57 【軽RP】妖物語
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[ミケから志乃へと奪われながら華月斎の声>>1を聞きから華月斎から顔をそらす]
お兄ちゃん・・・いや・・・ おっぱいたんいじめてた・・・ あれはおっぱいたんの・・・
[ミケと志乃の方を向きひっくひっくと涙を流す]
うわーーーーーん
(7) 2011/07/19(Tue) 02時頃
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おや、手前がいるから御札の中でも寂しくはないだろうよ。
それとも、寂しいのかい?
もっとしてほしい?
巫女 ゆりは、メモを貼った。
2011/07/19(Tue) 02時半頃
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ゆうがおしゃん、しのしゃん・・・ 仲良く3人でねんねしよ??
[泣きつかれたのか、ウトウトとし始めた**]
(13) 2011/07/19(Tue) 02時半頃
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ゆりは、芙蓉ちゃんは色っぽいのぉ・・・うらやますぃ・・・
2011/07/19(Tue) 02時半頃
>おっぱい
手前は知っているよ。
それは フリ というものだねぇ。
厭よ厭よも好きのうち、と同義。つまり、本当はしてほしいということだよ。
[横になるおっぱいの背後にすい、と現れると、おっぱいの剥き出しの肩を片手で抱いて眠りにつく。暫くして辺りが静かになると白い手がすうと伸び、おっぱいのおっぱいを確かめるかのような気配を感じただろう。]
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[目が覚めると芙蓉の薬屋ではなく志乃の屋敷にいる。見慣れぬ部屋に不安を感じるが寝がえりを打つと目の前に志乃の姿がありほっと一安心。手には華月斎がくれた金平糖がある]
お星さまの形してるぅ・・・ かわいいねぇー
[ひとつ食べると口に甘くやわらかな香りが広がり幸せな気分になった。]
だれがくれたんだろうー あとでちゃんと「ありがとう」っていわなくちゃ
[再び目を閉じ眠りについた**]
(30) 2011/07/19(Tue) 10時半頃
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巫女 ゆりは、メモを貼った。
2011/07/19(Tue) 10時半頃
巫女 ゆりは、メモを貼った。
2011/07/19(Tue) 10時半頃
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[寝がえりをうって目を覚ますと窓辺に志乃の姿を見つける]
あぁ、しのしゃん・・・おはよぅ・・・
[目をこすりながら体を起こすと枕元に金魚柄の浴衣を発見]
あぁ・・・きんぎょしゃん・・・かわいい/// ねぇねぇ、これきてもいい??
(38) 2011/07/19(Tue) 17時半頃
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藤之助殿。
来てはいけないよ。
ミケは藤之助殿が現れてからこの所、気が立っている様子。
来ればどんなことをするか、手前にはわからない。
妖力の差もあるが、妖としての性質が違うからねぇ。
手前では逃げるが精一杯でどうにもならない。
藤之助殿はヒトだ。
いくら陰陽の業をこなし無尽蔵に気を秘めていても、ミケに一撫でされれば死んでしまう。
手前はそんなのぁ、厭だね。
…貴方がそう言うのであれば、見守るにとどめましょう。
とはいえ、私もただのヒトではございません。
危なくなったらすぐに呼びなさい。
貴方を危険にさらすのは、私の本意ではない。
[暫くの間の後、くすぐったいような気配が伝わった。]
あい、御免よ。
手前は藤之助殿のチカラを見縊りすぎたようだ。
危なくなったら来てもらうとしよう。
[華月斎の声は、楽しげに笑っている。]
[くすくすと笑って答える]
そうそう。
これは確実ではありませんが…
契約によって、何かしら目覚めた力があるかもしれませんよ。
契約は、それ自体、妖の方にも何かしらのメリットを与えてくれるようですから。
[言いつつ小さくため息をついて]
あんまりぎりぎりまで頑張らないように。
いいですね?
新しい、チカラ。
へぇ、どんなものを授かっているんだろうねぇ。
手前には別段、変わった風なことはないようだけれど。
兎に角、ミケは藤之助殿の姿を見ると気が高ぶってしまうようだから、今は来ない方が里の為だねぇ。
落ち着いてから、一度会うなりなんなりしてみるがいいよ。
/*
新しいチカラwktk
どんなのにしますー?くだらないのがいいな!←
ソレもそうですね。
しばらく大人しくしていましょう。
[僅かに苦笑して答えた]
/*
影踏みとか 目くらましとか…
うーん…
何かイイのあります?
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[金魚柄の浴衣に着替えてクルクルと回る]
しのしゃん、しのしゃん・・・ゆりかわいい?? しのしゃんみたくかわいい??
[クルクルと回りならがらニコニコと喜んでいる]
(90) 2011/07/20(Wed) 10時半頃
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そうだぁ・・・
みんなにもきんぎょちゃん見せてあげよっとぉ
しのしゃん、ちょっと里のみんなにみせてくるー
[志乃の屋敷を走って出ていく]
(93) 2011/07/20(Wed) 15時頃
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[里を走り回っていると藤之助の姿を見かける]
あれぇ?? あのおにいちゃん・・・ なんか・・・ちがう・・・
[自分とは違う空気を感じるが、今は浴衣を見てほしいので声をかける]
ねぇねぇ、おにいちゃん きんぎょちゃんかわいいでしょ??
(97) 2011/07/20(Wed) 18時半頃
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[頭を撫でられくすぐったそうに笑う]
これね、しのしゃんがかしてくれたのー しのしゃんみたくかわいくなったかなーって みんなにみてもらおうって!!
おにいちゃん・・・あたらしくきたひと??
[ゆりは記憶も7歳程にもどっている]
(99) 2011/07/20(Wed) 19時頃
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うん!うれしいの しのしゃんみたくなりたいの!
[ずっと暮らしているかと聞かれ]
うん!! おとーさんと、おかーさんはね、おでかけしてるの あっちからかえってくるんだよ
[そういって里の奥を指差した]
ねぇねぇ、おにいちゃん、ほかのひとがどこにいるかしってる??
(102) 2011/07/20(Wed) 19時半頃
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[藤之助から飛び立ったものを見てビックリする]
なに?? いまの・・・なぁに??
[少し怯えながらも、自分の為にしてくれている事という事は理解したのでじっと待っている**]
(105) 2011/07/20(Wed) 20時半頃
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[華月斎の姿を見て少し怯える]
あ・・・おっぱいたんいじめてたおにいちゃん・・・
[起きたときに食べた金平糖をくれたのは華月斎だろうかと気になり話しかける]
もう・・・おっぱいたんいじめちゃめーよ?? あとね・・・おほしさまのおかしくれたのは おにーちゃん??
(110) 2011/07/20(Wed) 23時半頃
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巫女 ゆりは、メモを貼った。
2011/07/21(Thu) 00時頃
>おっぱい
おっぱいのおっぱいを触っていたのは手前ではないよ。
手前の袖の手が触っていたのさ。
どうやら、お前さんが嫉妬の対象になるかどうか、袖の手は知りたかったようだねぇ。
[打掛けの袖から白い手が伸び、おっぱいのおっぱいをビタンビタン・・・]
おや、どうやらその姿は気に入らないらしい。
[華月斎はくすりと笑う。]
/*
そういえば、明之進のグラ見てみました。
・・・・・ふーんw
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おっぱいたんはよろこんでるの?? じゃぁ、おっぱいたんとおにーちゃんはおともだち?
[金平糖をくれたのが華月斎と知り]
ありがとう!! あのね。このおほしさまね、あまいのー おくちのなかで、ふわーってなるの
おにいちゃんもたべる?
[華月斎に金平糖を差し出した]
(115) 2011/07/21(Thu) 01時頃
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巫女 ゆりは、メモを貼った。
2011/07/21(Thu) 01時頃
[弾き返され、袖の手はわなわなと震える。]
おやおや。痛かったねぇ。
・・・あ、こら。
[華月斎が止める間もなく、袖の手はひゅるりと伸びてブラから覗くおっぱいをぎゅっと抓る。と、一瞬の内に打掛の中へ退散した。
華月斎は、困ったような振りでくすりと笑う。]
袖の手はねぇ、お前さんが手前を誘惑していると思っているのさ。
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[突然抱き上げられビックリしながら]
わぁー、ビックリしたぁ・・・ おにーちゃん、ちからもちなんだね
はい、おほしさまだよ! おにーちゃんには、ピンクのをあげるね ゆりはきいろをたべようっと
[華月斎の口に金平糖をひとつ入れると、自分もひとつ口にいれる]
おいしいね!!
(117) 2011/07/21(Thu) 01時頃
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