人狼議事


197 獣ノ國

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 抜荷 錠

― 回想・オスカーのアパート付近>>309

[階段へと続く道を少年へ渡したその後。

肌を撫ぜる湿気に気を払っていたが、
石畳を弾く水音に混じった声を偶然聞き取り]

タマを蹴らない方のな。

[講師であり、作家でもある。
蹴球と作家を掛けたコールドジョークと共に、
薄く笑ってから、少年の髪色を見る。

邸居へ向かっているであろう犬の娘と比較すれば
やや淡い色素と形容して良い頭髪。
その頭部を一瞬観察するように目を向けたが
角や耳が生えている――なんて事は無くて。

透明傘を揺らし、帰宅する者達の波へ紛れてゆく*]

(313) 2014/10/06(Mon) 18時半頃

抜荷 錠は、メモを貼った。

2014/10/06(Mon) 18時半頃


□Re:集え獣人
20xx年10月2日 xx:xy
科学者希望の匿名さん

そうだそうだ、先の質問に答えておこうかねェ…


此の國の審査は当然、技術とも云える動物を出さない為さ
私は其方には直接関与はしていないのだがねえ…蟻一匹、逃がしはしないと囁かれているよう


□Re:集え獣人
20xx年10月2日 xx:xy
首を捥がれた古い鶴

無口な蜘蛛よ
へえ、それは随分な事だ
現代に疎い私はメェルが何かも分からないねェ…


□集え獣人
20xx年 10月2日 ss:ft



ああ....
わかった
回答、アリガトウ


【人】 抜荷 錠

 ――いや、俺はそんなつもりで君を「飼った」訳では、

[>>314袖口を握り締める細い指は力が篭って白くすら見えた。

 此れでは飼うのでは無くそれこそ買ったのと同じではないかと。
 まして相手は教え子と、当然の戒律で箍を掛けようとするが、
 雨のせいと理由付けて微睡みかけていた娘の声音も
 今は艶のある其れへと変貌を遂げ、鼓膜を溶かす。

 誰にも媚びる娼婦のように誘われたなら
 恐らくは額を扇子で叩いて笑い飛ばすが
 生娘のような反応と、震えを殺していない声量に
 生唾を飲むのと同時、喉仏を揺らしたのは無意識だった。]

 スザンナ君、俺は……

[君を「買った」連中と同じには為りたくない、
 そう続けようとした主張も、雨音に削がれてゆく。]

(318) 2014/10/06(Mon) 19時半頃

【人】 抜荷 錠

[ 脳髄を揺らされているような錯覚を覺え、
 甘い誘惑の花を間近にすれば、理性が芯から折れてゆく。]

 ―――… 俺は、  俺は、君が欲しいよ。

[細く白い首筋に惹かれ、あの時香った香水に導かれるように、
 顔を喉元へと埋め、首筋に口付けた。
 チョーカーが邪魔だと思った時に、首輪の話を思い過ぎらせ。

 かちりと革製のチョーカーを前歯で噛んで金具を揺らし。
 顔を離す代価として、図書館でそうしたように手頸を引こうか]

(319) 2014/10/06(Mon) 19時半頃

【人】 抜荷 錠

 ―――……   …今 、君を飼う。 
 いいね


[刹那浮かんだのは、矢張りあの時の問答。>>1:124>>1:130
 向ける響きは、構内で発した其れとは形を変えているが。

 そう重くも無い身を両腕で抱き上げ、
 障子の奥に向けて歩を進めては、畳敷きの上、
 座布団の上へと、緩慢に下ろし。]

 慣れたサービスは、いい。
 君がしたいと思わないことを、する必要性は無い。

[なんでもする、従うというのならば。
 その言葉にも忠を預けるのかと思いつつ。
 畳の上に縫い付けるように肩を押そう。]

(320) 2014/10/06(Mon) 19時半頃

抜荷 錠は、メモを貼った。

2014/10/06(Mon) 19時半頃


□Re:集え獣人
20xx年10月2日 ys:ai
鎌鼬と呼ばれた鼬

変換怖い…( ´•̥̥̥ω•̥̥̥` )

蜘蛛
済まない誤字だ。ううう忘れてくれ…。

でざーとは甘味…と。
色々知れることが多いな。いんたーねっととはすごいものだ。
柿はもう其処らに落ちていたりするからな。
秋だな…。


上手くはいかぬものだな…。
他人の心はよく分からぬものだから仕方なくはあるだろうが。

お前は悪く無い。
多くの者が簡単には他人を信じられぬものだろう?


□Re:集え獣人
20xx年10月2日 ys:ai
鎌鼬と呼ばれた鼬

寒い。そろそろ帰って着替えんとな。

かなりあ
冬眠しないな。……してみたいとは思ったが。

勘違いしていた人も少なくは無いのかも知れん。中の人も勘違いしていたようだからな。


【人】 抜荷 錠

[――私は何も彼も忘れて了って、握ってゐた手を引寄せると、
 手は素直に引寄せられる、それに随れて身躰も寄添ふ、

 シヨールは肩を滑落ちて、首はそつと私の胸元へ、
 炎えるばかりに熱くなつた唇の先へ來る…

 「死んでも可いわ…」とアーシヤは云つたが、
  聞取れるか聞取れぬ程の小聲であつた。]

(335) 2014/10/06(Mon) 21時頃

【人】 抜荷 錠

[着流しが乱れるのも構わず畳に縫い付けた身上に身体を寄せ、
 涙を溜めた眸と視線を交錯させ]

 ――君は聡い子だ。
 
[>>328 “Ваша”は愛してるという意味では無い。
 “貴方のもの”、という意味だ。
 それでも、意味はさして大きく変わりはしないけれども。

 望むものを望むままに与えるという返しは、
 己の告げた願望には、相応しい。

 頬に触れる柔い手は、ワーキングライクと遠い手。
 滑やかな指先が頬を伝えば、花の蜜を吸うように顔を寄せた。
 弾力ある唇を奪い、舌で歯を割り滑らせ湿原と温かな舌を求め

 ――教え子に手を出しているという背徳感は、
 春の暖かさで氷が流水に変わるように溶けてゆく。

 唇を重ねる合間に毀れた吐息は、少しばかり弾んだ。]

(336) 2014/10/06(Mon) 21時頃

【人】 抜荷 錠

 やれやれ、まだ月も出ていないってのに。
 ……だから、君に比較するものがない

[文豪の綴った慎ましい一句を笑い飛ばす変わりに、
 柔らかな毛並みが生えた、スザンナの耳へ唇を寄せる。
 ピアスを開けるとしたら何処に孔を作るべきなのだろうかと
 くだらないことを考えながら、耳輪を甘く噛んだ。

 上品さを仄かに感じさせるワンピースはそのまま、
 布地と下着越しに胸の膨らみを柔く掴んで揺らすように揉み
 膝を曲げ、内腿の間に膝を割り込ませ]

 スザンナ、俺のことは錠と。

[せめて間柄を一時でも忘れてしまいたいと望み、
 舌で湿らせた耳孔へ、刺激を与える吐息を纏い、乞うように]

(337) 2014/10/06(Mon) 21時頃

【人】 抜荷 錠

 …?

[>>343合わせ目を乱した着流しから覗く首筋へ殘る熱。
 吐息は届くが何処か躊躇しているようにも思える接吻に、
 もしかして習性のせいかのかと頭の端に置く。

 言葉にしてくれれば、と云っていた唇は今は濡れており、
 発された言を思い返せば、逆に謂わば言われないと―― 
 主人から命を受けない限り、彼女は押し留まってしまうのかと

 とはいえ、特に奉仕を求めることは無く。]

 君が俺のものなら、俺も君に所有されているんだよ。
 それは憶えておくといい。

[躾と呼ぶには甘言でしかないが、そう告げておく。

 犬としてのスザンナだけでは無く、
 人としての彼女も愛でたいのだと教え、
 下着越しに胸先を探って親指で圧をかけ]

(349) 2014/10/06(Mon) 22時頃

【人】 抜荷 錠

 ………呼べと言った癖に、なんだかむず痒いね。
 君もスージーと呼ばれた方が落ち着くか?

[甘い声を途切れさせ、名を呼ぶ唇を軽く吸い、
 眉を下げて苦く笑う。

 ワンピースの裾を緩慢にたくし上げ、
 鎖骨の辺りで留まらせる形にさせると、
 装飾の愛らしい下着に対面する運びと為る。]

 綺麗だよ、スージー

[肌の上に指を這わせ、フロントホックへ爪先を寄せ、
 中心から開くように双乳を露見させてしまおうか。

 寝ても張りのある乳房を外周から掴んでは
 晒した胸先へ唇を寄せる。
 つんと上向く先端に舌を合わせ、甘く噛んでは、吸って。
 これは良いバストだ。……胸が嫌いな男などいない。]

(350) 2014/10/06(Mon) 22時頃

【人】 抜荷 錠


 ……は ――… ぁ、


[ 畳の上で遊ばせている指を下方へ滑らせてゆき、
 ショーツの上から秘部の形をなぞり、合間に挟ませては揺らす
 布擦れの音を聞きながら、陰核を指の腹でこすりあげ。

 我ながら、一度火が点くと余裕が無いなと気を遣りながら、
 厭なら言えよ、と余裕の薄れた声で短く告げて。]

(351) 2014/10/06(Mon) 22時頃

抜荷 錠は、メモを貼った。

2014/10/06(Mon) 22時半頃


【人】 抜荷 錠

 ん……。

[首筋に中る柔らかい唇が動き、薄い皮膚を吸えば
 痛いというよりも擽ったくて。

 踏んであげると云っていた言を思い過ぎらせ、
 女王様と喩るには甘すぎる戯れ。
 時折身動ぎで布が擦れ合うが、体重は無理にかけず。

 掴んでいるだけで熱く感じる撓わな白い胸を揺らし、
 態と水音を立て乍固く育った肉芽を吸い、浅く歯を立て]

 … 、 嗚呼、感じやすいんだな
 開発した野郎に、灼いちまうわ、

[指折り数えても足らぬであろう身を重ねた男の数。
 鋭敏に快楽を拾う陰芽を何度か擦り上げていたが、
 湿原と成り果てたクレバスは下着に染みをつくり。]

(365) 2014/10/06(Mon) 23時頃

【人】 抜荷 錠

[愛液を煉りつけるようにしてから、一度其処から指を退く。
 ショーツをずらして指を割り入らせ。

 暖かな蜜を中指に纏わらせながら、指を食ませてゆき、
 媚肉の締まりを解す為、第一、第二関節で曲げた指を、
 緩急を与えながら抽挿し、婬猥な水音を響かせて。

 熱い、と指で感じる度に、喉が渇く感覚が増す。
 着流しの合わせ目の下で育つ怒張は、既に張っていた。

 乱れるばかりの吐息と甘い囀りに煽られ、
 下唇を無意識に湿らせ、赤く熟れた娘の貌を見詰めた。]

(366) 2014/10/06(Mon) 23時頃

【人】 抜荷 錠



 ――も、あんま余裕ねェわ、 …いい?


[避妊具を取りに行くのも億劫で。
 外に出せばいいかと、髄の溶け出した脳は支度を面倒がる

 指は埋めたままだが、充分に湿っているように思え。
 スザンナに平気かと尋ね、彼女の腕を引き上体を起こそうと。]

(367) 2014/10/06(Mon) 23時頃

【人】 抜荷 錠

 後ろから穿つほうが好きかな、と思ったんだがね。
 このままのほうが、いい?

[食まれた指が強く圧迫されれば、>>373ふつと表情を緩ませ。
 滴る蜜と共に指を引き抜き、薄く笑った。

 望まれるままその身へと身体を落とし。
 絡む腕の誘いに乗ることにして、
 苦しさすら感じていたボクサーをずらし、
 反る昂ぶりを秘所へ押し付けた。

 何度か擦り付けては慣らし、腰を進めて。]

[呑まれてゆく音と、心地よさに頬を緩ませる。
 しっとりと包み込まれる心地は安堵を与え、
 ぎゅうと締まる圧迫感は、余裕を削ぎ落としてゆき]

(376) 2014/10/07(Tue) 00時頃

【人】 抜荷 錠

 ……っ、

[指を絡ませ強く繋ぎ留め。
 額から浮いた汗がぽたり、と畳に落ちた。

 そのまま貪るように彼女を、愛犬を抱く。
 一抹の死を望み、乾きを潤すまで。

 女を抱くのは、少しばかり久しいが、
 ただひとつ常と違うものがあるとするならば、
 果てる前から心が満ちているという事。]

 スージー、 君の全てがほしい

[放つ間際の蜜言は、律動に紛れぬよう、空気に消させぬよう。
 スザンナの耳元だけで。

 糖分をとらねばと思っていた事も忘れて、
 目の前の甘味に現を抜かし、性欲のみでは無い充足を覺えて。
     ――達する瞬間ゆるりと微笑んだ*]

(378) 2014/10/07(Tue) 00時頃

【人】 抜荷 錠

 ― 夜半のこと ―

[恐らくは、愛犬と共に柳葉魚のお造りを中心とした
 夕餉の終えた後のこと。

 刺身は未だ殘しており、盃へ酌をして貰う傍ら。
 ――そういえばあの本はどうしたっけかと思い、
 ルーカスに渡した包みの中へ入っているのだと、気が付いた。]

 あー……、まぁ本はいつでも良いんだが、な。

[夜に見つける蜘蛛は殺さなければならない。
 と、迷信も或るが、厠で見つけた其れは取り逃がしてしまった
 何となく気持ち悪い感覚がして、携帯を弄る。]

(382) 2014/10/07(Tue) 00時頃

【人】 抜荷 錠

――――――――――――――――――――――
From 錠
To ルーカス

本文:
よ。
真昼間から大學でワザワザいちゃこきやがって。
あの本どうよ?研究の足しになりそう?

ところで、明日の夜か明後日の夜でも飲むか?
今夜はちと忙しいんでまた後日でも。

追伸:最近知らん番号を全部着拒にしたら、俺々詐欺が減った。
――――――――――――――――――――――



[今日を逃せばもうこの國から友人が居なくなるとは知らず。
 いつもと変わらぬ文面で、電子の鳩を飛ばす*]

(383) 2014/10/07(Tue) 00時頃

抜荷 錠は、メモを貼った。

2014/10/07(Tue) 00時頃


抜荷 錠は、メモを貼った。

2014/10/07(Tue) 00時半頃


抜荷 錠は、メモを貼った。

2014/10/07(Tue) 00時半頃


□集え獣人
20xx年10月2日 rl:ye
黒角の黒鹿

秋なのにサンタさんがやって来た
…獣にも優しいんだね、サンタさんって

蜘蛛
三行褒められた、嬉しい
デザート、……日本酒アイスってこの間見たな

野菜とか果物は結構好きかも。葉野菜が一番だけど
贅沢品だな、野菜は。果物はもっと

飲めないけど、両親が好きだった
もう少し色々余裕出たら、飲んでみたい

なのに誰一人「赤ずきん」って呼ばなかったらしい
ちょっとした有名人(獣?)だね、狼サンは


□集え獣人
20xx年10月2日 rl:ye
黒角の黒鹿

海イルカ
(どうしてそうなった)ドジョウって美味しいの?
というか、イルカは何食べるんだろう

シェパード
…鶏ガラどうぞ。やっぱ、うん、折れそうだからヤダ
座布団は喜んで受け取る姿勢。嬉しい

古鶴
長い眠りだったね。おはよう
…ししゃもでも喉に詰まらせたのかと(


□集え獣人
20xx年10月2日 rl:ye
黒角の黒鹿

鎌鼬
の時点で信用ならないんだけど。水分ぐらいは拭いてよ?
引かないに越したことは、ない

白カナリア
褐色の肌。そっか、同じ人っぽいね

ありがとう。こっちはずぶ濡れにはならなかった
羽乾かすの大変そう。白カナリアも風邪ひかないように


□集え獣人
20xx年10月2日 mm:ss
蜘蛛の糸

イルカ
それは一体何の準備だ。君の珈琲が吹かれた所で、私には何のメリットも無い。
そのまま川にカエルか。

カナリア
ちょっと待て、アーモンドフィッシュはツマミにはなるがデザートにはならんだろう。
甘味をくれ、甘味を。

首無しの鶴
あぁそうか。奇遇だね、その夢のメールの主もまた、私をそう呼んでいた。
何故だろうな、もうすぐお前に会える気がするよ。



なんだ、私はてっきりデザートに綿菓子をくれる意図かと思ったんだがな?
デザートは柿にするよ、やはり季節のものは美味い。

鹿
日本酒アイス…?それは初めて聞いた。
是非一度食ってみたいもんだな…
葉野菜か、ならロールキャベツなんかはどうだ?結構、好物なんだが。
成る程、なら飲む時は付き合おう。これでも酒は結構好きでね。

中身が狼の赤頭巾、か。
…ああ、だが赤頭巾なら少しだけ覚えがあるな。連絡先すら知らん奴だが。


□集え獣人
20xx年10月2日 mm:ss
蜘蛛の糸

暫し離席するよ。
ししゃもは、餞別に頂こうか。


【人】 抜荷 錠

 ― 夜半 ―

 朝飯は、焼き魚とTKGだけどいい?
 朝からパンって苦手なんだよなぁ

 その代わりに、夕飯は君の好物にしよう。
 食べたいもの考えておいてくれ。

 ああ、――友人と外食するなら好きにしてくれていいよ。
 飼うといっても、あまり縛りたくないからな。

[メールを送った後は、スザンナの酌で和酒を樂しみ。>>391
 戯れに箸で摘んだ柳葉魚の薄造りを醤油で軽く浸し、
 味を付けてから小皿を下に添え、口を開けと促す。

 スザンナの分だけパン食にしても構わないのだが、
 食事を人と半獣で分かつのは、何処か侘しい気もして。

 言葉に混ぜた「明日」の話。
 其れはこれからも彼女を飼うつもりが或るという意味で。]

(405) 2014/10/07(Tue) 01時頃

【人】 抜荷 錠


 ――… いずれにせよ、
 夜が更ける前に、少しだけ時間をおくれ。
 君と一緒に探したい買い物が或るんだ。


[酒気帯びても記憶を薄れさせることはないが、
 傍らのスザンナはどうだろう。
 忘れてしまったとしても、また別の日にすればいいと改めるが。

 そう、時間は充分或るのだと思っていた。
 奇妙な半獣騒動以外、この街に訪れる異変を悟ること無く、




 「神隠し」のことも、倖せな今は頭の端にいなかった*]

(407) 2014/10/07(Tue) 01時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:錠 解除する

生存者
(10人 90促)

26回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
客席
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.109 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび