人狼議事


193 古参がゆるゆるRPする村

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[さっさと慣れた、携帯をいじる]
Duplessis
9月6日。
キンレンカで、愛国心。


【人】 森番 ガストン

 ― 中庭 ―

[視界に人は居ない。
あまり物が無いような壁の近くに居る患者も少ないと言うことか。]

 …そうか、人を呼ぶにはコレを使えばいいんだな。

[人を呼んだりも出来ると言われたことのあるコレ。
持たされたものの、完全に使いこなしていない端末を手に取る。]

(10) 2014/09/06(Sat) 10時頃

 海岸でひてがたおりてるあう
 われこれより回収セ氏

 これでいいのか・・・?

[未だ不慣れ満載でつぶやき?とやらをやってみて。]


>あ? 何? ひてがた? 



[ひてがた 折れている と読んだドナルドは
なんのこっちゃと脊髄反射的な返事をするのだった。]


誰か倒れてるんなら一大事だと思う




> あーーー  「ひとがたおれてる」か なるほど


[納得している場合か、という突っ込みはあるかもしれない。]


【人】 森番 ガストン

 よし。
 喋れば文字が勝手に出る機能があればいいのだが・・・。

[ちゃんと届けばいいと不安を持ちつつも、外に出るためのゲートへと向かう。この端末に自分の言う機能があるかもしれないが、それに気が付く程知識を持ち合わせては居ない。]

(16) 2014/09/06(Sat) 11時頃

[どうやら自分の発言に対する返信が来ていたようだ。]

 水鳥に啄ばまれるのは忍びない。

 …そうか、石に見せれば生きていればまだ助かるかもしれないのか。

[2つの発言は少し間があって行われた。]


森番 ガストンは、メモを貼った。

2014/09/06(Sat) 11時半頃


【人】 森番 ガストン

 >>15おうい、そこの人。
 海岸で人が倒れているんだ。
 すまないが人を呼ぶなり手を貸すなりしてくれないか?

[庭を歩いてる人に直接声をかける。
そう一言投げかけると、海岸に向かっていく。]

(17) 2014/09/06(Sat) 11時半頃

【人】 森番 ガストン

 ― 海岸 ―

[汚れた海に汚れた雨が降る。
ここの海はきれいだから綺麗な雨が降るのだろう。
砂浜の様相もそれに即している。]

 >>0:183ふむ…。
 どうやら息をしているようだ。
 血の臭い…わき腹の辺りに少し傷があるな…。

 おい、大丈夫か?
 悪いが運ばせてもらうぞ。

[倒れた人は自分よりは若く見える。
抵抗さえされなければ運ぶつもりだ。]**

(18) 2014/09/06(Sat) 11時半頃

森番 ガストンは、メモを貼った。

2014/09/06(Sat) 12時頃


[ ナースコールみたいなものだ。
医師にも届くはずだがのんびりしてるようだから期待はできまい ]


>患者1人追加。海岸に行き倒れー


【人】 森番 ガストン

 >>22ああ、運ぶぞ。

[まるでイノシシでも持つかのように担ぎ上げる。
不意に首―のどの辺りに傷痕が見えたような気がする。]

 >>20すまないな、どうも俺にはうまく操れない。

[端末を弄っている、ついてきてくれた男に対し例を一つ言うと立ち上がり。]

(23) 2014/09/06(Sat) 12時頃

【人】 森番 ガストン

[>>21更に一人来るのを見る。
彼女は病院の関係者だったのは知っている。]

 この子が、どんな状態かわかるか?

[院内に脚をむけつつも、姿を見せるように担ぎ方を調整しつつ尋ねる。]

(24) 2014/09/06(Sat) 12時頃

【人】 森番 ガストン

[彼女に見せることが、結果的に担いだ人が楽になる形になった。]

 >>25そうだったか、疎くてすまない。
 昔の癖でこのくらいの大きさだとつい獲物を取った時のように担いでしまうんだ。

[昔?と問われれば、猟師だったと答えるだろう。]

(26) 2014/09/06(Sat) 12時半頃

【人】 森番 ガストン

 >>27俺か?俺はガストンという。
 一応倉庫番をやっている、患者ということになっている。
 俺は自分どこも悪くないと思うのだが、検査がどうのこうの、で入院中だ。

[ガストンの名は職員同士の会話の端っこに出た名前かもしれない。]

 君の名は?

[関係者と知っていても名前はうろ覚えだった。]

(30) 2014/09/06(Sat) 12時半頃

【人】 森番 ガストン

 >>28ああ、漁師だった頃は、猪、鹿、野兎。大体捕った獲物は食べた。野草とあわせて鍋を作るとかしていたな。

 鴨は…かも南蛮というのが美味だった。カフェテリアで言えば出てくるだろうか。

[懐かしげにソレを語る。]

 大きな熊もある。その毛皮は長旅でつれそったもので、今は病室に飾ってあるから見に来るといい。

(31) 2014/09/06(Sat) 12時半頃

ガストンは、ローズマリーの視線を受けて、担いだ人が震えたのがわかった。苦しいか?と尋ねてみる。

2014/09/06(Sat) 12時半頃


すずらんの花を送りましょう。

―幸福は貴女に帰る―

時を待ち。忍耐心を養う事。


あ 


【人】 森番 ガストン

>>34ああ、よろしく頼む。

[裸足でふりかえりこちらを向く彼女の姿に、映えるなと感想を漏らし先行く後を追う。

か担ぐ彼について医師に渡すまでは運ぶだろう。]**

(43) 2014/09/06(Sat) 13時頃

ガストンは、オスカーの反応を見ながら体勢を変えては平気かと問う**

2014/09/06(Sat) 13時頃


森番 ガストンは、メモを貼った。

2014/09/06(Sat) 13時頃


>あ?


[ なんだこれ、である。
花言葉はあの美人の発言だ。
ポエムを読む趣味でもあるんだろうか――まあ、画面には乗らぬ話だ]


そうさみすだね
きにしないで

[一文字ずつ打ったような単語が続く。]


廊下なう。


[未支給のスマホには、もちろんログイン情報は記録されていないが。
 そこは元高校生、生まれた時代にはないものでも、長く覗いていれば操作はお手の物である。
 ちょちょいと自分のIDで入り込んで、ログを見る。
 幽霊がスマホを操作できるのかと言われれば、むしろ静電気で動く今時のスマホなら、残留思念――つまり微弱電流の塊みたいな存在の幽霊にはありがたいってものだった。
 音声認識やらボタンを押すのは、苦手だけども。]

おー、行き倒れ。
今日は千客万来だね。

[とはいえそんなところに行って、物見遊山以外の何が出来るでもないのだけど、その物見遊山が好きなので、ひらひら外へ向かおうか。
 ログイン済みのスマホは、持てるにゃ持てるが浮いて動いていると目立つので、そっとナースステーションの棚の裏に隠しておいた。]


[日課の花言葉ツイート。誰かに反応されたこともない気がするし、反応されても返信するつもりもなく。
ただ、他のツイートに目が留まり]

 …知らない。 また新しい患者かな。
 花言葉、詳しいのかな?

[教養というよりは、勉強の習慣づけのような理由で覚え出した花言葉。
一日一個だが、身についているとは言い難い]



>ういうい、りょーかい


[ 手慣れた感で、操作ミスに返事である。
そういや、タイムスリップめいた話があったが、実は皆異なるんだろうか。 ]




>(煙草の絵文字)


[ なう。とか見たので暇つぶしであった ]


[歩きながら、また何度か震えたのでスマホに視線を落とす。
煙草かー、と、思う未成年。吸ったことはあるけど。]

>(アヒル)(煙草)

[ドナルドのtweetにアヒルの絵文字を追加してみた。]


海岸の人は無事でしたか?
私も海岸を散策してみます。



>いき倒れの子は、もう先生が診てるよー☆


無事で何よりです。ありがとうございます。



>[ アヒル ][ 煙草 ]<ぐわー



[ 鳴いた。 ]


[スマホに返事が来れば、ふふ、と笑みを溢して]

>(びっくり顔アヒル)(爆弾)<ぐわー

[と、ドナルドへ返事をした。]



望くんのスマホ使う悪趣味な輩はどこのどいつだよー。

[しかしパスワードは彼本人しかわからないはずで
 それを思えばもう不思議で仕方ない。]

千客万来は病院としては嬉しくないです。
看護師としても嬉しくないです。

[ちょっとした本音をこぼせるのも、こういったSNSのいいところ。]


>なんで爆発だよ


[ツッコンだ。さてその後本人の姿を見つけることになるのだが]


[スマホを覗きに行けば、なんともタイムリーに自分の話題。
 non_chan_fireなんて阿呆まる出しなアカウント名を使ってまで自分を騙りたいと思う人がいれば見てみたいものだが、まあ本人なので仕方あるまい。
 さて、なんと書くのが面白いだろう。]

「わたしメリーさん。
 いまあなたのうしろにいるの。」

[定番だが、あながち間違ってなかった。]


>看護師忙しいのはそりゃめんどーだろーな

>望?患者か?


[脊髄反射気味の反応は、
割とこの男の性格をよく現しているようである。
因縁の男が見たら躾がなってないとか言うのかもしれないが。]


忙しい忙しい


キミ、望くんのスマホかアカウント使ってるキミ。
見つけたらただじゃおかないからね!
覚悟しておいてね!!

[もう愛称はめりーさんでいいだろうか。
 いやでもメアリーに似てるのでやめておこう。]


言いづらいんだけど。
望くんは、前にここで亡くなった患者さんでね。

遺品とかどうなったんだっけな……。

[他の看護師が整理をしたからわからないな。
 その時に彼が使用していたスマホなんかも回収したはずなのだが、不足があったのだろう。]


望さんなら、お会いしましたわよ?


>おい。

[見えたひとのはなし。不穏である。]


あら?可笑しな事言いましたかしら。
キャラメルラテをお飲みでした。

そうそう。ハンカチを汚してしまいましたの。
どなたか染みになる前に、洗ってくださると嬉しいわ。
ナースセンターに預けてあります。

[ツッコミにも、全く気にした様子は無い。]


[おーなんだこれ。僕の存在が波紋を呼んでいる。
 あの後ろ振り向いた慌てぶりったら、思わずこっちも驚くところだった。
 でも望くんのスマホはもうとうの昔に、そもそもそんなものがあったかも定かじゃないので、メリーさんは咎められても困る話だろう。
 これはあくまで未使用品の盗品である。しかも本人利用だ。
 さて、居場所を晒してしまったので、そろそろ離れないと見つかるだろうか。
 きょろきょろ、逃走経路確認。]

>はーい。

[だけど呼ばれたら返事はしよう。礼儀だもの。のぞむ]


望さん、こんばんは。
――離れて居ても、一瞬で言葉が交わせるなんて。スマホとは、便利な物なのですね。


[コリーンからもらった花を写真にとって、ツイートする]
何の花?


……星の瞳。でしょうか。
別名もありますが、ご自分で調べてみる事をお勧めします。

花言葉は、信頼・神聖・清らか・忠実。等。ですわね。


廊下なう。


>さっきと同じじゃねえか


[突っ込みたい系やくざであった]


[返事の速さに、思わず笑って、]

> あ

[とだけ、返信。]


そうだねえ、不思議。

[携帯電話自体は慣れ親しんだものだったから、グロリアのような驚きこそないけれど。
 便利な時代になったものだなー、なんて思いはする。
 短くそれだけ返信して、看護師がめまいを覚える隙を見て、すたこらさっさとスマホがひとりでに宙を行く。
 正確には僕の手の中にあるのだけど、大多数の人には見えはしまい。
 どこに行こうか、まずは階段の下の暗がりに身を潜めよう。]



>なんだそりゃ [爆弾] 

[絵文字が気に入るやくざ者であった]



>(アヒル)って、見た目怖いのにお茶目だね☆

[このアヒルはもちろん、ドナルドを意味している絵文字である。]



>ア?なんだそりゃ

[やくざ者、把握できず。]



>えー?(アヒル)(タバコ)、見た目によらず可愛いねってことだよー。

[相手が気付いてないとも知らず、今度はアヒルにタバコをくわえさせてドナルドを表現してみた。]



>ア?   おいそりゃあなんだ。まさか俺か。


[煙草で認識。]



>あれ?今頃気づいた??(ニコニコ笑う顔)

[と、ここまでうった後、しばらく返事はないだろう。
なんてことはない、寝落ちというものだ。**]



>ざけんなコラ誰がアヒルだ

[激おこ的な顔文字を打つ前に脊髄反射の反応であったという。]


森番 ガストンは、メモを貼った。

2014/09/07(Sun) 00時半頃


【人】 森番 ガストン

 ― 自室 ―

[>>57あれから医師に行き倒れの彼を送り届ける。ドナルドという男の言葉に幾つか反応していたので、意識はあるようだった
。二人にはもう一度礼を言ってその場を去った。]

 ふうむ。
 
[水を片手に端末を見ると、行き倒れの話で幾つかやり取りをしているようだ。次第にノゾムという幽霊の話になっている。]

 これは、もし会っていたとしてわかるもんだろうか。

[今まで自分が散々見てきた死んだ目をした人や生きてるのが不思議なくらいの体になっていればわかるのだが、とぼやいた。]

(175) 2014/09/07(Sun) 01時頃

森番 ガストンは、メモを貼った。

2014/09/07(Sun) 02時頃


[そう言えば、枕元を見る。
 置かれた連絡用のスマートフォンは、
 それを持ったことがない少年に看護師の誰かが
 操作方法を教えていったものだ。]

 見える?

[何て書くかしばらく迷った後、試してみる]



>あん?見えてるけど?


[ちらっと見ただけで指先で打てるあたり
使い慣れている「時代」の青年と言ったところのドナルドである]


[画面を眺めて待ってると、程なく返事が来た。
 問題なく相手に届いたみたいだ]

 ありがと。初めて使うから、試してみた

[アカウント名には8ケタの数字(今日の日付)。
 名前を名乗らなかった少年のアカウントを発行するのに
 取り敢えず仮名的な措置が取られたらしかった。

 表示される名前は後で変えられるらしいが、
 ぱっと見で方法がまだ解っていない]



>おう。なんかテキトーにつぶやいときゃ誰かしら返事すんだろ

[という、 これまた適当な返事をする
ドナルドであった。]


 うん

[最短の返事を落としてから、また少し考える。
 2件目の文章]

 助けてくれた人も見えてるかな。ありがとう


 うん

[最短の返事を落としてから、また少し考える。
 2件目の文章]

 助けてくれた人も見えてるかな。ありがとう


[間違えて同じ文章を2回送ってしまった。まだ操作に慣れない]

 ごめん


[見ているけれど文章はうたない。
へえ、とみているだけだ。

ドナルドがいっているように、
自分がしなくても誰かしらが反応をするだろうと。]



>気にすんな

[よくある。部下もやってるやつがいた。チョップしたが。]


9月7日。
オレンジで、花嫁の喜び。


>ハンカチ、洗ってます。
 ナースステーションで、お預かりしてます。


@スティーブン
お待たせしてしまいすみません。お声掛けいただければお相手いたします。
よろしければ、他の患者さんとも運動なさってください。皆様の治療の手助けにもなりますので。(9/6)


ホワイトレース 感謝。

>ハンカチありがとうございます。
後程取りに伺います。


森番 ガストンは、メモを貼った。

2014/09/07(Sun) 14時頃


[がだーーいぶ前の時間で表示されていた。]

>ごめーん。寝てた☆ (アヒル)(ハート)



>泣かす

[イラッ  と謂うやつであった]



やだ、こわーい(震える兎)



>うっせえウサギ女[火の絵文字]

[図らずも勝手につけた呼び名と同じ絵文字だったのでうさぎ決定である]


[火の絵文字の理由もちゃんとわからないまま、
スマホを眺めてると部屋に1人でも1人じゃない感じがした。]

> (アヒル)そんな乱暴なことばっか言ってると、女の子にもてないゾっ?(ウィンクする兎)



>知るか、余計なお世話だっつーの

[実際怖がられる。]



>彼女とかいたことないでしょー?


【人】 森番 ガストン

 ― 中庭 ―

 …警戒を他人に任せて眠ってしまうなど何時の事だろう。
 気が緩んでいるのではないか。

[気付けば翌朝になっている。院内で借りられる書籍や、端末を見ているうちに無意識に落ちてしまったと言うことを理解した。

そして気の緩みを感じ、中庭を走ることにした。基礎体力を落としたくなかったからだ。
自分の居たはずの地は体力や警戒心を失えば死へ直結するような場所だった。故にこの平和と思しき地に溶け込めてない節があるのかもしれない。]

(264) 2014/09/07(Sun) 18時半頃

【人】 森番 ガストン

 ― カフェテリア ―

[走った後汗を流し、カフェテリアへ行き軽食とおいしい水を頼む。軽食は昨日会話に出てきたのでかも南蛮とハーブチキンを両方注文する。]

 …検査とやらが何時になるのか、なにを気にしているのか、一度医師に聞いてみるか。

[植物図鑑を片手に、外に見える木々のお勉強をする。
頼んだ軽食類も置かれているので、少し行儀が悪い。]

(265) 2014/09/07(Sun) 18時半頃

森番 ガストンは、メモを貼った。

2014/09/07(Sun) 18時半頃



>あるっつーの、ぶっ飛ばすぞ


[少なくとも童貞ではない。]



>えっ?えっ?ほんとに〜??どんな子??

[相手が誰であろうと、女子はこの手の話に食いつかないわけがなかった。]



>なんでテメエにンなこと教えなきゃなんねエんだよ

[まあろくでもない。]



>えー。いいじゃない。教えてよ〜〜(兎がぴょんぴょん)
 きになるぅーー!!(兎がゴロゴロ)
 



>教えねえっつってんだろ、ガキは寝てろ

[おきたところに無茶な話だった]



>ガキじゃないもん(兎がぷんぷん)
 え〜〜〜、寝飽きたよー。遊んで(アヒル)(ハート)
 


廊下なう。



>知るか、アヒルやめろアヒル!

 



>けちー。けちー。(豚がブーブー)

[律儀にアヒルを今回は使わずに返事を送った。]



 おはよう。
 



 おはよー。
 


 おはよう

[誰にともなく流れて来た挨拶に文字を返す。
 何もせず、ベッドの上で目を閉じて開けてを繰り返していると、
 夢なんだか現実なんだかという気分になる。]


 おはようございます

[とりあえず挨拶が幾つか流れているので合わせる。
予測変換そのままに送信した。]



>(:p)

[舌を出しているアレである]



 おはよー。

[ガストンに挨拶を返した後、ドナルドからの返事に思わず廊下で笑ってしまう。]

 お茶目さーん☆
 


@サイラス先生

わかりました、運動のため少し散歩でもしてみます。

[書きながら他のメールに目を遣る
アヒルやら顔文字やら若者らしいその内容にふっと目を細めたが
一つの名前の上に視線がとまった

ローズマリー

それは大切な娘と同じ名前]



>お茶目じゃねーよ泣かすぞてめえ

[ベッドで仰け反りながら打った。器用である。
続く挨拶はなんとはなしに流し見た。
IDで分かるもの、分からないもの。
自分のIDはストレートにDonaだった。誰だ入力したヤツ。]


【人】 森番 ガストン

 いかん、汁物は余所見しては…。
 それにのびてしまう。

[汁が飛び散って汚さぬよう本などは仕舞いこみ食事に集中する。部屋側の窓ガラスの外に、何かを睨むような人影が居たような気がしたが、考え事だろうか。

と、のびそうな麺に照準を合わせた。]

(298) 2014/09/07(Sun) 22時半頃

[しかし、「ゆっくり休めば治る」の直後に
 このザマで助けを求めたらなんかだめではないだろうか。]

 寝すぎて寝れない

[結果、当たり障りがなくなった。]



 やだ、こわーい。(兎ぷるぷる)

[文字だと色々好き放題言えるのがいいなー、らくちん、と思いつつ。]

 わかるー。わたしもわたしもー。
 


 入院長いの?

[文面からすると、daisyは助けに来てた女の人ではなさそう]


【人】 森番 ガストン

[>>303声をかけてきたのは、先程のガラスを睨む男だった。]

 ああ、快調だ。
 体力が余るくらいで少し困るな。

 ガラスを睨んでいたように見えたが、誰かいたか?

[白衣を見て、反射的に医師かと思った。
だが診察とやらの中で見たことは無かったはずだ。]

(307) 2014/09/07(Sun) 23時頃


 うーーーん、と、忘れちゃった?
    多分、普通かな。

[打ちながら、そういえばいつから?って首を傾げる。]


【人】 森番 ガストン

 >>305ああ、かまわない。

[同席する男を見る。そういえば行き倒れ状態から回復したあとごく最近部屋を移ったが、その病室に居なかったか?とふと思う。]

 ところで、あなたは此処の医師か?
 昨日行き倒れを拾って渡したのだが、大丈夫だったか知っていたら欲しくてな。

(311) 2014/09/07(Sun) 23時頃

 そっか

[そもそも普通の入院期間がどのくらいなのか知らないが、
 忘れるくらいには長くいる、と解釈した]

[文字を打ち込むのはまだまだ遅い方だ。]

 早く退院できるといいね


[ざっと目を通して、気に留まったところにだけ反応する]

メアリーを泣かしたら怒る



 ありがとー。
 あ、あなたって、いき倒れてたって子?

 私は、メアリーだよ。病院内で会ったらよろしくね(ハート)

[さすがに王子様関連の事をいきなり言うのもあれかな、とか思いつつ。とりあず、自己紹介。ドメイン名と名前が違うというのもある。]


 うん

[メアリー、という本名を頭の中で復唱する]

 そう。オスカー。よろしくね

[風がカーテンを膨らませた。海はもう凪いでいるらしい]

 海見に行きたいけど、まだ行けなさそう


【人】 森番 ガストン

 >>313そうか、最近ノゾムという幽霊の噂をがあって、それは見える人見えない人がいると聞いてね。

 関係かもしれないと思ったんだが早とちりだったな。
 失礼した。

[きっと悩みなのだろう、という考えは彼の続く言葉で納得して。]

(319) 2014/09/07(Sun) 23時頃


>なんでテメエに謂われなきゃなんねエんだよ

[これが女子の団結力か。]


【人】 森番 ガストン

 >>317それで白衣を着ていたのだな。
 酷い夢…ふむ。
 夜ほど酷い夢なのだろう。

[彼が中身を語らぬなら無理に聞こうとはしない。]

 …ああ、そうだ。
 かなり昔の話だが、元々は森の中で生活をしていた。

 訳あって下山することになってね。
 長い旅の中でとうとう行き倒れてしまったのだ。

[この平和な場所では、自分がさまよった地とはかけ離れすぎて理解されないかもしれない。そこは割愛しておいた。]

(322) 2014/09/07(Sun) 23時頃

【人】 森番 ガストン

 >>320行き倒れは男だったよ。

[自分が彼を担いだので、そこは間違いない。]

 たまたま海岸で見つけたんだ。
 周りにいた人たちに手を貸してもらって運んだよ。

 ・・・確かに、俺が行き倒れた時も数日は動けなかったな。
 今頃は休んでいるんだろう。

[死んだわけじゃないだろうと聞いて、彼は運が良かったなと思う。]

(326) 2014/09/07(Sun) 23時半頃

友達が泣かされたら黙ってられないと思うから、怒る。
ドナルドが誰かに泣かされたら、知らんぷりする。


ガストンは、間違いないと言いつつも、そういうとこ気にしなかったので本当に男でいいのか内心不安だった。

2014/09/07(Sun) 23時半頃


 む、君が昨日の行き倒れか。
 無事だったようで何よりだ。

[会話のやり取りの中を見てるうちに、件の人が出ていた。
ちなみにIDはbeartonである。
端末を教えてもらった人に言われるがままに設定したID名だった。]


 運んでくれた人?
 ありがとう

[何度か寝起きする前に感謝の言葉を書き込んでいたが、
 彼が既に見たかどうか解らなかったから、同じ言葉を再び記し]



>勝手にしろよ。(:p)

[という顔文字つき]


【人】 森番 ガストン

 >>331確かにそうかもしれないな。
 実は終着点、とかな。

[冗談につられて笑う。]

 先生―でいいか?
 先生の村は此処から近いか?
 山中には矢張り興味があってな。

[と冗談ついでに漂流のニュアンスを交えて聞いてみる。]

(335) 2014/09/07(Sun) 23時半頃

 どうしたしてまして。
 しかし運が良かた。
 
[どうも定型文以外の文字は打ちづらいなあと思う。
そして大体書き込んだ後に文字が違うことに気付くのだ。]


 あ

[握り締めた画面が意図しない文字を落とした]


[あ とだけ書かれた書き込みがある。昨日もあったが、違うIDだったはずだ。

間違いかもしれないが、後に書き込みがないのが少し気になる。]


 ごめん

[震える指で三字。]


【業務連絡】メアリーさん、意識不明。手すきのナースはメアリーさんの病室へ応援頼む。

[こういったメッセージは、患者には見えないよう配慮された職員用チャンネルを使う]


【人】 森番 ガストン

 >>351出たことが無いのに此処に…不思議だな。
 だが俺もそうだ、俺も―このような平和な場所は知らない。
 朽ちてゆくような世界の中、俺もまた朽ちてゆくはずだった。
 
 この端末も見知らぬもの。
 まるで俺達、迷い込んだかのようだ…。
 それとも…。

[今が現実なのか、境目がハッキリしない。
目の前の先生に引き摺られるように、再度端末に目を移す。]

(356) 2014/09/08(Mon) 00時半頃

[ごめん。
どういう意味だろうか。
間違ったと言っているようにもみえる。
だが、少ない文字があまりよくない雰囲気に思えた。]

 …平気か?

[と返して置く。]


【人】 森番 ガストン

 どういう意味だ…?

[書いた文字と同じことを言葉にも漏らす。]

(357) 2014/09/08(Mon) 00時半頃


>なにが。

[ごめん、というのはどういうことなのか。
ぶっきらぼうに返すが、その前の大男の返事の方がやさしかろう。
業務連絡は見えないから、メアリーの状況は知れず、だが。]


【人】 森番 ガストン

 >>366そうだな。
 単なる間違いもあるだろうが確かめてくればいいか。
 部屋番号はわからんので聞く必要がある。

[お節介が過ぎるか、とも思いつつ。
かも南蛮はつゆまでしっかり飲み干されていた。]**

(373) 2014/09/08(Mon) 02時頃

森番 ガストンは、メモを貼った。

2014/09/08(Mon) 02時頃


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