人狼議事


107 【飛び入り歓迎】年忘れマスカレード!2012

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・・・ほしいわけじゃなかったんだから、これの礼は言わないわよ。

[グラスを揺らし、波紋を作りながら不貞腐れたように呟いて。]


 礼が欲しいわけじゃないから構わないさ

[そう、やはり少女だ。
くく、と押し殺した笑みは、やはり伝わってしまうだろうが]


【人】 墓荒らし ヘクター

[白から目を逸らして、幾つかの軽食を摘んでいれば、おいで、と呼び声。]

あ?

[今しがた別れたばかりのところに呼ばれて、懐疑の声を上げる。
 その先にいるのは、白い着物姿の少年。
 軽く手を挙げて挨拶代わりに、少年を見やった。]

(109) 2012/12/21(Fri) 23時頃

そう、ならいいわ。
今だけなら、私を笑った事も許してあげる。

[不敵に微笑み、笑い返す声はどことなく軽やかに]


ふうる?

[さっぱりすっかり意味が分からない日本生まれ日本育ちの人間以外の何か]

風狂と呼ばせてもらうかの。
……うむ、こんなぱあていに赴くような奴にはぴったりの名前じゃ

[くく、と笑い]

風狂、薫、宜しく頼む。

[二人の会話には口は挟まない、きっと「お邪魔」だろう――勝手な気遣いだ]


 怖い怖い

[返す声音も軽やかに]

 では次があったときどんな顔で怒るのか…
 楽しみにしていよう

[見方によっては、これも彼女を笑っているようで]


いいのか?こいつは薫じゃなかろう?

[その薫は風狂と常に一緒だとも知らず
浮気現場見ちゃった、みたいなノリで話しかけたり]


あら、レディを怒らせるのがお好き?いい趣味を持っていらっしゃること。
・・・あぁ、先ほど自分でおかしいって言ってたものねぇ・・・

[笑う声色に、同じく笑いを返して。ちりりと装飾は軽やかに鳴り]


【人】 墓荒らし ヘクター

何、そいつがどうしたっての。

[白の衣装に視線を落とし、ひとつ瞬く。
 スシ、の単語を聞けば、首を傾げた。]

なんでおれに聞くんだよ。
来て時間も経ってねえし、詳しいことはわかんねえぞ。

[誰か他に聞けそうなのはいないかと、視線をぐるり回す。
 が、先程までいた黒袈裟も見えないとなれば、さて。]

(120) 2012/12/22(Sat) 00時頃

 だって…ね
 笑顔だけじゃつまらないだろう?

[面白い少女だ。
珍妙な履物には心惹かれないが、まあ…笑顔も、悪くはない。耳元をこつ、と叩き笑い声を送る]


まあ、意味はどっちもさして変わんねえよ。
おう、よろしく。

[ふうけ、すみれ、と確かめるように内心で繰り返す。
 そうでもしなければ、この呼び名には慣れなさそうだ。]

いいのか、って。
これくらいは男の嗜みってやつだろ?

『この程度で目くじら立ててたら、どれだけ目があっても立て切れないわ』

[呆れ返った物言いが付けば、弱るしかなかったが。]


あら、そう。そうね。
わからなくもないわ。悲喜交々、あるから面白いのよね。

[送られる笑い声に、同じように叩き返して。
見た目の割りに食したことがなかった東洋の薬味に涙目になるのは、あとほんのもう少し後だったかもしれない。]


人間の嗜みは分からん

[無意識に小さな呟きを「声」に乗せて]

ほう。
菫は心が広い女なんじゃな

[冗談混じりに笑ったりして]


 そうそう
 つついた時のほうが 本当の顔が見れるだろ?

[やはりこの少女は――悪くない]


【人】 墓荒らし ヘクター

一人になりたい奴ってのもいんだよ、余計なことしてやんな。

[引きずられてきたらしいのにご愁傷様とばかり目を向けて、稲荷寿司を探そうにも、そもそもあるのかどうか。
 よく考えれば自分が探す義理などないのだが、それもすっかり忘れて、会食スペースへ目を向けていた頃。]

なっ……、

[突如背後に現れた姿。
 兎耳に、高めの声。先ほどすれ違った女装ドレスと同一人物と結びつけることは出来なくて、素っ頓狂な声を上げて振り向くばかり。]

(131) 2012/12/22(Sat) 00時半頃

【人】 墓荒らし ヘクター

ああもう、何とでも。

[風狂を名乗るに、Foolも馬鹿も同義に思う。
 品の無さを思われているとまでは考え及ばないが、そのくすくす笑うのはどうも引っかかりはした。]

流石にんな名前じゃあねえわ。
だとしたら親を恨むね。
仮面舞踏会は、正体を偽るのがルールなんだろ?

[にこにこ笑う兎耳。そこまでセンスが悪いとは思わないが、隣のラヴァはどうにも気に食わない様子で。
 さて金糸の着物は何を思うだろうかと、ゆるりと目を向けた。]

(133) 2012/12/22(Sat) 01時頃

これだけのモノを集められるとは
まだ顔も見てないが、さぞかし名のある主人なんじゃろうな

[呆れたようでも感嘆のようでもある様子で息をついた]


【人】 墓荒らし ヘクター

[おもむろにスカートをたくし上げる兎耳に、酒を口に含んでいなくてよかったと心から思う。
 赤ワインは噴くと洒落にならない。]

ちょ、待て、待て、とりあえず下げろ!
センスは……おれには詳しいこたわからんが、そこまでおかしいかというとそうでもないから!

[急にどうしたんだ、と思いつつも、ラパンを名乗る兎を窘める。
 流石に、これに舌なめずりするほど落ちぶれていない。おそらく。きっと。]

(141) 2012/12/22(Sat) 01時半頃

『心が広いんじゃないわ、諦めてるのよ』

[溜め息すら聞こえてきそうな呆れ声で、ロザリオは鳴った。]


【人】 墓荒らし ヘクター

[折り目なんて見ない。見ない。
 そもそもこれを品があると称するのもどうか。
 大笑いするラヴァと、それにひどく気を悪くするでも無さそうな様子を見れば、おそらくすでに知り合った関係なのだろうと予測はついた。
 せっかく変化してるんだから、と続いた言葉で、それは確信に変わる。]

再、ね。姿はいろいろ。
……そういうことにしとくわ。

[何だかもう、訳がわからないことがよく起こる場だし。
 驚くだの疑問に頭をひねるのも無為だ。
 ならば受け入れるほかなく、スカートを下ろす兎耳に頷いた。]

(148) 2012/12/22(Sat) 02時頃

【人】 墓荒らし ヘクター

[そして、大笑いが噎せ込みに変わる。]

おい、笑いすぎ――、

[だ、と窘めようとする声は、その目標を失って途切れる。
 目を見開いて驚きを隠せないでいるが、いやいや何が起きても受け入れると決めたばかりだ。
 深く、深く息をついてゆるく頭を振る。]

……飯食お。
お前さんは?

[現実を直視することを避けるように、カナッペやテリーヌに向き。
 再にも同じく、何か食べるかと振った。]

(150) 2012/12/22(Sat) 02時半頃

墓荒らし ヘクターは、メモを貼った。

2012/12/22(Sat) 02時半頃


【人】 墓荒らし ヘクター

[聞こえてきた声に、ひ、と喉が引きつった。
 恐る恐る目線を向ければ、ラパンを名乗ったうさぎ姿。
 しかし口を動かし紡がれる音は、いやにはっきりと自分の声で。]

止めろ、気色悪ィ。

[寒気のようなものが背を走る気がして、目を眇めて再を見た。
 彼が嫌悪を食うとは知らないが、近いものが感情として過ぎる。]

人間だよ、「おれ」はな。
そうじゃないのもお前さんをはじめとして大勢いるみたいだが。

[おすすめなんてないが、目についたものを適当に口にし。
 強烈な違和感にも徐々に慣れはじめる**]

(158) 2012/12/22(Sat) 10時頃

そうそう、そっちの方が面白いわ。

・・・・・っ!!!

[余裕を含んだ声で相槌を打つが、それはすぐに引き攣ったように息を呑み]


【人】 墓荒らし ヘクター

楽しかねえよ。

[慣れたとてぴしゃりと言い放ち、そこの主張は譲らない。]

貴重には間違いねえだろうがな。

[あどけない少女の姿から、自分の声がする。
 これが変化でよかった。現実だとしたら、なんて惨い。
 薔薇頬の笑みは、笑みだけ見れば可愛らしいのだから尚更だ。]

何でも何も、俺らしいだろが。
まあ、悩んだけどな。
こんな場所にのこのこやってきてるやつらなんざ、大抵どっかしらフールだよ。

[はじめに名乗った風狂より、フールのほうで定着してきていることには触れず。
 意味は変わらないと、訂正する気も特にない。
 そんなことより、この鮭のパテは絶品だ。
 舌鼓を打ちグラスを傾ける方が、有意義だろう。]

(170) 2012/12/22(Sat) 19時頃

【人】 墓荒らし ヘクター

[そうして美酒に酔ううちに、パーティに似つかわしくない鋭利な声。
 振り向けばそこにいるのは再と名乗ったこの妖にまるで瓜二つの兎姿。
 なるほどあれが元なのだろう。声がまともでよかった。
 などと思考を巡らせていれば、彼女の持つ番傘から一筋の光線。
 一発目は当たらずに済んだが、照準は未だこちらに向いている。]

なっ、ちょ、おまッ……!

[背後に隠れる再と、助けての声に、狙われているのはこいつなのだと瞬時に判断し。
 お退きなさい、とか言われているし、退きたいのはやまやまだ。5
 1.言われなくても退く。
 2.退けない。二発目をしゃがんで避けた
 3.再を丁重に差し出す。
 4.退けない。その場であったものでガード
 5.再の背中を蹴り出して突き出す。
 6.退けない。哀れ光線の餌食に!]

(171) 2012/12/22(Sat) 19時頃

【人】 墓荒らし ヘクター

誰が助けるか、馬ー鹿。

[後ろに隠れているそれは少女の姿。
 体格差から言っても優位はこちらにある。
 背中側に腕を伸ばして少女の体を引きずり出すと、軽く蹴って突き出した。]

(172) 2012/12/22(Sat) 19時頃

【人】 墓荒らし ヘクター

気色悪ィつってんだろ!

[しかも口調が。いや何かもうむしろ声だけがおかしい。頼むからせめて、せめてその口調だけは勘弁して下さい。
 これはもう、ラパン(本物)の鉄槌に期待する他なさそうだ。
 番傘の先端の光を、じっと見る。]

悪戯野郎には、お仕置きだそうだよ。

[少し遠くから、赤い仮面が笑みを浮かべてこちらを鑑賞しているなど、まだ知らない。]

(178) 2012/12/22(Sat) 21時頃

墓荒らし ヘクターは、メモを貼った。

2012/12/22(Sat) 21時頃


【人】 墓荒らし ヘクター

格好じゃねえよ! 声だよ!!

[格好だけ見れば、そこまでおかしくないのだ。
 兎耳は珍しいとは思うが、適当な賛辞でフォローを入れたわけではない。
 どうにかしてほしいのはそっちではないし、むしろお仕置きしたいのはこっちもだ。
 ラパンに任せているだけ感謝されてもいいぐらいだろうと、思うのに。]

――悪化してんじゃねえかッ!

[口調も見た目も(少し凹凸は残念なのが非常に悔やまれるがそもそもこれはナマモノじゃないし変化で作った偽物だと考えれば残念さも少しは薄れ……ないな、変化で作ったからといって乳は乳、尻は尻だろうしいや待てよつまりこいつの能力さえあればどんなムチムチ巨乳姉ちゃんでも作り放題なんじゃねえかああクソそう考えると急に残念な)バニーガールそのものであるのに、声色だけは鳥肌が立ちそうな低さ。
 耳を塞ぎたくなるが、自分の声だ。恨むなら自分を、恨むしかない。]

(189) 2012/12/22(Sat) 22時頃

【人】 墓荒らし ヘクター

いや違う。こう、根本から違う。

[残念は、落胆に変わる。
 いやだってこう、声が。どことは言わないけど声が。
 嫌悪やらを喜んで食うと知っていたら、ここまで落胆せずにいたろうか、いや。
 どんなにいいカラダした姉ちゃんが目の前にいても、自分の声じゃ萎える一方だ。
 こんな日のために美声を極めておくべきだったのか。そんな馬鹿が居てたまるか。]

見た目じゃねえって、言ってんだろ。

(195) 2012/12/22(Sat) 23時頃

【人】 墓荒らし ヘクター

火傷も火傷、火だるまだ、畜生。

[いっそボンキュッボンになってしまったので、ラパンのダメージは下がったのではないか。おれへのダメージは以前加速度的に増しているのだが。
 笑いかけてくるのを救いだと思っていいのか皮肉と取っていいのかすら曖昧になってきた。
 やっぱ殺す、にはぜひそうしてくれ、と内心思いながら。]

あいつが変えないならおれも声変えてえ。今時分だけでいいから。

[なんて、喉に触れてみたりしても虚しさが募るだけだった。]

(214) 2012/12/22(Sat) 23時半頃

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