人狼議事


24 明日の夜明け

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[ のホリーの言葉に、苦笑めいた感情を混ぜて]

ちょっと。フィリップ先輩、怒らせちゃったかな、って。
…おかげで、わたしは逆に少し冷静になれたかも、なんですけど。
あと、わたし達は固まらない方が、種の選択枝が増えるかな、とちょっと思ったものですから。

[先ほど慎重に階段を上っている間に紡いだか、手のひらには「その感触」がある]

……とはいえ。誰に、使うべきか、悩んでいますけどね。


【人】 掃除夫 ラルフ

>>197>>211

 ごめんって。怪我して痛いのはフィリップだろ。
 メアリーだってちゃんと連れて来てるし。

 まだ失敗はしてないよ。

[どこに逃げれば良いのかと、搾り出された疑問に閉口する。
 動けるのは、ほぼ学校の中だけ。
 実質、逃げ切れない、のと同じに思えた]

 少し、落ち着……

 え。

[不意に零れた呟きに目を瞬く。
 その険しい視線を追えば、白く浮かび上がる桜があり]

 …………どう言う事?

(220) 2010/08/05(Thu) 00時頃

掃除夫 ラルフは、店番 ソフィアに校舎の鍵を渡した事を思い出した。

2010/08/05(Thu) 00時頃


[ メアリーの心に答えて]

…うん。ありがとう。
今、わたしは理科室についた。
こっち、エド君とか、たくさん人居るみたいだから、心配しないで。


【人】 掃除夫 ラルフ

>>218
[小さな声に、こちらも小さく息をつく]

 それは少し、同感かも。少なくとも使い慣れない物は駄目だ。

 ……ごめん、手当したいけど、使える物があんまりないんだ。
 ホリーが持って来てた包帯の残りがある位で。

[自分の腕の包帯とハンカチを解く事を考える。
 どうせ血は出てないし外したって問題はない、けど。
 ――血も出てない事がそもそも問題である事以外は。

 取り敢えずは自分のハンカチを出して、
 フィリップの血を拭おうとしつつ]

 下のプールの所に水道はあった筈だから、
 傷口洗う位は出来ると思う。

(228) 2010/08/05(Thu) 00時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

>>234>>235
[フィリップの自嘲に、小さくかぶりを振って見せる。
 自分を情けないと思うのも彼だけじゃない。
 少し逸れる視線に、首を傾けた]

 うん。見たよ。

[それから、静かに耳も傾ける。
 言い訳に似て、しかしこちらの喉にも引っ掛かるような話]

 ……そっか。フィリップはそっち派なんだな。

[返答は出来るだけ軽く言った。
 帰りたいと願っても、手応えのない祈り。痛まない左腕。
 自分にも、引っ掛かりはやはりあるのだ]

 俺はまだ、良く解らないままだ。
 信じて良いのか、悪いのか。

(248) 2010/08/05(Thu) 01時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

>>235>>250

 あ、一人で行くのは止めた方が良いと思う、念の為。

[メアリーに目配せを一つ。彼女も心配しているように見えた]

 ……どう思う? 桜の事。

[不意に、その後輩にも尋ねてみて。

 アイリス達が戻って来た、体育倉庫の方を見遣る]

 また何でそう、チョイスがいちいち凶器……
 勇ましいんだからなぁ。

[肩を竦めて。
 振り回す前に捨てる羽目になるんじゃないかと、
 かなり本気で心配している]

(255) 2010/08/05(Thu) 01時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

>>256

 武器を取るのを駄目とは言わない。
 それでも、ちゃんと逃げ切る事を先に考えて。
 ……お願いだからさ。

[胸を張るアイリスに、眉根を寄せて。
 一度だけその肩に額を預けてしまい]

 それとも俺は信用出来ない?

 ……いや、ごめん。今のはノーカン。何も言わないで。

[笑みを作って身を起こす]

 そうだね、地下にいないとは言い切れない。
 二人とも戻って来たし、フィリップの様子を見に行こう。

[女子3人を伴って、地下に向かう事にした]

(261) 2010/08/05(Thu) 01時頃

……私の種は、ひとまずソフィアちゃんに、今しました。
……エド君が頑張ってくれるなら…彼女も助けてあげたいし。
何か、不安とかあったら。言ってくださいね。


【人】 掃除夫 ラルフ

―体育館地下へ―
>>258
[倉庫の中に『敵』はいなかったらしいが、
 体育館の中にいた奴は、どうやって中に入ったのか。
 疑問を一つ刻みながら、笑みに頭を撫でる]

 ん、休める内に休んだ方が良いとは思う。
 三人とも、何かあったらすぐ動けそう?
 特にメアリーは、ついさっきまで気を張ってたでしょ。
 次を走れるように、今は力抜いといて。

[因みに吹奏楽は文化部騙りの体育会系だ。
 運動部程ではないが持久戦には耐えられる。

 意識して柔くした声を掛けつつ階段を降り、フィリップを探した]

(265) 2010/08/05(Thu) 01時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2010/08/05(Thu) 01時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

>>267

 何も言わないでって言ったのに。

[きっとそれで少し、笑みは深まったけど。

 泣いて前が見えない程の恐怖を通り過ぎて、
 今は果敢にも立ち向かおうとしているその様に、
 頼もしいよりも守らなければと思ってしまう。
 それが自分の驕りなのかも知れなくても]

 これが全部片付いたら、行こうな、海。

 高校生最後だし。楽しまないと。

 ……フィリップー。具合どうー?

[アイリスと手を繋げるよう、腕を伸べて歩く**]

(269) 2010/08/05(Thu) 02時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2010/08/05(Thu) 02時頃



 理科室か。
 ……うん。分かった。

[こくり頷いて]

 ……ん。了解。
 ……おつかれさま。

[ソフィアの事には、ホリーの時と同じように。
そう言った]


【人】 掃除夫 ラルフ

>>272

 守らなきゃ、か。
 あれが皆を帰してくれる、って信じるからかな。

 ……命の実だっけ。

[本当に戻れるのなら]

 早く生ると良いんだけど。

[呟いて思うのだ。

 何か、大事なことを、
 気付いてはならないことを、

 見落としたような気がしている**]

(274) 2010/08/05(Thu) 02時半頃

[他の人に聞こえない心の声で]

温かい、ね。下に何か居るかもしれないから、気をつけて。

ありがとう。

[そう言いながら、前に回された彼女の手に、
脆いものにさわるような優しさで、そっと触れただろう]


[マーゴの声が聞こえれば]

うん、分かった。お疲れ様、だよ。

[労わるような、でも感情の読みにくい声で。
それでも続けた言葉には心配げな色があっただろう]

じゃあ今は、サボり魔……テッドくん達と一緒かな。
ひとりじゃなくて良かった。



…………。

[彼女の中に育つものを、透かすように、見た]


【人】 掃除夫 ラルフ

―体育館地下―
>>280>>281
[行ける、と水道の方から声が聞こえる。
 階段でフィリップと合流した]

 ん、なら良かった。

[真っ先にメアリーを探す様子に半歩身を退く。
 彼の視線がこちら、と言うかアイリスの方に向けば、
 あからさまに「もっと言ってやってよ」と言う顔をした]

 言い出すと聞かないんですこの子。

[その辺、割と仲間内では有名な話かも知れない。
 肩を落として。
 やっぱり止めた方が良いよ、と再三の頼みを告げる。

 プールがある所為か、ぴちょん、と水音がした]

(294) 2010/08/05(Thu) 09時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

>>285
[断続的に聞こえる水音はどこか不安を誘うようでもある]

 ……ホリー上に置いて来ちゃったから、戻ろうか。

[それだけ伝えて、一階へと引き返す。

 体育館の入口にあったのは、ホリーの姿ではなかった]

 ホリー? どこ行った?

[ちか、と懐中電灯に照らし出されたのは竹箒と黒い髪]

 これ、……まさか。
 何かあったら声出すんじゃなかったのかっ……!

[体育館の中に視線を巡らせる。
 さっきの水音と自分達以外に、物音はしない。
 地下に残った者がいれば急いで伝えて、ホリーを探そうと**]

(297) 2010/08/05(Thu) 09時半頃

掃除夫 ラルフは、双生児 ホリーの姿を探して、先ずは館内を回るだろう**

2010/08/05(Thu) 09時半頃


[倉庫に着いた後、メアリーに心の声で]

心配かけてごめん。
狼に会って逃げて、今は会長と倉庫にいるんだ。
怪我とかはないから安心してね。

[彼女が周りに伝えられない事は分かっている。
その辛さも想像している。けれど。
やはり安心させたくて、そう伝えただろう]


 
 絶対ですよ?

 よーかいアンテナ……じゃないや。
 しゅごしんアンテナ?で受信しますから。
 
[そう言って。
手に優しい感触を感じれば、力を抜いてふんわり抱きしめる形に]


 先輩!先輩!!

 どこですか?無事ですか!?

[逃げている最中ならば、答えられるわけもない言葉を叫んでしまって。
その瞬間に、思った。
もしも逃げている最中なら、邪魔でしかないと]

 ……。

[聞こえていたなら、落ち着いたら返事をしてくれるだろうと。
祈る気持ちで。それ以上は何も言わず]


[『固まらない方が良い』と言っていたマーゴの言葉を思い出す。
ぎゅっと掌を握り締めて。その場で返事を待った]

[そして、聞こえてきた声にびくりとして。
その声の主に気付いて]

 よか、た。良かった。

 ……先輩も。
 怪我なんてしたら、すーぱーいなずまキックですから!

[怪我人にいなずまキックは、むしろトドメだけれど。
安堵しすぎて少し泣きそうになりながら、先程フィルにも言った様な事を*言う*]


 そうだ。
 ヴェスティ先輩とバークレイ先輩が、先輩を探しに行きました。
 私とフィルは、体育館です。

 ……気をつけて下さいね。


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2010/08/05(Thu) 17時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

―回想 体育館地下―
>>338>>341

 それなら尚更無事に帰らないとな。

 ……メアリーとフィリップは二人で遊びに行ったりしてる?

[フィリップの様子を見に行く間、
 不意に後輩へ水を向けて反応を窺ったりしつつ。
 メアリーの、伝説のルールへの言及には一理あるかなと頷く。

 続くアイリスの言葉を、一笑に付して]

    何それ。ないない。

[さらりと、流す]

(378) 2010/08/05(Thu) 21時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

―回想 体育館一階―
>>355>>373>>375
[開いた扉から周囲を見回し、ホリーがいないのを確かめた]

 外に出たのか……

[館内はまだ静かだ。
 ざっと見回り、目当ての姿がないのが解ると]

 携帯は駄目、向こうで鳴ったらまずいかも知れ……あぁ。

[少し遅かった。とにかく、繋がらないらしい。
 抱き着くアイリス(がハンマー落とした事)に息をついて、
 とんと肩を叩いた]

(379) 2010/08/05(Thu) 21時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

―回想 体育館一階―
[アイリスを見て、メアリーを見て、最後にフィリップを見る。
 逸れる視線に]

 ……アイリスは一緒に来て。

[決断には余り迷わなかった。
 差し迫る危険のないここに、残って欲しいとも思うけど]

 ん。  解ってる。

 ……場所守るのは程々にね。また後で、会おう。

[――今の彼は、二人は背負えない。
 その共倒れは、選べないから]

(380) 2010/08/05(Thu) 21時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

―体育館から渡り廊下へ―

[ホリーの行方を探すとは言え、行き先に見当がつかない。
 出てくにしても、問題はそこだった]

 校舎に行ったなら、孤立はしなさそうだから良いけど……
 あぁ。
 本人いないにしても、ホリーを見掛けた人位はいないかな?

[『敵』が闊歩する中、どうやって探すか思案して。
 渡り廊下を、慎重に、校舎に向かって進んだ]

(383) 2010/08/05(Thu) 21時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2010/08/05(Thu) 21時頃


[メアリーの台詞に、思わず笑って]

すーぱーいなずま、キック? 強そうだ。
ふふ。それは是非ともフィリップくんにするべきだね。

[なんて明るく冗談を言ってから。
ふいに先程見た彼の様子を思い出し、沈黙する]

本当に……心配かけて、ごめんね。

[そうしてアイリスとラルフについて、聞けば]

分かった。どうにかして連絡、取ってみる。

[しかし通じなかった訳だが、礼を言い携帯を手に取った]


 
 そうですよー。強力なので、覚悟して下さい。
 フィルにも、勿論。

[くすくす笑いつつ]

 いいえ。とにかく無事で、良かったです。
 
 ……はい。でも。
 無理はしないで下さいね?

[会おうと無理してまた、狼と遭遇してはいけないと。
そう心配して、言った]


【人】 掃除夫 ラルフ

―渡り廊下から校舎一階へ―
>>403>>376
[最悪の状況を口にしそうになるアイリスに、
 それを制するように一瞥だけ振り向く。

 その時だ、破裂音が響いたのは]

 …………!?

[解らない、と隣に向けて首を振る。
 戸口から校舎の廊下をそっと窺うと、
 獣達が数匹、昇降口から外に出て行くのが見えた]

 あいつらも、グラウンドに気を取られてる……?

[『敵』が大方出て行くのを待ってから校舎に入り、
 事務室の影から昇降口の方を見る。

 ぱっ、と光って散る火花]

(413) 2010/08/05(Thu) 22時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2010/08/05(Thu) 22時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

―校舎一階 事務室脇―

 な、に考えてんだ……
 あれじゃ『敵』が寄ってくばかりじゃないか。

[派手な音と光を立てて駆け回る人影。
 それがわざと囮をしているのだと言う事は、
 聞いてもいなければ解る筈もなくて。

 助けられないかと思っても方法が思いつかない]

(426) 2010/08/05(Thu) 23時頃

掃除夫 ラルフは、じっとしてはいられず、昇降口へ。

2010/08/05(Thu) 23時頃


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