283 突然キャラソンを歌い出す村2
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ひとりぽっち!!!!!!!!!!!寂しい!!!!!!うっうっ不安
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―保健室にて>>0―
……、む、ぅ
[理解不能だ、当たり前のことなのに何言ってんだこいつ、的な顔に見えた。それはそれで刺さる。]
……ごめんなさい。
[俯いて、溜息を吐く。 どうにもうまくいかないようだった。 誤魔化すみたいに伊達眼鏡をはずしてレンズを拭く。 何も歪ませないだけの空虚な壁だ。]
それはあまりにも向気に失礼では
[そんなにひどかっただろうか、と。 テストの結果とか特に聞かない僕は首を傾いだ。 …ひどいんだろうな。]
(36) 2018/09/20(Thu) 19時頃
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うっ…、なんか、…
[眼鏡をはずしたとき、なんだかおかしなものが見えた気がして慌ててかけ直す。 そう、それは放送禁止のデュエットが流れてきたかのような。]
いやいやいやいや
[気のせいだろう。首を横に振った。]
(37) 2018/09/20(Thu) 19時頃
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[眼鏡をかけ直しながら八磨の方を見る。]
……、…うん。
[八磨はざくざくと彼が刻むビートや歌のキレのように正論を投げかけてくる。刺さる。]
ふーん、て、…
[結構ドライなんだ、とも思う。 いや、興味がなくなっただけかな。 取り付く島を探して僕はない会話力を回転させようとして。>>1]
(38) 2018/09/20(Thu) 19時半頃
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僕?
……、僕は。 でも、……。
[>>2 言葉に詰まる。 さわ、さわ、とカーテンが揺れている。]
ヨスガが、ゆかりのこと、気にしてたから ヨスガを悲しませないために、 助けたほうがいいのか、って思って
でも、
[保健室で眠ったままのヨスガを見遣る]
…おいていくのは、不安で、動けなかった。 向気みたいにはなれない……。
[しょんぼりと、項垂れた。]
(39) 2018/09/20(Thu) 19時半頃
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♪Invisible world
幽霊なんてさ居ないだなんて あることないこと否定する 隣にいた誰かのことを ホントに見ていた瞬間(とき)はあったか
do not know anything Invisible world 知らなければないのと同じこと…なんて do not know anything Invisible world 言い訳にしかならなかった いつか
(40) 2018/09/20(Thu) 19時半頃
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恋も愛も知らないなんてさ 無垢な目をして知らんふり 遠くで見ていた誰かのことを ホントはそれって僕自身ではなかったか
do not know anything Invisible world 知らなければないのと同じこと…なんて do not know anything Invisible world 言い訳にしかならなかった いつか
本当に視界が開くときが来れば 見えない世界に踏み出せるのに
(41) 2018/09/20(Thu) 19時半頃
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[ぽつぽつと歌うは曖昧なバラード、 すっかりと時は過ぎていくが独白は一度途切れる。]
……、向気と伊吹さん、大丈夫かな
[気がかりになって、 メッセージを送ってみた。]
向気へのメッセージ 「大丈夫か?僕はヨスガ、病院に連れて行こうと思う。手伝いは、いる?」
[今更間抜けに過ぎる問いだったかもしれない。 でも僕が行っても、役に立つとも思えなかったのだ。]
……花咲さんも、今日はもう来ないかな…?
[ちら、と様子を窺うは廊下の方。]
…もう体育祭も終わっちゃったし、この様子だと学校休校かもな。 僕、ヨスガを病院に連れて行こうと思うんだけど……八磨りは、一緒に念のため、いく?
(42) 2018/09/20(Thu) 19時半頃
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[答えはどうだったろう。 八磨の返事をじっと待つ。]
(ナレーション: まさか利光のアパートに己たち以外の花咲やナツミ、西、果ては謎の転校生から先生、猫まで大集合し、>>5:373土下座大会になっていることは保健室組は知らぬ存ぜぬである。見ないほうが幸せなものもあるかもしれない。 ─ダチダチ…─ダチダチ…(BGM))
[ちょっと悩んだが、救急車を呼ぶことにした。 僕では車を出せないし、動かしたことで 何がヨスガの後遺症になるかわからなかったから。
色々な手続きを済ませればとっぷり日は暮れてしまうが。 まさか、夜にあんなことになるなんて、思いもしなかったんだ────>>24]
(43) 2018/09/20(Thu) 19時半頃
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―保健室― そ、その…おかしなこと、 言ってしまったのかと思って、さ
[>>62情けなくなってしまう。 会話をうまく続けられていない自覚はある。申し訳ない。]
…八磨はいいやつだな……。
[と、会話を通じて感じた事を、ほろり。]
流石に読めるだろう、 僕ら、高校生だよ?
[実際のところはどうかわからない。漢字テストのこと今度聞いてみようか。]
(78) 2018/09/21(Fri) 00時半頃
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…うん、気になってた。 ヨスガのことは、すごく、大切だから。 僕なんかのこと、利光のフラッシュから庇おうともしてくれて。
[嬉しかったけど、僕は何もできなかった。 他の人にあまり話したことのないことを八磨語るのは、なんだか申し訳なかったけれど、話すと、少し楽になった気がする]
…うん、……、ありがとう、… …え、何を。
[と、小さく聞いてしまった。 バカが。と聞けばさすがに小さく笑ってしまった。]
(79) 2018/09/21(Fri) 00時半頃
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──無事に、帰ってると、いいけど。 病院が落ち着いたら、もっかい連絡してみる。 …重ね重ね、ありがとうな。八磨。
[救急車が来るまで待ってくれていたのは心強かったし。 丁寧に頭を下げて、僕は病院へヨスガを送り届けるために一緒に乗った。 夕暮れの街、なんだかいつもと違う色に見える。 父さんと母さんにちゃんと連絡をしなくちゃ、と思うのに。少し疲れていたのか病室の椅子でで少し転寝をしてしまった。
起きた頃には、もう暗くなっていて。 ──外には靄が、霧が、立ち込め始めている*]
(84) 2018/09/21(Fri) 00時半頃
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―病院から―
……なんだこれ……。
[深い、深い霧だった。 ほんの数日前なのに随分遠くに感じられる、あの裏山の雷嵐の日のような。 まるで異世界のよう。]
何が起きてる…?
[背筋が寒くなる、どころじゃない。 濃密な霧は方向感覚さえ狂わせる。]
……ッ…!?
[>>17 何処から聞こえるのかわからないとんでもない騒音が耳をつんざく。反射的に耳を塞いで目を閉じた。頭が痛いくらいだ。]
な、なに、なんだ……!?
[霧が深くてよく見えない。けれど、この騒音なのに周りの家や店から誰かが文句を言いながら現れるような状態にはならない。聞こえる騒音以外は静か。それが、余計に不気味だ。]
(336) 2018/09/21(Fri) 19時頃
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[ナレーション: 或いは、くだんのブレスレットを身に着けていれば問題なかったのかもしれないが──残念ながら、というべきか、当然、というべきか。双子の片割れを心配するあまり自分のブレスレットは彼に着けたままであるし、お守りに、と向気へと学校で拾った元ヨスガのもののブレスレットは渡したままである。 単純に、素のまま、怪異の【化】にあてられた少年は、何の遮りもなく騒音を聞いたのだ。]
(337) 2018/09/21(Fri) 19時頃
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……っ、
[ごくりと咽喉が鳴る。 非科学的だ、と否定してきたのは 恐ろしいものを見たくないからだ。 僕はヨスガと違って、ちゃんとそれが何か、見分けることができる。 全部同じに見えるわけじゃない。]
ヨスガがゆかりにとりつかれたみたいに、 また、何か良くないものが彷徨っているのかも…。
[独り言も霧に撒かれてしまいそうになるけれど、僕は、──僕は。それを放っておけないと思った。何か、何とかできないか。ちゃんと見える僕なら、何かできるんじゃないかと思って、走った。]
(338) 2018/09/21(Fri) 19時頃
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ええと、ええと…! すいません!粗塩1sください!
[なんだっけ、塩とか有効なんだっけ。 分からないからとりあえず乏しい知識を総動員して塩を抱えていくことにした。
音を追いかける、霧の中で見るといつもの道が知らないものみたいだ。]
━━━━━━━━━━━!!!!!
[大きく息を飲む。>>307 悲鳴みたいな金切り声を追いかければ、やがて墓地の外苑へとたどり着いてしまった。顔が引きつる。怖いのは苦手なんだ。]
(339) 2018/09/21(Fri) 19時頃
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八磨……?! うそ、家に帰ったんじゃ……?!
[金切り声の騒音の後、 よく通る女の子の声がする。>>342 その主が誰かまでは咄嗟にわからなかったけれど、知った名前を聞いては余計に退けない。これは肝試しなんかではないのだと]
──っ!
[たっぷりの塩がかなり重い、さては商店店じまい直前だったからサービスしてくれたな?!などと余計なことを思いながら行けば人影が既にいくつか──というか、みんな居る?!]
……ちょ、
[しかも八磨の様子は普通じゃない。しかも、許鼓さんも、なんだか普通じゃない。ぼんやりと瞳が光ってさえいるような。]
(346) 2018/09/21(Fri) 20時半頃
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何事なんだこれ!!
[握りこぶしに塩一掴み構える。 墓場で運動会とかいう古典聞いたことあるけど今じゃないだろ!? 寒くて寒くて異常事態が骨身に染みる。 先生に殴りかかる許鼓さんに向けて、僕は]
やめろーってばぁ!!
[振りかぶって粗塩を投げ掛けたのだ。]
(348) 2018/09/21(Fri) 20時半頃
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セリフ「相撲は古来より神事と不可分である!」
♪(ドコドン ポン ポンポン)(イヨォーーッ!)
ノコッタノコッタハッケヨイ! 古事記に中原葦原平定 タケミカヅチのぉ氷柱と為して
(353) 2018/09/21(Fri) 21時頃
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うわ、わあああああ!?!?!
[>>352 威勢のいいBGMに重なる怪異めいた独特のメロディーラインがひときわ高く跳ね上がった瞬間、思いっきり体が重力から切り離された感覚を味わう。]
な、なに!な!うわ!
[抱えた袋から塩が盛大に巻かれる様はちょっとした雪っぽい気がしたけど正直それどころじゃない。大パニックだ。 効いたの効いてないのが耳を滑っていく。やめて怖い!]
ひ、ぜえ、ぜ……
[墓の上で目を回した。 乗り物酔いみたいな状態で辺りを見ればのたうつ巨大、な]
蛇──────────!!!?
(366) 2018/09/21(Fri) 22時頃
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もちろん!そのお守りは、ブレスレットは魔除けなんだ!! 絶対効果あると思う!!
[叫んだは向気に向けて。>>406]
…塩もニンニクもほんとに効果があるんだ…。
[足手まといにならないように、祈るしかない──!]
(408) 2018/09/21(Fri) 23時頃
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が、がんばれーーーー!!!!!!
[慣れない声を張り上げる!]
(414) 2018/09/21(Fri) 23時半頃
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すごい……!!
[まるで神話か何かの一部始終を見ていた気分だ。]
(441) 2018/09/22(Sat) 00時半頃
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…っ、…!
[応援しかできなかったけど、 皆が無事でありそうなのを見れば矢も楯もたまらず駆け寄って。]
皆、無事!?
[振り回された時に巻き添えを食って、自分もだいぶん塩塗れだけど。]
(449) 2018/09/22(Sat) 00時半頃
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