人狼議事


314 突然キャラソンを歌い出す村5

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視点:


儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/07(Wed) 08時頃


儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/07(Wed) 08時半頃


儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/07(Wed) 08時半頃


 一応聞いておきますが、マスター。
 君にとってこれは、"失敗"ですか?
 それとも……

[理事長の来訪を告げた時同様、抑えた声で問いかけがあった。*]



[問いかけに応える声はない。


聞こえてはいるが、沈黙を守っているようだった。**]


【人】 儺遣 沙羅

― 夜 上空 ―

[一方その頃、皆野瀬市上空。
ひと目も気にせず感情任せに声を荒げ怒りの感情を表にしてしまった事に対して、自信の自制心のなさをほんのちょっぴりだけ反省した後くらい。]


(――――…ザン!)

[俯きかけていた気持ちを着音で一刀両断される。
画面を見ると>>5、小さな瞳が開かれて向かうは紅杜家となる。
とはいえそれは若林先生が到着するよりはもう少し後のこと**]

(13) 2022/09/07(Wed) 10時半頃

儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/07(Wed) 11時頃


儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/07(Wed) 11時半頃


儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/07(Wed) 11時半頃


儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/07(Wed) 12時頃


儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/07(Wed) 12時頃


 うん?
 マスターと先生、お二人ともケンカでもしたんですぅ?

[理事長のことはまだ知る前。
 雰囲気からそんなことを訊ねた。]

 良いぞ〜やれやれ〜 争え……争え……

[けたけたけた。*]


【人】 儺遣 沙羅

― 昨晩 上空 ―

[さて、追儺のヘリに同乗したのは誰であったか。ヘリポートが自宅にない場合は近くの公園等に降ろされての帰宅となるだろう。(尚、近所迷惑)

故に、沙羅がメールを貰った時に居合わせたのなら、理事長が倒れた事を知る事が出来る。(分岐フラグ)

皆を送迎終えてから、沙羅は紅杜家の裏にあるヘリポートへと着陸する事となる。**]

(30) 2022/09/07(Wed) 12時半頃

【人】 儺遣 沙羅

― 昨晩 紅杜家 ―

[沙羅は両親に変わり追儺の家の代表という形で紅杜の家へ入る事となる。昔から馴染みのある家なのもあり、間取りもよくわかっているため迷う事はなく足速に案内される部屋へ向かう。

若林先生と黒臣、家の者の手伝いもあり布団に寝ている姿の紅杜先生の姿を見て、沙羅は思わず言葉を失う。
先程は饒舌に怒りをぶつけていた沙羅はそこにはなく、最悪の事態への思考を止められず、小さな肩と視界を揺らしている。>>2:399「よく似ていらっしゃる」そう言われたあの日の事が、昨日の事のように思い出せる。]


 …、…一体何が

[医師が来たのか、話を聞けば外傷がない事などは聞けるのだろう。若林からも話を聞けると嬉しいのだけれど。>>34
悲しく揺れる瞳では、眠る彼の輪郭すらはっきりと捉えられない。]*

(36) 2022/09/07(Wed) 13時半頃

沙羅は、サガラへ頷くと書斎へと向かう。

2022/09/07(Wed) 14時頃


【人】 儺遣 沙羅

― 夜 紅杜家・書斎 ―
>>44
[書斎に入る頃には心も落ち着いて、古い紙の香りに包まれながら深く深呼吸した。若林の話を慎ましく聞いていたが、おばけ、と問われ沙羅は黒臣ほど即答はできず、やや間が空いてから]

 ……、いると 思いますわ。

 おばけ、というか、わたくしたちの常識の
 枠に収まらない存在…みたいな意味で……
 いる、と思っております。

[と、返事をした。
沙羅なりに、今日の出来事、特にあの丘での出来事がそう思わざる得ない気がして。]

(47) 2022/09/07(Wed) 16時半頃

【人】 儺遣 沙羅

― 夜 紅杜家・書斎 ―
>>61>>62
[黒臣が曾祖父さんっ子な事は沙羅は当然知っている。だからこそ、よくわからない存在がいて沙羅は"良かった"とすら思えていた日々だった。おそらく、今日までは。
フィオーレの「マスター」と聞けば、雀が豆鉄砲食らった顔になってしまいました。え?いまなんて??喉元まで出た言葉はごっくんして、理事長が襲われたと聞きました。]

 …、…

[辛くて自分の感情を吐き出したくなりましたが、堪えました。
心の奥がぎゅっっと苦しくなる心地。
そうなっても、まずは、確かめなくてはいけません。]

  若林先生は…、つまり、紅杜先生が
 フィオーレのマスターに襲われたのを
 …、…見た…ということでしょうか。

[確かめる事が、こんなに辛いだなんて思わなかった。
昨日、優しく話しかけてくれて、花とお話ししているみたいなあの優しいマスターが?と、若林に問いを投げたのに心の中で自問自答してしまう。]*

(66) 2022/09/07(Wed) 17時半頃

【人】 儺遣 沙羅

 嘘、…っ

[>>83若林の言葉に、口許を手で覆うようにして、ショックを堪えきれないといった様子を見せる。マスターが、理事長を??沙羅にとって2人とも大切な人であったから。すぅ、と顔色が悪くなる。]

(85) 2022/09/07(Wed) 18時半頃

【人】 儺遣 沙羅

 …、フィオーレの…マスターが、怪異の類…

[繰り返しても実感の湧かない言葉を独り言くらいの大きさで呟いた。落ち込んでいるような若林先生を励ましている黒ちゃんを見ながら、]

 その、夕暮れさんって、
 逢魔が時さんとも…名乗ってましたわ。

 わたくし、ここに来る前に…実は、そのお方と
 ショコラさんとひぃ…柊木くんと一緒におりましたの。

[だから突然どうしたというわけではない。理事長たちの話をしていたのに割り込む形になってしまったのは反省しているけれど、なんだか、私があの丘で経験した事が無関係だと思えなくて、自制が効かず言葉に出していた。]

(89) 2022/09/07(Wed) 19時頃

【人】 儺遣 沙羅

>>94

〜〜〜!!

[気づかれていた。
それはそうだ、だって幼馴染なんですもの。
袖を引かれ囁かれた言葉、飲み込んで、こくりと頷きを返す頃には沙羅の背筋はピシリと伸びたもの。]

(97) 2022/09/07(Wed) 19時頃

儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/07(Wed) 19時半頃


儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/07(Wed) 19時半頃


[ああ、こうなる前に、先に噛みついていれば。
 言うことなど聞かずにそうしていれば、守れたんじゃないか?

 そんな思考はずっと、腹の底にある。*]


儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/07(Wed) 21時半頃


【人】 儺遣 沙羅

― 夜 紅杜家・書斎 ―

[幼馴染にはもうすべてまるっとお見通しになってしまうことくらいある。幼馴染なのですから。>>105でも、カッコいい姿を見てたいって思うのはお互い同じだと思うんですよ。]

 いえ、わたくしの事はお気になさらず

[ゆえに、気分が悪そうと若林に言われると>>109毅然とした態度で返事を返せるのだ。まあ、その後の、黒ちゃんとのやり取りは微笑ましく眺めておりましたわよ。]

(127) 2022/09/07(Wed) 21時半頃

【人】 儺遣 沙羅

[沙羅は幼馴染の行動理由が勿論わかりますから
生徒と教師のあれそれとかそういう目では見ません
むしろ黒ちゃんと同じ気持ちで若林先生を見ている。]

(139) 2022/09/07(Wed) 22時頃

沙羅は、ワカバヤシにはやくいけよ、って目をしている

2022/09/07(Wed) 22時頃


沙羅は、ワカバヤシと黒ちゃんとのあれそれをそっと心の箱の中に閉じ込めておいた

2022/09/07(Wed) 23時頃


/*
こんばんは!

若林先生と遭遇したくて学園に忍び込んでる僕ですが、
僕らが遭遇したら大騒ぎになりそうなので、表の時間が落ち着いた頃に遭遇のがすれ違いが起きなくていいかな??と思ってます(一時間目とか普通に授業している)


/*
待ち合わせ相談?みたいなのに赤使うのいいのかなと迷っておりましたが。

僕、現在朝の時間にいますが その時間に遭遇するとその後に齟齬起きそうだなと……

大騒ぎになりますよね。先生が静かでも多分僕が逃げ回って騒いじゃいます……


/*
赤相談、全然アリアリだと思うよぉ。

表の動き的には「2〜3限の間」までは少なくとも大騒ぎは起きていない感じですもんね。


/*
ショコラさんありがとう。
うんうん。<2〜3限の間は平和

平和だったと思われる時間帯に遭遇するのは避けましょうか、という話ですね。


【人】 儺遣 沙羅

― 夜 紅杜家・書斎 ―


 ……、わかりましたわ。


[アレ、といわれれば ああアレね。って理解します。
ここが書斎ですからね、防音しっかりしているんです。沙羅は知ってます。]

 …、すぅ

[短く息を吸う。
静かに、赤色が強い黒臣の瞳を見上げる。]

(175) 2022/09/07(Wed) 23時半頃

 あ〜〜〜〜
 マイクテス、マイクテス。

 ――――……せーの!!



 イカレた新メンバーがやってきた
 突発的に 爆発的に 紹介するぜ超新星


♪ ボーカルゥ!!

[柊木にマイク(概念)を向けた。]


 (しーん……)

[歌って返す"声"は無い。]

 むぅ。やっぱりダメかあ。
 夕暮さんも仕事が雑なんだから。
 メッセージで連絡取るのめんどくさいなぁ。


/*
わ〜マスターありがとう!赤動くと話も動きがちなので相談ありだとおもいます!
僕もマスターと遭遇は……したいです!は?狼の鼻舐めてんのか?で見つけるのはどのタイミングでもできそうではあります
2〜3限の間は平和……昼休みとか放課後とか……?


/*
使えるモノは使っちゃいましょ(何)
あまり遅いとどうしていいかみんな困っちゃうし。


えっ?新しいメンバーとかいるの?
その子吸える?

[雑な反応をする吸血鬼だった。]


/*
ふむ。昼休みに花火大会が始まる感じなのね。
なるほど。


/*

狼の鼻舐めてますよこの首無し。()

柊木さんが事件起こしたタイミングがいいかも……!と今白ログ読み中です。


 吸えるんじゃない?

何も考えずにノータイムで回答。雑さなら負けていない。]

 さあ、新メンバーは誰でしょう。
 ヒントは「爆発」ですぅ。

[雑。]


うーん、狼センセやマスターみたいなお兄さんなら申し分ないんだけどなぁ

[少しだけ腹の音が鳴る。]




[赤い囁きは聞くだけに徹していた首無し怪異であるが、
「爆発」という単語に内心ざわざわしている。

心当たりめっちゃある。

その話詳しく……!したいのだが、若林のこともあって返事ができない……!

囁きの向こうで悶えている首無し怪異がいるのだった。]


/*
昼休み(今まさに打ち上がってる)か……爆発にみんなが気を取られてる間に的な?


『爆発』――――――――――
えっ、もしや五十鈴くん?????

[完全に見た目で判断した。もじゃもじゃ。]


【人】 儺遣 沙羅

― 夜 紅杜家・書斎 ―


 ぅ

  …、うう

   ううううう〜〜〜〜……


[ぼろ、と次に大粒の涙が瞳から零れ落ちて
くっそ情けないくらいに口をへの字にして
唇を震わせればそれはわなわなと震えもする]


 ッッ… 悔しい
 なんにも できなかった

 くやしいくやしいくやしい!!!

(196) 2022/09/08(Thu) 00時頃

【人】 儺遣 沙羅


 あんなにやさしくしてもらったのに
 せっかく同じ高校に入って
 一緒に楽しく文化祭を…
 楽しめると思ったのに〜…


 こんなことが おきるなんて …ッ !


[だらーと鼻水垂れてきたなら
手の甲でぐしぐしと拭いながら
ずずずっと礼儀作法無視で啜った。]*

(197) 2022/09/08(Thu) 00時頃

/*

うん、昼休みの時間、とはっきり書かれたので、皆この時間までは平和だったし、あわせやすいかなって。

花火ぽんぽんしてたら何だ何だと出てきやすいですしね!僕が!


 え、平澤くんが眷属増やしたとかじゃないんだ。

[眷属と言えば吸血鬼、みたいなイメージ。
 僕?はそういうのできないんで……]

 …………。

[質問をスルーしている首無しのことを思い出して、微かに唸り声を流しておいた。まあ沈黙は沈黙で答えとして受け取ったけれどね。]


/*

白ログあんまり読めてなかった 読んできた 愉快なことになってるな
じゃあ花火に釣られて出てきたマスターを発見!みたいな感じかな〜


【人】 儺遣 沙羅

 ずぶぃー−−!!!


[ハンカチはあっという間に鼻汁まみれとなった。
ひっひ、と肩を上下させて提案を聞けば>>200
こくこくと頷いて、延長戦突入していった。]


 それにっ きいてよ!
 黒ちゃんっ !!

 ひぃくんが ひどいの
 マジで ひどかったの


 まるで…別人みたいになっちゃって
 メアリーさんが 邪魔みたいな
 いなくなればいいみたいな

(202) 2022/09/08(Thu) 00時頃

【人】 儺遣 沙羅

 そんなトンチキやろうに
 なってたの !あの 爆弾ばかっ!

 頭の中まで爆破されたのよ
 きっと あの男 っっ

 わたくしの 大事な
 だいじなっ 部員なのにっ

 それを っ ショコラちゃんが
 聞いてても なんも いわないし
 
 ぜったいに 変ですおかしいです

(203) 2022/09/08(Thu) 00時頃

【人】 儺遣 沙羅


 もう、もうほんと ッ
 わけがわからないこと ばかりでッ

 わたくし、…


 ひぃくん ぶん殴って やったわ


[ぼたぼただらだらといろんな液体垂らしながら
丘であったことを文句半分くらい追加しながら
黒臣にデロデロと吐き出しまくったあたりで5分だ。*]

(204) 2022/09/08(Thu) 00時頃

/*

ショコラさんも非常ベル鳴らしてくれてるので、
多分ホイホイ出てきます。僕も押したかった!wwww

時間大丈夫です?僕、昨日のダメージが抜けてないので今日は早めに寝たく……!午前中おりますよ。


【人】 儺遣 沙羅

[すぅぅ…ハァァ、と深呼吸。
塗れてない方の布面で目元を、そっと拭う仕草。]


 …これは洗ってお返ししますわね。

[赤い目をしながら弱く笑って]

 次は黒ちゃんいっときます?

[時間制限は言わない甘さ。*]

(207) 2022/09/08(Thu) 00時半頃

沙羅は、ヒイラギに次こそは真のぐーぱんをお見舞いしたいと思ってる

2022/09/08(Thu) 00時半頃


儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/08(Thu) 00時半頃


/*
ああっそう……時間……!
僕も今日は早めに寝たいんですが明日は日中来れなくて……なんとコアタイムもあんまりいないということを今思い出しました 明日……薄い日だった!!!!!!まじで申し訳ない
えーん どうしようかな〜 墓行かなくてもよければ4日目に回し……でも墓いきたすぎるよなこんな村……


/*
よし、時間ないってことなら種あかし。

ロルでちょいちょい書いてますが、僕、戦う気ないんです()
遭遇はしたいんですけどね。
なので、学園の中逃げて鬼ごっこしたかったんですね。
だから戦闘ほど大変じゃないと思います!

今日先生のきりがよさげなとこまで頑張ってみます。


/*
なるほど!!!たすかります ありがとう
戦闘はねえ……少なくとも今は日中の学校ではやらなそ〜だろうなと思っていたところです 僕はこれを早く言った方がよかった


/*
狼と首なしの鬼ごっこ楽しみすぎるから無理せず満足にやって欲しいね!
今日は柊木パイセンが駆け抜ける気に見えるから、今から準備して4日目も使うくらいでも許されるんじゃないかなあ。


私はその間に吊り縄を狙う。(本音


【人】 儺遣 沙羅

― 夜 紅杜家・書斎 ―
>>221

[完全武装解除の甘やかされタイム。
時間が終わる直前に、小さな体は包まれて。
人の温度がわかると安堵の気持ちも重なって
少しだけ涙で黒臣の服を濡らした。

布地の中でちいさく、ありがとうと囁いた。]*

(232) 2022/09/08(Thu) 00時半頃

/*
4日目かかってもいいくらいの気持ちでできたら楽では……ある!

ショコラはLWではとおもっていたんですが……!?(地球の花嫁だぞ!?!??


/*
地球の花嫁に僕らが勝てると……!?


/*
私はほら、カードで倒せるから。
LWなんて荷が重いよぉ。


/*
突然始まるLWの押しつけ合い


/*
いやあの カード難しいですからね!?ww

あ、ところで、襲撃は今度こそ柊木さんですかね?
僕パスにしてますー。


/*
そのカードとか言うのよくしらないんですよ我々


/*
襲撃は僕もパス!


【人】 儺遣 沙羅

― 夜 紅杜家・書斎 ―
>>236

 …、いえ
 わたくしも っ…、ひぃくんとまた…昔みたいに
 競い合いながら高みを目指す楽しみを
 味わえると…思ったので。

 花火…良い案だと思いましたし。

[時折、っ、を多めに挟みながら肩を震わせて
ゆっくりといつも通りの口調に戻しつつ返事をする。]

(239) 2022/09/08(Thu) 01時頃

/*
今日駆け抜けてくれそうなら柊木パイセン襲撃……かなあ。
(吊り票まとめて持って行きそうな気もしてるけど。

ちょっとまだ展開次第で揺れそうだね。
でも明日の時計てっぺんくらいまでには確定したいね。


【人】 儺遣 沙羅

― 夜 紅杜家・書斎 ―>>241

 ショコラさんが…言って ました(>>2:597>>2:598

 きっとみんなみんな いろんな
 思いで 文化祭に向かってるんです

 準備だりぃ〜って思ってる人だって
 いるのは 知ってます

[ぽんぽんとあやされる。なんだろう、とっても心地よい。]

 それでも なんか終わったら
 結構よかったじゃん って
 頑張って良かったね って

 ……そう いうものであれば いいと
 沙羅は わたくしは 勝手に
 思っているので  で…す。

(246) 2022/09/08(Thu) 01時頃

沙羅は、サガラ脳での中で、なんとうとうとしてきた。

2022/09/08(Thu) 01時頃


/*
3-Dは朝時間軸でしたね!てへぺろ
嗅ぎつけてストーキング開始したところで今日は落ちそうですすまない
お互い無理なく……!終わらなかったら4日目もある!くらいのきもちで……!


/*
はーい!今日は見つかっちゃったわ!
って辺りまで落として寝ます!

お疲れ様でした!


【人】 儺遣 沙羅

― 夜 紅杜家・書斎 ―
>>250>>251
[こくこくと腕の中で頷く。
全てちゃんと理解して返る言葉たち。
う〜〜んさすが幼馴染。]

 諦めませんわ、わたくし。
 できる限りの全力を尽くす。

 …、そうするって
 この文化祭はそうしたいって 決めたんです。


[人との争いごとなんて好きなわけないのに衝突してでも良いものを作り上げたいという想いが、あの丘では本当に勝ったのだから。]

(258) 2022/09/08(Thu) 01時半頃

【人】 儺遣 沙羅


 だって…

 Dreaming(夢忘るることなく)
 Singing(謳歌し)
 Seeking(求め続けよ)


 ですわよ…。

[ふふ、と笑み混じりで伝える校訓。
今宵は、この校訓の重みも随分と増して感じてしまう。]

(259) 2022/09/08(Thu) 01時半頃

【人】 儺遣 沙羅



  … …えぇ、……
   おわ ったら きっと、――


[徐々に言葉がまばらに聞こえ始めるだろう。]


 ふふ… えぇ 
  全力 ぜんかい です、ゎ

 期待 し、て ぃま ……―――スゥ…


[目元を赤くしたまま、疲れがピークに達していた沙羅はあまりの抱擁感に安堵しすぎてそこで眠りに落ちてしまったのでした。**]

(260) 2022/09/08(Thu) 01時半頃

/*
がんばれがんばれ(ねむねむうとうと*


/*
はもう昼なので大丈夫ですー。


/*
はあいお疲れ様でした〜!
来れない間にイメトレしておきます(??


儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/08(Thu) 01時半頃


【人】 儺遣 沙羅

―朝―

 ……、……
 
 (あれ、ここ)

 ――…???

 (見慣れない天井)


 ――――…????
 (わたくし、昨日のよ  る)


 ――――――……!!!!!!


[ガバァと飛び起きた。きょろりと周囲を見回す。
次に自分の身なりを確かめて、―― あああ、と全部思い だした。]

(269) 2022/09/08(Thu) 02時頃

【人】 儺遣 沙羅

[頬に手をあてて、赤みを隠す。人は誰もいないのに。
幼馴染とはい、殿方の腕の中で寝落ちなど初体験だ。
そのまま枕に顔を埋める。]


 〜〜… なんてこと 


[布団と枕の違いもあって疲れ果てて眠ってしまった沙羅は、自宅ではなく紅杜の邸宅で目覚める事となった。最初は混乱してはいたものの、冷静に、ビークールをした。落ち着いて携帯で各所確認と連絡を確かめれば、紅杜の家から自宅へと一旦戻ったのでした。]**

(270) 2022/09/08(Thu) 02時頃

【人】 儺遣 沙羅

[何はともあれ朝がやってきました。
学園にいつも通り登校して気付くことは
フィオーレの臨時休業の看板。
それがなぜかを理解している事が、
知っているという事が苦しくて表情が硬くなる。
今日の部活は文化祭の相談のみだ。
いや、本来は昼休みに柊木と相談するつもりだったのだ。

けれそれもきっと―――白紙ではないにしろ、
難しいのかもしれないと思いながら学園について、


そして昼休みに沙羅がみたものは―――花火だ>>185]

(271) 2022/09/08(Thu) 02時頃

【人】 儺遣 沙羅




 これは … プロジェクションマッピング…?


[華道部が本来、企画書に予定してた事>>2:139だったので沙羅はまずそこに驚いた。けれどそれは華ではなく、花火。しかも熱くはないがどことなくリアルさがある。沙羅的にはこんなことを突然やりだすなんて一人しか思いつかない。そんな中鳴り響く、非常ベル。>>208]

 朝が静かだったからって
 昼休みにお祭り騒ぎですの!?

 非常識すぎますわよ…ひぃ君!


[き、と鋭い視線で見上げるのは上――屋上。女の勘が、なんとかと煙は高い所だと言っている。迷わず屋上へと向かって行った。]

(272) 2022/09/08(Thu) 02時頃

【人】 儺遣 沙羅

―――♪

(Boooom!)

[一段、階段を駆け上る。上履きが、草履へと変わる。]

       (Bom!)
[もう一歩、反対側の靴も形を変えて、]

  (Bom!)
[制服が光に包まれて弾けたと思えば、]

             (Bom!)
[次の瞬間には着物姿、腰には帯刀(マイク)。
   ―――― さあ、こちらの準備は既に万端だ。
                  覚悟なさい。**]

(273) 2022/09/08(Thu) 02時頃

儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/08(Thu) 02時頃


儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/08(Thu) 08時頃


儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/08(Thu) 09時半頃


沙羅は、『アポ☆ナイ アポ☆ナイ アゲアゲでゴー』

2022/09/08(Thu) 09時半頃


/*
『ついカッとなってやった』の札をかけています


/*
[「平☆澤☆最☆高☆」のうちわを振る。]


/*
ちなみにもし柊木くん襲撃だったらわたしが乗ってもいいかなって思ってる。
ユウさんだと襲撃理由薄いんだけどね。

あ、わたしはLW丁重にお断りしたい所存ですね…………


【人】 儺遣 沙羅

― 昼休み・屋上 ―

[沙羅にとって、昨日から今日にかけて怒涛だった。
否、今もまだ怒涛の波の中にいる気持ちだ。
ならば、それにのまれてなるものかと思うのが沙羅だ。
波は、―― どんぶらこと乗るものなのだから。]


 ひぃ君!おりますか?


[沙羅はいつでも戦える(歌える)よう、
衣装を身に纏ったまま屋上の扉を開ける。
今日の衣装は、大波の刺繍があしらわれた青を基調とした色だ。

柊木を呼ぶ声は、昨晩のように感情的なものではない。*]

(337) 2022/09/08(Thu) 10時半頃

儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/08(Thu) 11時頃


/*
ふむふむと。

ちょっと思ったんですが、今日▼柊木さんになるなら、鬼ごっこの果てに僕が若林先生落とすのもありかなと。流れで何とかします。なんとかなれー。

先生の時間ないのがネックではありますが。
こっちは、夜更かし大丈夫なよう、休める時に休んでおきますんでー。


儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/08(Thu) 11時半頃


【人】 儺遣 沙羅

― 昼休み・屋上 ―

 (Bom!)(Bom!)(Bom!)

[♪ あの空を貫いて
  大きく咲く大輪の花のように

   ――― 色んな音(歌)はここから聞こえていた。]

 

 おひとりで勝手に…前夜祭のおつもり?


[耳馴染みのある『Booooooom!!』はむしろBGM感覚だった。
沙羅は、刀(マイク)に手を添えて、いつでも応戦(応歌)をする状態でいたので、なんとか耐えていた。
周囲のこの花火――よく見ると個性的な花火の形もあった気がする。]

(355) 2022/09/08(Thu) 12時頃

【人】 儺遣 沙羅

 

 おひとりで 勝手にいつもいつも
 馬も追いつけないくらい突っ走って


 ――― たまにはどなたかと声を合わせて
     合唱するつもりはありませんこと?

(357) 2022/09/08(Thu) 12時頃

【人】 儺遣 沙羅

[刀を構えて、爆発音(Bom!)に合わせて、和太鼓の音を鳴らす。
どこからともなく「ハァ〜 ソイヤッ サァ‼」と掛け声も混じっている。

非常ベルの音、花火の音、どんどんと声色を変えて歌う柊木の姿。
混じり合う音、音。それに耳を澄ませ、追儺の家、特有の節を練り上げる。

これから皆様にお聞き頂くは、数多の音色を繋ぎ合わせて
歌の波に乗りノリノリまくりで歌う ドンブラ節でございます。
合いの手は『ドンドンブララ ドンブラコ』です。]

(358) 2022/09/08(Thu) 12時頃

【人】 儺遣 沙羅

 打(ド)叩(ドン)雅(ガ)曇(ドン)!!

(359) 2022/09/08(Thu) 12時半頃

【人】 儺遣 沙羅

[♪ 晴れた空に花火 打ち上げる
  遠く薄く消える光は儚いけれどそこにある]

 叩(ドン)曇(ドン)揺(ブラ)乱(ラ)!
 撃(ドン)降(ブラ)爛(ラ)!!

 さぁ 打ち上げ花火を見上げましょ
 火の粉を散らすも あちちはなしさ


[♪ 大輪の華にあがる歓声は
  強く大きくいつまでも心に残りそこにある ]

 大玉ドドンとぉ たまやが響く
 華は永久に やきつけりィ〜 ッ ハイッ‼

(chorus:ドンドンブララ ドンブラコ)

[沙羅の周囲には海の波が日本画タッチで現れる。
ざぶんとその波の上に乗りながら、歌を合わせていく。]

(360) 2022/09/08(Thu) 12時半頃

【人】 儺遣 沙羅

 叩(ドン)曇(ドン)揺(ブラ)乱(ラ)!
 撃(ドン)降(ブラ)爛(ラ)!!

[♪ あの空を貫いて
  大きく咲く大輪の花のように ]

 背伸びをして 太陽目指せ
 花弁広げて 熱を浴びまくれば

[♪ この生き方を貫いて
  大きく咲く大輪の花のように ]

 生をひたすら 我武者羅に
 やがては誇る 満面の笑みにィ〜 ッ ハイッ‼ 

(chorus:ドンドンブララ ドンブラコ)

 叩(ドン)曇(ドン)揺(ブラ)乱(ラ)!
 撃(ドン)降(ブラ)爛(ラ)!!

(361) 2022/09/08(Thu) 12時半頃

【人】 儺遣 沙羅

[和太鼓、爆発音、波音、非常ベルの音、それらすべてに乗せて、乗って歌いあげることは至難の業。
歌い終えた沙羅の額には、きらきらと輝く汗が屋上から差し込む日差しを浴びて、キラキラと輝いていた。**]

(362) 2022/09/08(Thu) 12時半頃

儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/08(Thu) 12時半頃


/*
なるほど吊り柊木くん襲撃僕ね
追いかけっこ4日目まで伸ばすのあんまり……だったらその方がいいかもねえ
枕元で歌う時間が……ないっ……がこれは墓でもいいな 墓でも藍斗には見える(


/*
ちなみに日中の校内なら高いところから突き落とすとかは有効です 元の姿に戻るわけにいかないのでそのまま落ちて昏倒します(参考情報
いやほんとマスターいい逃げ場所選びましたね!フィールドによるデバフがついています


/*
ええ、もちろん話の流れにもよりますが。
共食いはロマン。

体の方はだいぶ回復してます。
幸い、休めておりますので!

ん、僕にはこれがあるので、場所はどこでも。(刀チャキ)
多分、そのうち行き止まりに行っちゃうかと。

高いとこ……屋上行ったら多角が大変かな?
柊木さんたちがいるようなので。


/*
屋上は……(屋上をみる)……たいへんだね!
非常階段とか?

休めててよかった!健康だいじ!!(ほんとうに
僕今日夕方まで出先なので帰ってきてログ読むとこからになっちゃうため初動も遅そうで……すまない……!


/*
了解です!

うん、じゃあ場所はお楽しみにです。(考え中)
突き落としはでも、自信ないので多分、刀攻撃します!


儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/08(Thu) 13時半頃


儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/08(Thu) 14時頃


儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/08(Thu) 14時半頃


【人】 儺遣 沙羅

[敢えて、敢えて!メアリーの名を呼ばず「あの子」と柊木が言う言葉を聞く。「まさか、いやそんな?」心に浮かぶ不安の闇に、まるで付け入るかのように入り込む歌が聞こえる。>>371]


 ……、くっっっっ


[なんて事だと自分を責める。
今の沙羅にとってメアリーは勿論守るべき対象ではあるのだけれど、優先ポイントが足りず、屋上に来てしまったのだ。きっとそう。
ただ、幸いだったのはまだ歌唱衣装を解除していなかった、という事だろう。

それはつまり、歌には歌を返すまでと、
刀から扇へとマイクを替えて、応歌をする。が、]

(385) 2022/09/08(Thu) 15時頃

【人】 儺遣 沙羅



 ノン うっかりなんて 言い訳ね
 忘れてたわけじゃ ないけれ  ドッ!?

[まさか沙羅は歌の合間に相手から攻撃(物理)>>377がくるとは思わず、歌う声が上ずった。]

びっくりさせない でよ あなた からっ
教えて くれるなんて ッ

(386) 2022/09/08(Thu) 15時頃

【人】 儺遣 沙羅



ッ〜 何風 吹かして いるのか しら

[指が顎にかかり、く、と視線が上に向く。喉からの空気がうまく通らない!!視線で異議を訴えてもなんとか扇(マイク)は握り続けて]

 知っているわ 誰よりも
 いつから の、付き合いだ  って


 思っ……(「ちょっ… 近…!!」と声(ノイズ)が混じる)

[上から見下ろされる視界、顔だけはやたらと整っているその顔を見上げたらそれが予想外に近づいてきてしまったものだから、歌が、乱れてしまった。]

(387) 2022/09/08(Thu) 15時頃

【人】 儺遣 沙羅

[こんな乱入(妨害)方法があったなんで予想外で、声が喉の奥で詰まってしまった。
至近距離、見上げる瞳と瞳がぶつかり合う。それくらい近い。

笑いながらそれが離れていけば、柊の顔だと解る。それでも精一杯の矜持で、音色を震わせながら最後まで歌を歌う。それが、沙羅という存在だ。]

(388) 2022/09/08(Thu) 15時頃

【人】 儺遣 沙羅



あなたが 、っ どうなろうと…
自らの瞳(まなこ) 私の心
それを信じる だけな のよ っ

毒なら 王子さまのキスで治しましょ

爆薬なんて ちょっとしたスパイス
林檎と一緒に 甘いお菓子に変えて

甘い私も 私なの
たまには刺激も 必要なのよ

[首を傾げて、至極嬉しそうなその姿を見る。
パチンと扇を閉じるも、小さな手の指先はほのかに歌の余韻、熱が残っている。**]

(389) 2022/09/08(Thu) 15時頃

儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/08(Thu) 15時頃


【人】 儺遣 沙羅

 ッ、遠慮致しますわ。

[特に、相手があなたなら。そう言う口調のはずなのに、表情とどこかちぐはぐな状態。
沙羅の視界には、柊木が何もないものを掴んだように見えた。
それなのに、空で爆ぜる花火があった。
驚いたと同時に、その花火の美しくて視界いっぱいでそれを受け止めた。
柊木がどんな方法かは皆目わからないけれど、彼の花火は嫌いになれやいものだった。悔しいけど。]

 〜〜!!

 メアリーさんに何かあったらっ
 許しませんからねっ!!

[そう言えば、沙羅は屋上を後にすることになる。
実は私らのあれこれのやり取りを見ている人がいたのなら、「彼を頼みます!」と必ずひと言告げるつもりだ!**]

(395) 2022/09/08(Thu) 15時半頃

儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/08(Thu) 16時頃


儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/08(Thu) 17時頃


/*
今のうちにログぽちぽち貯めつつ。

>若林せんせ
禰多さん、連れてきてくれても大丈夫ですよ。
どちらでも構わないです。
何人来ようと僕はまず逃げるので(


儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/08(Thu) 20時頃


/*
遅くなってすまないすまない
ゆかくん連れてきちゃうか! どっちでもよさそ〜にしておきます
とりあえず発見したとこまでは投げますね。次来れるのは0時すぎてからになると思います!


 こんにちは。

[第一声は赤い囁き。]


儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/08(Thu) 21時半頃


【人】 儺遣 沙羅

― 少し前・屋上 ―

[>>369『その時は許さなくっていいさ』なんて軽口があんな綺麗な花火を作った人だなんて信じたくなかった。気持ちが解るって言ってるのに、それでも柊木がこんなことをする理由が沙羅には理解できないままだった。そもそも過去に二度ほど柊木の事を理解しようとして、努めたけれど理解できなかった。]

 …あなたはっ… 確か、化学部の!

[>>420メアリーを探すため屋上を後にする時、入れ違うように入ってくる人影たち。知った顔が多い。ああ、そうか化学部員だ。と遅れて合点がつく。

華道部部長のわたくしが部員を大切にするように、化学部部長の身を、部員が心配する。――当たり前だ。そう、これは沙羅の思考の中では、当たり前のこ事なのだ。
まあ、だからこそ昨晩はキレたわけですけれど。

「部員にちゃんと慕われてるなんて、なんだかんだいっていい部長してるんじゃない。」思った事は、言ってやるもんですか。そんな事を思いながら屋上を後にするのでした。**]

(488) 2022/09/08(Thu) 21時半頃

沙羅は、burning live. burning lie, burning love!

2022/09/08(Thu) 22時半頃


【人】 儺遣 沙羅

[柊木とのやり取りは、何度目だったのだろうか。
ああ、不意に思い出す…あの歌を…今こそ、今度こそ…歌う時…!]

(501) 2022/09/08(Thu) 22時半頃

【人】 儺遣 沙羅

[高校一年。春。

桜の樹から薄紅の花びらが、はらはらと落ちる。
その一枚が机の上に落ちて――それを拾う沙羅の姿。
そこに近づいてくるやたらと顔が良い男の姿――。]

(502) 2022/09/08(Thu) 22時半頃

【人】 儺遣 沙羅

♫ 『どちらさまですあなたさま』 ♫

 久々の再会は突然
 二度と会えないと思ってた

 あなたの顔は大人になって
 随分背も伸びたみたいね

 消えたのは突然だったけど
 忘れた事なんてなくて

(台詞:ニトロ号と双樹でずっと待ってたのよ)

(503) 2022/09/08(Thu) 22時半頃

【人】 儺遣 沙羅


rap:なにさま?どちらさま?アプリの前にいう事は?
   礼儀があるとするならば 順序が違いませんかしら?

rap:名前を沙羅よ
   住所は皆野瀬1-1

rap:なにがせっかく げんなりしそう
  個人情報 保護します

(504) 2022/09/08(Thu) 22時半頃

【人】 儺遣 沙羅

♫ 
キラキラと無垢な笑み
馬に一度は蹴られなさい

約束だけは覚えてた?
指切りげんまん 約束忘れは
剣山の〜ます

幼きころの「またな」から
何年待たせたつもりなの

謝罪の言葉はないままだ
だけど わたしは信じたい

今度こそは約束ですわよ
さあ是非にと今を生きよう

(505) 2022/09/08(Thu) 22時半頃

【人】 儺遣 沙羅

[追儺の家は、人との繋がりを大事にする家系。
故に、過去の裏切りを受け入れて前を向く選択を取るのも大切だろうと決意したというのに――この男は、一度たりとも乗馬の約束をしてなくて。代わりに朝から爆破音を学園に響かせているのである。**]

(506) 2022/09/08(Thu) 22時半頃

儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/08(Thu) 22時半頃


/*
み みんな発言数やばない……?
やばいね私が寡黙吊りされそうだね キャッキャッ
そんな私の戻りは25時くらいになりそうな本日ですぅ……。

順調に柊木パイセンが吊り票掻っ攫っていきそうな感じかなあ。


/* しばしスペースキャットの画像を(後略)


/*

やばいね!!!!!!!!

でもこれからまた増やします……
ショコラさん寡黙吊りは(ヾノ・∀・`)ナイナイ

僕はそろそろいけますよ!スタンバイ!


……………………


[返事など出来ようはずもない。]


/*
おまたせしました 今きました 読むね ちょっとまって

ショコラ寡黙吊りはないでしょ。(真顔


/*
お帰りなさーい!

何時までに寝たいとか、時間希望あります?
目安にします……!


/*
お手数おかけしています そーうですね……!
おそらく2時くらいから鳩に移動するので低速になります
3時くらいまでは多分起きてられます たぶん・・・


/*
了解しました!
頑張ってみます!!

あ、僕のメモも見て、メモ。(あれがやりたかった)


/*
まあお察しの通り僕のログ生成が遅いので……!お互い無理せずの方向で!!

wwwwwwwwかわいい>メモ


/*
ありがと♥

僕は、今回の襲撃が終わったらショコラさんと平澤さんに譲るぞの気持ちで頑張ります…!これ終わったら寝るぞの心意気…!


なんか応接室爆発してるんだけどなに?テロなの?

[みなみはすっとんきょうな声をあげている。]


 えぇ〜? 知りませんけどぉ。
 でも柊木パイセンだろうから仕方ないよね。


…………そっか。柊木くんかじっちまうかなぁ。
やっちまうかなぁ。

[みなみは頭を掻きながら。]

あ、そうそう。首無しさんに一言言おうと思ったのよね。


狼センセ、わたしの貴重な『食料』だったんですけど、狼センセいなくなったら首無しさんから『食料』調達していいってことでいいのかしら?

[みなみは舌なめずりをしている。]

…………ダメなら手当たり次第吸っちゃうのもアリだとは思うけど、ね?


僕おいしくないです。
人間の方が絶対おいしいです。

[さくっと、平澤に告げた。


 よろこんでくれるかなあ。

[どこか熱に浮かされたような、恍惚とした呟き。]


/*
ここから鳩になります(低速


 マスター。
 とっとと逃げろ、って。夕暮れさんがー。


 ……いや、めっちゃ逃げてんね? さっきから。




ふふ、ありがたいことですね。

[忠告は遅くとも、気持ちがとても嬉しかった首無しだった。
これで頑張れそうだ。]


/*
ねむねむねむみですよ。
柊木パイセン投票で、襲撃はパス 指さし確認ヨシ!

二人とも無理しない範囲で頑張ってねぇ〜。応援してる。


/*
今ふと思ったんだけどこれお互い襲撃選んだらどうなるんだ……?ランダム?


/*
▼柊木▲若林にセット中です。

間違えてないか何度もマーク見てます……


/*
ショコラおつかれ!ありがとう……がんばるね……!


/*
あ、勝負つかないようにしちゃいます?

二人とも落ちるのはないだろうなあ。
ランダムかな?


/*
やっぱりランダムになるのかな どっちになるかわかんないのも勝負感あっていいかもとふと思ったけど残った方が大変……か……


/*
どっちが勝ったかはわかんないようなロルで〆た方が楽しいですかね。w


/*
こんな間際にもうしわけない……!
落ちた時の扱い決めとけばなんとか……?(マスター落ちた時はどっかに逃げてったことにするとか?)とも思うが……いや、たいへんか……
落ちたくないわけではないので、たいへんだな!と思ったら予定通りで大丈夫です……!今は襲撃パスのままです(とりあえず襲いかかるのでちょっとまってね…、!


/*
んー、僕が落ちた時は……
しにそう……

(超絶地雷踏んだ自覚はある)


/*
意外と、どっち残っても美味しいかもしれない?とは思い始めました。

逃げる選択はないですねえ。
葉桐、覚悟決めちゃってるから。

ただあれですね、平澤さんが襲撃が出来ないのがつらいかなあ?


/*
えっっしんじゃうんですかやだあ!!(どの口
生気奪って馬作って逃げたとかでもいいと思うんですよ落ち方(学園から離れればそれ以上は追わないので)(ダメージでそれどころではないだろうし)

あっでもそうかこのマスター……覚悟済……!


/*
平澤くん襲撃はこれかな……?
マスターを平澤くんが襲うみたいな?それはたしかに……!


/*
ふに。
これで〆とさせてくだされ……(よろり

ん。
これで殺されても後悔はないなあ(やりきった顔)

瀕死にして捨てた、でもいいです。扱い。勝者におまかせ。

ていうか、本当にランダムになるのか、そこが問題だ(


/*
あ、若林先生が、平澤さんに「ほかの人襲わないで」って約束してませんでしたっけ。若林先生がいらさる限り平澤さん襲撃参加できないかなと。

まあ、若林先生からの血の提供がなくなったら活動できますし何とかなるのかな・・・


/*
めちゃくちゃかっこいい〆!ありがとうございます!!でも歌詞の隙間とか蒼い世界でじわっちゃったのは許してほしい

そっちかーー!!そうだった!!!
なんかそこは「先生の飽きた」とか「普通に足りない」とかでいける気もしてたけど……


/*
すみません、僕が若林先生の落ち提案したの、どっかのメモで、紅杜先生の枕になりたいって書いてあるの見て、墓いきたいのかなって思っちゃってて。確認すればよかったです。

投票は変えなくても大丈夫かな、ランダムでも大丈夫ですよ!


/*
やりたかったやつは大体できたので。
パルクールタイムが短くなったのが残念ですけども、こればかりは時間だからしゃあないですね。(消火器投げつけたりしたかった)

首無し騎士の仕様見てきたけど、お互いが狙った場合書いてなくて…どっかありますかね??

http://dais.kokage.cc/guide/?%28Role%29ROLEID_HEADLESS


/*
枕言ったねえ!!あれは理事長強火担の表現でしたフフ
いやでも墓は……みんな行きたいよ等しくきっと……!!
というかめっちゃ楽しいことさせていただいたのでぜんぜん!ありがたく思っています!!ほんとうに!!!

こちらこそ間際の思いつきでお騒がせしてしまって申し訳ない……!
遅くまでお付き合い本当にありがとうございます。
こちらは投票柊木、襲撃パスのままにしておきます。青い世界にいけるなら普通にうれしいんだ歌から開放されるから……(歌う予定はあるけど……


/*
ここに一応人狼複数の時は物語システムだと対象からランダムって書いてあるけど、首無の場合どうなるかやっぱり確実じゃなさそうなので……万が一変なとこいったらたいへんですもんね。
http://dais.kokage.cc/guide/?%28Text%29Kill


/*
いえいえ、こちらも楽しかったです!
追いかけ回しながら少しずつ魔に飲まれていく若林先生すてきでした!

おっけ、若林先生にマークついてるから間違えないはず!(とにかくミスが怖い)これでいくと僕にもLWの可能性ある・・・のか・・・

ありがとうございました!


/*
ところで成功か失敗か?の質問、

成功=最初から殺る気だった
失敗=交渉しようとしたがうまくいかなくて仕方なく気絶させた

って解釈だったのですがあってたかしら……


儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/09(Fri) 04時頃


/*
ひいうれしい……やっぱり人狼もらったからには獣性に目覚めたいとこはあったので!やらせてもらえてよかった!
フフLWがんばってください(まだ決まってない

あっあれはですね!
成功:意図して殺さなかった(=命まではとらない)
失敗:普通に殺すつもりで失敗
でした!なんだこの物騒な選択肢 やはり獣
なので殺すつもりだったのか生かしておいたのか?みたいな意味でした!わかりにくいよ!!

はたして無事落ちロールを落として寝られるのか がんばります……**


/*
おおお なるほど。
その解釈だと成功ですねえ。

じゃあ白ログの成功もあってるな、うん。

成功=襲撃成功しましたよ、っていう答えでした。
では、おやすみなさい!明日からは健康します**


儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/09(Fri) 04時半頃


 ……あいと、

[大好きな名を呼ぶ声は、人の音にはならなかった。]


沙羅は、ワカバヤシのことをふと思い出した。

2022/09/09(Fri) 04時半頃


沙羅は、サガラはこういう状況も楽しんでいるかしらと思いながら

2022/09/09(Fri) 04時半頃


沙羅は、メアリーを探して校内をうろちょろしている。

2022/09/09(Fri) 05時頃


儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/09(Fri) 05時頃


【人】 儺遣 沙羅

[五十鈴が歌う、少し前の事。
沙羅は廊下は走らずも早歩きで各教室を見て回ったりしていた。生徒は突然の事に騒いだり驚いたり携帯を取り出してムービー撮ったり、たまに無関心でいたりと千差万別だ。]

メアリーさんっ…、どこ?

[屋上で打ち上げられる花火の音は、開いた窓を通して耳に入る。石炉くんたちは大丈夫だろうか、そんな不安も胸を過る。
すると、華道部員たちの姿が見えた。彼女たちは、『沙羅先輩!』と、声を掛けて近付いてくる。]

 …、あなたたち、どこかお怪我は?

[まずは部員の身を案じて、そして不安そうならそれを取り払おうと繕う。]

(702) 2022/09/09(Fri) 06時半頃

【人】 儺遣 沙羅

[沙羅を見て落ち着いた部員たち、ぽつぽつと見たことを教えてくれていた。

『突然でびっくりして…!』
『朝、フィオーレも突然、お休みになっているし…』
『あれ?そういえばマスターどこかで見たよ?』
『いやいや、あれは別人でしょ。
マスターが校内でパルクールしないよ。』

と、後半から話が逸れてきたけれど、紅杜先生を襲った人物が、フィオーレのマスターだと知っている沙羅の不安を積み重ねるには十分で。

『てかさ、さすがにこれやり過ぎでしょ』
『ねー、うわっ、ほら〜見てこの書き込み』

と、TNL>>689の画面を見ている部員の姿もあった。沙羅はグループLINEみたいなものだろうと思い込んでいたが、化学部の、いや柊木のこの一件を華道部員が嫌悪感を抱くのが嫌だと思う。]

 これはっ…、…違…ッ…

[とはいえ、沙羅ひとりがここでどう言っても意味がない。そんな中、校内に響き渡る うた。>>694>>695>>696>>697>>698]

(703) 2022/09/09(Fri) 06時半頃

【人】 儺遣 沙羅

―(校内chorus)―♪

   (cho:―どうか醒めないで)

   (cho:―どうか枯れないで)

   (cho:―ほのかに香った)

   (cho:―どうか褪せないで)

   (cho:―しんしんと散った)

   (cho:―ぼくらの夏は)

(704) 2022/09/09(Fri) 06時半頃

【人】 儺遣 沙羅

[そして副会長からのアナウンス>>699が響く頃には、自然とchorusしていたみんながいつの間にか『なーんだ!前奏イベか〜!』と言う空気になっていた。
次いで、
『今年文化祭やばくね?』
『前奏でこれ??マ??』
みたいに本番への期待もただ上がりだ。

さすがマイマイクの力…!と沙羅は心の中で五十鈴へ感謝の念を送った。とはいえ、沙羅はこれが前奏イベントではない事を知っている、だから五十鈴へお礼を言わなくては、そう強く思うのです。*]

(705) 2022/09/09(Fri) 06時半頃

儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/09(Fri) 06時半頃


儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/09(Fri) 06時半頃


【人】 儺遣 沙羅

[ただやはり、騒動はおさまったとはいえ見当たらない部員への心配は募るばかりなので、沙羅は華道部のグループLINEにメッセージを送る。最新は朝送った今日の部活の中止の連絡。その下に、

『皆さん、お怪我等ありませんか』

と、書き込むと送信する**]

(706) 2022/09/09(Fri) 06時半頃

儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/09(Fri) 06時半頃


儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/09(Fri) 08時頃


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