204 Rosey Snow-蟹薔薇村
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トレイル!?
[暴れるトレイルに、まだ手は届かない。目前に立つドナルドに向けた表情は、焦りを乗せ。>>459>>468]
遊んでいる暇は、 ないんだけどなぁ…? ドナ。
[ぶつける音を聞いた。階段から落ちた音を聞いた。 ノックスと――…呼ぶ声を、聞いた。]
(485) 2014/11/24(Mon) 01時半頃
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ノックスは、ドナルドの傍により、トレイルが無事か確かめたいと訴えた。
2014/11/24(Mon) 01時半頃
ノックスが――…
トレイルの無事確かめたいンだと。
さすが、過保護だな。
耳がいいトレイルの為に
フランシスが歌うのを止めさせただけある。
歌は、フランシスの衝動紛らわせる方法なのに。
フランシスも過保護だけどーーー
ノックスのは 何か違う
なんだろう あれは …………
ふぅん…………ルーツの轡
とってあげたらどうなるんだろうね?
階段の上からならいいんじゃない?
なんか トレイル文字を書いてるし
何を書いたかは知らないけど
なんだろうな。
ま、分かりたいとも思わねぇけど。
耳いいらしいから、すっげぇ響くンじゃね?
ルーツの声、結構大きいからなぁ。
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[知らなかったとはいえ、君も同罪だと――言及した言葉に反応は薄い。 あの日、あの時、あの場所で。>>489
開こうとした口を一度閉じた。]
保護者がどんな反応をするか、その先を想像するのに意味はあると思うけどな。 僕の想像と、ドナの想像と―――…
(498) 2014/11/24(Mon) 02時頃
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ーーーーそれは そうだね
どうでもいいよ あの人たちのことなんて
ふはっ ドナルド
ルーツの轡 とってあげて
きっと いい声でないてくれるよ
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っ、暇だろう? ほら、早くど……!
[もうすぐ 何だって?>>492]
トレイル!
[階段の上から見えた光景は。倒れたトレイルと、何やら血で綴られたもの。 喉から出たのは悲鳴。
前に乗り出した身は、ドナルドの腕に止められた。>>495]
此処からじゃ、見えない。
………分かった。ドナ。君は僕の首に手をかければいい。 そうすれば、僕が何をしても 止めらえるだろう?
[両手を広げ。さぁ、と促す。]
(500) 2014/11/24(Mon) 02時頃
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あァ。
ルーツの轡?
取り方とかわかんねぇし!
それにアイツ俺が寄ると暴れる。
前、爪でひっかかれて大変だったンだぜ。
ま、何かあったら考えるけど。
……似た色の髪で大きいから……
ライバル だと思った かも…………
……芸も躾も してないからーーごめん
――…え。
ルーツにライバル扱いされるとか
なんか、微妙な気分になるな、それ。
髪染めンのも面倒だし
背縮めることも出来ねぇし
なかなか懐いて貰えそうにねぇなぁ。
フィリップの相棒、なんだろ?
なら、少しは仲良くしてーとは思うンだけどな。
ホレーショーも ずっとそうだった
でも 楽しそうだったよ
…………だから 雪が止むまででは難しいね
鳥 扱いしないと
少し機嫌がいいのだけれど
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……僕は、ただ。ニコラが殺されるのが許されるものだと、言われたくなかっただけだ。
これ以上 フランシスを悲しませる事を、 君にさせたくない だけだ。
[そう思うことも、想像だと笑うかい?>>499
白布の首輪を付けさせられたノックスは、階段を足早に降りる。>>508
包帯とも革とも鉄枷とも違う感触。 弓を番えたフィリップをちらと見てから、トレイルの傍にしゃがみこんだ。]
トレイル…… しっかり。
(513) 2014/11/24(Mon) 02時半頃
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……な んだい。やめて くれ。そんな まるで…
[最期の ような。 肩から足から。新たな血を流していた。痛ましい。 それでも床に書き付けられていく文字。必死に伝えようとしているものがある。
止めようとして……ノックスは、上げた手をトレイルの背に 置いた。 ここは寒い。 そうして、トレイルの側から体を寄せて、目を寄せて 一文字漏らさず読んでいく。]
(524) 2014/11/24(Mon) 02時半頃
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――…そっか。
[保護者の話をするフィリップ。
その言葉から垣間見える光景は幸せな一幕にも思え]
雪が止むまでで無理なら
雪が止んで此処を出てからも。
気長に付き合ってけば少しは慣れてくれるかもしれねぇし。
居間に戻ろうーーーフランシスが
心配するから
[階段を上がりながら そうと
ドナルドの思考聞きながら思っていた
が]
ーーーーーーーはい?
[いまなんて?]
ああ、そうだな。
頭冷やすにしちゃ、
ちぃと時間掛かりすぎか。
[そんな言い訳して出てきたことを思い出し]
ん?
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[僕がラルフの名を出したら怒るだろう? と眉を下げ。布が巻かれていく様を見ていた。 一重、二重…… あぁ、早く。>>519
服がトレイルの血に染まる。 芳しく、舐めたくなる衝動も今はなりを潜めていた。]
……そう、か。僕のせい か。困った な。
可哀想って、 トレイル まで言うんだな。
[こんな形で失ってしまうのは。君の血が、こんな風に流れていくのは。 ただあやす様に背を撫でていた手を、止めた。>>520
チャンスを。我儘なお願いを。]
(532) 2014/11/24(Mon) 03時頃
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そう言って でてきたんだ
[らしい言い訳に ふっとはにかむ]
………………雪が止んだらって
けど………………
というか……なんで………
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―――…トレ イル
[永遠に、この四つの音を。]
(535) 2014/11/24(Mon) 03時頃
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あんま心配させたくねぇから。
――…まあ、それでも心配するんだろうけど。
[はにかむ気配が伝い、目許が和む。]
雪が止んだら、いや、止んでも
一緒にいればいい。
……いやか?
過保護な保護者って 大変なんだね
[放任主義の 保護者しか知らないから
ドナルドとラルフの大変そうな過去を
想像して くすくすと笑う
……トレイルを殺しても 罪悪感なく]
い いやじゃない
いやじゃない けど
獣で人殺し……なんだよっ?
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[『いつか僕もノックスを……』>>523
そこから先は、読めなかった。 だから、トレイルの身を抱え起こし、動こうとする唇を見た。
ズキンとした眼の痛みに、強く両目を瞑る。>>507
開いた時にはトレイルの顔からは血の色が引けていて。両頬を包んで温めようと。
首輪は緩んでいるのに、息が苦しかった。>>528]
(540) 2014/11/24(Mon) 03時頃
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……―――っ
[額を合わせ、ノックスは声を上げて泣いた。 ぽたと雫がトレイルに落ちる。 フィリップとドナルドが去っていく。足音が 遠ざかったから ノックスの傍にはトレイル だけになった。>>536]
……トレイル。
[あぁ、君が生きているうちに。 この音だけは許して欲しい。]
(547) 2014/11/24(Mon) 03時半頃
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―――…愛している よ。トレイル。
(548) 2014/11/24(Mon) 03時半頃
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[顔を寄せて、唇を塞ぐと舌を絡める。 もう声を鳴らさぬものならば。 口内に導いた舌のその根元、やんわりと牙を立ててシノワズリを開かせようと瞼を押し上げ―――噛み切った。
何の為か、まだ分かるかい?
窒息させてしまわないようにと気遣いながら、 こりとした感触と共に 命の欠片を飲み込んだ。**]
(549) 2014/11/24(Mon) 03時半頃
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過保護は大変だけど嬉しくもあった、
[笑う声に少しだけ安堵する。]
いやじゃねぇならいいじゃねぇか。
獣なのは俺も一緒だし
それを言うなら俺も共犯だ。
俺と一緒にいればいい。
ひとりで運ぶのはつらいだろ。
俺も手伝う。
……三階の使われてない部屋に運ぼう。
窓、少し開けて温度下げとけば――…
や、階段あるから俺ひとりで運んだ方がいいか。
ーーーそうなんだ
[かすか安堵 感じると
こう言うところも ラルフと似てる と思う]
フ フランシス に きいてから ね?
[簡単に一緒に旅することが決まって行き
心の持ち用が見つからず
あわててそうと考える
話はそこからだ と]
ん……上行く
……フランシスも心配………だから
がんばって運びたい けど
[ぐすっとしゃくりあげつつ
思考も現実の声の影響を受けたまま
指示のままに 上へと 血のにおいから抜け出した]
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『きっとかみさまが、こえをなおして、くれるよ』
[雫を指の腹で拭い。 ゆっくりの掌に文字を綴った。
こうしてトレイルに語りかけられないのは、不便だとも思った。]
(559) 2014/11/24(Mon) 04時半頃
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