人狼議事


78 光環の戦溟 ― bloody searoar wars ―

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業務連絡。
クラリスがオフっているのでコミットは今夜は揃わないと思うけれど、そろそろダミー襲撃についてを。
わたしは一度会いに行きますが、ダミー殺害についてはやりたい人がいればお任せしたいと思っております。


/*
業務連絡応答。
ダミー襲撃は、赤ログの通り、私がパァン出来る。
ラディスか桃乐茜がパァンしたい場合、脇でパァン見物に徹するつもりだ。


/*
業務連絡応答感謝。
わたしは襲撃方法特に考えてないので、桃乐茜が希望なければ零の華にお任せで。
現場で見ていようと思う予定です。


【人】 研修生 キリシマ

しかも勇者とそろって弟子入り……

[空中を見てトリップしていたが>>704

うん?………あっ、君は誰だ!

[己の世界に入っていた為、今頃フィリップに気づく。……と]

うわっ………!?

[強い地震に襲われる。避難訓練を学校でよくやらされる学生は、咄嗟に近くにあった机の下に潜り込んだ**]

(720) 2012/01/31(Tue) 01時半頃

研修生 キリシマは、メモを貼った。

2012/01/31(Tue) 01時半頃


[太陽を、見上げる]

『創造主《おとうさま》

 我は運命の忠実なる使徒。

 貴方の使徒《人形》ではないと気づいた貴方は我を封じた。

 だが、何者も運命から逃れることはできない

   ―――例え神であろうともな』

[口元を歪ませ、神の兵器は哂った]


【人】 研修生 キリシマ

えっ、壊すの……!?
って、もう、今更か!
世界の平和を守る為なら致し方ない!

[地震が収まっても、しばらく机の下に収まっている。
そしてこいつもペラジーの行動を止めない。>>735

床に穴が開いたのを、おおっと歓声をあげて見てから
声をかけられたのに気がついて>>754

そ……おにーさんは、無事ってことは……
避難してきた人?でもこの余裕……

[ただの一般人とも思えずに]

(761) 2012/01/31(Tue) 02時半頃

【人】 研修生 キリシマ

鳥の鳴き声…みたいなのが聞こえた気がした。

[三人とも聞いていたのなら、空耳ではないのだろうと。
空を仰ぐが、天井から鳥が襲ってきたり等はなさそうなのを
確認すると、机の下から這い出してくる]

は、はーい。
確かにこの高さは手伝ってもらわないと危ない。

[というか、怖い。しかしセイカが飛び降りたのを見れば、やらないわけにはいかない。師匠、信じてますから…!と心の中で祈りながら…でも、戸惑っていると>>765

(772) 2012/01/31(Tue) 03時頃

【人】 研修生 キリシマ

!?!?

[天井からすぐ側に大鎌が振ってきた>>771

うええええっ!?

[驚いて後ずさった拍子に、]



[飛び降りれました。落下。]

(773) 2012/01/31(Tue) 03時頃

【人】 研修生 キリシマ

(え、マフラーに魂!?
そういえば、愛情持って使い続けたものには
魂が宿るって死んだおばあちゃんが言ってような…)

[落下しながら中空で、フィリップに言われたことを…
『信じこむ(妄想する)』。>>780

一瞬。ほんの一瞬だけ、ペラジーに接触する直前、空中に止まった……が]

うぎゃっ!ご、ごめんなさい……

[願いの力はすぐに失われ、ペラジーの上に落下した。
一瞬止まったせいで勢いはほぼなかったが]

(781) 2012/01/31(Tue) 03時頃

【人】 研修生 キリシマ

[自分がうっかり使ってしまった力には気づかずに、
しぶしぶとペラジーからどいて。]

………おにーさんの?それ。

[それとは、でかい大鎌のことである。>>787
かっこいい武器ではあるのだが、自分に刺さりそうになった(フィリップにはそのつもりはなかったかもしれないが、良平にはそう見えた)鎌に感動は出来ない。]

大丈夫だけど……扱いには気をつけてほしいな!
おにーさんが振り返った際に僕に刺さったりしたら危ない。

[不満げに文句を言った**]

(791) 2012/01/31(Tue) 03時半頃

研修生 キリシマは、メモを貼った。

2012/01/31(Tue) 03時半頃


― 太陽への罅の中 ―

[大陸を横断するよりも、世界の宙(そら)高くに輝く太陽への空間の罅には、微かなトンネルの様な道が存在した。
常人なら、既に骨も残さず蕩けてしまうその道。

仮面の女は、表情こそ窺う事は出来ない物の、涼しげと断じれる所作で太陽へ至る路を渡る]

『私は一足先に向かっている。

なに、あいつを還す前に積もる話もあると言うだけさ。

お前もすぐに来ると良い。
共にあいつの神棺《カンオケ》に零ノ華《Call Zero》を添えてやろうじゃあないか』

[親しげにその言葉を投げかけるのは、太陽を目指し羽ばたく、終末の使命負う運命への物。
気負う様子もないまま、そして、最後の一歩を*踏み出す*]


ぴーぴーと五月蠅い人形は黙らせた。

さて、美しき華よ゛素敵゛なショウをはじめようか

[そこには歪んだ笑みを浮かべた人形がいた**]


【人】 研修生 キリシマ

―図書館地下―

やれば出来るって…僕、何もしていないけど……

[自分の力に気づいていない少年は、そうとしか返せず。
軽く小突かれ、額を軽く押さえた。>>793

もう。それより、ここには一体何が…
書斎?これは…随分と旧い時代の物みたいだね。

[落ち着いてきたのか、地下に隠された階層の観察を始め。
壁をこつりと叩いたりしながら、先へと進む。
やがて『英雄の書斎』へと辿りつけば、感嘆の声をあげて仕舞われていた書物をぱらぱらと捲る。]

(896) 2012/01/31(Tue) 22時半頃

―――ひとつ。

[太陽《サイモン》を封じ込める外宇宙《そら》の温度の冷気。
それが、太陽《サイモン》の力を着実に削ぎ落とすのを見物しながら、黒曜の剣に視線を送る]

ひとつ。質問がある
訊かせてもらおうじゃあないか。

お前は知っているか?

私達、二人が揃った中で唯一。
銀河の縦糸と横糸を紡ぐ者-カミ-の。

総ての星命を司る一柱。


総慈愛恋たる生命の具現≪- クローソー -≫が、今、何処に居るかを。


あいつはこの世界の行く末をどう捉えていた。

その結末が再生であれ、破滅であれ。
同じく、現在のこの澱んだ世界を還さんと想うか。

それとも。
私達と、この袂を分かつ想いを抱いているか。


しかし、私はあいつの姿をもう長い事見て居ない。

――知らないだろうか。
あいつが、今、どこでどうなっているのかを。


【人】 研修生 キリシマ

ここ………もしかして、セイクリッド・レティーシャの部屋…
だったりするのかな…?すごい!歴史的発見?
ううん?実は誰か知ってたりするのかな?
きっと神秘の謎が隠されてたりするんだ、すご……

ん?また誰か何か言ったような??
世界を救え………?ペラジーさん何か言った?

[不思議な声(>>828)が聞こえた気がして、話しかけようと振り向いた先にあったのは、ペラジーのマントと武器だけで。>>810

…………………?

[あっけにとられるしかない。]

(902) 2012/01/31(Tue) 22時半頃

【人】 研修生 キリシマ

ペラジーさん、どこ?

[書斎の書物を手に、首を傾げていたが、ペラジーが再び現れたのに気づき]

はっ、瞬間移動……!?
そんな技………まで………

[言葉が小さくなっていったのは、ペラジーが青少年の目によろしくない格好になっていたからで。目が泳ぐ。>>858

(903) 2012/01/31(Tue) 22時半頃

研修生 キリシマは、メモを貼った。

2012/01/31(Tue) 22時半頃


総慈愛恋たる生命の具現≪- クローソー -≫か。
久しく耳にしていなかった名だな。

期待に応えることができず残念だが、居場所は知らぬ。
何せ太陽《サイモン》に道連れに月に閉じ込められていたのだ、容赦されたい。

―――だが。
どうであろうな。
あれは生命《イノチ》の声を聴く存在《モノ》であったから。
我らの見ている世界とは、違うものを見ているのやもしれぬ。


……そうだった。
私と違い、お前は"無理矢理"だったな。

全く。
こうして考えてみるとつくづくとんでもない奴め。

[軽く、太陽《サイモン》を睥睨してみせるフリ。
監督者足る彼女にも向けられたフレアの塊には反応すらしない。
造作も無かろうと判断したからだ]

だとすると。
あいつ《クローソー》が外宇宙《そと》で傍観に徹している筈がない。

必ず、何かの形で私達の前に立ちはだかるだろうな。

そう言う子さ。あいつは。


意見の相違が妥結点を見なかったからな。
ふふ…とんでもない、か。
この世には善いも悪いも存在しない。
あるのは厳然たる事象そのものだけだ。

そういう概念は相対的な評価が必要なイキモノにだけ必要なモノサシに過ぎん。
つまりは、そういう運命だったというわけだ。

[当然のごとくフレアでダメージを受けるような楽な身体はしていない]

そうだな。
滅ぼそうという存在がいて、また相対する存在がいて、世界は成り立っているのだから。
我も汝も、そう楽にはいくまいよ。

だが―――我は我の往くべき路を進のみ。


【人】 研修生 キリシマ

???

う、うん、そうだよ、僕はやる時はやる男だったんだ!

[どんな勘違いをされているか、セイカの頭の中が覗ければ全力で否定していたのだが。生憎、そのような能力は持っていなかった。褒められたことに普通に喜んでいる。

壁の紋章に近づくなとペラジーに言われれば、素直に頷いて。>>925

ん?うん、多分1000年くらいは経ってるんじゃないかな。
不思議と損傷はしてないけど。

[セイカに頼まれ、自分の持っている本を差し出した。>>929

(947) 2012/01/31(Tue) 23時半頃

【人】 研修生 キリシマ

知っているのかと思って……
見てない!見えてないから!

[セイカに本を渡しながら、
慌ててペラジーからは顔を背けた。>>956

(970) 2012/01/31(Tue) 23時半頃

おや?
とんでもない奴、と言うのは。

私はひとつの事象だと思うのだよ?

つまり、善悪の関係なく。
あいつの愚直さも大胆さも、死んでも直るまいさ。

[それが余程可笑しい事なのか。
外宇宙《そら》の冷気を孕み、力の大部分を封印された太陽を見て、くつりとまた笑う]

……何せ。
自身に安ら静謐なる死を与える存在である、この私を。

娶ったくらいだからなぁ?


研修生 キリシマは、メモを貼った。

2012/02/01(Wed) 00時頃


 ふぅむ、そういう考え方もあるか。

[納得したような、遣り取りを楽しむような声]

 ほう―――…それは知らなんだ。
 結婚報告でも呉れれば良いものを、水臭いことだ。

[くすりくすりと笑って冗談を言う]

 汝を娶るとは、それはまた怖いもの知らずにも程があるな。
 こちとら無理矢理、監禁されていたもので良い印象はないが。

 そうとすると―――良いのか?
 その手で夫を殺すのか? 


それは失礼。ごく最近な物でな。

では、こうしよう。
この星そのものが、ウェディングケーキだ。

[薄く笑いながら冗談に応える。
だがその言葉には、いささか程の迷いも感じられない]

最初からこいつもそれを承知の事だ。

こいつは、例え罪に濡れ、銀河の因果が歪んでも、この星を選んだ。
私は、総てを零に還し、新たな素敵な世界へと再生させる。

ただ、それだけの事さ。


あの子を私を廻り逢せた奇跡すらも。


華やかなケーキカットを期待しておくとしよう。

ふふ…ははは…っ

そうか、そういうことか…
因果律を歪ませてまで夢見て突き進んだ”素敵な世界”とやら―――面白い。

もしも運命≪Lachisis≫に抗うことができるのなら…

[言いかけて、言葉を途切れさせる]

―――ありえないか。

[必死に運命に抗おうとしている自分の入れ物。
変わらぬ運命を見続けてきた諦観にも似た響きだった]


【人】 研修生 キリシマ

[思わず悲鳴をあげそうになるくらい辛辣な言葉に、>>977
ダメージを受けるペラジー。>>982

下手な慰めはかえって傷つけそうである。]

ああ、うん……
そんなことより、今は大事なことがあるよね!
…何か分かりそう?

[話題を変えようと、本を逆さまにしたり、遠目に見たりしているセイカへと尋ね。]

暗号?仕掛けがあるとか??

(990) 2012/02/01(Wed) 00時頃

【人】 研修生 キリシマ

同類??仲間???

[突如大笑いをしだしたセイカを、驚いたように見つめ。さて何のことだろうと首を傾げる。>>1001

太陽が消えようとしていても、地下からでは全く予測することは出来ず……]

(1016) 2012/02/01(Wed) 00時半頃

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