人狼議事


21 潮騒人狼伝説

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


…あー…。

塚、本物、だったんだ。

[わかるのは、自分が「そう」だから]

みっけた。

[嬉しそうに内心思ったら、思わず喉がぐるると鳴った。
余りに久しぶりの感覚で忘れかけいたけども]


【人】 飾り職 ミッシェル

 へえ、レティから。
 えっと……塚、って、あの裏にある奴かな?

[アイリスから話>>1を聞くうちに、だんだんと顔色が優れなくなる。
足が震える音が、ときどきカタカタと鳴っていた]

 あっ、あははは、おっ、面白い話だよね。
 こっ、ここっ、怖くなんてないんだから。

[引きつった笑いを浮かべて、おにぎりにぱくついた所で
アイリスの>>4が聞こえてきて]

 え、ええっ?私っ?はぐっ!

[おにぎりを胸につかえさせた]

(6) 2010/07/17(Sat) 00時頃

 こんなところにも、あるものなのか。

[感心したような声色が囁きに乗る。
 先刻自分で見た際には、思わず目を疑ったものの。「人狼」の彼が言うなら本物なのだろう]

 ……暴れるの、

[問いかけを投げる。
 面倒そうな言葉とは裏腹に、平時とは異なる彼の唸るような声に、人知れず口角がわずかにつり上がった]


[おや、というような思念が頭に潜り込んでくる]

やー…忘れてた。色々と。

[お互い、少なくとも自分は気配を隠したりはしてなかっただろうけども、幼馴染のそれは身近すぎて。人のものか狼のものか、判断する方法を忘れてた]

ご無沙汰。色々、思い出した。

[文学部で古典を専攻していたのも、この塚を探すため。
思い出したのは気配の探り方。そして、肉の食い方。
喉がもう一度鳴った。ぐるる、と今度はもっとはっきり]


思い出したら腹減った。

食べるだろ?

どーせ、逃げらんないよ。


【人】 飾り職 ミッシェル

 なっ、ななっ!

[ボリス>>9を耳にすると、がたんと音を立てて立ち上がった。
顔は仄かに赤かった]

 そっ、そんなことないわよ。

 じゃあ、行きましょうか。
 私が案内してあげるわ。昼間、場所は確認したんだから。
 あんたも責任持ってついてきなさい。

[声の震えが伝わらないようゆっくりと言うと、ボリスをぴっと指差した。
怖くない、怖くないとぶつぶつ呟いている]

(14) 2010/07/17(Sat) 00時半頃

[ぐるる、ぐるるる。

「やり方」を思い出したから。
そしてここでは「それ」ができるから。
妙に高揚したものが気配に乗る。
気配を飛ばすことを半分面白がりながら]

見つけた。みつけた。みつ…ケ……

[最後の声は人の声も為さず、ただ獣の唸り声のように。

リンダと宿へ戻る道中、思考の中は真っ赤な色で染まっていた]


【人】 飾り職 ミッシェル

>>16
 黙りなさい、部長!
 私はいたって普通で平静よ。ねえ?

[近くにいた人たちに同意を求める瞳には、有無を言わさぬ迫力がこもっていたはず。
アイリス>>17には苦虫を噛んだような笑顔を向け
ボリス>>18には、キッと睨みつけて]

 い、行くわ。行ってやろうじゃない。
 そんなのただの作り話に決まってるんだから。

[キャロ>>19には、ぴくりと体を震わせて聞こえないふり。
多数が行くなら、共に塚へ向かう心算。その後は部屋のベッドで震えながら、明日のために眠りにつくのだろう*]

(21) 2010/07/17(Sat) 00時半頃

[頭、というより全身に伝わる赤い気配。囁き。
 自分とは明らかに異なるその気配を感じるのは心地よかった。それを口に出したことはないが。]

 おめでとう。
 待ちくたびれたよ。

[不満そうな、それでいてどこか楽しそうな声色でつぶやく]

 僕に人を食う本能はないけれど。
 人を食ったような人にはなれるかもね。

[明日の天気を語るような、軽い口調で言った。
 それは徐々に獣らしさを増す彼の声と奇妙に混ざり合い、朱に溶けた。**]


飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2010/07/17(Sat) 01時頃


― 深夜 ―

[雨の音が窓の外から聞こえてくる]

 何、こr
 変、気持ち、悪……うえっ。

[頭がずきずき痛む。そして全身を襲う何とも言えない不快感。
二日酔いの症状とはまた違う、言わば体中の血管の中を、棘に覆われた蟲が蠢いているような感覚。
涙と涎に濡れた枕に頭を埋め、その上から爪に裂かれた布団を被り、息を荒げてただひたすら耐えている*]


飾り職 ミッシェルは、傘をしっかり握りしめ、怖くない、怖くないと念仏のように唱えている。

2010/07/17(Sat) 01時頃


【人】 飾り職 ミッシェル

― 朝・205号室 ―

 ……う、もう、朝?

 あんな話、聞くんじゃなかった。
 おかげでほとんど眠れなかったじゃないか。

[顔をしかめ、布団の中から起きだす。
窓から外を見ると、雨のカーテンが視界を閉ざしていた。

 朝練、無理だな。

[ためいきをつく。顔を洗いに行くと、鏡に映った自分の顔には、くっきりとクマができていた。
布団を畳んで押入れにしまった後、食堂に向かう途中に、今日の予定を考えている**]

(37) 2010/07/17(Sat) 08時半頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2010/07/17(Sat) 08時半頃


回想:昨日

[リンダと別れた後、部屋へ行くそぶりを見せながら、
また戻るのは塚の方。
その後に来ただろうメンツを遠目からじ、と吟味するかのように。

目の色は赤い。
目撃されていれば人か狼か、鏡をみても判別できないような黒いイキモノが、
毒気を滲ませながら遠くから赤い視線を投げていた。

自覚していたのは、大きく裂けた口元がにやにやと薄ら笑いを浮かべていたくらいか]


[多分、頭痛がしていたのは潮風のせいではなくて。
欠けていた所が疼いていたからなんだろう。

ぎょろりと蛇のような目をもう一度塚に投げると、
踵を返してその場から消える。

まだこの姿までなのは感覚を思い出し切れていないからだろう。

一人くらい食ってしまえば、多分……*]


ん〜。

[聞こえる幼馴染の声に案外間抜けた声が返る]

ごめんなぁ。色々鈍ってた。
ちょーっと、のらくらしすぎたみたいだったなぁ。
旨いよ?肉。

[食べないのは勿体無いなぁ、と笑い声を滲ませる]

人間ってさぁ、過去を繰り返すものだよね

[あの女将さんが話していた昔話。
もし、繰り返されるならとてもタノシイのにな、と]

あー、でもあの連中にそんな度胸はないかなぁ?


ま、あとで誰かと遊ぶよ。

[ここには合宿できているんだし、ね?*]


[肉、と繰り返されると嫌悪感が囁きに滲んだ]

 人間の僕に、そんな悪趣味はないよ。
 肉は火を通さなきゃ。

 僕はただ見たいだけ。えがきたいだけ。
 「人狼」の在り方を。

 怯えられるだけか、対抗されるか。
 ……君が人狼だと知ったときはどっちだったかな、



 …………、

[ミッシェルの気配に、違和感を覚えた。思わず、まじまじと彼女を覗き込む]

 ……昨日までは、でも。

[呟いた言葉は、声ではなく囁きに乗った]


知ってて俺とつるンでるのとどっちが悪趣味カナ?

描きたいだけ、どーぞ。

[昔馴染みを喰わない理由は
ヒト…というより彼が描く「絵」に興味を持ったのも一つ]

……?

[微かに囁きに乗る、自分宛てではない言葉と気配に、今は見えない獣耳が耳聡くひくり。
まだ自由に感じ取れるほど感覚は戻ってない*]


[この塚は確かに「ホンモノ」だ。
相当昔だろうに、これだけ気配が残ってるとなると一体どれだけむごく食われたのか。どれだけ怨念がこもってるのか]

ここはとてもキモチイイこった。


──食事の肉まで食べたら、歯止めが利かなくなるからねぇ…。


 じめじめは嫌いじゃないけど。
 嵐の前の静けさは退屈だね、

[普段茫としているようにみえるのは、ただ思惟にふけっているだけ。
 何か起こりうるのに起こらない退屈さは苦手だった。]

 何か起こす、
 ……まだ早い、

[目を合わせることなく、囁きだけで問うた]


湿気は毛が重く感じるから好きじゃない

[実際、オオカミの姿はまだ思い出せないけども、感覚は覚えている]

もう少し…もう、少し…
でも誰も人狼を信じないネ。あの野生児だって、信じてない。


 別に。
 我慢してまで「ひと」に成る必要はないだろうに。
 食べたいのなら、今すぐにでも遊べば、

[本気にも冗談にも取れるような、淡々とした口調で言った]

 伝説を繰り返したいのなら、止めないけど。

[人の疑い合いはどうでもよかったが。
 その中での人狼の振る舞いには、興味が湧いた]


 信じてないというか。
 信じたくないんじゃない。

[ちらりと、レティーシャやリンダを見た]

 人は、自分が信じたいものしか視ないから。
 そんなんじゃ、つまらない絵しか出来ない。


我慢なんてしてないヨ。
…面白いほうが、好きなだけ。

繰り返すことが「楽しい」なら 多分。ネ。

[「欠けていた」期間が少し長かったから、「楽しむコト」を覚えた様で。それと…ヒトで覚えた感情で遊ぶのも、タノシソウ。
ぐぐ、と口の中だけで笑う声はまた見えない赤い毒気を放つ]

ソレとさ

…何か、見つけたり、した?

[サイモンに問うのは少し前、彼から何か不思議そうな思念を感じたから]


そっか。
じゃ、信じないといけないようにしてあげよう。

カワイイ可愛い後輩と、やんちゃな悪友のタメに、ね。
あと、オマエのタメ。

[正確には、「オマエの絵のタメ」]

どう?次の夜。狩りを見るかい?


 ……その楽しい、は。
 僕の思う楽しい、とは違うんだろうね、

[その方が「愉しい」と思いつつ、試すような口調で問うた。 
 彼の気配は赤い、という形容がよく似合う。それはとても心地よく思えた。
 逆に問われると、ああ、と首肯の念を飛ばし]

 ミッシェルが。
 変。

 ……君と、同じような感覚を感じて。

[自分でも半信半疑なまま、感じたままを伝えた]


塚からね

とてもとてもフクザツな気配を感じてね。
殺されたヒトはさぞ殺した狼を恨んだんだろう
殺した人狼はさぞ楽しく村人を殺したんだろう

ごちゃまぜの気配がとても気持ちよくてね。

あんなに時を経た塚でさえあぁなんだ。
今は…どんなにか、ねぇ?

[ぐぐ、ぐるるる……]

楽しみ…本当にタノシミ。
その中でオマエはオマエのタノシミを見つけるとイイよ。



 ……僕自体は、どうでもいいんだろ、

[おまえのため、なんて答えには冷めた声で返す。
 彼の本心など知らなかったが、その方がより、自分が好ましいと思う人狼像に見合っていたから。]

 もちろん。

[誘いには即答を返す。
 久方ぶりに開くことになる、部屋に残した赤い表紙のスケッチブック。それを思い出して、ふ、と小さな笑いが囁きに乗った]


「情けは人の為ならず」最終的には自分の為。

…ミッシェル?ふぅん…ジャマなら、殺すよ
気にスルナって。

[余り口を利かない同学年。「殺す」とは本当に軽い口調
そして誘いの乗ってきたサイモンにぐるる、と喉の音が届く]

…わかった。肉はおいしそうに描いてくれな。


【人】 飾り職 ミッシェル

― 回想 旅館内 ―

[食堂に向かう途中でサイモンにかけられた声>>44に]

 へっ?
 まあ、肝試しって言えばそうなんだろうけど。

 たんなる作り話ってことだよね?

[訝しげな視線を向け、まじまじと顔を見やった]

 雨、さっさと止まないかな。
 ついてないよ。

(95) 2010/07/17(Sat) 23時頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2010/07/17(Sat) 23時頃


【人】 飾り職 ミッシェル

>>55
 おはよう、レティ。
 ……何とかって。
 私、神様じゃないんだけど。

[苦笑を浮かべて]

 それにしても、合宿に来て雨とかついてなさすぎ。
 屋内練習場のある施設、確保すべきだって言ったのになあ。

[レティと共に食堂に向かっては]

 そういやレティ、相変わらず、好き嫌い多いよね。
 お肉食べらんないと、何かと大変じゃない?

(97) 2010/07/17(Sat) 23時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

― 食堂 ―

 何かだるいや。食欲ないな。
 珈琲とヨーグルトだけでいいや。

[憎憎しげに雨の降る窓の外を見やってから
簡単な食事を済ませて、今日の予定を考えていた、けれど。
キャロやレティの会話が聞こえると]

 ……ピンポンかあ。
 まあ、暇つぶしにはなるかな。

(99) 2010/07/17(Sat) 23時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

 ……おはよー、アイリス。
 今日も食欲旺盛だね。

[元気そうなアイリスの様子>>100
机にぐたっと突っ伏しながら見やる]

(102) 2010/07/17(Sat) 23時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

>>104
 ん。まあまあ、かな。

[目の下にはしっかりとクマができている]

 なんていうか……みんな個室だと
 物足りない感じはするけどね。せっかくの合宿なのにさ。

[彼女の口元についたお弁当に向け、手を伸ばす。
指で摘まめば、それを何気なく口に入れてもぐもぐ]

 あー、アイリスもか。体調には気をつけないとな。

[周囲を見回す仕草が、どこか小動物を彷彿とさせ、笑みを零した]

(107) 2010/07/17(Sat) 23時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[食堂でイアンとメアリーのやりとり>>92>>103が目に止まった。
メアリーが食堂を出て行くのを見送り、
深くためいきをついてイアンの元へ]

 よう、ストーカー部長。
 追っかけなくていいのか?

 くっつくにしろ別れるにしろ、
 あんま険悪な雰囲気は勘弁してくれよな。

(108) 2010/07/17(Sat) 23時半頃

[目の下にクマを作っているミッシェルをちらり視界の端に。
ナルホドね。なんかお疲れでいらっしゃる]


…ジャマなら…コロスだけだからさぁ…

[面白そうに呟く声は、誰に宛てたものでもなく、
ただの独り言]


【人】 飾り職 ミッシェル

>>113
 え、そうかな。だとしたら全部この雨のせいだよ。

 ……ん?
 ああ、男子の方がよかったのか?

[紅い舌がちろりと唇を舐め、引っ込んだ。
何事もなかったように首を傾げた後、巡らせた視線は食堂にいた男子を一瞥]

 ……あ、いや。
 アイリスのせいじゃないよ。

[彼女が漬物を食べる様子を見つめ、にっこりと微笑みを浮かべた。
それはイアンの元へと向かう前のこと]

(117) 2010/07/18(Sun) 00時頃

 ……人狼、塚?

[あえて会話に出さなかった名前。
静かにつぶやくと、一瞬で体中の血が、爆ぜる]


 …………

 、

[何か。
 何か、大きな違和感を覚えて、ミッシェルの方をさりげなく見た]


【人】 飾り職 ミッシェル

[リンダがちらちらと周囲を気にする様子に気付くと
背後から近づいて、むに、と背中から抱きつくように]

 リーンダちゃんっ。

 ……どうしたの?

(127) 2010/07/18(Sun) 00時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

 ん?ん?
 レティと副部長がどしたって?

[キャロ>>126とリンダ>>129が聞こえると、興味深げに首を突っ込む]

 勝てないと思ったら、勝てない。
 自明の理だな。

(131) 2010/07/18(Sun) 01時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

 にゅふふふ。
 可愛いんだから、もう。

[リンダ>>130に、抱きつく力を強めた]

 リンダちゃんもピンポン行くんだ。
 じゃ、私もついてっちゃおうかな。

[リンダに笑いかけ、キャロ>>132には軽く頭をぺちり]

 だからみーちゃん言うなと。

 副部長が、下僕?
 ……あはは、それいいかも。全面的に支持するよ!

(134) 2010/07/18(Sun) 01時頃

 ……?

[視線を感じると、首を傾げる。
しばらくその主を見つめ]

 ふん。

[瞳の奥に嘲笑の色。
にたりと口元を歪めた後、ふいと目を逸らした]


【人】 飾り職 ミッシェル

>>135
 副部長の下僕姿、確かに想像するに難いかな……。
 んー、そこはこう、なし崩し的に?
 御主人様って呼ばせてみたいよね。

[ベネットの下僕姿を想像しては、口元に笑みを浮かべた]

 そうそう。コートに入る時と一緒だよ。
 相手が強かろうと、自分の方が強いんだーって念じるの。

[にゅふふ、と笑い声を漏らして
リンダやキャロと一緒に、ロビーへと向かうのだった]

(138) 2010/07/18(Sun) 01時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

― ロビー ―

>>143
 だって暇なんだもん。

[すでにネットが張られた卓球台を見やっては]

 あ、準備は万端なんだね。
 ん、私?
 審判やるよ。審判。

[後から現れるコーチの姿には、微かに眉間に皺を寄せた**]

(147) 2010/07/18(Sun) 01時半頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2010/07/18(Sun) 01時半頃


【人】 飾り職 ミッシェル

>>148
 ……。
 実力に学年は関係ないよ。

[コーチの言葉に、睨むような視線]

>>151
 ん。じゃあ……。

[周囲を見回した後、ラケットを手にして
思いっきり振ってみた。ぎゅん]

(153) 2010/07/18(Sun) 01時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

>>152
 ……ああ。
 別にからかったつもりはないよ。

 ま、女の子の扱いに長けた部長が
 そう言うなら、そうなんだろうけど。

 私はただ、女の子が泣いたり悲しんだりするのが、嫌なだけ。

[受けたデコぴんは、当然3倍にして返す]

(156) 2010/07/18(Sun) 01時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

>>159
 ふうん。
 残念だけど、私は売り物じゃないから。
 それに、ガキには興味ないんでしょ?

[欠伸を漏らすコーチを睨んでから
レティ>>162には、表情を一変させてにかっと笑顔]

 よし、頑張ろう!

 私が入るなら、手加減はしないよ。
 かつてはピンポンダッシュの女王と呼ばれた身。
 伊達じゃないとこ、見せたげるよ!

[ぴっとラケットを一年コンビに向かって構えた]

(163) 2010/07/18(Sun) 02時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

 うりゃ!

[大人気なくラケットを思いっきり振る。
{4}が2以下で強烈なスマッシュ、3以上でホームラン]

(166) 2010/07/18(Sun) 02時頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2010/07/18(Sun) 02時頃


【人】 飾り職 ミッシェル

 あははー、しっぱいしっぱい。
 ウォーミングアップだから、ごめんして。

 む、何だとー。

[ラケットでぱたぱたと顔を仰ぎながら、
キャロライナの挑発>>167には、さっくりと乗せられた]

(170) 2010/07/18(Sun) 02時頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2010/07/18(Sun) 02時半頃


【人】 飾り職 ミッシェル

 ん。サンキュ、レティ。
 落ち着け、私。

[目を閉じ、息を大きく吸って]

 よし!

[浮かべたのは自信に満ちた不敵な笑み。
ラケットを握りなおして、構えた]

(172) 2010/07/18(Sun) 02時半頃

[少し回想
爆ぜたものを感じない訳ない。

卓球台を、というよりも赤い視線だけをミッシェルに投げる。まだ声は届けない]

……。

[何かあれば、殺す。見極める時間]


 …………。

[嘲るような視線を受けても、表情は変わらず。
 すぐにこちらも視線を戻した。
 探るようなベネットの気配を受けて、手を出すのは控える]

 これは。
 「楽しく」、なるのかな、

[ただ、小さくひとりごちた]


オマエやりたい「楽しい」ってどんな感じ?
どんな風にしたら、タノシイ?

[の呟きが聞こえたわけじゃない。純粋に、興味]


サスガ、伝承で出来た人狼物語。
能無しにも警告を出すんだ?

……決ぃめた。

[イアンの言葉に、内側の「自分」がにやにや笑う。
赤は、花が一番似合うもの]


飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2010/07/18(Sun) 13時半頃


【人】 飾り職 ミッシェル

>>182
 ……悪い?副部長。
 だって面白そうじゃない。

 じゃ、リンダちゃんを応援すれば?

[しれっと告げたのは対決の前のこと。
結局勝利を掴み取れば]

>>175
 にゅふふふ。ぶいっ!

 レティと一緒だと気楽にできるな。
 ようし、次はテニスでもダブルスだよ!

[ベネットを見やって、にやり]

 副部長、レティの下僕、決定ー。
 ね、何させよっか?

(211) 2010/07/18(Sun) 13時半頃

 ……あの一球

 まだ力の加減が難しいな。

[忌々しげにつぶやいた。
とくり、赤の気配に産毛が微かに揺れる]


[まだピンポンの最中かも]

…聞こえる?

[気づく気配と呟く声。こちらからの声を、一度だけ]


【人】 飾り職 ミッシェル

― ピンポン後、宿 ―

[勝者の特権とやらで、卓球台の片づけを監督していると
ガストンが戻って来たのが見えた。>>192雨に濡れた姿を見やって]

 おかえりー。どこ行ってきたの?
 面白そうな場所、あった?

 ガストン君がピンポンする所も見てみたいな。

 ちゃんと温まってくるんだよー!

[風呂へ向かう背中に、大きく声をかけた]

(214) 2010/07/18(Sun) 13時半頃

 ……?!

[誰かの応援の声とは、また違うソレ。視線を周囲に向ける。
気を取られて、目の前に来たへろへろしたサーブを打ち損じた]

 ちっ。

[表情に出さないよう、ラケットを持つ腕の力を強める]


あぁ。

聞こえるんだ。意外。

[サイモンは兎も角、同じサークルにいてなぜ今まで気づかなかったのか。
自分とて自覚がなかったわけでなし、少し首かしげ]


[時折、獰猛な獣性が体の中を巡る。
胸元に下げた石の輝きが、赤の気配に揺らめいた]

 ……っ!?

[子供の頃に失われた記憶が、シナプスを駆け巡る。
族の長、と呼ばれる者による封印と、それから……]

 いけない。
 今は試合に集中しないと。

[軽く首を横に振って、正面を見据える。
それは、現実から目を背けようとするように**]


【人】 飾り職 ミッシェル

― 対決前の回想 ―

[イアンにデコピンを食らわした後>>158]

 もちろん該当しないよ。
 まあ、相手にもよるかな?
 少なくとも部長はそのカテゴリに該当しない。

[額をさするイアンを見ながら]

 んもう。これでも随分手加減してるんだよ。
 情けないなあ。

 うん。私でできる程度ならね。
 頑張れ、イロオトコ。

[笑ってみせた**]

(220) 2010/07/18(Sun) 14時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

― 食堂 ―

>>223
 選択肢にトマトソースかカルボナーラが欲しい所だよ。

[うどんをトレイに乗せて、レティの隣に座る]

 本当、嫌な雨だよ。
 ……私、まだ泳いでない。

[窓の外を見やって、ためいき]

 練習もできないし、卓球も飽きたし。
 暇つぶしにサイモンの似顔絵でも描こうかなあ。

(227) 2010/07/18(Sun) 14時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[食堂を出て、ロビーへ。
コーチと部長と副部長の密会現場]

 ……あら。スーウルの長老が集まって、何の話?
 悪巧みの臭いがするわね。

[三人の顔をじいっと見つめた]

(230) 2010/07/18(Sun) 14時半頃

悪巧みは 今夜から。

[今この場は楽しそうにしてるのは嘘じゃない。
あきれているのも、タダの仮面]

ハジメマシテ オナカマサン?


【人】 飾り職 ミッシェル

 ……ばっ!

[唐突にズボンに手をかけたイアンから
目を背けるようにくるりと後ろを向いた]

 な、何考えてんの、あんたら……。
 そういうのは自分たちだけの時に、部屋の中でやりなさいよ。

[顔は真っ赤だ]

(231) 2010/07/18(Sun) 14時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[ベネットの問いに、ベネットとバーナバスを指差した]

 ……あんた達の仲がいいのは結構だけどね。
 風紀ってもんがあるでしょうが。
 少しは気にしなさいよ。

>>229
 脱ぎ癖ねえ。本当にないの?

[じいっとベネットの顔を見つめた]

(234) 2010/07/18(Sun) 14時半頃

 ……。

[じいっとベネットの顔を見つめた]

 オナカマ……?
 誰よ、アンタは。

[値踏みするような視線]


【人】 飾り職 ミッシェル

>>232
 合わないかなあ。
 小麦粉もうどん粉も、似たようなものじゃない?

 何よ、私の顔にはって。
 レティだって同類だよ。

[ぺたぺたと自分の顔を触る]

 え、ええっ?!
 な、何でそうなるのよ!
 サイモン、絵を描くのが趣味みたいだから、
 教えてもらおうと思っただけ!
 ないない、絶対ない!

[うどんの汁を飛ばしながら、全力で否定した]

(237) 2010/07/18(Sun) 15時頃

さぁ?ナマエは、カンケーなくない?

これが聞こえるなら オナカマ


【人】 飾り職 ミッシェル

>>233
 ん、まあ、そりゃあ。
 退屈だって思ってたけど。

 それで、何か名案でも出たの?
 ……ストリップとか勘弁ね。

[イアンのズボンを見て、ためいき]

 コーチが晴れ乞いの舞でも舞えばいいんだよ。

>>236
[唐突に振られて、驚きの表情]

 えっ、か、怪談?
 つ、つまらないよ。下級生が怖がるじゃないの!
 やめなさい!

[レティに全力で同意を示した]

(239) 2010/07/18(Sun) 15時頃

あの塚は ホンモノ。

狼。感染した、ニンゲン。

それだけわかってれば、イイヨ。


【人】 飾り職 ミッシェル

>>238
 はいはい。副部長は女の子が好き。

 そっ、そんなの見たいわけないじゃない!
 目が腐る!

[顔の赤みは照れか怒りか]

 怪談?副部長も怪談好きなわけ?
 ……はあ。

 まだ部長の持ってきてるゲームとやらの方が……。
 ううん、それも何か嫌な予感がするなあ。

>>241
 乳臭いガキに興味はないんでしょ?

[コーチには恨みがましい視線]

(243) 2010/07/18(Sun) 15時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

― 回想・食堂 ―

>>240
 じゃあ、パスタサラダで決定ね。

 あ、怪しくないよ。好みじゃないよ。
 私はもっと、自分をちゃんと持ってる人の方が……。
 って、何言わせんのさ。

 そんなの、いいよ!
 サイモン、タバサのパシリで嬉しそうだし。恨まれちゃうから!

 レティこそどうなの、副部長とかガストン君とか……。

[話題を変えようと必死だ]

(244) 2010/07/18(Sun) 15時頃

 ふん。
 感染……まるで病原菌扱いだ。

 アンタ、ヒトゴロシか?


ヒトも イキモノ沢山殺してるのに
どうして俺が「ヒトゴロシ」?


【人】 飾り職 ミッシェル

>>245
 ハイハイソウデスカ。
 アリガトウゴザイマスコーチ(棒読み

[伸びてくる指先が金糸に触れると、眉根を寄せ]

 結局、子供扱いなんだ。

 ……そういやコーチって、お子さんいるの?
 なんか子煩悩って感じはするけど。

(247) 2010/07/18(Sun) 15時半頃

 ふふん。それがアンタのシュチョウなんだ。

 おぼえておくよ。

[鼻を鳴らす音]


「ドウシテヒトヲタベタライケナイ?」

食うなら食われろ。
俺の、持論。

[古典を専攻して…ここを探して。
ホンモノを見つけた。そしてあとは、この答えを知るだけ*]


 ヒトヲクウコトに対して持論を持つのは
 ヒトヲクウコトへのギモンに反応するのは

 ヒトヲクウコトに何らかの感情があることの、ショウコ

 リロンブソウは、誰に対して?

 まあ いい
 ジャクシャにはキョセイも必要だもんね

 ミテテ アゲルワ


【人】 飾り職 ミッシェル

>>249
 嫌いじゃないけど。
 コーチの手はヤニ臭いから、それが髪に移るのがイヤ。

[ふぁさ、と髪をかき上げる]

 懐かしい?
 ……何それ。新手の口説き文句?

[細められた瞳に、微かに戸惑いの表情。
はぐらかすような言葉に]

 ……立ち入ったこと聞いた?
 気に障ったならごめんなさい。

[コーチに頭を下げた]

(251) 2010/07/18(Sun) 15時半頃

[部屋にごろりとしている姿は思い出す「前」とは少し違う様相。
暑さには相変わらず弱いけども]

知った所でどうせ、食う。生きるには、食わないと、ネ。

……キミも今夜、一つ。どう?
アテは、あるんだヨ。


【人】 飾り職 ミッシェル

>>250
 まあ、私もサイモンのこと詳しく知ってるわけじゃないし。
 あんまり付き合いないから。
 今度、本人に聞いてみようか。

 あはは。じゃあ、負けないように練習しなくちゃ!

[返答に笑った後]

 ……うーん。
 テニスの話をしたつもりじゃなかったんだけど。
 レティ的に、そういう感情は持ってないってことなのかな。

[一人ごちると、食器を片付けてレティと共にロビーへ移動した**]

(253) 2010/07/18(Sun) 15時半頃

 キョウミ ナイワ
 ワタシハ

 ……ッ

[聞こえた言葉に反応するように、体中の細胞がショクジを求めて踊る。
その渇望を抑えるように、理性が手の甲に爪を立てた**]


飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2010/07/18(Sun) 16時頃


【人】 飾り職 ミッシェル

[ロビーから立ち去るみんなを見送った後
窓の外を見やった]

 雨、まだ止みそうにないか。
 散策でもしてくるかな。

(265) 2010/07/18(Sun) 18時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

― 回想・食堂 ―

 ……大食漢が揃ってるわね。

[食堂を出る前、
ボリスとガストンの姿をみつけ、声をかける]

 そうそう。
 私、お皿洗いは得意だよ。

[>>263>>264に口を挟んで
時間ができた時には、厨房で簡単な手伝い程度はするつもり*]

(266) 2010/07/18(Sun) 18時頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2010/07/18(Sun) 18時頃


イアンが夢に花菱と…狼を見た様だヨ。
…演出は大事だよ、ネ。

[それはサイモンにも投げる言葉]

食べタら もう少シ…思い出せると思うんだ?

[寝転びながら見る手の先は鋭い爪で]

絵にも、あかい絵の具は 大事、ダイジ…**


 ……タバサ?
 エンシュツ?

 何を企んでる、の……
 ……っ!

[脳内には、タバサが引き裂かれ、貪り喰われるイメージ。
それはやけに鮮明で、五感に訴えかけられた]

 ふん。
 ケダモノ……め

[縋るように、胸のペンダントを握り締める]


知りたきゃ、夜に来ればイイ。
ケダモノで結構。ニンゲンだって、ドウブツだ。

[昔ここに現れた狼は恐らく近しい血縁の筈。
でなければここまで感覚がシンクロするわけがない]


 下らんヘリクツを
 ……ワタシは、ケダモノとは違う!

[騒ぐ獣の血に抗うように
手に立てた爪が皮膚を破り、肉を裂く。

滲み、溢れ出る朱を、忌々しげに見つめていた]


飾り職 ミッシェルは、どこかで可愛らしいクシャミをした。>>269の頃合い。

2010/07/18(Sun) 20時半頃


ばぁーか。

[見下したような言葉。ぐるる、と獣のようなうなり声]

オマエ、もうとっつかまってンの。

ま、好きにスレバ?
明日、一人食うから。腹減ってんだヨ。


[

 ヒトゴロシ

   ヒトゴロシ

 真っ赤に染まった手。
 見つめていると、遠い記憶が蘇る]

 ……どうしても
 タバサを殺すつもりなの?

 云われずとも、好きにするわ
 付き合いきれない

 アンタがニンゲンに掴まって殺されても
 知らないからね


……共食いはしない主義。
でも、コロスのは躊躇しない。

…オマエはこの声ニ気づいた。

逃がさ ナイ よ?

[くぱ、と。大きく裂けた獣の口がにやりと笑う。
声にのるのはそんな気配]


 はん
 ……アンタにワタシがコロセルかしら

 何なら、試してみる?
 ケダモノさん

[挑発的な声を紡ぐ。
歪めた口元には、白く鋭い犬歯が覗いていた]


 …………。

[二人の会話が始まると、押し黙る。
 ただ静かに、獣同士の会話を聞いている。
 彼らの問答が一段落すれば、ぽつりと]

 ……君は、ひとで在りたいの、

[口調は異なるが、いつもと変わらぬ淡々とした問いを、ミッシェルに投げた]


昔話通りなら ネ。
オマエが殺される可能性だってあるんだヨ。

俺はヒトは嫌いじゃない。好きでもないけどネ。

俺はココにコタエを聞きに来た。
それがわかったら、後はどうでも。

[どうしてヒトを殺してはイケナイノ?]


 夢を現実にするものだって、ひとはよく言うしね。

[ベネットの提案には、冷めた声で答える。
 そしてふと、先刻の問いを思い出し、]

 そうそう。僕が、愉しいと思うのは、ね。

 君が……、「人狼」が、思う存分暴れていれば、いい。
 獣の性の導くままに。

 ひとの疑い合いは興味がないよ。それはただの、風景にしかすぎない。

[いつも以上に冷めた語調で囁く。
 いつもモノクロで絵を描くのは、自分が視ているものが、モノクロ程度で事足りることを確認する作業にすぎない。]

 でも、それを利用する人狼を描くのは、愉しい。
 それに手を貸すのも、きっと、ね、

[好物を語る子供のような純粋さで、期待を見せた]


…オマエにも聞いておこうかなぁ
何でヒトを食べたらいけないンだろ?

[呟きは幼馴染だけに届く。
ゆっくり浮かんで、消える言の葉]

もし俺がオマエを食べたら、オマエは俺を恨むかい?


 ダレダ?!

 ……ああ、アンタもアイツのナカマか
 ヒトゴロシの

[ 聞こえてきた新たなる声の持ち主に噛み付く]

 ……どういう意味だ
 ワタシは ヒトだ


…ヒトにこんな声、聞こえるわけないじゃナイか

[ゲラゲラと、心底見下した声で、
珍しく大きな笑い声]

イイヨ。オマエに俺が殺せるなら殺してみな。
オマエのオトモダチだって、エサの一人だっつーのは忘れンなヨ?

[ぐるる。ぐるるるる]


 別に。

[密やかな囁きには、即答を返す]

 ……人を殺めてはいけない、と決めたのは人だよ。
 人狼が、人に捕らわれる必要はない。
 捕らわれるものが、人狼、で在ってはならない。

 それはただの、家畜だよ。
 もしそうなったら、僕は君を殺すだろうね、


 ウルサイ!ワタシは、ヒトだ!

 ふん 昔話ナンテクダラナイ
 踊らされるヤツラの気がしれない

 ワタシはただ、ヒトの中で静かにクラシタイだけ
 アンタタチのカンケイにも キョウミはない

 降りかかるヒノコはハラウ ソレダケ



違うナァ…それは俺がほしいコタエじゃ、ない。
でもそんなトコが気に入ってるよ、幼馴染殿。
俺は多分、オマエを食わないし。


その火の粉を振り払う手がケモノの爪でないとイイネ?
振り払った先が…ヒトの心臓でないと、イイネ?


[返ってきた声に、平時の彼女とは異なる威圧感を覚えた。
 誰にも気づかれることなく、静かに口元が弧を描いた]

 ……そうだね。
 君は確かに、今はひとだね。

[淡々と、続ける]

 ……君は好きな人、いる。友達でも恋人でも、どっちでも。
 その人のことをいま、思い出して。

 喰べたいと、思う、**


 オトモダチ……?

 ……ふん
 キョウハクでもするつもりか
 生憎、トモダチと呼べるヒトなどいないが

 その言葉 忘れるな
 薄汚いケダモノが

[威嚇するような唸り声に、不快感が全身を駆ける]


忘れないヨ。

オナカマさん?

お近づきのしるしは…何がいいかナァ?

[ぐっぐっ。ケモノが喉を鳴らして笑う声]


[今までヒトと同じに生きてきたけども
あの塚はその間に培ってきた感情を全て吹き飛ばしてしまうほどそれはそれは強いものを持っていて。

影響を受ければ受けるほど、欠けた所がうずいてしょうがない。
今この声もヒトとしてよりケモノの本能で喋っているようなもの。

不安定な声はひどく不愉快な粘着質を持って、
ただ食欲だけに忠実で]



 ……ウセロ
 ミミザワリダ

[ぐるるる]


 ナニガ イイタイ?
 好きなヒトなど イナイシ
 仮にいたとしても

[思い浮かべた顔と姿。心臓の動きが速まる。
 喉の乾きを、唾液で抑えて]

 ……そんな気は ナイ

[声を絞り出した*]


飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2010/07/18(Sun) 21時半頃


飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2010/07/18(Sun) 22時頃


【人】 飾り職 ミッシェル

[旅館の中を見て回ったり、傘をさして旅館の周囲を散歩。
塚の近くは、意図的に足早に通り過ぎた。

そうこうしているうちに時間も経ち
少し早めの夕食の時間前に、食堂へと現れる]

― 食堂 ―

 何だか合宿来てから
 ご飯ばっかり食べてる気がするよ。

 あー、思いっきり運動したーい!

(277) 2010/07/18(Sun) 22時半頃

[人狼塚に近い場所。
 違和感は覚えるものの、彼らのように何か影響を受けることはない。
 それは自分が、あくまで人である証拠。人知れず、奥歯を噛んだ]

 ……そう。
 いつまで、我慢できるかな、

[絞り出された声には、煽るように淡々とした声を返した。]


 ま。
 そう楽には、暴れさせてくれないと思うけどね。
 君らの正体が分かる奴とか、いるんだろう。ここにいるかは知らないけど、

[初めて人狼に遭遇したときのことを思い出しながら、問うた]

 もしいるなら。
 籠絡するのか、信じさせないのか、
 どっちにする、


【人】 飾り職 ミッシェル

― 食堂 ―

>>281
 あ、ボリス。
 午後は何して過ごしてたの?

 ……たく、いつまで雨降ってるんだろ。
 何か面白いこと、知らない?

(285) 2010/07/18(Sun) 22時半頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2010/07/18(Sun) 22時半頃


居るんじゃ…ないかなぁ…分かるニンゲン。
能力は…どちらにも、平等に…。

……。出来るとウソ付くのも、楽しそうだねぇ。
オマエ、やってみない?

ヒトによっては懐柔もできるかもシレナイ。
ナニヨリ…簡単に終わったらツマラナイ。


【人】 飾り職 ミッシェル

 ちなみにその「げっ」っていうのは
 どういう意味かな、ボリスくうん?

 ……キャロに負けたくせに。

[焼き魚とご飯と味噌汁の乗ったトレイを手にしたまま
にこやかな笑顔を浮かべた]

(287) 2010/07/18(Sun) 22時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

 あ、メアリーちゃん。
 やほー!

[>>286食堂へと現れたメアリーを見つけると、軽く手を振った]

 どうしたの。
 何か元気なくない?ん?ん?

(288) 2010/07/18(Sun) 23時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

>>290
 そっか、明日のこと考えてくれてたんだ。感心、感心。
 結果が伴わないのは残念だったけどね。

[にこりと笑顔を浮かべて]

 あ、ふうん。君は私のこと、そういう風に見てたんだ。
 ま、確かに言ったかもしれないけど。

 へえ、ボリスが自主的にランニング?
 それでこの雨が止まないのかしら。

[じとっ、と疑いの眼差しを向ける]

(293) 2010/07/18(Sun) 23時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

>>291
 気まずい?
 あー、部長のことか。

 当人同士の問題なんだけどさ。
 ……変に意識しすぎない方がいいんじゃない?

[トレイの上に乗ったタクアンを一切れつまみ、もぐもぐ]

(296) 2010/07/18(Sun) 23時頃

 そんなところまで平等にする必要、ないのに。

[嘆息をこぼした]

 ……いいよ、やっても。観察と嘘は、得意。
 その方が、君は楽しそうだし。

 ああ。それとも。
 ……その分かるニンゲンが、僕を調べてたら、面白いね、
 それなら嘘つかなくても、楽しくなる、かな、

[明日の献立を語るように、もうひとつの提案を告げた]


【人】 飾り職 ミッシェル

[食堂、遠目にイアンの姿が映る。
こちらに笑顔で手を振る無神経さに、
空気を読むのはお前だ、とばかりに睨んだ後で、ため息をついた]

 メアリーちゃん、部長ってば、いつもあんなだしさ。
 気にするだけ損……あ、副部長。

[>>295ベネットに気付くと、言葉を切った]

(299) 2010/07/18(Sun) 23時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

>>298
 ん。良い心がけだな、ボリス。
 明日雨が止んだら、軽く練習付き合いなよ。

[魚をほぐして、もぐもぐ]

 ま、テニスで負けたのが
 よっぽど悔しかったんだろう。
 負けず嫌いなのは、良いプレイヤーになる資質の一つだぞ。

(302) 2010/07/18(Sun) 23時頃

…ココは…どうやら、故人をひきつけるものが、あるみたいだネ。
もし、以前に大事なヒトを亡くしたとか…
そういったものがあるヒトならもしかしたら。

ま、それは期待しない。
面白くしてくれるなら、是非頼むヨ。
調べられても楽しいネ。

あぁでもサ、俺は……
そのウソでヒトが疑いあって…
殺しあう方が、オモシロソウと思うよ

[それが、あのデキソコナイ…ミッシェルだったらそれはそれで楽しそう。約束どおり、殺してやれる]


【人】 飾り職 ミッシェル

>>301>>305
 ううん、雰囲気は気にしなくていいよ。
 ただ、メアリーちゃんの笑顔が見たいだけ。

[取り繕われた笑顔が、どこか無理してるように感じながらも
メアリーに柔らかな表情を向ける。
ベネットに対する言葉にも、どこか堅さを感じながら]

 夕飯、美味しいよ。
 食べよう、食べよう。

[はしゃぐイアン>>304と目が合えば、べーっと舌を出す]

(308) 2010/07/18(Sun) 23時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

>>306
 そうだろう、そうだろう。
 勝敗への執着は、人として大切なことだぞ。

 そういうことだ。何だ、嫌なのか。
 ただ走るだけじゃ退屈だろう?

 それとも他に何かしたいことがあるのか?

[ボリスににやりと笑って見せた]

(311) 2010/07/18(Sun) 23時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

>>307
 ……そっ、その話は面白くない。
 そんなんで空気が変わるもんか。

 本物なわけがないじゃないか。
 悪趣味だな、副部長は。

[ベネットがメアリーに告げる言葉に、彼を睨む。
最後の一言だけは、同意するよう頷いた]

(315) 2010/07/18(Sun) 23時半頃

 ……分かった。やってみるよ。

[特に反論もなく、肯定の意を返す]

 伝説を繰り返すんだ。
 ……ひとより人狼の方が、よほど怖いと思うけどね、

[伝説の内容を思い出して、女将の言葉を否定した。
 いい意味でも悪い意味でも、ひとに、期待を持っていないから]


【人】 飾り職 ミッシェル

[イアン>>314に冷ややかな視線を送り
メアリーの笑顔>>316には心の中でエールを送り
サイモンが食堂に入ってきたのを、視界の端に捕らえた後で
塚の話が近くで始まると]

>>313
 ……なっ、なな何言ってるんだ、ボリスまで。
 あんなのつっ、作り物、偽物に決まってるだろ。

[箸を動かす手が忙しなくなる]

(324) 2010/07/18(Sun) 23時半頃


…どっちにしろコロスことに、差はないと思うんだヨ。

食うために食べる俺ラと
生きるために殺す人間と。

……まだ、俺らのほうが建設的じゃナイかな?

[少なくとも、血肉は活用してるのだし]


【人】 飾り職 ミッシェル

>>319
 オレなんぞって、何言ってるのさ。
 先輩が後輩の練習を手伝うのは、当然だよ。

 ん、そういうこと?
 ……何だかわからないけど、
 やる気になったのは良い事だよね。うんうん。

[ボリスの返答に、嬉しそうに笑顔で頷いた]

(328) 2010/07/18(Sun) 23時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[サイモンやガストンが
人の中心から外れた場所で食事を採る様子を眺めて]

 んー。どこか余所余所しいよね。
 ……せっかくの合宿だし、親睦深めたいのに。

 おーい。
 こっちで一緒にご飯食べない?

[大きく手を振り、呼んでみた]

(333) 2010/07/18(Sun) 23時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

>>329
 え、何でもないって

 ……ちょっ、途中で止めんな。
 気になるでしょうが!

[手にした箸でボリスの頬をちょんとつつく]

(336) 2010/07/18(Sun) 23時半頃

飾り職 ミッシェルは、石工 ボリスの細まった目に「うん?」と首を傾げてみせた。

2010/07/19(Mon) 00時頃


 ……ふん。

[に何か言い返そうとしたけれど、
言葉は見つけられなかった。

心の奥で、警鐘が鳴る。

   タスケテ

助けを求める小さな声は、誰にも*届かない*]


【人】 飾り職 ミッシェル

[サイモン>>338やボリス>>341が聞こえると]

 そうだよ。
 気になって眠れなかったら大変なんだから。
 肌にもよくないし、怪我の元だよ。

[胸元に下げた石をぎゅっと握った]

(348) 2010/07/19(Mon) 00時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[ガストンの手をあげての発言>>347に、目を丸くした]

 さや当ての緩衝材、か。
 そういうつもりじゃなかったんだけどな。
 真面目なんだね、ガストン君。

 でもご飯は一人で食べるより、
 みんなでわいわい食べた方が美味しいと思うんだよ。

(352) 2010/07/19(Mon) 00時頃

飾り職 ミッシェルは、馬飼い キャロライナ>>349に、耳を傾けた後で聞こえないふり。「明日覚えてなさいよ。」と心の声。

2010/07/19(Mon) 00時頃


【人】 飾り職 ミッシェル

>>353
 うん。それじゃあ。
 明日の練習、遅れないでね。

[ボリスに笑顔で手を振った]

>>350
 そうだね。
 せっかくの合宿なのに、残念。

[斜め前の席に座ったサイモンに笑いかけて
 漏れ聞こえた言葉に反応を示す]

 サイモン、今日も絵描いてたの?
 描きたいモチーフとかって決まってるの?

(354) 2010/07/19(Mon) 00時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

>>355
 別に謝ることないって。
 うん。明日になれば、きっと雨も止むよね。
 おやすみー。

[言葉少ないガストンが食堂を出るのを見送る]

(360) 2010/07/19(Mon) 00時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

>>362
 ふうん。畑なんて描いて面白いの?
 ……記録写真を撮る感覚かな。

 描きたくないもの……だったら描かなけりゃいいんじゃないの。
 趣味で描いてるんでしょ?

[キャロの話や、そこへ突っ込む
サイモン>>358の言葉が聞こえると、耳を塞いで]

 あーあー!きーこーえーなーいー!

 ごちそうさまっ!
 おやすみなさい!

[トレイを片付けると、足早に食堂を出た]

(364) 2010/07/19(Mon) 00時半頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2010/07/19(Mon) 00時半頃


【人】 飾り職 ミッシェル

― 自室 ―

[布団の上に寝転がって、天井を見つめている]

 ……。
 ……。

 ……なんか、眠れないや。

[体を動かせば、落ち着くだろうと
腕立て伏せと腹筋、背筋を96回、{4}セット**]

(366) 2010/07/19(Mon) 01時頃

[のろりと部屋に戻ると、窓から外を見る。
雨は変わらずにしとしとと。
しかし赤い目が写すのは見えるわけのない満月]

……嫌だねぇ……

[抑え切れなくなる。
心臓がばくばくなっているのもわかる。

「ヒト」の部分より、「オオカミ」の部分が、膨らんで。

これから口にするだろう肉や血を想像すると…理性と呼べるものも、獣のそれと溶け混じる]

ぐるる……

[部屋に鏡はない。
僅かな光が見えるなら、形作る影は

夜色をした、普通よりも遥かに大きな……*]


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:ミッシェル 解除する

処刑者 (5人)

ミッシェル
0回 (4d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
裏方
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.109 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび