3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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さて
誰だろ ……。
[探して欲しいのに、煽る様な真似をするあたり素直じゃないのは 誰にとも。]
僕にも 似てるよ。
顔は可愛い所とかね。
|
んー、なんかちょっと落ち込んでる……のかも。
[声をかけてくれるジェレミー>>1136へ、苦い顔をしつつ答える。 しかしそれでも笑顔を作って見せた。]
なんとかなるよね、うん。 ありがと……ジェーさん。
(1143) 2010/02/28(Sun) 23時半頃
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……、なんだそれ。
[かわいい、という軽口に、怪訝そうに謂ってから。]
――っ
[こわばる。]
[その姿、と言うよりも、声に。
右眼だけ見開いた。
左眼は すでに、闇が あいていて。]
…… 君 だったん だ。
[聞こえた声 聞き覚えが 耳ではなく 脳に刻み込まれたように残って居た。]
――お前
……、
だった、のか。……そう、か。
[声が、重なる。
バーナバスのぽろりと零した一言には、
にらみを利かすような気配があったか。]
|
カメラは無事さ、ベッドで寝てるよ。
[空きベッドの上に乗るカメラを指す。]
そっ……か、写真撮ってなかったなぁ。 あは、だから元気でなかったのかもね。
[ベッドから身を乗り出し、一眼レフへと手を伸ばす。 膝の上に乗せ、つるりとそれを撫でた。]
ジェーさんはまだおっさんじゃないってば。 ……気をつけてね。
[からからと笑い、手を振る後姿に視線を送る。 何事もなければいいと、無意識にカメラを強く握った。]
(1163) 2010/03/01(Mon) 00時頃
|
そういや、知らんな。誰だ?
[やけにバカ呼ばわりするやつぁ]
見に行くか。
可愛いおっさんになればいいよ。
その顔じゃ、無理だろうけど。
[軽口に返された一言にはまた軽口。]
…… ん。そう。
[おっさんと王子様の遣り取りには苦笑する気配。]
ああ、そうだ。
ケイトは 自分の居場所を、知らない よ。
[見つけられれば、一番なのだろうか。]
そうか、知らないのか……。
[自分の遺体の居場所を知らない女子高生の霊]
[なぜか嫌な想像しかできない。]
……好きにしたらいい。
[見に来る、と謂う言葉には不機嫌さの残滓が残る]
――知らない?
……自分のことなのに、
知らないのか。
[――どうして。]
[知らない?]
……「本当の自分」 ……「遺体」 を しらない?
|
[ラルフの笑顔の提案>>1159に手を挙げ]
あっ、私が残ろうか? まだあんまり身体本調子じゃない……し
[途中まで言いかけ、ディーンのシーツの下が気になった。 それでも本調子でないのは確かで]
……いや、まずいかな。
[挙げた手を下ろし、がしがしと髪を梳いた。]
(1171) 2010/03/01(Mon) 00時頃
|
[くろく あかい 雨。
一瞬戸惑い 反応が遅れた。]
…… って、おっさん も
戻れ 戻れよ!
――……、 もど れ、
そうだ、 もどれ、 莫迦、 …
|
……そうしてくれたほうがいいかもね。
[シーツの下がどうなっているか、ラルフの発した言葉>>1181でなんとなくわかった。苦い顔で頷く。]
もう、ヘクタんもおっさんじゃないっての。 それにそんな無茶しちゃだめでしょうがよ……
[口をへの字にしてヘクター>>1175を見つめる。 笑顔が眩しかった。]
(1187) 2010/03/01(Mon) 00時頃
|
|
ちょ、ちょっとヘクタん!?
[男磨きに旅立った背中>>1184に声をかけるも遅し。 やれやれと首を振る。まだ少し痛む腰を摩りつつ ベッドから降りた。]
人手不足みたいだし、先生探しに行っちゃおうかねぇ
[ジェレミーがすでにグロリアを見つけたことは知らない。 こきりこきりと音を立てて腕を回し、一眼レフを首にかけた。]
(1201) 2010/03/01(Mon) 00時半頃
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そうか、あいつだったか。
[ずうっと憎まれ口を叩く声の生徒]
助ける
|
お気遣いありがと。 へへ、まだあんまり調子よくなくてね。
[首にかけたずっしりとカメラが重い。いつもの数倍の重量を感じていた。ラルフ>>1209に向かって苦笑を投げつつ、ふらりと寝ていたベッドに座る。]
身体、鈍りそうなら先に行ってていいよ? その……まずそうなところはなんとかするし……
[ジェレミーの置いていった消毒液を手に取る。 震えるディーンの様子に目を落とせば、自然と目を伏せた。]
(1222) 2010/03/01(Mon) 00時半頃
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あんたは、もう戻って くんな。
きついんだろ、血は。
…… ほんっと、ばか。
[溜息は それでも 厭そうな雰囲気は無く。]
でも、戻らなくても大丈夫…… 消えた よ、ケイトは。
莫迦、ばかめ。ばか。莫迦。ばか、
…ばかやろう…っ
――っ、何…
[消えた。 と。
僅か、気抜けたような気配。]
闇に、ね。
…… 闇が
[隠した。]
まだ少し残ってるけど。
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狼ってち、ちょっと、怪我人なんだから大丈夫でしょ!
[慌ててラルフに否定するように言うも やはり恥ずかしく頬を染める。]
それに別に、嫌がってるわけじゃ……むしろ
[続きを言いかけた声はキャロライナ>>1230の飛び込んできた音でかき消される。]
え、え、なにご――
[と、と言いかけ、>>1229保健室の扉が閉まる音に目を丸くした。]
あっちゃぁ……困ったな。
[ミッシェルもまだ居れば、そちらに肩を竦めてみせる。 どうしようも出来ずに、消毒液へ視線を落とした。]
(1249) 2010/03/01(Mon) 01時頃
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