55 【突発】つべこべ言わずに恋せよ若者【RP】
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…………、?
[大人しく眠る体勢になっていたが、ノック音>>3:229に気づけばゆっくりと目を開ける。自分の部屋に誰かが来た事は1度しかない。……ノックスかゲイルだろうか。雨の中にいたのを心配してくれていたし。 起き上がってドアを開けようと思ったが、だるくて立ち上がるのが億劫だ。 ならどうするか。 声を出せばいいものを、近くにあった小さなクッションをドアに投げつけた。
ボスッ、とか聞こえたかもしれない。鍵は開いているし、居るのがわかれば入ってくるだろう。 そのまま再度目を閉じて、ベッドに沈む]
(8) 2011/07/03(Sun) 03時頃
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ヨーランダは、うつぶせで腕垂らしてぐたーん。
2011/07/03(Sun) 03時半頃
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……。 …………!?
[扉の外から聞こえたのは会いたいとか聴きたいとか思っていた彼の声で、がばりと頭を上げた]
ぇ、えーと……。
[ヤニクが部屋に入ってくれば体も起こす。どういう顔をすればいいのかわからない]
(13) 2011/07/03(Sun) 03時半頃
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[>>16表情を見て一瞬怖くなり、すぐに目をそらす。頭を小突かれてよろければ、何か言いたそうな顔もするが、馬鹿と連呼されて口ごもった]
ばッ、馬鹿って…… ……それ……なんで知ってるんだ。
調子は……、うん、大丈夫だけど、よ。 ちょっと、熱があるくらいだし……。
[よろける程度にはだるいのだけれども]
……、何で、
[なぜ来たのか聞きたかったが、続きは声にならなかった。非常におどおどしている]
(17) 2011/07/03(Sun) 04時頃
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[>>19 横になっとけと言われれば、少しだけ迷って、従うことにした。ヤニクが口を開くまでは、ずっと無言で。なんとなく顔が見れなくて、壁のほうを眺めていた]
……えっ
[どうして彼が謝るのか。驚いて体をまた起こす]
違うっ、謝るのは俺だ。 ……急に変なこと、言って。それにしたって、変すぎ、だよな。 ヤニクは謝る事ない。悪いのは、俺、だから……
[どうしても、忘れてくれとか、撤回はできなかった]
バカだなぁって……自分でも、さんざん思ってたところだ。 言われなくたって。
(21) 2011/07/03(Sun) 04時頃
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何に対して、って、だから。……。
[再度横になって、変な事を……と繰り返そうとしたら先手を打たれて、何も言えなくなる。また軽く凹んできた。]
……二日酔いなのか。
[そういえば、部屋に酒瓶を持ってきていた気がする。]
…………忘れて欲しく、ない。けど…… 自分でも、よくわかんねーんだ。 今まで、こういうの考えた事も、なかったし……。 でも、昨日言った事は全部、本心で……、今も、変わらない。
追い出されても、しょーがねーと思った。 それでも嫌われた、かなって……。 そう考えたら、今日1日ずっと、すげー辛くて……。
[昨晩のように慌てたりしないように、ゆっくり話しているつもりだけれど、ああやっぱり上手く伝えられない。頭から毛布をひっかぶって、声はだんだん小さくなってしまった]
(26) 2011/07/03(Sun) 05時頃
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ヨーランダは、息苦しくなってきて、毛布から頭を出した**
2011/07/03(Sun) 06時頃
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―回想・自室―
……そう、か。
[>>49 まる1日ずっと沈んでいたくらいだ。本人の口からそう聞ければホっとして。確認するようにヤニクを見ればまた手が伸びてきたので、わ、と声を上げた。その頭は少し熱かっただろう。わかったと頷いて返し、彼の次の言葉を待つ。
しばらくして、口を開いたと思ったらこれだ>>50。一言一言が刺さる気がする。ぐさぐさと]
すっ……き、だよ。 そりゃ、今は熱あるし……もっかい冷やすべき、かもしんねーけど いや、雨にはもう当たらない、けどさ ……それでも……。
[親鳥だと思い込んでいる可能性も、なくはない。が、その後何度考え直してみても、気持ちは変わらなくて。きっとこれは雛の感情ではないだろう。再度、頷く]
(58) 2011/07/03(Sun) 16時頃
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[>>51 ひとの過去を聞くのも初めてだ。6年前、彼の路上演奏を聞いていた時も、そこまでの深入りした会話はしていなかったし。そもそも昔話を聞くような知り合いもいなかった。 しかしそれを差し引いても、彼がそういった話をするのは珍しいような気がした。 そうだ、ヤニクにも辛い記憶や思い出はあるんだ。 自分の過去にばかり囚われて追いかけて、やはり自己中だ、と自虐気味になりながらも、ずっと黙って聞いて]
はっ、はい
[真剣な目で覗き込まれ、緊張する]
…………!?
(59) 2011/07/03(Sun) 16時頃
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かっかわ……!?
[もう何度目かも忘れたが飛び起きた。今度こそは寝ろと言われても素直に横にならない。可愛いにはもう照れるしかなく、顔を真赤にして口をぱくぱくさせる。 嫌われていないのは先程理解して、とても嬉しく思った。けれどそれ以上に……傷つけないようなんて、大切に思われているのかと。 それに気づけば嬉しくて、ぼろっと涙がこぼれた]
っ……俺は、 俺は、もう……こんなっ、どーしようもねぇ奴、だから。 そんな理由で、アンタが側に居ないなんて…… そっちのが、もっと……もっと傷つくよ。
[はは、と笑って涙を拭うと、相手の目を見て]
真剣に夢を追ってるヤニクが、好きなんだ。俺は。 そのキーボードの音も……全部。 何も出来ること、ないかもしんねーけど……それを、ずっと……できれば、近くで応援してたい。 邪魔、かな。駄目かな。 ……今までヤニクを好きになった奴も、同じ事言ったんかな?
(60) 2011/07/03(Sun) 16時頃
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ヨーランダは、そういって、涙を拭きながら、また笑った。
2011/07/03(Sun) 16時頃
ヨーランダは、ノックスに話の続きを促した。
2011/07/03(Sun) 16時半頃
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[>>64 真剣だったのに、突然爆笑されて面食らう。あまりに笑い続けるので次第に腹が立ってきて、叩いてやろうかと枕を掴んだ。その瞬間笑いは収まったようだ。足の上に倒れられて少し重い。 涙を大人しく拭われ……伸ばされた手に胸が高鳴ったりして。あー、やっぱりこれが恋か。なんて]
……痛くねーよ、ヤニクからの傷なら。
[今までどれだけ傷ついてきたことか。気持ちに応えられるか……なんて、受け入れてもらえたからむしろ、最高だ。こんなに嬉しいと感じる事があったのかとすら思う。
……安心したら、急に目が回ってきた。熱のせいか。 そのまま後ろにばたりと倒れて、あははと笑う]
……眠い。
(70) 2011/07/03(Sun) 18時頃
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……そういえば、二日酔いって。 俺ほっといて、休んでりゃよかったのに……。
[>>74 嬉しかったけど、さ。と続けて、水の場所を聞かれると冷蔵庫を指差す。そのまま帰るのだろうか、少し寂しい気もする……ぼんやりと残念がっていれば、ヤニクが隣に潜り込んできて、変な声をだした]
うぇっ!?ななな何っ……入れっ…… ぅ……い、いいけど……うつしても知らねーぞ、風邪……。 ソッコー治すけどよ……。
[急いで場所をあけて……頭を撫でられれば気持ちよさげに目を閉じる]
うん。……好き、だぞ。 おやすみ。
[甘えるように、こて、と頭を寄せて*眠りについた*]
(76) 2011/07/03(Sun) 18時半頃
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/*
きょう…ゲイルさんとヨーランダさんにしたいんですけど
どうですか
/*
ついにぶれいくですね
ん〜、ゲイルさんはどうかな?
ブレイクでおすすめはベネットさんか小鈴さんです
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[翌日、目を覚ますと隣にヤニクの姿はなくて、少しの間ボーっとしながら記憶の糸を辿る。傍らにもう1人居た風であるし、熱に浮かされて都合のいい夢を見たわけではなさそうだ]
……えーと 俺 ヤニクと寝てた……。 寝て……寝っ……いや……それより、あーもう!
[あんな至近距離で頭を撫でられて甘えて寄ってしまったり、泣いてしまって涙を拭われたり、あの優しい表情だったり、いろいろと思い出して嬉しいんだか恥ずかしいんだかで、再度潜ってジタバタとする。が、まだ体には風邪特有のだるさが残っている。すぐに大人しくなった。 ひとまずベッドから抜け出て、まず目についたのはドレッサーの上に置かれた薄桃色の紙>>73>>81]
この紙、確かゾーイの奴……。
[ジェラートという単語には当然反応した]
……ここ何日か菓子しか食ってねーや うん、きちんと食おう。ジェラートもきちんと食おう。
[皆集まるのだろうし、無理をしなければ行けるだろうと判断]
(90) 2011/07/03(Sun) 22時頃
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食欲あんま……ねーけど。 食って薬飲んで、あとは休んどこう。
[そうと決まれば風呂へ。風邪を引いていてもしっかりと温まればいいのだと聞いた。 その間にヤニクは戻ってきただろうか。出てきた時に部屋に居れば、驚きながらもおはようと挨拶を。 髪を乾かしながら「なんかBBQあるって」と紙を見せたりして、完璧に行く気になってる。 来ていないのであれば、今日は浴衣でなくラフなシャツとジャージパンツで、ひとり外へ]
(91) 2011/07/03(Sun) 22時頃
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ヨーランダは、と、当然服は風呂出る前に着ているよ!
2011/07/03(Sun) 22時頃
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[風呂に入る前のできごと……数日PCを見ていなかったので、軽く確認するだけのつもりでメールボックスを開く。 新着:7件]
……!?ちょ
[普段は毎日メールを確認するわけでもないが、それでもまだ2日ほどしか経っていない気がする。それでこんなに貯まっているのはおかしい。全てゾーイからだろうか。慌てて確認すると、2件はメルマガで、4件はゾーイ。1件は……]
……誰だろう。
[ひとまず古いものから確認>>2:35 >>2:132 >>3:58 ……橋が爆破された事なども、何より早い手段で教えられていたことに気づいた]
(110) 2011/07/03(Sun) 23時半頃
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[そして知らないメールアドレスから>>3:126 ……件名から警戒する必要がないと直で開く。この文面は……]
ゲイル? そうか、昨日部屋に戻った後か……。 …………。えっ
[そして知る事実。あの時のブランケットはヤニクの物だったという。しかも心配していたって……]
えええええええええッ……それって……。
[あの時も一人落ち込んでいたというのに、あの時からずっと気にかけてくれていたと言うのか。自分のマイナス思考ぶりにうんざりする。しかしそれよりもヤニクの優しさが沁みて、PCの前で頭を抱えた]
なんだよ……もーっ!
(115) 2011/07/03(Sun) 23時半頃
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[ゲイルは返事不要らしいので、メールは書かず。
--- 宛先:ゾーイ 件名:今、全部見た ごめん、何日かPC確認してなかった。全部教えてくれてたんだ けどせっかくだから返事書くよ。気づかなくて悪い 紙も見た まだ体調完璧じゃないけど、BBQ楽しみにしてる。 それじゃ、後で ---
状況管理者については、多分他の参加者からお疲れ様とか大変だねとか言われている気がするので、今更書いても意味がなさそう。
そうしてすぐにPCを閉じて、風呂に入ったりしたのだった]
(120) 2011/07/03(Sun) 23時半頃
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[風呂から上がればヤニクが来ていて、目を丸くする。ちょっとうるさくする、と一言断ってからドライヤーで髪を乾かして、BBQの話を。 寝てろとか何とか言われただろうか。言われずとも口を開く]
風呂でちゃんと温まったし、髪も乾かしてんし、 いらん……とは思うけど、ジャージの上持って行くし。薬もあるし。 完璧にして行く。一人で寝込んでるとか、嫌だからな。
[ポケットに薬を突っ込んで、上着もひっ掴み、お待たせ、と。 歩いている間、早々に邪魔になったジャージは腰に巻かれた。 BBQ会場へ→]
(124) 2011/07/04(Mon) 00時頃
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ヨーランダは、ベネットに話の続きを促した。
2011/07/04(Mon) 00時頃
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―BBQ会場―
……なんだこの臭い
[来た瞬間に何かが焦げている嫌な臭いがした。 煙を見て、その元が何かわかると>>119、ぽかんとして近づく]
ゾーイ?……完璧に焦げてないか?
(129) 2011/07/04(Mon) 00時頃
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ヨーランダは、うらみと聞いて、「なまこ?は犠牲になったのだ」と心のなかで呟いた。
2011/07/04(Mon) 00時半頃
/*
うーん…
決まらないので書けないなう。
何をかこうか。
誰を分館送りにするのかすら決まってない。
お願いラ神様。
ベネット[[who]]
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[ベネット>>128やテッド>>130に、おはよう、と挨拶をする。 ベネットが固まっているのが気になって、その視線の先を確認した。……まだメアリーと小鈴>>127がそういう事をしていたら、こちらも固まった。少しして見なかった事にした。リアル百合かと思った]
おはよう。 そうだ、メール……今さっき確認したよ。何日分か。 いろいろ連絡くれてたのに、気づかなくて、悪い。 内容もたいしたこと、書いてないから、放置でもいい……。
……なまこ、なのか。
[>>132なまこは犠牲になったのだ。古くから続く因縁……その犠牲にな。と心の中でネタにしておく。何か八つ当たりしたい事でもあったのだろうか]
何か、俺も手伝おうか……?
(138) 2011/07/04(Mon) 00時半頃
|
/*
目の保養が消える…!
よし考え直せラ神。
ゲイル[[who]]
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[横から>>136>>139町長のあだ名だと聞けば、ああ。と納得行った]
管理者?とかいうやつか。 ……おつかれ。
[メールには書かなかったが、きちんと伝えておく。 メアリーに手をぶんぶん振られて、ゾーイに>>140皿を渡されて、網まで誘導される。そのいつも通りの笑顔が、なんだかコワイ]
ぞ、ゾーイ? ……いや、なんでもない。 よっぽど、恨みがたまってたんだ、な。
[ほとんど下処理が終わっているのがわかれば、もう少し早く来ればよかったかな。と申し訳なく感じるが、結局あまり体調がよくないし、力もあまりないので、出来ることは少なかったかもしれない]
(146) 2011/07/04(Mon) 00時半頃
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ヨーランダは、かぼちゃ焼き焼き。
2011/07/04(Mon) 00時半頃
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……。
[じぃ、と空を見た。曇っているといっても空は白っぽく輝いているように見えて、自分にとってはまだまだ明るく感じる色だ。 それでも今は、屋外に出るのに何の恐怖も感じない。 むしろ、人とこうして何かをしているのだって……。]
かぼちゃ、美味いな。
[誰かが焼いていた肉も勝手にぱくり。怒られるかもしれない]
(157) 2011/07/04(Mon) 01時頃
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[遅れてきたノックス>>158とゲイル>>161に、肉をもぐもぐしながら手を振り挨拶]
あ……ノックス、ゲイル。 ……昨日は、ありがとう。 もう、大丈夫だから。
[雨の中立ちっ放しで居た時、駆けつけてくれた二人に一言。先日に比べて、表情は明るくなっている]
(162) 2011/07/04(Mon) 01時頃
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えっ?
[一枚、とカメラを構えられる>>165。目をぱちくりとさせて、いつかのように拒絶するわけでもなく、後ずさり]
いや、写真はまだ、ちょっと。 やだって!
[困ったように、それでも笑いながら逃げた。皿を落とさないようにかばいながら。撮られてしまったかもしれないが、シャッターを切られたら、照れたようにギャーとか言うが、それでも完全に拒否しているわけではなさそう]
(168) 2011/07/04(Mon) 01時半頃
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うん。まだ少し、熱っぽいけど……。 無理しないつもりで、出てきた。 ……あと、メールも見た。ありがとう。
[>>171 ゲイルに良かったと言われれば、頷いて。メールの内容も把握していることを短く伝える]
だーもう。
[ノックスのシャッターから逃げ回り、最終的には網のある場所まで戻ってきた。もう、なんて言っていても声色は嫌でもない風で]
…………ほんと、楽しい、な。こういうの。
[一人、クスクスと笑った。
じい、とヤニクの後ろ姿を見る。……どこの女だよ俺。なんて考えながらも、それだけで心があったかくなった感じだ。 ある程度食べると、集まった面々から離れて、風邪薬を飲む。 その場に休憩のつもりで座って、しばらくはBBQ会場を眺めるだけ。]
(179) 2011/07/04(Mon) 02時半頃
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[体調が悪くなってきたとか、そういうわけではないのだが、無理をしないと決めた以上は休む。大事なことだ。 遠巻きにBBQを楽しんでいる面々を眺めていても、全く苦ではない。
ぼうっとしていると、ペラジー>>182がこちらに近づいてきて]
ペラジー。
[彼女とは料理対決とか言っていた時も、手元に集中していて全然話せなかった。はじめて会った時も、自己紹介をしたくらいで……。とても元気な人だとは思っていたけれど]
……そういえば、あんま……話したこと、なかったな。
[首を傾げて、頬を掻いた]
(184) 2011/07/04(Mon) 02時半頃
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[>>187 隣のスペースに目をやって、うん。と頷く。 初めて会った頃だったら無理だろうが、今は、もう、大丈夫。
ペラジーが座れば、またBBQをしている面々のほうへ顔を向けて。 けれど、なんとなく、違和感がある気がして、声をかける]
……アンタは、混ざらないのか? いつも、ああいう中では……ど真ん中で楽しんでるタイプだって、思ってた。
[ペラジーの方は向かずに、前を指さして]
(188) 2011/07/04(Mon) 03時頃
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