人狼議事


135 【飛歓】山奥の村【会話調RP】

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 ケヴィンさんを、襲いました……。

[狼の声でそう告げて、その場所も伝えれば。]

 セシル……。

[ぽつ、と。
初めて敬称なく、その名を呼んで。
震える右手を、左手で押さえ。]

 ふふ。ごめんなさい。
 もう宿に戻られてますか?
 まだなら、帰り道、気をつけて下さいね。


もちろん、私だって信じたいですよ。
ホレーショ―さん以外の人だって私の近くに人狼が居るなんて信じたくないです。
みんな信じたいですよ。

[どうしても自分の周りに人狼が居るとは思えなくてそんなことを]


【人】 受付 アイリス

―朝―

[隣を見るとクラリッサの姿はみえなくて]

何時になったらクラリッサは私に寝顔を見せてくれるんだろう。

[いっその事、寝顔見せて、なんて頼んでみようかな、なんてのんきなことを考えながら居間へ]

[居間へ着くと誰が居るだろうか、そこにいる人に朝の挨拶を交わし、クラリッサには]

いい加減寝顔見せてくれてもいいんじゃないかなー。

[少し拗ねて、見当違いな文句を言った。
その後は談笑しながら、美味しい朝食を一緒に食べた。]

(46) 2013/08/03(Sat) 11時半頃

【人】 受付 アイリス

[朝食をとってしばらくすると、また教会の鐘がなる。きっと、また人狼が現れたのだろう、そして処刑の結果も…]

一緒に行く?

[一人でそこへ向かうのは怖くて、そこにいる人がいればその人達に、いなければクラリッサを探してそう尋ねた。]

(48) 2013/08/03(Sat) 11時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2013/08/03(Sat) 11時半頃


【人】 受付 アイリス

[朝からどうもクラリッサの様子がおかしい、何がおかしいのかと聞かれても、具体的に答えることはできないが絶対におかしい。

ほら、今も手を動かそうとして直ぐに引っ込めた>>54
一体どうしたんだろう、やっばり人狼が怖いのかなと思うが今朝からというのがよく分からない、いや昨日もおかしくて私が見逃していただけなのか…。]

大丈夫?

[出掛ける直前、クラリッサだけに聞こえる声で語りかけて、そのまま指を絡めて手を繋ごうとした。]

(59) 2013/08/03(Sat) 14時頃

 ケヴィンを?
 そうか……彼か。

[告げられた声にケヴィンの体躯を思い浮かべ、
さぞ食いでがあることだろう、と獣の欲が込み上げそうになるのを抑えつつ。

自分の名を呼ぶ声には、
傍にいない筈のクラリッサとの距離が一段近くなるように感じて]

 ありがとう。
 そう、襲われては事だからね?


 ――ー今、帰ってきたよ。**


【人】 受付 アイリス

ー教会ー

[教会に着くとケヴィンが襲われたこと、ヘクターの処刑が終わったこと、コリーンが自殺した事が告げられる。]

私が殺した…。

[ヘクターを殺した事を実感して再びガタガタ震え始める。]

今日も誰かを殺さなきゃいけないんだ…。

[ケヴィン、コリーン2人の死は悲しい、何時も良くしてくれた2人の死はとても悲しい、がそれ以上に自分が人に手を下してしまった事、今日も誰かの命を奪う事で頭が一杯でそちらに、頭を巡らす余裕は無かった。
そして、ふとあるメモに気付く。>>63

(71) 2013/08/03(Sat) 16時頃

【人】 受付 アイリス

私とソフィアが人間…?
占い師?

[私が人間、そんな事は知っている、ソフィアが人間、きっとそうなんだろう。
ただこのメモが本物ならば私は占われたという事になる。
それならいつ占われたのだろうか、いや知らない内に占われたのかも知れないが…。
ただ、もしこの占い師が本物で人狼を見付け出す事ができるのなら、もう人を殺さずに済むとそんな期待を持って何処で占われたのか考えてみる。
最近、変わった事は無かったか、と。]

フィリップさん…?

[昨日、まるで自分の中を覗き込むように見つめられたのを思い出す。]

…確かめてみよう。

[ヨーランダと別れて一人でいるフィリップに声をかけて単刀直入に]

もしかしてフィリップさんが占い師ですか?

(72) 2013/08/03(Sat) 16時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2013/08/03(Sat) 16時頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2013/08/03(Sat) 16時頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2013/08/03(Sat) 16時頃


【人】 受付 アイリス

そうですか…。

それじゃあ、やっぱり昨日私を見つめていたのは見惚れていたからじゃないんですね。

あの時に…。

[冗談を言うようになんとか笑いながらそういって]

人狼は見つかりましたか!?

[語気を強めて尋ねた。]

(75) 2013/08/03(Sat) 16時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2013/08/03(Sat) 16時頃


 教会で、『占い師』という人のメモを見ました。
 筆跡は恐らくですが、男性のもの、の様に見えて。
 誰とは分からないですけど、気をつけて。

[それは、ケヴィンを襲った理由のひとつ。]

 ……あ。アイリスは違います。
 あと、恐らくタバサさんのもでもありません。

[アイリスの筆跡の癖は、崩しても似ないと自信がある。
宿帳に書かれたタバサの字も、恐らく。]

 ――……お帰りなさい。


【人】 受付 アイリス

―回想―

[教会に着いて話を聞いて悩んでいるアイリス>>71にはクラリッサの声は届かなかった。>>79]

[>>83占い師はアイリスの親しい人?と尋ねられると]

わかんない。

[まだまだ思案中で>>72、自分のなかで結論が出ると、事実を早く確かめたいと、クラリッサを置いてフィリップの元へ急いだ。]

―回想終了―

(86) 2013/08/03(Sat) 17時頃

【人】 受付 アイリス

―現在―

ごめんなさい。

[そこまで気が回りませんでした。と謝罪し]

そうですか…。
ごめんなさい、私を占わせてしまって。
体調大丈夫ですか?

[人狼が見つけられていないことは残念だが
昨日私じゃない人を占ってもらえていればもしかしたら人狼を見つけられたかもしれない。
そして、自分を占ったことで体力を使わせてしまった事が申し訳なかった。]

(87) 2013/08/03(Sat) 17時頃

【人】 受付 アイリス

[視線を下げるフィリップを見れば]

えっと、落ち込まないでくださいね。
人狼かどうか分かる能力なんてすごいですよ!
少し希望が見えて来ましたから。

[なんとか励まそうと声をかけて、最後に]

今日の投票までに占いは使えそうですか?

[それで見つけられれば、今日は人を殺さずにすむ、そんな淡い期待を寄せて尋ねた。]

(88) 2013/08/03(Sat) 17時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2013/08/03(Sat) 17時頃


【人】 受付 アイリス

[夜に、ならないと。 と言われると分かりやすく残念そうな顔をして]

そうですか、それじゃあ今日も…。

[誰かに投票しなくてはいけないのか…、淡い希望は打ち砕かれてひどく落ち込んだ。フィリップが悪いわけではないのは分かっているのでなんとか責めはしないが気持ちを隠すまではできなかった。]

今までと様子が違う…。

[一瞬朝のクラリッサの様子を思い浮かべるが、クラリッサが人狼な訳がない、と直ぐにそれを振り払って]

今の所思いつかないです、力になれなくてごめんなさい。

(94) 2013/08/03(Sat) 17時半頃

 男性の――占い師、ね。
 つまり、それがいると僕らにとって厄介ということだね。

 じゃあ……なるべく早く、

[食べてしまいたいな。
という言葉は口に出さずとも伝わるだろう]

 
 
 しかし男か……。
 僕はホレーショーと、昨日会ったフィリップぐらいしか知らないからな……。

[思案する様子]
 

 また出かけてくることにしよう。
 ――気をつけよう、お互いにね。**


― 回想・朝/銀狼とゆずり葉亭 ―

[後で向かうというのと、声に小さく頷いて。
教会へ向かう少し前。]

 ……触れても、いいですか?

[了承してくれたのなら、きゅっと抱きついて。
腕を緩め、顔をあげれば。]

 ごめんなさい。
 声だけじゃ、足りませんでした。

[くすり、笑って。]

 ――……行ってきます。

[そうして、アイリスを手を繋いで教会へ。]


[人と言って良いのかは、ともかくとして。]


【人】 受付 アイリス

[フィリップと別れるとようやくクラリッサとはぐれた事に気づいて]

どうしよう。

[クラリッサを探しに行こうかと思うが、その前に]

投票しておこう。

[フィリップが投票までに狼を見つけられないなら何時投票しても同じだと、それならもう一度ここに来るのは嫌だったので投票箱へと向かう。]

[自分の近くに人狼なんていない。そして自分の知ってる人を殺したくない。そんな思いで名簿から知らない人の名前を適当に選び出して投票する。]

これなら、大丈夫…だよね。

[このやり方なら自分の票がその人の死につながることはないだろう。そんな甘い卑怯な考えで、結局その人を殺すための行為にはかわりないのに、昨日よりは少し楽な気持ちで投票した。]

(124) 2013/08/03(Sat) 20時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2013/08/03(Sat) 20時半頃


【人】 受付 アイリス

[投票が終わればクラリッサを探そうと]

クラリッサー

[まさか教会の外へ出て行ったとは思わずに教会の中をうろうろ。]

(126) 2013/08/03(Sat) 21時頃

【人】 受付 アイリス

[クラリッサを探していると、逆に見つけられて>>142]

わっ…、見つかっちゃったー。

[腕をクラリッサに捕まられてるのはなんだか気分が良かった。
フィリップの話は周りに人がいることもあって帰ってからでいいかなと]

帰ろっか。

[クラリッサが腕を離そうとするなら、そのままがいいなと言って、クラリッサに特に用事がないのならそのまま宿へ。]

(145) 2013/08/03(Sat) 23時半頃

 僕の返事なんて待たなくていいのに。

[触れてもいいかという問いに答えて。
勿論だよ、と答えた次の瞬間、クラリッサの感触に包まれる。
素早く抱きしめ返すと、]

 これで満足?
 
[とクラリッサの顔を覗き込む。
切なげな笑みの浮かぶ表情で見つめ返され]

 また、後で。

[それ以上の言葉をかけることができず、ただ見送った]


― 回想・朝/銀狼とゆずり葉亭 ―
 
 だって。

[笑いながら言いかけた言葉は、途中で止まる。]

 少なくとも、私は…………。
 …………。
 ……好きではない異性には。

[同性ならば、多分、殆ど嬉しく受け入れる。
異性で、友人としてならどうなのだろう。
とにかく、異性で友人としてでなかったらダメだから。]

[ただ、男性はわりと、誰でも平気だったりするのかもしれないけど。
嫌な思いをさせてしまったら、嫌だし。]

[というか自分から、そうしたいと言った私は――……。]


[複雑な気持ちになりながらも、腕を伸ばして。
満足かと、顔を覗きこまれれば。]

 ……どういう、意味ですか?

[意味を測りかねたまま、真っ赤な顔で尋ねる。
やっぱり、嫌なのに付き合ってくれたのだろうか。
それとも、首を横に振れば良かったの――……?]

[答えは聞けないまま、宿を後にした。]


【人】 受付 アイリス

―銀狼とゆずり葉亭―

[>>160>>170セシルも一緒にクラリッサと宿へ帰ると]

そうだ、クラリッサー。

[とクラリッサを手招きして呼んで、フィリップの様子を見るとあんまり多くの人に知られてはまずいのだろうと思い、クラリッサだけに聞こえるように、教会で聞いたフィリップの話をした。]

これで、少しは希望も見えるよね。

[朝から様子がおかしかったので、これで少しでも元気になってくれないかなと嬉しそうに語った。]

(174) 2013/08/04(Sun) 00時半頃

 占い師は、フィリップさんという方だそうです。


― 回想・銀狼とゆずり葉亭 ―

[途切れ途切れの言葉の断片を推測して]

 僕も、誰にでも、というわけではないよ。
 
 …………。
 思うに、僕はクラリッサへの言葉も態度も足りてないんだね。
 僕は君が、傍に居てくれるだけで充足してしまって、不安に想いをさせてしまっているんだろうか……?
 
[顔を真っ赤にするクラリッサを見て、
ああ、人間みたいだな、そんな感想を抱いて。

彼女は自分よりずっと人間みたいな感情を持っている。
それを少し羨ましいと思った]



そう……彼だね。

[頷いた]


【人】 受付 アイリス

[クラリッサに話をすると肯定はするがどう見ても思っていたのと真逆の反応で>>177]

どうしたの、クラリッサ?

[全く理由に検討もつかずにおろおろ]

(181) 2013/08/04(Sun) 00時半頃

[占い師の事を告げて、小さく頷けば。
思い返すのは、朝の事。]

 朝のお話ですけど……。
 違うんです。欲張りな私が悪いの。

 前にも言いましたよね。
 死なないで欲しい、って。
 
 声だけでは、不安で。
 姿を見て、触れて、確かめないと怖いの。

 それに、私の心が揺れない様に――……。
 私が、私よりも守りたい人を、きっと。
 確かめたかったんです。


【人】 受付 アイリス

[>>185確かにびっくりするような話だとは思うが何となくクラリッサの反応にはビックリ以外の物も含まれていた。そんな気もした。取り敢えずは]

どういたしましてー。

[と明るく返すが、暫く逡巡した後、真剣な声で]

心配事があったらなんでも相談してね?
私はいつでもクラリッサの味方だから。

[素直な気持ちを伝えた。]

(189) 2013/08/04(Sun) 01時頃

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