか…
因果律を歪ませてまで夢見て突き進んだ”素敵な世界”とやら―――面白い。

もしも運命≪Lachisis≫に抗うことができるのなら…

[言いかけて、言葉を途切れさせる]

―――ありえないか。

[必死に運命に抗おうとしている自分の入れ物。
変わらぬ運命を見続けてきた諦観にも似た響きだった]


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[北極星や天使との再会。見知らぬ男の娘。人にはいいにくい職業の男の懇願。色々と回想はあれど、今は時の彼方にそうっと隠して置く事にして。]

危ない……?
太陽が―――


[歪んでいる?
ドロシーの言葉に空を見上げた。]

(1013) 2012/02/01(Wed) 00時半頃

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注目:ヴェスパタイン 解除する

処刑者 (9人)

ヴェスパタイン
21回 (5d) 注目

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内緒
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死者
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