人狼議事


135 【飛歓】山奥の村【会話調RP】

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―眠る少し前―

ホレーショ―さーん。
朝言ったとおり、
明日絶対起こしてくださいね。
お願いします!

[もう一度確認して、返事が来る前に夢の中へと落ちていった。]


―夜中―

あぁ、分かってるよ。
そもそも寝れるかどうか分からねぇしな。
[その日はそれっきり、アイリスとの会話はなかった]


―朝―

おぉーい!起きろアイリス!
約束通り声かけたぞ!

[そう言って言われた通り、通信を行った]

/*
眠った次の日の朝と解釈しましたが更新時間後の意味でしたらそちらでこう声をかけたていで…!


【人】 受付 アイリス

―回想、眠る前―

[何がいいのよ、と言われれば、耳を塞いでいてもお構いなしに]

まずはー、可愛いよね。見てるだけで抱きしめたくなちゃう。
料理も上手だし、他にも家事ならなんでも完璧にできるのもすごいよね。
それに自分の事なんて二の次にしちゃうトコも私は好きだよ。もっと自分を大切にしてあげてもいいのね。守ってあげたくなっちゃう。
あとあとー、私の冗談にすぐに乗ってくれるトコとかも大好き!
いい加減適当に流されても仕方ないのにいっつも乗ってくれるよね、ありがとう!
それからねー…

[クラリッサへの愛を語って最後に小さな声で]

これだけ好きにさせたんだから責任取ってよね。

[耳をふさいだクラリッサには聞こえないようにつぶやいた。]

(90) 2013/08/04(Sun) 16時頃

【人】 受付 アイリス

>>88手をつないで、頭を預けてくるクラリッサを受け入れて]

…それなら、良かった。
これからも救ってあげるからもっと頼ってね。
いっつも一人で何かしようとするんだから。

[クラリッサの預けられた頭に腕をまわして。]

(91) 2013/08/04(Sun) 16時頃

【人】 受付 アイリス

―早朝―

[相当珍しく、クラリッサよりも早く目をさまして]

ふふん。

[勝ち誇った顔でまだ隣で寝ているクラリッサを見て]

寝顔かわいいな―、もぉー。

[兼ねてからの目標だったほっぺたつんつんを行い。]

幸せ―。

[最高の幸せを噛み締めながらしばらく寝顔を楽しんで部屋を出た。]

(110) 2013/08/04(Sun) 20時半頃

[通信は切られていて伝わるかは分からないが]

ありがとう!ホレーショ―さん!
おかげでクラリッサの寝顔見れましたー。

[とその幸せを報告した。]


【人】 受付 アイリス

クラリッサを守らないと…。

[部屋から出て考えるのはこれからのこと自分にできることはたかが知れているが、まず考えるのは]

占い師‥。

[あの占い師は危険だなんとかする方法はないかと考えると、真っ先に合法的に排除する手段を思いつく]

そっか、処刑すれば…。

[それならば、誰も疑われることもなく、フィリップを消すことができると。
今までは嫌で嫌で仕方なかった投票が今は救いの手にさえ見えて、心配かけないようにクラリッサの部屋に]

「おはよう。今日は私の勝ち!
クラリッサのすごく寝顔可愛かったよ、
ほっぺたも気持ちよかった。
少し出かけてくる、
朝食までには戻ってこれると思うよ、」

[と書き置きを残して、教会へ。]

(115) 2013/08/04(Sun) 21時頃

【人】 受付 アイリス

―教会―

[教会へ着くと噂>>20,処刑のことを知るが処刑のことは今の彼女にはどうでもよく、気になるのは噂の方で、クラリッサは昨日ずっと一緒にいた、そして今朝も自分のほうが早く起きたから、誰か襲ったということは無いだろう、それじゃあ一体…と考えるが]

まぁ、噂は噂なのかな。

[クラリッサとは関係無さそうなので、深く考えるのをやめて何時ものメモの方に行き、ヘクターが人、モリスが人狼、さらにフィリップ以外が貼ったであろう>>39のメモを見つける。]

私達が人狼…。

[確かにクラリッサは人狼だが私は人狼ではないので、占い師を騙る偽物だということに気づくが、もしこれを信じて本当にクラリッサが人狼だとバレたらと思うと剥してしまおうと考えるが、しばし逡巡して。]

利用…できるかな。
[剥がすのをやめて、さらに新たなメモを付け足す。]

「本当に占い師ならなんで堂々と出てこない。
その能力は村のために使うべきじゃないのか。
それができていないということは村を混乱させるために
占い師のふりをした偽物だからだ。
この占い師こそが人狼なのではないか。」

(118) 2013/08/04(Sun) 21時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2013/08/04(Sun) 21時半頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2013/08/04(Sun) 21時半頃


 セシルさん。
 今更、一昨日の夜の事なんですけど。
 『私の姿を見れないと……』
 何でしたか?

[その時は聞けなかった言葉、聞いてみる
今日も朝、宿を飛び出したきりで。
そして今、やはり死を覚悟しているからだろうか。
もう会えない気が、どこかしてしまうからだろうか。]

 ――……セシル。私は、貴方を愛してる。

[あれだけ、アイリスに好意をもらっているのに。
私は、セシルも愛しているよ。
貴方を、守ってあげたい。]

[それはやはり覚悟を決めたかたらか、最期かもしれないからか。
そう言って、笑んだ。**]


【人】 受付 アイリス

―教会→銀狼とゆずり葉亭―

[そのまま投票箱までいって、投票を済ませて宿へと戻った。教会がなにやら騒がしかったが特に気にもしないで宿へ。]

(120) 2013/08/04(Sun) 21時半頃

【人】 受付 アイリス

―帰り道―

[今更自分が何をやっているのかに気づいて]

私も立派な人殺しかな。

[フィリップを陥れるためにメモを書き、凶器に名前を書いて]

人狼よりもたちが悪いよね。

[生きるためではなく自分の大切な人―…いや、自分が大切な人と居るために人を殺そうとしている。]

最低…。

[私こそクラリッサと一緒にいる資格など無いのではないか、きっとこの手は人狼よりも汚れている。
帰ってクラリッサに会うのが怖くなり、目的地を変えて、昨日の丘へ。]

(122) 2013/08/04(Sun) 21時半頃

[声に、いつも以上の切迫した響きを感じ取る]

 え?
 あの日は、君に会えなくて、寂し……。

[言いかけて、寂しさを理由にすることを躊躇う。
それでも、]

 君に会いたかったんだ。
 会って話したかった――それだけ。

[告白と覚悟を決意した毅然とした笑みに、
どこか狼狽えながらも正直な思いを。

最期になるのだろうか、
この姿を見ることが?

それを考えると、最早それ以上言葉を続けることができず、
――引き寄せ、強く抱きしめた]**


受付 アイリスは、メモを貼った。

2013/08/04(Sun) 22時頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2013/08/04(Sun) 22時頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2013/08/04(Sun) 22時頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2013/08/04(Sun) 22時頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2013/08/04(Sun) 22時頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2013/08/04(Sun) 22時頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2013/08/04(Sun) 22時半頃


[言い直してくれた言葉
気を遣ってくれたのだろうか。
小さく笑んで。]

[強く抱き締められれば、目を丸くして。
ふっと笑みを漏らせば、きゅっと抱き締め返して。]

 好き。大好きだよ。セシル。

[少しでも、癒せたら良いのにと。
呪文みたいに、繰り返していた。**]


【人】 受付 アイリス

―村はずれの丘―

私、なにしてるんだろう。

[昨日と同じ場所に立って、ペンダントを握る。]

こんな気持ちだったのかな。

[風に吹かれながらしばらく、気持ちをおちつかせ]

帰ろっか。

[再び宿へと向かった。]

(145) 2013/08/04(Sun) 23時頃

[繰り返される言葉に抱擁で返しながら
束の間の邂逅に甘える]

 全く――甘えている、よね。
 ありがとう、クラリッサ。
 君に会えて、本当に良かった。

[それが別れの言葉にならないことを強く願った]**


―朝―

ね、寝顔!?
あー…まあ、良かったのか?
[アイリスからのお礼にそんな用事だったのかと思いつつ、マイペースさは長所でもある。だから言葉にはしないで返事を返した]


 ふふ。仕方ない人ですね。

 私も、会えて嬉しかったですよ。
 ――……セシル兄さん?

[家族なら、と。
冗談めかして言ってみて、笑った。**。]


【人】 受付 アイリス

あてっ

[振り向くとクラリッサに頭をぶつけた。続く言葉には]

バレちゃった?

[あはは、とできるだけ明るく返して、その後のクラリッサの行為には]

やっぱり気持ちいいよ、クラリッサのほっぺた。

[むにむにと少し揉んで]

そう、なんだ。

[結局フィリップは本当に偽物だったのか、それじゃあ、もう一人のメモの人も偽物?考え事をしていると手を差し出されて]

うん、帰ろう。

[手をとって考えるのをやめた。今はクラリッサと手を繋いで帰ることを楽しもうと]

(155) 2013/08/04(Sun) 23時半頃

―現在―

――アイリス。あのメモ、どういう事だ?
何で占い師が偽物と…。
[あのメモがどちらに宛てた物か、あるいはどちらでもあったのか判然としないが、占い師の立場が危うくなればアイリスもあるいは――そんな考えが過り、思わず問いかける]


あれ?見てたんですか。
声かけてくれれば良かったじゃないですかー。

どういう意味ってそのままの意味ですよ。
本当に占い師なら堂々と出てきてこの人が人狼だ―とか言ってくれればいいと思いませんか?
それに処刑されそうな人を占ってあげて、無駄な処刑を止めようとか考えると思いませんか?
それをしてないってことは偽物なのかなって。

[もう、今更フィリップを陥れることに躊躇することなくそう言った。]


【人】 受付 アイリス

>>158クラリッサにやり返されて]

あひゃっ、もぉー。

[嬉しそうにして、その後の言葉には]

少し違うよ。私は人狼の味方じゃなくてクラリッサの味方だよ。

[ニコッと笑ってそう言って。]

本当にどういうことなんだろうね。

(160) 2013/08/05(Mon) 00時頃

いや、声かけようにもあの周辺は人が多くてな…近付こうとしたらお前が出ていったってぇ所だな。

…まあ、それはいいか。実は占い師の一人は昨日名乗り出てたんだ。…お前は見てねェのか。フィリップって奴だ
…名乗り出ないのは何か、事情があるみたいだったぜ。
それに占い師の立場を危うくすりャ、お前の立場だって危うくなると思うが…何かあったのか?

[アイリスに引き続き問いかけた]


そうですか、それは知りませんでした。

[堂々と嘘を吐いて]

事情…ですか?
処刑される人を占なって、無駄な人殺しをなくすことよりも優先できる事情があるとは思わないですよ。

それに私片方には人間、片方には狼って言われているので、私の立場は変わらないと思いますよ。
ご気遣いありがとうございます。

[と反論して]

いえ、特に何も変わりありません、強いていうなら今日はクラリッサの寝顔が見えたから凄く気分がイイです!
ありがとうございました。

[と再び感謝を]


【人】 受付 アイリス

>>163クラリッサの誤判定の話を聞けば]

そっか、そういう事もあるんだねー。

[全くそういうことに詳しくない彼女はそのまま納得して]

それじゃあ、フィリップさんは本当に占い師なんだ。
偽物じゃなくて…。

[再浮上する罪悪感には蓋をして続ける]

でも、それを利用してなんとかあの占い師偽物だーって言えないかな?

[まずはクラリッサの敵を排除しいなければとそんな提案をしたが]

…でも、結局モリスが人間だって証明する手段がないんだよね。

[頭を抱えた。]

(170) 2013/08/05(Mon) 00時半頃

…なるほどな
[アイリスの主張は的を射ているように思えた。そもそも、方法の占い師について言及したものではないのだ。これ以上追求する事はないなと、短く返答したが、突然明るくなる声音]

…クラリッサか。やっぱ仲がいいんだなァ
[彼女らの仲の良さは、店に来た時の様子やらこれまでの会話で十分察していた]


えっへへー仲いいよー。

クラリッサはねー…

[仲いいよなと言われればストップがかかるか無理やり通信を切られるまで、クラリッサの素晴らしさを語っただろう。]


【人】 受付 アイリス

[私以外人狼だったの、に対しては]

そっか、頑張ったね。

[きゅっとクラリッサを抱きしめて、その頃から支えてあげられなかったのが口惜しかった。]

[そして>>172クラリッサの潔白という言葉に、クラリッサはモリスを心配しているのだろう、利用しようとしていた私とは違って。やっぱり私は汚れている。きっと人狼よりもずっと‥。そんなことを考えながら帰路についた。]

(179) 2013/08/05(Mon) 01時頃

じゃあ、これは家族のキスかな。

――君は生きて。

[クラリッサの顔に影を落とす]**


【人】 受付 アイリス

悪いのはクラリッサじゃないよ。
人間だって残酷だよ。
多分、人狼よりもずっと。

[ルールのこと、自分の事を思い返してそう言うと]

なんでだろうね。
こんなのだれも幸せにならないよね。
人も人狼も…。
辛いだけだよね。

(184) 2013/08/05(Mon) 01時頃

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