193 古参がゆるゆるRPする村
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[元うさぎのメアリーから自己紹介を受けて、>>190 頷いて笑う。
横からわやくちゃにされた頭を一度掻き上げた後、 手櫛で元のように下ろす。
男でもナントカのくだりは、何ともコメントしがたい顔]
(200) 2014/09/11(Thu) 22時頃
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オスカーは、メアリー>>199に、少しためらった後で頷いた。
2014/09/11(Thu) 22時頃
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[それからドナルドに向けて手を差し出す。>>194 描くにしたって紙がないと始まらない。
このアヒル見せたら、カフェテリアでみかけた 古風な女性がどんな感想をくれるのかは気になる。 すれ違っただけみたいなものだが、 スマートフォンに見える語り口からは、ユーモアを 解してくれそうな印象ではあるし]
(205) 2014/09/11(Thu) 22時頃
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[受け取ってにっこりと頷いた。>>206 つまり要ることなら描いて良いし 描いたものを敢えて消さなくても良いし 他の人に見せるなとも言わないという事だろう?]
(209) 2014/09/11(Thu) 22時頃
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[喉に手をやって、微笑む。>>203 それからスマートフォンに手を伸ばした]
『行き倒れたからじゃないけど、でもそうだね』
[新しい白紙を開く。]
(211) 2014/09/11(Thu) 22時半頃
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[殺した相手。 他には殺されたくない相手。
耳を傾けながらも、平気な顔して指は止まらない。]
[メアリーは、微笑む顔立ちはかわいらしく、 栗色の髪はしっとりとして、 華奢な首筋などは随分女の子らしい雰囲気だ]
(213) 2014/09/11(Thu) 22時半頃
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[痛みはないから頷いて、 良くはならないと思っているから微笑んだ。]
[そして王子様と聞いて、眼を瞬く。>>212
何故か、当時現場に居合わせたドナルドを見遣った]
(215) 2014/09/11(Thu) 22時半頃
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[情報提供が容赦なかったので、 紙面のガストンの頭に王冠載せた。]
(217) 2014/09/11(Thu) 22時半頃
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[厳つい顔立ちのくま王子はさておき、 メアリーが描き上がったところで手を止める。
じいと、二人の遣り取りに耳を傾けていた。
そこにドナルドから声が掛かったので、 出来上がった絵と彼女本人を並べてみる]
(226) 2014/09/11(Thu) 23時半頃
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[随分明るくなったオスカーや、ドナルドが誰かと話しているのを診ている。そういえば、絵はどうなっただろう。]
どんな絵を描いているんだ?
[まさか戴冠?された自分がかいてるとは思いもしていないだろう。]
> でも、状況だけで考えたら、オスカーを助けた人ってまるで人魚姫の王子様みたいよね。
>あ、あと、さっき 眼帯アヒルと爆弾の絵も描いてたよ。
オスカーは、メアリーの文字入力の速さに感心しながら、
2014/09/12(Fri) 00時頃
オスカーは、ドナルドの感想待ち。
2014/09/12(Fri) 00時頃
[スマホを取り出し
未読の大量の言葉たちを眺め うん。と頷いて]
みんなはどんな人生を歩んだんだろう
[問うては、追憶は促す]
終わったらだめかな
[小首を傾いで]
今を生きなくてはならないかな
[この世界で起こる事象を思い]
―――わからないな
[全てを予言できる言葉とはなんなのだろう]
でも俺、お姫様じゃないよ!
[陸に打ち上げられた喋れない人物ではあるが。]
……ああ
[続きに正解がある]
私たちは何を読んでいるんだろうね。
[それは]
"今"綴られているまだ白紙のページなのかな。
[曖昧な言葉たちを散らせていく]
疲れた時には、休んで良いと思いますよ。
少なくとも私は、後悔の無い今を生きたいと、思っております。
[散文に、返答ともとれることばが返る]
グロリアさんは此処に来る以前、幸せでしたか?
此処に来てから、幸せですか?
[後悔のない今、か]
[熊の王、爆弾アヒル。熊はともかく、爆弾アヒルは過去ログを読めば誰かわかるかもしれないが。]
…不思議なものを描いているのだな。
寓話を読んでその登場人物を書いているのか?
[自分のIDからも連想は出来るかもしれない。
素ですっとぼけているようだ。]
はい。私は幸せでした。
そして今、幸せです。
ここに来て、初めてお友達が出来ました。
もしよかったら、
聞かせてもらえますか。
貴女が歩んだ人生を。
此処に来るまでの、道程を。
[私にはわからない。大事なのが過去なのか今なのか。
ただ彼女は私と決定的に違う。
幸せだったと、断言できる人生の記憶があるからだ。]
いつでも構いません。
文字で語るのが嫌なら直接でも。
[語ってもらうによって、或いは
私も理解を深め、そして、本人も何か昇華できるものが
あるのではないかと、そんな風に感じていた。]
>お姫様 !
[ただ繰り返しているだけだがようは笑っているのである]
分かりました。
私の人生でよければ、いくらでも語りましょう。
しかし今日は休ませてください。
また、お会いした時に。
貴女の納得のいくまで、語りあいましょう。
エリーゼさん。
[ログがいっぺんに来てスルーしていたが、
オスカーを助けた様を王子様とか言われとる。
自分は当初、狩った猪を持ち帰るように抱えていた。
故に王子様と言われても想像が付かない。]
どちらかというと狩った鳥を咥えた何かというか…。
[自分でもわけわからんことを書き走ってしまった。
慌てても送信を押してしまえばもう遅い。]
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[やっぱり美化されてる、という評に少しむくれたが>>233 素直じゃないなあ、という雰囲気も感じてすぐに緩む。 メアリーの感想も聞こえて来れば、ふすりと笑う呼吸>>237]
『何のため。何だろう』
[好きで、望んで殺して、後悔して、絡まって深い、感情]
『好きだし、喜んでくれるし、思い出せるし、覚えていられるし』
[ゆっくり――ゆっくり 世界は陽を傾けて色を変えていく]
『何かが伝われば良いし。でも多分、人が好きだからかな』
(238) 2014/09/12(Fri) 00時頃
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グロリアさん
わかりました、また後日。
聞かせて欲しいのは此処に来る前、「過去」です。
お会いできるのを楽しみにしています。
くま王子じゃなくて、くま姫様にするべき?
[新解釈によるまさかの新展開だ。]
俺も最初、ハーブ煮込みにされるのかと思った
明日、ナースコールでお呼びいたします。
おやすみなさい。
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[暮れていく茜空にちかりと瞳が光る]
『良かったら、メアリー。これ、持って行く?』
[スケッチブックの1ページを示して、微笑んで首を傾げた**]
(240) 2014/09/12(Fri) 00時半頃
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