人狼議事


199 Halloween † rose

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【人】 徒弟 グレッグ

 ショーロンポウと…これは何て読むんだい?
 これがユエピン? 美味い菓子だ。ユエピン。

[クシャミで遊んでいる黒髪の青年の向かいの席を選び
壁に貼られている品書きを指して店主に問う。
漢字で書かれた品書きはひとつとて読めなかった。

音として覚えたユエピンなるものも、
それがどういった菓子なのか知らない。興味津々。]

 ―…お。
 なら、遠慮なく……と思ったけど、
 アンタには悪戯もされたほうが面白そうだな。
 Trick and Treat!

[青年がクシャミに見せたチョコレート増量術を横目に
ちょっと趣向を変えて、悪戯を強請る。>>@27]

(155) 2014/10/21(Tue) 21時頃

 ニンゲンの作る菓子の方が美味しいだろう?

[威勢のいい声が鼓膜に響けば、耳を片方抑えて。]

 あぁ――そういえば。
 君の可愛い従者に使いを頼んでみたが、
 私の頼みでは訊いてくれないだろうね

[蜥蜴は、街中をえっちらおっちら歩いているのか、
 それとも主人に意を乞うかは知れないが。

 シーシャに薬店があるか否か訊くのが早そうだけれど。*]


 さっき食ったパイはアンタの手作りじゃないのか?
 甘けりゃオレはそれでいい。

[味覚もそれなりに大雑把であった。]

 いんや、多分訊くぜ。
 チョロチョロしてやがるがアレはわりかし真面目で使える。
 どうしても困ったらオレに言ってくれてもいいけどよ

[言うとおり、多分遅からず帰ってくる 筈*]



 ニコラ、君を迎えにいこうか?

[楽しげな笑いにはそう返して、
 狼は起こしてくれといいながら、自ら目を覚ました。]

 シーシャは、本当に菓子にとりつかれているな。
 その口の中にもたんまり悪魔を飼ってはないか?

[そういいながら、露蝶にもらった菓子を食ってないこと思い出した。]

 さっき、中国の店でもらった菓子がある。
 食うか?

[パーティにはくるらしいから、もっていくつもり。]


 悪魔のマトリョーシカかよ。
 残念ながらオレ様を前にするとバイキンの方が逃げていくぜ。

[悪魔が虫歯になれば笑えないジョークにはなるだろうが。]

 食う!!後でな!!忘れたら地獄の底まで追いかけるからな!!

[即答だった*]


[パイが手作りか否かという問いかけには、
 そうだよ、と静かに告げて。
 ヒトの作るものと比べても、悪い味では無かったのだろうか。

 ふふ、と楽しげに笑い。

 蜥蜴は一役買ってくれたと報告をし、旧友の声に耳を傾ける。]

 君がエスコートしてくれるのかい? 嬉しいね。
 南瓜の馬車と硝子の靴でも用意しておこうか。

[迎えを担うという声に、喜色を言裏へ忍ばせ。

 酒場の場所は知っているものの、
 だれかにお迎えを受けるというのは久しいから]


そうだねぇ、匂いで探す事はできるけど。
美味しいモノの匂いにつられちゃって明日になっちゃうかも?

[なぁんてと、狼にはクスクスと、楽しそうに]


僕?

[問いかけられれば首をこてり、と傾げて。
そうだなぁ、等と考える風な気配、毛が生えていると言うだけで毛嫌いしてくれるあの悪魔も来るのなら]

行こうかな。でもダンスは苦手だから壁の花になってご飯食べてるよ。

[嫌がられたって知ったことではない。どこにいるのも自分の自由、魔物の性状なのだから。
どうしても嫌だというなら相手が出ていけば良いと、思ってる]



 明日になるまでには起きたよ。
 美麗な友人を迎えにいくためにね。

[ブラックドッグにそう、返して、
 だが、本当にその明日がこないなんて、今ではまだ気づくわけもなく]


あれぇ、起きちゃったんだ。

残念。
[寝坊したらおもしろかったのにね、なんて半ば冗談]


【人】 徒弟 グレッグ

 マァボウドウフ? マファ 、マァホアか
 難しいもんだね。赤ん坊の頃を思い出す。

[椅子に腰掛け肘をついていた卓に、噂の菓子や茶が並ぶ。
知らない言葉や知らない物を見ると
子供の頃のような新鮮な驚きや感動が生まれる。

小籠包を食べる作法どころか、箸を持つのが初めてで、
困惑しながらクシャミに助けを求めた。
それに比べて月餅はかぶりつけば良いから簡単だ。

硝子製の茶器の底で咲く花には
「すごい!すごい!」と手を叩いて喜んだ。]

 中国じゃ、こんな美味いものをいつも食うのかい?
 この街の人もいつも食べられるんだな。 ズルい!

[「フーフーしてね」の忠告を忘れたせいで
小籠包のスープに舌を焼かれる不遇に見舞われはしたが、
食事の間はこういった具合に始終楽しげだ。]

(175) 2014/10/21(Tue) 21時半頃

あー…みられちゃった、かも?

[ぽそり、と呟いた]


 …君の口は悪い毒だね
 着替えて待っているよ

[起こすのを頼んだ癖に自ら目覚めた気まぐれな狼男を笑い。
 到着するその前に、己もさっさと着替えてしまおう。]


【人】 徒弟 グレッグ

 欲を煽ったアンタのせいだな。
 
[自身の欲深さはどこぞかの棚の上へ置いておき。
月餅を頬張りもぐもぐと餡の甘みを噛み締めながら、
目の前で展開するカップの動きを、よくよく見る。>>@29

丸く見開いた目で、鮮やかな手付きを追いかけて、
そこそこ良い所までついていけた。…と思う。

突如として現れたチョコレートの行方は、]

 これだ!

[と。
ビシッと左奥のカップを指してファイナルアンサー。
青年の手付きに見入っていたせいで
月餅の欠片がついた口端を僅かに持ち上げた
自信ありげな笑みで。]

(184) 2014/10/21(Tue) 22時頃

[獣の締めるタイを正すのも、今日が初。]

 楽しい夜になるといいね。

[酒場で“食事”も取るつもりなのかと、少しだけ気になった。]


【人】 徒弟 グレッグ

 ミイラ男は今晩だけだ。

 赤ん坊に与えるみたいに、名前をくれよ?
 …って言いたいとこだけど
 グレッグって名前がもうあるんだった。

[料理人に「美味い」と伝えられる場での食事も、
悪い気になるどころか楽しさが増す。
双方にこにことしながら進む食事だからだろう。

露蝶の自信たぷりな口振りには
「あはは」と賑々しい笑い声をあげてしまった。]

 この街までの道を覚えてよかった。
 露蝶が、大陸の端じゃなくてこの街に居て、
 幸運だったな。

[そんな話をしているうちに、すっかり皿は空っぽに。
食事の最後は、豊かな香りを含んだ工芸茶を飲む。]

(202) 2014/10/21(Tue) 22時半頃


 ああ、今夜は友人もいる。
 もうそれだけで、いつもとは違うハロウィンだよ。

[ニコラの考えていることはわからない。
 ただ、魔女のことも踏まえ、今夜、食事は控えることにしている。]

 行こうか?


 私も、…
 初めてのハロウィンを君達と過ごせるのは嬉しいよ。
 
 パーティ自体は珍しくないが、
 顔色の悪い吸血鬼共の集まり、だからね

[ふふ、と和やかな笑みを携えて。
 出立の合図に習い、手を乗せる。

 酒場までの道のりも、退屈せずに済みそうだ*]


【人】 徒弟 グレッグ


 っ ふぁ 
 ミー……言うの遅ぇアルヨ っ あち、ち

[まだ小籠包から湯気が立っていた頃。>>196

クシャミの作法に倣って食べようとしたものの
フーフーがあまりに長かったから省略したせいで
はふはふ涙目になりながら口元をおさえる羽目に。


手品に菓子に小籠包にと、目白押しな昼時を経て。
そろそろ満腹になった腹をさすり
グレッグは再び街に出ようと勘定を済ませる。
道案内の礼に、クシャミの分もあわせて払った。
報酬、ぽんぽん弾んだ。]

(207) 2014/10/21(Tue) 22時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

[ヒュッと口笛を吹いて返すのは
虚な杯からチョコレートが出現した驚きに。
奇術師めいた青年の手捌きは圧巻。>>@30]

 本当に、見事なもんだなぁ。
 美味しい悪戯、ごちそうさまだね。 

[ご褒美にともらったみっつのチョコレートは
ひとつをその場で口の中へ。
もうひとつをクシャミのバケツの中へ。
最後のひとつはポケットへ。

それぞれ有難く収めて、にっかり笑った。]

(220) 2014/10/21(Tue) 23時頃

【人】 徒弟 グレッグ

 露蝶、美味かったよ。ありがとうな。

[代金を彼に手渡すと、通りへ出ようと入口へ。
この街を出る時、土産用の菓子を買いに来ると、
明日の再訪を約束したりも。

と、そこで、]

 お。リー、Happy Halloween!
 ―…ちょうど良かった。

[シーツを抱えたリーに会う。]

(222) 2014/10/21(Tue) 23時頃

【人】 徒弟 グレッグ

[すれ違うように店を出る間際に、
肩から掛けていた鞄から探り出したカボチャを渡した。

昨日、彼から購入した丸くて小さなカボチャは、
表面にびっしりボタニカルな模様が彫られた
ハロウィンの飾り物の体を成している。]

 海沿いの街の魔女は、
 食えねぇ野菜を忌み嫌うって。親方が。

 だからな。これはリーに返品な。

[土産案はあえなく却下されましたと肩を竦ませ、
「魔女の家の話は、次会えた時に聞かせて」と
こそりと小声で言い残して、グレッグは店を出た。

冷凍ライチをころころ掌の上で転がしながら。*]

(224) 2014/10/21(Tue) 23時頃

徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2014/10/21(Tue) 23時頃


徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2014/10/22(Wed) 00時頃


【人】 徒弟 グレッグ

―夜 ダンスパーティ―

 ふっは、こいつは壮観だ!
 人間がひとりも居ねぇの。

[獣や亡靈がひしめく酒場には怪しい華やかさがある。
行き交う人のおどろおどろしい仮装は
夜に映えて一様に迫力が増したように思う。

そんな中、グレッグは精度の低いミイラ男のまま、
酒の匂いが漂い音楽が流れる会場を物見遊山。

菓子はポケットと鞄に入る少量だけを持ち、
残りは道すがら子供相手にぶちまけてきたから
今は自由になった左手に
ライチを落としたチャイナブルーを持っているだけ。]

(243) 2014/10/22(Wed) 00時頃

【人】 徒弟 グレッグ

[カクテルグラスの華奢な足を摘んだまま
人混みを縫うようにうろついてみると、
昨日今日で知ったばかりの顔をいくつか見かけた。

街で菓子を交換した夫婦や
包帯を撒いてくれた恰幅の良い老紳士、
カウンターの中にはドナルドの姿も在る。
彼が話をしている男性が、昨日の通りでぶつかった、
顔のほとんどを隠していた男だとは気付けなかった。]


 …ミーも来るって言ってたな。

[むしろ「来い」と言われたのだから、来てるだろう。
蝙蝠羽根を探して視線を彷徨わせてみたが
この混雑の中…しかも黒衣の人が多い会場で、
クシャミを見つけるのは至難だ。]

(251) 2014/10/22(Wed) 00時半頃

グレッグは、ドナルドには後で声をかけようと、カウンターを一瞥した。

2014/10/22(Wed) 00時半頃


【人】 徒弟 グレッグ

 っ わッ !!

[周囲を見回すのに飽いて、
熱気にやられて乾いた喉を濡らそうかと
グラスに顔を寄せた時。

ひょこん っと視界に突然現れた猫耳と、声に、
それはもう盛大に驚いた!

後ろへ仰け反り蹌踉めく足はなんとか踏ん張ったが、
持っていたグラスの中身は無残に宙を舞い
揺らめく蝋燭の橙を映し輝いた。
クシャミのバケツから飛び出したお菓子たちと一緒に。]

 ――…ミー! ハッピー過ぎる登場だな。

[少し酒がかかった作業着の胸元を掴み、
驚愕のせいでうるさい心臓を宥めようとしながら
神出鬼没な黒猫の悪戯に、肩揺らして笑う。
音楽にも負けないくらい思い切り。]

(264) 2014/10/22(Wed) 01時頃

【人】 徒弟 グレッグ

 驚いたな!乾いた心臓が裂けるところだった!

[ミイラ男設定はまだ生きていたらしい。
酒と飴玉を浴び、空のグラスを手にひとしきり笑い、
濡れたクシャミの頬を親指の腹で拭ってやる。]

 蜥蜴はあの一匹のあとは、会えてないな。
 でもな…―蜘蛛のゼリーならある。
 これじゃ駄目かい?

[ハロウィンならではグロテスク菓子第二弾。
鞄に忍ばせていた菓子の中から、
もったいぶって取り出したるは黒と黄色の蜘蛛ゼリー。
蜘蛛の巣柄の小さなビニル袋に収まっている様は
なかなかリアルに出来ていて不気味だ。]

(280) 2014/10/22(Wed) 01時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

[しょんぼり倒れたクシャミの耳を
不思議に思いながらもくしくしと撫でようとする。]

 ―…ミーも、酒を貰いに行こう。
 飲めるかい?酒。

[蜘蛛ゼリーの小袋と空のグラスを
クシャミの金の瞳の前で揺らして見せると、
酒の補充をするため、カウンターへ向かおうと。**]

(283) 2014/10/22(Wed) 01時半頃

徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2014/10/22(Wed) 01時半頃


[見たことのない顔だが、これは仲魔の気配だ。]

 なーなー、おまえ、誰だ?

[まだ聲しか知らなかった、カウンターの吸血鬼に問いかける。]


[タンブラーの中身を堪能しているタイミング。
 届いた声は、先程の明るい調子の音域]

 ――人に名を尋ねる時は、まず自分から明かすもの――
 という能書きは、ハロウィンに相応しくないね

 私はニコラエ。
 はじめまして、クロネコさん。

[そう告げれば、彼からも名乗る名はあるのだろうか。
 何れにせよ、未知なる魔の者との遭遇は、新鮮なもの。

 どこか機嫌の良い声音で挨拶を*]


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40回 (5d) 注目

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