人狼議事


65 In Vitro Veritas

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 掃除の仕事を教える?

[その返事に辺りを見回す。]

 掃除道具を探すところから教えるのか?

[掃除の仕事が好きだというニックの言葉にやや、眉を寄せながら…。]

 普段っていうか、これは普段じゃないだろう。

[それはいらいらした口調になってくる。]


【人】 双生児 ホリー

あ、ちょっと。
明かりもなしに進むなんて危ないって。

[タブレットのライトを音の響いてきたほうに向けて。
それにしても、黒田フランシスカと言うのは随分と有名だったらしい。目の前の彼もスポーツのチーム名は彼女でも知っているようなチームだったから有名なのだろうけれど。]

(63) 2011/09/26(Mon) 22時頃

【人】 双生児 ホリー

ならまあ。
私達は、こっちを見てみる?

[明かりでそっと照らしていくと。
そこには非常階段の防火扉があった。重そうなドアを見るに。これを思い切り閉めればさっきのような音は出るかも知れないとふと思った。]

(74) 2011/09/26(Mon) 22時頃

【人】 双生児 ホリー

そうね、行きましょうか。

[ドナルドの行動は面食らうことも多いけれど。
そもそも、インドア派の自分とは違う。普段から自分の身体を使って勝負している人間ならば何かあっても押し切れると言う自信があるんだろうなと納得しながらもライトで道を照らし。]

階段か……って。
停電、みたいだね。

[背後からの声に振り向いて。それで軽い調子の彼を見やると。簡単に自己紹介ぐらいはしただろう。]

(87) 2011/09/26(Mon) 22時半頃

【人】 双生児 ホリー

そっちも、誰か居るのー?

[奇妙な違和感。
階段の下から響いた声>>93は、とても聞き覚えのあるような声だったのだから。まるで……通話中に、こちらの声が相手の機器のせいでこちらにも響いた時のような。]

こっちには、それなりの人数が居るわよー

[そう声を掛ける中で、明らかに違和感は広がっていく。
尤も、声のしたほうを照らそうとしても上手く照らせるような構造にはなっていなかったのだけれど。]

(98) 2011/09/26(Mon) 22時半頃

【人】 双生児 ホリー

言って無い……けど。
幻聴じゃあ、無かったのね。

[違和感と言うか、奇妙な感覚。
それは外れではなかった。だとすると、この階下に居る相手とは……]

行きましょうか。
きっと、すぐに分かると思うから。

[岩瀬の後を付いていくように、ゆっくりと歩みだしていた。ライトで自分や岩瀬の足元を時折照らすようにしながら]

(102) 2011/09/26(Mon) 22時半頃

ホリーは、ベネットの足元も時々照らしながら。

2011/09/26(Mon) 23時頃


【人】 双生児 ホリー

掃除?
おかしな事を言うのね。
あたしは古本屋に行こうとしただけ。

[違和感は隠し切れないままに、階段を一歩づつ下りていく。
その歩みが普段以上に慎重なのは、きっとその先に待っているもののせいなのだろうけれども。]

貴女……は……

[踊り場の人影を、ライトで照らした]

(112) 2011/09/26(Mon) 23時頃

[赤毛のところに、ニックもとどまったらしい。
 二人ついていれば大丈夫だろうと、そちらに構う様子はない。]


【人】 双生児 ホリー

双子……では無いわね。
あたしは一人っ子だもの。

[そう、ライトをもう一度手に持つと踊り場までの道をゆっくりと降りていく。そうして“彼女”の前に立つと。]

あたしは水無月ホリー。
貴女は?

[自ら名乗り、目の前の“彼女”に問いかける]

(118) 2011/09/26(Mon) 23時頃

【人】 双生児 ホリー

A13、96……それでクロ?
ふうん、そぉ。

貴女以外にも、此処に誰か居るのかしら?

[訝しげに、目の前の“彼女”を見た。
見れば見るほど、自分そっくりだった。
全身をゆっくりと見ていくと、背は自分よりも少し高いぐらいだろうか。それに、身体の発育は……明らかに差があるのが見て取れた。]

(132) 2011/09/26(Mon) 23時半頃



   あれは、


                 なんだ?



[ニックがもし見えるところにいれば、
 震える声と、同時に、何か怒りに満ちた表情が垣間見えるだろう。]


【人】 双生児 ホリー

―回想―
[>>186階上へと向かう彼女を見送って。
違和感には簡単に気が付いた。

例えば、自分はあんなに勤勉そうに見えるか?
NOだ。

自分が掃除など命じられても動くか?
NOだ。

では逆に。
自分と似ている所は……山ほどある。
些細な仕草や、口調。
何より、顔つきは鏡でも見たかのようだった。]

(228) 2011/09/27(Tue) 08時半頃

【人】 双生児 ホリー

……そう。

[持っていた本。
二度は読まないだろうから、ベネディクトの店に売ればいいと思っていた本がショルダーの中に入っている。
その本の内容と、自分が知っている事。それらを合わせれば“彼女”が何者かなんて分かる事だったのだけれども。]

あたしも、戻るかな。

[元のフロアまで上った所で、電気は急に復旧した]

(229) 2011/09/27(Tue) 08時半頃

【人】 双生児 ホリー

[其処にあったモニターに映し出される映像。
移植手術……其れを知らなかった訳ではない。ただ、こうして最後の瞬間を映し出されると、当然のごとく抵抗するクローンの姿には、やはり良い気分はしない。]

記録しておく必要、あったのかしらね?

[それは誰に言ったものでも無い。
強いて言えば先人への言葉だったのだろうが。
こんな映像を記録しておいても、それが何かの意味を持つのだろうか。
答えは否としか思えなかったのだ。]

(232) 2011/09/27(Tue) 09時頃

【人】 双生児 ホリー

[映像の後半は単なる研究者の自己顕示だったが。
それでも、自分には無関係と言い切れるものではなかった。

“彼女”が、自身のクローンがあんな風に勤勉だから。
自分はいつまでもモラトリアムに居られるという事なのかも知れないのだから。]

(233) 2011/09/27(Tue) 09時頃

【人】 双生児 ホリー

[聞こえてくる女の罵声>>#9#10に微妙な表情を浮かべると。
彼女の表情を見た。心底そう思っているような表情、それと。とても整った顔。その分、お金もかかってそうだけど。]

……。

[誰にも聞こえない程度の小声で思わず呟いていた。
“可哀想な子”と。
これだけの物を見た反応が、あれなのか。
もっとも、自分にそれを言う資格があるのかなんて分からなかったけれども――**]

(234) 2011/09/27(Tue) 09時頃

――――赦さない。

[それは、酷く底冷えした声で。
今まで一度も抱いたことの無い感情が渦巻いていた]


【人】 双生児 ホリー

……全く。

[壁に寄りかかって、纏まらない思考を纏めようとする。
自分達の生活の中で、クローンは必要なのだろう。
労働力が安価になった。それはそうだ、雇うのにお金など……]

かからない、でしょうね。

[先ほど会った“彼女”その服装も。
髪や肌を見ても、無意味に金を使って整えた自分とは随分と違う……其れ一つとっても、まともに給料を払っているとは思えない。むしろ]

あの子の方が

[どこかで見た気もする、暴言を吐いていた彼女。
それは果たして、糾弾する資格は誰にあると言うんだろうか。

……暴言を吐かれた彼女達にはあるのだろうけれど。]

(269) 2011/09/27(Tue) 22時頃

【人】 双生児 ホリー

>>295
何を言ってるのかしらね。

[彼女の言葉に苦笑すると。
思わず近寄っていく、そうして優しく言葉をかけていき]

クローンはあくまで、貴方達全員を表す言葉。
それぞれに名前はあるんでしょう?
えっと、クロさん。
だっけ?

[誰かが彼女をそう呼んでいた気がして。
自分もそう声を掛けた。]

(311) 2011/09/28(Wed) 00時頃

皆が……
いなくなったのは……
戻ってこない、のは……


あのおっきいヨルのせいで……
ヨルは、帰ってこなくなった……?

他の、皆も……
帰ってこなくなった皆は……


ステラレタ?


[おかしい]

[こんなのおかしい]

[だって、壊れたからって取り替えたら]

[今度は僕達が、壊れてしまう]

[そして……棄てられるというのか]

なら……先に、壊れた方を捨てればいいのに。

[何故 どうして 僕達が**]


[部屋をドアの隙間から見る。
 そこにニックはいて、ぶつぶつと何かを言っていた。]





    大きいヨルのせいで?



               ああ、



[ニックの言葉に、心、染まっていく。]



        すてられた

              そうかもしれない。

(ああ、いやだ。
    もしかして、ニーナも


                 すてられたのか?

          いや、ちがう


                いやだ


 ニーナは…)


[そう、あれはオリジナルなのだと、
 事実がそう告げている。


 だけれども、もしかすると、



                そんな淡い期待。]




  先に壊れたほうを捨てる?


[その呟きを訊いて、目を開いた。]





   ニック……

          何か、するなら、




                  相談しろ。

[それは、彼のその考えを否定しないもの。]


[それから、ニックが何かをもってどこにいったのかはわからない。
 ニックのオリジナルの顔を見ながら、優しいニックが今、どうしているのか、ふと心配をする。



 そう、あの女。
 ヨルに似た、でもヨルではない、あの女。

 それに対する嫌悪憎悪は自らも一緒で…。]


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