人狼議事


70 領土を守る果て

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


/*
うちの王子サマのパパがヨアヒムという衝撃の事実が今ココに明らかに。

いきなりそこかぁ…。


/*日があけたが回想で話し込んでる風にする?


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2011/11/10(Thu) 01時頃


/*余りにも街がマゾ過ぎる…ww


/*
別れるまでは普通に進めていいんじゃないかな。
表もそんな感じだし。


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

― 噴水広場 ―
…………。

[メアリーを落ち着かせようと噴水広場に足を運ぶ。>>1:577
しかし、そこには先客がいた。
まるでローレライのように噴水のふちに立って歌を歌っている>>1:575]

せっかくメアリーの悩みを兄として聞くつもりが…邪魔が入ったな…。
ん……、なっ……!?

[露骨に不機嫌そうな顔でコリーンを呟く。
が、>>3次の瞬間にどこからか銃の音がしてとっさにメアリーを庇う。
噴水に落ちた(フリ)をしたコリーンが撃たれたのだと勘違いしてメアリーを庇いながら大声でコリーンとその周囲の敵に呼びかける]

おい、大丈夫か!?
誰だ……何処から撃ってきた!!

(6) 2011/11/10(Thu) 01時頃

[…木から降りたのはいいものの、王子が喋らないまで喋る気がない]


−酒場 イグニス・ファトゥス−
[薄暗い店の灯りの中、入ってきた2人の青年に話しかける]

こんばんは。よくきてくれたね。

[他に客はいないが、そっと奥の席に座るよう2人を促す]


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

……。(殺気が消えた)
メアリー、大丈夫……俺の勘違いだったようだ…。
銃なんてそんな物騒なもの、こんな広場で撃つ人間はいないさ…。
……俺も戦争が近付いてて神経質になってたのかもしれないな。

[ふと、殺気が消えたのを確認してメアリーに分かりやすい嘘をつく。
彼が嘘をつく時は決まってメアリーから目を逸らす癖があるのだが、メアリーはそれを知っているだろうか?]

……まったく…。
おい、大丈夫か……?

[噴水に落ちたコリーン>>4が気になり、とりあえず駆け寄る。
メアリーの手前、女性に露骨に冷たい態度を取るわけにもいかず素っ気なく手を伸ばしてコリーンを噴水から引き上げようとする]

(9) 2011/11/10(Thu) 01時頃

/*
俺勝手に、アウストの王様 ラロ=ピテクス とか考えてた/


…ヤニク王子、俺もいます。

[ヤニク王子に真っ先に声をかけられたのが自分でなかったので、拗ねているようだ]


…ヤニク。
この手紙、お前が?

[聞きたい事は沢山あったが、とりあえずそれだけ訊ねると席に座って、手紙をみせる。つい数時間前まで酒を酌み交わしていたときの柔らかい雰囲気とは様子が違うようで。セシルの事もちらちらと気にする。]


/*
セシル、君は木からおりただけで店の中には入ってきていないよwwww
はいってきてくれよwww


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[...はコリーンを噴水から引き上げようとして3

1.誤って自分も落ちた
2.メアリーの悩みを聞きそびれた腹いせにもう一度落とす
3.何故か自分も噴水に入りたくなり飛び込んだ
4.無難にコリーンを引き上げた]

(14) 2011/11/10(Thu) 01時頃

[セシルはと言いながら入室する。]


ヴェスパタインは、自分の謎の行動に頭を抱えて悩んでいる。

2011/11/10(Thu) 01時頃


あぁ、そうだよ、俺がだした。
なんのことか、察しはついていそうだね?

[むすっとした顔をして入ってきたセシルに笑顔を向ける]

やあセシル、きたんだね。君も座って?


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

な、何故だーーーーーーー!!!!

[...は何故か噴水に飛び込みたくなり飛び込んだ。
この噴水には人を引き寄せるなにかがあるのだろうか、分からない。分からないが。とても寒い事だけは確かだった]

(19) 2011/11/10(Thu) 01時半頃

ねぼすけがこんな手紙を…。

[彼はいまいち腑に落ちない顔をした。ヨーランダが側にいることがこんなにも心強いとは思ってもみなかった]


ヴェスパタインは、コリーンに、「大量の血を噴水に注ぎ込んだわけじゃないから大丈夫だ…」とこっそり呟いた。

2011/11/10(Thu) 01時半頃


[ヤニク王子にと言われて、顔を少し赤らめ、嬉しそうに]

…はい!王子!

[と言い、王子の後ろに座った]


[ランプの灯りに手紙を透かす、狼をかたどった隣国の紋章が透けて見える。]

黒衣の男が酒場で死んだ。梟と鈴蘭の襟章…確証はないが、恐らく治安警察の人間だ。それに、軍部にダチが居てさ、そいつが言うんだよ。隣国が攻めて来る、ってな。

単刀直入に聞く。

ヤニク、お前何もんだ?
…なんでここにいる?


/*
ヨーラとサイラスに正体は明かさずいこうかと思ってたけど、セシルが王子って言ちゃってる件w
もう明かすww


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

はは……何をしてるんだろうな……。
自分でもさっぱり分からない……。

[>>16混乱するメアリーに自分でも分からないと言うように首を振った。
きっと、メアリーに病の話を切り出せず悩みの相談にも乗る事ができない自分の歯がゆさに訳がわからなくなって飛び込みたくなったのだろう]

ああ……。
……俺達を守ってくれて、ありがとう……。

[>>17立ち去って行くコリーンにメアリーには聞こえないようにこっそりと囁き見送る。
先程の行動や軍人のような行動から彼女がただの歌姫でない事を知り今まで感じていた違和感や警戒が少し解けた気がした]

(21) 2011/11/10(Thu) 01時半頃

/*…!も、申し訳ないです王子!でも王子は王子であって、俺の…////


黒衣の男?あぁ、ちゃんと始末しといてねって言ったのに、酒場までいっちゃったんだ。使えないなァ。

察しがいいね、君は。
俺はこの国を、奪いにきたんだよ。

[にやり、と口元に笑みを浮かべてヨーランダを見据える。サイラスの方は、どうもぴんときていないようだ]


奪いに…。

[彼はヤニクを見据える]

それじゃあ、オレとの利害は一致しないな。


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[全身ずぶ濡れで噴水から這い上がる。
髪が長く、黒い服なので少しホラーだった。
しかし相変わらず生真面目で面白いほど淡々と呟く]

メアリー、とにかく今日はもう帰ろうか……。
夜も更けたしご両親もきっと心配しているはずだ。
俺が送って行く……。
…なに、俺は丈夫なだけが取り柄だから…ごほっ…!

[とても分かりやすい嘘をついた。
明日はきっと風邪をひくだろうな、と思いながら服や髪の水気を絞れるだけ絞って乾かす。
それでもメアリーを送り届けねばと使命感に燃えて手を伸ばす]

……涙、乾いたようだな…よかった……。
飛び込んだ甲斐もあったというものだ……。

[メアリーを家に届ける途中。
彼女の涙が渇いたのを見て安心したように笑った]

(27) 2011/11/10(Thu) 02時頃

そう。じゃあサイラス、君は何を望んでいるんだい?
この国に未来があるとでも?この国は本当に平和で豊か?君が一番よくわかっているんじゃないか?君の大切なものはなんだろう?大切な人はいる?

[睨むようにこちらを見つめるサイラスに、笑顔を崩さず立て続けに質問を投げかける]

ねぇ、サイラス。その人たちを守りたくはない?


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

― メアリーの家 → ランタン工房 ―
[病の事もあり、メアリーの両親に疎まれてはいけないと...はメアリーの家に直接訪問した事はなかった。
しかし、メアリーが安全に家路に帰れる場所まで送り届ける]

じゃあ、また……。

[つい、いつもの癖でそう言ってしまう。
そんな自分の情けなさに一人肩を落として街を歩く。
そのままランタン工房に帰ると、急いで着替えをしていつもより厚めの毛布をかけて眠った。**]

(29) 2011/11/10(Thu) 02時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2011/11/10(Thu) 02時頃


[さらり、と告げられた言葉に背筋が粟立つ。恐怖か、それとも歓喜か。真っ直ぐな気性の友人がここにいたら激昂したであろう言葉、しかし…の耳には違う響きをもって届く]

…へぇ。
随分簡単に言うじゃねぇか。
俺達が駐屯所に駆け込んでこの事を伝えちまえば終わりじゃねぇのか?

言っとくが、俺ぁただの凡人だ。
能力もねぇ、金もねぇ、地位もねぇ。
サイラスみたいに薬の知識があるわけでもねぇ。只のお墓の管理人さんだ。

[親と死に別れ慕っていた友人の父親とも死に別れ、誰かに求められる事なく生きて来た。誰かに必要とされたい、けれどその欲求が満たされる事が無くなって久しい。]

…俺に何を求める?

[問いかけ、ヤニクを見詰める瞳には、必要とされればその手に縋る危うさを含んでいた。]


/*
ごめん、もう寝るw
A日程、赤は酒場会議にしようぜ!


/*
んむ、眠いである。おやすみ!
基本ずっと酒場のターンでいいんじゃね、とか←


駆け込みたければ駆け込めばいい。
駐屯地が今もあれば、ね?

[フードの奥の瞳が灯りに照らされ、怪しげな光を伴ってゆらりと揺れる。]

君は何か勘違いをしているよ。俺はあの手紙を無作為にだしたわけじゃない。
俺が欲しいのは金や地位のある人間じゃない。
君は凡人じゃない。能力のある人間だ。
君に何を求めるかって?単純だよ、俺の為に働いてほしい。

[危うさを伴って揺れるヨーラの瞳の奥を、その心の底を覗き込むように見つめる。]

俺は君を選んだんだよ、ヨーランダ。
一緒にならないか?歴史の担い手とやらに――

[囁くようなその声は、青年の耳にどう届くだろうか。]


/*
ずっと酒場のターンでもいいかw
ベネット仲間になったら、昨日のgdgd見られるのちょっと恥ずかしい…
可愛い仲間たちでうれしいけどもw
そして黒さ難しいぜ、ヨーラが一番黒い気がする、俺ちょっと勉強してくる←


/*恋愛天使・追従者・村人・少女のどれかなのかな、イアンは


/*
セシル、イアン殺したいの?
イアンvsサイラス(不審者対決)かイアンvsヨーランダ(友達対決)が個人的にはおもしろいなと思ってたw
もし村建て様のご慈悲でベネットになったら、ベネットの説得はサイラスに任せたいな。

あ、みんな誰だったら俺が殺りたい!とかあるのかな?


/*
王様切ないなぁ
っていうかあれだな、誰になってもいいように、みんな全員と全力で絡みにいこうか


/*いや、サイラス・ヨーランダがイアン殺してもいいけど、イアンってそれなりの手だれなんだよね?それをいきなり昨日仲間になった人がいきなり殺すのって難しいかなぁ…と思って。一応イアンとハンカチフラグあるし、イアンは王宮の関係者だし、俺はいつでも殺れるよ?王子が他の人間指名するならそれは別に従うけど。


/*ああ、それと俺は王宮に行かないと行けないからずっと酒場はむりだ


/*
じゃあ希望優先、なければ適当に指名で?
サイラスはイアンと対決させたらおもしろそうだから、って理由だけど、ヨーラはいけると思うよ
友達だからこそ油断しますぜ?って思ってる

みんなあの人とはこうしたいあぁしたいってあると思うから、みんなが一番やりたいようにやりたいなって思ってる。


/* 俺、戦闘能力ない(狂人)から、誘き出し役とかがいいな!
戦火に巻き込まれず死にたいって人もいるかもしんないから、みんな殺しにいくんじゃなくて、アウストに殺されたい人だけ動く感じかしらん。
ベネットの説得はサイラスに!


/*
ずっと酒場ってのは、赤のロールの話だよw
回想扱いっていうか。表は好きに移動して?


/*
ヨーラは誘き出し役らじゃ!
そうか、戦火に巻き込まれたくない人もいるもんねー
なるほどなるほど


/*
>セシル
村人はダミーだから、残りは恋愛天使、追従者、少女かな。
COしてないのがイアン、グロリア、ゴドウィン。
恋がわかり難い…。どこも積極的に絡んでる感じしなかったしなぁ。ゴドウィンはなさそう、そこ恋ひいてたらもっとガツガツいくような。


/*あ、村人ってダミーなのか。イアンは「ただの」を協調する辺り少女とか追従者なのかなぁともおもうんだけど…分からん。今王宮入り辛くなってんのか…昨日の内に行っておけばよかったな。カルヴィンがあの設定に乗ってくれたら、王様の前で王妃様との懐かしの曲弾く〜的な感じにしたいけど…無理かな


/*あ〜やっぱり今更ながらにコリーンにカルヴィンとのフラグへし折られたのが悔やまれる。味方なのに邪魔しよって…きいー!


/*
セシル、大丈夫だと思うよ
カルヴィン待ちだね
恋人は、吊り襲撃にあたれば言ってくれるんじゃないかな。


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2011/11/10(Thu) 13時半頃


/*
>セシル
あのへんは時系列わかりにくくなってたから、仕方ないと思うよ。安価ひいたら、このあとの話なんだなってわかりやすいんじゃないかな。

メアリーの「敵と判明した方は表で言っちゃうけど大丈夫?」ってやつ、個人的に回答していいのかな。
俺表で言って欲しくないんだよね…メアリーだけ気付くって感じならいいんだけど…


/*俺もメアリーに表で言って欲しくないんだよな…せめて気付いても表で発言しやんで欲しい。困る。


/* メアリーが気付いて、告発したとこでどうなるか…て話だよね。
メアリーの能力ってどれくらい周知されてるんだろう?一人で告発しにきたら逆に脅しちゃえー、とか←


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

― ランタン工房 ―
ごほっ…、ごほっ…!
やはり風邪をひいたようだな……

[ランタン工房で目が覚めると、軽い疲労と微熱を感じて朝食と一緒に常備していた風邪薬を飲む]

……何故だろう……。
一人に慣れていたはずが今日は妙に人恋しい…。
ははっ……俺も相当に弱っているんだな…。

[熱のせいか顔が熱く目が熱で潤んでいた。
...は風邪だと思い込んでいるが、今日になって惚れ薬の効果がじわじわと出始めたらしい。
本人はその事にまったく気付いた様子もなく、自分が弱っているせいだと軽く頭を振って寂しさを紛らわせる為にソフィアから依頼されていたランタン10個の作成に取り掛かった]

(76) 2011/11/10(Thu) 14時頃

ヴェスパタインは、ソフィアの演説の噂を後で聞き、秘かに盛大な拍手を送った。

2011/11/10(Thu) 14時頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2011/11/10(Thu) 14時頃


/*
メモでメアリー脅してみた←
メアリーの能力周知はされてないみたいだね。せっかく能力あるなら使いたい気持ちはわかるから、一切ださないでっていうのもあれだしね。

イアンは戦場で死にたいっぽいね。


オレはこの国を守りたい…。
でも、ねぼすけがやろうとしてることって乗っとるってことだろ?

[渋い顔をして立ち上がる]

この国を失くすつもりなら、オレは協力できない。
オレがねぼすけ…あんたと手を組むと思うのは協定を結ぶとかじゃないと受け入れられないな。最悪、連合国だ。

[ヤニクを見据え、語尾を強く言う。セシルから若干の殺気のようなものを感じ、手が震える]


/*サイラスには毒という最強武器があるんだぜ!イアンに盛れるさ!むしろ、痛み止めとかもう盛っておいたてえでも。
ベネットの説得って狼にするのの話でいいんだよね?


ヴェスパタインは、メアリーに、「いつかお前に彼氏が出来たらお兄ちゃんに教えなさい」と常日頃から言い含めていた。

2011/11/10(Thu) 15時頃


/*
>サイラス
そうそう、スパイになろうぜ!って説得。俺と一緒にこの国を変えようって感じで。
イアンは兵士として戦場で死にたいみたいなので、様子みよう。

うーんメアリーなぁ。
もう役職ほとんどわかってるし、フラグもいろいろ巻いて誰がスパイってバレてるだろうから、ピンポイントで占ってきてスパイだ!って言われるの嫌なんだけどなぁ。
誰かにバラされる、みたいな動きをされると、必然的にその人と表で対立することになるし。これどう言えば伝わるよ…


/*メアリーのメモのフラグ的な感じだとサイラスだと思うんだけど…。大丈夫かなと思う!
違ったら穴に入りたい。


/* うにゃ。難しいよね。範囲狭いから見えないとこ占いたいって気持ちは分かるけども。
PC視点で対応してーって感じかな?RPにはRPで返すよって。告発はメアリーの自由だけど、スパイはバレたら困るから察知したら妨害はいるかもねーって。


ヴェスパタインは、ギリアンの絶叫酒場にすごく行きたくなった。

2011/11/10(Thu) 15時頃


[震える手を押えようとしながらも、睨みつけるように自分を見つめる青年の瞳に燃えるような熱意を感じ、それをさらりと流すように笑う]

のっとる?なくす?そんなつもりはないよ。
サイラス、国は人だ。国民がいなければ国は成り立たない。
俺はただ、この国がほしいだけ。土地と、民ごとね。

連合国や協定、ねぇ。その提案したら王様は受け入れると思う?
君は知ってるかな?もうすぐ戦争が始まるよ。
戦争が起きれば、大勢の人が死んでしまうだろうね。
君が守りたいと言っているものは、国なのかな?
暮らしている人々が大切だと言うのならば、被害を最小限にして国を変えるには、君はどうしたらいいと思う?

[サイラスに合わせてゆっくりと立ち上がり、]

ねぇ、サイラス。君は今夜、どうしてここにきたの?


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

― ランタン工房 ―
[カンカンカン――
工房に金属を叩く音が聞こえる。
...はソフィアの依頼>>0:114のランタン10個を作っていた。
4個ほど作った所で一息つく。

ランタンの出来栄えは3ランタンだった。
1.かつてない傑作
2.良質で美しい
3.普通
4.粗悪で変なデザイン
5.かつてない駄作
完成したランタンを手に取り出来栄えを確認している]

(101) 2011/11/10(Thu) 15時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

まぁ、こんなものだろう……。
少し無難すぎるが、大量生産なら仕方がない……。

[どこにでもある普通のランタンを4個作り上げる。
しかし、普通とは言っても全て寸分違わぬ精密な作りをしているのは職人としての彼の技量の賜物かもしれない。

少し休憩した後、更に5のランタンを作った
>>101出来栄えは2のランタン

微熱のせいか少しふらふらするが、それでも作り上げる]

(104) 2011/11/10(Thu) 15時半頃

ヴェスパタインは、秘かに4か5が出ないかなと期待しているが出ない。

2011/11/10(Thu) 15時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

…良い出来だ、これならソフィアも喜ぶだろう…。

[良質で美しいランタンを5個作り終え出来栄えに満足する。
実は...は「壁殴り代行」の意味が分かっていないが「殴り」と付くなら荒事だろうとちょっとの事では壊れない頑丈な作りにしてある。

普通のランタン4個、良質のランタン5個。
>>101最後に4のランタンを一つ作り終えた]

(107) 2011/11/10(Thu) 16時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

こ れ は ひ ど い !
…しかし、一つくらいなら問題ないだろう……。

[>>107最後に出来た粗悪で変なデザインのランタンに絶句した。
...の考えた「壁殴り」のイメージでランタンの側面に鉄製のトゲが付いており遠距離攻撃も出来るように持ち手は長い鎖で繋がれている。

簡素に説明すれば照明付きモーニングスターである。
もはやランタンではない、武器だ]

……さて、街に行くか……。

[...は、完成したランタン10個を持ち、商品を納品する為に街へと出かける準備を始めた]

(111) 2011/11/10(Thu) 16時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―ランタン工房 → 絶叫酒場(?)一人でできるもん―
とりあえず、腹ごしらえをしていくか……。

[大きな荷物を抱え、絶叫酒場に足を運ぶ。
人目を避けるように隅の席に座りよく考えずに>>96メニューからランチ4と飲み物2を注文した]

うぅ……まだ微熱が続く…。
ん、あれは……?

[微熱で霞む頭を動かし店内を見ると…2が目に入り。
1.料理人ギリアン
2.食事をしていたメアリー
惚れ薬の効果が2
1.発動した
2.発動しなかった]

(115) 2011/11/10(Thu) 16時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[>>114食事をしているメアリーに人目を気にして自分からは話しかけられないようだ。だが、遠くの席から微笑ましく見守っている]

俺にも彼女と同じメニューを……。

[よく考えずにメアリーと同じメニューを頼む。
パクチーとくさやのサンドイッチとコーヒーが運ばれてきてその奇抜な見た目に微かに眉をしかめる。
しかし、きっと創作料理の何かで不味い事はないと考え口に運ぶ]

っ………!!!
がはっ、ごほっ、あ、ああぁぁ……!!

[必死に悲鳴を噛み殺そうとするが、押し寄せる名伏しがたい味覚の渦に咳き込み悲鳴をあげる]

(116) 2011/11/10(Thu) 17時頃

ヴェスパタインは、くさやサンドイッチとコーヒーが大人気だな、と思った。

2011/11/10(Thu) 17時頃


ヴェスパタインは、ヤニクの黒さに少し国を守る意思が揺らいでしまった。

2011/11/10(Thu) 17時半頃


/*
セシル、視られたくないからメアリーと会わないっていうのは違う気もするー。
良家の子女だから音楽家と会ってもおかしくないし、せっかくなんだから絡んだほうが楽しいと思うよ。
もしスパイって見破られても楽しめばいいと思うよ。
サイラス次第では寝返ってくれるみたいだし←


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

ごほっ、ごほっ……だ、大丈夫だ…。
ん…君は確か昨日俺の指を手当しようとしてくれた人か。
……あの時は急に店を飛び出したりして悪かった。
心配してくれた事は素直に感謝している……。

[料理を食べて悲鳴をあげた自分>>116を気遣ってくれた料理人>>93を見ると昨日...を手当をしようと駆け寄ってれた従業員>>33だと分かる。
病の事は口に出せないが、感謝の気持ちだけは素直に伝える。

ちなみに、ギリアンに惚れ薬の効果は2
1.発動した
2.発動しなかった]

(123) 2011/11/10(Thu) 18時頃

/*
ええこや(ほろり)
とりあえず大丈夫そうかな?ヤニクありがと。
メアリーは対立暴力苦手ってあるから、紳士的に脅す方向でいけばいいと思ったり←
帰ったらロール落す、よ!


/*
あぁ、なるほど。こっちは全員男だ。
メアリーにバレたら、バレたやつからメアリー口説きにいこう←

そして「くんっ」がものすごく恥ずかしくなってきた俺。


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

ん、あれはソフィアか……。
丁度いい、依頼品を納入する手間が省けた。

[...はソフィアに依頼されたランタン10個を持って彼女に声をかける。
なるべく彼女にも迷惑をかけないよう手短に用件だけ話して依頼品を渡しその場を立ち去るつもりだった]

ソフィア、依頼されていたランタン10個……。
完成したから渡しに来たぞ…。

[そう言って、ランタン10個をソフィアに手渡す。
ちなみにソフィアに惚れ薬の効果は…
1.発動した
2.発動しなかった]

(126) 2011/11/10(Thu) 18時頃

ヴェスパタインは、ソフィアに惚れ薬の効果は1、書き忘れた……。

2011/11/10(Thu) 18時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[何故かは分からないがソフィアに胸が高鳴る自分に気付く]

ッ……!?
嗚呼、ソフィア……。

[いつもと違う、熱のこもった愛しげな視線を向ける。
そのまま優しく髪を撫でようと手を伸ばす]

(131) 2011/11/10(Thu) 19時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

― 絶叫酒場(?)一人でできるもん → 街中 ―
[しかし、ばっと理性を取り戻して必死に誘惑に抗う]

ッ………………!
(違う!ソフィアは俺の仕事相手で働き者で漫才の相方のような仲で元気が良くて可愛くて愛しくていや待て何故そこで愛しさを感じる?
相手はメアリーと同じ年頃の小さな娘なんだぞ落ち着け俺…!)

……悪い、少し酔っているようだ…失礼する。

[赤い顔で押し黙り、頭の中で様々な思いを巡らす。
しかし、雑念を打ち払うように首を振りこれ以上妙な誘惑にかられないように酒場の外へと駆け出して行った。**]

(132) 2011/11/10(Thu) 19時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2011/11/10(Thu) 19時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

― 街中 ―
……少し、頭を冷やすか……。

[酒場から走り去りしばし街中を散策する事にする。
くさやのお陰で口の中が嫌な臭いになったので屋台でリンゴジュースを買い、歩きながら飲んでいる。
ふと、人々が自分を指差し何事か囁く声が聞こえた]

…………。(またか)

[「血が毒に―」「気味が悪い―」「怖い―」「近寄っては―」
自らの病を怯え避けようとする囁き、耐えるように目を閉じた。
しかし、ふと他と違う囁きが聞こえた。
「亡き王妃も血が毒に―」「治療法を研究する医師が王宮に―」]

まさか、王妃も俺と同じ病に……?
……王宮に行けば、何か話が聞けるかもしれない…。

[噂の信憑性は確かではなかったが、それでも自分の病の治療法が分かるかもしれないと思うといてもたってもいられなかった。
...は王宮へと歩を進める。
もし、街中で誰かに会って話しかけられれば二言三言、言葉を交わしたかもしれない。**]

(135) 2011/11/10(Thu) 19時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2011/11/10(Thu) 19時半頃


ヴェスパタインは、ソフィアの攻撃を間一髪で避けていた事に安堵した。

2011/11/10(Thu) 19時半頃


/*
萌え禿げた(ぐっ
の話、の行間で聞いた事にしてもいいかしら…w


[ 甘美な囁きを耳が捉える。杯を交わした時にも不思議な魅力を感じたが、今も雰囲気は全く違う筈なのに目の前の青年に惹き付けられる。瞳が、声が、胸の奥を掴んで離さない。]

…いいぜ、ヤニク。
いや、王子サマ、かな?

[セシルから何か反応があったかもしれないが、気に留めず。]

…あんたが歴史を作るんなら、俺にできる事があるんなら、俺はあんたの為に働いてやる。

俺を使ってよ。

[ヤニクの瞳を真っ直ぐに見詰め返して、薄らと笑った。]


/*
ヨーラ、いいよ!

コリーンにちゅーしたらセシルどうなってくれるのかなって思ってる←


/*>ヤニク コリーン殺してしまうよ…


/*
せっかくの俺の使える手駒、殺したらどうなるかわかってるよね、セシル?



(…あいつも、王子の虜、か)

[それ以上近付くなという念を込めてヨーラを鋭く睨みつける]


/*>ヤニク そ、そんなだって…うぅ、今はまだ殺しませんよ。今はね。ただ裏切った時は全憎しみを込めてギッタンギタンのぐっちょぐちょにしてやりますがね!


/* ヤニクにちょっかいかけたら面白いことになりそうだなって思った←


/*>ヨーラ くそう、ライバルばっかり!王子には手を出させないぞ!ぎゃーっす


/*
俺はかまわないよ、ヨーラ。
君なら大歓迎だよ←


[ 語気を荒めるサイラスに、普段頼り無さそうにしている友にこんな一面があったのか、と瞑目する。]

…サイラス、お前がそんな事考えてたなんて、俺全然知らなかったよ。

…国を守りたい、か。

なぁ、サイラス。
国って何なんだろうな…?

[ぽつり、と零した問いかけは、サイラスの耳に届いただろうか]


人が守れたところで…。

[彼は息を飲む]

悲しむ人がいるならそれはオレの本望じゃないな。
だから、国は民に返せ。

[体を強ばらせ、口をわなわなと言葉を紡ぐ]

王はいらないんだ。


[何か決意をしたようにこちらを見つめ、笑うヨーランダに、…は今までの不敵な笑みではなく、昼間見せたような穏やかな笑顔を浮かべて手を差し出した]

ヤニクでいいよ。改めてよろしく。
働きぶりに期待しているよ、ヨーランダ。


[口をふるわせながらサイラスが紡いだ言葉に、]

あははははは!王はいらない?
おもしろいことを言うね!
ねぇサイラス、6年前、俺は、俺たちアウストの人間は、そう思って王政を倒したんだよ。結果、何ができたと思う?何が変わったと思う?何が残ったと思う?
何も、何も変わらなかったよ。

サイラス、君はこの国の行く末を案じて変えたいと思っている、そうだろう?
王をなくして、その後一体どうする気なんだい?


[ため息をついて、ヤニクを嗜める]

人は学べるんだ。
それであんたが王に成り代わってそれこそどうなるってんだ?

[ヤニクを見据える]

オレはこの国を手放すつもりはない。


/*
すまん、サイラスのやりたい方向性を把握しきれていないかもしれないw
でも俺は俺の考えをゆずれない部分があったりー
/**


/*同じこと思ってた。サイラスはこの国は守りたいけど、自分1人じゃどうにもできないから協力したいって感じ。だから、国を奪うって真っ向から言われたら同意できない。最悪、サイラスだますのもありです。


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

― 王宮前 ―
ん…?
あれは……セシル?

[王宮前に到着すると門の前にはセシルがいた>>170
普段は一般人も自由に出入りできるという王宮に何故か衛兵が集まり、人が中に入るのを防いでいるようだった]

奇遇だな……。
セシルも王宮に用があるのか?

[首を傾げ、セシルを見つめた]

(185) 2011/11/10(Thu) 23時半頃

/*
おk、騙す方向でいく、とことん黒くなる。
そろそろ、この国の半分をお前にやろう、的なこと言おうかと思ってた←


ヴェスパタインは、ソフィアとコリーンに話を促されていて、感謝した。

2011/11/10(Thu) 23時半頃


/*
ヤニクがいつサイラス騙すんだろうって正座待機してた←
ヨーラは国に執着が無いのがウリだから、ヤニクに惹かれてころっと籠絡しちゃった。てへ。


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2011/11/10(Thu) 23時半頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2011/11/10(Thu) 23時半頃


[この国を守りたい、頑なにそう繰り返すサイラスに、…は降参でもするかのように両手を軽くあげた]

人は学べる、か。わかったよ、サイラス。
残念だけど、俺はアンゼルバイヤを侵略するよ。もう止めることはできないだろうし、君がいらないと言った王様を、俺が排除してあげるよ。だけど、君の言うとおり、そのあと国は民に返そう。

そのあとは君やアンゼルバイヤの民で、自由にすればいい。アウストとアンゼルバイヤで、協定を結ぼう。俺は協定さえ結んでもらえるならかまわないよ?


/*ヤニク…wうそっぽいすごいうそっぽい。


ヴェスパタインは、ギリアンに「悲鳴、頑張って噛み殺してたから一番の悲鳴じゃない…!」と必死に抗議した。

2011/11/11(Fri) 00時頃


/*
すまない、すっげー眠いから、めちゃくちゃ言ってると思うw
ちょっと待って、あとでなかったことにして新しいの落としていい?←

今日は限界だ、寝る…


/*
そのうそっぽいの、信じてもらってもいいし、うそだッ!!!って言ってもらってもいいよw


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

― 回想・絶叫酒場一人でできるもん ―
[>>116悲鳴を涙目で必死に噛み殺しているとギリアンが声をかけてくる。>>192デザートを差し出され、涙目で返事を返す]

そうかサービスか、ありがとう……。
俺は……俺は……
その気持ちだけでもう、充分なんだよ…?

[先程のサンドイッチの恐怖でデザートも警戒してしまう。
やんわりと断ろうとするものの、ギリアンがこちらを安心させようと笑顔を向けた姿に無下に断るわけにもいかず、恐る恐るデザートを口に運んだ。
その味は……[1d5]の味だった。
1.死ぬほど美味い
2.美味い
3.普通
4.不味い
5.死ぬほど不味い]

(195) 2011/11/11(Fri) 00時頃

ヴェスパタインは、1の味……と、ぽつりと呟く。

2011/11/11(Fri) 00時頃


/*
王子サマ真面目だなぁ…w おやすみおやすみ。
悪役は胡散臭くてナンボだよ!(キリッ


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

― 回想・絶叫酒場一人でできるもん ―
こ、これは……!?
こんな美味い料理を食べたのは初めてだ……!!

[>>199デザート1がテーブルに置かれる。
恐る恐るデザートを口に含めば、死ぬほど美味かった。
先程の絶叫料理との落差に驚きつつ出されたデザートをすべて食べ終えて感動したようにギリアンを見つめた]

君は……将来素晴らしい料理人になれる…!
今後の活躍を応援しているよ、頑張ってくれ……。

[先程の絶叫料理の味を忘れるほどに感動したのか、ギリアンに心から応援した]

(201) 2011/11/11(Fri) 00時頃

ヴェスパタインは、ギリアンに「では、ローレライの双子星もいただこう」と追加注文した。味は4

2011/11/11(Fri) 00時半頃


ヴェスパタインは、「ローレライの双子星は不味いな…」と、期待して追加注文したがしょんぼりした。

2011/11/11(Fri) 00時半頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2011/11/11(Fri) 00時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

― 現在・王宮前 ―
[セシルの動揺に気付かず微笑まれれば同じく微笑み返した。
同郷の友人をまったく疑う素振りもない、真っ直ぐな目をしている]

王子に呼ばれて……?
そうか、王宮に呼ばれるほどセシルの演奏は素晴らしいのか。
今度ゆっくり聞いてみたいものだな……。
……それにしても、衛兵がここまで話が通じないとは。

[しょんぼりとした様子のセシルを心配して見つめた。
しかし、はっとした様子で怪我の事を聞かれ]

あ、ああ……あれくらい大した事ないさ。
ほら、この通り傷口も塞がっている。

[そう言って、傷口の塞がった指をセシルに見せた。
...の言う通り、血は止まって傷口も治りかけている]

(213) 2011/11/11(Fri) 00時半頃

ヴェスパタインは、ロビンとなかなか会う事ができない……。

2011/11/11(Fri) 01時頃


さっきと言ってること違うだろ。

[彼は悩む。だが、この機会を逃すことはできなかった。そう、何があろうと。]

正直な、信用はできないな。
ねぼすけが急に怖い顔で言うんだもんな。
でも、オレはねぼすけのこと好きだ。

[悩みながら言葉を慎重に選ぶ]

手伝いたいとは思ってる。


/*ベネットとヤニク会わせていい?


/*
いいよん。なぜかいろいろ忙しいから、今夜酒場イグイグでってことにしてもらえるとありがたい。
もしかしたらイアンと戦ってからいくことになる…かも?


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[>>237セシルに傷口を撫でられ、微かに身じろぐ。
しかし、平静を保って口を開く]

だから言っただろ?
セシルは昔から心配しすぎなんだ……。
いつも俺が怪我をした時は、俺よりセシルが慌てていたな。

[他愛ない昔話をしながら懐かしそうに笑った]

(247) 2011/11/11(Fri) 01時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[セシルと話しながら、ふと自らの懐に入れっぱなしだった梟と鈴蘭を象った白銀のレリーフを思い出す。
それは紛れもない治安警察の一員の証。
たとえ警備の厳重な王宮であろうとも入る事ができるだろう]

………。

[しばし、一人で思案に耽る。
ゴドウィンが紋章を勝手に押し付けただけなので、実質この紋章は「まだ」ただの飾りでしかない。
だが、この紋章を王宮に見せて自分が治安警察の一員だと名乗ればそれだけであの男に借りを作ってしまう。
それだけは嫌だった。
だが、王宮を閉鎖する衛兵を説得するにはそれが一番最適なようにも思われ魅力的に感じられた]

……なんとかして入れないものか…。

[...はセシルと話しながら、衛兵たちを横目で見てそう呟いた。
もし、セシルがこの事をヤニクに聞いていて紋章を使うようにそれとなく...に促せば、彼は少し不審に思いながらも紋章を使って王宮へとセシルを連れて入るだろう]

(249) 2011/11/11(Fri) 01時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

……まったく、衛兵達も聞き分けのない…。

[...はそんな事を呟きながら、王宮前の衛兵達を睨んでいる。**]

(251) 2011/11/11(Fri) 01時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2011/11/11(Fri) 01時半頃


[ 差し出されたヤニクの手を取ると、いつものようにへらりと笑って]

ん、よろしく。

[そのままヤニクの体を引き寄せると、顔を寄せ、ヤニクにだけ聞こえるように耳元で囁く]

…ねぼすけさんと、王子サマ。
どっちがホントのヤニク?それとも両方?

[興味本位の言葉だった。先程感じた視線の主に見えるように、挑発的な笑みを浮かべ。沈黙があれば答えを待たずに、寂れた酒場を後にしただろう。]


―国境付近―
[アンゼルバイヤの斥候が、王宮まで早馬を飛ばす。その途中、道の真ん中に倒れている…をみつけ、馬の足を止める。]

…アウスト…兵、が

[斥候から助け起こされ、か細い声で訴える。顔をみた瞬間、都合がいい…と思った。同時に後ろめたさを感じる。
ローレライでいつもちょっかいをかけてくる兵士。自分の事を女だと信じ込み、何度否定しても認めない。仕舞いには諦めて、時折良心の痛まない範囲で財布につかっていた…その男が、目の前にいる。

この暗がりで、やはり自分の性別を認識することなどできないのだろう。心配そうに声をかけてくる。甘えるように縋ると、一瞬、隙が出来た。]


…あんたの後ろにいるよ?

[振り返る間もなく背後から兵士の襲撃を受け、事切れる斥候。それを淡々と処理をしていく兵士。慣れない匂いに吐き気を覚え顔を歪める。兵士の外套の下からは狼の紋章が覗いていた。]

…お疲れサン、あとはこっちでやっとく。

[他人を当たり前のように心配できる余裕、それがアンゼルバイヤにはあった。この兵士にも。それに、手をかけた。後戻りは出来ない。それでも自分を求める手に応えられる事に…は喜びを感じていた。]


/*ヴェスパタインの紋章フラグが実は分かんないんだが、ヤニク目線分かるかい?


/*
>ヨーラ
暗躍いいねぇ!いい働きっぷりだねぇ。

>サイラス
もし明日俺が死んでも、戦争止まらないから自分の目的の為に動き続ける系だよね?

>セシル
あれはアンゼルバイヤの紋章だから、あれがあれば王宮にはいれるはず。っていうフラグ。使えるものは使ってしまえ。
ヴェスが好きなのはわかったから、他と絡みにいけww


/*
あ。そういえば俺、ゴドウィンがヴェスにあれ渡すの目の前で見てた←
赤でセシルに話す回想ロール入れるよw


/*そうかヤニクの前で渡してるのか。ごめんそこの所セシル目線分かってなくて。ただ、ヴェスパタイン見える様に出してないのにそれ言うのも変な気が…いいのかな。せめて見える位置に出してくれたら反応してもおかしくないと思うんだけど


/*
セシル、難しく考えずに

ヴェスがおもむろに懐から何かとりだした

とか言って動かせばいいと思うよ。そうしていいよって言ってくれてるし。


/*ちなみにそれって1dの話…だよね?ログがどこにあるのかわからん!


/*
アンカひいてロール作ってるからちょっと待ってw


/*利害が一致して、目的が違う仲間って感じと思ってるからヤニクがいなくなったら、それはそれで動こうと思ってるよ。


―回想・ランタン工房―
[ベッドに横たわるヴェスを眺めながら、噴水広場での彼とゴドウィンとのやりとりを思い出す。0:、0:、1:、1:、1:]

酒屋さんへの勧誘、には到底見えないなァ。

[馴染みの店の、気のいい酒屋の主人。その身のこなしや殺気、ただの酒屋の主人ではなかったようだ。別れ際に彼が投げてよこしたものを、ヴェスパタインは気を失っても離さなかった。その手の中に、梟と鈴蘭の白銀の紋章がちらりと見える。この紋章は、恐らく。]

まったく、大胆な勧誘の仕方だよね。先を越されちゃった。
使える人材かと思ったんだけど……ヴェス、君は俺の敵に回るのかな。

[少し寂しげに笑いながら、傍らにいたうさぎを優しくなでる。]


/*
アンカのやりかたを間違えた罠。
]

 あたりね。

サイラス、OK。


―回想・イグニス・ファトゥス―
[コリーンを見張るよう命令し、ふと思い出す。]

あぁ、そうだセシル。ヴェスパタインという男を知ってるかな?
元傭兵みたいで、軍か治安警察か、どちらかわからないが勧誘されていたんだ。彼がどう動くかみてほしい。
なかなか使えそうな男なだけに、できたらこちらに引き込みたいんだよね。敵に回るなら回るで、仕方がないけれど。うまく利用できそうなら利用しちゃってかまわないよ。

使えるものは使わないとね。

―回想終了―


/* 1日1暗躍を目指してみようかなと←

ところでアーサーが弾かれ少女なら心中察して余りあるでござる。
夜会話を聞けるのは悪かない能力だけど少女って響きが…w


/*ヤニク、ありがとー


ヴェスパタインは、イアンに会いたい……。

2011/11/11(Fri) 12時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

>>263
[さりげなく怪我をした指を背中に回しながら]

大事な人か……、俺も同じ気持ちだよ。
ああ、あの時の話か…懐かしいな。
セシルが木から落ちた時お前の家まで俺がおぶって行ったっけ…。
…また会えて嬉しいよ。

[ふと、懐かしさからセシルに昔していたように頭を撫でた]

(299) 2011/11/11(Fri) 13時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[なんとかしてセシルを王宮に入れる方法はないか…
そう思い、紋章を使うかしばし思案していたが静かに首を振った]

……いや、なんでもない。
少し、風邪気味で気分が悪いだけなのかもしれないな。
昨日セシルと別れた後……
もう一度お前に会いたいと夜の街を探していたら何故か噴水に落ちて体を冷やしてしまって…本当に、何故落ちたんだろうな…。

[やはり、押し付けられた紋章と言ってもゴドウィンが国を守ろうとして自分に渡した物。それを軽い気持ちで利用する事は出来なかった。
微熱で霞む頭を振ってなんでもないとセシルに告げる]

(300) 2011/11/11(Fri) 13時頃

/*
おっと!ヴェスにフラグ折られたねー
セシル、王宮潜入大丈夫?


/*わあ、本当だ!やっぱりコリーン必要だな…


/*ヤニクくん続きってある??ヴェスはオレに絡んでくれない・・・。薬とりに来いやー!


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2011/11/11(Fri) 13時半頃


/*
>セシル
ヴェスと別れて、壁乗り越えて入るのもありだろ←

>サイラス
の続き?ちょっと待っておくれw
1500頃までには落とす

ラ神様の思し召しで、俺の武器日本刀になった


/*>ヤニク
ありがとう。ベネットにどう話すかなーと思って!

セシルと表でというかここでも絡んでないので絡み合いたい。


/*というか、サイラスって王宮お抱えの薬師的な設定じゃなかったっけ…?あれ?


/*そうそう。王宮で父親が働いてる。街にも薬屋がある。


/*>サイラス どうも、貴方が王子としゃべっている間ずっと貴方を睨んでいたセシルです。


/*ん〜穏便な感じで行こうかと思ったけど、パティを帰して塀越えが1番早いかな。王宮の中の人間がだれか連れて行ってくれるのが怪しまれないかなぁ…と思ったんだけどな


/*>セシル
えぇ、その殺気は感じ取っておりますw
王宮に連れてく?


/*
日本刀が世界観にあわないようであれば、双剣になった。
日本刀だと「またつまらぬ物を切ってしまった」とか言いそうになりそうで←

>セシル
プリシラでも入れるんだから、コリーン利用せずとも君なら入れるよセシル。
えーとヨーラとかコリーンに敵意むけなくなって仲良くしてもらうには俺がもっと君にかまえばいいのか?w

>サイラス
おぉっと、先に言っておくと、ざっくり考えてるのは、アウストは同盟国にならないかって何度も言ってるけどワットに断られてて(嘘だけど)、同盟とか協定は今の王では結べない。サイラスは王政を倒したい、俺は今の王様じゃなくなって協定が結べればOK、ほら、利害一致じゃない?っていう感じだよん。
セシルは俺仲間とは仲良くなれってロール落とすw
っていうかこの子ヤンデレすぎて心配な俺w


/*サイラス今どこにいるんだっか。つれてってくれたら懐くよ!たぶん!


/*男の子はハードル低いよ!


/*というか、プリシラのは事故みたいなもんだと思ってるからなぁ…明らか瞬間いどry

できる限り自然に入りたいと思うけど、無理そうなら突撃しちゃうね!それか、別邸の方に避難してきた…とかで演奏するか。楽器演奏したいよ!全然してないよ!


/*
セシルお前…www
かまうよりいじめたくなるタイプだよね、セシルって。

壁乗り越えありだと思うよ。堂々と入ってたプリシラ怪しまれてないし
サイラスはベネ君セッティングしてくれて、メアリーとデート中だしw


/*
プリシラは瞬間移動じゃないよ、ちゃんと前の夜に王宮の空いてる部屋泊まりにいくってけどコリーンもくる?って誘ってるから。
別邸にいくのもありじゃない?
ワットにメモで別邸きてほしいかも…って言ってみたら?
ワットも王宮からでたいみたいだし。


/* そっか、サイラスって今リア充中か!じゃあ、パティ病人ってことで別邸の方に突撃するべ!

いじめられるより愛されたい…!


/* セシルはねー、反応が面白いからからかいたくなる。
睨まれると挑発したくなっちゃう、みたいな(おま

別邸は避難してきた人達が不安げにざわついてるんでないかな。ここでリラックスできる曲吹けば王サマきっとイチコロじゃね?←


/*
>セシル
わかってないなぁ、好きだからいじめるんだよ?(なでなで)
王サマ落としておいで、セシルww

ヨーラ、気持ち分かる。もっとやってw


/*くっ…!なんかいじめっ子が多いぞ…!どうなってるんだ!俺はいじめられて喜ぶ趣味はない!

[ヨーラを睨みながら]

[だが、王子に撫でられとても嬉しそうだ]


/*うわあ、またすれ違い…ww


/*
ヴェスは見送ればいい

サイラスもうちょっと待ってw


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[>>311セシルが心配そうに何か言っている声が聞こえる。
しかし、熱で頭がぼぅっとして何を言っているのか分からなかった]

ぅ………うん。

[額と額をくっつけられても何をされているのか瞬時に理解できていないようで、抵抗する事もなく身を委ねている。
やはり、かなり熱があった]

ん………行く。

[休もう、と言う声が聞こえて何処に行くのかも分からず頷いた。
やっとの事でそれだけ言うと、ふらりとセシルに倒れかかって意識を失った。**]

(317) 2011/11/11(Fri) 15時半頃

ヴェスパタインは、本当に熱で頭がぼぅっとしている。

2011/11/11(Fri) 15時半頃




信用できないと言いつつ手伝いたいってなんだか矛盾しているね。
まぁ、最近会ったばかりの人間を、いきなり信用しろって言っても無理な話だろう。

[今まで浮かべていた笑みを消し、真摯な視線をサイラスへ向ける]

君から信用得たいし、正直に言うよ。君の言う協定や連合だけど、既に何度もアウストからアンゼルバイヤへ使者をだしてお願いしたけれど、ことごとく断られてしまってる。今の王相手では、他国と協定なんて結べやしないよ。王はいらない、っていうことは、君は王政を倒したいんだろう?俺も今の王様が邪魔。君が君の国を大事に思っているように、俺も俺の国が大事なんだ。

君と俺の利害が一致するようであれば、手伝って欲しい。
ただ、君にとって嫌な仕事も頼むこともあると思うけど…その覚悟はあるかい?


/*>ヤニク ああ、プリシラは前日から王宮にいたのか。ごめん勘違いしてたわ。唐突に表れたのかと…


/*ここで演奏するか、コリーン使って王宮に乗り込むかどっちがいいかな…でもワットコリーン疑ってるからコリーン引き連れてくの危ないかな…


/*
>セシル
ワットがコリーンを疑っていることを、セシルは知らないよ
自分のやりたいように動けばいいよ



[耳元で囁かれ、同じように顔を近づけて囁き返す]

さぁね、自分で確かめてみたら?

[背後のセシルがどんな反応をするのか少し楽しみではある]


/*
>サイラス
サイラスにどこまでお願いしていいのかなって思って覚悟ある?って聞いてみたんだけど、兵士の毒殺とかは大丈夫?
ヨーラみたいに暗躍してほしい気持ち、プライスレスw
せっかくのスパイなので。任せるけどもねー
俺何しよう


ヴェスパタインは、セシルの演奏に熱でうなされた寝顔が穏やかになっていった。

2011/11/11(Fri) 19時半頃


[,を見て更に視線がキツくなる]

(…くっ、あの女男顔近すぎだろ…!俺の王子から離れろ…!王子がいなかったら今頃俺の「音」で発狂させてやるのに…!)
[歯をギリリ…ギリリ…と噛み締めながら]

…お言葉ですがヤニク王子、出会って間もない、まだ信用に値しない人間を其処まで近付けるのはいただけないかと。何をしてくるか分かりません。

[遠回しにソイツから離れて欲しい!と訴えた]


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2011/11/11(Fri) 20時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

― 王宮・別邸 ―
うぅ…ん……。
この音は……セシル…?

[熱でうなされていたがセシルの演奏>>341を聞いて目を覚ました。
まだ少し頭がぼぅっとしていたが、それでも体を起こす]

良い音色だ、お前の優しさを感じる……。
ありがとうセシル。

[セシルが洗脳されている事を...は知らないが、それでもセシルの根底は昔と変わらず優しいままだと感じた]

(349) 2011/11/11(Fri) 20時頃

ヴェスパタインは、額に乗せてあった濡れタオルを落ちないように手で押さえた。

2011/11/11(Fri) 20時頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2011/11/11(Fri) 20時半頃


/*
ただいま
おっけー今から集中できるぜ。
俺も暗躍するぜ。

>サイラス&セシル
念のため確認だけど、イアン襲撃セットしてあるよね?
俺セット済ー


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[>>336起き上がると同時に額からタオルが落ち。
それをもう額に置いて一度落ちないように手で押さえた]

ずっと傍で看病してくれていたのか…?
昨日からセシルにはずっと心配かけてばかりだな、すまない。
だが、お陰で随分と体調が良くなってきたよ。

[感謝の気持ちを込めてセシルに優しく微笑んだ。
ふと、部屋にコリーンがいる>>351のに気付いて声をかける]

コリーン……?
こんな所で会うとは奇遇だな。

[昨夜、噴水に何故か飛び込んだ>>14現場を目撃されているので少し気まずそうに目を伏せて挨拶した]

(354) 2011/11/11(Fri) 20時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

…………。

[コリーンからの謎の電波>>352を受け取り一人思案する。
初めてローズマリーに会った時、確かに興味や関心の他にも微かに淡い好意を抱いたのも事実だったが、ベネットの自分より強く激しい想いを察してさりげなく身を引いて二人を応援しようという気遣いがあった。
それに、意図せず多角関係の修羅場に足を突っ込んでややこしい事に巻き込まれる前に身を引くのが賢明という打算もあった。
だが、イチャイチャしてる奴等が妬ましい、これが殺意だな、把握した]

……何故か今、君に親近感を感じたよ…。

[言い知れぬ殺意をコリーンと共有し、親近感を覚えた]

(359) 2011/11/11(Fri) 21時頃

ヴェスパタインは、コリーンと雑談しながらセシルの演奏に耳を傾けている。**

2011/11/11(Fri) 21時頃


/*
いかん。30分ほど仮眠をとらせてくれ。文字が読めんw


/*
yaniku #nero

【▲イアン】指差し確認おっけー。
俺襲撃ないけど←


/*毒殺ならなんでもこいだ!王様毒殺したいw
ベネット連れ込むけど、ベネットの手は汚したくないからすごい頑張っちゃう感じで!


/*当然イアンにしてます王子!俺は襲撃対象間違えたりしません!


[ヤニクの肩をこづこうとする]

嫌な仕事?
オレだって、それなりの覚悟でここにいるんだ。
そんな聞かれるようなことじゃないな、うん。

[小さくコホっと咳をする]

いろいろと…。
なんでもない、うん。

[ヤニクの目を見る。彼の瞳には覚悟がうつっているだろう。ヤニクの目を通して自分を見ているようであった。]

でも、今のあんたよりな。
ねぼすけのあんたのほうが好きだな、うん。


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

― 回想・別邸 ―
[>>361コリーンに無言で頷き返す。
何故か同じ苦境に立たされた戦友のように感じた]

お互い頑張ろう、色々と……。
…握手してもいいだろうか?
昨夜の礼も兼ねて。

[今まで油断ならない女だと警戒していたが、何故か感じる親近感に警戒心が解けたようだ。

夜明け頃に自分とメアリーを助けてくれた礼も兼ねて、すっと手を伸ばし握手を求めた。
断られればすぐに戻し、応じられれば握り返すだろう]

(380) 2011/11/11(Fri) 23時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

― 回想・別邸 ―
[>>358軍服姿のコリーンに驚いた様子はない。
夜明け頃、噴水広場のやり取りで薄々勘付いていたのだろう]

偶然ではない……?どういう意味だろうか……。

…まぁ、この時期に夜の噴水に飛び込めば風邪をひくさ。
恐らくあの噴水は人を引き付ける何かがあるらしい。

[噴水に飛び込んでも元気そうなコリーンを少し羨ましそうに見つめた]

(381) 2011/11/11(Fri) 23時頃

ヴェスパタインは、セシルからの妨害電波を感じた。

2011/11/11(Fri) 23時頃


ヴェスパタインは、ラビをもふもふしたいと思っている。

2011/11/11(Fri) 23時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

― 回想・別邸 >>385 ―
[コリーンの話を聞いて静かに頷く]

なるほど、やはり君は軍人だったのか。
ただの歌姫ではないと薄々勘付いていたが…。

[噴水の話に苦笑しながらも握手を交わす。
しかし、和やかに話していたが「避難」と聞いて]

避難……どういう事だ。
まさか、もう戦争が始まったのか?

[戦争が始まった事を知らなかったが話を聞き状況を把握する。
頼ってもいい、という言葉に静かに頷き礼を言う。
その後コリーンに手を振って別れを告げた]

(392) 2011/11/11(Fri) 23時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2011/11/11(Fri) 23時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

>>389 ヨーランダ・プリシラ
[ふと、他のベットで寝ている男の頬を悪戯につまんで遊んでいる髪の長い女性(?)を見つける。
自分と同じ銀の長髪に共通点を感じて自然と目がいった]

…………。

[話しかけられれば二言三言、言葉を交わしたかもしれない。
しかし、特に話しかける用事もないので何の気もなしに眺めていた]

(395) 2011/11/12(Sat) 00時頃

ヴェスパタインは、セシルに熱か照れてかは分からないが頭を撫でてあげた。

2011/11/12(Sat) 00時頃


ヴェスパタインは、熱か照れてかは分からないが頬が赤かった。**

2011/11/12(Sat) 00時頃


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