人狼議事


121 若草の花火ちゃんぷる村

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【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

うん、そうね。
トレイルさんともちゃんと話さなかったら、
残念な印象だけだったかも。

[くすりと笑みを含めて口にするのは、
からかわれたことへの些細なお返しなのだけれど]

……なんて、

[こんな風に身を寄せてしまって、
心が解かれていくような気がするのは、
触れる温度のぬくもりのせいだけじゃない。]


本気にしないでね……?


[こんな風に素直な言葉が零れてしまうのは――]

(129) sen-jyu 2013/04/28(Sun) 11時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[芽生えた空白を埋める夏の名残は儚くて、
この光の残滓がすべて溶け消えてしまったら、
夜空には人と違う時の流れの星々が瞬くだけになるだろう。

夢の終わりが近いのを感じれば、
つきりと痛む自分の胸元を震える指が小さく握った]

………、?

[言葉はかすかにしか聞こえなくて、首を傾ける。
目が離せなくなる、なのにその人がどんな表情をしていたのか思い出せない。
口唇が掠めたのは、後れ毛のさらりと零れる瞬間のこと、
瞬時に跳ね上がる鼓動が胸の痛みを甘くする]

……、

[この静寂は、夢の終わりの寂しさは]

(130) sen-jyu 2013/04/28(Sun) 11時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

うん、

[瞳の中で溶け消える光の色は、ほんのり滲んだ。
多分、その人がほんの少しだけ特別に優しくしてくれてたのには、気づいてた]

……うん、すき。
わたしも、トレイルさんが好き。

[最後の花火が消える間に、少し滲んだ笑みは咲き零れる。
言葉にして自覚してしまえば、心はもっと欲張りになるから、
離れたくない、気持ちが温もりに寄り添わせる。

けれど、魔法使いが夢の終わりを告げる声はもう間近**]

(131) sen-jyu 2013/04/28(Sun) 11時頃

ミルフィは、リンダの角砂糖を19個、狙撃で撃ち落とした!

sen-jyu 2013/04/28(Sun) 11時半頃


ミルフィは、Σ ナンシー?!

sen-jyu 2013/04/28(Sun) 11時半頃


覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

sen-jyu 2013/04/28(Sun) 13時頃


ミルフィは、ももまんもぐもぐする

sen-jyu 2013/04/28(Sun) 14時頃


ミルフィは、Σ (桃まんたべてたのがむせた、げほげほ

sen-jyu 2013/04/28(Sun) 14時頃


ドナルド ふっふっふっふっ(ドヤァ

赤ログで桃ログ扱いしてもいいんだぜ。
せっかく使えるんだしな!

俺・ナンシー・鏡花さんにもれなくツーカーだが!


ミルフィは、鏡花さんおかえりー!

sen-jyu 2013/04/28(Sun) 15時半頃


ミルフィは、オズの投げキッスを受け取ると、元の世界に帰れないってうわさ。

sen-jyu 2013/04/28(Sun) 15時半頃


ミルフィは、(*ノノ

sen-jyu 2013/04/28(Sun) 16時頃


ミルフィは、Σ はっそうだった…!撃ち落とさなきゃ

sen-jyu 2013/04/28(Sun) 16時頃


ミルフィは、水晶球がっしゃん割り始めた

sen-jyu 2013/04/28(Sun) 16時頃


ミルフィは、トレイルさんに冷水を!あたふた

sen-jyu 2013/04/28(Sun) 17時頃


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

……トレイルさん、

[>>139 その瞬間はばっちり視界に納めてしまった。
大人の男の人に、そんな風に思うのは全然ほめ言葉じゃないのだろうけれど、
思ってしまったのだから仕方ない]

かわいい。

[くすくすと少し悪戯めいた笑みは、けれどすぐに引っ込んだ。
びっくりした子猫みたいに目をまあるくして、
冷えたままの指先に絡む優しい熱を感じている]

(143) sen-jyu 2013/04/28(Sun) 17時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

……、

[じわりと染みる優しい熱に、
どうにも意識を奪われて話してくれる言葉を、
懸命に聞こうとしても鼓膜はその欠片を捉えるだけ]

ん、心配、してた。
だから、ちゃんと教えて。

……今度、ちゃんと教えて?

[唇から零れる言葉は妙に切実な響きで、
だって、今度がいつかなんて知らない。
指先に絡む熱は、いつの間にか息苦しいほど胸を締め付ける。
潤んだ瞳は倦んだように酷く熱い、視界もじわりと滲むから、
やっぱり、その人の表情が一瞬わからなくて]

(144) sen-jyu 2013/04/28(Sun) 17時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

………っ、

[おとがいに触れる優しい指にぎゅっと目蓋を閉じた。
絡んだままの指に、堪え切れなかった一滴が零れ落ちる。
柔らかな優しいだけの口付けは、また甘苦しい痛みをつきりと湧き上がらせて]

わ、わたしだって、

[すん、っと子供みたいに鼻をすすってしまった。
けれど、一滴が零れ落ちた視界の先にあるのは、
大好きな優しい微笑だったから]

大好きなんだから……!
絶対、どこにいても見つけてよね。
人ごみ、苦手なんだから……!

[夢の終わりについて、触れる言葉はそれだけ。
泣き顔なんて見せたくなくて、絡んだ指をぎこちなく解いた、
そしてするりと立ち上がれば背を向ける**]

(145) sen-jyu 2013/04/28(Sun) 17時半頃

ミルフィは、ナンシーをじー。

sen-jyu 2013/04/28(Sun) 18時頃


ミルフィは、じーしてたけど、はずかしくなってめをそらした。くっ

sen-jyu 2013/04/28(Sun) 18時頃


ミルフィは、トレイルさんめ……!わたしをでれでれにとかして、バターにする気ね!

sen-jyu 2013/04/28(Sun) 18時頃


ミルフィは、ナンシーの隣に体育座り、したいけどナンシーが遠い ぞ…!雪!

sen-jyu 2013/04/28(Sun) 18時半頃


ミルフィは、ナンシー、わたしバターになる

sen-jyu 2013/04/28(Sun) 18時半頃


ホットケーキ食べたい(ぼそっ


ちびくろさんぼ?


うん、虎がぐるぐる回ってできたバターで、ホットケーキのタワー…。


…食べた、い…


ミルフィは、わ、わたしはおいしくないわよ……!

sen-jyu 2013/04/28(Sun) 18時半頃


いいね、蜂蜜たっぷりかけて食おうか。


ミルフィは、ちょっとは甘くて美味しくなった、かしら…?とろり

sen-jyu 2013/04/28(Sun) 19時頃


ミルフィは、ナンシーの誤字に動揺した

sen-jyu 2013/04/28(Sun) 19時半頃


ミルフィは、誤字じゃないもしや

sen-jyu 2013/04/28(Sun) 19時半頃


ミルフィは、はっ、待機。

sen-jyu 2013/04/28(Sun) 21時頃


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

うん、……うん、ほんの少し、少しだけ、よ。
わたし、かわいいんだから、あんまり待たせたら、
大変なんだから、ね。

パエリアだけじゃ、機嫌直してあげないから。

[>>151>>152 どうにか言葉を紡ぐ声音は少し震えるけれど、
伝えられるその強い言葉は、きっとわがままを叶えてくれる。
言霊なんて知らないけれど、胸にすとんと落ちた言葉ごと、
胸元を飾る金色の輝きを大事そうに握り締めた]

……うん、

[滲むものは留まらないのに、嬉しくて。
伝えたいことはたくさんあるのに、うまく言葉にならなくて。
頷くばかりの小さな背が包まれたのは、ほんの一瞬。

その温もりはまだ夢から覚める直前の、
あたたかなまどろみに似てでもきっと眼が覚めても消えない]

(161) sen-jyu 2013/04/28(Sun) 21時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[最後の言葉は、当然さよならなんかじゃない]


……うん、またね。トレイルさん。


[振り返ることが出来なかったのは幼さだ。
かすかに揺れる声音に気づけないくらいには、
その人が揺ぎ無く――大人の男性だと思っていて、
子供には大人が感情を揺らがせる姿を想像するのは難しくて。

護られるような腕の中から、ひとつ足を踏み出す。
そのまま駆け出していくのは再会の為に。

すぐに辿り着きたい未来の為に**]

(162) sen-jyu 2013/04/28(Sun) 21時頃

ミルフィは、トレイルさんにすりすりした

sen-jyu 2013/04/28(Sun) 21時頃


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

―とある夏の日―

『ふーん、用事があるってデート?』

[毎年友達からの誘いを断ってるから、
事情を知ってる子はもう声をかけてくれない。

もう一人で着られるようになった浴衣、
白地に流水紋と涼やかな水草が揺れてその上を泳ぐ真っ赤な金魚。箪笥の奥から出てきた古風な柄のそれは母が昔、着ていたものだという。今の自分には、この模様は少し子供っぽいかもしれない。]

『じゃあまた今度、パエリア食べにいこうね』

[友達からの返信に、小さく笑う。
パエリアの美味しいお店があったら教えてほしい。
そんなことを何度か言ってるから、それが好物だと思われてる]

(165) sen-jyu 2013/04/28(Sun) 21時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[夕暮れの満員のバスにゆられている。
友達同士や家族連れ、恋人同士ばかりの中、
一人でつり革に掴って町並みの中の人の流れを見ている。

大きな川を越えた停留所、
乗客がみんな降りていって一番最後にバスを降りれば、
昼の名残の熱気と湿った夜の空気の匂い。
あれから4度目の夏。]

(166) sen-jyu 2013/04/28(Sun) 21時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[人ごみはやっぱり苦手だから、
花火大会の会場から少し外れた夜店の前、
ベンチに座って足を伸ばせば、からりと下駄がなる。

夏の長い夕暮れから宵が訪れれば、
光の花が夜空を彩るのはもうすぐ]

ほんと、人がいっぱい。

[ため息と共に零れた呟き。
あの人ごみの向こうから、もうすぐその人が来てくれる。
笑いながらお待たせとか言われたら、本当に待たされたって拗ねるしかない。黒地に辛子色の格子模様、似合うに決まってるからじっと見てしまうのが少し悔しくて、

――なんて、そんな都合のいい現実があるわけない。
ちらりとそんな風に思うくらいは分別がというものがついてきて、
だけど]

………、思うくらいはいいじゃない。

[そんなことを口に出てしまうくらいは、まだ心は少女のままだ]

(167) sen-jyu 2013/04/28(Sun) 21時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[隣には誰もいない。
肩に触れる温もりは今は無い。

寂しくない、といえば嘘になるけれど、
きっとどこかでその人もこの夜空を見ていて、
絶対に見つけてくれる、から。

優しく背中を包んでくれたあの温もりは、夢みたいだったけれど、
たった一つの言葉が色褪せない輝きと強さで、本当だと教えてくれる。

手持ち無沙汰な指先が、触れる胸元。
夜空に咲く光に照らされて金色がきらり輝いた**]

(168) sen-jyu 2013/04/28(Sun) 21時頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

sen-jyu 2013/04/28(Sun) 21時頃


ミルフィは、プリシラ>>-721に同意した

sen-jyu 2013/04/28(Sun) 22時半頃


ミルフィは、ぶんこ先生に腹筋が震える

sen-jyu 2013/04/29(Mon) 00時頃


ミルフィは、トレイルさんのひざのうえにすわる

sen-jyu 2013/04/29(Mon) 01時頃


(今貴方の心に直接語りかけています………………
目覚めるのです………………
目覚めなさい………………ナンシーよ………………。
あなたには………………重要な………………役目があります。
ネタるのです………………リア充に挟まるのです………………)


!!!

[電波を受信した。]

そ、そそそ、それが私の役目……っ!


(そうです………………それが貴方の役目です。
さぁおゆきなさいナンシー………………………………
地平線を駆け抜けるのです………………

さぁ…

さぁ…………………!!)


ああぁ…

[トイレに揺さぶられて、がくがく。]

お花は今は、摘みにいかなくてもだ、だだ、大丈夫…


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[瑠璃紺の空を彩る大輪の花も、瞳にただ映るだけ。
もっと綺麗で忘れられない花火が心に焼きついている。

だから、重ねてみる。
あの時の見た光景、あの時の気持ち、あの時の温度。
その人はあの時、どんな表情で私を見送ってくれたのだろう。
甦るのは笑顔でしかなくて、それには少し切なくなって。
人並みを見つめて、また子供みたいな空想を繰り返す]

ああ、あんな感じかな……?

[足を止めた浴衣の男性の人影に、笑みが零れた。
けれど、こちらを見ているような気がして――、
もっとよく見ようとして反射的に身を浮かしてしまった。

笑顔を見たような気がした、けれど瞬間ふっと辺りが暗くなる。
次の花火があがるほんの少しの間が、やけに長く感じて――]

(271) sen-jyu 2013/04/29(Mon) 02時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ


……、あ、

[かけられた声に
なんと返すつもりだったのか。

溢れそうになったのは、涙だけじゃなくて、
ただ何もかもが一瞬で飽和した。
中途半端に腰を浮かした体勢で、手を取られた勢いで――、
思いっきりその人のほうに躓いたのは足元の不如意なせいだ]

っ、

[そんな光景をむざむざと照らし出すのは、
次の花火か、次の次の花火だったか、わからない。
ただ、光の残滓に照らし出される頬は少女のように色付いて、
驚きのあまり涙も止まってしまったから、
きっと一番にその人に見せられるのは――少し照れたように咲き零れる笑顔]

(272) sen-jyu 2013/04/29(Mon) 02時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

……わたしが、
綺麗になるのは当然でしょ。
ね、トレイルさん、まずちゃんと約束。
それから、たくさん教えて。

[きっと言っていることはあの頃とそう変わらない。
けれど、縮めてもらったあの隙間を――距離を、
今は怯えることなく自分から埋められる]

……もっとあなたのことが、知りたい。

[少しだけ大人びた言葉を、無邪気な口唇が紡いだ**]

(273) sen-jyu 2013/04/29(Mon) 02時頃

ナンシー 書いちゃえ、書いちゃえー!


狙って挟まってるのかい?いいこだね。

[撫でたかった。]


…私、いい子…っ!!

[←32歳。]


ミルフィは、とれいるさんにそいねする

sen-jyu 2013/04/29(Mon) 03時頃


ミルフィは、ナンシーが最終兵器になってしまう…

sen-jyu 2013/04/29(Mon) 03時頃


!!!

ドナドナ来たっ!
挟まらなきゃ…!!!


ミルフィは、そわ

sen-jyu 2013/04/29(Mon) 03時半頃


ミルフィは、そわそわみてる

sen-jyu 2013/04/29(Mon) 03時半頃


ミルフィは、Σぴゃっ

sen-jyu 2013/04/29(Mon) 03時半頃


ミルフィは、おかしいわ…よもぎに食べられる気分

sen-jyu 2013/04/29(Mon) 04時頃


ミルフィは、あ、30分くらい意識を失ってくるわね…

sen-jyu 2013/04/29(Mon) 04時頃


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

……いまさら何言ってるの。
ずっと、待ってたんだからね?

[口唇を尖らせるのは、単なる拗ねたふりだ。
そんなフリはいつだってお見通しだっただろうけれど]

わかったわ、
付き合ってあげてもいいからその代わり、
今すぐ抱きしめて、キスして?

[大人の女なら、きっとこれくらい言っていい、
結局まだ背伸びしたい少女のままの思考なことにきづいてなかった。
しかも口にした端から恥ずかしくなって]

――なんて、

[眦を朱に染めたまま、冗談めかして微笑んだ**]

(316) sen-jyu 2013/04/29(Mon) 05時頃

ミルフィは、トレイルさんはわたしと寝るの、ぎゅー*

sen-jyu 2013/04/29(Mon) 05時頃


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