314 突然キャラソンを歌い出す村5
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/*
遅くまでお疲れお疲れ!!!
いやーー、楽しかった、状況が!ww
僕の店がほんとの魔窟と化しちゃったけど……
/*
じゃあ今日明日で赤吊り、襲撃きっちりやったら、最終日6人になんとかやれるね?
わー、これうまく出来たんじゃないかな!?
ほんと、二人が魔窟に来てくれたおかげだよ…!!!
儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/11(Sun) 08時半頃
/*
ガッツリ死んでてすまない。。。大遅刻てすわ(バタり)
/*
お疲れ様ですー。
深夜でしたからね。
僕も一旦休憩します。
儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/11(Sun) 09時半頃
儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/11(Sun) 10時頃
|
見つけましたわっ…!!
[書庫で見つけた「首無し武者の物語」>>4:547>>4:548>>4:551>>4:552を黙々と読み進めていた。それは確かに教訓を教えるような物語ではあったけれど、それにしても復讐心の強さ、怨念の粘着さが物語にしてはやりすぎている、沙羅はそう感じてしまった。 そしてそのまま、この首無し武者の物語のモデルとなった事件の資料も読み進めて、見つけた。
『葉桐太郎暁平(はぎりのたろうあきひら)』
その名前を。]
…、そのまんまじゃありませんか!!!
[か…か…、と広い書庫に沙羅のツッコミがこだました。**]
(14) 2022/09/11(Sun) 11時頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/11(Sun) 11時頃
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( ——— …ザン!)
[>>12車の出発のメールを受け取る。沙羅はいそいそと資料と本を小脇に抱えて書庫を後にした。使用人らには客人が来る旨、夕食の支度を指示し、沙羅は制服姿から私服姿(淡いピンク色のワンピース姿)へと着替える。 ざんざんと窓に打ち付ける雨音が、外の嵐の激しさを増す。晴れていれば日本名庭の一つである追儺の庭園が夜の美しさを見せてくれる時間帯だというのに、お見せできずに残念に思う。
リネン室から、ふんわりと柔らかいタオルを4枚ほど抱えながら玄関へと向かうと、ちょうど車の音が聞こえてきた。]
(15) 2022/09/11(Sun) 11時頃
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|
[黒臣らの乗る車が追儺の家の大きな門を潜り、玄関前まで横付けする。車から降りる際は、雨に濡れない様に運転手が大きめな傘をさしてくれる。
先頭は黒臣なのだろう。 彼が玄関扉に手をかけると、 ベベン、と出迎えの三味線のメロディが流れ始める。 追儺の家に客人として訪れる人は等しく使用人らの歌で出迎えられる事となる。]
(17) 2022/09/11(Sun) 11時半頃
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♫
(ベンベンベ ベベベンベン テケテケ チチチ ベンベンベ ベベベン)
「「「いらっしゃいませ 追儺の家へ」」」 「「「縁結びし友たちを 歓迎歓迎 大歓迎」」」
「「「飲めや歌え 踊れや歌え」」」
(プフォ〜〜〜〜〜)
「「「今宵の嵐 忘れるほどに」」」 「「「どうぞごゆるり お過ごし(歌い)ください」」」
「「「さぁあ!中へ ご案内〜〜〜〜!!」」」
[雅楽の演奏も加わり雅なメロディに包まれた頃合いで、玄関扉が自然と開く。]
(18) 2022/09/11(Sun) 11時半頃
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黒ちゃん!!みなさま、いらっしゃいませ!!
足元が悪い中、ご苦労様ですわ。 さあさ、こちらをどうぞ。
[ふわふわのタオルを腕いっぱいに抱えて、笑顔満点でお迎えです! タオルは沙羅の腕の限界が4枚であり、横の使用人がまだ追加分を持っているので足りない事はありません。 ちなみに、広い玄関には謎に大きい壺や大きな絵画が飾られています。
皆にタオルを渡し終えたら、夕食の用意された無駄に広い居間へと案内する。**]
(19) 2022/09/11(Sun) 11時半頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/11(Sun) 11時半頃
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― 夜 追儺邸 ―
はい、わたくしも黒ちゃんとご一緒に 食べられてとっっても嬉しいですわ。
[さて、黒臣の沙羅への態度の変化に驚いた人はいたか。とはいえ幼馴染ですから当たり前の事なので、沙羅は何も気になる事はありません。]
積もる話もあるでしょうが まずは腹ごしらえいたしませんか?
[と、広すぎる居間へと招けば、座敷に長方形の机と座布団が並ぶ。床の間の壁には掛け軸とその下に沙羅がいけた花が飾られている。
机の上には懐石料理が並んでいる。追儺邸の料理人達が沙羅の友人のためにと腕に寄りをかけて作ってくれた品々である。先付け、煮物椀、向付として旬の魚のお造り、伊勢海老の焼き物、箸休めの吸い物、旬野菜の炊き合わせ、炊き込みご飯と赤だしと香の物etc…食後には沙羅がみんなの分の抹茶を立てて主菓子と一緒に食べる事となるだろう。]
(23) 2022/09/11(Sun) 13時半頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/11(Sun) 14時頃
/*
今のうちに。
襲撃については、相良さんとタルトさんは放っとくということで。
僕は「ごめん弱ってきた、君の命を分けてくれ(ざしゅ)」って誰でも襲えそうではあるかな。沙羅さんは僕を倒すフラグを立ててくれそうなので、僕が吊られるまでは生きててほしいです。
|
[食事の席にて、沙羅は食べるのが早くない。 作法を仕込まれているのもあり、それに準じて食を進めいるからという理由もあるのだが、一番理由は、ひと口が小さい、だろう。
沙羅も皆に、若林先生の件や首無しの話を食後に伝えるつもりで。*]
(37) 2022/09/11(Sun) 15時半頃
|
/*
沙羅ちゃんは歌の力がヤバ過ぎて普通に倒せる気がしないです(ふるえ)
/*
ねっっ むい
どもども。昨日はお疲れ様でした。
やっぱり変な店だあ!
あ、まあ、成り行き次第でその二人でも大丈夫だとは思うけどね!
追儺パイセンそうよね! いや〜助かる。
ちなみに私は昨日のずりやんパイセンとの契約のおかげで、フラグが薄かった石炉くんと芝原くんを襲う理由付けもできるようになったよ。(人の心が無いのか?
儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/11(Sun) 15時半頃
/*
石炉さんは「手伝いが必要になったらいつでも言ってくださいね!」とか言ってたので、手伝ってもらうことも出来るかなって……(精気吸う)
いや、相良さんはねー 僕個人的にも残したい。w
タルトさんは「わあ……ショコラさんとそっくりだ……」ってなぜか吸う気になれないとか(?
|
― 夜 追儺邸 ―
[夕餉が終わると、使用人達が食事を下げて机の上を片付けていく。机の真ん中に冷えた麦茶のピッチャーと人数分のコップを置けば、皆に一礼して使用人らは居間から去って行った。]
さて、お話があるのは… 黒ちゃんだけではなさそうね。
[>>32タルトが食事中に言ったこともありそうだし、沙羅としてもメールの一件もある。話をしたい方からどうぞ、と沙羅はにこっと笑って皆に話を促した。]
まずは聞きますので 色々と教えてくださいませ。*
(41) 2022/09/11(Sun) 16時頃
|
儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/11(Sun) 16時半頃
沙羅は、サガラにいつもの高級飴も手渡した。
2022/09/11(Sun) 16時半頃
沙羅は、話を聞きながら黒ちゃんの飴を口に。頬っぺたの片方が、ぽこっと膨らんだ。
2022/09/11(Sun) 16時半頃
|
[黒臣が話し始める少し前。 召使云々の話は、音楽室でのあれこれを思い出す。>>42黒臣に「ねーっ♡×3」と同意を求められると]
はい、そのように約束してましたわ おふたりとも気分屋さんのようでしたけどね
[ふふ、と笑みながらそう言葉を補足する。 沙羅はあの時の思いはどうだったか>>4:157、思い返すがやはり今もあまり変わっていない。 黒臣が手を伸ばし、また柊木のようになれば悔しくて悲しむのだろう、と。そう思いはする。止めたい思いがない、といえばそれ嘘だ。けれど沙羅はそれ以外に、黒臣に信を置いている。そうでもなければこんな物騒な状態で大人数を家に招く事を許容などしない。彼が選んで連れてきた人達なのだから大丈夫です、そう沙羅は考えているのだから。 もし、この選択に過ちがあるのなら非があるのは沙羅自身。故に、その場合は全力を尽くす(歌い狂う)のみなのだ。]*
(47) 2022/09/11(Sun) 17時半頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/11(Sun) 18時頃
儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/11(Sun) 18時頃
儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/11(Sun) 18時頃
/*
私はいい加減自分の設定が迷子になってきたので(なんだよ世界の花嫁って…)今夜は整理&開示のターンにするかもしれない……
ノリだけで親友のくせにメアリー嫌いブチ上げちゃったので、正直これもう縁故的にLWは覚悟してるけど、それなりに…準備をしておかないと……週前半が死んでるので……!!
/*
バイトたちのお給料www
若菜さんーーー!!
じゃああれですね、今日は僕と平澤さんで襲撃いく感じかな?今日から何らかのフラグ建てないとまた朝4時コースです。しぬ。
どっちかが落ちないとなので、何らかの何か(?)をそろそろしなければ…… 表の動き見つつ。
/*
実は白吊り白襲撃→赤吊り赤襲撃でも何とかなるよぉ。
フラグ捗らなくて8日目になってもそれはそれ、無理せずでいきましょー。
/*
お、ショコラさん、7日越えればいいんですね?
7日目オンリーしか時間取れないわけではなく。
それなら焦らずともいいかな。
まあ8日だとしんどいかもなーくらい?
僕は死のうと思えばすぐ死ねるので大丈夫ですよ!
/*
ですです。
9日目までいくとまたしんどくなるけど、さすがにそこまで延びることは無いよね! ……無いよね?
5、6日目、動きは鈍いけどもちろん私もできる範囲で状況動かせればと思うので、何らかの何らか頑張ってこー!
儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/11(Sun) 21時頃
|
[皆それぞれの反応で食事を楽しむ姿を沙羅は嬉しそうに笑みながら箸を運んでいた。普段も家族と食卓を囲む事は多いけれど、それとは雰囲気がまた違う。
ふわ、と香も焚かずにライラックの香りが広がり、沙羅は鼻をひくっとさせた。とても良い香りだったのでつい…。 花火の話を求める禰多の声に、黒臣が答えるようなら口は挟まず。脳裏にあの、柊木の綺麗だった花火を思い出す>>3:190>>3:191。]
>>50 あら、タルトさん… ショコラさんに怒られません?
追儺の家の使用人としてでしたら 衣食住付きで働けますわよ。
[さらりと働き口を斡旋してみた。 逆ハーエンドとはいったい何の略か解らず、暫く会話の文脈を捕えようと聞いていた。ら、メアリーが泣きついてきて、歌を歌った。]
可愛らしい歌ですわ
[タルトに向けられたハッピータルトな歌を、最前列で聞くのは悪くない。恥ずかしくて耳まで赤い様、本当に恥ずかしいのかと理解できた。]
(84) 2022/09/11(Sun) 21時半頃
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[さて、ライラックの香りの効果は如何ほどか。 それが居間だけであるのなら、玄関から入った客人は>>83 沙羅の名を出すのなら>>18歌と共に招かれることであろう。]
(101) 2022/09/11(Sun) 22時半頃
|
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[>>87 顔が合う。視線は合わないけれど。 とても美味しそうに、味わって食事をしてくれていた禰多の顔を見る。]
はい。禰多侑加…さん。 …、…
ようせい。
[ぱち、と瞬いた。勝手な印象で視線を背に向けてしまった。 妖精=羽みたいなイメージを持っていたから。でもなかった。 それから>>89の補足を聞いて、めーるの相手が禰多だと理解した。]
ああ、あなたの事だったのですね。 うふふ、追儺の家の縁もここまで広がるなて ちょっと嬉しいですわね。
何かお手伝いできることがありましたら 言ってくださいね。協力致しますわ。
(102) 2022/09/11(Sun) 22時半頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/11(Sun) 22時半頃
沙羅は、実は『バト☆プリ』の情報を何一つ手に入れていない…
2022/09/11(Sun) 23時頃
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─ 夕食後 追儺邸 ─ >>113 あら、…メアリーさんを? そんなの当たり前ですわ。
彼女は、華道部の大切な部員でもありますから。 …まあ、物語どうのという部分は置いておいても、です。
[えーんと泣きついたままだったので、そういえばずっとそのままお話していたと気付きます。背の低い沙羅を気遣ってか足を曲げた状態だったので、よく黒臣にするように頭を撫ぜてあげました。
そんな中、>>110声が聞こえて]
?雨の中…まだ誰が?
はぁい、お通しして。
[と声を掛ければ、広い居間の扉は開かれてしまうだろう。 そうなると人型となした装置さんがそこにいるわけで。 わたくしは思わず、メアリーさんをぎゅうって抱きしめてしまいました。]
(117) 2022/09/11(Sun) 23時頃
|
沙羅は、物理的に今、守れる最大限をしている。
2022/09/11(Sun) 23時頃
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[>>19ぱちぱちと瞬いて。 言伝、と聞けば、どなたに――と。そんな面持ちで。]
…、…
[お知り合い?と禰多に視線を向け――>>126……察し顔。]
(129) 2022/09/11(Sun) 23時半頃
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沙羅は、サガラが持っていた座布団の落ちる速度がスローモーションに見えた…
2022/09/12(Mon) 00時頃
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[どうやらマスターとの金銭の伝言のようだったので、黒臣とのやり取りを見守っていたが、]
…、…
[>>138名を使った事に対して謝罪される。 そういえば、先ほども禰多から本来の名という言葉があった。名は怪異にとって大切なものなのだろうかと思考する。]
では、貸し1ということ…
と言いたいのですけれど、 追儺の家は種族問わず門を開けよ と言われておりますので、 わたくしはその掟を守っているだけですわ。 なのでお気になさらず。
[装置さんにはそう伝える。]
(145) 2022/09/12(Mon) 00時頃
|
沙羅は、怒りの理由が妥当なので黒臣がキレるのを止めるわけもなく
2022/09/12(Mon) 00時頃
|
…あ、すみません。 装置さんはメアリーさんにあれこれ しに来たわけじゃなさそうですわね。
苦しくありませんでした?
[腕を解いてメアリーを開放する、が、 まあ幼馴染がキレてるところなので、小声で]
傍にいてくださいませ。 黒ちゃん、あれ、怒ってますわ。
[見たらわかる情報をそのままお伝えしました。]
(148) 2022/09/12(Mon) 00時頃
|
/*
ちょっとこの様子だとマスターヤバそうな気がするので敵陣乗り込んできますわ
|
フィオーレ… 下手をするとそこには、 マスターもいるかもしれませんわ この嵐の中で行くのは無謀でしょう
――、黒ちゃん、 わたくしの話がまだですし 逃げないようしていただけるのなら 今晩の我々の為すべきことは しっかりと休息をとる事ですわ。
(159) 2022/09/12(Mon) 00時半頃
|
/*
あ、大丈夫だと思うよー
ギャグ時空っぽいからwww
でも、ありがとね、平澤さん!
儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/12(Mon) 00時半頃
|
悪魔…
[人が狼となり、首無し武者、妖精――そして悪魔。 なるほど、これはもう次に何がきても沙羅は驚かない覚悟が必要じゃないかしらと思っている。]
どなたかの身に既に危険が…? そうだとするなら早めに動くべきなのですが、 ――――干渉 できない…となると
[むむ、と悩み顔。三日三晩歌っても難しいかしら、と本気で悩む顔だった。]
(167) 2022/09/12(Mon) 00時半頃
|
|
>>168 黒ちゃんが今いくら怒っても お金が手に入るわけではありませんし マスターの元に行くのなら わたくしも一緒じゃなければ許しませんわ
[まあ、今ここに危機が迫ってきているなら休めは撤回せねばならないのですけれどもね。]
最悪、追儺の家がフィオーレを買収して どうにか致しましょう。 これで黒ちゃんだけでなく若菜さんも救えますし。
(169) 2022/09/12(Mon) 01時頃
|
沙羅は、ヘザーとのお茶会をまだあきらめてない…店を買収してでもッ…
2022/09/12(Mon) 01時頃
|
>>173
…昼、 屋上…?
[柊木と歌い合ったあの後の事かと、 そうなると確かあの後石炉とすれ違い――後は、誰が。 自然と視線は石炉へ流れた。]
(174) 2022/09/12(Mon) 01時頃
|
|
[―――ス、と居間の扉が開かれて使用人に呼ばれる。]
…、わかりましたわ
[制服を着た女子生徒が来たとの知らせ。>>175 タオルを渡せなかったと使用人は教えてくれた。]
お気になさらず、わたくしが参ります。
(177) 2022/09/12(Mon) 01時頃
|
沙羅は、石炉の声に驚き、足が止まる。――五十鈴君と、刷屋君が…?
2022/09/12(Mon) 01時頃
儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/12(Mon) 01時頃
/*
>メモ
あれ、平澤パイセン、追儺パイセン狙いで行くんです?
マスター関連の情報フラグ持ってるけど。
まあ、もう少しでできるって言ってるから、あの人ならなんか上手いコト差し込んでくれそうかしら。
|
では、黒ちゃんの心のままに 思いっきり取り立ててしまいなさい。 心残りがある生き方なんて わたくし、黒ちゃんにしてほしくありませんからね。
[そう伝えた後、メアリーに小声で、ちょっと席を外します、石炉くんらをお願いしますね、と伝えればひとり廊下へ
―――― 向かおうと、本当に向かうところで>>184ひっつかまれた。]
っひゃう!?
[どち、と思わずしりもちをつけば、薄紅のワンピースがふわっと舞った。]
(185) 2022/09/12(Mon) 01時頃
|
/*
いや、平澤さんの「あってます」は侵入に対する返事じゃないかな?
沙羅さんは残しておいていただけるとありがたいですね!
襲うなら他の。他の(ちらちら)
/*
と、いうよりはあそこらへんにいる石炉くんとか律くんとかフェアリー襲撃出来ないかな、と思って潜入したのよね。
沙羅ちゃんとか相良くんを襲撃するたなんてみなみさんには大役すぎますよわはははは
/*
だよね! 今ならより取り見取り、選び放題だもんねえ
かわいい男の子がそろっている!
まさにごちそう会場。
ここは、平澤さんにおまかせします!
/*
あ、そういうこと! 失礼しました!
わーい、頑張れ頑張れ。
いや、やっぱり適齢の男の血が一番よね。
高校生くらいだとまだスイーツ感覚っていうかこう、『おやつ』を食べてる感覚しかなくて…………
[みなみは守衛の血をおいしく頂いている。]
年上趣味? わかるぅ〜
[彼氏の年齢、推定45.4 ± 0.5億年。]
|
[ぱちぱちと驚き、黒臣を見上げる形。 声はなく、擦った手の置く、瞳を見つめる。]
…、…なにか気づかれたのですね
[短い腕を伸ばして、届く範囲――黒臣の前髪くらいを撫ぜる。]
ありがとう、黒ちゃん… ひとりで行くところでした
(191) 2022/09/12(Mon) 01時半頃
|
[若い吸血鬼の女の子の感覚が、
ちょっとよくわからない20代後半(外見年齢)の男。]
沙羅は、これはどうやっても上から黒ちゃん降ってくるのでは!?
2022/09/12(Mon) 01時半頃
儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/12(Mon) 01時半頃
/*
フェアリーがフラグ立ててるね!
良い武器持ってますねえー。
さて、見守ってましたが寝ますね。
僕、爆弾落とされるらしいので今のうちに休みます。**
理事長先生の吸いたいって思っちゃったからショコラちゃんの気持ちなんだかわかる気はしてたのよね。
[うんうんと頷きながら]
でも、
/*
マスターお疲れ様お休みお休み。
私はまだ自分探し中……
狙う方針は定まってきた……
|
[黒臣がどうして突然、平澤さんの名を出したのか――今の沙羅には解ってなくて。]
えっ、えっ、わ !
[視界が黒いっぱいになった。短い腕を広げて、必死で黒臣の身体を受けと……止まらなかった。小さな悲鳴と共に、ぺちゃと潰れるも、沙羅はなんというか小さい頃みたいだと思った。 幼い頃からずっとこうしている黒臣が、今もこうしていることがとても嬉しかった。その理由が、沙羅の産まれるよりもずっとずっと前にあるなんて―――知らなかったけれど。]
…寝ちゃいましたね、黒ちゃん。 とっても頑張ったんですわね。 えらいえらい、いいこいいこ…
(197) 2022/09/12(Mon) 01時半頃
|
あたし女の子吸えないワケでもないのよね。
だからメアリーちゃんの吸おうとしたら若い男の血、吸えるかしら?
[そういえば、悪魔は花輪メアリーのことが行け空かない趣旨の発言をしていたような記憶を思い出した。
これこそWin-Winの関係なのではと閃いて]
|
[――― さて、ここで突然、昔話を挟ませて欲しい。]
(201) 2022/09/12(Mon) 01時半頃
|
お? それってマ?
[思いがけない提案に興味を引かれた。]
じゃあ、メアリーの血ぃ吸うとこまでいけたら、……
いや、でも高校生くらいしかアテ無いなあ。
弟の血なら好きに吸って良いよぉ。
|
― 沙羅の知らない追儺の家の話 ―
[追儺の家は皆野瀬の地にいた武士の家系である。>>1:125 故に、首無し武者の資料を所持していたのだ。
だからここから先は、遠い遠い昔の話――。]
(202) 2022/09/12(Mon) 01時半頃
|
|
✰⋆ 。:゚・*☽:゚・⋆ 。✰⋆ 。:゚・*☽:゚・⋆ 。✰⋆ 。:゚・*☽
『――…暁平様…』
[針月の夜。 ひとりの女が泣いていた。 ひとりの武士の女が泣き続けていた。
葉桐太郎暁平を幼少期からの知り合いで ひとり秘めた恋心を抱いていた女性が――泣いている。]
『どうして、…主君を殺すような方では…っ』
『花と歌を愛していた優しい人で…――』 『嗚呼、どうして…もう会えないのですか』
[敵わなかった恋に泣き、 愛していた人が斬首となったことに泣き、
そしてその思い人が――復讐に狂うを嘆いていた。]
(203) 2022/09/12(Mon) 01時半頃
|
|
[戦国の世は厳しくて、罪人とあらば その兄弟家族も殺されることも少なくない。
ああ、そうなったとするならば。 一体、誰が、この悲しい物語を語り告げようか。 この話を後世に残せるというのだろうか。
忘れないで欲しい。 彼の無念を、彼の想いを、彼の――優しさを。 どうかどうか、この地で。]
『わたしは信じますわ』 『暁平さまを信じます』
『そして、この地に こんな悲しい事が二度と起きないよう』
(204) 2022/09/12(Mon) 01時半頃
|
|
『皆が人を信じあえるよう』
『そんな桃源郷のような』 『理想の地に――――』
[女は涙を拭い、決意したように唇を開き 音を――彼が好きだった歌に自らの想いを乗せた。]
(205) 2022/09/12(Mon) 01時半頃
|
|
――――♪
頬伝う涙 枯れようとも 涙の理由は消えないで
貴方の記憶から消えていても 永久に遺す記録を作るわ
葉を貫く桐 心臓抉り 暁の空 燃えて焦がす
首を失い彷徨う 貴方を たとえ私が 見つけられなくても
首を失い彷徨う 貴方を たとえ私が 捕まえられなくても
いつか必ず 逢えると信じ
(206) 2022/09/12(Mon) 01時半頃
|
|
貴方が花を愛せる日を 貴方が歌を歌える日を
取り戻せたら幸せですか
頬伝う涙 枯れようとも 涙の理由は 消せないの
枯れた涙 大気に溶けて あなたの元に 届け 届け 届け
いつか必ず 逢えると信じ
――――♪
✰⋆ 。:゚・*☽:゚・⋆ 。✰⋆ 。:゚・*☽:゚・⋆ 。✰⋆ 。:゚・*☽
(207) 2022/09/12(Mon) 01時半頃
|
|
[追儺の家は皆野瀬の地にいた武士の家系である。
首無し武者の資料を所持ではなく、 この資料の元本を記録した家こそが追儺の家なのだ。
―――、むかぁしむかしの話でした。]*
(208) 2022/09/12(Mon) 01時半頃
|
儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/12(Mon) 02時頃
|
[――― そして今。 身動きの取れない沙羅は、大事な話の最中なのはもちろんわかっているので…それが終わるまでは、小さな黒臣専用ベッドになるしかなかった。**]
(210) 2022/09/12(Mon) 02時頃
|
儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/12(Mon) 02時頃
儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/12(Mon) 02時頃
|
[沙羅はそれでも短い腕を伸ばして >>214近くで不安そうなメアリーに手を伸ばして、 ぽんぽんと宥めるよう…足の甲を叩いた。 そこしか届かなかった。]
メアリーさん。 ご自身を責めてはいけません。
前を――前を向いて下さい。 そして手を広げてください。
貴方の前に道はあります。 そしてあなたに手を差し伸べてくれる方が たくさんいますわ。
――…私も、その手を握れたら 嬉しくおもいます。
[と、黒臣に潰されたままですがそう言葉を向けたのです。*]
(216) 2022/09/12(Mon) 02時頃
|
儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/12(Mon) 08時半頃
/*
実は律くんが廊下で憂いをおびているので、
もしかしたら襲撃さそってるかもしれないですね。
/*
おおっと見逃してたわ。
襲撃セットしときますね。
マスターありがとうございます。
/*
もし平澤さんが吊られたら無効になるので、
僕もセットしておきますね!!!
/*
どちらかというと律くんに吊りと襲撃重なる事のが心配な気はしてきた!
あと夢占い持ったまんまあたしが吊られるのはまずいですよ(当方忘れていた模様)
儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/12(Mon) 09時頃
/*
吊り襲撃についてはメモで宣言するか、委任してーって言っておけば大丈夫だと思います!
夢占いは未使用だけど「残念だけど使えませんでしたわー」ロル落とせばいいんじゃないかな!w
|
♫ 荊棘を編んで 呪いを解いたら 一緒にDance 白鳥の舞 みんなで歌って踊って Jump!
傷だらけの物語 終われないでしょ わたしがみんなと 手を繋がなきゃ
金箔の王子 幸せ運ぶツバメ 大切なJewel 失っても 幸せを願い 身を剥がし続けた 心(鉛)を失ったわけじゃないでしょ Let's song!
失ってばかりの物語 悲しすぎるでしょ みんなで必ず 掴み取るの fight!!
I want to be battle Princess!
♫
(241) 2022/09/12(Mon) 09時半頃
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沙羅は、両腕に、ぐ…ぐぐ、と手を伸ばして
2022/09/12(Mon) 09時半頃
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メアリーさんッ…!!
[必死に小さな手を伸ばす。 柔らかな手に掴まれれば、ずるるる…と黒臣の下から抜け出せたのでした。**]
(242) 2022/09/12(Mon) 09時半頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/12(Mon) 12時頃
儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/12(Mon) 14時頃
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―夜 追儺家―
[メアリーさんの歌声はどこか不思議な力を感じた。 引き寄せられて共に歌ってしまうような感覚に似ている。 けれどそれが嫌な心地ではない、そう思えた。]
…、っ〜…はああぁ…抜け、ましたっ
[夕暮にも黒臣から抜け出す手助けをしてもらい、]
助かりましたわ。
[沙羅はその場で頭を下げて礼を告げる。]
(267) 2022/09/12(Mon) 14時半頃
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>>254
はい、わたくしはこちらに。
[目を覚まし身を起こす黒臣、ほぼほぼその横にちょんと座っています。] >>255
――…先ほども何かそのような事を。 移動…――、一体どういう…
[問うより先に、黒臣は走ってしってしまったのだから仕方ない。 で、戻ってきた黒臣は靴下で畳をシュウゥゥと滑らせていた。 その後、黒臣が持って帰ってきたものたちが居間に並ぶわけで、]
あら。
これは青森産、こちらはイタリア産の… こちらは熟成黒にんにくまで!
(268) 2022/09/12(Mon) 14時半頃
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あらあら、この食器は確か… いえ、思い出話の時間ではありませんでしたね。
[こほん、と小さく咳払いをして。 それから、メアリーにも遅れて、礼を告げる。]
吸血鬼… ニンニク、銀食器…後は、十字架に 木の杭、太陽の光…でしょうか?
[自分の知識の範囲で知っている事を伝えるが、それがどこまで本当なのかはやはり沙羅でも難しいところだ。何せ今まで出会った事も、出会って退治した事もないのだから。]
(269) 2022/09/12(Mon) 14時半頃
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…、…
[黒臣と禰多の会話を沙羅は最初は黙って聞いていましたが、]
黒ちゃんがそうおっしゃるなら わたくしは信じてますからね。
[さらりと黒臣の主張を認める。
沙羅の中で、信に値するという根拠は二つ。まずは沙羅をかなり必死かつ強引に引き留めた事、次に、突然気絶したと思えば大急ぎで色々持ってきた事。冗談はおふざけで黒臣ならどちらかをやることはあるかもしれないが、このような事が重なるなんてあり得ない。まして、黒臣が私を転ばせてまでも引き留める理由としてあり得ないからだ。]
(270) 2022/09/12(Mon) 15時頃
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― 夜 追儺家 ―
[それから明日、フィオーレに向かうというならば同意を示すであろう。何せ外は大荒れだ。ばらばらと屋根に雨粒があたる音。ごうごうと庭の木々を揺らす風の音が聞こえる。]
とりあえず吸血鬼の対策もしつつ 皆様に、わたくしからご報告がふたつほど。
[と、話の区切りがついた頃。 沙羅は皆に話を始める。]
(271) 2022/09/12(Mon) 15時頃
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ひとつ。
若林先生は、今…紅杜家の方で 紅杜先生と共に預かっております。 …、現状、外傷はありませんが意識もない状態です。
ただその、見に行っても驚かないで下さいね。 若林先生は…今、白い狼の姿となっております。
[黒臣が、若林と首無しの事を保健室で皆に話しているとは知らず、病院での診察結果>>4:241を伝えるのです。]
(272) 2022/09/12(Mon) 15時頃
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ふたつ。
その若林先生をそのようにした方は フィオーレのマスター、…正体は首無し武者ですわ。
そして、皆さま。 こちらをご覧ください。
[つつ、と漆塗りのトレイに入れた本と資料を皆の前に出し、 「首無し武者の物語」(歌無し)>>4:547>>4:548>>4:551>>4:552 そしてその伝承の元となる資料>>14を簡単に説明する。]
つまり、この資料にある 『葉桐太郎暁平(はぎりのたろうあきひら)』こそ わたくし達の知る、葉桐平太郎その人なのです。
(273) 2022/09/12(Mon) 15時半頃
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沙羅は、ニンニク臭い居間で、皆に情報を伝え終えた**
2022/09/12(Mon) 15時半頃
儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/12(Mon) 15時半頃
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追儺の敷地内に吸血鬼がいる今
[黒臣の言葉を信じる沙羅は、はっきりと断定系で言い]
新たな怪異をここに呼ぶのは…どうなのかしら?
その、わたくし…よくわからないのですが、 真名を知られるというのは、弱点を掴まれた という事と同じなのでしょうか?*
(278) 2022/09/12(Mon) 16時半頃
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完全無敵の怪異、というわけでない と、前向きに捉えましょうか
[>>279>>280濔多の言葉にそう返して、ふむ、と真名とは何かを考えはする。人として存在していたのなら、その名を知られると言う事は自分そのもの…今で言う個人情報を手に入れられてしまう、みたいな所だろうか。]
首無し武者が、皆野瀬の地に縁(ゆかり)があるのなら…可能性はありますわね。 追儺は昔からこの地に住んでいたようですし。
(293) 2022/09/12(Mon) 18時頃
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>>284
決して深追いはしないように。
[黒臣の主張を否定せず、けれど身を案じる言葉を添える。]
先程、使用人が言うには「桃園学園の制服を着ていた」 らしいですので……油断はしてはいけませんよ。
(297) 2022/09/12(Mon) 18時頃
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>>301 自らの命を最優先に守れる場所に、です。 そのためでしたら多少の無茶など目を瞑ります。
[追儺の家である事を気にしているのを察して、それは気にする必要はないと伝える。 まあ、まさかニンニクの効果が本当にバツグンだなんて…沙羅は知らないのですから。*]
(305) 2022/09/12(Mon) 18時半頃
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[その間にも、追儺の家のもの達はニンニクを各々で摂取、更には台所にてニンニクのホイル焼き、ガーリックチップスを添えたポークソテーなどなどの料理が始まっていた。]
(306) 2022/09/12(Mon) 18時半頃
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/*
一応確認だけどこれ相良くん襲撃貰いたいワケじゃない、よね?
それなら彼に襲撃合わすのもアリかなって思ってるんだけど。
/*
むしろ平澤さんのことを退治(吊り)しに来たと思いますよ……
/*
いや、相良さんの真意はわかりませんけどね。
僕ならそのつもりで遭遇するだろうなー、という考えですね。
/*
よし、それなら律くん抱えて出ていこうかな。
まだ彼がまだ襲撃貰いたくないなら上手くリリースしてあげることにしましょう
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───────── ガタッ!!!!
参ります。
[居間にいた沙羅にもその声は届き、>>313 沙羅は即座に帯刀(マイクです)すれば廊下に走り出した。]
(314) 2022/09/12(Mon) 19時頃
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[パァンと光と共に薄桃色のワンピースは、薄紅の着物へと変わる。いつ誰と出会ってもこれで戦える(歌える)。
屋敷中に広がるニンニク臭!! ひときわ強い方へと足速に向かえば、黒臣と…]
…、みなみさん。
[クラスメイトの、友人の姿が見えた。 しかし、彼女の腕の中には柴原くんの姿があった。]
(315) 2022/09/12(Mon) 19時頃
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わたくしの瞳を、耳をッ…馬鹿にしないでくれませんこと!?
[>>319窓に手をかけながら、カタコトで誤魔化す平澤に内なる怒りの感情を激らせながら言いました。窓の外に柴原くんと逃げるつもりなのは見てわかった。その窓は、風を受けてガタガタと揺れている…]
(320) 2022/09/12(Mon) 19時半頃
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いい顔になりましたわね。メアリーさん。
[自ら衣装を欲する言葉に、沙羅は優し笑みを向けた。>>322]
心の内で、強く、強く欲しなさい!
そうすれば、歌は衣装となり武器となり メアリーさんを包み込んでくれますわ!!!
とはいえ…今日だけは、サービスですわ!!!
[ヒュ、と沙羅の扇(マイク)をメアリーへ投げる。]
(324) 2022/09/12(Mon) 19時半頃
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/*
ごめんな、この状況だと律くんと刺し違えるのが精一杯ですわ(震え)
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[メアリーが扇を手に取り、強く願う。 同時に沙羅も、共に戦う意志を強く、強く、願い、纏う。
薄紅の着物は、感情の昂りに合わせて、色を濃く、赤く赤く染めていく。金の刺繍は鳳凰と昇り龍。 あの日は珈琲の香りだった… >>1:564。けれど、今日の香りはちょっと刺激がお強いみたい!]
よくお似合いよ、メアリーさん。
[ざんばら節に合わせ、薄紅の着物に変わるメアリーを見て、部長の時のように、背は小さいけれど頼れる先輩として在るよう堂々とした口調で言う。]
ならば共に、声を高らかに響かせましょう!
(331) 2022/09/12(Mon) 20時頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/12(Mon) 20時頃
/*
大丈夫だよwww
僕だって同じことやれって言われたら律くんと刺し違えるのが精一杯だよwww
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[歌唱風が追儺の家の中を吹き荒れる。 ニンニクの香りが屋敷全体を駆け抜けて平澤を襲う。]
――― 感情爆発衣装、着衣完了。いざ、
[さて今宵、皆さまがお聞きいただくのは二人の歌姫による新たなる門出ともいえる一曲となりましょう。それはまるで子弟でもあり共に背中を預けて戦う仲間のように。 それでははりきっていってみましょう。 合いの手は、皆様の心の侭にお好きに叫べるようになっております。ぜひ、歌姫の名前を叫んであげてください!]
(333) 2022/09/12(Mon) 20時半頃
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[刀(マイク)片手に、深紅を纏う沙羅の姿。 メアリーとは背中合わせでパートによってくるりと反転して歌うのだ。] ♪ (三味線:ベベンベ ベンベン ベンベベベベン)
深紅の嵐 波荒らし 心昇るは 龍の如く
共に行こう 戦乙女 時に激しく 剣戟鳴らせ
我らの歩んだ 道程は 華が咲き咲き 乱れ舞う
――…ハァァッ!!
[―――ザンッ!!とここでマイク(刀)を一閃。 周囲に風が舞い、ニンニクの香りが平澤へと遅い掛かる。 ここでくるりと*反転*]
(334) 2022/09/12(Mon) 20時半頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/12(Mon) 20時半頃
は!!?マジ人間って頭おかしくない!!?
[感情爆発歌唱の威力+ニンニクパワーにみなみの感情まで揺さぶられる]
?
[騒ぎを知らぬ首無しは、何かあったのかなー?
と呑気に考えていた。]
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[背からメアリーの衣装が薄紅から深紅へ変わる気配が熱みたいに伝わる。 そう感情が昂っているのが伝わる。なんて吸収の早さだろうと感心する。]
(三味線:ベンベベベンベベ ベベベベベベベン ベンベベベ ベンベ ベンベベベベベベ‼)
[わたしたちの唄と声に合わせて三味線の音色も激しさを増した。 さあ、みんなついてこれるかな?]
(339) 2022/09/12(Mon) 21時頃
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♪
芝の海乗る 音色かな 乱れて響くを 律すれば
重なり響くよ 乙女節
共に行こう 戦乙女 共に臨め 戦乙女
ハ〜〜〜 アッ!!
(三味線:ベベンベ ベンベン ベンベベベベン)
[ここで沙羅とメアリーが顔だけ向けて見つめ合い、 呼吸を合わせるよう頷き合うと、 ――芝原を助けようと手を伸ばすポーズ。]*
(340) 2022/09/12(Mon) 21時頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/12(Mon) 21時頃
/* こんな屋敷にいられるかっ!あたしは帰らせてもらうっ!!!
/*
粗茶ですが……
[そ……と、平澤さんにお疲れ様のお茶を入れました]
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[『声が揃った』。 それは確かな力となって平澤と芝原ごと窓の外に放ってしまったようだ。>>344まだ初陣ゆえにお互い不慣れだった部分があったため、力加減の調整が難しい。
窓ガラスの割れる音。 メアリーさんの悲鳴。 黒ちゃんの声。
現実が嵐と共に、暴風と共にやってくる。]
(352) 2022/09/12(Mon) 21時半頃
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( パァン! )
[柏手ひとつ。使用人を呼ぶ声を張る。]
窓を大急ぎで塞ぎなさい。 ケガ人がいるようなら早急に治療を!
(357) 2022/09/12(Mon) 21時半頃
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>>359
メアリーさん、…
わたくしたちの歌は、 あなたが謝るような歌ではありませんでしたわ。
[凛として歌に誇りをもった声で沙羅はメアリーに告げる。 服の袖のうち、沙羅の手はきつく握られている。 伸ばした手は―――届かなかったのだから。
募る思いは、抱く悔しさは、同じだ。 むしろ、しかと導けなかったという想いもある分、沙羅の方が強いかもしれない。]
歌った歌に敬意を示すのです。 あなたを守り力を与えてくれた大切な歌なのですから。
(363) 2022/09/12(Mon) 21時半頃
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沙羅は、サガラの三味線――良かったですわよ、と褒めた。
2022/09/12(Mon) 21時半頃
沙羅は、サガラの三味線が激しくなってもついてきていたのをちゃんと聞いてわかっていた。偉いですわ。
2022/09/12(Mon) 21時半頃
/*
ご連絡ー。
吊り 平澤さん
襲撃 律さん
に合わせております。律さんに反応があれば変更も……なんですけど、朝変えれるかは保証できないところです。
|
[窓ガラスのガラスの動きが音色に呼応して緩慢な動きとなる。 これが妖精の力というものなのだろうか、と沙羅は禰多の音色に聞き入る。
メアリーはと視線を向ければ、黒臣が既にそこにいたので安堵した。 まあ、…放り投げるとは思ってなかったけれど。助けたのだからヨシってことにしました。]
(377) 2022/09/12(Mon) 22時頃
|
|
[それから、遅れて使用人が数人倒れていることを沙羅は知った。 その表情の陰りを――に見せたくはなかったので 背を向けて隠したまま使用人らと会話をして]
わかりました…
[小さく呟くよう使用人に告げて、視線が勝手に下に落ちた。 ―――、間を開けてから笑みをつくり振り返る。]
(381) 2022/09/12(Mon) 22時頃
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|
すみませんが、少々席を外しますわ。
もし自宅に帰られるようでしたら 車を出しますし…
泊まっていくようでしたら それ相応の設備は全て整ってますので どうかごゆるりと疲れを癒して下さい。
[追儺の家の者として恥じぬ振る舞いを皆に見せた後、沙羅は屋敷の奥へと一旦消えていった。**]
(382) 2022/09/12(Mon) 22時頃
|
儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/12(Mon) 22時半頃
/*
それならあたしもパスしとくね。
ショコちゃんもマスターも頑張って(大の字)
/*
ほんとーに、ほんとーにお疲れ様でした平澤さん。
とはいえ、今襲えそうなのって律さんくらいしかいないんですよね。都合よくお外に出てるので。
/*
あたし視点も村側が軒並みニンニクバフかけてるから襲えないのよね。
現状であたしの出来ることはやったつもりなので明日万が一生きてたら考えようかな、と。
律くん覚醒したらそれはそれで面白いんだけどね。
/*
まあ、僕が最終的に律さん襲撃した、ってことにしてもOKです。
お外に転がってる二人をたまたま見つけて回収ー、みたいな。
僕はお疲れ様の意味をこめて平澤さんに投票しておりますが、生きていたらまた明日よろしくですよ。
/*
ひぃひぃ(まだ戻れてない
平澤パイセンおつかれおつかれ。
私も投票合わせとくね。
私も芝原くん襲ったことにできるよ〜。
ちょうど外歩いてる状態だし、平澤パイセンから助けてやるため、って体で引っ剥がして青い世界に送るのもずりやんパイセンとの契約範囲内〜的な。
/*
おお、ショコラさんお疲れ様です。
ショコラさんが襲っておく方が自然ですね。
でももし時間がなければ僕も頑張って補完しますので。
ということで、律さんセットしました。(なむ)
/*
はいはーい、諸々確認。
よしわたしは寝る。アンカーとかは明日起きれたらやる!
/*
芝原さんが喋ってくれて良かったです。
ショコラさんお疲れ様です。
といったところでおやすみなさい。**
/*
ね、良かった良かった。
マスターもお疲れ様です!! おやすみなさい!!
儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/13(Tue) 04時頃
儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/13(Tue) 04時頃
|
―追儺家 離―
[宵闇が覆う中、荒れ狂う嵐の中、名庭を抜けて向かった先は、屋敷から少し離れた場所にある小さな建物。そこに、守衛である使用人らが>>186>>187>>215>>219青白い顔で寝かされていた。屋敷に住み込みの医師のロミオが治療をしていた。]
先生、…彼らは助かりますか。
[精気を吸われたわけではないが、吸血鬼相手なのだから血を吸われているのは確か。仮に、目を覚ました使用人らが暴れないよう離に隔離という手筈となった。輸血袋が下げられて、眠る男(成熟した男性:平澤みなみ談)ら。水色の着物を纏った沙羅はひとりひとりその手を取って、]
(444) 2022/09/13(Tue) 04時半頃
|
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―――♪
さらら、さらら … さしのべるてに きずなのことほぎ うつるきせつに あせはせぬ
…さらら、さらら とわのねがい
♪―――――
[いつか昔に聞いた記憶のある懐かしい歌を>>2:400静かに歌い、彼らの無事を祈る。沙羅は医者ではないから治療は出来ない。だから歌い励ますくらいしかできないのだ。
やがて淡いピンクのワンピース姿に戻れば、ロミオに後は頼んだと告げて沙羅はひとり、屋敷の嵐の庭へと出ることになる。**]
(445) 2022/09/13(Tue) 04時半頃
|
|
[悔しさの溢れる声は、雨音、轟音にかき消してもらう。
濡れた身体で屋敷へ戻れば、いつものふんわりとしたタオルに包まれて…、湯浴みを済ませれば、可愛らしい薄紅色で物が統一された自室へ戻る。その後、宿題と復習、夜の習い事を済ませれば、ようやく眠れることとなる。*]
(447) 2022/09/13(Tue) 07時半頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/13(Tue) 08時頃
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