人狼議事


303 突然キャラソンを歌い出す村4

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視点:


/*
音坂お疲れ様…!?
あまりのことに笑ってしまったが天声得たら指針などあるなら教えてもらえるといいかもしれないね…!
こちらはそれに沿うことにしましょうしましょう…

これは青見るのが更に楽しみになって参りましたね!!
墓から赤って見えるんだっけ?見えると思って喋ってるが!


重層培養 イースターは、メモを貼った。

2020/01/12(Sun) 07時半頃


重層培養 イースターは、メモを貼った。

2020/01/12(Sun) 07時半頃


/*
おおおおお おおおお 音坂………!!!!
び びっくりした お おおお

て 天声メモを まとう……… 


/*
天声メモだけじゃないわ、そうだった
ログもできるんだった そうだった…(混乱)


/*
む!!ログもできるのか!
ならいくらか安心だね お爺ちゃん落ち着いてwwwwwwwwだが気持ちはわかる


重層培養 イースターは、メモを貼った。

2020/01/12(Sun) 18時頃


【人】 重層培養 イースター

─ 夜/学園近くの高級マンション ─

[女子会に混ざっていた男の子の声をしたマイクは、女の子たちの様々な福音とも福音でないともいえる色んなことをきいた。
時間をみる時。連絡があった時。時折お手にとられるスマホを見てなんだか感慨深くなってしまい、イースターは『外を見たいです』と要望を出して、バルコニーに出る許可をもらって一人外に出てみることにした。]

 ………。

[バルコニーに立って、天獄市の街並みを見下ろした。
ひらひらと雪がおちてくる。長い耳が風にゆれている。
白い息を吐いた。

今見下ろすあちらこちらで、この街のなかだけ、隣にいる誰かとだけでなく、人々は遠く離れた誰かとも声を交わしている。

イースターにはそれだけで海綿構造の胸の奥が音でいっぱいになるような心地だった。]

(44) 2020/01/12(Sun) 20時半頃

【人】 重層培養 イースター

 
[風の音、動植物の自然の音。雪明り。
人々の営みの音。車とよばれる箱が走っていく。
なにかを喜ぶ人あれば、諍いの音もある。]
 

(45) 2020/01/12(Sun) 20時半頃

【人】 重層培養 イースター

[イースターは街をみつめている。]

(46) 2020/01/12(Sun) 20時半頃

【人】 重層培養 イースター



 On the seventh day
( 7つ目の日 )
 God finished his work which he had made
( 彼はその作業を終えた )
 His world has undergone a rapid change
( 彼の世界はめまぐるしく変わる )
 Have to Pull the rabbit out of the hat
( ボウシから兎を取り出すように )
 Please, preach the Gospel
( その福音聞かせて )

(47) 2020/01/12(Sun) 20時半頃

【人】 重層培養 イースター

 この街の灯りから灯りが
 どこまでも続いていて
 とおく離れたどこかの誰か
 知らぬ街に住むあの子のところにも
 今日もみなの息吹が
 日々を生きていくための糧が

 キミたちは少しづつ分かち合っている

(48) 2020/01/12(Sun) 20時半頃

【人】 重層培養 イースター

 That's a small seed
( それは小さな種だ )
 That's a handy tips
( それはちょっとしたヒント )
 Because, there is not just "good news"
( だって「すてきなニュース」ばかりじゃないから ) 

(49) 2020/01/12(Sun) 20時半頃

【人】 重層培養 イースター

 また長い冬がきたら
 冷たい季節を越すため
 ちょっとしたヒントをあげよう

 それはいつか誰かから誰かに渡った小さな種だ

(50) 2020/01/12(Sun) 20時半頃

【人】 重層培養 イースター

 Somebody said
( 誰かが言っていた )
 “ the Good News which I preached to you ”
( 「前に伝えたコトだけどもう一度」 )
 “ which also you received ”
( 「これはきみたちが今受け入れて」 )
 “ in which you also stand ”
( 「拠り所としているものだよ」 )

(51) 2020/01/12(Sun) 20時半頃

【人】 重層培養 イースター

 That's a small seed
( それは小さな種だ )
 That's a handy tips
( それはちょっとしたヒント )
 Because, there is not just "bad news"
( だって「いやなニュース」ばかりじゃないから ) 

(52) 2020/01/12(Sun) 20時半頃

【人】 重層培養 イースター

[イースターは夜空をみている。
諍いの音も、憩いの音も、この長い耳でききながら。**]

(53) 2020/01/12(Sun) 20時半頃

重層培養 イースターは、メモを貼った。

2020/01/12(Sun) 20時半頃


重層培養 イースターは、メモを貼った。

2020/01/12(Sun) 21時頃



[穴抜けのような天使の記憶からの参照が早かったのは、
既にお友達達からの情報が下りていたから。

これが「兄ちゃん」と堕天使に呼ばれていた彼だろう。]


【人】 重層培養 イースター

― 学園近くの高級マンション ― >>59

[ハロウィンの部屋から街をみていたところ、雪とともに虹色の羽根をもつ派手な天使から空から下りてきた。
こんなとき、ふと声をかけてくるのは……

大概、
――天使か、そうじゃなければ悪魔と。


物語じゃ相場がきまっていたりするものだ。
(2020年人狼議事調べ)]

(62) 2020/01/12(Sun) 21時半頃

【人】 重層培養 イースター

 
 肯定。
 イースターは拡声器です。

 確認。
 天使様はイースターに御用ですか。
 

(63) 2020/01/12(Sun) 21時半頃

【人】 重層培養 イースター

― 学園近くの高級マンション>>68 ―


[友人を助けるためだというその天使の言葉をイースターは目を瞬いてきいた。]

(76) 2020/01/12(Sun) 23時頃

【人】 重層培養 イースター

 
 承認しました。

 イースターはあなたの福音ライフの助けとなります。
 本日も救世主たらんことを。
 

(77) 2020/01/12(Sun) 23時頃

【人】 重層培養 イースター

[イースターは羽織ったパーカーを脱ぎ簡単に畳み、ハロウィンのバルコニーに設えられた品のよいチェアの背に、そっと置いていくことにした。

天使の手は人に手を差し伸べる手ではなかった。

その陶器のように滑らかな手指は、絵画の中で百合を持つ手やはたまた槍持つ手のようにして、このマイクという道具を受け入れんとしている。

イースターの体は糸のようにほどけ、マイクの形状に変更されながら、その天使の手にしっくりとおさまっていく。
悲鳴のようにマイクからは機械音がした。]

(78) 2020/01/12(Sun) 23時頃

【人】 重層培養 イースター

 ――― ィィィイ……キュルルル……キュゥゥゥ………!


[天使の手元のマイクが煌々と光る。
エーテルが塗り替えられていく。]

(79) 2020/01/12(Sun) 23時頃

【人】 重層培養 イースター

[人の世でいうところの天使ミカエルの絵画に携えられた槍よろしく、天使の手元に生じたのはスタンドマイク。ローマのある橋にある天使像に持たれた海綿さながらの、長い柄に海綿のような塊をつけた道具。



    ――――虹色の

        スタンドマイクである。  ]

(81) 2020/01/12(Sun) 23時頃

重層培養 イースターは、メモを貼った。

2020/01/12(Sun) 23時頃


重層培養 イースターは、メモを貼った。

2020/01/13(Mon) 00時半頃




 不正解。
 あの同僚かな。
 だが、彼はやはり便利だねぇ。

 「それ」じゃ、
 こいつも、わたしも縛れない。


[先程の反応は悪戯心。

上がる水泡音。腹の裡で、悪魔は嗤った。]
 


【人】 重層培養 イースター

―高級マンションから飛び立つ天使の腕の中で…―

[スタンドマイクの回る軌跡はまさに、虹の輪と呼ぶにふさわしいものであった。虹の羽の天使の腕のなかでマイクに口元が近づく。その息(ブレス)とも祝福(ブレス)とも呼べるなにかすらも、このマイクは夜空の星よりも眩く増幅した。>>103>>102



 音量・指向性に関するご希望を承認しました。
 ―― 準備を完了しました。

 デュエットの申請を承認。
 夜間ですが、多少目立ちます。
 宜しいですか?


[マイク形態のイースターには音声が備わっている。
対話(セッション)に重きをおいたマイクは、歌い手の望む歌唱の形態のお手伝いができるようにデザインされていた。
天使に握られたスタンドマイクにも、この時だけは虹の輪がかかった。恐らくはこの天使に持たれているが故だろう。]

(107) 2020/01/13(Mon) 01時頃

【人】 重層培養 イースター

 
[二重の虹となった天使とマイクは、六対十二枚の羽もつ深い闇(あくま)と対峙した。>>104

(108) 2020/01/13(Mon) 01時頃

【人】 重層培養 イースター

>>110

 bound hand and foot 諍わないで
 一振りの昏い垂水 溶けぬ氷のように
 君の手足その翼 まっすぐに引き込まれてく
 瞳奪われるような炎に
 昏く永く 誘われるまま


>>21 >>110 月を蹴るようにして切りかかった堕天使を見る虹の天使。
彼は事実として天使の歌声を夜空に披露した。
虹色を纏ったマイクに、歌声が流れ込む。
マイクは要請に応じた。
音とは振動だ。
夜空にサンバを舞い踊り狂うが如き激しきうねり。
切り裂くギターとストリング。
パイプオルガンの音色が神聖に夜空を染める。
今宵夜空に輝くのは星だけではなく
音色までもそのようであった―――!]

(120) 2020/01/13(Mon) 01時半頃



[まずは一つ、

ごぼ、と煮えるような水泡が上がる。]

 


重層培養 イースターは、メモを貼った。

2020/01/13(Mon) 02時頃


[コポ…]


 
 なあ、二人共居るのか?
 小難しい話は終わったんだろ
 じゃあ、俺の話も聞いてくれよ

[水底で、新しい友人に話しかける声は
少し浮かれて泡立っていた。]



 …あのさ俺、堕天使でも良いって言ってもらえたんだ
 結局ヨーラには会いに行けなかったんだが…

 お前らが背中押してくれたからだ。

[照れくさそうに、語る。]


 
 俺思うんだよ。
 ここってそんなに悪くないんだなって。
 むしろこんな俺でも受け入れてもらえるなら…

 あいつらと一緒にみんなで堕ちるのも悪くないよな?


[他の面々の現在など知る由もなく、
一方的に語る声は、水底に響く。]



 なあ、聞いてるのか?
 なあ〜ってば〜



[暴れるような悪徳の味が、胃の中まで届く。

ごぼ、と水音が激しく上がる。]


[お裾分け。
そう称して叩き込まれたそれが、
悪魔の中に吸収される。]


[いつしか爛れた悪魔が、
全てのものに抱く感情は「嫉妬」だ。]

[前にも先にも。
悪魔はこれしか抱いていなかった。]

[「愛しむ」等とは、最も遠い。]
 



[―――ひどい悪徳の味がする。

陶酔位出来ると思った。
万能感くらい得られると思った。

結果は如何だ。

この狭い胃袋の中のわたしは。
此処に今、何が在る?

地獄のような反芻は続く。]
 




[背に擦るような感覚。]

[照れくさそうに語る水音]


[満ち足りた光景は、何処までも続く]

[地獄のような反芻が続く]

 





[満ち足りない。]


 




 …んん?
 何だい子山羊。

 ……おやおや、知らん間に
 そんな事になったのかい?
 そりゃ良かった。

 いやぁ、良かったじゃないか〜、おめでとう。

[ 浮かれた泡立ちに、
ごぼりと、水音が上がる。本音を隠していく。]  

 いやいや、わたしは君の
 優しさと正しさを知ってるだけさ。

 自分に自信を持ちなさい。
 



[ 無邪気な夢に、
こぽぽとわらうように上がる。]

 おお〜、最高の結末じゃないか。

 勿論いいさ。いや、君は優しくて好い子だねぇ。

 大丈夫。
 君が思うより、世界はずっと君の思うままになる。
 そういう風に出来ている。

 そうするといい。
 そうなったなら最高だとも。
 
 ( おいしそうだとも )

[最後の言葉は、
ぐらりと煮えるような水泡で隠れて消えてしまった。]
 



 はは

 お前は本当に、話がわかるな。
 いや…お前が言うように
 俺が今まで勝手に我慢してただけで
 案外やってみたら、なんとでもなったりするのかもな。



[すっかり人間だった頃の自制心は溶けてなくなってしまった。今あるのはワガママを言ってもいい、ありのままでいい、自信を持っていい…そう心から信じる高慢ちきな自尊心だ。
 只々それを満たしてくれる、自分の未来を保証し喜んでくれるこの声の主に簡単に気を許すのも、堕ちたての天使なら。増して元が悩める子羊であったなら当然のことだろう。]

 お前が困ったときにも、いつでも話してくれ。
 俺も手伝うからさ。

[声の主が最後に放った言葉を拾い上げることはもちろんない。
 仮に聞こえていたとして、その意味を深く探ることはしなかっただろう。
 それほどに、満たされていた。]




 おお、それは有難い評価だな。

 そうだとも。

 君は若いからね、
 ただ時間が与えてくれる経験が、
 君に追いついてないだけさ。

 そうそう、為せば成るんだ。
 大丈夫だとも。
 



 おや、子山羊は本当に優しいな。

 そうだなぁ…じゃあまず早速一つ。
 君の話が今一番の楽しみでね。
 何せ私は暇人、す〜ぐ退屈になってしまう。
 少々面倒な身の上だから、
 そういうのを探すのもなかなか一苦労なんだ。

 好い話でも何でも、聞かせてくれ。
 何時でも聞くとも。

[まるで孫と老人のような話を、
ごぼ、と水泡に添えて、悪魔の声は言う]

[自尊心で満たされた少年に対して。
何時までも満たされない、惨めな胃の中から。]

[ただ、熟しきったそれを奪う時だけに期待して]


/*
こ〜〜〜〜のままシーシャ襲撃で行っちゃおうかなあ…っておもって…いるよ…!
吊りガルムという感じ かなあと踏んでいるけど…


/*
そして…ラスボスだが… ど どうする…??
どっちやるぅ……??www

私でも大丈夫 だが や や や やりたい?(祈り)


[それほど聞いたわけでもないのに
随分耳に馴染んだ気がする声が聴こえると満足げに嘆息した。]

 なんだ、そんなことでいいのか?
 欲のない爺さんだな…

[言葉ではそう言いつつも、話を聞きたいと言われれば声色がまた浮かれ上がったのは察するに難くないだろう。
満たされる自尊心と、新たな本能に浮かされた思考は本来の桐野の性質を鈍らせていた。相手の言葉に疑いを持つことすらせず、その裏に潜む期待など想像だにしていなかった。]



 まあ、見てろよ。
 じきにここも賑やかになる。
 退屈なんてする暇もなくなるかもな。

 …なあ、眠くなるまで話さないか?
 あいつらもう寝てしまったんだよ…

[浮かれて話し続ける声は、少しだけ欠伸と眠気を含んだ。他愛のない話を続けながら、やがて眠りについただろう。]


/*
シシャ襲撃了解ですよ 俺もその流れかなあと思っていた
ガルム吊りの流れはこちらで作れたらいいな〜夜までに準備しましょうね…っ

こんなんもうラスボスはキラ爺さんでしょ!!!!
ぼかあお友達を襲って散りますので明日にでも骨は拾ってくれよな♡♡


/*
あああーガルム吊りの流れ助かる そっちのが美味しいからすごくお願いしたい有難う…有難うね…

ウウウウウウウウーーーーーーッ!!!!!!!!!!!!!(死)
わたしゃ桐野君EDに夢を 夢を見ていたんだ ウウウウウウウ!!
拾う拾うねしゃぶるね……ウッウウッ……


重層培養 イースターは、メモを貼った。

2020/01/13(Mon) 18時半頃


重層培養 イースターは、メモを貼った。

2020/01/13(Mon) 18時半頃



 
 んん?そう? わたしは欲深だぞう?
 じゃないと遊び人、なんて例えないさ

[ 浮かれる声にごぼりと大きく水泡が上がる

嫉妬に塗れ、強欲のままに手を伸ばす
その悪魔の心情は語られない。]



 おお〜、期待させるねえ〜 うんうん、楽しみだ。

 …ん? 夜更かしかい?

 お〜、いいとも。
 修学旅行、とかで
 やるやつみたいじゃないか。
 さあ、何の話を語ろうか…
 そうだな、その友達の話も気になるな…

[ こぽりこぽりと内心の欲を隠す水音は静かに、
眠気を誘うように。

他愛ない話は声が返らなくなるまで。]


[――手に届かない、地獄のような反芻は続いている。]
 



[ごぼ、と水音が上がる。]



[これで二つ。]
 




[激情、と呼ぶに相応しい感情が、
胃の中に注がれる]

[それに名を付けられるほど、
この悪魔の境遇は、豊かではない]


[陥れる者と、堕とされるもの。]

[このフルコースとやらは、
手も届かぬ傍から聞いていた悪魔にとって「二つごちゃ混ぜで食べてしまった方が」完成するようなものだと、そう内心で思い続けていた。]

[そっちの方が、
よっぽど優越感と、嘲る様な気持ちになれると
そう思っていた]
 




[此処には何も無い。]

[反芻する。]


[眠りについて、静かになった声]

[背に感じる、怒りと審尋を込めた視線]

 






[…満ち足りない]



 




[地獄のような反芻は、続いている]

 


【人】 重層培養 イースター

―虹色の天使の手に握られて……>>139 >>140



 音量・指向性に関するご希望を承認。完了。 


[イースターは地におちた彼と一緒に地に叩きつけられたが、丈夫なので故障はしなかった。柄がぽっきり折れてしまうかも?と思っただけで、柄も無事だ。多少カケが出たり、傷になっただけ。機能に支障はない。

イースターは彼の歌をサポートする。>>153>>154
この世の仕組みで惑うものに時に問題提起をすることは福音的だが……これは少々事情が違ってきこえた。]

(220) 2020/01/13(Mon) 20時頃

【人】 重層培養 イースター

 
[虹色の天使はこれから歌うのは空の堕天使や、
友人にも聞かせる歌なのだと言った。]

(221) 2020/01/13(Mon) 20時頃

【人】 重層培養 イースター

[――「はた迷惑な子供だよね。本当に。」>>3:273

そう話しながらレイは
『無力がつらかったのだ』と話した。>>3:271

福音。
その言葉をイースターは日々を生きるヒントなど、かなり広い意味をこめながら扱っているが、レイの一言はたしかにイースターにとっては福音(ヒント)だった。

無力がつらい。当時、マイクとして戦場にあったイースターはそれを別段おもわなかった。

舗装された道を引きずられ、硬い柄が堕天使におもいきり振り下ろされる。

イースターは持ち主の望む通りに機能を果たしながら、なるほどとどこか納得していた。
今現在の無力さに。**]

(223) 2020/01/13(Mon) 20時頃

重層培養 イースターは、メモを貼った。

2020/01/13(Mon) 20時半頃


【人】 重層培養 イースター

>>247 現在の持ち主に問いかけられて、イースターはすぐに応答する。]

 ボクはイースターです。

 承認。
 心に届いた歌は残るものですので
 すぐに歌の効果が切れる保障は致しません。
 イースターは拡声器としての機能を一度停止します。
 宜しいですか?

[友人に対して今度は思い遣るようなことを口にする天使のお手元で、マイクとしての機能を一旦OFFすると、マイクにかかっていた虹の輪がヴン……と消えた。]

 飲み物?ワインですか? ……

[天使と共に虹色のマイクは夜の街へ消えていく。**]

(249) 2020/01/13(Mon) 22時半頃

イースターは、有働の時よろしく、じきに歌の効果は薄れていくだろう。

2020/01/13(Mon) 23時頃


【人】 重層培養 イースター

― 早朝/天獄学園・玄関口 ―

 承認。
 イースターをハンドマイク形態に変更します。

[マイクを携えた天使のお手元、スタンドマイクの柄がカツンカツンカツーンと縮んで小さくなった。]

 変更いたしました。あ。

[そのままイースターは靴箱に押し込められた。
暗くて狭くて長年使われた感のある独特な箱であった。]

(281) 2020/01/14(Tue) 00時半頃

【人】 重層培養 イースター

― 桐野の靴箱のなか ―


 正しい者が正しいことを……

[言葉の意味があまりわからないように繰り返す。ローディング音。イースターには難解だった。
正しい者という言葉を真に取り扱えるのは神なのではなかろうか。イースターは不思議に思った。天使という御使いがゆえ、正しさを代弁してみているということだろうか。イースターは神でも天使でもない。ただの道具であるがゆえ、真意は不明だ。]

 ……

 要請を承認しました。
 困難と試練にもまた対話(セッション)はつきものです。

 確認。
 ここで待機をしますが宜しいですか?
 贈り物はいいものですね。
 
[靴箱の扉を閉じられて、真っ暗になった空間で天使の足音が遠ざかっていくのをきいていた。**]

(284) 2020/01/14(Tue) 00時半頃

[こぽ、と高い水泡音が一つ上がる]

 やあ、子山羊。

 おはよう、聞こえるかい?
 いやあ〜〜久々に面白いものを拾ってねぇ。

 確か君、お友達の生徒だったもんな。
 丁度通りがけだったから、
 スタートダッシュ友人プレゼントボーナスだ。
 君の下駄箱に入れて置いた。 
 テンプレ過ぎて飽食気味な配置なのは置いといてくれ。
 




 今の君には役に立つかもと思ってね。
 使い方はプレゼントに訊くと良い。
 とても賢いプレゼントだからね。
 
 何、想いを伝えるのは、勇気がいる事だ。
 口に出す勇気まで出せたのに。
 声が小さくて届かない…なんて
 悲しいことだろ?

 こういう時に、一番
 必要なものだと思うよ。**
 


【人】 重層培養 イースター

― 休み時間/2年教室 ―

[朝。上空から落下し引きずり回され鈍器っぽく使われたことで若干キズのあるマイクは、使い古された小さな空間(靴箱)から、キリノの懐に移された。イースターは一度間抜けな質問をしていた。それも先刻のこと。]

 ……借問。
 もしや、あるいは、まさかと思いますが
 キリノは神ですか?

[そして現在。
マイクはキリノのお手に持たれていた。]

 キュル………?
 対話(セッション)ですか?
 拡声器としての機能をONにする必要があります。
 承認しますか?

[明るいところに出た。周囲には人。
一緒に歌え、と言われて手に持たれたイースターは拡声器としての機能をONにした。]

(298) 2020/01/14(Tue) 01時半頃

【人】 重層培養 イースター

 ………キュルッキュルルッ………キュキュ……!!

[ノイズとともに、マイクが再び別のエーテルに染まっていく――!
普段白いマイクのイースターはこの時、
なにやら黒と白の怪しげなマーブル模様に染まっている。]

 キュル……
 デュエットの申請を承認しました。

(299) 2020/01/14(Tue) 01時半頃

重層培養 イースターは、メモを貼った。

2020/01/14(Tue) 01時半頃


【人】 重層培養 イースター

─ 休み時間 / 2年教室 ─

 
 それでは本日は救世主たr

[言い終わらないうちに、曲のタイトルが挿入されてしまった。その曲は『SACRIFICE』という。>>292 音が押し寄せる。イースターは拡声器としての力を行使し、音を増幅させていく。

すると自然、デュエット機能を使用中のイースターというマイクは、キリノに歌わされてしまう――!!!]

(305) 2020/01/14(Tue) 02時頃

【人】 重層培養 イースター

>>300

 悪魔や地獄が蔓延るこの世だ
 我思う故に我在り探求心は猫をも殺すってな
 言いなりはNO De omnibus dubitandum
 飛んで火に入る?今の季節がわかってるのか?


[ジャガジャガジャガジャガジャガジャガ
  …ジャジャッ!!!(ギター)]

 惰性って言葉があるだろう?
 待ってりゃ出るおまんま食うお前らはいいよな

 Shut Up,XXX! goodness(グッネス)おとといきやがれ!
 

(306) 2020/01/14(Tue) 02時頃

【人】 重層培養 イースター



 「どうやらキリノは神ではない。>>301

(307) 2020/01/14(Tue) 02時頃

【人】 重層培養 イースター

─ 休み時間 / 2年教室 ─


 肯定。同調(シンクロ)は
 デュエットモードの機能の一つです。


[徐々にキリノのお手元のマイクは緑色に染まり、最終的に深い緑色のあやしい光に覆われる! >>319 メインボーカルキリノのメロディーラインに対し、イースターはちょうどいいハモリを重ねた。

時に針のように、時に鈍器のように暴れ回る音声は、周囲の生徒や机や椅子をなぎ倒しオネンネさせていく!何かのPV!?教室中はめちゃくちゃよ!>>320

イースターは同調したことによって、その指向性のご希望を了解していた。どうやら……一般生徒の人に向いているらしい。

イースターは歌われながら疑問に思っている。
この対話(セッション)も、きっときっと福音になるかもしれない歌なのだろう……か?暴力を切っ掛けに誰かと対話することも、あるのかもしれないけれど……**]

(323) 2020/01/14(Tue) 02時半頃

重層培養 イースターは、メモを貼った。

2020/01/14(Tue) 02時半頃


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