107 【飛び入り歓迎】年忘れマスカレード!2012
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おやおや、隔離部屋まで送らないといけないのだが、誰かの声がまた聞こえなくなってしまったようだな……
[レオナルドはやれやれといった様子で呟く。]
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――ちょっとだけ前――
閃光魔術は知らねえが、それ止めッ――
[叫びかけたところで、黒袈裟がそれに飛び乗り>>3:103。 ええと何つったっけか、人が落ちてくるときの衝撃は――そう、万有引力>>2:17。 それによって哀れルンちゃんと呼ばれた剛速の円盤は沈静化した。]
あの、なあ……
[怒っていいのか呆れていいのか、とりあえず酒は死守したのでセーフとするか。 大声で謝っているのも聞こえるから、諸悪の根源は反省はしているのだろうし。 とすれば、おれからはため息のひとつふたつしか出ない。]
(16) 2012/12/25(Tue) 01時半頃
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[そうして、おそらく飲み過ぎではない要因の軽い頭痛を覚えながらも、深く息を付き酒に向き直ろうとしたところで、悲鳴。 どうやらまだしばらくこのほろ苦さとは出会えないらしい。 その声を上げている少女にははっきり覚えがある。トレーネだ。 大丈夫か、と思う前にはレオナルドが動いていて、トレーネのことはまず彼に任せることにして。 おれが見下ろしたのは、子供サイズの円盤の方。]
――再。何やってんだおい。
(17) 2012/12/25(Tue) 01時半頃
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うげ。
[謎の円盤に足が生えている。 気色悪さと言うよりも強烈な違和感がそこにはあって、思わず嫌悪が口に出た。 が、声をかけてすぐにその足の生えた円盤は袈裟姿に変わり、まず見た目の問題は解決された。]
おい。忘れんな。思いだせ。
[忘れるような理由でこの騒ぎを起こしたんなら、本来の円盤の事件と同じく呆れるばかりだ。 いや、この愉快犯にはそうでなくとも呆れることばかりなのだが。]
(25) 2012/12/25(Tue) 01時半頃
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注目、ねえ。
[言われてみれば、そういう奴なのかもしれない。 短い中で、それはだいたい感じ取った。 より騒がしく、面白おかしく。 なれば道理、のような気もするのだが。]
せめて生きてるもんにしとけよ。
[猫の乗った袈裟姿は、そのままであればとても目にやさしい存在だ。 白と黒のコントラストも、今までのインパクトに比べればそれほど大きなギャップではない。]
(27) 2012/12/25(Tue) 02時頃
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[本人目の前かどうかは、自分に厄災なければ気にしない。 瓜二つの人間が並んでいるのは案外見た目に面白かった。兎耳が生えればその見た目の違いもまた笑いを誘う。 猫は抱く方向にチェンジしたらしい。そのほうが猫にも優しそうだ。]
ラヴァも、変なフォロー入れてんなよ。 悪化すんぞこの再の変化。
[彼女にとってはそれが望みなのかもしれないが、おれ自身は御免被りだ。 おそらく一般庶民の平均的意見もそうだろうと思うが、さて一般庶民はあとどれだけいるのだろうか。 随分人数の減ったように思う広間を見て、ふんと鼻で息をした**]
(30) 2012/12/25(Tue) 02時半頃
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してほしくねえんだこっちは!
[自分も大ダメージを負った身だし、お役目立場的にもあまり混乱や騒ぎを助長するわけにいかない。 むしろダメージのでかいあたりは積極的に休んでほしい。これ以上の悲劇は負担だろう。 どうしたの、と言われればラヴァに目線を向け。]
随分休みに行く奴も増えたな、と思ってよ。 この広間に来てる人数も減ってる。
[気づいていないようだと分かれば、なかなかの豪胆だと苦く笑う。]
(32) 2012/12/25(Tue) 11時半頃
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おいレオナルド、トレーネ嬢ちゃんは平気そうか?
[ピンク色のドレスに駆け寄っていったレオナルドに、様子をうかがうよう声掛けを。 アルコールも回っていたようだし、休ませるのも悪くない、と。]
(33) 2012/12/25(Tue) 11時半頃
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ランサーか?
そういや、いねえな。
大方向こうの様子でも見に行ったんじゃねえの。
『豪傑だけど、あなたと違って出来た男に見えたものね』
[菫の余計な一言に、うるせえと軽く毒づいた**]
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[起き上がって椅子に座るのを見れば、ひとまずは大丈夫そうか、と。 笑顔の弱々しさは気にかかるが、本人が大丈夫だというのを無理には止めない。 パーティを楽しめないのは、それはそれで辛いものもあるだろうから。]
気分とか悪くなったらすぐ言えよ? だいぶ酒回ってたし。
[そして元凶である再の方をちらりと。 少しは、悪戯化かしも懲りるだろうか**]
(35) 2012/12/25(Tue) 15時半頃
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屋敷吹っ飛んだらパーティどころじゃねえだろ。 いつか飛んだらどうすんだ。
[馬鹿騒ぎも嫌いじゃあないが、基本は一歩冷静なのが風狂を名乗るこの男。 無論楽しいのが一番ではある、のだが。]
楽しみたいのもやまやまなんだがな、楽しめねえほどに行き過ぎる馬鹿は御免だね。 スリルとショックまでは歓迎だが、サスペンスまで行きゃ刃傷沙汰だろが。 おれも何も再に化けるななんて言っちゃあねえ。見てる分には面白ェからな。
[兎耳妖怪は何とも不思議なものだ。自分に被害さえなければ単純に笑える。 かき氷を運んできた給仕には、この寒いのにとも思う反面、酔いざましにはちょうどいいと有り難く自分もいただいた。]
(41) 2012/12/25(Tue) 21時頃
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ヘクターは、レオナルドの言葉に頷いている。
2012/12/25(Tue) 21時頃
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減ってるよ。はじめが案外多かったからわからんが。 酒入れて遊びまわりゃ体力も使うって話だろ。 それに、寝るのの方が最高の贅沢ってやつもいるかもしれねえぜ?
[欠伸しているつまらなそうなラヴァには、逆に体力あるな、と感想を抱く。]
まだ、見に行っちゃねえなあ。ランサーあたり、様子見に行ったんじゃねえかと思うが。
[自分はここを離れていない。ゆるく首を振った。 そうしているうち、兎耳を引っ張ろうとするドレス姿が現れれば、軽く頭を下げるだけの会釈を。]
(42) 2012/12/25(Tue) 21時半頃
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[嗚呼、もしも自分に再と同じように人心を少しでも感じる術があったなら。 もしくは、もう少し酒と宴に呆けた頭でなかったら。 自分が次の標的に狙われるだろうこと、容易に想像ついておかしくなかったのに、至極残念なこと。 唯一幸いは、再が黒袈裟に捕まって計画が実行されなかったことだが。 自分が標的に上がったことすら気づけない、冷静なようで平和な頭では、幸運を神に感謝することすらできやしない。 って、なんか痛がってる、痛がってる。]
おい、やめてやれな……
[何だか他人事じゃあない気がしてきたのは、何故だ。]
(60) 2012/12/25(Tue) 23時頃
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[痛がってるのでやめてやれ、と銀糸を諌めている間に、なんか一人倒れた。 おい、今まともなのは何人いるんだ。おれだけだったりしないよな。 嫌な予感に内心冷や汗を垂らしながら、倒れた金髪に近寄ろうとすれば急に笑い出して起き上がった。]
ッ……、あー、あ……
[イッちまったな、と乾いた笑いしか出ない。 立ち上がって歩いていても、ぐらんぐらん揺れていて危なっかしい事この上ない。 楽しげなのが、逆に困る。]
おい、こっちじゃねえよ、おれはラヴァじゃねえっての。
[御機嫌如何と伺わなくても目に見えてご機嫌そうな様子。 くるりと向き直った方向は正しくラヴァの方だったので、まあいいか。]
(76) 2012/12/25(Tue) 23時半頃
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ラヴァ、その箱そいつにやっちまえ。
[ラヴァの手の中のボックスに何が入っているか、想像するのはやめておくが。 この陽気なクリスマスムードの男には良いプレゼントになりそうだと。]
(77) 2012/12/26(Wed) 00時頃
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