人狼議事


70 領土を守る果て

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視点:


/*
うちの王子サマのパパがヨアヒムという衝撃の事実が今ココに明らかに。

いきなりそこかぁ…。


/*日があけたが回想で話し込んでる風にする?


記者 イアンは、メモを貼った。

2011/11/10(Thu) 00時半頃


/*余りにも街がマゾ過ぎる…ww


/*
別れるまでは普通に進めていいんじゃないかな。
表もそんな感じだし。


[…木から降りたのはいいものの、王子が喋らないまで喋る気がない]


−酒場 イグニス・ファトゥス−
[薄暗い店の灯りの中、入ってきた2人の青年に話しかける]

こんばんは。よくきてくれたね。

[他に客はいないが、そっと奥の席に座るよう2人を促す]


/*
俺勝手に、アウストの王様 ラロ=ピテクス とか考えてた/


…ヤニク王子、俺もいます。

[ヤニク王子に真っ先に声をかけられたのが自分でなかったので、拗ねているようだ]


…ヤニク。
この手紙、お前が?

[聞きたい事は沢山あったが、とりあえずそれだけ訊ねると席に座って、手紙をみせる。つい数時間前まで酒を酌み交わしていたときの柔らかい雰囲気とは様子が違うようで。セシルの事もちらちらと気にする。]


/*
セシル、君は木からおりただけで店の中には入ってきていないよwwww
はいってきてくれよwww


記者 イアンは、メモを貼った。

2011/11/10(Thu) 01時頃


[セシルはと言いながら入室する。]


あぁ、そうだよ、俺がだした。
なんのことか、察しはついていそうだね?

[むすっとした顔をして入ってきたセシルに笑顔を向ける]

やあセシル、きたんだね。君も座って?


ねぼすけがこんな手紙を…。

[彼はいまいち腑に落ちない顔をした。ヨーランダが側にいることがこんなにも心強いとは思ってもみなかった]


[ヤニク王子にと言われて、顔を少し赤らめ、嬉しそうに]

…はい!王子!

[と言い、王子の後ろに座った]


[ランプの灯りに手紙を透かす、狼をかたどった隣国の紋章が透けて見える。]

黒衣の男が酒場で死んだ。梟と鈴蘭の襟章…確証はないが、恐らく治安警察の人間だ。それに、軍部にダチが居てさ、そいつが言うんだよ。隣国が攻めて来る、ってな。

単刀直入に聞く。

ヤニク、お前何もんだ?
…なんでここにいる?


/*
ヨーラとサイラスに正体は明かさずいこうかと思ってたけど、セシルが王子って言ちゃってる件w
もう明かすww


/*…!も、申し訳ないです王子!でも王子は王子であって、俺の…////


【人】 記者 イアン

[別れた後、...は再び空を見上げた。
満月は国を照らし、平和なまでに街は静まり帰っていた。広場の中央ではなにやら楽しそうな声も聞こえ、緊張感の欠片もない。]

 本当に戦争なんて始まんのかね。
 ……ふぁ。帰るか。

[睡眠を取っていない身体は限界を迎えていた。大きな欠伸を一つすると...は寝床へと帰って行く。

サイモンとの遭遇によって、背中に死神がついたことを、彼が気づくはずもなかった。**]

(23) 2011/11/10(Thu) 01時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2011/11/10(Thu) 01時半頃


黒衣の男?あぁ、ちゃんと始末しといてねって言ったのに、酒場までいっちゃったんだ。使えないなァ。

察しがいいね、君は。
俺はこの国を、奪いにきたんだよ。

[にやり、と口元に笑みを浮かべてヨーランダを見据える。サイラスの方は、どうもぴんときていないようだ]


奪いに…。

[彼はヤニクを見据える]

それじゃあ、オレとの利害は一致しないな。


記者 イアンは、メモを貼った。

2011/11/10(Thu) 02時頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2011/11/10(Thu) 02時頃


イアンは、ギリアンよかろう。ならば言ってやる

2011/11/10(Thu) 02時頃


そう。じゃあサイラス、君は何を望んでいるんだい?
この国に未来があるとでも?この国は本当に平和で豊か?君が一番よくわかっているんじゃないか?君の大切なものはなんだろう?大切な人はいる?

[睨むようにこちらを見つめるサイラスに、笑顔を崩さず立て続けに質問を投げかける]

ねぇ、サイラス。その人たちを守りたくはない?


[さらり、と告げられた言葉に背筋が粟立つ。恐怖か、それとも歓喜か。真っ直ぐな気性の友人がここにいたら激昂したであろう言葉、しかし…の耳には違う響きをもって届く]

…へぇ。
随分簡単に言うじゃねぇか。
俺達が駐屯所に駆け込んでこの事を伝えちまえば終わりじゃねぇのか?

言っとくが、俺ぁただの凡人だ。
能力もねぇ、金もねぇ、地位もねぇ。
サイラスみたいに薬の知識があるわけでもねぇ。只のお墓の管理人さんだ。

[親と死に別れ慕っていた友人の父親とも死に別れ、誰かに求められる事なく生きて来た。誰かに必要とされたい、けれどその欲求が満たされる事が無くなって久しい。]

…俺に何を求める?

[問いかけ、ヤニクを見詰める瞳には、必要とされればその手に縋る危うさを含んでいた。]


/*
ごめん、もう寝るw
A日程、赤は酒場会議にしようぜ!


/*
んむ、眠いである。おやすみ!
基本ずっと酒場のターンでいいんじゃね、とか←


記者 イアンは、メモを貼った。

2011/11/10(Thu) 09時頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2011/11/10(Thu) 09時半頃


【人】 記者 イアン

― 大通り ―

[天気は曇りで今にも雨が降りそうだった。いつにもまして肌寒い。
部下を副隊長に任せ、巡視がてらに街中を歩いた。]

 俺って生傷絶えねぇな…

[隣国の兵であろう人物に受けた頬の傷と、サイモンから受けた左腕の傷。
止血は終わったものの、傷に触れば痛かった。
切れた服は部屋に置き、新しい服に腕を通していた。**]

(43) 2011/11/10(Thu) 10時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2011/11/10(Thu) 10時頃


駆け込みたければ駆け込めばいい。
駐屯地が今もあれば、ね?

[フードの奥の瞳が灯りに照らされ、怪しげな光を伴ってゆらりと揺れる。]

君は何か勘違いをしているよ。俺はあの手紙を無作為にだしたわけじゃない。
俺が欲しいのは金や地位のある人間じゃない。
君は凡人じゃない。能力のある人間だ。
君に何を求めるかって?単純だよ、俺の為に働いてほしい。

[危うさを伴って揺れるヨーラの瞳の奥を、その心の底を覗き込むように見つめる。]

俺は君を選んだんだよ、ヨーランダ。
一緒にならないか?歴史の担い手とやらに――

[囁くようなその声は、青年の耳にどう届くだろうか。]


記者 イアンは、メモを貼った。

2011/11/10(Thu) 10時頃


/*
ずっと酒場のターンでもいいかw
ベネット仲間になったら、昨日のgdgd見られるのちょっと恥ずかしい…
可愛い仲間たちでうれしいけどもw
そして黒さ難しいぜ、ヨーラが一番黒い気がする、俺ちょっと勉強してくる←


記者 イアンは、メモを貼った。

2011/11/10(Thu) 11時頃


/*恋愛天使・追従者・村人・少女のどれかなのかな、イアンは


/*
セシル、イアン殺したいの?
イアンvsサイラス(不審者対決)かイアンvsヨーランダ(友達対決)が個人的にはおもしろいなと思ってたw
もし村建て様のご慈悲でベネットになったら、ベネットの説得はサイラスに任せたいな。

あ、みんな誰だったら俺が殺りたい!とかあるのかな?


【人】 記者 イアン

― 王宮 ―

[駐屯地ではラルフはいなくなっていて、王に命じられて偵察にでも行っていると推測した。
偵察は相手に見つかっては意味がない。だから深夜に動き始めることが多かった。
大通りを歩いていると兵士にワットに呼び出されていることを告げられた。
...はそのまま何処にも寄らずに兵士と一緒に王宮へとやってきた。]

 やーっと王と話せんのか。
 随分と俺は探したぜ?

[隣にいる兵士に言っても仕方がなかったが、探しまわっていたのは事実で愚痴のように言っていた。
兵士に着いて歩いてはいるが、一体どこで王と話をするのだろう。**]

(54) 2011/11/10(Thu) 12時頃

/*
王様切ないなぁ
っていうかあれだな、誰になってもいいように、みんな全員と全力で絡みにいこうか


/*いや、サイラス・ヨーランダがイアン殺してもいいけど、イアンってそれなりの手だれなんだよね?それをいきなり昨日仲間になった人がいきなり殺すのって難しいかなぁ…と思って。一応イアンとハンカチフラグあるし、イアンは王宮の関係者だし、俺はいつでも殺れるよ?王子が他の人間指名するならそれは別に従うけど。


/*ああ、それと俺は王宮に行かないと行けないからずっと酒場はむりだ


/*
じゃあ希望優先、なければ適当に指名で?
サイラスはイアンと対決させたらおもしろそうだから、って理由だけど、ヨーラはいけると思うよ
友達だからこそ油断しますぜ?って思ってる

みんなあの人とはこうしたいあぁしたいってあると思うから、みんなが一番やりたいようにやりたいなって思ってる。


/* 俺、戦闘能力ない(狂人)から、誘き出し役とかがいいな!
戦火に巻き込まれず死にたいって人もいるかもしんないから、みんな殺しにいくんじゃなくて、アウストに殺されたい人だけ動く感じかしらん。
ベネットの説得はサイラスに!


/*
ずっと酒場ってのは、赤のロールの話だよw
回想扱いっていうか。表は好きに移動して?


/*
ヨーラは誘き出し役らじゃ!
そうか、戦火に巻き込まれたくない人もいるもんねー
なるほどなるほど


/*
>セシル
村人はダミーだから、残りは恋愛天使、追従者、少女かな。
COしてないのがイアン、グロリア、ゴドウィン。
恋がわかり難い…。どこも積極的に絡んでる感じしなかったしなぁ。ゴドウィンはなさそう、そこ恋ひいてたらもっとガツガツいくような。


/*あ、村人ってダミーなのか。イアンは「ただの」を協調する辺り少女とか追従者なのかなぁともおもうんだけど…分からん。今王宮入り辛くなってんのか…昨日の内に行っておけばよかったな。カルヴィンがあの設定に乗ってくれたら、王様の前で王妃様との懐かしの曲弾く〜的な感じにしたいけど…無理かな


/*あ〜やっぱり今更ながらにコリーンにカルヴィンとのフラグへし折られたのが悔やまれる。味方なのに邪魔しよって…きいー!


/*
セシル、大丈夫だと思うよ
カルヴィン待ちだね
恋人は、吊り襲撃にあたれば言ってくれるんじゃないかな。


【人】 記者 イアン

― 王宮・会議室 ―

 失礼致します。

[広い会議室には王が一人。
...は即座にワットの前まで行くと片膝をついて挨拶をした。]

 お呼びでしょうか?

(68) 2011/11/10(Thu) 13時半頃

/*
>セシル
あのへんは時系列わかりにくくなってたから、仕方ないと思うよ。安価ひいたら、このあとの話なんだなってわかりやすいんじゃないかな。

メアリーの「敵と判明した方は表で言っちゃうけど大丈夫?」ってやつ、個人的に回答していいのかな。
俺表で言って欲しくないんだよね…メアリーだけ気付くって感じならいいんだけど…


/*俺もメアリーに表で言って欲しくないんだよな…せめて気付いても表で発言しやんで欲しい。困る。


/* メアリーが気付いて、告発したとこでどうなるか…て話だよね。
メアリーの能力ってどれくらい周知されてるんだろう?一人で告発しにきたら逆に脅しちゃえー、とか←


記者 イアンは、メモを貼った。

2011/11/10(Thu) 14時頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2011/11/10(Thu) 14時頃


【人】 記者 イアン

 とんでもございません。
 王の為ならば喜んで引き受けます。

[...は理を入れ、椅子に座り王に説明をする。
裏路地で負傷をした男を見つけたこと。
国境付近で隣国の紋章を象った兵士に攻撃されたこと。
最後に負傷した男と昨夜、接触したことを]

 ラルフが駐屯地におりませんでした。
 また偵察を?

[国境付近に兵がいることはまだ知らないが、胸騒ぎがして仕方なかった。]

(78) 2011/11/10(Thu) 14時頃

/*
メモでメアリー脅してみた←
メアリーの能力周知はされてないみたいだね。せっかく能力あるなら使いたい気持ちはわかるから、一切ださないでっていうのもあれだしね。

イアンは戦場で死にたいっぽいね。


オレはこの国を守りたい…。
でも、ねぼすけがやろうとしてることって乗っとるってことだろ?

[渋い顔をして立ち上がる]

この国を失くすつもりなら、オレは協力できない。
オレがねぼすけ…あんたと手を組むと思うのは協定を結ぶとかじゃないと受け入れられないな。最悪、連合国だ。

[ヤニクを見据え、語尾を強く言う。セシルから若干の殺気のようなものを感じ、手が震える]


/*サイラスには毒という最強武器があるんだぜ!イアンに盛れるさ!むしろ、痛み止めとかもう盛っておいたてえでも。
ベネットの説得って狼にするのの話でいいんだよね?


イアンは、ヤニクをぬっころすことにした

2011/11/10(Thu) 14時半頃


【人】 記者 イアン

[頬の傷は隠すことは出来なかった。ワットに身体のことを聞かれると>>84、負傷した左腕が僅かに疼く。]

 ご心配をおかけして申し訳ございません。
 傷はこの頬の傷だけです。こんなものはかすり傷ですので。

[心配掛けても仕方がないと、腕の傷は言わなかった。
言ったところで良いこともない。]

 見たところによりますと生気は全くなく、屍のようでした。
 私が見つけた時は既に瀕死でした。
 それが次の日に何事もなかったかのように動くとは考えられません。

[ワットの言葉>>85に眉間を寄せ、何かの覚悟を決めたように]

 もう戦争は避けられないかと。
 王、我が一隊も戦場に赴きます。
 どうかご命令を…。

(91) 2011/11/10(Thu) 15時頃

/*
>サイラス
そうそう、スパイになろうぜ!って説得。俺と一緒にこの国を変えようって感じで。
イアンは兵士として戦場で死にたいみたいなので、様子みよう。

うーんメアリーなぁ。
もう役職ほとんどわかってるし、フラグもいろいろ巻いて誰がスパイってバレてるだろうから、ピンポイントで占ってきてスパイだ!って言われるの嫌なんだけどなぁ。
誰かにバラされる、みたいな動きをされると、必然的にその人と表で対立することになるし。これどう言えば伝わるよ…


/*メアリーのメモのフラグ的な感じだとサイラスだと思うんだけど…。大丈夫かなと思う!
違ったら穴に入りたい。


/* うにゃ。難しいよね。範囲狭いから見えないとこ占いたいって気持ちは分かるけども。
PC視点で対応してーって感じかな?RPにはRPで返すよって。告発はメアリーの自由だけど、スパイはバレたら困るから察知したら妨害はいるかもねーって。


【人】 記者 イアン

[>>86>>87>>88を耳にし、思い出す一人の女性。
コリーン・アキューリアス。一度、接触をしたことがあるが何を考えているのかわからなかった。]

 少佐ですか。
 王に協力するようにと言われたあの後、一度だけ彼女と話をしました。
 正直に申し上げますと何を考えているのかわかりませんでした。

 一つ感じたことは王を批判していること。
 いくら王子の直下だからと言いましても、過剰な程批判をなさいます。
 王の仰られるように恐らく隠密は…

[コリーンの実力はわからない。
だが、常に王宮の傍にいる...と違って彼女は主にあの酒場にいる。
それでも少佐という地位を降りないのは実力か、または別の力が働いているのか。]

(95) 2011/11/10(Thu) 15時頃

[震える手を押えようとしながらも、睨みつけるように自分を見つめる青年の瞳に燃えるような熱意を感じ、それをさらりと流すように笑う]

のっとる?なくす?そんなつもりはないよ。
サイラス、国は人だ。国民がいなければ国は成り立たない。
俺はただ、この国がほしいだけ。土地と、民ごとね。

連合国や協定、ねぇ。その提案したら王様は受け入れると思う?
君は知ってるかな?もうすぐ戦争が始まるよ。
戦争が起きれば、大勢の人が死んでしまうだろうね。
君が守りたいと言っているものは、国なのかな?
暮らしている人々が大切だと言うのならば、被害を最小限にして国を変えるには、君はどうしたらいいと思う?

[サイラスに合わせてゆっくりと立ち上がり、]

ねぇ、サイラス。君は今夜、どうしてここにきたの?


記者 イアンは、メモを貼った。

2011/11/10(Thu) 16時頃


/*
セシル、視られたくないからメアリーと会わないっていうのは違う気もするー。
良家の子女だから音楽家と会ってもおかしくないし、せっかくなんだから絡んだほうが楽しいと思うよ。
もしスパイって見破られても楽しめばいいと思うよ。
サイラス次第では寝返ってくれるみたいだし←


/*
ええこや(ほろり)
とりあえず大丈夫そうかな?ヤニクありがと。
メアリーは対立暴力苦手ってあるから、紳士的に脅す方向でいけばいいと思ったり←
帰ったらロール落す、よ!


/*
あぁ、なるほど。こっちは全員男だ。
メアリーにバレたら、バレたやつからメアリー口説きにいこう←

そして「くんっ」がものすごく恥ずかしくなってきた俺。


【人】 記者 イアン

 何が起こるかわかりません。
 現に戦争などと無縁のことが今、起ころうとしております。
 王も充分にお気を付けを。

[ワット>>105が争いを好まないのは昔、父親であるリックから聞いていた。事実を知っているだけに心が痛い。]

 王が間違っていたとは私は思ってはおりません。
 真を貫いてこその王。不満があれば国など成り立つ前に人がいなくなっております。
 …あまり悩まぬようにしてください。
 悩み過ぎると解決出来ることも解決出来ません故に。

(128) 2011/11/10(Thu) 18時半頃

【人】 記者 イアン

[コリーンの話>>105にしばらく耳を傾けていたが、徐々に表情は険しくなり思っていることをワットに話す。]
 
 申し訳ございませんが私は少佐を信用しておりません。
 王の命令とならば協力は致しますが…
 今後は王子から目を離さないでください。

[出来ることなら王子から彼女を引き離したかったが一介兵ではそれも出来ない。]

(129) 2011/11/10(Thu) 18時半頃

【人】 記者 イアン

[真剣な眼差しを向けられる>>106と、王がいかに国民を大事にしているかがわかった。]

 は。有りがたきお言葉。
 それでは私は暗くなりましたら一隊を連れて国境付近へ参りましょう。
 仰られるように我が隊は銃隊ですので遠方攻撃は特化しております。
 国民のこともお任せ下さい。…王の思いは充分伝わっております。

[...は座っていた椅子から立ち上がり、ワットの目の前まで歩みを進め、その場で片膝をついて頭を下げた。]

 私は王の考え方を好いております。
 亡き父、リック・パーカーもその一人。

 例え敵の数がこちらより上になろうとも。
 こちらが不利になろうとも。
 このイアン・パーカー、いつ何時も王ワット・デ・アンゼルバイヤに"従う"つもりでございます。

[何か決意を固めたようにワットに告げる。忠義を貫くつもりだった。顔はまだ下を向いていたが声だけでその真剣さが伝わるだろう。]

(130) 2011/11/10(Thu) 18時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2011/11/10(Thu) 18時半頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2011/11/10(Thu) 18時半頃


/*
萌え禿げた(ぐっ
の話、の行間で聞いた事にしてもいいかしら…w


[ 甘美な囁きを耳が捉える。杯を交わした時にも不思議な魅力を感じたが、今も雰囲気は全く違う筈なのに目の前の青年に惹き付けられる。瞳が、声が、胸の奥を掴んで離さない。]

…いいぜ、ヤニク。
いや、王子サマ、かな?

[セシルから何か反応があったかもしれないが、気に留めず。]

…あんたが歴史を作るんなら、俺にできる事があるんなら、俺はあんたの為に働いてやる。

俺を使ってよ。

[ヤニクの瞳を真っ直ぐに見詰め返して、薄らと笑った。]


/*
ヨーラ、いいよ!

コリーンにちゅーしたらセシルどうなってくれるのかなって思ってる←


/*>ヤニク コリーン殺してしまうよ…


/*
せっかくの俺の使える手駒、殺したらどうなるかわかってるよね、セシル?



(…あいつも、王子の虜、か)

[それ以上近付くなという念を込めてヨーラを鋭く睨みつける]


/*>ヤニク そ、そんなだって…うぅ、今はまだ殺しませんよ。今はね。ただ裏切った時は全憎しみを込めてギッタンギタンのぐっちょぐちょにしてやりますがね!


/* ヤニクにちょっかいかけたら面白いことになりそうだなって思った←


/*>ヨーラ くそう、ライバルばっかり!王子には手を出させないぞ!ぎゃーっす


/*
俺はかまわないよ、ヨーラ。
君なら大歓迎だよ←


[ 語気を荒めるサイラスに、普段頼り無さそうにしている友にこんな一面があったのか、と瞑目する。]

…サイラス、お前がそんな事考えてたなんて、俺全然知らなかったよ。

…国を守りたい、か。

なぁ、サイラス。
国って何なんだろうな…?

[ぽつり、と零した問いかけは、サイラスの耳に届いただろうか]


人が守れたところで…。

[彼は息を飲む]

悲しむ人がいるならそれはオレの本望じゃないな。
だから、国は民に返せ。

[体を強ばらせ、口をわなわなと言葉を紡ぐ]

王はいらないんだ。


[何か決意をしたようにこちらを見つめ、笑うヨーランダに、…は今までの不敵な笑みではなく、昼間見せたような穏やかな笑顔を浮かべて手を差し出した]

ヤニクでいいよ。改めてよろしく。
働きぶりに期待しているよ、ヨーランダ。


イアンは、突然消えてすまん。俺はまだ会議室だ

2011/11/10(Thu) 23時頃


[口をふるわせながらサイラスが紡いだ言葉に、]

あははははは!王はいらない?
おもしろいことを言うね!
ねぇサイラス、6年前、俺は、俺たちアウストの人間は、そう思って王政を倒したんだよ。結果、何ができたと思う?何が変わったと思う?何が残ったと思う?
何も、何も変わらなかったよ。

サイラス、君はこの国の行く末を案じて変えたいと思っている、そうだろう?
王をなくして、その後一体どうする気なんだい?


[ため息をついて、ヤニクを嗜める]

人は学べるんだ。
それであんたが王に成り代わってそれこそどうなるってんだ?

[ヤニクを見据える]

オレはこの国を手放すつもりはない。


/*
すまん、サイラスのやりたい方向性を把握しきれていないかもしれないw
でも俺は俺の考えをゆずれない部分があったりー
/**


/*同じこと思ってた。サイラスはこの国は守りたいけど、自分1人じゃどうにもできないから協力したいって感じ。だから、国を奪うって真っ向から言われたら同意できない。最悪、サイラスだますのもありです。


/*
おk、騙す方向でいく、とことん黒くなる。
そろそろ、この国の半分をお前にやろう、的なこと言おうかと思ってた←


/*
ヤニクがいつサイラス騙すんだろうって正座待機してた←
ヨーラは国に執着が無いのがウリだから、ヤニクに惹かれてころっと籠絡しちゃった。てへ。


【人】 記者 イアン

−王宮・会議室(回想)−

[カルヴィンを思うワットの言葉は父親そのものだった。]

 貴方も立派な父親ですね。
 王子には立派になられて欲しいものです。

[父親は自分のことを褒めることなど決してしなかった。
ワットから聞かされた父の言葉>>150に目を見開き、懐かしむように言葉をはいた。]

 父がそのようなことを…?
 そうだったのですか。
 父は尊敬しております。私もいつかは父のようになりたいものです。

(186) 2011/11/10(Thu) 23時半頃

【人】 記者 イアン


[肩を掴まれ、顔をあげた。
王の瞳は亡くなった父を思い出すかのような眼差しだった。]

 はい。
 お約束どうり、私は再びここへ帰ってきます。

[俺は王に従える一介兵。

そのまま準備に入る為、...は会議室を後にした。後にプリシラが乱入してきて大変なことになっているなんて、知るよしもなかった。]

― 回想終了 ―

(187) 2011/11/10(Thu) 23時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2011/11/10(Thu) 23時半頃


[この国を守りたい、頑なにそう繰り返すサイラスに、…は降参でもするかのように両手を軽くあげた]

人は学べる、か。わかったよ、サイラス。
残念だけど、俺はアンゼルバイヤを侵略するよ。もう止めることはできないだろうし、君がいらないと言った王様を、俺が排除してあげるよ。だけど、君の言うとおり、そのあと国は民に返そう。

そのあとは君やアンゼルバイヤの民で、自由にすればいい。アウストとアンゼルバイヤで、協定を結ぼう。俺は協定さえ結んでもらえるならかまわないよ?


/*ヤニク…wうそっぽいすごいうそっぽい。


イアンは、プリシラ 突然いなくなった俺が悪いから気にすんなー

2011/11/11(Fri) 00時頃


イアンは、ソフィア、サイラスにエンカウントしたい

2011/11/11(Fri) 00時頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2011/11/11(Fri) 00時頃


イアンは、喉を潤してくれた皆に感謝!

2011/11/11(Fri) 00時頃


イアンは、ソフィアダメだ。俺はコリーンを良く思ってないからその店には近づけねぇ…

2011/11/11(Fri) 00時頃


/*
すまない、すっげー眠いから、めちゃくちゃ言ってると思うw
ちょっと待って、あとでなかったことにして新しいの落としていい?←

今日は限界だ、寝る…


イアンは、コリーン お前(サイモン)は全然呼んでねぇ!

2011/11/11(Fri) 00時頃


/*
そのうそっぽいの、信じてもらってもいいし、うそだッ!!!って言ってもらってもいいよw


/*
王子サマ真面目だなぁ…w おやすみおやすみ。
悪役は胡散臭くてナンボだよ!(キリッ


【人】 記者 イアン

― 共同墓地 ―

[...は父の墓の前へ来ていた。
いつもは手ぶらで来ていたのだが、手には花束を持っていた。]

 俺がこうやって花を持ってくんのも珍しいってか?まぁ気まぐれってやつだ。どうせ鼻で笑ってんだろ。

[まるでその場に父親がいるかのように話始めた。]

 あんたが好きだったこの国でもうすぐ戦争が始まるんだとよ。
 俺は暗くなったら部下を連れて行ってくる。
 この国で戦争って考えられるか?

[答えなんて帰って来るはずはないのだが、花束を置いて話しかけていた。]

(198) 2011/11/11(Fri) 00時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2011/11/11(Fri) 00時頃


イアンは、ソフィア俺は共同墓地にきちまった…?!そしてコリーンの優しさに全俺が泣いた

2011/11/11(Fri) 00時頃


【人】 記者 イアン

 俺はこの国が好きだ。
 あんたが慕ってた王も今は大変だけど、きっとどうにかしてくれる。

 ……あんたが王を守ったように俺も王を守るから。

[墓の中の父親は恐らく眉間に皺を寄せて呆れたように見ているだろう。
生前と同じように表向きでは決して褒めることをしなかった...の父親。]

 あっ。この戦争が終わったら俺な…
 やっぱなんでもねぇ。

[キシシと笑って墓を見た。誰に何を言われようともこの先の続きは教えない。]

(207) 2011/11/11(Fri) 00時半頃

【人】 記者 イアン

 酒が飲みてぇ。

[気が付いたら大好きな酒を一日以上飲んでない。悪友と浴びるように飲みたい。奴が何処にいるかと考えるといつぞやの店のカウンターで呑気に飲んでる奴の姿が浮かんだ。]

 あの店か…行きたくねぇんだけどな。

[思い返せば料理屋でも酒を一緒に飲んだが、奴がいそうな所はあの店だった。]

 ちょっとだけ覗いて奴がいたら店を替えれば良いか。

[向かう足はノロノロと重たかった。]

(233) 2011/11/11(Fri) 01時頃

さっきと言ってること違うだろ。

[彼は悩む。だが、この機会を逃すことはできなかった。そう、何があろうと。]

正直な、信用はできないな。
ねぼすけが急に怖い顔で言うんだもんな。
でも、オレはねぼすけのこと好きだ。

[悩みながら言葉を慎重に選ぶ]

手伝いたいとは思ってる。


/*ベネットとヤニク会わせていい?


/*
いいよん。なぜかいろいろ忙しいから、今夜酒場イグイグでってことにしてもらえるとありがたい。
もしかしたらイアンと戦ってからいくことになる…かも?


【人】 記者 イアン

― 一人でできる門前 ―

[足取りは重たかった。今も重たい。
でも酒が飲めればきっと元気になれるはず。気が乗らないまま店の方を見ると]

 おい待て嘘だろ…

[絶句した。
昨日、襲ってきた男に今度はソフィアが襲われていた。今度は包丁を持っているようだった。正面から行ってはまたやられるだけだと考えた。]

(245) 2011/11/11(Fri) 01時半頃

イアンは、既に決着のついた物を書いt…よし、ならば正々堂々と戦争だ

2011/11/11(Fri) 01時半頃


【人】 記者 イアン

[...はどうしたらソフィアを無事に助けられるのか考えた。
考えたが、考えるより行動に出てしまっていた。
つかつかと真っ正面からけだるそうに男に話しかけた。]
 
 お取り込み中に失礼すんぜー。

 悪ぃんだけどよぉ。
 俺、今からそいつに用があるんだわ。
 その小汚い手を離してくんねぇ? 

[ぽりぽりと頭を掻いて、めんどくさそうな表情をしていただろう。]

(256) 2011/11/11(Fri) 01時半頃

イアンは、ブッコロス

2011/11/11(Fri) 02時頃


[ 差し出されたヤニクの手を取ると、いつものようにへらりと笑って]

ん、よろしく。

[そのままヤニクの体を引き寄せると、顔を寄せ、ヤニクにだけ聞こえるように耳元で囁く]

…ねぼすけさんと、王子サマ。
どっちがホントのヤニク?それとも両方?

[興味本位の言葉だった。先程感じた視線の主に見えるように、挑発的な笑みを浮かべ。沈黙があれば答えを待たずに、寂れた酒場を後にしただろう。]


【人】 記者 イアン

[口を塞がれている為、何を言っているのかわからない>>260。はぁ?と言った表情を、その後は口角をあげて笑ってみせた。]

 はいはい。
 気持ち悪ぃだろうけどちーっとそこで待っててな。

[ひらひらを手を振って、落ち着くように促した。
サイモンは包丁を振りかざし、わけのわからないことを言っていた。
冷静に対応するつもりだったが、ソフィアの足に包丁が掠めたのを確認すると――]

(268) 2011/11/11(Fri) 02時頃

【人】 記者 イアン

 上等じゃねぇかーーーーー

[剣と抜き差し、サイモンへ向かって走って行った。
ソフィアは既に解放されている。これで心おきなく戦える。]

(269) 2011/11/11(Fri) 02時頃

【人】 記者 イアン

[サイモンに一降り翳すと相手はたじろぐだろうか。
その隙に...はソフィアの前に座り、傷を確かめる。]
 
 大丈夫か?

[心配そうにソフィアを見つめ、血が出ているのならば優しく拭うだろう。
サイモンがいつ来ても良いように警戒はしている。]

(272) 2011/11/11(Fri) 02時頃

【人】 記者 イアン

[突進して来たサイモンは何をするかわからない、ソフィアを狙ってくれば庇うだろう。
彼女の投げたものはどうなったかわからないが、サイモンを剣の柄で鳩尾を思い切り殴った。
兵士だから人より力はあるだろう。]

(276) 2011/11/11(Fri) 02時半頃

【人】 記者 イアン

[...は銃を取り出し、男の頭へ銃口を向けた。確実に当たるように密着をさせて]

 そういや〜さっきなんか言ってたな。
 死体がバラバラとかなんとかって…
 で?誰の死体がバラバラだって?

[怒りを込めた低い声で尋ね、同時にカチリと銃から音が鳴る。]
 てめぇがバラバラ死体にならないうちにどっか行った方が身の為だと思うけど?

 てめぇはどう思う?

[既に引き金に指はかけている。眉間に皺を寄せたまま、相手に静かに聞くだけだった。
後はこの引き金をつま弾くだけ。]

(277) 2011/11/11(Fri) 02時半頃

イアンは、50

2011/11/11(Fri) 02時半頃


【人】 記者 イアン

[サイモンの投げたナイフは風を切って地面へ落ちた。
手元が狂ったのか...には当たらなかった。
もしソフィアに当たるなら背を向けて身代わりになるつもり。]

(281) 2011/11/11(Fri) 02時半頃

イアンは、皆の優しさが心に染みる

2011/11/11(Fri) 02時半頃


【人】 記者 イアン

[包丁が当たろうが当たるまいが...はソフィアを庇った。
彼女に気を取られていた時、サイモンは銃を鷲づかみにして去っていった。
奪い返そうと思ったが、今はソフィアの方が気がかりだ。銃などまた補充すれば良いだけの話。]

 お、おい。
 大丈夫か?

[心配そうに覗き込んだ。**]

(285) 2011/11/11(Fri) 03時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2011/11/11(Fri) 03時頃


―国境付近―
[アンゼルバイヤの斥候が、王宮まで早馬を飛ばす。その途中、道の真ん中に倒れている…をみつけ、馬の足を止める。]

…アウスト…兵、が

[斥候から助け起こされ、か細い声で訴える。顔をみた瞬間、都合がいい…と思った。同時に後ろめたさを感じる。
ローレライでいつもちょっかいをかけてくる兵士。自分の事を女だと信じ込み、何度否定しても認めない。仕舞いには諦めて、時折良心の痛まない範囲で財布につかっていた…その男が、目の前にいる。

この暗がりで、やはり自分の性別を認識することなどできないのだろう。心配そうに声をかけてくる。甘えるように縋ると、一瞬、隙が出来た。]


…あんたの後ろにいるよ?

[振り返る間もなく背後から兵士の襲撃を受け、事切れる斥候。それを淡々と処理をしていく兵士。慣れない匂いに吐き気を覚え顔を歪める。兵士の外套の下からは狼の紋章が覗いていた。]

…お疲れサン、あとはこっちでやっとく。

[他人を当たり前のように心配できる余裕、それがアンゼルバイヤにはあった。この兵士にも。それに、手をかけた。後戻りは出来ない。それでも自分を求める手に応えられる事に…は喜びを感じていた。]


記者 イアンは、メモを貼った。

2011/11/11(Fri) 08時半頃


【人】 記者 イアン

[ソフィアは強がってるように見えるが泣いていることなんてすぐにわかる>>287
売り言葉に買い言葉のような返事をしてみせて]

 そうだな。お前は何があっても大丈夫だもんな。
 心配してる俺が馬鹿だもんなー。 
 俺は怪我なんてしてねぇよ。俺よりお前の方が心配だ。
 とりあえず落ち着くまでこうしてて良いから。

[泣いてる姿は初めて見た。前にも襲われたと言っていたから余程怖かったのだろう。
躊躇いがちにソフィアの頭に右手を置いて、不器用に撫でていた。]

 そんなよわっちぃ俺にぐしぐし涙を押しつけてんのはどこのどいつだ?
 汚ねぇ鼻水なんてつけんじゃねぇぞ。

[泣き顔を見るつもりはなかった。
こんな時にどうしてあげるのが一番良いのかわからない。顔を逸らして、空いている左手はソフィアの軽く背中を叩いて、泣いている赤子をあやすかのような仕草を取った。**]

(293) 2011/11/11(Fri) 09時半頃

/*ヴェスパタインの紋章フラグが実は分かんないんだが、ヤニク目線分かるかい?


/*
>ヨーラ
暗躍いいねぇ!いい働きっぷりだねぇ。

>サイラス
もし明日俺が死んでも、戦争止まらないから自分の目的の為に動き続ける系だよね?

>セシル
あれはアンゼルバイヤの紋章だから、あれがあれば王宮にはいれるはず。っていうフラグ。使えるものは使ってしまえ。
ヴェスが好きなのはわかったから、他と絡みにいけww


/*
あ。そういえば俺、ゴドウィンがヴェスにあれ渡すの目の前で見てた←
赤でセシルに話す回想ロール入れるよw


/*そうかヤニクの前で渡してるのか。ごめんそこの所セシル目線分かってなくて。ただ、ヴェスパタイン見える様に出してないのにそれ言うのも変な気が…いいのかな。せめて見える位置に出してくれたら反応してもおかしくないと思うんだけど


/*
セシル、難しく考えずに

ヴェスがおもむろに懐から何かとりだした

とか言って動かせばいいと思うよ。そうしていいよって言ってくれてるし。


/*ちなみにそれって1dの話…だよね?ログがどこにあるのかわからん!


/*
アンカひいてロール作ってるからちょっと待ってw


/*利害が一致して、目的が違う仲間って感じと思ってるからヤニクがいなくなったら、それはそれで動こうと思ってるよ。


【人】 記者 イアン

 その馬鹿に助けられたんだぞ。
 ん。心配してくれてさんきゅ。

[ソフィアは泣きやんだのか、声は徐々にいつもの雰囲気に戻っていくの確認すると、...は恥ずかしそうにぼそぼそと]
 
 俺なんかに期待すんじゃねぇよ。
 こんな時にどうして良いかわっかんねぇんだよ。

[家に誘われたが、これくらいで洗濯をする程のことではなかった。]
 
 別にこれくらい気にすんな。
 すぐに乾くしわざわざ洗濯なんて――――…

[先に進もうとするは足を痛めたのか、ひょこひょこと歩き出す。
...は溜息をついてソフィアの前で屈むとめんどくさそうに言った。]
 
 ったく。お前はどこまで世話のかかる奴なんだよ。
 …送ってやるから乗れ。

(298) 2011/11/11(Fri) 12時頃

―回想・ランタン工房―
[ベッドに横たわるヴェスを眺めながら、噴水広場での彼とゴドウィンとのやりとりを思い出す。0:、0:、1:、1:、1:]

酒屋さんへの勧誘、には到底見えないなァ。

[馴染みの店の、気のいい酒屋の主人。その身のこなしや殺気、ただの酒屋の主人ではなかったようだ。別れ際に彼が投げてよこしたものを、ヴェスパタインは気を失っても離さなかった。その手の中に、梟と鈴蘭の白銀の紋章がちらりと見える。この紋章は、恐らく。]

まったく、大胆な勧誘の仕方だよね。先を越されちゃった。
使える人材かと思ったんだけど……ヴェス、君は俺の敵に回るのかな。

[少し寂しげに笑いながら、傍らにいたうさぎを優しくなでる。]


/*
アンカのやりかたを間違えた罠。
]

 あたりね。

サイラス、OK。


―回想・イグニス・ファトゥス―
[コリーンを見張るよう命令し、ふと思い出す。]

あぁ、そうだセシル。ヴェスパタインという男を知ってるかな?
元傭兵みたいで、軍か治安警察か、どちらかわからないが勧誘されていたんだ。彼がどう動くかみてほしい。
なかなか使えそうな男なだけに、できたらこちらに引き込みたいんだよね。敵に回るなら回るで、仕方がないけれど。うまく利用できそうなら利用しちゃってかまわないよ。

使えるものは使わないとね。

―回想終了―


/* 1日1暗躍を目指してみようかなと←

ところでアーサーが弾かれ少女なら心中察して余りあるでござる。
夜会話を聞けるのは悪かない能力だけど少女って響きが…w


/*ヤニク、ありがとー


イアンは、俺の命はあと12時間…

2011/11/11(Fri) 12時半頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2011/11/11(Fri) 13時頃


イアンは、ヴェスパタインに絡んでねぇからなぁ。会いてぇな

2011/11/11(Fri) 13時頃


/*
おっと!ヴェスにフラグ折られたねー
セシル、王宮潜入大丈夫?


/*わあ、本当だ!やっぱりコリーン必要だな…


/*ヤニクくん続きってある??ヴェスはオレに絡んでくれない・・・。薬とりに来いやー!


【人】 記者 イアン

 誰もお前のせいなんかにしねぇよ。
 勝手に助けたのは俺だしな。

[背中にソフィアの重みが伝わると、すぐに立ちあがった。
これくらいの重さは訓練に比べたら全然軽い。]

 んー…そうだな。
 重いし柔らかくないから最悪だ。背負った物が悪ぃ。
 俺の運がねぇ。

[ソフィアには見えていないだろうが、真顔で冷静に言い放ち歩き始めた。]

(304) 2011/11/11(Fri) 14時頃

/*
>セシル
ヴェスと別れて、壁乗り越えて入るのもありだろ←

>サイラス
の続き?ちょっと待っておくれw
1500頃までには落とす

ラ神様の思し召しで、俺の武器日本刀になった


【人】 記者 イアン

[数歩、歩くとくくっと一人で笑いだす。
今迄、堪えていたかのように笑いながらソフィアに聞こえるように少し大声で]

 ばーか。
 俺は胸なんて関係ねぇって前に言ってんだろ。
 変なこと言い出すんじゃねぇよ。アホか。

[散々小馬鹿にしたように話した。堪えても笑いが止まらない。
しかしそれも束の間、笑い声は突然無くなり小さくため息をついた。]

 ごめんな。足の傷、痛ぇだろ?
 替わりに俺が受ければ良かったのにな。
 なさけねぇな。

[最後の言葉は小さな声で言ったから聴こえなかったかもしれない。
ソフィアの家の場所はわかってた。道まで聞かずとも家まで送れるだろう。]

(305) 2011/11/11(Fri) 14時頃

【人】 記者 イアン

[首筋の湿った感触に涙なのかと、考えた。]

 なにお前、まだ泣いてんの?
 まぁ無理もねぇよな。あんな経験してたら精神力が持たねぇよ。
 泣きたいなら思いっきり泣け。俺は見てねぇ…つーか見えねぇし。 

[盛大な勘違い。まさかそれがキスだとは...は考えてもいなかった。]

(307) 2011/11/11(Fri) 14時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2011/11/11(Fri) 14時頃


/*>ヤニク
ありがとう。ベネットにどう話すかなーと思って!

セシルと表でというかここでも絡んでないので絡み合いたい。


/*というか、サイラスって王宮お抱えの薬師的な設定じゃなかったっけ…?あれ?


/*そうそう。王宮で父親が働いてる。街にも薬屋がある。


/*>サイラス どうも、貴方が王子としゃべっている間ずっと貴方を睨んでいたセシルです。


/*ん〜穏便な感じで行こうかと思ったけど、パティを帰して塀越えが1番早いかな。王宮の中の人間がだれか連れて行ってくれるのが怪しまれないかなぁ…と思ったんだけどな


/*>セシル
えぇ、その殺気は感じ取っておりますw
王宮に連れてく?


/*
日本刀が世界観にあわないようであれば、双剣になった。
日本刀だと「またつまらぬ物を切ってしまった」とか言いそうになりそうで←

>セシル
プリシラでも入れるんだから、コリーン利用せずとも君なら入れるよセシル。
えーとヨーラとかコリーンに敵意むけなくなって仲良くしてもらうには俺がもっと君にかまえばいいのか?w

>サイラス
おぉっと、先に言っておくと、ざっくり考えてるのは、アウストは同盟国にならないかって何度も言ってるけどワットに断られてて(嘘だけど)、同盟とか協定は今の王では結べない。サイラスは王政を倒したい、俺は今の王様じゃなくなって協定が結べればOK、ほら、利害一致じゃない?っていう感じだよん。
セシルは俺仲間とは仲良くなれってロール落とすw
っていうかこの子ヤンデレすぎて心配な俺w


/*サイラス今どこにいるんだっか。つれてってくれたら懐くよ!たぶん!


/*男の子はハードル低いよ!


/*というか、プリシラのは事故みたいなもんだと思ってるからなぁ…明らか瞬間いどry

できる限り自然に入りたいと思うけど、無理そうなら突撃しちゃうね!それか、別邸の方に避難してきた…とかで演奏するか。楽器演奏したいよ!全然してないよ!


/*
セシルお前…www
かまうよりいじめたくなるタイプだよね、セシルって。

壁乗り越えありだと思うよ。堂々と入ってたプリシラ怪しまれてないし
サイラスはベネ君セッティングしてくれて、メアリーとデート中だしw


/*
プリシラは瞬間移動じゃないよ、ちゃんと前の夜に王宮の空いてる部屋泊まりにいくってけどコリーンもくる?って誘ってるから。
別邸にいくのもありじゃない?
ワットにメモで別邸きてほしいかも…って言ってみたら?
ワットも王宮からでたいみたいだし。


【人】 記者 イアン

 正直者って言ってくれ。

[間髪いれずに訂正を求めた。
多少暴れられても問題はなかったが、冗談交じりでよろめきながら、ソフィアを落としそうになるふりをしてみたり。
背中の上にいる限りは何をやっても限られた抵抗しか出来ないだろう。]

 そう言ってくれると助かるわ。
 さんきゅ。お前が無事で良かったよ。

[声から笑ってくれているのがわかる。素直に感謝が言葉が出てきた。
何が馬鹿なのかよくわからないが、散々「馬鹿」という単語を浴びせられ]

 へぇへぇ。俺はどうせ馬鹿ですよ。

[開き直ったように言った。
そろそろ家に着いただろうか。歩けそうならその場に降ろし、無理なら家の中までおぶっていくつもり。]

(310) 2011/11/11(Fri) 14時半頃

/* そっか、サイラスって今リア充中か!じゃあ、パティ病人ってことで別邸の方に突撃するべ!

いじめられるより愛されたい…!


/* セシルはねー、反応が面白いからからかいたくなる。
睨まれると挑発したくなっちゃう、みたいな(おま

別邸は避難してきた人達が不安げにざわついてるんでないかな。ここでリラックスできる曲吹けば王サマきっとイチコロじゃね?←


/*
>セシル
わかってないなぁ、好きだからいじめるんだよ?(なでなで)
王サマ落としておいで、セシルww

ヨーラ、気持ち分かる。もっとやってw


/*くっ…!なんかいじめっ子が多いぞ…!どうなってるんだ!俺はいじめられて喜ぶ趣味はない!

[ヨーラを睨みながら]

[だが、王子に撫でられとても嬉しそうだ]


記者 イアンは、メモを貼った。

2011/11/11(Fri) 15時頃


/*うわあ、またすれ違い…ww


/*
ヴェスは見送ればいい

サイラスもうちょっと待ってw


【人】 記者 イアン

[片足で歩く姿を見ると、問答無用で中まで連れて行った方が良いのではないかと思った。そういえば杖は何処から持ってきたのだろう。今更聞いても仕方が無かったし、変なことを言ってきそうで怖かったので言わないことにした。]

 あ?おうそれで良いぜー別に洗濯とかしなくても良いんだけどなー。
 風呂?!おま…そんな単語を大声で言うとか…
 誰かが聞いてたらどーすんだよ。馬鹿野郎。

[聞かれていたって何の問題もないし、そもそもそんな関係でもない。
おぶっていたので温かかった。身体が冷えていたわけでもないし、断った方が良いと思ったが、断る理由もなにもない。]

 や…貸してくれんなら入ってやっても良いぜ?

[偉そうに上から目線。
承諾が得られれば風呂を借りて行くだろう。]

(315) 2011/11/11(Fri) 15時半頃

【人】 記者 イアン

[ずっと背負っていたのか。気がつかないですまなかった。髭がついているのなら俺にはその髭は見えていない。]

 馬鹿に加えて、変な奴呼ばわりか。
 もうなんて呼ばれても気にしちゃいねぇけどな。
 へぇへぇ。わーったよ。

[風呂場に行こうとした時に、服を掴まれた感触が。
立ち止まるとソフィアが顔を赤くしてこちらを見ていた。]

 ばーか。
 いきなり何言ってんだよ。

[笑ってソフィアの鼻を摘まんだ。軽く摘まんでるつもりだが、鼻では息は出来ないだろう。]

 簡単にそんなことを言ってんじゃねぇよ。
 もっと自分を大事にしろ。

[摘まんでいた鼻から手を離し、額に軽くデコピンをした。]

(319) 2011/11/11(Fri) 16時頃

【人】 記者 イアン

 あー…これ、お前には関係ねぇかもしんねぇけど一応、お前に言っておくな。
 俺さ、今夜部隊を連れて国境付近まで行かなきゃなんねぇんだ。
 俺らが行かなきゃ国が大変なことになっちまうし、お前らも大変なことになっちまうからな。

[徐に首から下げた銀のチェーンを外し、ソフィアの首へと掛け直した。
チェーンの先にはアンゼルバイヤの紋章が象られ、...の名前が彫られたレリーフ。]

 ちょっとこれ、預かっててくんね?
 無くしちまうと大変なもんだからよ。
 ほら、俺って馬鹿じゃん?無くしちまいそうな気がしてさ。
 お願い出来るか?

(320) 2011/11/11(Fri) 16時頃



信用できないと言いつつ手伝いたいってなんだか矛盾しているね。
まぁ、最近会ったばかりの人間を、いきなり信用しろって言っても無理な話だろう。

[今まで浮かべていた笑みを消し、真摯な視線をサイラスへ向ける]

君から信用得たいし、正直に言うよ。君の言う協定や連合だけど、既に何度もアウストからアンゼルバイヤへ使者をだしてお願いしたけれど、ことごとく断られてしまってる。今の王相手では、他国と協定なんて結べやしないよ。王はいらない、っていうことは、君は王政を倒したいんだろう?俺も今の王様が邪魔。君が君の国を大事に思っているように、俺も俺の国が大事なんだ。

君と俺の利害が一致するようであれば、手伝って欲しい。
ただ、君にとって嫌な仕事も頼むこともあると思うけど…その覚悟はあるかい?


/*>ヤニク ああ、プリシラは前日から王宮にいたのか。ごめん勘違いしてたわ。唐突に表れたのかと…


【人】 記者 イアン

 だろうな。お前が俺に言ってくるわけねぇし。
 へたれって…俺は馬鹿で変でへたれな男ね。
 お前の考えてることはよーくわかった。

[額をさする仕草が面白くて次は頬をむにっと摘まんだ。
赤くなってる頬を摘まむと熱を帯びているのがわかる。]

 そ。
 馬鹿で変でへたれなイアン・パーカーは、国の兵士で第一銃兵隊の隊長、イアン・パーカーでもあんだよ。
 俺の部隊は優秀だぜ?

[誇らしげに部隊の自慢をしてみせた。ソフィアは見たことがないからそんなこと言ってもわからないと思うけど。]

(327) 2011/11/11(Fri) 17時半頃

【人】 記者 イアン

[そして自分の安否を心配してくれる言葉に、昼間にワットに言われたことを思い出す。]

 その言葉、王にも言われたわ。
 俺ってそんなに弱くみられてんのかねぇ。
 だとしたら随分と頼りない男だな。俺は残念な男だ。

[溜息をついてそこでようやく頬を摘まんでいた手を離した。
「帰って来い」という言葉に深く頷き]

 …あぁ。俺はそのタグを貰いに来なきゃなんねぇからな。
 帰ってくるよ。絶対に。
 絶対に無くすんじゃねぇぞ?お前が無くして怒られんのは俺だかんな。

[無くすなという言葉は念を入れて言った。風呂場へ押しやられればタオルと服を借りて風呂へと入った。]

(328) 2011/11/11(Fri) 17時半頃

【人】 記者 イアン

[風呂に入るとシャンプーやリンスが置いてあった。
ソフィアの口調は特殊だが、使用している物は女の子らしい物だった。]

 あいつ、こんなん使ってんのな。
 なんつーの?意外。

[浴槽の鏡に映った...はお湯をかぶったせいもあり、髪の毛からは雫が落ちた。
頬の傷と左腕の傷も映り僅かに瘡蓋が出来ただけの傷を見つめた。]

 最近、俺って生傷が絶えねぇな。やっぱ運がないんかね。

[傷は沁みはしなかったが、その傷に嫌な予感がしていた。]

 戦争か。出来るだけ人の血は見たくねぇもんだな。
 人の涙もそうだけど。

[涙はどうして良いかわからなくなる。湯船からお湯を掬うと、頭から豪快にかけた。]

(335) 2011/11/11(Fri) 18時頃

/*ここで演奏するか、コリーン使って王宮に乗り込むかどっちがいいかな…でもワットコリーン疑ってるからコリーン引き連れてくの危ないかな…


/*
>セシル
ワットがコリーンを疑っていることを、セシルは知らないよ
自分のやりたいように動けばいいよ


【人】 記者 イアン

 俺が国にしてやれること。
 俺が王にしてやれること。
 俺があいつにしてやれること。

 それはなんだ?

[鏡の中の自分に問いかける。答えが返ってくることなんてないのは百も承知だった。]

 …よし。

[ある決意を胸に秘め、...は風呂から出た。]

(339) 2011/11/11(Fri) 19時頃

【人】 記者 イアン

[温まった身体からは湯気が出ていた。
借りた服を着れば少し大きかったかもしれない。
タオルを首に掛け、髪の毛はまだ乾ききってはいない。]

 ソフィア―?
 借りたタオルってどこに置きゃいいんだー?

[風呂場から大きな声で名前を呼んだ。
手には身体を洗ったであろう借り物のタオルを持って。]

(340) 2011/11/11(Fri) 19時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2011/11/11(Fri) 19時頃


【人】 記者 イアン

 そこらへんって言われてもなぁ…

[困ったかのように周囲を見渡し、洗濯物を入れるであろうカゴを見つけた。
ひょいっとそこへタオルと入れると、ソフィアがいる部屋へと歩いて行った。]

 良い湯だったぜ。タオルとかもさんきゅ。
 お前って結構女の子らしいもん使ってんのな。

[けらけらと笑いながら、部屋へと入る。
首から掛けたタオルに手をかけ頭を乾かしながら入るから、髪の毛はぐちゃぐちゃだった。
一生懸命、何かを行ってるソフィアに小首を傾げながら]

 …ってお前なにやってんの?

[背中しか見えてないから何をしているのかわからない。]

(343) 2011/11/11(Fri) 19時頃


[耳元で囁かれ、同じように顔を近づけて囁き返す]

さぁね、自分で確かめてみたら?

[背後のセシルがどんな反応をするのか少し楽しみではある]


/*
>サイラス
サイラスにどこまでお願いしていいのかなって思って覚悟ある?って聞いてみたんだけど、兵士の毒殺とかは大丈夫?
ヨーラみたいに暗躍してほしい気持ち、プライスレスw
せっかくのスパイなので。任せるけどもねー
俺何しよう


記者 イアンは、メモを貼った。

2011/11/11(Fri) 19時半頃


[,を見て更に視線がキツくなる]

(…くっ、あの女男顔近すぎだろ…!俺の王子から離れろ…!王子がいなかったら今頃俺の「音」で発狂させてやるのに…!)
[歯をギリリ…ギリリ…と噛み締めながら]

…お言葉ですがヤニク王子、出会って間もない、まだ信用に値しない人間を其処まで近付けるのはいただけないかと。何をしてくるか分かりません。

[遠回しにソイツから離れて欲しい!と訴えた]


イアンは、俺らに構わずお前ら落とせw

2011/11/11(Fri) 19時半頃


【人】 記者 イアン

[棚の上は見てすらいなかった。
テンチョーの物があったなんて気にも留めてはいなかった。]

 へ?お前のしかなかったんだけど…
 結構良い匂いで俺は好きだけどな。

[ぱさりとお守りが手から落ちた。
拾い上げて良くみると赤い血の様なシミが何個もあるのが確認出来た。]

 お前…!!

[慌てて手を取り確認するとソフィアの手は、傷だらけになっていて指からは血が滲みでていた。]

 馬鹿!こんなに怪我してんじゃねぇか!!
 何やってんだよ!!

[声を荒げて、両手を握った。
血が出ている箇所は指で抑えて止血をする。傷だらけの手を見て慌てるような、怒ったような様子になった。]

(345) 2011/11/11(Fri) 20時頃

/*
ただいま
おっけー今から集中できるぜ。
俺も暗躍するぜ。

>サイラス&セシル
念のため確認だけど、イアン襲撃セットしてあるよね?
俺セット済ー


【人】 記者 イアン

 だからってこんなに傷つきながらやらなくても良いだろう!

[サイモンから受けた傷もあり、ソフィアに対する傷には敏感になっていた。
声を荒げて言った後、怯える様子のソフィアが目に入るとそこで我に返り]

 …すまねぇ。
 なんか過敏になっちまった。

 俺はお前が傷付くのを見たくねぇ。
 例えそれが今みたいに自分で付けた傷でもな。
 俺の為にさんきゅ。その気持ちが一番嬉しい。

[怯えるソフィアを目の当たりにして、どうして良いかわからなくなった。
優しく声をかけることしか出来なかった。]

(353) 2011/11/11(Fri) 20時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2011/11/11(Fri) 21時頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2011/11/11(Fri) 21時頃


/*
いかん。30分ほど仮眠をとらせてくれ。文字が読めんw


/*
yaniku #nero

【▲イアン】指差し確認おっけー。
俺襲撃ないけど←


/*毒殺ならなんでもこいだ!王様毒殺したいw
ベネット連れ込むけど、ベネットの手は汚したくないからすごい頑張っちゃう感じで!


【人】 記者 イアン

[小さく振るえるソフィアを見ると泣いていることがすぐわかる。]

 …………。

[口調も変わり、いつもと違う雰囲気の彼女を"抱きしめたい"と強く思う。
両手をソフィアの背中に回し、あと数センチ。
数センチ近付けば腕に収まるその距離で]

(364) 2011/11/11(Fri) 21時半頃

【人】 記者 イアン

[ソフィアの肩を持ち、...の身体から彼女を引き離した。]

 国は今、危ないのは知ってるよな?

     (今、ソフィアを抱きしめたら)
 
 俺はこんな時は国を守らないといけねぇ。
  
     (何処にも行きたくなくなってしまう)
 
 それは入った時から覚悟はしてた。

     (だから抱き締めることも出来ない)
  
 俺は兵士だから。お願いだ。こんな俺を許してくれ。

     (俺は兵士だから。お願いだ。こんな俺を許してくれ。)
 

(365) 2011/11/11(Fri) 21時半頃

【人】 記者 イアン

[ソフィアの頬を流れる涙を指で拭って、笑って]

 泣いてんじゃねぇよばーか。
 俺は帰ってくるって言ってんだろ?ちゃんと帰ってくるから…

[―――――もう泣くな。]

(366) 2011/11/11(Fri) 21時半頃

/*当然イアンにしてます王子!俺は襲撃対象間違えたりしません!


【人】 記者 イアン

 俺は馬鹿でへたれでどうしようもねぇ男だよ。

[笑顔を見えるソフィアの頬を何度もなぞり、涙を拭う。]

 だな。
 そろそろ行かねぇと本当に遅刻だ。

[...は席を立ち、腰から剣を取り出し差し出した。それは...の父親の形見の剣。]

 これも置いてくわ。
 俺が帰ってくる前になんかあったらこれで身を守れ。
 ちーっとばかし重いけど振り回すことは出来んだろ。

[俺が傍にいなくてもきっと親父が、どうにかしてくれる。そう信じて。]

 …それと。
 そのお守り、くんねぇか?

(372) 2011/11/11(Fri) 22時頃

[ヤニクの肩をこづこうとする]

嫌な仕事?
オレだって、それなりの覚悟でここにいるんだ。
そんな聞かれるようなことじゃないな、うん。

[小さくコホっと咳をする]

いろいろと…。
なんでもない、うん。

[ヤニクの目を見る。彼の瞳には覚悟がうつっているだろう。ヤニクの目を通して自分を見ているようであった。]

でも、今のあんたよりな。
ねぼすけのあんたのほうが好きだな、うん。


【人】 記者 イアン

 俺が置いていきたいんだ。
 俺がいなくてもきっと親父が守ってくれる。

 お前が拒否しても置いていくかんな。
 俺はもう決めた。

[そうでもないと受け取ってくれそうにもないから。
使わなくても良い。傍においてくれるだけで安心して行けるから。]

 途中でも良いんだよ。
 俺は今、この場でそれが欲しいんだ。
 くれねぇの?

[悲しそうな顔をしてソフィアを見つめた。
再び頬に手を置いて懇願するような目をしていただろう。]

(383) 2011/11/11(Fri) 23時頃

【人】 記者 イアン

 わーったよ。邪魔とか言うな。

[笑いながら再び額にデコピンをした。
口付けされたお守りを受け取ると、胸にしまい]

 それで力が半減したらどーすんだよ。

[笑いながら玄関へと足を進めた。
洗ってくれた服はまだ乾いていないだろう。
どの道、準備をしに戻らないといけない為、服もそのまま預けることにした。
靴を履くと振り返り、]

 ん。早く手ぇ出せよ。

[右手を出して握手を求めた。]

(391) 2011/11/11(Fri) 23時半頃

【人】 記者 イアン

[握った手は爪を立てられ]

 馬鹿!!痛ぇよ!!

[呆れたようにしかってみたが、ふいにソフィアの手を握ったまま、その手をひいて抱きしめた。]

 じゃあ、行って来る。

[先程、「いってらっしゃい」と言われた言葉の返事だった。
抱きしめる腕に力を込めると、一度だけ笑って部屋を出て行く。
これ以上ここにいたら本当に行きたくなくなってしまうから。
声をかけられれば振り返りもせずに、ひらひらと手を振って挨拶だけして...はその場を去って行った。]

(401) 2011/11/12(Sat) 00時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2011/11/12(Sat) 00時頃


[美術館から寂れた酒場へ向かうヤニクを捕まえれば、耳元でこう囁いただろう]

手筈通り、斥候は潰した。
あの様子だと奇襲の知らせはまだ王宮に届いてない。

それと…国境の守備には第一銃兵隊が応戦にあたる。

[それだけ伝えると、背中を見送る。最後の言葉は躊躇いの色を帯びていたが、気づかれただろうか…。**]


記者 イアンは、メモを貼った。

2011/11/12(Sat) 00時頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2011/11/12(Sat) 00時半頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2011/11/12(Sat) 00時半頃


【人】 記者 イアン

― 国境付近 ―

[...は支度を終えて部下を引き連れ、王の指示された場所へと姿を現せた。
軍馬に乗った...は歩みを止めて大きな声で指示を出す。]

 第一銃兵部隊。これよりこの地を陣地とし、敵を迎え撃つ。
 敵を目を見んな!!その瞳の奥に、国へ置いてきた人への想いを見つけたら撃つことが出来なくなんぞ!

[部下の数は数十人。若い兵もいれば働き盛りの兵もいた。]

(415) 2011/11/12(Sat) 00時半頃

【人】 記者 イアン

[...は敵がいる方角を馬の上から見つめていた。
まだ敵の姿は一向に見えない。]

 良いかお前ら!!
 敵が来ても動揺なんてせずに落ち着いて行けよ!!
 動揺したらその時点で負けだからな。

[釘を刺すように何度も言った。
指揮が高まれば準備に取り掛かる。周囲の緊張も高まるだろう。]

(417) 2011/11/12(Sat) 00時半頃

【人】 記者 イアン

 ―――来た。

[遠くの方で声と共に、兵士が波のように押し寄せてくる。
まずそれに立ち向かうのは前衛である剣兵だった。
剣と剣が甲高い音を上げて響き渡る。
周囲は瞬く間に血と怒声と無数の屍で埋めつくされた。]

 撃てーーーーーーーーーーーー!!!!

[合図が出れば銃は敵の兵に目掛けて、弾は飛んで行く。
けたたましい数の銃音と共に前へと突き進む。
...も馬の上から兵士を狙って銃口を向け、引き金を引く。
こんな日が来るなんて思いもよらなかった。]

(418) 2011/11/12(Sat) 00時半頃

【人】 記者 イアン

[一人、また一人と部下が倒れて行くのを見て見ぬふりをするのも辛いものがある。
それでもこれは情けをかければ負けの戦場。
心を無にして撃ち続けた。]

(419) 2011/11/12(Sat) 00時半頃

【人】 記者 イアン

[どれくらい時間が経っただろう。
僅かにこちらが優勢のようで敵は背中を見せて逃げて行く。]

 逃げてる兵は撃つな!!
 そのまま逃がしてやれよ!!

[逃げる兵を殺したくはない。それは...の考えだった。
やがて撤退命令が下されると...は部下を先に王宮へと撤退させる。
上に立つという者は危険な地では先に行き、撤退時には最後までいるのは上の役目。
無事に部下が撤退を終わり、...も撤退をしようとした時]

(420) 2011/11/12(Sat) 00時半頃

【人】 記者 イアン

 ―――痛。

[鋭い痛みが胸を撃ち、流れる血と共に

...はその場に落馬した。]

(423) 2011/11/12(Sat) 00時半頃

【人】 記者 イアン

[駆け寄る兵の言葉は遠くて何も聞こえない。

視界も狭くて一点しか見つめることしか出来ない。

口は動くが声が出ない。

撃った相手は逃げていた敵兵だった。]

(424) 2011/11/12(Sat) 00時半頃

【人】 記者 イアン

[ちょうどその時、...から数人に手紙が届けられただろう。
出兵する前に書いて届けるように頼んだ手紙。]

(425) 2011/11/12(Sat) 00時半頃

【人】 記者 イアン

 《プリシラ・ヴァルゴ》

 突然こんな手紙が届いて驚くだろうな。柄にもなく筆なんて取っちまった。

 ついにこの国は隣国に目を付けられた。
 俺は今から部下を連れてアウストの連中と戦ってくる。国境付近を守る予定だ。自慢の部下達は活躍してくれると信じてる。
 今の王は傷心しきっておられる。でも俺はどんな時でも王の味方にならなきゃいけねぇって思っちまう。
 こんな俺でも役に立ってるんかね?とかお前に聞いても無駄だと思うけどな。
 戦いは覚悟していたことだから、俺は行くことに抵抗は全くねぇ。だけどちょっと怖いんだ。
 なんでだろな。俺って気持ち悪ぃな。

 帰ってきたらまた酒でも飲んで朝まで飲み明かそうぜ。
 お前と話をしたことは沢山あんだ。けど奢りはしねぇからきっちり割り勘な。
 飲み負けるつもりもねぇから覚悟しとけ。

(426) 2011/11/12(Sat) 00時半頃

【人】 記者 イアン

《ヨーランダ》

 お前とは随分昔から世話になった。
 親父が死んでからも一層、世話になったけどな。お前には感謝してもしきれねぇ。
 出会った頃、俺は女だと思ったんだが実は違ったんだな。
 お前に聞く前に気がついて良かった。でないと大変なことになってたからな。

 これから始まる戦争で多くの人が死ぬだろう。
 お前の仕事も増えるだろうけど、死者は何も語れねぇ。
 死にたいって奴はいないんだ。だからどんな奴でも丁重に扱って欲しい。

 なんか遺言みたいだな。この手紙が届いたら俺は人を殺やめてしまっているだろう。
 それで俺が病んでいたら、助けてくれな。

(427) 2011/11/12(Sat) 00時半頃

【人】 記者 イアン

《アーサー・ゴドウィン》

 あんたには小さい頃から世話になった。
 親父が亡くなったときも俺はあんたに助けられた。
 王宮前で会った時は反抗しちまったし、今でもあんたの考えは理解できねぇ。
 でも俺はあんたをもう一人の父親だと思ってた。
 尊敬してる。
 
 もし俺が帰って来なかったら…この国を頼みます。親父。

(428) 2011/11/12(Sat) 00時半頃

【人】 記者 イアン

《ワット・デ・アンゼルバイヤ》

 突然の戦争でさぞ、心が苦しいかと思います。
 始まりがあれば、終わりも訪れる。いつかこの戦争も終わりが来るでしょう。

 貴方は一人ではありません。だから最後まで諦めないでください。
 私はいつも貴方の味方です。

(429) 2011/11/12(Sat) 00時半頃

【人】 記者 イアン

《ソフィア》

 服とかお守りとかありがとう。
 優しい言葉の一つもかけれず、俺はどうしようもない奴だ。
 馬鹿で変でへたれな俺にはちょうど良いかもしれねぇけどな。

 俺が戦争から帰ってきたらお前は暖かく迎えてくれるか?
 ただいまって言ったらおかえりって言って欲しいと思うのは俺のわがままかもしれねぇけどな。

 あの時、言えなかった言葉をここに書くのも卑怯かもしれないが、

     大好きだ。

 

(430) 2011/11/12(Sat) 00時半頃

【人】 記者 イアン

[胸にしまったお守りを握りしめ、かすれた声で必死に言った。]

 ソフィ…ア。ご…めん…

[それが彼の最後の言葉。
そのまま静かに瞼が降りると、握っていた手から力が抜ける。
けれどお守りだけはどんなに人が力を入れても決して離そうとはしなかった。
      第一銃兵隊、イアン・パーカー。殉職**]

(431) 2011/11/12(Sat) 00時半頃

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