人狼議事


78 光環の戦溟 ― bloody searoar wars ―

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【人】 洗濯婦 ドロシー

きゃっ いったい なんなの

(816) 2012/01/31(Tue) 08時頃

【人】 洗濯婦 ドロシー

あわわわわ、飛雲さま、落ち着いてっ!

[空間の裂け目から出てきたのは自分のむs……いや、凄く年の離れた弟のような年の少年。]

いきなり飛び出てきて見るからに怪しいけどまずは落ち着いた方がいいと思うの。しかもこんな若い子じゃないですか。

(817) 2012/01/31(Tue) 08時半頃

【人】 洗濯婦 ドロシー

……ほっ。幡野、くんでいいのかしら。

[三ヵ国国境《ゴールデントライアングル》が血みどろに染められる、という事態にはならなかったようで安堵の表情を浮かべる。
どうやら空間から飛んできたのはハタノという名前らしい。]

アタシは飛雲さまに仕えている桃 茜(ドロシー)と申しますわ。
ごめんなさいねぇ。飛雲さまは遅すぎる反抗期だからちょっと口が悪いの。本当は優しい子なんですよ。

[最後の部分は飛雲に聞こえないように少し小声で話す。]

(819) 2012/01/31(Tue) 08時半頃

【人】 洗濯婦 ドロシー

北極星《シメオン》!!?


[聞き覚えのある名前に驚きを隠せずに。]

さっきまで南極星《セレスト》ちゃんがここにいたのに……なんてことなのかしら。

[桃 茜は残念そうな表情を浮かべる。
だいたい、そうである。身の回りの人間は不幸を吸い寄せる、みたいで。
たまたま自分はそれを免れる事が出来る、強運の持ち主で。主君である飛雲とはまさに対照的《シンメトリー》]

(821) 2012/01/31(Tue) 08時半頃

【人】 洗濯婦 ドロシー

……取りあえず、行きましょうか。あまり治安が宜しくないのは確かでございますし。

[桃 茜は何かを思い出したかのように。]

あぁ、飛雲さまにあまり近づきすぎないといいのは誠にございますわ。
昨日も松の木に押しつぶされた人がいましたし、この前の方はなんでしたっけ、大熊猫に押しつぶされたんでしたっけ。

[桃 茜はそれとなく幡野に注意を促した。]

でも、

(822) 2012/01/31(Tue) 08時半頃

【人】 洗濯婦 ドロシー

是非飛雲さまとも良いお友達になってくださいねっ!
……口がちょっと悪くて手がちょっと出るだけですから!

[桃 茜はさらりと恐ろしい事を言いつつ悪びれない様子で幡野と握手した。]

(823) 2012/01/31(Tue) 08時半頃

洗濯婦 ドロシーは、メモを貼った。

2012/01/31(Tue) 09時頃


洗濯婦 ドロシーは、メモを貼った。

2012/01/31(Tue) 09時頃


ぴーぴーと五月蠅い人形は黙らせた。

さて、美しき華よ゛素敵゛なショウをはじめようか

[そこには歪んだ笑みを浮かべた人形がいた**]


【人】 洗濯婦 ドロシー

―回想・燕慶での道中―

んもう、どうなってるのかしらね、一体。

[桃 茜はもどかしそうな様子でぐるぐると三ヵ国国境《ゴールデントライアングル》まで戻ってきてしまうと。]

これも何かの思し召しかもしれないけどイライラしちゃうわ、全く。

(866) 2012/01/31(Tue) 21時半頃

【人】 洗濯婦 ドロシー

まぁ、焦っても仕方な……うわっ!!

―三ヵ国国境《ゴールデントライアングル》・ちょっと前―

[気を取り直して一休みしようと思った途端に、何かが落ちてきた。]

―→三ヵ国国境《ゴールデントライアングル》・現在―

(867) 2012/01/31(Tue) 21時半頃

【人】 洗濯婦 ドロシー

……けほっけほっ

[突如落ちてきた物体によって舞い上がる砂ぼこり。
思わず桃 茜は咳こむ。]

いったいどうなって……

[桃 茜はその正体に目を向けてみる]

(881) 2012/01/31(Tue) 22時頃

【人】 洗濯婦 ドロシー

飛雲さまにコウちゃん、大丈夫?

[さっきやってきた少年の名前はコウちゃんに決まった。
ややこしい名前だから仕方ない。おば……いや花盛りのお姉さんはややこしいは嫌いなのだ。

それに何だか隣の国のアイドルみたいな感じでいいと思ったのだ。

どこか壊れそうな彼はまさに硝子の青春時代《spring of glass》]

(887) 2012/01/31(Tue) 22時頃

【人】 洗濯婦 ドロシー

……取りあえず2人とも無事だからいいけど!あなた方、一体何者なの!?


[砂ぼこりの中から出てきた人の影(>>865
桃 茜はハッとしたように。]

もしかして、あなたは……

(893) 2012/01/31(Tue) 22時頃

―――ひとつ。

[太陽《サイモン》を封じ込める外宇宙《そら》の温度の冷気。
それが、太陽《サイモン》の力を着実に削ぎ落とすのを見物しながら、黒曜の剣に視線を送る]

ひとつ。質問がある
訊かせてもらおうじゃあないか。

お前は知っているか?

私達、二人が揃った中で唯一。
銀河の縦糸と横糸を紡ぐ者-カミ-の。

総ての星命を司る一柱。


【人】 洗濯婦 ドロシー

あなた達、テレビの撮影ねっ!

[どうやらおおっぴらに勘違いをしている様子。]

カメラはどこにあるのっ!!
東方でドッキリとか許さないわよっ!!

[勘違いも甚だしく、北極星《シメオン》に凄い剣幕でまくし立てる。]

(897) 2012/01/31(Tue) 22時半頃

総慈愛恋たる生命の具現≪- クローソー -≫が、今、何処に居るかを。


あいつはこの世界の行く末をどう捉えていた。

その結末が再生であれ、破滅であれ。
同じく、現在のこの澱んだ世界を還さんと想うか。

それとも。
私達と、この袂を分かつ想いを抱いているか。


しかし、私はあいつの姿をもう長い事見て居ない。

――知らないだろうか。
あいつが、今、どこでどうなっているのかを。


総慈愛恋たる生命の具現≪- クローソー -≫か。
久しく耳にしていなかった名だな。

期待に応えることができず残念だが、居場所は知らぬ。
何せ太陽《サイモン》に道連れに月に閉じ込められていたのだ、容赦されたい。

―――だが。
どうであろうな。
あれは生命《イノチ》の声を聴く存在《モノ》であったから。
我らの見ている世界とは、違うものを見ているのやもしれぬ。


……そうだった。
私と違い、お前は"無理矢理"だったな。

全く。
こうして考えてみるとつくづくとんでもない奴め。

[軽く、太陽《サイモン》を睥睨してみせるフリ。
監督者足る彼女にも向けられたフレアの塊には反応すらしない。
造作も無かろうと判断したからだ]

だとすると。
あいつ《クローソー》が外宇宙《そと》で傍観に徹している筈がない。

必ず、何かの形で私達の前に立ちはだかるだろうな。

そう言う子さ。あいつは。


意見の相違が妥結点を見なかったからな。
ふふ…とんでもない、か。
この世には善いも悪いも存在しない。
あるのは厳然たる事象そのものだけだ。

そういう概念は相対的な評価が必要なイキモノにだけ必要なモノサシに過ぎん。
つまりは、そういう運命だったというわけだ。

[当然のごとくフレアでダメージを受けるような楽な身体はしていない]

そうだな。
滅ぼそうという存在がいて、また相対する存在がいて、世界は成り立っているのだから。
我も汝も、そう楽にはいくまいよ。

だが―――我は我の往くべき路を進のみ。


【人】 洗濯婦 ドロシー

……え?北極星《シメオン》?

[飛雲の口から紡がれた言葉に桃 茜はきょとんとする。]

(930) 2012/01/31(Tue) 23時頃

【人】 洗濯婦 ドロシー

……あなたが北極星《シメオン》くんね!
まぁ、そう言われればそんな雰囲気がしてるような気がするわね!

[これまでの剣幕とは一転、桃 茜は急にシメオンの手を取り、握手をしようとする。]

(932) 2012/01/31(Tue) 23時頃

【人】 洗濯婦 ドロシー

……そういえば南極星《セレスト》ちゃんは今頃どうしているかしら。
せっかく北極星《シメオン》くんが遊びに来たのに……

[桃 茜は心配そうに空を見上げる。]

(937) 2012/01/31(Tue) 23時半頃

ドロシーは、空を見上げて、ふと、深刻な面もちになった。

2012/01/31(Tue) 23時半頃


【人】 洗濯婦 ドロシー

嫌な、予感がするわ――――

(943) 2012/01/31(Tue) 23時半頃

【人】 洗濯婦 ドロシー

飛雲さま、コウちゃん、北極星《シメオン》くん、そしてそこのお嬢さん――危ないわ。

(944) 2012/01/31(Tue) 23時半頃

ドロシーは、吹き飛ばされた。

2012/01/31(Tue) 23時半頃


【人】 洗濯婦 ドロシー

太陽が、歪んでいるの――――

(961) 2012/01/31(Tue) 23時半頃

おや?
とんでもない奴、と言うのは。

私はひとつの事象だと思うのだよ?

つまり、善悪の関係なく。
あいつの愚直さも大胆さも、死んでも直るまいさ。

[それが余程可笑しい事なのか。
外宇宙《そら》の冷気を孕み、力の大部分を封印された太陽を見て、くつりとまた笑う]

……何せ。
自身に安ら静謐なる死を与える存在である、この私を。

娶ったくらいだからなぁ?


 ふぅむ、そういう考え方もあるか。

[納得したような、遣り取りを楽しむような声]

 ほう―――…それは知らなんだ。
 結婚報告でも呉れれば良いものを、水臭いことだ。

[くすりくすりと笑って冗談を言う]

 汝を娶るとは、それはまた怖いもの知らずにも程があるな。
 こちとら無理矢理、監禁されていたもので良い印象はないが。

 そうとすると―――良いのか?
 その手で夫を殺すのか? 


それは失礼。ごく最近な物でな。

では、こうしよう。
この星そのものが、ウェディングケーキだ。

[薄く笑いながら冗談に応える。
だがその言葉には、いささか程の迷いも感じられない]

最初からこいつもそれを承知の事だ。

こいつは、例え罪に濡れ、銀河の因果が歪んでも、この星を選んだ。
私は、総てを零に還し、新たな素敵な世界へと再生させる。

ただ、それだけの事さ。


あの子を私を廻り逢せた奇跡すらも。


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