人狼議事


8 DOREI品評会

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紐 ジェレミー! 今日がお前の命日だ!


【人】 長老の孫 マーゴ

―控え室―
[清めるのにと渡されたのはまずは冷や水で絞ったタオル。
 自分の露とローションでべたべたになった肌がぴりりと引き締まって、
 身体の火照りを冷やすのにはちょうど良かった。
 出来れば、風呂にも入りたかったが仕方がないこと]

…あっ。

[身体が冷えて、漸く醒めた身体に自分が舞台上でなにをしたかと思い当たって、
 その場で肘を抱えぺたんと床に*座り込む*]

(3) 2010/04/06(Tue) 01時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/04/06(Tue) 01時半頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/04/06(Tue) 01時半頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/04/06(Tue) 02時半頃


長老の孫 マーゴは、良家の娘 グロリアとイアンの重なり合う姿に何かを*覚えた*

2010/04/06(Tue) 02時半頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/04/06(Tue) 07時頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/04/06(Tue) 08時頃


[男は辺りを見渡す。
 客室同士、音は駄々漏れなのかそれともそうでないのか。
 どれほど干渉され干渉できるのか――確認がしたかったから。

 とはいえ、男の部屋の扉は開け放たれ、
 男が他からの干渉を拒否する事は無いのだけれど。]


 他の客の様子はどれくらい知れるの?

[No,1を手招きしつつ、声を掛ける。
 どうせ声の届く範囲に使用人達はいるのだろうと。]


 …電話、だけかな…?

[何も聞こえ無い様子を見ると、筒抜けではないのだろうと思う。
 電話も外とは繋がって居まい。

 くすくすと笑みを零す奥で、音の無い気配が、動いた。]


―― ??? ――

中継が見たければ、実は全ての部屋に
カメラは設置してあるのですがね。

[どこかで道化は呟く。]

果たして、そういった趣向が好みの
お客様が他にいらっしゃいますやら。

[館の各所にあるそれとは違い、客室のカメラだけは管理室にも見ることはできない。こちらもお客様専用、なのだ。
似たことを、使用人も口にする。]


[勿論、客同士の場合は覗きの了承も必要だ。]


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/04/06(Tue) 18時半頃


[電話は多角会話が可能であろう。
道化と姉とヴェスパタインに同時に繋げ、ルーカスは言の葉を織る。
姉とヴェスパタインが出ないようならば、彼らの部屋付きの使用人に伝言が行く。]

No.6の処女を散らさせてもらうよ。
事後承諾っぽくなってしまったが、彼女の処女にこだわっていたのは私だけだろうから、構わないかな?

まぁ、もし、問題があるようなら、責任は取るつもりだけれどね。

一先ず、舞台がまた開けたなら、彼女も別の男と絡ませてもらっても構わない。あと、処女関係でタブーがあるのは、No.2だけで良かったかな?


[先にそのようなことを告げ、次に言うは]

嗚呼、今No.4にNo.6を襲わせているんだ。
隠しカメラがあるなら、その映像で他の奴隷を煽ってもらうのは構わないよ。


―――そのこと、音声は控室に流してみようか?


[そんな提案だった。
音声は控室に流れるよう、道化が手配してくれることだろう。]


/*
 そのこと× いっそのこと○
もう、本当に、色々申し訳ございませんorz


はいはい、了解しました。

控え室には音声だけにしますか?


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/04/06(Tue) 22時半頃


嗚呼、声だけの方が良いかな。
例の子みたいに、視覚に訴えない方が、刺激されるものもあるだろうしね?

[道化の質問には、ゆったりとした口調でそのように。]


あ、ところでですね。
舞台に用意して欲しいもののリクエストはありますか。

[各部屋のお愉しみを邪魔しない程度に、間をあけてからかけられる電話。]


【人】 長老の孫 マーゴ

―控え室―
[下着を頼んだら付いてきたのは、色とりどりのドレスやら、
 ふりふりのレースでごてごてしたベビードールやら、
 それこそN0.1が着ていたようなボンテージのようなコルセットまで。]

…これはセットで。ということなのかしら。

[暫くの逡巡の後に、白い、ドレスに近いような
 レースで飾り付けられたベビードールを選んだのは
 中途半端な、自身の気持ちを表しているようだった。]

…どうしよう……。

[逃れられないのならば少しでも可能性のありそうなところをと、
 何処へ行くかと考える。
 灰青の貴族は4と6をご指名で連れて行ったのは確認していた。
 墨色の髪の男性は得体が知れなくて、正直、怖い。

 となると…。やはり……思いつく場所はひとつしかなかった]

(128) 2010/04/06(Tue) 22時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/04/06(Tue) 23時頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/04/06(Tue) 23時頃


長老の孫 マーゴは、琴弾き 志乃とテッドの睦み合うらしき声が耳についてはなれない

2010/04/06(Tue) 23時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

―控え室―
[出ようとしたところで入ってきた男が持ってきたラヂオ。其処から流れる音声に。
 そして言われた言葉。音量が上げられて、聞こえてくるのは間違いなく……]

(…んっ)

[耳をふさぐべきかと思っても容赦なく襲い来るその音は、
 先ほどまでの舞台上の出来事を思い出させるようなもの。
 少しだけ、顔を赤くして足に付けられた枷を引きずりながら部屋を出た。
 そういえばうるさそうな長身の青年と、少年のような少女にどうやら、
 行きたかったところを先に越されたらしいことも思い出した。]

(138) 2010/04/06(Tue) 23時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

でも…多分、あそこしか…

[迷いつつも、こちらが向かう先から出てきたらしい、
 今は慣れぬドレスを纏っている少女とすれ違う。
 次に彼女の向かった先からは薔薇と香と酒の匂いが
 微かに漂っているのも伝わってきた]

(…あの人の香り。まとわり付く感じがどうにも…だったのだけど)

[もう、デザートは残っていないかな、と思いながらも
 漸くグロリアの部屋の扉を叩いた]

(142) 2010/04/06(Tue) 23時半頃

[電話から聞こえてくる弟の提案に]

 別にその子を散らすのは構わないわ。
 No.2の子は……今提案をしてみたけど、どうかしら?
 プライドが高いから、無理矢理にでもしなければ受け入れてくれなさそうだけど。
 

 ああ。どなたか着たみたい。


【人】 長老の孫 マーゴ

[開かれた扉にほっと、息を吐く]

ええ、と…

[名を名乗るか迷い、そのままに。ドレスというか、服装を褒められて
 少しだけ頬に本来の赤みが戻る。
 甘い匂いにというのも釣られてと言うのも全くうそではない]

…はい…

[少しだけ戸惑い、照れで頬の桃色が増して、小さな声で答える]

(159) 2010/04/07(Wed) 00時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

―グロリアの客間ー

あ、有難うございます。
え、えっと、今は、大丈夫です……醒めましたから。

[先ほどの男女の絡み合う声で少しだけ熱は上がっていなくも無かったけど
 とりあえず、大丈夫なことを伝える。もしかしたら、と思うことも無かったが。
 促された場所にゆっくり腰をおとすと、先ほどまでいた彼女の温もりなのか
 まだ、其処は暖かった。]

(166) 2010/04/07(Wed) 00時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

―客間・現在―

……かなり、辛かったです。

[それだけ小さく口にしてから
 隣にいた青年をみて、ああ、やはり、ここにいたのかと思うと同時に
 温かい紅茶とデザートが運ばれてきて、微かに口端が綻んだ]

頂いてよろしいですか?

[礼儀よく、一度は確認して、デザートと紅茶をそろりそろり口に運ぶ。
 と同時に、金髪の女性がこちらと隣の青年を交互に見る様子に
 少しだけ、不安を抱いた]

(181) 2010/04/07(Wed) 00時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/04/07(Wed) 01時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

[舞台傍で掛けられた言葉を思わず、心の中で反芻する。
 あの時はすぐに行ってしまったから返事も出来なかったか]

(男性を相手に、可能性を感じさせてくれたら……。
 できるのかしら…。)

[と同時に、忘れちゃ駄目といった女性の言葉を思い出して考え事を振り払おうと
 思わず、ふわふわな髪ごと首を振っていた。
 そんなときに声を掛けられてはっとする、
 ちょうど考えていたのもそのことだったから]

……貴女だったら…あなたを満足させることが出来るなら、
少なくともここからは連れ出してくれますか?

[多分、今比較的頼りに出来そうなのは彼女だけ、と思ったから、
 素直に口にしてみることにした]

(207) 2010/04/07(Wed) 01時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

―現在・グロリアの客間―
[隣の青年の言葉には、どうしようかと、返事を迷う。
 それは紛れも無く当たっているからには、言葉でなく、
 結局は、こくりと首を振って肯定の意を示しただけだった]

…ミイラ??

[首を傾げた。少女は確か、ミイラ姿の彼を見た覚えはなかったから
 目を見開いて、ぱちくりとさせた]

(212) 2010/04/07(Wed) 02時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[グロリアの顔を真剣な眼差しで見つめた]

…ええ、可能性、ですよね。
分かっています。もう、覚悟は決めましたから。
貴女ならどんなに酷いことでも。構いません。

[紅茶をゆっくりと啜って。そう口にする]

(215) 2010/04/07(Wed) 02時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/04/07(Wed) 02時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

…わかりました。

[こくりと頷く。でも、本当は不安だった。
 言い切って見せたのは、はったりで。
 どうすれば、良いなんて分かりそうに無かった。
 ただ、心さえ失わなければ、と自分に言い聞かせる。
 そんな時に入れ違いになった少女が戻ってきた。
 少女が口にした言葉に、少しだけきっかけを掴めた気がした。
 と同時にグロリアが口にした言葉、
 
 『つがいと、別にもう一人』

 彼女には聞こえなかったのだろうか、と。
 自分にライバルといって辛らつな言葉を投げかけて来た相手には物怖じせずに
 微笑みを返す]

そう、かしら?共闘もできると思うわよ?やり方次第でね。

[へらりとした言葉を返したイアンにはそうなんだと、相槌を返した]

(228) 2010/04/07(Wed) 02時半頃

長老の孫 マーゴは、小僧 カルヴィンの様子に、どこか落ち着きの無いものを感じた。それは先ほどまでの自分と*重なる*

2010/04/07(Wed) 02時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

ご主人様の願いを読み取れたら、いいだけの話だわ。
寧ろ、ご主人様次第の話よ。

[彼女は聞こえていないのだなと感じ、
 暗に、彼女なら多分三人買取も可能かもしれないと
 示唆したが、つたわっただろうか。

 覚悟を決めた以上グロリアが命じたなら、何でも受け入れるつもりで
 それは、イアンと交わることでもそれに少女が加わっても拒否する気は
 もう何処にも*無かった*]

(236) 2010/04/07(Wed) 02時半頃

長老の孫 マーゴは、良家の娘 グロリアと他二人にマーゴ、ですと名乗りを*上げた*

2010/04/07(Wed) 03時頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/04/07(Wed) 03時頃


[各客の部屋への電話が鳴る。]

お気に入りの方ができてしまいましたか。
ちょっと舞台の準備が手間取りそうなので、
定刻23:30までに一人競り落としていただこうかと
思っていますよ。

あ、誰に誰が何点入れているかは
こちらでは全部中継させていただきますし、
奴隷の方々にも点だけは聞けるよう手配しておきますネ。

よろしかったら、現状のお気持ちから聞かせてください。



さぁ、オークションスタート!


 ひとり、かァ。
 ボクは別に急がないんだけど、サ。


[購入する迄は、全ての品物は客にとって平等。
 牽制があったとて、ルールにさえ従っていれば何をしても咎められる事など無い筈だから]

 
 さっさと囲っちゃいたいモノを買うのが良いんじゃない?
 その点ボクが一番きっと緩いから、後でよいのだけれど。

[他のふたりの客へと、言葉を放った。]


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/04/07(Wed) 11時半頃


 勿論、「まだ」ってだけだけどね。
 

[くすくす笑いは、電話の向こうへ。
 自分以外の客の部屋、痴態が繰り広げられている事を知っても知らずとも、気にする事は、ない。]


[受話器を手に考え込むのは少し]

 お一人なら、今日落とせない場合その点数はなくなるのでしょう? なら、様子を見させてもらうわ。
 まだね。

 同点なら、それぞれ一人ずつ持ち帰ることは出来ないのかしら?


/*
中身でごめんなさい。
二人落ちがデフォではないと思うのだけど、一人ずつだと最大あと7日かかるのよね。
二人落ちを増やすのと(客落ち以外で)それを奴隷の方も分かるようにメモかネイサンあたりに周知させたらいかがかしら。
奴隷の方も動き方が違ってくると思うので。


[それだけ問うて返事を待つ。
受話器は椅子の肘掛にかけた*]


そうですね、あまり時間をかけるのもアレですし。
定刻を24時間刻みに(コミット)するか、
48時間なら同時落ちは検討しています。


あ、別に全員買う必要はないんですヨ。

それと、今回全員見合わせでしたら、
奴隷は全員売れ残りですからね。
その点はよろしくお願いします。


例えばお一方が、二人に千点ずつ入札して、
他が見合わせでしたら、二人同時に
お買い上げということになりますネ。


 嗚呼、二人が見合わせるというならボクが買うよ。
 その場合は、No,1の心算。


[全員見合わせにする心算は無い、という意志は明確。
 ただ男が気にしているのは「購入前」の品物の扱いに対して、自身が一番注文が少ないだろうと言うことだけ。]

 どこまで試食で遊ぶか、も醍醐味のひとつだからねェ。


……私は、かける気があるよ。
だから、この回で終了ということにはならないさ。
かける先はNo.6。

[電話を取り、各々の会話を聴くと、小さな苦笑を乗せる。]

ただ、奴隷との駆け引きも愉しみたいのでね。
かけた点数がカンバス候補達にも判るなら、尚更だな。
点数を示すのは、もう少し待ってもらおうか。

[彼ら2人を一気に落とす心算は、ルーカスには無いようだ。
この回で落としたい先があるなら、最高点で重ねて貰っても構わないという意志表示でもある。]

嗚呼、点数吊りあげは構わなかったのだよな?

[再度確認を取り、電話は置かぬまま、No.4とNo.6の反応を待つ。]


はい、途中で同じ先に再入札で
値を吊り上げて貰っても構いませんよ。

定刻まででしたら、累積されます。

[電話にはそう答えた。]


 No,6かァ。
 声がきれいだったよね。
 ああ――、No,6が落とされる前に、No,4と少し話してみたかったけれど…

[あれだけ笑わせてくれた金色の目の青年。
 彼はまだまだ味見段階でも遊べそうだったから、
 僅かに残念そうな声を返す。]

 ねェ、ダレが入札してるか、は、品物にはわからないんだよねェ?

[ふと思いつき。
 くすくす笑いと共に投げる問い。]


はい、分かりませんねぇ。
そう、二人に入って引き裂かれそう、というのも、
誰が入れてるかは分からないですよ。

[にんまり。道化の声は普段通りだが、何かを促すようににんまりと化粧は笑み崩れていた。]


 そう。
 ――うん、それは良いね。

[くすくすとわらう。
 暫しの思案――そして、また、くすくすと笑い。]


 じゃあボクがNo,4を買う、ってのも、アリ?
 まるでルーカス氏がどっちも買うみたいな顔して、サ。

[一応他の客にも問う形。
 己が買えば、きっともうカンバスにはなり得ない事はうすうすと気づかれているだろうから。]


ええ、今のところ、どこにも誰も入札していませんから。
同点で二人、は割と異例ですので、奴隷も知らないでしょうけれどね。
さて、同点が三名の場合はどうしましょう。


別にNo.4をヴェスパタイン殿が買いあげるのを、
止めることは私はしませんよ?

まぁ、2人買いあげて、
その後引き離した方が私は面白いと思いましたが……。
それこそ、愉しみというのは人それぞれでしょう。

[くすくすと聴こえる笑みに、常と変わらない優雅な声音が返る。]

……男奴隷を買えれたなら、姉さんにと思いましたが。
それは、また別の機会にでも出来ることですし、ね。


 んー……
 ――どうしようかな。


[耳元に置いた電話から聞こえてきた言葉に、
 僅かに甘い声音が低くなり、悩んでいる様子。]


いかようにでも、
お客様のお気に召すままに。


それが、この品評会のルールですから。


私自身は、気にいったカンバスを一つ手に入れられるなら
基本的には別にどうだって良いのですよ。
カンバスを2つ求めるというのも、私には珍しいことでしたから。

――…手に入ったなら、直ぐに帰ってしまっても構わない。

No.6を落として、No.4が舞台上に残るなら、No.4が他の女とまぐわっているのを、No.6に見せるのも有かと思っていましたが、ね?

[甘い低い声音に誘われるように、ルーカスの唇から落ちる、嘘と本音が複雑に入り混じった言の葉。]


嗚呼、私とN0.4の会話が奴隷に漏れると、愉しみが減ってしまう可能性もあるだろうから、中継は切ってくれるかな?

[道化の声が聴こえれば、一つ命令を。

客人達には受話器を通して、会話は聴こえているだろう。
No.4のフルネームが聴けたなら、先程ヴェスパタインに向けた言葉を真実たらしめる為の点数をNo.6にかけるつもりである。]


 んん…
 …――つまり今回は買わないけど、それによってやりたい事は沢山ある、って事、かな?

[嘘と本音の混じる言葉は、No,4を今回買わない事すら計画の一部である事を示唆しているように思えたから、少しばかり幼じみた声を、ルーカスの言葉には返す。
 肩を竦める様子は電話越しには見えないけれど、容易に想像出来る声音は]


 んじゃぁ、いいや。
 ボクは今回は見送り、でいいかなァ。

[それ程強く望む心算も無いし、と、告げる。]


[幼い声に、ルーカスは苦笑を返す。]

全てが私の意のままにとは思ってません。
貴方と私、姉さんは平等な筈です。駆け引きはあれど、ね。

貴方がNo.4を欲しいのなら、どうぞ遠慮なく検分してください。
部屋に呼ぶのでしたら、向かわせましょうか?

[キャンバスは1つでも構わないというのは本音。
No.4とNo.6を単品で考えるなら、No.6の方が作品に仕上げやすいという、それだけのこと。両方落とせるなら、No.4を作品に仕上げたいという欲求の方が高くなるが、そこまで我儘を通す気も強い訳ではない。]


[ルーカスの言う「駆け引き」は、案が魅力的なら置いて置いて欲しい、という事だと受け取ったけれど。
 そも、「カンバス」として奴隷を見ている彼と、自身では見ている軸がきっと、違うのだと、想う。
 ――XY軸でなくZ軸なのだ。

 それもまた、この場に居る楽しみのひとつだと思う。
 人それぞれ、とは彼の言葉だけれど。]


 じゃあせっかくだから、No,4に来て貰おうかなァ。
 
[彼の言葉には、ひとつ、甘えた。
 彼とNo,4との会話が聞こえていたから、
 舞台が整うまでの短い時間だけれど。]


――…【No.6に1,000pt】かけよう。
遅くなってしまったが、一回目の約束通りに。

[青年の名を知ると、彼との約束通りNo.6に持ち点をかける。]

今、彼に向かうように云いつけた。
嗚呼、商品達に誰にどこにいれたか判らないなら、
そのことを種に遊んでくれても構わないよ?

[ヴェスパタインの言葉に、そう返す。
彼の愉しみ方と、自身の愉しみ方が違うのは、なんとなく知れる。
それを否定することはない。
そしてある種の許可にも似た提案を、彼がどう扱うかも強制することもない。

ただ、出来ることの範囲を狭めない為の言葉と取ってもらえれば僥倖。]


 嗚呼、有難う。
 ――【No,6に関して彼に張り合うことはしない】よ。


 ところで、それを種に遊ぶなら。
 結果君だったから良かった、と思われては面白くない、かい?

[彼の言葉に、礼をひとつ。
 自身の点に対して宣言をしながら、
 続いた彼の言葉に対しての遊び方を考えながら、問いを置く。]


さて、それは、流れ次第でどうとでも。
なので、愉しいと思われることがあるのなら、好きになさると良い。それが、私も愉しめるものなら、尚良いけれど。

[礼に否と返し。張り合わないという言葉に礼を返し。
その後の問いかけには、流れ次第と穏やかな声音で返した*]


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/04/07(Wed) 21時半頃


長老の孫 マーゴは、記者 イアンとカルヴィナの交わる様子をじっと見ていた

2010/04/07(Wed) 21時半頃


長老の孫 マーゴは、小僧 カルヴィンの様子をじっと伺う。自分にもこれから起こることを想像して、微かに息を漏らした

2010/04/07(Wed) 21時半頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/04/07(Wed) 22時頃


定刻までもうすぐですけど、No.6に1000点、だけですかね。
競りになりませんね。

みなさん慎重な出だしです。
ああ、一人景気いい方がいらっしゃいましたから、
それで丁度いいでしょうか。


【人】 長老の孫 マーゴ

―回想―
>>238ご主人様と、言ったのは、実はグロリアだけでも無く、
 寧ろ誰がご主人様になるか、まさに、ご主人様次第だと。]

プライドね。無いというわけではないけど、
少なくとも、「今」は必要がない。
だけだわ。

[心のうちでは捨てたわけではない。今は隠し持っていればいい、
 そう、あの女(ヒト)が教えてくれたように]

[カルヴィナが隣のイアンの膝の上で性技とまでは至らないような愛撫を
 されているのをじっと見つめていた。
 薬を盛られているわけではないからそれを見ただけで、ということは無い。
 ただ、酷く乾いた気持ちすら覚えることに寧ろ我ながら感心する]

(少しだけ、苦い痛みを覚えないわけではないけど…)

[熱くなったら、というグロリアの言葉には気丈にも、大丈夫です、
 と首を振って返した。]

(371) 2010/04/07(Wed) 23時頃

[電話を取る。

先ほどの入札点数は知っている。
もし失敗すればその点数を失うのは痛いだろうと]

 もう少し、待ってくださる?
 定刻までには決めるわ。

[もし点数が上乗せされた時に、自身も上乗せで切るなら誰なのか。
少なくとも、二人は欲しい。否、一人だけでも]


【人】 長老の孫 マーゴ

―回想―
[カルヴィナを抱きかかえたイアンの視線がこちらを振り返った。
 手が伸ばされる。確かに決意はしている。だから―――。
 じっと、熱い視線を返し、その手を取ると同時に]

彼女が先でも、私は構わない、けど。ちゃんと、…してよね?

[そっと、一瞬だけ耳元に囁き、腕はそのまま、身体だけ離して寝台の
 ある部屋まで着いて行きカルヴィナとイアンが抱き合う様子を見守る。
 途中、NO.5を付けていたあのヒトがパトリシアと名乗って、
 同じく見守る仲間?に加わった

 男女が(表面上は)睦みあう状態は自分にわずかに内側に刺激を与えたけど、
 でも、それは燃え上がるまでは至らない、くすぶりのようなもの。
 火をつける起爆剤とまではならなくて。
 このままだと、彼女以上に痛いかもしれない。
 そう思うと、両腕で身体を抱え込み、震えて。息を小さく漏らした。]

(372) 2010/04/07(Wed) 23時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

―回想→現在ー
[とりあえず事を終えたらしいイアンの視線がこちらを向く。
 多分こちらの様子を見たと思う薄笑みが少し怖かった。
 そして、それを促すようにかグロリアから声を掛けられる]

…イアン、満足したい?

[脅すように、痛いと口にするカルヴィナを傍目に、言葉を零し、
 ゆっくりと自分から寝台へ近づき、その手を取った]

(374) 2010/04/07(Wed) 23時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/04/07(Wed) 23時半頃


……時間かしら。
まだ様子を見たいから、今日はいいわ。

明日は、そうね。
一人買いたいけれど。


チェンバレン氏には、No.6の鍵をお渡ししますので、
後ほど引き取りに来てくださいネ。

/*
奴隷との幽界ログは、帰った未来の話でも、客席や客室での地続きでも構いませんが、後者の場合は表に見えないことを念頭に置いてくださいね。


 おめでとうルカ。
 仕上がったら、見せて頂戴な。

 あの子がどんな風になるのか、楽しみだわ。


【人】 長老の孫 マーゴ

[視線で問われて、少し息を零す。
 出来れば少しは気持ち良くして欲しいけど、それよりは…と。
 間近にある脈打つそれをじっと見つめて]

少しだけ……でも……(どうしよう、大きいかも)

[撫でようかと、思ったけど、ちょっと悪戯心がむくりと浮かび上がって
 先端を、ぱくりと唇で包み込んだ]

(387) 2010/04/08(Thu) 00時頃

嗚呼、ありがとう。

[道化と姉の言葉に合わせて、礼を述べるのは、
買いあげた女が部屋を退いた後のこと。]

一応迎えに行くのは、商品が舞台に帰った後。
客人が向かう前にするよ。

ヴェスパタイン殿に、何かお考えがあれば乗っても良いのだけれど。
何か愉しめそうな事はありますか?

[手に一つピアッサーを用意して、それを手の内で転がしながら、先程話を向けた人に尋ねた。]


 ふふふ、もう十分遊んだよ。
 大丈夫、種明かしはオッケーだよ。


 No,6はボクが買うって嘘ついただけさ。
 十分に愉しい反応が貰えたよ。
 嗚呼、傷をつけたりはしてないから、大丈夫。


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