人狼議事


44 【game〜ドコカノ町】

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視点:


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

全員で帰る……んー、ちょっとだけ違うけど、それであってる。

[ずっとゲームの中。課題も就職も家族のことも考えなくていい。それは酷く甘美な誘惑ではある。自分の傷に深く触れる言葉であるから言うのは躊躇われて濁した。]

そっか。確かに強い人が結構来てるね。

[ヨーランダの言葉に頷き。けれどまだドナルドのそばを離れることはしない。

……話し合いモードと認識していたから、ヴェスパタインの奇襲には心底驚いた。]

(4) 2011/02/18(Fri) 00時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

ドナさんっ!!

[とっさに跳びすさって距離をとる。]

〈ちぃっ、厄介な奴が!〉
"ビスケットシールド!"

[まずは防壁を起動。ドナルドの死角位置で跳び道具に備える。]

"ティアラシュガー!"

[続いて反応速度向上の王冠をドナルドに。大技使いには有利に働くはずだ。]

(8) 2011/02/18(Fri) 00時半頃

 鸚鵡、ですか?

[それこそおうむ返しに問い返すが、
 詳しい事が聞ける訳でもなく、一旦黙る]

 ……そうですね。
 セシル様の言う『げーむ』では、帰れるのは一人。
 そうした決まりのようですから。

[パーティチャットから伝わる、ちりちりとした昂揚感。
 それがすっと背筋に通って、目を細めた]

 これは戦う『げーむ』なのですよね。

[知らずとも、そう言うものだ。ロクヨン、と呼ばれるこれは]


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

"ショコラフォンデュ!"

[次の技までは若干のタイムラグ。低温で固まるチョコレートのとりもちモドキは氷使いには有効だが、その分対策されていることは多いし砕かれれば終わり。]

ドナさん、翼系だいじょぶ!?

[行動速度を上げるべっこう飴の翼は、ジャンプ時の滞空時間にも影響するから人によっては動きの邪魔になる。天井近くから問いかけた。]

(11) 2011/02/18(Fri) 00時半頃

レティーシャは、ふと、末吉[[omikuji]]1な感覚

2011/02/18(Fri) 00時半頃


『くくくくくかかかかかっかあーっはっははぁ!』

[相手が器用に急所をはずしてくるのが分かる]

『でもなぁ!』

『甘ぇ、甘ぇ甘い甘い甘い甘いまいあまいあめぇええええんだよ』

『大義名分さえ手にはいりゃぁ、こっちのもんだ』


[志乃の砂時計は、他のキャラクターのそれと違い、
 単なるアイコンでなくて、砂の他に何か入っていた。
 上と下に一つずつ。

 割ってしまえば中身が取り出せるのだろうが、
 そんな気にはならなかった。]


 ……だって、『これ』を見付けたら、皆襲って来るのでしょう?

[リンダもそう言っていた。攻撃する気はないと。
 だがそこに『プレゼント』持ちは含まれない。
 彼等からは仲間外れなのだ]


しかし…なんじゃろう

思い出したら おいらはおいらじゃなくなる気もする…


『けっ』

『邪魔が入った。覚えてろよこのやろー』

[次々とオートでマクロが作動する。
 中には、短縮には登録してないはずのマクロもあって]

………………

[戦闘が終わってマクロの乱舞が終われば、少しぼうっと立ち尽くした]


………おれ

[ヨーランダがとめに入らなかったら]

いま、何しようとした……?

[とっこんできた相手の頭を、斧でカチ割ろうとわくわくしていた]


[パーティ通信から漏れ聞こえてくる、志乃の声。カミジャーの声。
 それらがゆっくりと思考力を引き戻していく]

………志乃。やられるなよ。

カミジャーも、そう思うならあまり無理すんな。


[ああ、でも、しかし]

……あいつ、邪魔だな………

[戦闘が終わって切れた集中力の隙間。
 どこからかあぶくのようにふっと沸いてきた思考]

……『止められなきゃ、ヤれたってぇのによぉ**』


 はい、勿論です。

[戦いの緊張で、凛と鳴る声]

 ドナルド様も、お怪我などございませんか?
 敵はまだまだ多いのですから、ご無理はなさらず。


…そういえば…なんか聞こえるのじゃ
   敵? 無理するな?
なんか怖い言葉とか…いたわる言葉とか
    おいらは …しらない この声
       
   …しらない シラナイ

     ここはどこだか


    わ  か 
         ら 
      な  
        い

  ---ナンテ 
  
    イ ラ
      
      ナ イ 


[その言葉は志乃にとっては、
 『ゲーム』=『リアル』
 そう、それにとても近いのだけど]


― 回想 ―

そぅ、リュヌドだよー
[ドナルドに名前を呼ばれ。嬉しそうに、返事をした]


…もぅ、邪魔だよー。折角、レティーシャと2人なのに。
[不機嫌な声を漏らす]




(…リアルだよ)


俺は、いったい何をしてるんだ?

何がしたい――?

[帰りたくないわけじゃない。
 でも、殺したいわけじゃない]

[そうだ、そのはずだ]


さても…よぉ眠る

しかし 声が聞こえるのはおいらの中で眠る人の声と思いきや---別の者の声も聞こえるのじゃ

[やっと 自分以外の赤い声に気づいた様子]


しらんわー

[思わず聞こえてきた声に即ツッコミ]


……だよなぁ。

っつか、面倒くさい。
なんで、ゲームでこんな悩まないといけないんだ。
楽しむために来たのに。

[声が投げやりな調子になって、少し途切れた**]


 ふっ

[聞こえたやり取りに思わずぷふーと噴き出した]

 ぷくく……確かにそうですね。

[ツボに来たらしく、しばらくの間はくすくすと笑っていた]


[聞こえてきた笑い声にはっとして少し照れて]

いや おいらもわからないのじゃ…

記憶がないというか…
…というか
おいらは
起きる気も無いのかもしれん
   この世界にまで逃げてきたのかもしれん


 記憶がないと。それは……何だか、似ていますね。
 私も何も覚えがないのです。

[パーティメンバーの表示名がカミジャーとなっている、
 どこかとぼけた声に目を瞬く。

 妙な親近感と共に、自分と言うものが解らなくなる、
 漠然とした感覚が浮かんだ]

 逃げて……ですか。

[逃げた先も安息の地ではなくなってしまったようだが。
 考え深げにふむりと息をついた**]


― 床彼商事・回想 ―

[ヴェスパタインに一方的に戦いを仕掛けられるドナルドを、遠く観戦しながら]

アハハ


[こちらで彼は笑っていた]



まぁ、良いんじゃないかな。

楽しんで。
好きなことやって。
殺しあったって。


もともと、そーいうゲームじゃないか。


[カミージャの声はまだ聞こえず。しかし、もぅ1人居るのだと志乃とドナルドの会話から察する]


あぁ、ねぇこれは。

声だけなの?
何かアイテムを共有することは出来そうだけれど。

…触れたり姿を映せたりは、出来ないのかな…?


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

─少し前

おっけーいくよっ!"キャラメルウィ……?

[ドナルドに翼をつけようとするが、ヨーランダのワイヤーが勝敗を決したのを見て慌てて止まる。]

本気じゃない……?

[いかなキャラ性能もプレイヤーの鈍さを補うことは出来ず……レティーシャの場合直接拳を交えないせいもあるが、不思議顔。]

(131) 2011/02/18(Fri) 17時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

─回想つづき

わっ。

[ヴェスパタインがヤニクにしなだれかかれば両手で目を覆いつつプレイヤーはガン見。ちょっと和んだけれど。
名前を呼ぶドナルドの声に振り返る。]

ドナさん……。

[のると言う彼にふるふると首を振る。引き留めようとした腕は届かず。]

警察はだめっ! おおごとにしたらっ、

[声は届いたか否か。
……そして、入れ替わるように訪れたのは、白い天使。]

(134) 2011/02/18(Fri) 17時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[じりりと距離をとる。ライトニングは協力をきめたのか、違うのか。]

レティはモブにされるなんてごめんなんだよ……!

"ショコラフォンデュ!"

[効かないのはわかっているけど、挨拶がわり。]

(136) 2011/02/18(Fri) 17時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

あれ……?

[セシルの言葉に動きが止まった。]

これ、ゲーム?
モブが足りなくなるの?

……セシルさん。
このゲーム、何回目?

[もし推測が正しいなら、レティの悩む理由はなくなるから。問いかけた。]

(140) 2011/02/18(Fri) 17時半頃

レティーシャは、ヨーランダに力強く頷いたけれど、直後動きが止まる、

2011/02/18(Fri) 18時頃


……笑うなよ

[ヤニクに挑発されたように笑われたときは、スルーした。
 けれど、カミジャーとのやりとりを志乃に笑われると、
 ちょっと苦笑するように突っ込んで]

……まぁね。

ああ。


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

じゃあ、あと2つ。

一つ、叶えられる願いはゲームの中だけ? 現実も?

もひとつ……帰れなかった人の身体は、どうなるの?

[ドナルドを真似、数え上げた。]

(144) 2011/02/18(Fri) 18時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[きゅっと手を握りしめ、答えを待つ。そういえば、ゲームに入ってからどれくらい時間が立ったのだろう?
ちょっと触っていないだけのケータイが恋しい。]

(146) 2011/02/18(Fri) 18時頃

『た〜のしく遊ぼうぜぇ?』

[マクロが発する音声も、ナカノヒトが発する音声も同じ声優の声に変換される。ただ、やはり声色は違う]

[ヤニクの声に、ただ1つ、マクロが生じた]

……これは、ゲームだ。
ゲームさ。ゲームなんだ。この世界がどうとかじゃなくて。
あの白い悪魔の主催するゲーム。

[繰り返し繰り返しつぶやく]

[ヨーランダの言う、PKの用語にカチンときたから。
 そのイラつきに何かがするりと入り込み、カチリと嵌った]

[何かが内側からささやいてくる]

『た〜のしく遊ぼうぜぇ?』


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

関係、ないの?

[予想外の答えに首を傾げた。こんな時でも行動マクロは可愛い角度を計算する。]

……負けた人が目、覚まさなかったら。
……ロクヨンが終わってゲームが出来なくなるよ?

(150) 2011/02/18(Fri) 18時頃

ヒトゴロシでなんか、あるものか。

[なぜだろう。普通なら、腹が立ってもすぐに収まるはずなのに]

『ヨーちゃんよぉ』
『面倒くせぇなぁ……とりあえずヤるか』

[なぜだろう。とてもあいつが邪魔だと強く思う]


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

……ああそっか。ゲームに関係あってもルールには関係ないんだ。

[セシルの言葉に惑って考えて。もっと質問を思いつけないかと焦る。ヨーランダやライトニングにも、何かないかと縋る目で問いかけた。]

(152) 2011/02/18(Fri) 18時半頃

[ふと聞こえたヤニクの声(
 首をかしげた]

あー……どうだろ。
試してないから分からねぇな。

[マクロのからっとした明るさとは別の、少し能天気な声音に戻る]

[何もなかったみたいに]

サムバトはプレイヤーの工夫次第で出来ることすっげぇ多いしな。
タイム制限も、コイン制限ももうないみたいだし、適当に試してみればいいんじゃね?


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

〈推測その1。ヤツはハッカー、もしくはプログラマ。あくまで現実には干渉でけへん。天使の凄さが揺らぐから回答拒否。〉
アリ。但し怒らせる可能性考えると口にするべきじゃない。
〈推測その2。ヤツは人工知能もしくはロクヨンの暴走。〉
アリ。上に同じく。


[考えているのか現状確認かわからない自問自答。
……まだあの鸚鵡を見ていないから、そういった方向から動かない。]

(155) 2011/02/18(Fri) 18時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

レティの場所?

[だいぶ遠くなった瞳と目を合わせようとする。]

……メロディーが拾えたりするの?

[ふと問いかけてから、このゲームネタが通じるなら、相手は人間かもしれないと思った。]

(156) 2011/02/18(Fri) 18時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

楽しいバトルが見たいなら、レティとかアシモフくんとか向かないと思うんだけどな?
"ショコラフォンデュ!"

[威力を抑えたショコラフォンデュをセシルに。]

食べる?

[うまく冷やして受け取れば一抱えくらいのチョコができるだろう。……これくらいしか飽きてどこかに行かれない方法を思いつかなかった。]

(160) 2011/02/18(Fri) 19時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

ふわぁあっ!?

[貢ぎ物はどうやら遅すぎたらしい。ぞわりぞわり湧き出す、腕。腕。腕。]

ひっ。

[怖い。反射的に跳びすさった。77(0..100)x13

(162) 2011/02/18(Fri) 19時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[その手は喉を締め上げることはなかった。あのときもそうだった。けれど自分に向かう腕は怖くて、辛くて。

ヨーランダ達に声をかけることもなく、とっさに移動した先は6

(164) 2011/02/18(Fri) 19時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

─ゲームセンター・ドコキャノン

……!!

[目をつぶったまま降り立てば、耳慣れた爆音が押し寄せる。]

あ……ここ……。

[自分のホームステージ。慣れぬ人なら騒音にしか聞こえないごちゃ混ぜの音楽も、レティとプレイヤーにとっては安らぐものだ。]

……びっくりした。

[腕から逃れほっと息をつく。二人と話の続きがしたいから一度戻らなければと目をあけて……

そこには、化け物がいた。4

(165) 2011/02/18(Fri) 19時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[そこに居たのはたぶん人間。黒いつぶつぶをまき散らし、黒いつぶつぶが集まって、もぞり、もぞり、動くようななにか。]

わあああああああああああああ!!!

[絶叫。たとえば向日葵の中央だとか、虫の卵だとか、以前うっかり見てしまったグロ画像だとか……つぶつぶに嫌悪を抱くプレイヤーにとって、その化け物は鬼門過ぎた。刺されたことも気づかず、移動する先は3。]

(169) 2011/02/18(Fri) 19時半頃

レティーシャは、神社の片隅に落下して、荒い息を整えている。**

2011/02/18(Fri) 19時半頃


 す、すみません……くふっ。

[最後、ドナルドに答えるのも笑い混じり。
 しかし、続いた言葉には怪訝そうに問い返す]

 ひとごろし……ヨーちゃん?
 ヨーランダ様の事でしょうか。

[そうしつつ、自分のパーティ用インターフェイスに触れる。
 キャラクター名、ドットの顔アイコン、畳んだ過去ログ位で]

 触るとか、映す方法は、ちょっと解りませんね。


『あーぁ、そうだ。嬢ちゃん、いいカンしてんね』

[霞がかった脳髄が、一部だけを空転させる]

……ヨーランダ。
手数が多い。タイマンだと先制かけないときっついか。


 いえ、勘と言いますか……私が知る中で、
 ヨーランダ様しか当てはまるお名前がなかったので。
 確かに、中々の使い手と見受けられました。

[後の有利を考えて、手強い相手を先に討つ、
 そのつもりなのだろうと推察した]

 …… 一対一であれば、私にも多少の心得がございます。
 今、私達が表立って共闘するのは些か唐突ですし。

[カウンター主体のキャラは、集団を一網打尽にするのでなく、
 相対する一人の挙動を見極めて後の先を取るのに向く。]


……ヨーランダとは一度やりあった。
攻撃力はあまりないが、面倒くさいカスタマイズをしている。
格闘関係と、あとは、暗器スキルかな、あれが高そうだ。

[とつとつと、紡ぐ]

『お前、ヤりてぇの〜?』

[同じステージではなく、全く別のステージで共闘するパーティも数少ないながら経験はあった]

……呼べば、飛ぶ


[笑うなと言われれば、押し黙る]

あぁ、ドナルドがヴェスパを仕留めておけば、こんなことにはならなかったのにー。


ありゃ、俺も想定外。
ヤニクの血は、本当に美味しいのかな……?


ん、ヨーランダを、どーするって?


 それが、困ったものでして。
 ……私の砂時計は、酷く流れが早いようなのです。

[紅い砂を眺め。
 ふふ、と零す微笑の声はいっそ無邪気だ。

 次は決着を。――ポプラの言葉を思い出す]

 はい。ご助言有り難く承ります。
 すぐに……とは、ゆかぬかも知れませんが。


……………。

血の気が減って、ちょうど良い頃合になったんじゃないか?
感謝してくれてもいいんだぜ。


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

──床彼神社

大丈夫ですか。大丈夫です。動けますか。たぶん。うん。平気。

[ぽつり。ぽつり。言い聞かせるようにして自分を落ち着かせる。]

……トラウマ二連はきっついやろ。いじめやいじめ。
うん、そうだよねお兄ちゃん。泣くなやレティたん。

[どうにかこうにかRPをする余裕を取り戻し、大きくため息をついた。]

……三年たつってのに情けない、な。

[また落ち込もうとする気持ちを、顔をぺしぺしして振り払って、気合いを入れてみる。]

よし、行く……よ……?

[立ち上がろうとして太もも同士がこすれて。その瞬間、ぞくりと背筋に何かが走った。]

(195) 2011/02/18(Fri) 21時半頃

……おう。
志乃の砂時計が尽きる前に。

[それから、ふっと思い立って]

……砂時計が尽きそうになっても、深い手傷を負ってるとか、バステに苦しんでるとか、相性悪いやつしかいないとか。
そういう時には、来るといいよ。


そんなに血気盛んじゃないーって

[ドナルドに向かって、小突くイメージをともにおくる]


こっちで熱心に志乃口説いて、あっちでレティーシャ口説いていた男のどこが血気盛んじゃないのか、俺に分かるように説明してもらおうか。


 ヨーランダ様にどうにか勝てないか? と言うお話です。

[リュヌドには簡潔に説明したが、

 ドナルドの言葉の後ろ半分、意味を取れずにやや迷う。]

 ……――はい。

[結局は、小首を傾げるように、応じて見せた]


[志乃の声音に疑問の色が混じっていたので]

戦闘行動に関するタイムリミット。
セシルに短く設定されたんでしょ。弱くて連戦に耐えられるやつがいるときなら別に困らないだろうけど。

手傷を負ったり、連戦じみて疲れても戦闘行動を強制されるようなら相手になるぜ、って言ったのさ。


ちょ、レティーシャの事口説いてないよ!?

パーティー組まないって、誘っただけで。


(それに、俺じゃないし…)


[機嫌良く、風呂の湯をぱしゃぱしゃしていたが、

 はいっ?

[声が上擦った]


 べっ、別に口説かれてなどいません!

 いませんよ!?

[そして決め付けた。]


……志乃に関しては否定しねぇのな。


……だってよ?

残念だったなリュヌド。
お兄さん今度酒でもおごっちゃう。


[暫く沈黙していたが、突然声をあげる]


志乃ちゃん、志乃ちゃんっ!

俺の隣に、そのヨーランダがいるよ?
ヤニクのこと、そんなに気になるのかなー?

[レストランにいることを告げる]


な。



……志乃ちゃんーーー!

そ、そういえばさっきレストランにいたでしょー。
に、逃げられた、とか…

[orz のエモーションアイコンが28(0..100)x1個程出てくる]


 も、もうっ! 私は知りません!!

[ばしゃ、と勢い良く湯舟から上がった]


[今度はこっちがくつくつ笑ってそ知らぬふり]


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

んっ、やっ、なにこれっっ!

[それは知らない感覚などではなかった。むしろ好きな感覚だった。こんな状況でさえなかったら。
慌ててステータス画面を見る。異常なし。当然だ。こんな状態異常が搭載されてたらロクヨンは18禁ゲームになっている!]

じゃあ、さっきの……

[続いてダメージログを確認。床彼商事コンボボーナス+1、ドコキャノン恐怖一時ダメージ-5(回復済み)、ドコキャノン物理ダメージ-1]

……これだ。

[先ほどの見たことのない化け物か虫がそういった効果を持っていたのだろう。おそらくはセシルの仕業。そう結論づけたところで何かが解決するわけではなかったが。]

っ、……!!

[痛みと同じく制限されて伝わらなければならない感覚のはずなのに、ちょっと動くだけで、五日くらい溜めといて触れたときのような快楽が押し寄せる。流されようにもレティーシャの身体に触れるのはためらわれたし、ここでどうにかなって……いざ現実に帰ったら筐体内の自分の身体のズボンが濡れているなんてことになったら死ぬしかなくなる。]

助けて……。

[理性が決壊するのも時間の問題で、自分の身体を抱えてうずくまった。]

(219) 2011/02/18(Fri) 22時半頃

ドナ兄さん……。うぅ。

[涙をふくイメージ付き]


(……あぁ、早くカミージャ…?にも接触しないと……)




え、志乃ちゃん、いま、どこ…?
[聞こえた水音]


[着替え中に飛んで来るエモートも心を鬼にして知らんぷり]

[寧ろ可笑しがられている気もしたが。
 それも知らぬ顔を通した、つもりだ]


[リュヌドの泣き声は知らんふり]

[水音に反応するようすに、にやにやした。
 ナカノヒトは男だな、とひそかに推測を確信レベルに修正]


 ……? 私の自宅、と表示されている所におりますが。

[パーティチャットに環境音が混じった事に気付いていない]




……

…………

[音の聞こえぬ空白の時間。けれども居るのは確かで]


ちょっと、ねぇ、そこに居るのは分かってるんだからねっ!!


聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2011/02/18(Fri) 22時半頃


…志乃ちゃん自宅。


おーけー、分かった!

[けれども体の主導権はヤニクにあるので。リュヌドは騒ぐしかない。
聞こえる声と届かぬ声と、響かぬ声。
それは、プレゼントを渡されなかった彼への制限]


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

っ!!

[声をかけられて反射的にそちらを見る。涙目で荒い息をつく姿は、鈍い人なら腹痛と勘違いしてくれるかも知れない。上気した頬とたまに混じる高い声に気づかれなければ。]

かみじゃー、プレイヤー……?
状態回復とか、んっ、ある……?

[ひとがたなら誰でもいいなんて考えがよぎりかけていたから、やってきたのがシーサーだったのは少しだけありがたかった。]

(233) 2011/02/18(Fri) 23時頃

あらんやだん。
こんなところ見つかっちゃったわ、恥ずかしい。リュヌドさんのえっち。

責任もってお嫁にもらってくれる?


[『ハンカチを噛み締めて、ムキーッ!』とするアイコンが34(0..100)x1個続いていた]

え、ドナ兄さんがお嫁さんだなんて…。

そ…………そんなことあるかーっ!


えー……
突っ込み早くね?

そこはもーちょいのっとこうぜ

[こういうくだらないノリは好きだった。
 いろいろと面倒なことを忘れられるから。
 大学に入ってから今までずっと、ずっと、飽きもせずこういう馬鹿話をしていた記憶しかない]


………めんどっくっせえぇええええええええ


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

痛いんじゃない、苦しいのは……。

[触らないで、と怯えるように。お供え物を食べたなんて濡れ衣に反論する気力もない。]

ごめん、熱い、むりぃ……!!

[ひとがこないとこ、と呟いて移動ウィンドウを表示するけれど、そこで手が止まった。……自宅は嫌だ。]

(258) 2011/02/18(Fri) 23時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

動けない、のは、同じだから……。

[もうゲーセンのトイレにでも駆け込んで楽になればいいのにと思うけれど、ぎりぎりのところで頷いた。]

術、だいじょぶ……。

(262) 2011/02/18(Fri) 23時半頃

…ドナ兄、結婚しよう。


おっせーよ、馬鹿


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

うぁ……。

[ふわり、ふわり。意識が沈む。]

やだ、こわい……

[身体の火照りが静まらないまま眠気だけが押し寄せる奇妙な感覚。けれど一度かかり始めた技は止まることなく。しばしの後、そこにはうつぶせに倒れて眠るレティーシャの姿があっただろう。*]

(281) 2011/02/19(Sat) 00時頃

即効で、即効で…


男は早さが命です。多分。


レティーシャは、カミジャーに抱き上げられれば小さく呻いた。0(0..100)x1

2011/02/19(Sat) 00時頃


レティーシャは、悪い夢を見ているらしい。7

2011/02/19(Sat) 00時頃


聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2011/02/19(Sat) 00時半頃


じゃあ、逆にドナ兄が俺を貰うとか?


えー、そんなむさいの嫌だー。
レティーシャがいい。


[盛大な水音に、ドナ兄はどこに落ちたのだろうと首を傾げる]


落ちるようなところ、あったっけ?


ドナ兄の方がよっぽどむさいと…


あぁ、思うんだ
[頬を掻く。衝動は、彼にも伝わるのだろうか]



[男の会話に口を挟んで良いものかどうか。]
 


重い…

[漏れる声。
そういえば抱えている者がレティという名前だと名前もしらないのです]


 何か、大きな荷でも運んでいるのでしょうか。
 ……そう言えば、未だカミジャー様とはお会いしていませんね。
 今はどちらに?


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

──ショッピングモール・ジャスカ堂 床彼店

[夢を見ていた。
ここ数年、悪夢以外を見たことがない。それは花びらの蝶によって与えられた眠りでも例外にはなれなかった。

誰も居ない家。作り置きのご飯。摩耗した、欲しいと思う気持ち。
それがいつものことだった訳じゃない。ちょっと回数が多かっただけ。愛された普通の子供時代だと思ったのに。

いつからだろう? 与えられた医学書。拒否した自分。首に伸びた、女の手。

その腕に力が入ることなどなかったのに、壊れてしまった。]

う……ここ、どこ……?

[ゆっくりと目を開け、寝ぼけた声で呟く。薄暗くて、やたら天井の高い場所。よく服を買いに行くショッピングモールだと気づくのはもう少し後のこと。]

(310) 2011/02/19(Sat) 00時半頃

なんか いっぱいものがある場所いるよ
欲しいものある?

[頭に響いてくる声に答えた]


なんで、ここにこいつがいるんだ。

[仲間の会話の空気も読めず、ぽつりとそれだけいきなりこぼれた]

[それからしばらく、こっちでは口をつぐむ]


[いっぱいものがある場所と聞いて、きょとりと目を瞬く]

 そうなのですか? 私も丁度そのような場所におります。
 お会い出来るでしょうか。

[見当違いに気付かず少しはしゃいだ風に言葉を紡ぐも、
 間に挟まったドナルドの声を受けて静まる。

 呼ばれれば行くと、先に言ったのは彼の方。
 それは自分も同じつもりだった]


俺も、カミジャーに会いたい…


いーなー


[カミジャーのドットアイコンとボストンテリアを見比べている]

 ……、――

[真顔で]


でへっ

[会いたいといわれるとまんざらではない]


[ドナ兄は何と遭遇したのか、それは分からない。大きな荷物でも、本当に引きずっているのか…]


いーなー、っていうか。

志乃ちゃん……
[何処かはしゃぐ声に。
さっきみたいに応えてくれないと分かっていても、名を呼んでしまう]


[会いたいと呟いても、カミジャーの声は聞えず、文字としても現れず…]



…うぐぅ、早く会って、会話ログを読み直してやる!


 どうやら、思い違いをしていたようです……
 カミジャー様は『ぺっとしょっぷ』とは別の場所なのですね。

[更に違う場所へ飛んでいるとは思わず、少し気落ちした呟き。
 カミジャーの声がリュヌドには届いていないと気付かず]

 ……はい、何でしょう? リュヌド様。


んー、志乃ちゃんはペットショップかぁー

カミジャーとはすれ違っちゃったか。
大丈夫、大丈夫。次は会えるって。


…ふふ。志乃ちゃん。しーのちゃんっ
[名前を呼ばれれば、嬉しそうに声を返す]


えへへ。今スッゴク志乃ちゃんに甘えたい。
ぎゅーってしたい。ちゅーってしたい。

あははー、やだ、俺変態だ…。


 な、……

[口をぱくぱくとさせる、ような気分で]

 はッ、破廉恥な事を仰らないで下さいッ。


あはー、志乃ちゃんに怒られちゃったー

かわいー
[嬉しそうに、きゃはと笑う]


……なあ。

どこかで、黒い変なぶつぶつに覆われた奴見かけたらさ。
殺さないどいてくれないか。

きもいって思うかもしれないけど。
……俺が、ケリつけたい。


んー、ドナ兄。

もぅ会ったよ?


 黒い変なぶつぶつ……

 と言うのは、この奇ッ怪な声をだすものの事ですか!?

[こちらはジャストタイミングだった。]


わーぉ、志乃ちゃん、気をつけてねー。


黒い粒々に、刺されたら…
[もぅ遅い警告ではあった]


 COM……? セシル様が嗾けたものでしょうか。

[戦闘態勢に入り、リュヌドの声を聞く]

 既に一度刺されました。何ぞ、毒でも持っているのですか?


な、刺された!?

志乃ちゃん!
志乃ちゃんは、俺に甘えていいからね?

ぎゅってしても、ちゅってしても!

[他にも効果があるだなんて、知りはしなかった]


……場所、どこ?
あいつ、どこいった?

[話を聞いていると、奴はいろいろと迷惑をかけているらしい]

……正直、申し訳ない。

[自分が悪いわけじゃないけれど。なんかつい謝ってしまう**]


 ご冗談も大概になさいませ。

[続・破廉恥発言に向けてちょっとひんやりしておいた。
 そもそも効果と言うものがあるかどうかも知らない。
 刺された手の甲に赤い腫れが一つ]

 むず痒いですね……

[蚊ですから]

 こちらは、水の林に……ええと、水族館ですね。
 ですが、奇怪な人型は去って行きました。
 どこへ行ったのかまでは解りませんが……
 申し訳ありません、足止めをすべきでした。


ぇ…

[暫く間を空けて、驚愕の声を上げる]


……ぇ えー?

何もないのも、あったの、カ。

(ヤニクが俺色に染まったのか、俺がヤニク色に染まって行くのか、あぁどっちなんだ!)


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[身体が揺れる。カミジャーがおぶって歩いてくれているのだとわかって>>321、ちょっとじたばたした。]

自分で歩けるよ。ありがと。
……おみずのみたい。

[眠ったおかげか、衝動は自分で歩ける程度には治まっているけれど、自分のペースでない振動に晒されていたらまた燃え上がりそうだ。カミジャーの背から滑り降りた。]

〈あれやな、焦らしプレイ。うん。〉

たしかドラッグストアこっちにあったと思う。

[自分を説得しつつ、カミジャーを案内しながら、しばし沈黙して。]

……カミジャーはなんで助けてくれたの?
ゲーム、のらないの?

[聞かないで親切に甘えていればいいのに、と思いながら聞いてしまう。]

(409) 2011/02/19(Sat) 10時頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2011/02/19(Sat) 10時半頃


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

プレゼント……ごめん、もらってないよ。

[あまりに単刀直入な言葉に吹き出した。]

これ飲む?

[代わりにはならないけれど、冷蔵庫から勝手に炭酸のペットボトルを取り出して、カミジャーにも一本渡す。テナントだけでなく、デイリーエリアもステージに含まれているのは幸運だった……と思って、野菜が目に入ったのでばっと目をそらした。]

(415) 2011/02/19(Sat) 11時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

ここでの記憶しか無い?

[今度はレティーシャが目をぱちくり。]

変だよそれ。記憶は最高設定でも夢程度には覚えてるはずなのに。
……でも今いつものゲームの普通を言っても仕方ないのかな。

[攻略本は自宅にもあるので、ちらりと見ていろいろ把握。]

えっと、それは本当の兄弟ってわけじゃなくて設定なんだよ。だから心配しなくてもだいじょぶ。たぶん。

[食べ物はたくさんあるし、ゲーセンもある。ここでこのまま暮らせたらいいのにな、と少し思った。けれど砂時計の砂はそれを許すつもりはないのだろう。
はぁ、とまた熱を帯び始めた吐息を一つ。だめだ、いろいろ考えるには頭が欲に支配されすぎている。]

(416) 2011/02/19(Sat) 11時半頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2011/02/19(Sat) 11時半頃


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

そっか。夢程度にあるなら大丈夫かな?

都市伝説だけどさー、ロクヨンから戻った人の人格が変わって乗っ取られたとか、記憶を食われて廃人になったとか、変な話いろいろあるんだよ♪

[もちろんそんなのはデマだからロクヨンが存続しているわけだけど。そして自分たちがその伝説になりかけているわけだけど。現実逃避にからかってみるのだ。]

……あのね、これからだけど。
さっき変な黒っぽい……虫いっぱいのモンスターに会ったから、それのせいで体調変なんだと思う。。倒せたらもしかして治るかも知れないから、探すつもり。

プレゼント、見つかるかも知れないし、一緒に来る?

(420) 2011/02/19(Sat) 12時頃

[あまったるげな声で、問いかける]

ねーぇ…


「プレゼント」って、どんなもの…?


俺でも持っていそうなもの、かな?


「プレゼント」?

[また何処からか聞こえる夢の声に]

貰ったと思うけど…
         わすれた---

[多分受け取ったのは眠り続ける夢の中の人]


少なくとも俺のは。

俺以外には何の意味もないし、形もないし、見えもしない。
だから、俺が死ねばドロップアイテムとして具現化するんだろ。

広く考えればお前のみならず誰でも持ってるものだし、狭く考えれば俺しか持ってない。そんなものだった。

あいつらのは、知らない。


…セシルは、具体的には話さなかった…

だから…それなら、んっ

「餌」は、ありだね?


まぁ、誰も真の形は知らないだろうね。
セシルも伝える気はないみたいだし。

そもそもドロップアイテムって言ってた気がしたから、はいって渡して信じてもらえるかはしらないが。


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

……カミジャーは現実に戻るってお願いはしないんだ。

[悩んでいる様子を見て呟く。ちょっと羨ましいな、と思った。]

それじゃいこっか。どこがいいかな……。

[ヨーランダとライトニングと組みっぱなしだったパーティを解除し、カミジャーを招待した。検索しても敵の位置は不明。勘に頼るしかない。
……なるべく、えろいことから遠そうなところがいい。そう思ってもそんなところ思いつかない。どの場所だってそれが舞台のエロマンガ読んだことあるし。お兄ちゃん最低、と自己ツッコミ。]

とりあえず最初から順番に回ってこっか。

[そう言って、学生会館のパネルに触れた。
                  →床彼大学第二学生会館ラウンジ]

(426) 2011/02/19(Sat) 12時半頃

[カミジャーのも、ドナ兄を通じて教えて貰う]

忘れて、てー
大事なものなんだから、思い出して、カミジャー!


そういえば、カミジャーは何カミジャー?


……ああ、聞こえないんだっけ。

[以降、特に記載がなければオートで翻訳]


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

──学生会館ラウンジ

カミジャー、いそう?

[飛んだはいいけれど、目の前に虫男が居たりしたら今度こそ立ち直れないので、ぎゅっと目をつぶったまま降り立った。]

居たら教えて!

[レティーシャに目をつぶって使える索敵の技はない。普通に考えてとても危険だと思うけれど判断力は鈍りっぱなし。]

(427) 2011/02/19(Sat) 12時半頃

ドロップアウト…

ぅん、じゃあ「本物」は君達がやられた時に出てくる、と。


…あぁ、そうだ。これは言っておくよ。

『リュヌド』である俺は、とてもとても君達に忠実で、何を命令してくれても良い。

でも、『ヤニク』に届かなくても、そこはごめんねー。
先に言っておくから。


ぇ、何を言っているのか分からない?

えへーー


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

えええ、居たの!?

[まさか一発目で引き当てるなんて心の準備ができていない!]

っ……!

[手を掴まれれば、それがまた刺激になった。薄目をちらちら開けて、足下を確認しながら走るのもあって、歩みはのろい。]

(433) 2011/02/19(Sat) 12時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

アシモフくん!

[何度か聞いた声。ぱっと目を開けた。]

ここ、なんか変なの、いるよね?
探しに来たんだよ。アシモフくん刺されてない?

[吐息が熱い。ばれませんようにと祈った。]

(436) 2011/02/19(Sat) 13時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[何もなかったとの言葉に顔が曇る。]

さっきから、身体、変で……!
刺されたせいじゃなかったら、どうしよ、う。

[聞こえるのはドナルドの怒声。びくりと身体をすくませた。ハートマークを飛ばしてくれる彼に、もうそういう意味で頼りたい。めちゃくちゃにされたいとか思ってしまいそうだ。]

マツムラ……? 敵のなまえ? 補助、したほう、いい?

[あれじゃぁまるでデフォドナルドのような。絶叫に近づくのはためらわれた。]

(443) 2011/02/19(Sat) 13時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

……え。

[症状を問われて首を振る。レティーシャの口からそんなこと言わせられない!]

たぶん……手当とかできるものじゃないし……。

[うるんだ瞳に上気した頬で、言えない、と呟いた。]

(444) 2011/02/19(Sat) 13時半頃

[聞こえてくる怒声と夢の中で聞こえてくる声が重なって]
手を出すなと言われた事を思い出す]


悪ぃな

[仲間がこちらのステージにいることは、文字情報でしか確認できてはいない]

[けれど、そう呟いた]

何の被害が出てんか知らないけどさ。
こいつのせいなら、まあ、コイツ倒しとくんで。
もうちょっとの辛抱だって、言っといて

[棒読みだった**]


そいつのせいでレシーシャ殿がモジョモジョ病みたいなのでな…
何かあれば助太刀はするぞ
ガンバレ

[一言残した**]


モジョモジョ病…


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

うひゃっ、ぁ!

[アシモフに額を触られて>>445、すべすべした毛皮の感触に背筋を電流が走る。嬌声が小さくこぼれた。]

うん、だいじょぶ。だいじょぶだから。

[全身に広がりかけた甘い感覚。これ以上触られたらたまらないと、ネズミさんをつかみあげてカミジャーの頭にのっけた。うん、可愛い。]

……わかった。ドナさんの獲物なんだね。お願いするんだよ。

[カミジャーに足手まといと言われて>>447唇をちょっと噛んで、荒い息をなるべく感づかれないように気遣いながら戦闘を見守った。]

(468) 2011/02/19(Sat) 17時頃

レティーシャは、猫の声を聞いた気がして首をかしげた。

2011/02/19(Sat) 17時頃


やるきないって消されたら困るなー

きりきり、やらないと。


 方々、ご無事でしょうか?

[しばらく顔を出す余裕のなかったパーティチャット。
 過去ログを展開して流すと同時に呟く]

 赤い鸚鵡の事は、セシル様もご存知ないそうですね。
 ナユタ様が、そのように仰せでした……
 どう言う事なのでしょう。


赤い鸚鵡は…セシルとは別口?
えっと 
そういえば鸚鵡はホシがどうとかいってたとか聞いたのじゃ

だれぞが宇宙人とかなんとか言ってたんじゃー


無事。いるぜ?

『いーやっはぁ!
 モブぶっころして、レベルアーップ!』


カミジャー。

マジでやんの?


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[大きな音がしてマツムラくんがべちゃりとなって、ドナルドの笑い声が響く。それがマクロ音声なのは、いろいろなドナルドから何度も聞いたことがあるからわかった。]

やっ、なんで……

[身体の熱さはすぐには消えてくれなくて、心臓がきゅっとなる。冷静に考えれば普通の毒や麻痺だってスイッチを切るようには治らないのだけれど。
あたふたした分、駆け寄るのはちみっこ二人のほうが早かった。]

ドナルドさん、お疲れ様♪

[ハートマークに応えて音符を飛ばすのは条件反射。心情にはそぐわない。]

(548) 2011/02/19(Sat) 22時頃

ほんにわからんのじゃ

この世界で
おいらたちが

…モブだから平気とか
言えるのが

既にゲームの中の囚われた魂

どれくらいの違いがあるのか…と
そんなことは
中身がないおいらだから考える事かもしれんが

せんないのぅ


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

……この敵、知り合いなの?

[首をかしげた。マクロも発動。]

検索でも出てこなかったからプレイヤーじゃないのわかったけど……ほんものと最初は見分けつかないモブも居るんだ。

[ドナルドの言っていること>>545に頷く。彼がどんなダメージを受けているのか推測できぬまま。]

(549) 2011/02/19(Sat) 22時頃

そういう時はさ。

これだからゲーム廃人は。とか。
ゲーム脳ぷぎゃーとかっていっとけばいいんじゃね?

大丈夫じゃねーの。そっちのが多分正常。


どうかんがえてもせんない…
そんなら生きてると感じられるよう

闘ったらましか…と


っつかさぁ。
じゃあ、俺はどうすりゃいいの。

完全に敵になって、いいとこ全部なくして、操られきってるダチを、ダチだと思って切るの。頭ぶっつぶして、めんたま飛び出させて、最後の言葉も聞いて。

何それ超格好良いね。
あーあ、そっち選んどきゃよかったかな。

[投げやりで、八つ当たりなのは分かってる]

……悪い。

切るわ。


【人】 聖歌隊員 レティーシャ


トモダチ……。

[ドナルドの言葉を繰り返して。自分のゲーム仲間──ボリスや水着ホリーがこうなったところを想像して、ぎゅっと手を握りしめた。]

……カミジャー。

[自分とほとんど変わらない身長のしーさーを撫でる。]

さっきとか、ありがと。レティはドナさんにつくね。

[無表情と笑顔の中間くらい。丁度いいマクロがなかったから少し情けない素の表情になった。
カミジャーとのパーティを解除。ドナルドに招待を送る。ぴこん、とかわいらしい音。]

ドナさんのお願いの方がレティの願いに近いから。戦うならこうしてみるよ。

[たたっとドナルドの後ろに回った。]

(555) 2011/02/19(Sat) 22時半頃

やるといったのは
選んだのは

---お前じゃ

[切れた通信に告げた後間髪を入れずスライディング]


応援あるし
どっち得もあるまいに

[心の中で苦笑い]


【人】 聖歌隊員 レティーシャ


"ビスケットシールド!"

[慣れた防壁を発生させた、けれど。対象との相対位置を保ったまま宙に浮くシールドは、足下まではカバーしていない。]

(557) 2011/02/19(Sat) 22時半頃

 砂時計の方も含め、ご無事ですか?
 ……私のものは、どうやら先程より遅くなっておりますね。

[ふむりと呟く。思い当たる事と言えば]

 先程のセシル様によって、でしょうか。
 この位なら、無理に戦い続ける事はなく済みそうです。


今…ちょい 会話無理じゃ
ドナルドはおいらが怒らせて
スイッチ切りやがった

[事情はわからないだろう志乃へ]


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

えへへ、甘いんだよっ!

[高く高く跳躍する。月ウサギのシューズ発動ダメージ6。このくらいなら保険の掛け金としては安いもの。ドナルドがいくつかたたき落としてくれたおかげもあって、喰らわずに済む。]

"綿菓子の雲!"

[続いて中空に足場を一個。リンゴ13個分の体重しかないカミジャーは使えるかも知れない。ジャンプ力さえあればだけど。]

まだまだいくよ! "ティアラシュガー!"

[ドナルドに反応速度向上の王冠。普段はこの次に愛すシュガーで攻撃力を上げるのだけれど、ためらってしまった。]

(565) 2011/02/19(Sat) 22時半頃

 あぁ……そうだったのですね。解りました、すみません。

[心根は優しい所がある、そう感じたドナルドが、
 カミジャーに対して怒っていると言うのが少し不思議で。

 あるいは、だからこそ、だろうか]


[過去ログ。『プレゼント』の形]

 私のものは、この砂時計に詰められております。
 ドナルド様の『ぷれぜんと』とは異なるようですね。

[志乃の砂時計は単なるアイコンだけではなかった。
 つまり、これを割らなければ、中身は取り出せない]

 リュヌド様はご無事でしょうか……

[『消されたら困る』の文字列]

 宇宙人?

[カミジャーと同じように首を捻り]

 …………――

[そして、二人の遣り取りを読んで黙る。]


聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2011/02/19(Sat) 23時頃


聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2011/02/19(Sat) 23時頃


/*
無粋でごめん。
今日は志乃が襲撃、で、合ってる?
襲撃先はヨーランダ提案しつつ、流れも大分変わったしお任せにするつもりなんだけど。


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[ドナルドに向け白い蝶が舞い上がる。先ほど自分を眠らせたそれ。]

"カラメリゼバーナー……は使えないんだった!

[小さな炎で焼き尽くそうとして、今日の装備では使えないことに気づく。舌打ちはマクロで不安げな表情に。]

ドナさんよけて!

[速度的にそれが叶わなさそうなのが見えたから、唱える呪文は睡眠解除のスパイスシュガー。まさか違う効果なんて気づかなかった。]

(586) 2011/02/19(Sat) 23時頃

/*
申し訳ありません、実は困っていたので助かりました。
襲撃を担当する気は結構あったのですが、
近場にタバサ様がおいでですので、
吊り担当の方に回ってしまいそうなのですよね私。

だ、ダブルか……

赤ログや掲示板に書かれた襲撃描写を表に落とす、
などは出来ると思うのですが。
砂時計の仕様を考えると、吊り襲撃の担当者は分散する方が、
おいしい……という考えも少々ございます。

ヨーランダ様襲撃は 盛り上がると私は思いますわ。


/*
自分も志乃RPから→ドナルド(=首無)が志乃(=子狼)襲撃かと思ってた
襲撃お任せ表示にしてます


/*
志乃襲撃は合っても明日以降かと思っていた。
占も霊も残ってるから、あんまり表に出るのはどうかなーと思いつつ。
出るなら、カミジャーより俺の方が透けてるので、こっちが担当するかも。


あらら 違ってる…?(汗)

志乃が生き急いででみえて ゴメン ><

襲撃はうちがいつでもいけるよ−

 


/*
ただ、ヨーランダはヤニクが偽装工作しているからちょっと勿体無いのも確か。ヴェスパタインは能力もってそうだし、ナユタはフラグ立て切ってない。

リンダかライトニング、ポプラあたりかと思いつつ、それだと俺が全然会話してないから、ちょっと可哀想。


/*
役職的にはうちがでたほうがよくね?


/*
OK、ちょっと麻痺りそうだし、カミジャー頼んだ。
襲撃先はやりやすいところで。任せる。


/*
リンダなら負感情ぶつけてますので襲撃RPいけます!


/*
リンダも何かわけありそうなんですけど…リンダ襲撃でライトニングの淡い想いがぶち切れてくれるとそれはそれで美味しそうです


/*
んじゃ次の攻撃でおいら逃げるわw


/*
一応地の利だったと思い出し…蝶は引かせたんですが
麻痺りたければどうぞ(ニヨニヨ


/*
了解、事故防止にリンダ入れとく。
……まあ、当たらなければどうということはないので頑張って。
んじゃこれで。


/*
そうですね、皆様を表に出すのは控えたくはあるのですが……
アイリス様占、ポプラ様霊、ヴェスパタイン様狩かと、
現状では推察いたします。

リンダ様も候補としてはございますね。


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

え、嘘、しびれごな!?

[ドナルドが固まった。けれどカミジャーは何故か動かない。そのおかげで間違った呪文をきちんと組み直す時間がとれた。]

"ジンジャーシュガー!"

[慌てて組んだ麻痺解除。発動までは14秒。]

つぎはどっしよっかな。

[いつもは二人相手に呪文をかけているから一人だけだとどんどん強化が進められる。進みすぎる。
……倒してしまったらどうしよう? 少し不安になった。
カミジャーの願いがこのままこの世界に居ることなら、全員での帰還を望むレティーシャとは相容れないから。ドナルドとカミジャーならドナルドの願いの方がレティのものに近いから。それだけの理由。ゲームに乗るとも決めきれていないのに、戦闘があれば条件反射というか惰性のように参加してしまう。]

"……キャラメルウィング"

[やっぱり攻撃力がらみの呪文をかける気になれなくて、ドナルドに翼をつけた。]

(596) 2011/02/19(Sat) 23時半頃

/*
霊とか位置がわからないけど
ポプラん役職もちには賛成 ちょっと守護かなとか…頭掠めました


/*
とりあえず襲撃はリンダにあわせてます
戻ってこないかな・・・


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[カミジャーがいきなり踊り出した。何をするのかわからないけれど、封じるに越したことはないと詠唱開始。]

"ショコラフォンデュ!"

[けれど発動したときには。すでにそこには誰も居なかった。べちゃりとむなしくチョコレートが落ちる。]

(613) 2011/02/20(Sun) 00時頃

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