人狼議事


47 Gambit on board

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


/*
サイモン描写は早いもの勝ちということなので、
サイモン描写が白でなされたのち、赤が合わせていく形でよいでしょうか?

また、この襲撃をきっかけに、赤同士が認識できればいいな、とは思っていますが、単独行動のほうがいいのであればそこんところ、無理強いはしません。


/*
当方現在単独なのもあり、
メモでサイモン描写やろうかと、発言しました。
(囁きなので、赤の描写とかみ合わせられる、かなと
 いう面のありの提案でした。)
ので、こちらで、こんな描写ほしい、
これはやめてくれがあったら

中発言でもロールでも、お好きなほうでご連絡いただければ


/*
少しばたついてて今は動きが取り辛い為、簡単に。大まかには、イワさんと同じ考えでおります。
実行犯でも脅迫文準備するでも、どの位置でも大丈夫です。先に描写があるならやっちゃってください。


会計士 ディーンは、メモを貼った。

2011/03/23(Wed) 01時半頃


/*
バタついててすみません、ようやく箱前に腰下ろせました。
そしたら更新迎えてるとかもうそんな時間か!ひぃ。

えーと、大体同じ考えです。
序に言うと、何でもオールマイティに出来ます…っていうか、
強い希望者がいないのであれば実行犯やっても構いません。
「いや俺が!俺がサイモンをぶちのめす!」って方がいれば、もちろん譲りますます。


/*
鳩より

こちらも何でもおっけいです。
でもちょっと外すのでサイラスベネットにおまかせしようかな。目撃はするつもりですが。


【人】 会計士 ディーン

―城内へ―
[一通りの鍛錬の後、軽く食事を済ませる。
 常に帝都にある身、それは平時と変わらぬ様相であった。

 襟を正し、手袋をはめ、手入れを済ませた軍刀を腰にはく。
 城内での帯刀が許されるのは、皇帝直属の師団長であればこそ。
 揃えられた指先が胸元、懐中時計の上に、ぴしりと押しあてられる]

  ――……、

[瞑目の後、第二師団館を後にした。
城内ではまず、情報室へ向かうのが習慣であり、
常のように足はそちらへと赴いのたが]

(17) 2011/03/23(Wed) 02時頃

/*
了解しました。ベネットの方に強い希望が無ければ
じゃあ実行犯やろう  かな…。出来るはず。

ええと、イアンは自由に描写していただいても大丈夫です…っていうか
まぁ、既に描写始めてもらってるのでそのままごうごう!(笑)

今更ですが誰か適当に、擦り付けるつもりで
適当な特殊能力の名残を残してもおk。です。


…あと、後でPL視点COしてもいいですか。
襲撃犯するなら、其方のほうが個人的に動きやすいのですが。がが。
いえ、潜伏も出来るので、出来る限りミステリアスにいきたい!って事であれば全然対処できます。遠慮なく希望いってね!!


/*
描写開始してしまいました。
こちらはサイラスのCO問題なく。
ただ、多分サイラスの中身透けているのでいいますが
体調その他第一で。


/*

中身が透けているのはお互い様で…ええ。
多分あっていますよ。

ええっと、はい、大丈夫です。
現在諸事情でリアルが立て込んでますが、
体調に支障を来たす事ではないので。以降も無理はしません。うん。


【人】 会計士 ディーン

―選帝資料書庫―
[只ならぬ声を捕らえれば、
 もうひとつ響く『声』もあったか。

 不用意に開かれたままの扉が視界に入る。
 血溜りと、倒れ付すサイモンと、傍らのイアン。
 既にゲイルの姿も在る、処置は速やかに行われるだろう]

  ――……何があった?

[サイモンの血に塗れ槍を備えるイアンの姿に、
 常よりも眉根を寄せながら問えば――机上のそれは視界に入ったか]

(24) 2011/03/23(Wed) 02時頃

ディーンは、血溜りの脇へ歩みを向ければ、机上の手紙を手に取った。

2011/03/23(Wed) 02時頃


 
 ≪ 聴いた? ≫
 


 聴いた。
 今向かう。

[駆けながら、聞こえた声に簡潔に返す。]


【人】 会計士 ディーン

[必要事項を簡潔に述べられた返答に、一つ頷く。
 現場がこの場であること、それを改めて述べられれば、
 その意味するところに表情は歪んだ。]


 ……第1師団長をこのような目に遭わせた者の姿は、
 見てはいないということか。

 いや、貴公が見ておらずとも、
 どの道、襲撃者は自ずと絞られるものであるが。
 
[それだけ告げて手にした書面に目を落とす。
 城内で第1師団長が今、このような事態に遭遇したという事実。
 それは、読まずとも、書かれていることを想像するに容易いかもしれず]

(39) 2011/03/23(Wed) 02時半頃

【人】 会計士 ディーン

[呼びかけられる声に、各師団長が資料室へと姿を見せ始める。
 急ぎ書面へと目を通す、書かれたその内容は、]


 『英雄レグザイオンの血は、剣と共に在り。

  大陸の覇道を往く王を見極められぬ者には粛清を』


[その意味するところに、男は、一度深くため息を吐いた。]


  ――円卓会議の招集を。即座に。


[第三師団長の姿も見えただろうか、書面は彼へと預ける。
ひとまず告げるのはそれだけであったが、
文面を言葉にせずとも概ねその内容は知れただろう]

(40) 2011/03/23(Wed) 02時半頃

 ジャーヴィス師団長は目をやられているみたい。
 書庫にはメルルお嬢様や、他に何人かいる。

 此処は師団長しか入れない場所。
 襲撃者は…――。

[半ば独り言のように、姿の無いキリシマへ向かって淡々と告げていった。]


 
 ナユタが向かっている、と聴いて。
 やはり自身はすぐに向かうべきではなかった、と頷く。
 
 ――勿論、本人には見えないのだけれど。
 
 
 ≪ 生きてる? ≫
 
 
 一番、気になったことを訊いてから。
 
 
 ≪ ……仲間割れ? ≫
 
 
 真っ先に浮かんだのは、会議の内容。
 


/*
えーということで、皆の許可が得られれば、PL視点で赤COのついでに
後で襲撃描写回想で落とそうかなぁとか考えてます。
(もちろん、仲間は伏せるよ大丈夫ですよ!)

もちろん潜伏立ち回り希望!とかPL視点のCOとか好きじゃないのよ…
っていう事であれば赤だけに落とすなり何なりするので、遠慮なく仰って下さい。
今のうちに赤の繋がりを作っておきたいのは同意なので
可能であれば書面とかは お願いしたいかな とか思いつつ。

>イアン
の最下部の書簡の増減って、何か予定ありますか?
特に想定が無いのであれば、ちょっと使うかも しれま せん。


【人】 会計士 ディーン

[>>43 イアンの口にした言葉に、ゆるやかに同意を示す]

 たとえ下手人が賊であったとしても、
 書面の内容は昨晩の選帝会議の内容を示している。

 仮にも近衛師団長たるジャーヴィス殿だ、
 よもやおいそれと第1皇子支持を公言してはいまい。

[実際はそれは用意に推測出来るものであるかもしれなかったが、
 もうひとつ、残る血溜りに眼差しをむける]

 それに……よく、知っている。

[幻術使いに眼球への攻撃、対処としては極めて適切なそれをそう評し]

(49) 2011/03/23(Wed) 03時頃

【人】 会計士 ディーン


 ……ああ、近衛師団の副官には知らせねばなるまい。
 皇室付きの者たちだ、口の堅さに問題はなかろうが。

[そしてようやく、医務室へと運ばれたサイモンの身を案ずるかのように、戸口へと眼差しを向ければ、入れ違うようにズリエルの姿が戸口にあった。第4師団長はやはり学生時代から、面識のある存在であった。重く呟かれる声を聞く]
 
 ……我々は話し合いの場を持たねばならん。
 選帝における意思の統一は、剣によるものであってはならない。
 両殿下の禊の間に血を流すなどもってのほかだ。

 ――円卓会議を。 

[その場にある各師団長にゆっくりと眼差しを向けた後、
規則正しい足音も変わらぬままに、会議室へと足を運んだ**] 

(53) 2011/03/23(Wed) 03時半頃

会計士 ディーンは、メモを貼った。

2011/03/23(Wed) 03時半頃


/*
すみません、結局戻れなかった…。
寧ろ実行犯サイラス見たいです(真顔)

表も、誰も出ないなら出ようかなとおもってましたので、お願いできるなら頼みたい、ですです。


/*
>>サイラス
特には意図も今後の伏線もないですよ。
(サイモンがいそう+でも、他に人がいない+師団長以外立ち入れない+趣味で場所を選び+書簡が血濡れにならない場所=周り書類ばかり+普段イアン寄り付かない=あ、書簡気づけなくね?)

グレイシアはお気になさらずリアル大事に〜

*/


[会議場の姿、だけを知っているならば
 第二皇子を推すからこそ、
 憤るだろうか……?と]

 ……………

[けれど、夜が明ける前に話した
 警戒を誘う姿に。
 ただ、憤るだけではない。
 そんな予感が、した]


/*
よろしくお願いします。


/*
ああ、そう一点のみ
この村には賞金稼ぎと病人がいるので、狼2人目からの表COは少し慎重になったほうがいいかもしれません。
稼がれそう&不能状態になった場合は早めに表に出るつもりです。


/*
おはようございます。了解しました。
熱烈(?)なリクエストも受けたので昼休み辺りにでも回想で
ちょっとそこまでサイモンを病院送りにしてきますね…!

>イアン
返答ありがとうございます。
趣味噴いた。


[視線の合えば。僅かに一瞬、その眼は細められたけれど。]


―サイモンを訪ねる前・自室―

[顔を覆っていた手を除け、起き上がる。
 心は、決まった。
 対象は、第一の席に座る物。
 声の大きい、ランドルフ推進派。

 ……傍から見れば、表情には何らの変わりも見て取れないだろう。

 部屋に備え付けられていたペンと紙。封筒。
 宮廷におれば、誰でも手に入る素材に、
 書きつける文字は物差しを用いて筆跡のわからぬように。]

 『英雄レグザイオンの血は、剣と共に在り。

  大陸の覇道を往く王を見極められぬ者には粛清を』

[大仰な文面。心中のみで、笑った。]


 命には別状無いって。

[医療班に運ばれていくサイモンを横目に、聞こえてくる声に返事をする。]


 仲間割れらしいね。
 師団長を襲うなんて、帝国の害になる行為だ。

[主張の違いなどを考慮するよりもずっと単純に、*憤る。*]


[表情変化を余り目にしない
 薄灰が刹那細そまるに気づく]

[その後、会議場で聞いた意見は
 感覚的に馴染むものだけれど
 刹那の変化が、チリ...と、燻るものを溜め込ませ。]


【人】 会計士 ディーン

―会議室―
[第2の席に着けば、首座と第1を除いた席が埋まるのを、
 沈黙の内に待ち続ける。気難しげな表情ではあるが、それは常のものであった。

 口火を切るのは常から穏やかな第4師団長であり、
 その言葉から滲む、押さえきれぬ激情は、
 改めて只ならぬ事態を感じさせるものだろう]

[そしてベネットの視線に、紫眼はそちらを捕らえた]

 ……見せしめだけには留まらん、と見るか。

 まずは、各々身辺に用心召されよ、と申しておこう。
 聞き及んでいることと思われるが、第1師団長は眼をやられた。
 それは能力を周知の上での襲撃である、という事実に他ならん。

[組まれた腕の上を、長い指先がいらだたしげに一度叩いた]

(74) 2011/03/23(Wed) 15時半頃

【人】 会計士 ディーン


 無論、このような凶行に及んだ者には、
 相応の処分が必要であろうが、
 現時点では、事をそう荒立てるわけにもゆかぬ。


 性急に容疑者を捕らえ、身柄の拘束に及ぶことを求める。
  

[そして促すように円卓を見やる眼差しは、
 その“容疑者”はこの円卓に在ると、男が推測していることを示したか*]

(75) 2011/03/23(Wed) 15時半頃

 
 返される声には、憤りが含まれていたか。
 
 
 
 ≪ 帝国の、害。   か。 ≫
 
 
 
 無意識に呟いたそれが相手に届いていたとしても、
 其処に感情の片鱗はないのだろう。
 


 
 ≪ ……まさかエンライがやったってことは、ないだろうけど。 ≫
 
 
 うっかり送信されていただろうか。
 



でなければ。

――俺は、『俺』を失ったままになる。
 


― 書庫 ―

[その散らばった紙を、サイラスが拾おうとした時、先に伸びる手があっただろう。]

 ――……

[無言でその紙と、倒れ付すサイモンを見る。]

 いや、警戒しなくていい。
 君がやらなければ、自分がやろうと思っていたところだ。

[また一枚、拾う。]


 サイモンは、いささか、偏りすぎだ。
 もうランドルフと決め付けた物言いは、いらぬ。

 そう、簡単に決まってはいけないものなのだよ。
 だからこそ、決まったものの覚悟は確固としたものになる。

[その背後、また現れる影もあるだろう。
 気配に警戒をみせるが…彼も、5番も、考え同じくのものと知れば、帽子を被りなおす。]


 サイラス師団長。
 君は情報のプロだろう?
 だったら、我らだけに通ずる無線など用意できないかね?

[そして、そう提案した。
 そう、ここは同志と呼べるのではないかと。*]


 ボクは帝国の害になる事はしない。
 お前はどうだ?

[うっかりと漏れたらしい通信に、キリシマへと憤りを向けたが]

 ――…ごめんなさい。
 この程度なら影響は出ないと思う、けど。
 気をつける。

[静電気弾ける音に冷静さを取り戻し、乱れかけた能力制御と感情を押さえ込んだ。]


[だが、能力者であるからこそ、柔い考えでは困る。
サイモンの目を傷つけたことは、確かに損失になるだろう。
 だが、わが国の技術、7番部隊の本領があれば、その再生は不可能ではないだろう。

 サイモン君には、少し、頭を冷やしてもらうべきだ。]


 
 ≪ あ、聴こえてた? ごめん。 ≫
 
 
 まったく悪いと思わずに、謝罪を送る。
 


 
 ≪ 害になること、ね。 ≫
 
 
 
 ≪ …………、
 
 
   する気、は、ないよ。 ≫
 
 
 憤り露わにするナユタの様子に、本心透けぬよう、言葉を選ぶ。
 やはり、非常時以外は遮断しておくべきだろうか。
 


【人】 会計士 ディーン

―会議室―
[>>80 ラミケシュの発言に、続く意見を沈黙のまま耳にする。
 >>98 シェルベリの手落ち、という言葉には一度隣席に眼差しは向いたか。やがてもう一度重い口は開かれる]

 ……それについては現状、異論のある者もなかろう。
 状況が全てを物語っている。

[>>66>>99 第8第14両師団長の報告も、
 それを保管するものであるだろう、と付け加え]

 新たな情報でも挙がらぬ限り、
 外部の者の仕業を考える必要はないと思われる。

(109) 2011/03/23(Wed) 21時頃

―書庫―

[かたり。サイラスとイワノフが会話をしている最中。
 書庫の入り口近く、音が鳴る。
 てらいなく姿を現せば、警戒をする気配]

 此方へ。今なら手薄です。
 幾ら記憶の操作が可能とは言え、余り能力の痕跡を残しては不味いでしょう。

[それだけを告げる。特に自分の考えも述べない。
 昨日の会議での発言、特に咎める様子も見せなければ、意思は似たようなものであると知れるか。

 異様に耳の良い者の存在も知っている。名を呼ばず、サイラスに、イワノフに、視線だけを投げ退室を促しながら。
 一歩、室内に踏み入る。
 用意していた書簡、痕跡残らぬようハンカチで挟んでいたそれを、机上に置いて。] 


[もちろん、その意識が簡単に戻らぬことも知っている。
 それほどまでに眠ってもらわねば、困る。

 いずれ皆に知れることになったとして、

 ローレンス、またはレドフォードが皇帝となったとき、
 その地位がいかに重いものであるか、それを知らしめたい。]


 恋文のようなものです。
 
[もし内容を聞かれれば、そんな答えを返したろう。
 中身を確認しようとしたなら、それを止める事は無い。]


会計士 ディーンは、メモを貼った。

2011/03/23(Wed) 21時頃


[そうして、気配を探りつつ、自身の来た道引き返す。
 話す事がありそうであれば、人の居ない事を確認済みの部屋へ誘い。

 通信機を、と言うイワノフの言葉には、サイラスを伺うように見た。]

 込み入った話があれば、また。
 ……耳の、酷く良い者も居ます。
 名で呼び合うのは、避けた方が良いでしょう。

[提案をして。幾らかの言葉は交わしただろうか。
 一度自室へと戻って行ったのだった。*]


 …――。

[感情は伝わって来なくとも、まるで悪びれていないのは分かった。
周囲に分からぬようキリシマを睨む。]


 そう…、敵でないならいい。

 敵になるなら潰すけど。

[それが本心かどうかは推し量れず。
念押しをすると睨んでいた目を逸らす。]


【人】 会計士 ディーン

[>>108 選帝と犯人探し、それには一つ頷いたが]

 ……文面の意図がどのようなものかは、問題ではないでしょう。
 第二皇子を支持する者が怪しい、というのは即断に過ぎるものであるし、その裏を読むもまた然り。疑心暗鬼を煽るに過ぎない。

[最悪師団長が南と内通し、内紛を煽ろうとしている。
 そんな可能性までも考えられる、とまでは口に出しはしなかったが]

 思想からではなく現実的な証拠から、
 容疑者を絞れればよいのだが。

[腕組みし、瞑目する。粛清か、と一度小さく呟き。
 サイモンの容態を問う声に、意識をゲイルの声へと向ける]

(113) 2011/03/23(Wed) 22時頃

[勿論。わざわざ書簡を残したのには、その意見を述べる為と言う狙いもあった。]


 
 ≪ ……敵、になる予定も。
 
   味方になる予定も、ないよ。いまのところ、は。 ≫
 
 
 睨まれたのは気にしながらも、其方は見ることなく。
 


【人】 会計士 ディーン

[>>116 サイモンが回復に時間を要する、
 聞こえた言葉ににゆるく首を振って息を吐く。]

 ……そうか。
 ご苦労だったな、ガーランド師団長。

[能力行使による消耗の滲む様子に労う言葉をかけた後、
 >>115 ベネットより尋ねられた言葉には、ゆるく首を振る。]

 まだ捜索らしい捜索はしておらんな。
 元より立ち入りを制限された場所で、この事態だ。
 人を遣って調べるわけにもいかぬだろう。

[なにか気づいたことはあるだろうか、
 とイアンゲイル、他、書庫に足を踏み入れた者達へと、視線を流す]

(121) 2011/03/23(Wed) 22時頃

 …………。

 敵で無いなら、いい。
 ボクはそう言った。

[しかし、味方になる気もないというのに暫し、考えて。]


 何を考えている?


【人】 会計士 ディーン

[>>117 ベネットの言葉に、腕組みをしたまま。
 紫電の眼差しは鋭く一度、狭まった]

 なるほど、仮に文面を置いた者に、
 そのような意図があるのであれば、
 己の立場を明白にしてみるもよいかもしれぬな。
 
[無論襲撃されれば、自身もただでは済むまいが、
  ――相手を逃がさぬだけの自信と能力が、己にはある]


  私はランドルフ殿下を推す、と表明しようか。
 

[常のように抑制された声は、静かに円卓に響いたか]

(124) 2011/03/23(Wed) 22時半頃

 
 
 
 ≪ なにも。 ≫
 
 
 それだけは、確りと。
 
 
 
 国の為。
 それは、キリシマには無い思想。
 


 ……そう。
 貴方はよく分からない人だね。

[確りとした答えに素直な感想を述べ。]


ディーンは、向けられた視線にも、今は多くを語ることはなく。

2011/03/23(Wed) 23時頃


【人】 会計士 ディーン

[>>125 ベネットの言葉には同意を示し]

 ああ、無論、
 方針が定まれば行動に移るに異論はない。
 が、難儀なのは、その容疑者を定める方針か。

 ……意見がないようであれば、
 捜索を行い絞ることになると思われるが。

[効率的な方法があれば求める、と。言葉を添えて]

 確かに座していても進むことはあるまい。
 これより席を立つものは、グレイシア師団長のまとめた3点について了承したものと取る。

[よいな、と、一度円卓を見渡す。
 捜索を行えば無論選帝は滞ることになるだろうが]

(135) 2011/03/23(Wed) 23時頃

【人】 会計士 ディーン


 そうか。

[>>129 静かな言葉には、ただ一度小さく頷き。]

 軍人としてヴェスパタイン殿下を支持したい。
 その君の言葉には、確かに私も同意があるのだがな。

[今はそれ以上を語るつもりはない、と瞑目する。
 言葉にしたことはないその燻る胸の内を閉ざすように]

(137) 2011/03/23(Wed) 23時頃

[ディーンの宣言を受けて、瞬きを一つ。
 湖水の奥で考えたのは。

 己の言を受けての宣言と言う事であれば、恐らくは囮になる意図のものだろう、と。]


 
 ≪ きみほどじゃないよ? ≫
 
 
 言われたことが心底不思議で、こちらも素直に応える。
 


[なぜ、大戦が血濡れの道で
 和平が理想の道、になるのだろう?]

[大戦の先、統一を全うすれば
 国境戦のない安寧になるのではないだろうか?]

[和平が成り立っても、
 永遠に国境戦は、なくならない。]
[ガーランドの言葉に、
 昨日のユ=シハの言葉も思い出し
 静かに鳶色を伏せる]


 なにが?

[更にわけが分からなくて、きょとんとした声を返す。]


 
 この、『よくわからないの』、が、
 とりあえず容疑者から外れるであろうことだけは、判る。
 
 というのは、せめてもの救いだろうか。
 
 
 
 などと、思っても送信されないように気をつける。
 


[ランドルフ皇子の理想を、
 単純に理想だと思っていた。
 その理想に師団の兵たちを
 沿わせ、暮らせる方法があるのならば。]

[けれど、理想の中身を検分した時、
 果たして理想、は、理想、なのだろうか?]


 
 ≪ ……意味は、あるのかな。 ≫
 
 
 無意識に零れたそれには、若干の歪みが乗った。
 


 意味?

[調子の違う通信に、分からぬ程度首を傾げる。]


会計士 ディーンは、メモを貼った。

2011/03/24(Thu) 00時頃


 
 ≪ …………、 ≫
 
 
 
                ≪ なんでも、ない。 ≫
 


 …――。

 そう。
 やっぱり、よく分からない人だね。

[その背を見送りながら、釈然としない。]


会計士 ディーンは、メモを貼った。

2011/03/24(Thu) 01時頃


【人】 会計士 ディーン


 選帝の期限を思えば、
 最悪投票という形式も考えねばならんな。

[>>148 ベネットの提案には、渋面のまま同意を示したが。
 取りまとめの判断を、という言葉には一度瞬いた]

 ……む、

[何故と問うのは、恐らく己の視線であったが、
それにもやはりベネットはさらりとその「糞真面目」という言葉を返したのだろう]

 判断を下すにあたっても、
 結局のところ情報は必要だ、な。

[情報、その単語に際しては結局隣席の師団長に信があった。後々、尋ねることを心に留める]

(205) 2011/03/24(Thu) 01時頃

【人】 会計士 ディーン

[キリシマの一連の行動は、概ね理解に及んだ。
 言葉のない意思表示には頷くが、その胸の内までは知れず。

 特に異論が挙がることなく、
 散会してゆく中、第2の席から動くことはない]

[書庫方面へと赴いていれば、
 ベネットにはじめての辻説教をお見舞いすることになったかもしれなかったが]

 ――……、

[そして、小さな呟きが、波紋のように周囲の注意を呼び、
  交わされはじめる言葉を聞けば、無言で隣席を見やった]

(212) 2011/03/24(Thu) 01時半頃

―書庫―
[伏したサイモンを暫く見やって後。
散らばった紙を拾い上げようと伸ばした先に、
伸ばされた別の手に、僅か翠が見開く。

事を起こすのであれば、其れなりに周囲に警戒を向けていた心算だが、
…所詮は後援主体の師団、実際に前線に立つ者とは比較にもなるまい。
その手の持ち主を知れば、無言で眉を寄せた。

勿論、先にサイモンに告げた通り――
目撃者を失くす手立ては、持っている。しかし
やたらと事実を塗り替える行為は、此方の消耗も激しい上
真実との齟齬が多ければ多い程、間違いなく軋んでいく。多用すべきものではない、が。

止むを得ないと、静かに口を開こうとして。
…次いだ言葉に、其れは止まった。向ける視線は無意識に訝しげなモノに変わる。]


――…、…貴方まで。

[新たな影がその場に現れれば、いっそ苦笑も滲もうか。
己の行う「周囲への警戒」は、実際前線に立つ師団長クラス相手では
然程役には立たないと実感したのも有るが――。
名を呼ばないのは同様、遠い音すらを拾う人物に思い当たりが有る為か。

たった今起こした此れは、本来ならば処罰モノだ。
否、処罰で収まれば幸いか。――にも関わらず揃いに咎めの一言すらないとは。
自然、彼らの目的や意思が、何処か共通しているとは知れた。

…己が大戦を望むのは、あくまで個人的な理由が最たるもの。
――師団長の立場や、軍人である事を踏まえればそれは別の事、
彼らとは、また聊か異なる事情であろうとは、いえ。

机上に添え置かれた其れを問うと、恋文の返答には僅かに驚愕の色も滲みはしたが。だからと言って、其れの中身を調べるまではしなかった。
――故に、知ったのは再び現場に踏み入れて後と、なったが。]


[提案に、僅か思案するようにゆると一度瞬いた。
限定に通ずる無線。つまりは、共同戦線を張るという事。
此処で手を取らず、単独で動く事も――確かに出来る。が。

…少なくとも、利害は一致している。]

――判りました、揃えましょう。
但し通常の無線機では 我が師団の通信に引っ掛かります。
例え周波数を外しても、ノイズという異常として認知される。

[常の通信に突如ノイズが含まれれば、師団としては盗聴の疑いを抱かざるを得ない。
更に言えば、ノイズの分析が間違いなく始まる。
そうなると、師団長の立場を持ってしても隠し立ては難しい。]

…恐らく、魔術や魔石の類になるかと思いますが。
其れでよろしければ…、明日までに。

[ベネットの言う、名を呼び合うのは避けるべきだとの言には、
何を思ったか、僅かに沈黙して。 共に考えておきますと、そう告げた。]


【人】 会計士 ディーン

[第3席へと赴く白眼の師団長の姿に、
 先ほど、彼女が口にした言葉を思い出す。手落ち、と。
 よもやそのようなことは、この男に限ってなかろうと思ったのだが]

[そして>>214 ヘクターよりかけられた言葉に、一度頷く。
 といっても当人は返事など聞くつもりはないようであったが]

 しかし単独行動は、よろしくないな。

[閉ざされる扉に渋い顔を向けた]

(217) 2011/03/24(Thu) 01時半頃

 
 通信を、遮断する。
 


 ………?

[何か妙な感覚を感じた気がしたが、通信遮断には気づかない。]


【人】 会計士 ディーン

[>>219 元よりそちらに注意は向いており、
 交わされる言葉が耳に入ってくるのは道理だった。

 そして情報を扱う彼が、現状をどのように分析しているか、特にあの書面について意見を求めたくあったが、交わされる言葉の中でそれは概ね語られているようだ]

 ……では、一つ訊きたい。
 仮にこの件が我々の内紛を導くものであったとすれば、
 どのような対処が求められる。

[問いかけながらも席を立つ。
 その場のものに、一度ぐるりとまなざしを向けて]


 グレイヴ師団長が単独行動のままかと思われる。


[それだけ告げたのは、すなわち無言の要求、
 無論、席を立つものがなければ自らが赴く心積ではあったが]

(239) 2011/03/24(Thu) 02時半頃

【人】 会計士 ディーン

[最年少の師団長の言葉遣いは、
 凡そ礼儀も何もあったものではなかった、が。]

 では、長時間の単独行動は避けるように、と言い換えよう。 

[その場では行儀については言及せずひとつ頷いた。
 この年若い師団長の礼法について、アークライト師団長と一度話をせねばなるまい、と思ってはいたが]

(243) 2011/03/24(Thu) 02時半頃

【人】 会計士 ディーン

[>>242 テオドールと共に立ち上がったズリエルにも眼差しを向け]

 ……うむ、用件があるわけではないのだが。
 先に述べたとおり、長時間の単独行動はよろしくないだろう。
 各自なるべく、そのように心得ていただきたい。

[そう告げた第2師団長は、会議室を出たキリシマが書庫へ向かったわけでもなくふらりと城下へ赴いたことなど、無論知る由もなかった]

(246) 2011/03/24(Thu) 03時頃

[そう、男の目的は、いずれが新帝にせよ、
 その過程にあった。

 先の皇帝陛下との会話も思い出す。]


―サイモン襲撃時―

 ありがとうございます。お願いします。

[元より、一人では難しいと思っていた。
 共同戦線を張るのに異は無い。
 何より、先に行動を起こしたのを見たのであれば、その意図が偽りであると疑うに及ばず。
 
 了承が得られたのを聞けば、一つ礼を。
 …この場においても、その礼は軍人の規定にそったそれ。
 魔術や魔石の類と言うのに、異を唱える事は無かった。]

 ……コードネーム、のような物で良いかと。
 例えば、花の名前のような。
 そんな華やかなものでも、無いでしょうけれど。

[そんな事を残し。サイラスに、イワノフに。
 理由など何か問いた気な視線は送ったけれど。
 その場は、そこで別れたか。*]


[さっさと決めたいのであれば、人数はいらぬ。
 そうでなく、15師団で決めるには意味がある。


 それが互いを知る手立てとも、そして、新帝の覚悟にも、なるだろうと。]


【人】 会計士 ディーン

[>>244ヨーランダの言葉には
>>248温存、そう発せられた言葉に同意を示す]

 このような折だ。
 いざという時に備えて、消耗せぬようにしておくことも必要だ。

 慎重であることは大切だが、
 さすがに人一人捕まえる程度の間に、ことが起こりはしないだろう。
 通信機も所持しているようだしな。

[控えるようなことを口にしたのは、
 先ほどゲイルの能力の使用と思われる消耗を目にしたからか。
 同じく女性である、という認識も、ひそやかに働いていたかも知れず]

(249) 2011/03/24(Thu) 03時頃

[まぁ、男は実際の犯行をしたわけでもなく、
 ラミケシュの部屋に行く前のわずかな時間、書庫に立ち寄ったことなど、サイラスとベネット以外は知らないだろう。

 しかも、何より、男は       速い、のだ。
 普段は見せないが。]


― 書庫・回想 ―

[気配を感じれば、5番。
 ことによっては彼も口封じをせねばなるまいかとしたとき、その仕草は、サイラスを咎めるものではなく、なるほどと呟いた。]

 通信用意できるのであれば、頼もう。
 そうだな、名前を呼び合うのも控える。

 ――…花の名か?

[ベネットの提案には、それは可愛いな、と苦笑いしながら。]


 じゃ、スノードロップ()…だとバレバレだな。

[マダムの抱えている花の名はあえて避けようとしてから、ふと]


 では、白百合とでも呼んでもらおうか。
 何、ちょっとした遊びだ。

[白百合。それは2師団を統括するものの看板(フルールドリス)をもじったもの。]

 よく似合うだろう?

[全く似合うわけなかった。]


[そして、ラミケシュの元に行った朝方のことだった。]




[今に至る]


【人】 会計士 ディーン

[一度向けられた眼差しは、
 沈黙の間にも反らされることはなく、
 ようやく告げられた言葉に男はゆるりと腕組みを解いた]


 とりあえず、性急に捕らえるべき、
 その結論は私と同じか、だが……

[狙いの一つに即位が含まれている、
 それを間違いない、と断言する理由は何であるか。
 視線は問いかけるような色を見せる]

 ……私の意志の表明も、
 君は我を通したいがゆえと見るのかね?

しかし、君は随分と悲観的な言葉遣いをするな。

[いささか繊細なところはあると思ってはいたが、さらりと添える。「結果」さしたる結論も出ていない会議に、この男は何を見たのかとそれは伺う顔であった]

(256) 2011/03/24(Thu) 03時半頃

[実際、そうは言いながら、さらりと決めることに危惧を抱いている。
 そうどんなにローレンスを世を求め、彼がふさわしいとしても、
 その覚悟は血で染まった上に存在するのだと。

 この選帝の儀は、二人いることの意味。
 その後継者をブルーノ故皇帝があえて示さなかったこと。

 男はそれを常に見ている。]




[だが、だからこそ、身を護る術を習得する。


 そう、混乱の上に立って、それでも、強くあるものを求めている。]


 


【人】 会計士 ディーン

[去り際に告げられたテオドールの言葉、
 痛いところをついてくるものだ、と苦笑する]

 ――…だからこそ、
 性急に下手人を捕らえねばならん。

 何を優先すべくかは、諸君らも心得ているだろう。
 「粛清」とやらが続けば、そもそも選帝会議どころではなくなり、
 ひいてはそれが、国家安寧をも脅かすこととなる。

[再び腕組みした上で、眉間の皺は深まった。]

 国の護りたる師団長が、
 このような真似を働くとはな……。

[変わらずに抑制された静かな呟きは、落ちる]

(264) 2011/03/24(Thu) 04時頃

[手袋の持ち主が口にしていたこと。
 あの話の詳細は、
 何を降り積もらせる、だろうか?*]


【人】 会計士 ディーン


 無論、必要な事態があれば、
 声をかけせて貰う。

[>>253 ヨーランダの言に頷き返せば、
 先ほどサイラスとの間にかわされていた言葉を思い出す、
 それを考えるには書庫の捜索の結果を聞いてから、であろうか。]

 ……それは、
 よもや会議中に間食を目論んでいたのではないだろうな。

[そして>>265彼女が手にした何かその呟きを訊けば、
 ゆるり瞬いてごく珍しいことに少しばかり笑った**]

(268) 2011/03/24(Thu) 04時半頃

会計士 ディーンは、メモを貼った。

2011/03/24(Thu) 04時半頃


[例えで出した案がそのまま受け入れられれば、瞬きを一つ。]

 そうですね。一回転半ともう一周回って考えれば、お似合いかと思います。

[回りくどく、似合わないと言う言葉をオブラートに包んで。]

 では、僕は「木蓮」と。
 好きな花です。
 
[家の庭。季節になると、白く咲くそれを瞼に描いて。]


 お二人は、何故。

[通信の手段は、どういったものだったか。
 一人になった頃合いを見計らい、問いかけた。

 答えが無くとも構う事は無かった。]

 僕は。
 この程度の事が収められないようでは、きっと和平の道は難しい。
 ……模擬戦のようなものだと考えてます。

 個人的な意向も、多分には含まれますけれど。

[問われてか、そうでなくか。
 自身の意向も述べただろう。**]


【人】 会計士 ディーン

>>270
[優先すべきは選帝、
 それは正しくはあるが全てではない、と言えた]

 我々が第1と考えるべきは、国家の安寧だ。

 同輩に刃を向ける者を放置してはおけまい。
 粛清が続くと考えられるのであれば、
 それは師団長の損失を意味することになりかねん。
 ……己自身もまた、欠けてはならぬ国家の要であると心得たまえ。

[自覚は難しかろうか、と
 どうにも幼げに瞬く姿に眉根を寄せる]

(290) 2011/03/24(Thu) 14時半頃

【人】 会計士 ディーン

どの道、選帝が7日後というのは動かせぬこと。
 儀式というものには意味がある。
 形骸化してその意を忘れ去られることもあるがな。
 
 つまり、この7日こそが意思の統一の為の時間として、
 本来用意されたものであるということだ。

[不統一の結果、少年の言葉に、
 昨日も会議で述べたようなことを繰り返し。]

 そのように考えられるのであれば、
 貴公自身もまた、意思の統一に尽力されよ。

[退室する背に、静かな声音を向けた]

(291) 2011/03/24(Thu) 14時半頃

会計士 ディーンは、メモを貼った。

2011/03/24(Thu) 14時半頃


【人】 会計士 ディーン

>>273
[テオドールとズリエルと見送った後、
 戸口に見えた姿、くゆる紫煙に小さく眉根を寄せる]

 また城下へ行かれるのですか。
 年長者なのですから、落ち着きを持って城内に留まられては如何です。

[顔を覗かせた由など知らず、変わらず率直な物言いだった。
 単独行動は謹んで頂きたい旨を添えれば、予期したように答えが返る。]

 ハッセ師団長を困らせるような真似はなさいませんように。
 
[ヨーランダを誘うそれには、一言釘をさした]

(292) 2011/03/24(Thu) 15時頃

【人】 会計士 ディーン

[15の意思を統一する。
実際それは難しいことだ。実質的な年功序列はあるが、師団長同士は同位であり、それを統べる者がない中で物事を取りまとめねばならない。その期間として設けられたのが7日間。
不統一の結果、と少年は言った。しかし統一、不統一、その「結果」を出すには、まだ早すぎる]

 ……何を焦れたか。

[その呟きを聞く者は、サイラスの他に誰かまだいただろうか*]

(293) 2011/03/24(Thu) 15時半頃

[会議室へ向かいながら、考える。
今日の会議の事。
第七師団での検査結果で、疑いの向くだろう対象の事。

……手を組んだものが、減るかもしれない?
で、あるなら。

人が多いうち、一番屈強そうな者に手をかける方が良いだろうか。]


[一筋縄では――……もしかしたら、それでも意識を奪うまでには至らないのかもしれないけれど。]

[脳裏に思い浮かべているのは、羨ましい程の体躯を持つ男……ヘクターの姿**]


[ベネットからの通信にはまだ答えられずにいる。
 いや、まだ通信手段をもらっていないのかもしれない。]


[ヨーランダの能力のことは気になってはいたが、
 一人監視がずっとできるというもの。

 やっかいだと思った。

 だが、ここで彼女に手をかけるのは早すぎる。
 呼び出したところを2番にしっかり見られているからだ。]


/*

相談かねての役職予想コーナー。
とりあえず、現予想
ヘクター:病人 チャールズ:聖痕 ズリエル:人犬
ヨーランダ:賢者 キリシマ:共鳴 ディーン:賞金

あたりは、かたいかと思っている。
それを前提に当てはめてみて
ミケ:血族(血の表記が多いから) ゲイル:守護(守るじゃなくて、人に生命をわけあたえる感じで犠牲系?) テッド:導師(素直にその能力より) ナユタ:共鳴(消去法なんだけど、鷹君の存在とか、あとキリシマと共鳴ならちょっと面白い)


/*
ということで、襲撃は、自分はズリエルでセットしてみようかと思ってみてる。
ヘクターの場合は無能力化するかも?
この二人は、もしかすると、逆かもしれないのかなぁ?でも、多分、そうかなぁ、と。


/*
初回襲撃なし狙い、ですか?
確かに皇子がいるので一人墓下はないですが……

私は役職予想は……

名|薬本艦|記|守
役|智狼狼|囁|賢

ヘクターが賞金の可能性も高いとは見てます。
どこだったか、能力で対象を自動攻撃してしまうと言う記述を見たので。

キリシマは意見のどっちつかずを通しているのが、
血族(監視されると黒が出るとか)?とか思いつつ

ユ=シハは能力的に共鳴もありうる?とか……しか思えてなか……ユシハのロールだと、占われて黒出た時、ちょっと難しそうかなと見えて、何らかの聖や共系の確定白役職を思いました


/*
うん、皇子がいるから、犬狙いでもいいかなぁ、と。
皇子がいなかったら、別を考えるけどね。

対象を自動攻撃をどう見るかだな。それが病人のことなのか賞金のことなのか。

ああ、あと、ディーンは狼3人に強縁故をもってる貴重な人材なので、いまんところ襲う気はない。


/*
キリシマはが共鳴相手へのことかなぁ、とちょっと。
で、ここは動ければ副官や師団時代はヴェス派という部分をつつけないかと(むしろつつかれるのを待ってるのかなぁ、と)


/*
ディーン削ったら物語の停滞を
招くのでやめるべきだとは私も思いますね。
今削ってはいけないのは、それに足してヘクター、ゲイル、エンライ。ユ=シハも初回落とすにはちょっと……

テオドールはナユタとの対話で面白い話が出来そうなので、まだ残したいですね。


皇子と会話させて面白そうなところ。
または発言数かな。通常襲撃で落とす場合。

個人的にはアークライトかバーナーあたりかな、と物語の糸を見ながらは思います。
後は人犬狙いで減らさない……マイコフのあげた方法ですね


/*
ディーンに関してはここかな。
「[無論襲撃されれば、自身もただでは済むまいが、
  ――相手を逃がさぬだけの自信と能力が、己にはある]」
どっちかっていうとこっちのほうが賞金ぽい気がしてる。
ヘクターの自動攻撃は病人じゃないかなぁ。
で、ズリエルの防御結界みたいなものは犬能力で一回目でそれがぱーん、なのかなぁ、とか。


/*
なるなる。そこが共鳴だと
その前にキリシマはユ=シハの声に、
返せない……と言ってるから
キリシマ−ユ=シハだけはないですね。


/*
なるほどなるほど。
じゃあ、暫定 ヘクター病 ディーン賞で考えつつ
個人的にはどちらも序盤襲撃したくないので、能力発動させ狙いは、中盤、後半狙いかなー?

名|薬本艦|記|守|霧?|墓会|
役|智狼狼|囁|賢|共鳴|病賞|

バーナーはドストレートに守護者の可能性も見てますね。


会計士 ディーンは、メモを貼った。

2011/03/24(Thu) 21時半頃


【人】 会計士 ディーン

[>>316 頷く姿には言葉を返す必要はなく。
 己の最善とするところを為せばよい、その意思は伝わっただろう。

 しかし金緑色の瞬く姿>>317には言葉を返す。]

  考えられよ。
  わからなければ先達に聞けばよい。

  貴公の師団は少々特殊であるがゆえ、
  簡単に良い助言が聞けるかはわからぬがな。

[死ぬなと言われ、感じる戸惑いを己自身知らぬわけではなかった*]

(331) 2011/03/24(Thu) 21時半頃

【人】 会計士 ディーン

―会議室―
[サイラスの姿はまだそこにあっただろうか。
 人目の少なくなれば、小さく息を吐いた。
 口をつけられることのなかった茶はすっかり冷めていたが、喉を潤すに支障はない]

  君は食事はとったのかね?
  グレイシア師団長が戻らぬようであれば、
  それを頂いてしまえばいい。その方が効率的であるからな。

[さらりとサイラスに向けて告げれば、席を立ち、
 ヨーランダがその場においた紙袋に手を伸ばそうとして]

  ――…… 、

[そう質がよいわけでもない紙の淵、手袋越しの指先がつ、と滑った]

(336) 2011/03/24(Thu) 22時頃

 
 …………、あ。
 
 
 
 思い出したように、遮断していた回線を繋いだ。
 


/*
まだ帰宅中ですが。
ディーン賞金首とヨーラ賢者(ベネット黒出し)までは
ほぼ確定で好いんじゃないかな、とは。

キリシマ=共鳴も、イワノんと同意見です。イワノんて。

…誰かが、導師かな…と思った部分があるのですが
その誰かを忘れましtだれだっけな…。思い出したら言いまs。

強い襲撃希望とかは無いのですが、
ディーンとヨーラとキリシマはまだ襲撃したくないかな。
それ以外なら特に反対とかはありません。

次こいつ襲撃しろよー、とかあればはぁいーって行きますし
むしろ襲撃させてーとかなら、どうぞーみたいな。な。


― 回想:中庭

 ……………

[アークライトの話に鳶色を気づかれぬよう、伏せる。
 流れ着いたのが、教会だったら
 また、ちがった、のだろうか。]
[……いや、遅かれ、早かれ、
 発火能力の発言でこの道に……そして……]
[結果変わらぬと、浮かんだ
 微かな感傷は 隅に追いやって]


【人】 会計士 ディーン

―会議室―
[語りかけようとした言葉は何であったか。
「第三師団長としては決めかねる」会議中、その言葉を繰り返した男に、「意思の統一に尽力せよ」己自身が少年に告げた言葉を思い返す]

 ……師団長としてではなく、
 君個人の意見は、どうなのだ。 

 立場を慮らずに、結論は出せない。
 しかし個人として思うところはあるのではないかね?

[己自身、ろくに胸の内を語らぬままではあったが、紫電の双眸は再び翠を捉え――。
やがて戻ってきた2名に、その眼差しは移った。]

(351) 2011/03/24(Thu) 22時半頃

【人】 会計士 ディーン


 グレイシア師団長、エンライ師団長。
 2名とも、ご苦労であった。
 
[労いの言葉をひとつ向ければ、その報告には腕組みをする。
 ベネットよりの報告もやはり>>344と同じく、
 本の消失を異変として伝えるものであっただろうか]

 なるほど、凶器は見つからなかったと言うことか。
 そういえば第7からの報告は受けておらんが、
 凶器については結局は特定できていないままか?

[議上で交わされていたやりとり、
ひとつ思い返すように指先が眉間にふれる]

 そして、本の消失……。
 あの部屋にあるは重要書類とはいえ、ただの歴史書だ。
 公にしがたい事実が記されていようとて、間諜が入手したところで使い道もあるまい。

[さすれば、と区切られる言葉、一度思考に沈む]

(352) 2011/03/24(Thu) 22時半頃

 ……そういえば。
 ひとりで何処に行ったんだ?

[ふと書庫に姿がなかったのを思い出す。
それは通信がまだ遮断されている時だっただろうか。]


会計士 ディーンは、メモを貼った。

2011/03/24(Thu) 22時半頃


/*
先に此方を。
ヘクターは人犬だと思ってましt 言われてみれば確かに病人もアリですか。主張的にも、ズリエル人犬はありえそうです。
人犬狙いの方が良さそうかなと思っていたので、ズリエル襲撃に一票を。

それと、今日の吊りがどうなるのかなとは気になっている所でした。
ゲイルの情報(サイモンの発言が要領を得ない・薬を使った後は無い)が出るなら、サイラスが吊られてしまいそうなのかな…とか。


/*
ズリエル襲撃、に変えておきました。
投票は、僕は暫定でユ・シハにしていたのですが。
占われるようなら、変えようかな。

ディーン賞金稼ぎ・ヨーランダ賢者は同じく。
占われてしまっているようだし、表で色々隠さないつもりで居たり。
次の襲撃は、僕が…もしくは表に二人出ている状況なら、二人ががかりと言う手もあr(卑怯

とまで言い残して、一先ずログ読んできます。


 
 ≪ ……ん、なに? ≫
 
 
 微かになにか聴こえたのは、
 通信の復旧とほぼ同時か、それよりも少しばかり早かったか。
 
 殆ど聞き取れなかった。
 


/*
 とりあえず、副官というか、師団がヴェス派なのが、キリシマとチャールズで、いいよな。
 そういう部分でなんとかならないかとも思って、現在キリシマからチャーに投票は変更している。

 ヨーランダは今日はミケ占いをしてくれるはずなので、襲撃からは外していいと。明日は候補に入るが。
 ディーンは、まぁ、最終日組でもいいかと思ってる。


/*
吊は……アークライト師団長>サイラスの可能性で見てます。
けど、初回吊は正直どこ飛ぶかわからないので、にんともかんとも。

自分は迷い、なう。PC視点ではアークライト投票したがらないのでアークライトには私は入れませんが


 書庫で姿が見えなかったから。
 何処に行ったかと思った。

 一人で行動すると疑われるよ。

[タイミングが良かったので、遮断されていたとは気づけない。]


【人】 会計士 ディーン

―会議室―

 ……薬か能力か、
 それも第7の結果待ちということか。
 その影響が薬物によるでなければ、大分嫌疑は絞られるな。

[そして凶器についてわからない、と首を降られれば、
一度確認するように「刃物のようなもの」といっていたか、と小さく呟き]

 あの書庫の本の持ち出しは禁止されていたと思われるが。

 ……さて、よもや本を盗む為に、
 第1師団長をあのような目に遭わせたわけではあるまい。
 とすれば、やはり持ち出さねばならぬ理由があったとみるが。
 つまり、それが容疑者に繋がるなにかであると。

[そこまで告げて、意見を求めるように室内の者を一度見渡した] 

(381) 2011/03/24(Thu) 23時半頃


[けれど、神の叡智はきっと己には届かぬだろうと
 浮かべた笑みは諦観の、それ。自虐の、それ。]



    ―――……殺しに、愉悦を、憶える己になぞ。

[ポツリと、零す。]


 
 ≪ ああ。
 
   家。 寝てた。 ≫
 
 
 疑われる、というのには小さく疑問符を返す。
 


 ――…そう、寝てたの。

 やっぱりあなたはよく分からないね。
 敵でもなく、味方でもなく。
 今の状況にも興味ないみたいだ。

[伝わってくる疑問符。
疑われる事に頓着しない様は襲撃者とは思えないが、考えの理解は出来ない。]


[ただ、一度。気取られないようさりげなく、サイラスに視線を送った。]


【人】 会計士 ディーン

―会議室―

 ガーランド師団長、ご苦労。
 ……先ほどは体調が芳しくなさそうであったが。
 休め、とは言えんが、無理をしすぎぬように。

[>>388 ゲイルよりの報告を受ければ、気難しげな表情は常と変わらず。しかし>>384 道具と施設の件については、やはり眉間は狭まった]

 なるほど、“道具”か。
 ……そちらを考えると、帝都にある施設に関わりがある者の線も浮かぶな。帝都に身を置く者のほうが入手は容易かろう。
 
 あと、傷口についてだが、
 そちらでは凶器の特定は出来なかったのかね?
 
[断定されていなかったこと、はっきりしない事が気にかかるのは、つまりは個人的な性分であったのだが]

(399) 2011/03/25(Fri) 00時頃

 
 ≪ そうだね、興味ない。 ≫
 
 
 即答。
 
 
 
 ≪ ……ところで、 ≫
 
 
 少し、間をおいて。
 
 
 ≪ きみ、いまどこに居る?
   ハミルトン師団長がどこか、判る? ≫
 


 ――…師団長が襲われたのに?

[即答に、むっとする。
この場にキリシマが居れば間違いなく睨みつけていたが。
問いに続きかけた言葉を飲み込む。]

 ハミルトン師団長ならボクの目の前に。
 会議室に居る。

 何か用?


 ≪ え、いるんだ。 ≫


【人】 会計士 ディーン

―僅か前・会議室―
[サイラスと交わした言の葉の幾つか、
どこかささくれのように引っかかるものを残す。
気にするな、と、遮断された胸の内、果たして己はこの男をどこまで知っているのか。
個人を求めた問いは、更に二つに割られた]

 ――…どちら、とはどういう。

[静かに狭まる眼差しは、けれど会議室に帰還した声音に距離を広げ。
 >>397 正当なる所有権を主張されれば、紙袋から手を離した]

 糧食を放置していくとは、
 戦況に余裕があると見受けられる。

[表情ひとつ変えずに、面白くもない冗談をのたまった]

(409) 2011/03/25(Fri) 00時頃

 居てはいけないの?


[一度向けられた視線を捉えたか、翠は一度緩やかに瞬いた
既に通信機と変わる魔石は手渡したのか、
己の一方――国紋章の裏側へと付けれる程小さなモノだ――へと意思を乗せる。]

先程、ハッセ師団長殿が俺の元へ報告を。
――書庫から、君の名残らしきものを“視た”と。

…彼女もそれが何か、掴み切れてはいないようでしたが。

[それ以上の事は、この場で口には出さない。
他に知りたければ、人目の少ない後にと。言葉裏に含めて。]


 
 ≪ いや、用は無い。
   むしろ、用なんて無い。 ≫
 
 
 思わず2回言った。
 
 
 ≪ 居ても、構わないんだけどね……
 
             …………
 
                    イスカは、後から行く。 ≫
 


 ――……?

[二度も言うのに更に首を傾げるが]

 …わかった。

 別に敵にならないなら、興味なくて構わないけど。
 何か気づいた事があったら教えて欲しい。

[あまり期待はしないで頼んでみた。]


【人】 会計士 ディーン

―会議室―
 
 ……なくなった本の行方か。
 なんらかの証拠に繋がるのであれば、処分されている気もするが。
 私であればさっさと焼いてしまいたいところだ。

 だが、そのような暇がなければ、
 あるいは隠すという手段を用いるか。

[>>397 ベネットの言葉に思案する、あるいは家捜しか、と呟きもしたが。
 >>402 問いに答えるゲイルの報告には、耳を傾け。凶器の特定に至らぬことにはやはり眉根を寄せた、何ゆえ断言できないのか。指先が一度組んだ腕をたたき。>>418問われた言葉に返す]
 
 もう一人、在る。アークライト師団長だな。

 ブランフェルシー師団長はどうか。
 能力においてはいささか判別の難しいところだが。

[意思の統一に尽力を、と告げた言葉に頷いた少年の仕業とは余り思えはしなかったのだが]

(427) 2011/03/25(Fri) 00時半頃

[聞こえた"意思"
 もう一度、視線を向ける。

 一瞬微かに目を細める事で、了解の意を示した。]


【人】 会計士 ディーン


 ……キリシマ師団長か。

[会議の席上で見せられた刃、
 薄い刃といえるだろうか。そも凶器であればあの場で披露するとも思えないが]

 そういえば、書庫の捜索に同行したものと思っていたが、
 ……姿が見えんな。

[今まさに扉の前できびすを返していることなど知る由もなく]

(430) 2011/03/25(Fri) 00時半頃

 
 ≪ 気づいたこと、か。 ≫
 
 
 頓着なさそうなキリシマが、
 人の気づかないような何かに気づくこともないだろう。
 
 ……と、キリシマ自身が思うのだからしょうもないけれど。
 
 
 ≪ うん。 ≫
 
 
 とりあえず、肯定は返しておいた。
 


[緩く口にする声に。
 湖水――……彼には薄灰にしか見えないのだろうが。
 それは、ゆるりと向けられた。]

[咎めるでもなく、ただ、其方に視線を遣るだけ。]


[此方に乗るのならば、接触を待つと告げた。
 ……己の方からは、動くつもりは無かった。]


[視線に気づき、鳶色が薄灰
 ……事実は違うのだがを見る。
 視線は、あう。]
[けれど、何故、今グレイシアが此方を見た、のか。]
[警戒。謎。決断。彼には迷いはなかった、のだろうか?
 …………副師団長に彼から借りた手袋を
 洗濯依頼してもらうよう頼んだ。
 ………あれを持ち話を聞く。それを刹那に、考えた]


 
 ≪ ……誰も居なかったから、
   目撃者もいないだろうしね。 ≫
 
 
 ふと、“書庫”が“現場”になる前のことを、思い出していた。
 


【人】 会計士 ディーン

[キリシマは帰ったのだろう、
と、あっさり告げるナユタの言葉に、]

 ――………。

[無言でため息をつき、行方を問う言葉に首を降る。
 見かけていないという否定の意思では無論なく、

 そして>>441チャールズの口より、
 発せられた言葉に眉根を寄せてみやった]

(447) 2011/03/25(Fri) 01時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:ディーン 解除する

犠牲者 (7人)

ディーン
20回 (8d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
裏方
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.148 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび