人狼議事


78 光環の戦溟 ― bloody searoar wars ―

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それは、『無』の世界に現れる、偽りの女神《ダイアナ オブ イミテーション》――


【人】 研修生 キリシマ

― 千年の昔 ―

[かつて、天より堕ちたとされる堕天使。
一対の鴉のような翼に、肩までの白銀の髪、血のような紅い瞳。
美しい容姿とは裏腹に、どこまでも残虐な性質を兼ね備えていた。

死女神《アトロポス》の忠実なる腕として、
幾つもの魂を地獄に送った人類にとっての脅威――……

戦場にて、刻嗤いの悪霊《デモナ・クロノス》と共に命を屠った時間は、悪くはなかった。

良好とは言えなかったのは、彼が心の底からの殺戮を願っているように思えなかったからか>>224

(242) 2012/02/04(Sat) 01時頃

【人】 研修生 キリシマ

― 千年前のあの日 ―

『なっ………刻嗤いの悪霊《デモナ・クロノス》!!!
貴様、反逆かああああ!!!!』

[告げられた言葉を理解する前に、動きを封じられて、主への攻撃を許してしまう。>>225

嗚呼、半身となり、力と共に記憶も鈍っていたに違いない。このような屈辱を与えられたにも関わらず、何もせずにその場を離れてしまうとは―――*]

(244) 2012/02/04(Sat) 01時頃

研修生 キリシマは、メモを貼った。

2012/02/04(Sat) 01時頃


そう言う事か。星の癌《ダニ》の分際でまた、面白い事を。

[人知れず浮かべた笑みは、実に面白い物を見てしまったと言わんばかり]


【人】 研修生 キリシマ

― ドゥ・シアーラ海上 ―

…子供のお守りは苦手なんだけどねえ。
いつまで泣いてるんだい?兄弟。

[海面に立つ、変わり果てた南極星《セレスト》…いや、第六の匣《BOX》と呼んだ方が正しいか。兄弟とも言える存在に、堕天使の半身は語りかける>>2:424

君の力を、少し借りたいんだよ。命が多少は消えるかな。
ちなみに、拒否権はない。

[これ以上誰も亡くしたくない、嫌だと泣く南極星《セレスト》の意思などおかまいなしに。その腕を乱暴に掴むと]

(264) 2012/02/04(Sat) 02時頃

【人】 研修生 キリシマ

[ イィイイイィィィイイン―――… ]


[あの時と同じ、共振が起こった。>>2:422
いや、今度は匣《BOX》同士が直接触れ合っている状態での共振である。さらに、皓《シロ》には黒と白の剣が収められていた。

あの時とは、比べものにならない!!

海はやがて渦を巻きだし、うねりをあげ、海底までも震わせ――
港街を飲み込まんと、津波を引き起こした!]

(266) 2012/02/04(Sat) 02時頃

【人】 研修生 キリシマ

ふん。これくらいで死にはしないだろうけど。
…分断くらいはされるか?

[彼らをばらばらに引き離す。
その為だけに、街を一つ飲み込もうと言うのだ。
数多の命を犠牲にして。

大津波を発生させれば、用はないとばかりに南極星《セレスト》の腕を離す]

君は命を奪う存在だろ?
認めなよ……僕らと“同じ”なんだよ。

[くすりと笑い、そう告げた*]

(267) 2012/02/04(Sat) 02時頃

研修生 キリシマは、メモを貼った。

2012/02/04(Sat) 02時頃


(……倒せる物ならば、倒して見せろ。オスカー。

 この澱んだ世界を、星を。
 それでも望むのならば。

 私を、零に還して見せろ)

[破壊と混沌《カオス》の翼を羽ばたかせる背後には、津波が洪水の如く押し寄せている。
もしかしたら、あれに呑まれて死ぬかもしれない。
だが、もし生きて、再び見える事があったならば。

その時こそ、この世界を零に還す者として――**]


研修生 キリシマは、メモを貼った。

2012/02/04(Sat) 02時半頃


【人】 研修生 キリシマ

― ドゥ・シアーラ海上 ―

そうだね、もうお終いだ。
あーあ、カワイソカワイソ。
全部君のせいだねー?

[勿論、自分が引き起こしたのはわかっているが、南極星《セレスト》を責める為にわざと、半身に同調しながら言う。流れてくる、瓦礫と化した生活の跡。

そして――その中には屍体と化した生き物たちの姿もあった。皓《シロ》に傷を負わされたせいで、逃げ遅れた者たちの姿が。その責を平然と、第六の匣に押し付ける。

遠く離れていても、オスカーの声は届いた。>>315
しかしそれに返す言葉はない。
ただ、褻世羅怪良気良(けせらけらけら)笑う声だけを響かせた**]

(319) 2012/02/04(Sat) 15時頃

キリシマは、やがて皓《シロ》の姿は消えていくか。**

2012/02/04(Sat) 15時頃


研修生 キリシマは、メモを貼った。

2012/02/04(Sat) 15時頃


……あぁ。
先程はわざわざすまなかったな。

良い息抜きになったよ。

[勿論、先程の港町での事を言っている。
禍の匣《BOX》を破壊した訳でも、抗う者に死の眠りを与えた訳でもないが、らしくもない行動に、特に悪びれた様子もなく]


【人】 研修生 キリシマ

―― ドゥ・シアーラ海上 ――

そうとも。君には絶望がお似合いだ。
可哀想にねぇ…本当は、そんなこと嫌なのに。
何という悲劇《トラジェディー》なんだろうね!
嘆きの君の紅玉《ルビー》…美しいね。

[左手で額を抑えながら、去っていったセレストの姿が小さくなっていくのを見送り>>381

さ、て……ここは君に任せようか、半身。
僕も働かなくてはね。

[するりと、海上から気配が消える。
向かうのは、港街。狙いは―――龍と、鳥……]

(391) 2012/02/04(Sat) 21時頃

研修生 キリシマは、メモを貼った。

2012/02/04(Sat) 21時頃


ふふ……妾の肉体に瑞々しい気が漲っておるわ。
妾が真の姿《カンゼンタイ》になるのも、時間の問題よ。

[桃 茜はニィッと笑みを浮かべている。]


『お前の真の姿《カンゼンタイ》か、それは楽しみ。
だが。

……なんだ?
私達皆が、未だ誰も彼も真実の力の具現《アラガエヌメガミノスガタ》を晒してはいないわけか。

全く。遊びではないんだぞ?
……なぁ?監督者《エピスコポス》』

[己もまた、真実に死女神《アトロポス》としての姿を解放している訳では無い。
それを棚に置いて、同じく、未だ肉体を、黙示録の人形に委ねている監督者《エピスコポス》に、水を向ける]


【人】 研修生 キリシマ

― ドゥ・シアーラ上空 ―

いった………

[空間転移を繰り返していた姿は、半身に届いた衝撃により途中で中断し、再び現れる。今度は港街の上空に。

オスカーの拳は、“もう一人”にも届いた>>420

………想像以上、だったということかな?

[こめかみに指をあて、軽く叩く。
ここまで来たものの、戻って二人で行くべきか…様子を伺っていた*]

(424) 2012/02/04(Sat) 23時頃

研修生 キリシマは、メモを貼った。

2012/02/04(Sat) 23時頃


 ん?
 ……我の姿?

[淡々としゃべる声音は、ほとんど感情を宿さない]

 我は監督者《エピスコポス》であり、宇宙《そら》の一部。
 故に定形を持たぬ存在

[この器《人形》の中に封じられたのは宇宙《そら》
漆黒の翼に宇宙が見えるは、収まりきれぬ監督者《エピスコポス》が漏出たもの。]

 汝は我をこう呼んだではないか―――

 ”運命《ラキシス》”と。


【人】 研修生 キリシマ

――ドゥ・シアーラ 町外れ――

……生きてたねえ。
まぁいいさ。簡単に死なれたんじゃつまんない。

[そんな声がケヴィンの上から聞こえてきたかと思うと。
続いて、白い燕尾服の男が、するりと降りてきた。

ある程度距離を置いた地面に着地して>>440

御機嫌よう、先程ぶり。

(454) 2012/02/04(Sat) 23時半頃

何だと……体が負荷に耐え切れず、腐敗を起こしたか。

[桃乐茜は少し考えたあとに]

……『あの男』に頼むしか、ないな。


[半辺天の声に、ふと意識を向ける]

 あの男か ―――頃合いだろう。

[先ほどから世界を満たす4匹の獣の気配。
 それは常に彼女の傍にあったから、何を言わんとしているのかは察しがついた。

 ―――否、それもまたすでに定められた運命だからか]

 汝一人で十分か?


大丈夫だ。妾の力を使えば――


……『あの男』?

[あの男。
一致するかの自信とまでは行かないが。
ある心当たりを、つい先程眼にした]

あれは。
あの癌《ダニ》"共"と言った方が、正しくないか?

[しかし、それもまた、定められた運命なのだろう]


ただ、『あの男』が覚醒するのに間に合うかどうか――せめて時間が稼げれば、良いのだが……

[虚空《ソラ》を飛びながら、半辺天は思案の様子を浮かべる。]


【人】 研修生 キリシマ

あっは、気が合うね。
実は僕も機嫌は悪くてね……
誰かさんにつけられた傷のせいで。

[何か変な物が増えているのはわかったが、指摘は特にせず。>>462

時折、表情が歪むのは、半身が受けるダメージが蓄積しているからか。]

んー……半身の助力に行きたいのは山々なんだけど。
このお礼をする機会、逃したくはないんだよねえ。

(475) 2012/02/05(Sun) 00時頃

 全てはすでに定められていること。

 間に合うも、間に合わぬも、それは汝の責に非ず。
 だが、そうだな。時間稼ぎか。

[思案するような沈黙]


【人】 研修生 キリシマ

舞い踊れ 光の輪《モルテ・ルチェ》


[        カ    ッ         ]


[虚空より取り出した幾つかの光の輪。
それは再び、閃光となって一帯を覆った。
目眩ましの中、再び光の輪がケヴィンを、ついでに橙色の小人を切り裂こうと飛び行く。]

(480) 2012/02/05(Sun) 00時頃

【人】 研修生 キリシマ

[そして、ケヴィンの隙を突こうとする動きとは別に]

[背後より迫る、全く別の死の気配]

[堕天使の半身に埋め込まれていた筈の、白と黒の剣が]


[男の気を引いている間に、彼の一番大切な者…

―――カトリーナを、背後より貫こうと、狙っていて]

(484) 2012/02/05(Sun) 00時頃

/*業務連絡おばさん会議4
襲撃は、悲運覚醒、で決定で大丈夫でしょうか?
襲撃は半辺天《オトメ》に任せます。
吊りは色々と交錯してるので、昨日と同様に、流れに任せる事になりそうだと思います。


/*業務連絡おばさん会議4応答
はーい、わたしも同じ考えです。
吊は赤は心配しなくても基本流れでいいかなーと。
それにしてもあっぷあっぷで申し訳ない。がんばる…!


/*業務連絡おばさん会議4
まぁ、飛雲覚醒でも良いのであるが、

現状連絡が以下略


/*
襲撃しておいて、RP的な覚醒タイミングは本人に任せる、でもよさそう?かな?


【人】 研修生 キリシマ

     ズ―――バ アッ  !!!




[白と黒の剣が、夫婦のどちらか、或いは両方を貫けたのか――それとも、ケヴィンの防御が間に合ったのか。

閃光で視界の悪い今は、明確でなく―――*]

(502) 2012/02/05(Sun) 00時半頃

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