人狼議事


73 ─深夜、薔薇の木の下で。

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視点:


……セレス……

[モリスとの会話でどんなことがあったとしても
口から一度だけ零れたものは、ルームメイトの名前。

愛しさと諦めとが入り混じったそれは、聞くものが聞けばひどくいらだちすらもたらしただろうが*]


えっ……

[モリスがズボンに手をかけようとした時に聞こえた言葉。]


セレストさんの事、忘れる気ねーだろ。

[モリスは不快感を露わにする。]

オレ、セレストさんにオレが何してたか、言ったんだよ。
そんとき、どんな顔してたか、わかってんのかよ。


凄く、動揺してた顔してた。
言葉は、平静を保ってたけど。

[モリスはまくし立てる。]

オレの話、聞いてたんだろ?
エリアス先輩、オレみたいになんなよ。甘えてんじゃねーよ。
マジムカつくわ。すげー、マジムカつく。


バイトだったんでしょう?
これもバイトのうちだったのに。

[実際、薔薇の精との話も端々しか覚えていない。
ただ、モリス自身が「汚い」といっていたことだけはしっかりと覚えている]

忘れる気がないとか…キミに言われることじゃ、ない…


[病気がちだったためか、生来弱弱しい精神は暫く眠る。
ただただ、癒しを求めるだけで。

自分からは何もしない。諦めているから。
何もできないと。

セレストの心中まではわからない。
けれど、少年はそれを知ろうともせずに*]


……レオ先輩、か。

[慌てふためいた様子のレオナルドを見て、モリスは何か思いついた様子を浮かべる。]


……いい事思いついた。

[負い目を感じていたモリスの中に隠されたかすかな魔性が目を覚ます。

それは、薔薇の香りが成す仕業なのか。]

何かムカつくし、ちょっと悪戯してみよーかね。

[微かな笑みが囁きとなって零れる。]


何する気?

[ふと乗ってきた気配に小首傾げ。
さっきなんだかんだと御高説たれた割にしょうもないこと考えているのだろうか


 ……何?どうしたの?

[ぐすっと鼻をすすりながら、やっと薔薇の声に気がついたよう。
何か喧嘩のようなやり取りを、うっすらと聴いた覚えがあるけれど……状況は理解してなくて。]


誰かに悪戯するんだってさ。
悪い子だね。

君達、薔薇の棘には気をつけないと……

[眠ってしまうよ?とはやはり言わない。

自分が直接受け取れれば一番良いのだけれど、
人の想いからも精気は得られるから]


[薔薇の精は珍しく訝しそうな顔をしてモリスの声を聞く。

しかし、普通の会話まで聞こえることはない*]


 悪戯?

[何をする気なの?と、問うように鸚鵡返し。]

 薔薇の棘……あの時、あの子痛そうだったなぁ。

[丁度、ヨーランダのことを思い出したところだったので
ぽつりと忠告に零した。]


[尋ねに答えはかえらなかっただろうか。
気まぐれに演奏を続けながら、ふっと思い出したと
歌うように告げる言の葉。]

 そう言えば、オスカーがさ。
 俺が薔薇に囚われてるなんて言うんだよー。

 確かに、こうして2人と話しできるけど
 囚われてるってことはないよねぇ?

[本当は、何か少し気がついているけれど。
見ない振りをするのは、いつもの癖で。]


薔薇に、捕らわれてる、かぁ。
案外、それ本当かもしれないスけどねぇ。こんな感じで話せているのは、確かに事実だし。

[あんまり奇跡とかは信じないけれど、今目の前にいないノックスと話せているのは、紛れも無い事実で。]


 囚われてる……のかなぁ……。

[見ない振りをしようとして、
でもモリスの声はそれを赦してくれない。

いつか聴いた噂。
――深夜、薔薇の木の下で。]

 だから、こんなに……

[途切れる言の葉。
無意識に見ない振りしていた、何かを炙るように
裡で火が燻ぶるのだろうか、と。]


……君、何する気なんだい。
あんまりこの子を虐めないでおくれ。
本当に壊れてしまうよ。

[別に自分は構わないけれど。
モリスが何をやらかそうとしているのかはわからない。

流れで、彼がエリアスになにか仕掛けようとしているのは何となく予想はつく]


執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2011/12/25(Sun) 19時頃


【人】 執事見習い ロビン

ー 談話室 ー

[熾火が尽きたらしい。冷えた暖炉の中で、炭化した薪が音を立てて落ちた。微睡から目が覚めると、膝の上にブランケットと封の空いたマシュマロがあった]

ーークライトン?

[返事がない。どこかへ放逐したようだ。ふん。身を起こすと身体が重く怠かった。朝がくるまで寝たと続けたと思ったのに、外は薄暗い]

どうなってる

[ブランケットをソファの上に置いて、窓から外を見た]

(175) 2011/12/25(Sun) 19時半頃

 薔薇ってお節介だよねー……。

[ぼそっと小さく呟きを落とした。
そのまま無意識に知らぬふりが出来ていれば、
恋心を自覚して直ぐに失恋なんてしなくて済んだのに
……とは、逆恨みだろうか。]

 んー、でもモリス、ほんとに何する気?

[痛んだ心を誤魔化す為に、先程から何か画策してるらしい彼に問いかけてみる。]


なぁに、ちょっと悪戯するだけって言ったじゃないスか。

[何をするかという問いにはそれだけ、答えて。]

まぁ、何か、見ててイライラすっから、ちょっと、ね。

[そして、しばらく沈黙が続き]


オレを見てる、みたいで、ね。


ふぅん。ま、別に好きにしたら?
僕には関係ないけど。

君を見てるみたい?そんな面白いものが見れるなら、
この子にはいわないでおこうね。


【人】 執事見習い ロビン

[声をかけられた。
 振り向くとそこにはアーリングが居る。
 ふん。再び窓の外に向き直った]

 アーリングか。当然寒いさ。
 けど暖炉の世話のやり方なんか知らない。
 俺のような人間のすることじゃない。

[だから助かる。感謝の言葉はいちいち出さないのがスマートだ。窓の外からは中庭が見える。足音がたくさんついているのも見えた。こんな時期に雪の積もった中庭に何の用だ?]

 見ろ、アーリング。
 中庭で何かやっていたみたいだな。
 何かやってたのか……。お前は知らない?
 
 今、ここはすごく薔薇の匂いがすると思わないか?
 香水の瓶か何かを割った奴がいると見てるんだ。
 原因を探してみようかと思ってるんだが。
 何か知らないか?

[冷たい窓枠にもたれかかって、アーリングに向かって腕を組んだ]

(200) 2011/12/25(Sun) 22時頃

 うーん?よく分からないけど。
 愉しいことなら、応援するよ?
 俺が、手伝った方がいいことがあったら教えてねー。

[返ってきた答えに、首を傾げながらも
失恋の痛手もあるからか、よく考えずにそんな風に返した。]


…「なんかに」っていわれた…

[散々「殺す気はない」といっているのに、
何故にこうも悪者扱いされるんだろう]

ひどいなぁ。元々、君達が素直じゃないのがいけないんじゃないか。

[なんかぷりぷりしていた]


【人】 執事見習い ロビン

 誰かと思えば、フィリップか。
 鳥は元気か?
 
[乾いた羽音を立てて鳥までやってくる。嫌みの一つも言ってやんないと割に合わない。露骨に不機嫌な顔を見せて眼鏡を隠すように強く押さえつけた]

 夜中?今は夜なのか。
 ――長い夜だな。

 嵐の止んだ辺りから薔薇の匂いが酷いだろ
 3年のミルウォーキは体調を崩していた。
 お前らも体におかしなことが起こっていないか
 誰がこれを起こしたのか知りたいと思ってな

[ふん。自分に起こった変化まで喋ってやる必要はない。何よりも恥だ。男に欲情したなんて]

(218) 2011/12/25(Sun) 22時半頃

 ん、今度は薔薇ちゃんに何かあったの?

[なんだかぷりぷりしている様子に、首傾げ。
そう言えば今更だけれど、薔薇の精霊の彼のことは、
薔薇ちゃんと呼ぶことにしたよう。]

 素直になると、良くない時もあるんだよー。

[そして、ちょっと困ったように付け足す言の葉。]


【人】 執事見習い ロビン

[熾きが掻きだされ、新しい薪がくべられる。こうした作業を眺めていると、かつての栄光が思いだされて気分がいい。満足に微笑みながらアーリングの所作を見守っていた。質問の答えは大して役には立tっていないが。]

 そうか。なら見に行ってみるかーー

[窓の下を見てみる。……気づいたら俺はシャツの下にある金のロザリオを握っていた]

 囚われたら逃げられない、か。
 何か……わかる気が…する。
 
[中庭を見ると目の前がすっと暗くなる気がする
身体の内に痛みを感じる。治りかけの怪我みたいな、いじると気持ちいい感じだ]

(246) 2011/12/25(Sun) 23時半頃

【人】 執事見習い ロビン

[いきなり大きく羽を広げ、鳥が威嚇してきた。馬鹿やろう。大げさにビクついてしまったじゃないか。恥ずかしくなって俺は恥じる顔を窓の外に背けた]

 うな?何を言ってるんだ。
 はっきり喋れよ。

[イライラするから語気が荒くなる。全く気分の悪くなるような匂いだ。王家の薔薇はこんな下品な匂いはしないはずだ。フィリップからおずおずと引き出される答えにおもしろい名前があって、俺は再び振り返った]

 エリアスがどうしたの?
 確かに俺も時間の間隔を失ってる気がするし
 外にも出られないんだ。
 気をつけたほうがいい。
 何か異常なことが起こってるぜ。

[フィリップの方へと近寄る。様子をまじまじと伺ってみたが……風呂に入ったのか、清潔な匂いがして俺は満足だった]

(249) 2011/12/25(Sun) 23時半頃

ロビンは、ノックスのピアノの音を聞いた気がした。

2011/12/26(Mon) 00時頃


おせっかいで、悪かったね。

[ノックスにじろりと視線を投げるのは薔薇の精]


【人】 執事見習い ロビン

[アーリングの様子がおかしい。浮ついて熱に浮かされたようだ。瞳の中に浮かんだ曇りに見覚えがある。外の商売で下品な狒狒親爺どもによく見るやつだ。さっきのミルウォーキの目にも浮かんでいた。ミルウォーキの瞳の中の俺の目にもきっと浮かんでいただろう……情欲だ。こんなガキ、発情してやがる。ふん、俺は薄笑いを浮かべた。こいつも決してきれいではない]

 あんまり近づきすぎるなよ。
 そいつはふいに襲いかかってくるぜ。

[フィリップの方を顎で示した。襲いかかりそうなのはどっちか鳥かフィリップか、はたまたアーリングか知らないが]

(264) 2011/12/26(Mon) 00時頃

 やー、そんな怖い顔しないでよ。
 折角、綺麗な顔してるのに。

[睨まれてそんなことを言ってみる。
綺麗な顔なのは、薔薇の精でなくエリアスだけれど。]


これ僕の顔じゃないもの。エリアスに言ってあげたら?
一度はキスした仲なんだし?結構ほだされてくれるかもよ。

この子のこと、嫌いじゃないんでしょ?


 俺は嫌いじゃないけど、エリアスは俺のこと嫌いなんだもん。
 エリアスの顔、綺麗だから好きだよーって言ったら
 きっと猫みたいに、俺の顔引っ掻くよ!!!

[そんな恐ろしい!と、ふるふるとした声音で返した。]


さぁ…どうだろうね?
今結構精神的にキてるみたいだから、
弱ってるね、この子。

君が僕のことも好きなら僕が表にいてあげるけど。
まだ君に抱きしめてもらってないんだよ?


【人】 執事見習い ロビン

[俺の話を聞いていたのか、鳥がまた俺をおかしな風に見た気がする。鳥を警戒心を露わに睨みつけてやった。フィリップの方はというと、こいつ相変わらずそわそわと。およそ情緒が安定しているように見えない]

 やられた?って何だ。
 セレストって……誰かはわからないが、
 やっぱり何かあったようだな。
 伝染病の線は疑ってなかったけど、あるかもしれない
 あんた、「冬の薔薇に魅入られて精を吸い取られる」
 みたいな噂、聞いたことあるか?
 冬の薔薇に魅入られた生徒は、性欲に溺れて
 男を好きになってしまうとか。……なんとかだ。
 あれは集団ヒステリーが原因で、
 今まさに俺たちに起こっているのかもしれんな

[科学的な原因があれば解決できるはずだ。なのに俺は何故か胸のロザリオを探っていた。唇を噛んだ]

(269) 2011/12/26(Mon) 00時半頃

…僕、何も悪いことしてないんだけど…

[サイラスの言葉にまた少し眉をしかめる。
君達元々持ってた気持ちじゃない。
人のせいにするなんて、酷いものだ]

僕が眠ってしまったら、この子もう少し元気になるのかしらん。


執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2011/12/26(Mon) 00時半頃


 ツンじゃないエリアスなんてエリアスじゃないよー。

[なんだか失礼な感想を悪気なく放ち]

 やー、俺も失恋しちゃってさー。
 ぎゅってするだけで済まなくなったら
 困るじゃん?

[口だけはそんな風に言うけれど、徐々に蝕まれる身体は
実際そうなってしまったら薔薇の精霊の言うままなのだろう。]

 それより、サイラスどうしちゃったのかなぁ。
 薔薇ちゃん眠らせなきゃーとかいってるけど。

[疑問に思いつつ、きっとそれでもその場を離れる*]


僕でいいならいつでもどうぞっていってるじゃない。慰めてあげるよ?
大丈夫、僕は君のこととても好き

ちゃんと、愛してあげられる。

[それは人のいう「愛する」と同列なのかは誰も知らない。
花は、子を…種を為すのに、愛することなんて必要ないのは確かなのだけど。
けれど、薔薇の花のいう、「大好き」は少なくとも害しようという意思だけは、ない*]


【人】 執事見習い ロビン

[クソ生意気な。鳥が不遜にもこの俺様に威嚇を寄こしてきた。思わず眼鏡を中指で押さえて守ってしまった。フィリップの奴、気弱そうなフリをしてこの汚い鳥で俺をからかっているんじゃないだろうな。
 怪訝な顔のまま咳払いをして鳥からフィリップへと目線を移す]

 嘘つき?……ふーん

[情緒は不安定でも嘘をついている様子はない。フィリップの翠色の目の奥を覗き込むようにしても、虚言の影は見つからないように思う。嘘つき、と言われると自分のことのようで構えてしまうが、それだけに余計にそのセレストという男が警戒すべきであるように思えて記憶に刻みつけた]

 2年のセレストね。覚えとくよ。

[噂話の話題で顔が一気に赤くなった。何か思い当るところがあるらしいな。こんなに反応が正直な奴の話だ、信じても良かろう]

(280) 2011/12/26(Mon) 01時頃

【人】 執事見習い ロビン

 お前も噂話を聞いたことあるんだな。
 そうだ。8割方、単なるアホの与太話だろう。
 だけどこのキツい薔薇の匂いはどうだ?
 それにお前もその顔、何か覚えがあるんだろう?

[と、こいついきなり俺のことを話に巻き込みやがる]

 俺は関係ないだろう?
 お前に何があったか、詳しく聴かせてみろ。
 もしその薔薇の妖精だかの話が本当なら
 危険な薔薇ごと処理してやらないといけない。
 そう思うだろう? 

[そうだ。この状況が皆に共通するものだとすると、あんまり危険な人物は排除する必要が出てくるかもしれない。今や俺はネクタイを緩め、寛げたシャツの隙間から金色の神の標をきつく握りしめていた。それは大海に浮かんだ、一つの細い棒っきれのようだった]

(282) 2011/12/26(Mon) 01時頃

【人】 執事見習い ロビン

[眉をしかめたこの表情は、後ろ暗いところがあるからじゃないのか?鳥が居てまともに近づくのは恐ろしいが、翠色のきれいな魚眼レンズに自分の顰め面が写りこんだ様子を見られるくらいには顔を近づけてフィリップを審査したんだ。

 そこでふっと、ミルウォーキのことを思い出した。他人のいいにおいだ。フィリップの首元から甘いにおいがする。うなじ、という言葉に俺もフィリップのそこを触ってみたくなって、邪念を頭から振るい落とした]

 ――…ふん。うなじね。
 それでお前はだれかのうなじに見とれたってわけか。
 ん?
 お前がそれをヤりたいんだったら、そりゃ
 することにもなるんじゃないか。

(299) 2011/12/26(Mon) 02時頃

【人】 執事見習い ロビン

[こいつがしどろもどろになるほど、俺はクールに振る舞える。俺の動揺をこいつが代理してくれてる気がした。目を細めてフィリップの様子を観察した。こいつも似たような経験をしているのだろう。薔薇の噂話は本当に、与太話と切って捨てられるものではないのかもしれない。フィリップが自ら一歩退く。そのままにさせておこう]

 ふん、なるほど一理あるだろうな。
 忠告、聞いておくぜフィリップ先輩。
 
[にやっと笑って胸元を直そう。その時、だれかが部屋に入ってきた。クレイトンが戻った] 

(301) 2011/12/26(Mon) 02時頃

【人】 執事見習い ロビン

 おかえり、と言われても困る。
 俺はお前の家でも父親でもない。

[眼鏡を直して、ため息をついた。さっきまで掛けていたソファの上のブランケットが目端に写る。ふん]

 マシュマロは全部いただいとくよ。ま、感謝してやる。
 少しなくなってた分はお前が食べたんだよね。
 次から気をつけろよ。

[目をつぶっり肩をすくめながら、クライトンが近づくのを許した]

(305) 2011/12/26(Mon) 02時頃

ロビンは、カルヴィンに、おかえりじゃなくてただいま、か。長くこの言葉を使ってない気がする。

2011/12/26(Mon) 02時頃


【人】 執事見習い ロビン

 うん?あの無くなってた分はこいつにやったのか?
 誰がそんなことを頼んだんだ?
 俺のお願いに集中しなよ。串もなけりゃ焼けないし。

[やれやれ。俺はため息をついた]

 ……まだ全部食べてはいない。串は持ってきたのか?

[困った奴だ。呆れて俺は眉を下げた]

(310) 2011/12/26(Mon) 02時半頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2011/12/26(Mon) 02時半頃


【人】 執事見習い ロビン

 だってもへったくれもあるか。

[クライトンが珍しく口答えをするので、俺は牽制に眉を厳しく顰めておいた]
 
 けどまあ、串はないならないで仕方ないね。
 そこまでして今マシュマロを焼かないと
 堪らないわけじゃないが、木の枝って
 なかなか野趣溢れる嗜好ではあるな。
 お前もおもしろいことを考えるな。

[関心した。素直に称賛を送ってやろう。優雅な生活には一周回って遊びが余裕を演出するだろう。満足に頷き、フィリップに掛けられるブランケットの行方を見守った。ふん。こいつはつくづく使用人気質なんだな。よくやるよ]

(318) 2011/12/26(Mon) 02時半頃

さぁ、約束通りエリアスくんは来てくれるかな。


[いつか見た、図書室で見た薔薇の伝説。]


[薔薇の香りは、蔓延すると。]


[諦めに似た、負い目に苛まれた悲しい歌を。]


[誰かに歌わせるくらいなら、いっそ自分の手で。]


[打ち砕いてしまえるならば、自らの汚れた体でも、出来ることならば。]


[あくまでも、図書室で読んだ伝説が本当ならばの話。]


楽しみだなぁ。どうなるんだろー。

[しかし――]


[満たされてしまったら、モリス自身は眠りについてしまう事を、彼は知らない――**]


【人】 執事見習い ロビン

……そうか。
 喜んでいただくのは結構だけど、次からは
 頼んだことに集中しろよ

[ふん。クライトンにはミルウォーキや先ほどのフィリップに感じたような情欲の暗い影は感じない。敢えて莫迦な噂話の話を蒸し返して怖がらせることもないだろう]

 ふん。

[怖ろしい鳥と触れまわり始めたのを機会に、俺はその部屋を*後にした*]

(320) 2011/12/26(Mon) 03時頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2011/12/26(Mon) 03時頃


執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2011/12/26(Mon) 03時頃


…これが、君の言う「愉しいこと?」

[無粋なことだ。口を出す気はないけれど。


しかし薔薇も気付かないほど深い所で、
ぱきん、とガラスが割れる音が響く*]


愉しいのは、これからだと思うっスよ。

[エリアスなのに、エリアスでは無い声の主に告げる。]

まぁ、あとは2人次第っスけど。


あーあ。もう少し素直になってくれると思ったんスけどねぇ。

[モリスは残念そうに呟く。]

まったく、


執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2011/12/26(Mon) 15時半頃


 うーん、でもさーその身体ってエリアスの物じゃん?
 薔薇ちゃんそのものだったら、我慢できなくなったら
 がぉーって襲ってたかもだけど……。

[どうにも煮え切らないのは、ノックスが
セックスはスポーツという感覚の持ち主でないからだろう。

一人っ子で何不自由なく育てられて。
けれど、そういう貞操観念はきっちり植え込まれている。
本当に幸せ家族の出身故に。

それも、甘美な薔薇の呪いに
ゆらゆらぐらぐらしてしまってる訳だけれど。
確かに、年頃の男だから、そういう欲求がない訳でないから。
薔薇の香りは、ただそういう弱いところを、
悪いと思ってでなく擽ってるだけなのだろう。]


[そう言葉を返した後、何やらエリアスとモリスの間で
何やらあったらしい。]

 よかれと思ってしたことが、相手にとってそうか……は、
 判んないもんなんだよなぁ。

[薄ら事情が透けて見えて、ぽつりとつぶやいたのは裡でも。]


【人】 執事見習い ロビン

― 中庭 ―

[とにかく一度自分の目で調べてみるか。俺は部屋へ戻ると、父上のコートに袖を通し中庭に出た。寒い。気温だけじゃない。薄ら寒い気配が背中を這いまわり、後ろ髪を引くような気がして俺は生唾を飲んだね。あんまりいい気分じゃない]

 神よ、僕をお守りください

[トレンチの襟を上まできっちり止める。植え込みの陰に、件の薔薇がひっそりと咲いているようだった。おずおずと俺は近づいた]

(368) 2011/12/26(Mon) 15時半頃

【人】 執事見習い ロビン

[雪の中、一輪の薔薇が誰に頼ることもなく咲き誇っていた。みずみずしい色と張りのある葉、いま咲いたような新鮮さはとても美しい、王家の薔薇の象徴みたいだった。
 
 俺はその前に立ち尽くし、しばらくして吐いた]

 なんだ、こいつは。
 香水なんかの匂いじゃない。これは悪魔だ。

[神よ、僕をお守りください。魔を払ってください。雪の中に無様に膝まづき、胃液で喉を焼いている俺に、むせかえるような濃厚な薔薇の匂いが重さを持ってのしかかってきている。後から後から涙が出てくる。感情が乱される。
 何より俺は、痛いほど勃起していた]

 いやだ……かみさま……ちち…うえ……

[雪の冷たさは感じなかった。俺は汚い雪に手をついて起き上がると、ただこのにおいから一心に逃げた]

(378) 2011/12/26(Mon) 16時頃

さってとー、セレスト先輩とエリアス先輩もどうでるかな。

/*

使っていいか迷ったけど中会話。
襲撃ってどーしましょ。オレ的にはセレスト襲撃して中に引き込むつもりでいたけど……ご要望は如何に!


あくまでオレのエゴっスけどねぇ。
忘れたいならオレとくっつくなり次に続けばいーし。一緒になりたいなら素直になるきっかけを作っただけさ、ノックス先輩。

/*
まー結構強引だった気はしなくもない。
もしノックス先輩が襲撃したい先があるなら、セレストに関してはちゅー未遂で終わらせるです、まる。


/*
モリスがセレスト襲撃予定なんだろうなーと思ったので、
ふわふわぼけぼけしてましたが……。
セレストは拒否なんじゃないかなーとは、ログを見て。
まぁ、強制的にできなくはないけど、
PC拒否だけなのかPLも拒否なのか
ト書きから判断不能なので難しい。

俺の方でも別所襲撃できるように
どうにか頑張ってみようかなぁと思ってますよー。
火種はいっぱい抱えてるので!
更新際で判断すればいいかなぁと。


あ。そういえばレオ先輩にも見られてたんだっけか。やべーなー。

/*
だよねー。一応オレとしては襲撃ターゲットをレオナルドにシフトする方向で頑張ってみる!ノックスさんきゅ!

亡霊システムを理解したのが昨日の夕方というのはひみうわなにをするやめれ


*/妨害しちゃってごめんね!
襲撃に関してはそうかなーと思ったんですが、なんか収集付かなさそうなのと、セレスト拒否に見えちゃって。

なんだったら俺ちゃんが仲間引き込みとか、いいんじゃないかな!元凶ちゃんはちょっとやそっとじゃ満たされないよ!


【人】 執事見習い ロビン

― 廊下→医務室 ―

[廊下の壁に手をつきながら、医務室を目指す。何か気分の良くなる薬があれば、なければないで暖かい部屋で寝られたらいい。全身の皮膚がこすれるのも煩わしいような敏感さになっている。熱を持って、風邪をひいているようだ。

 そうだ。これはミルウォーキに会った時、抱いた感触と同じものだ。肌が欲している。こんな気分なのに俺は完全に自分を持て余してた]

 くそ……

[息が荒くなる。医務室に着くと、俺は父上のトレンチを椅子にかけてそのままベッドに滑り込んだ。掻きむしるようにしてネクタイを取った。上から3個ボタンを取った。すこし、楽になった]

(388) 2011/12/26(Mon) 17時頃

 俺とくっつけばいーし、なんてそんなに簡単に言っていいの?
 好きって、そんな簡単なもんじゃないと思うけどなー。

[モリスにはモリスの想いがあるのだろうから、
返せるのは自分の想いしかなくて。]

/*
レオシフト了解。俺は流れ次第で。
独り言に埋めたけど、
カップル同士(に近い関係)で赤だと、その2人もだけど
(俺は平気だけど)残りの赤も動き難くなる懸念もあるしなー。
その辺りも危惧があったのかな?とか、思ったりなんだり。
この辺りは、本当に中の人次第だけどね!老婆心ながら。


もう、苦しいよ……


/*
ジェフが乗ってくれるなら、ジェフ襲撃できます。
とだけ、残して一旦去るのです。

無理やりになりそーだったら、こっちのが無難だと思うので
(ジェフ先輩周りのドロドロ加減から)
お任せあれーなのですよ*


うぅ……

/*
エリアスもノックスもさんきゅー。
確かにそこらへん考慮したか、うん。

という事で、レオナルド方面で巻いてみた!セットも実はしてある!
まぁなんかあったら宜しくー。
この後中の人的に怪しい時間に入るのでオン怪しくなるかも。
なるべく見るようにはする!


執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2011/12/26(Mon) 17時半頃


【人】 執事見習い ロビン

[扉の開く音で目を覚ました。頭のが痺れたみたいで、満足にものを考えることができない。ストーブのやさしい音と、清潔なシーツが心地よかった。小さいころ、熱を出して母上に看ていただいた時みたいだった。
 俺は寝ぼけていたんだと思う]

 はい、僕はここに。
 もうご用はお済みになられたのですか?父上。

[ゆっくりと身を起こす。まぶたを擦ってため息をついた]

(405) 2011/12/26(Mon) 19時頃

[苦しむモリスの声を聴いて、
年上の自分が弱音を吐いてはいけないと思う。]

 ――……大丈夫?

[自暴自棄にならなきゃいいけどと、心で思いながら
かけられる言葉なんて、そんな陳腐なものしかなくて。]

/*
あっさりフラグ折られたので、他探してきます(うわん


【人】 執事見習い ロビン

 いえ、起きます。
 ちょっと気分が悪くなっただけで、今はだいぶ

[ベッドの上に半身を起し、シーツを腰まで下げた。目をこすりながらパーテーションの向こうに笑顔を向けると]

 ……ミ、ミルウォーキ

[ここは俺の城じゃないし、当然パーテーションの向こうから覗いたのは父上じゃなかった。
 嫌な相手に間抜けな声かけてしまった。反射的に寄る眉毛の作る深い皺を揉み解すために俺は眉間に手を当てた。ベッドに半身を起したままの姿はあまりに無防備だ。寝ていた間に外していた眼鏡を探した]

 あんたを父上と間違えただけです。
 ちょっと、疲れてて……
 
[疲れてる。そうだ。ミルウォーキの声が優しいので、俺はこの時確かに少し甘えてしまっていた。奴の顔が見えた]

 ミルウォーキ先輩もなんだか疲れて見えますが。
 あんたも中庭の薔薇のせいですか。
 
[ベッドに腰掛けたまま、大男を見上げた]

(411) 2011/12/26(Mon) 19時頃

……あんな無理矢理なんて、美しくないよ。

僕、君のことも大事なのに。

[薔薇はやや不機嫌で]


【人】 執事見習い ロビン

 いえ、結構です。
 目の前で寝ていられるほど気を許したわけじゃありませんから。
 使用人なら話は違いますが

[実際、今のミルウォーキの様子では気を許せないこともない。立ち尽くしたままのミルウォーキの灰色の目を、真意を問うように深く見つめた。他意は……ないらしい。さっきの乱暴な一幕の件は忘れちゃいないが、敢えて着席を許してやろう]

 ふん。何があったか知らんが、
 疲れたんだったら座ってもいいよ。構わない

[そこ、と顎でベッドの端を示してやる。俺はベッドの上に伸ばしたままの足を片膝立て、その上に眼鏡を乗せてクソ鳥に啄ばまれたレンズの様子を矯めつ眇めつ話を聞いてやることにした]

 どこか……理由もないのに性的な気持ちになるんじゃないか?
 さっきの廊下での一件もそうだ。
 冬の薔薇の噂、あんた聞いたことありませんか

[フーガの低音の旋律のように、甘いにおいはもうずっと途切れることなく流れている。それが薔薇なのか目の前の男のにおいなのかもう判別はつかなくなってきた]

(428) 2011/12/26(Mon) 21時頃

【人】 執事見習い ロビン

 部屋は……

[寒いから。暖炉にくべる薪がないから。そんなこと言えるわけがないだろ。自分の身体が強張り、指が冷たたくなっていく]

 寂しいから。
 誰かがいるかもしれないと思ってさ。

[莫迦な。金がないと思われるのと依頼心の強いガキと思われるのと、どっちがマシか?ああ究極の選択で俺は勢いでガキの方を選んだ。ホプキンス家が恥をかくのではない。俺が恥をかく方がましというもの、だろ?]

 ……そうか。お前は聞いたことがないのに
 おかしくなっているっていうなら、
 噂話からの自己暗示の線は消えましたね。

 噂があるんだ。冬の薔薇がこの寄宿舎の生徒にとりついて、精気を吸い出すんだって。男を好きにさせられるんだって。しゃれになってないよ。
 先輩も別に元々男が好きなわけじゃないんでしょう
 金髪の女の子が好きとか……そういうのでしょ
 言い訳があったとしても、そういうので見境失くしたら終わりですよ。

[はは、と笑う俺の声は掠れてしまっていた。口元だけ勝気に笑って見せた。シャツの外側から、裸の胸に触る。あるはずのロザリオを探した]

(443) 2011/12/26(Mon) 21時半頃

【人】 執事見習い ロビン

 ああ、そうですね。
 君はルームメイトもいるし、四六時中誰かといるのが
 苦痛じゃないんですね。秘密なんて持ち合わせてないのかな。少し羨ましいよ。

[話していると調子が戻ってきて、言葉に棘を仕込めるようになってきた。さわやかに笑って見せることもできた。薔薇の話には、口元を押さえて考え込んだ]

 ……ふん。俺はこの寄宿舎の七不思議のようなものって
 聞いたことがあるけど。不思議なものですね。
 先輩の話を聞いていると、噂なんかそもそもなかったような
 気にもなってくる。
 怖い話だなんてのは嘘で、案外みんなの願望なのかもしれないね。
 夜な夜な歩いて、道ずれを選ぶ少年――…

(460) 2011/12/26(Mon) 22時頃

【人】 執事見習い ロビン

[「私はもう狂っている」と呟くミルウォーキの顔は俺にはただただ疲れて見える。いますぐ自分を襲いかかろうとするような、先ほど見たような狂気とは違う気がした。手遊びにしていた眼鏡をシーツの上に置き、ミルウォーキの灰色の目の奥の考えまで見透かせないかと集中して見つめた]

 ひょっとして先輩、薔薇のせいにしてるんじゃない?
 先輩がおかしいのは、薔薇のせいじゃなくて
 ずっと前から金髪の、少年が好きだったとか?

[裸眼で見るミルウォーキの顔は、うすぼんやりと剣がとれてどこか柔和に見えた]

(461) 2011/12/26(Mon) 22時頃

【人】 執事見習い ロビン

 ふん。いるわけないか。
 何も秘密がない人間なんか……

[そんな人間がいればよかったのに。さぞ安らぐ相手だろう。俺は目を伏せてミルウォーキの秘密に想いを馳せた。自分の頭をかき混ぜている様子は、かなり煮詰まっているようだ。汗の臭いが生々しい。
 甘い香りがした。無性にイライラする]

 それで、金髪の……誰でもいいから
 「いつも一緒にいる」のが当たり前ってわけですか。
 全く、節操がないですね。元副会長先輩さま。
 
[イライラさせやがる。俺を馬鹿にしやがって]

(475) 2011/12/26(Mon) 22時半頃

/*
中身会話ばっかですまんですよ。
襲撃どうしますかね……
モリスの方もレオ動いたのできつそうだし。
俺の方は、時間的にこのままだとセシルかなぁと思いますが、
ここだと若干懸念事項もあったりします。
これから無理やりベネットに向かう手も有りますが、
図書館付近ひといっぱーいで、ノックスさんちょっと躊躇。


【人】 執事見習い ロビン

 一体何が気にいらないのか知ったこっちゃないけど、
 そうやって人に選ばせておいて、
 自分の道は我慢して絶ってるおつもりですか。
 
 どうせ金髪なんか言い訳でしょう。
 苦しんでる自分が好きなんじゃないか?
 あんたは駄々っ子だ。プライドはないのかよ。
 見栄はないのかよ。誰でもいいだなんてそんなことないだろう?

[そうあってほしい。そんな人間に欲しがられる人間の気持ちをここでまで思い出したくない]

 あんたの欲しい色はどうした?
 手に入れる努力をするのが面倒なだけじゃないのか?

[俺がつまらない見栄を手に入れるためどんな犠牲を払っているか。金じゃない。「持つ者」が許されてるだけの傲慢に俺を誘惑するこいつが今、許せなかった。傷つけばいい。頬がどんどん熱くなる。今は絶対に泣きたくなんかないのに]

(476) 2011/12/26(Mon) 22時半頃

/*
あ、たびたびごめん。
俺1回ベネットとちゅーしてるので、どうにもならなかったら
その時、無意識に棘刺したーってことでRP置いて逝きます。

ってことで、俺の襲撃はベネットに合わせときますね。
中身会話でログ汚し、ごめんでした!


 なんだか、ちょっと眠いなぁ……。

[はふっと、欠伸を噛み殺すような声音で、
ポツリと紡ぐ。]


……ありがとう、レオ先輩。

/*
いや、大丈夫さー。とりあえずはレオナルドの方面も進めてはみたのでそっちに現状セットはしている。まぁオレらの墓落ちどっちがどーすんべよ的な話しあるので問題なければこっちに襲撃振ってもいーかなーとは思う。
一応投票は襲う相手のレオ先輩委任!


【人】 執事見習い ロビン

[混ぜっ返されたミルウォーキーの髪は乱れ、細い束になって目にかかっている。人は心を乱すとこうも自分の見栄というものに手放しになるのだろうか。最初に廊下で説教をくれてきた同じ人物を見ようと思った。目を眇めて透かして見たけど、薔薇のにおいを撒き散らす男がいるだけだった]

 ……ふん。簡単なことじゃないですか。
 君は何かを手に入れたい。
 手に入れるくらいなら死にたい。
 なら君は死にたいってことなんじゃないの?
 想いが叶わないから死にたいって本気で思いますか?
 
[そんなわけないと俺は思う。こいつは俺様ですら切って捨てようっていう剛の者だ。俺は肩を竦めた]

 死んだ方がマシだなんて言いながら
 そんな風におっ立てられんですからね。
 滅茶苦茶だよ。あんたは。

[薪が乾いた音を立てて弾けた。薔薇の臭いが強い。俺はベッドの上で胡坐をかいて、目を揉んだ。中庭の薔薇。襲う吐き気と暖かい吐息]

(521) 2011/12/27(Tue) 00時頃

[裡に呟く言葉は、薔薇の声にも乗らない。

例えば、もし、これで目覚めることがなくても。
例えば、彼らが、嫌悪するジェフを好きでも。
自分は、その嫌悪するようにならずに済んだ。
それで、護れたと思うのは、きっと違ったとしても。


――……それが、満足してしまった理由。]

/*
基本的には中身発言苦手なので、
これ以上は避けようかと思ったのですが……。
薔薇の呪いは血液や体液、深い粘膜接触によって感染します。
(長い接吻以上の行為でOKです)
なので、レオが応えなかった時点でOUTかなーと思いました。
どうしてもモリスが落ちたい事情があれば、襲撃パスしますが。
えっと、違ったら申し訳ない。
モリスの方はRP歴あまり長くない方ですか?


……

/*
えーと、残念ながらどちらかというと長いほうです。
まぁあまり恋愛系の村は入っておりませんという所はありますが。


/*
ちょっと時間ないので中身発言だけで。
大丈夫そうなら、襲撃パス下さると嬉しいです。
これから生き残っても一応どうにかは出来ますが、
多分、ノックス落ちベネット感染ルートで、
一部ロールが回ってるので。

失礼な質問して、申し訳ないです。


*/苦手なもの失礼。
一応薔薇の呪いは薔薇の棘だけから感染するという認識だったので、
俺が誰かといちゃこらしても感染はないはずですよね。
なので平気であれそれ誘ってたのですが(汗)

もし俺の行動もあって不本意な襲撃になってしまっていたら申し訳なく。


/*

わかりました。こちらこそ申し訳ありません。


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