54 CERが降り続く戦場
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何の役職だったか確認するんで、それを赤陣営で弄って転がしてやりましょうww
あとは最悪魔女もいますしww
ごめんね、柊先輩
ごめんなさい
ホリーもせっかく、会えたのに…
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そう、私は彼であって、彼じゃないの。 だから、私は「はじめまして」。
[疑問顔>>774の彼女を見て、クスリと笑みをこぼす。 と、そこでアックが突然走り出したのに気がついた>>776]
あ、アック!
(783) 2011/06/08(Wed) 01時半頃
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タバサ…魔女の子ね?
わかった。気をつけてね、アリス!
[彼女を見送りながら、見つけられるだろうか、という彼女の不安が伝わってきて…]
…あの子は今…『ここ』よ!
[ぼんやりと掬えた記憶。
確実ではないけど、確かにその付近から、彼女の記憶を感じる場所を、アリスに伝えた]
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[飛び去るアリスを見守ってから、話を仕切りなおすホリー>>784へと向き直った]
あぁ…私は…ちょっと、探し物をしに。
[まさか、力不足の自分を補うため、天狼の遺産を借りに来た、なんて素直には言えなくて…。 とりあえず、オスカーとホリーの会話を横目に、遺跡の開き方について記憶を掬えるか試みた]
(792) 2011/06/08(Wed) 01時半頃
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ヤニクは、ホリーが入り方を思い出せないなら、思い出す手助けをしただろう
2011/06/08(Wed) 01時半頃
/*
セシルが死にに来るかなとちょっと待ってみました。
投票がセシルになりそうな気がするのでちょっと微妙ですが、絡み切れなければピッパ行きます。
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―天狼の遺跡―
[入り口から流れ行く星をちらりと見ながら、先へと歩を進める]
アキラ、足元暗いから気をつけてね?
[まだ本調子ではないであろう彼を気遣いながら、肩を貸そうか?と尋ねた。 頼まれれば肩を貸しながら先へとすすむ]
それにしても…やっぱり、実際に見ると鮮明さが違うわね…。
[『記憶』としてのここは、きっと知っている…。 今は掬えないから詳しいことはわからないが…でも、やはり記憶と、実際に見るのとでは、鮮明さが違った]
…ホリー、どの辺りに遺産があるかはわかってるの?
[いつもなら自分で調べるのだが、今はそうもいかず、唯一知っているであろう彼女に問いかけた]
(823) 2011/06/08(Wed) 02時頃
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/*
ですね。
死ぬとしたら、タバサ、ピッパ、セシル辺りかな。
私もパスしているので、殺せる所殺したらいいと思います。
恐らくセシルは占い師。
ヤニクは、ゴドウィンの店で『記憶の雫』の気配を感じたことを思い出す。あそこにはココの記憶もあったのかしら…。
2011/06/08(Wed) 02時頃
ヤニクは、セシルが先ほどの流星の正体だろうな…ぼんやりとそんなことを考えた
2011/06/08(Wed) 02時頃
/*
タバサは魔女で毒を呑むと信じて放置します(酷)
どっちみちセシルもピッパも殺しますが…。
どっちに投票が流れるだろう…。
/*
タバサが自殺過ぎるww
投票しだいな感じもしますが…それはもうパパが殺しやすい方でw
投票を委任しておくので好きにやっちゃってくださいw
/*
ありがとうございます。
一応投票セシル襲撃ピッパと言うまんまの状態です。
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[私はホリーの言葉>>829を聞きながら考える。 …本当なら私もそれなりに強い遺産を借りたいところだけど、ココは天狼の遺跡。 取って置きはやはり彼女に譲るべきだろう]
んー…こう、天候を一部制御できるようなものがあればいいんだけど…。
[装飾品でも、武器でも…形は何でもいい。 出せるチカラの形が限定されてでも、今の私の力を増強できるヨリシロがあれば…]
中心部まで安全に行ければいいのだけど…。
[こういった遺跡では…ほら、ニンゲンたちの作るエイガ?だと、天井が落ちてきたり鉄球が転がってきたりとか…そういうのがあるじゃない? もっとも、ここのメンバーがソレくらいでなんとかなるとは思えないけれど]
(838) 2011/06/08(Wed) 02時頃
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ミスティア…!
ねえ
もう皆、遺跡に入っているかしら
遺跡の扉は開いてる?
アリス…!
そう…良かっ…た、とも言えない状況みたいね。
うん、皆遺跡に入ったわ。
遺跡の扉は…多分大丈夫。
オスカーが少し遅れてはいってきたくらいだから、まだ開いてると思う。
とにかく合流しましょう。
無いよりマシ程度だけど…私も回復の術が使えるはずだから。
本当!?
ありがとう――!
きいた?アック
急ぎましょう、天狼の遺跡へ!
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作れるの?
[流石にそんな都合のいいものはないかな、と諦めていたけれど、意外な彼女の声>>844に首をかしげる]
そうなんだ…じゃあ…。
[そこそこ出力が出そうで、扱いやすそうなもの…]
…腕輪がいいかな。 こう、手首につけられるブレスレットみたいなの。 種類は…雷がいいかな?
[出来る?と首をかしげる。 …そこで、私はふと足を止めた]
…アリスが戻ってくる…。 タバサさんが…助けたけど、危ないかも…。
[入り口のほうを振り返り、呟いた]
(854) 2011/06/08(Wed) 02時半頃
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アキラ…!
[突然の落雷>>851。 私は近くにいた(あるいは肩を貸していた)彼を横に押すように、一緒に転がる]
…大丈夫? アキ…っつ…!
[ダメージのある彼をかばおうとしたまでは良かったけど、変なとび方をして足を捻ったらしい。 ずきりと右足首に鈍い痛みが走る]
あちゃぁ…やっちゃった…。
[私はおどけたように苦笑を浮かべた。 …今はソレよりも、落雷の正体だ。足は術で少しずつ治せるから問題ない]
…あ、アレ…!
[通路よりも一段高くなった部分を見上げると、先ほど案内を頼んだ狼の夢とよく似た光を見つける]
アレ…過去の天狼の記憶…? 侵入者を試そうとしてるのかしら…?
(863) 2011/06/08(Wed) 02時半頃
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あ、私も……クッ…!
[どうやらホリーは気絶してしまったようで、テッドも休息が必要なはず…ここは私が頑張らないと。 そう思って立ち上がろうとするも、足首の鈍い痛みに思わずうめき声がもれた]
…こういうときの痛みって…こういうものなのね…。 『記憶』はあるけど、体験するのははじめてかも…。
[痛む足首を少しずつ術で治しながら、オスカーの横へと並ぼうと歩み寄った]
(875) 2011/06/08(Wed) 03時頃
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ヤニクは、アリスたちとそう遠くないところにいるだろう
2011/06/08(Wed) 03時頃
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あ…。
[こつり、とテッドに頭を小突かれ>>881、オスカーにはウィンクされる>>879。 成る程、先ほど自分がして後悔したウィンクを平然とやってのけるだけあって、オスカーのそれは様になっていた。 そんな妙なことに感心しながら]
…わかった。 二人とも、気をつけて。 …想像<ドリーマー>…戦いの夢!
[私はそっと身を引きながら、二人にチカラをかける。 が、身体能力を上げるものではなくて、言ってみれば、『エンジン』がかかりやすくなる術だ。 これで幾分は早く戦闘状態へ身体が移行できるはず。 私はホリーの身体をその場から少し遠ざけ、気絶した彼女と一緒にアリスの到着を待った]
(886) 2011/06/08(Wed) 03時頃
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お帰りなさい、アック。
[遺跡へと戻った彼をねぎらいつつ>>895、つれてこられたタバサの様子を見る]
…わかった、出来る限りやってみましょう。
[自分の足もまだろくに治ってはいないけどソレよりも彼女のほうが優先。 私はタバサをホリーの横に寝かせるようにアックに促し、彼女へと手をかざした]
想像<ドリーマー>…癒しの夢…!
[私が出来るのは、正確には治療ではない。 少しずつ少しずつ、彼女の『常の状態』の記憶を呼び起こすだけ。 今の私の力では、それに時間がかかる。 傷と体力を同時に戻そうとすればなおさらだ。 その上…コレはタバサ自身も言っていたことだけど、消耗も激しい]
頑張って……!
[先ほどの狼の夢のようなぼんやりとした…より暖かな光がタバサを包み込み、少しずつ彼女を戻していく]
(905) 2011/06/08(Wed) 03時半頃
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気にしないの。
このくらい、どうってことないわ。
[半分嘘だ。
彼女に気にしてほしくないのは本当だが、チカラの扱いに慣れていない自分にとって想像以上に負担が大きい]
(でも…ソレよりも彼女の命のほうが大事だからね…!)
[ミスティアは消耗を極力悟られないよう努めながら、タバサに治療を施す]
〜〜〜〜〜〜 うそ!
[彼女が気にしないふうを装っても、気付いてしまったの。
それは想像以上に《繋がっている》からなのか、それとも他の理由なのか。]
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さすが…。
[どうやら決着したらしい戦いを見て、小さく笑みを浮かべた。 そして、こちらも…]
よし、これで…大丈夫…。 命の危険は…もう、ないはず。
[タバサの呼吸が安定したのを見て、送っていた力を止めた。 少しの間タバサの身体は光を放っていたけれど、徐々にそれも消えてなくなる]
…さ、急ぎましょう。 試練もクリアした。タバサもこれで一応は大丈夫。 あとは、先に…進……。
(925) 2011/06/08(Wed) 04時頃
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[立ち上がりながら先を促そうとしたけれど、ぐらりと視界が揺れる]
ッ…。
[まずい、自分で思っているよりも心身ともに疲弊していたようだ。 服が少し重く感じられるくらいにびっしょりと汗をかいていることに今更気づく。 そして私は]
(コレが…立ちくらみ、ってやつ…かな…)
[そんな事を考えながら、地面へと倒れこんだ**]
(926) 2011/06/08(Wed) 04時頃
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―倒れる直前―
平気平気。
ソレより決着もついたみたいだし…先に…。
[無理に笑みを浮かべながらそこまで言って、身体の力が抜ける。
まずい…ココで倒れたら、彼女は絶対に気にしてしまう…。
なんとか体勢を立て直して、平気であることを示さなくては。
そう思ったけれど、彼女の身体はいうことを聞いてはくれなかった**]
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―気絶の前―
ん、おっけー…。
[疲労が顔に出ないように、オスカーたちの元まで歩いて行き、「試練の記憶」にも治癒を施す。 生命と仕組みの違うソレを元の状態に戻すのは、命を扱うよりは簡単で…しかし、それ故に…先を急ぐあまりに、ハイペースで力を使ってしまったのかもしれない。 治癒が終わって立ち上がり、先を促した私はぐらりと視界が揺れた>>926]
(936) 2011/06/08(Wed) 04時頃
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