人狼議事


63 とある生徒会長の憂鬱

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ひんひん、ごめんなさいぃぃ。
リンダさんがこんなに怖いなんて思いませんでした…

[イヤホンで通信しないといけないほど遠くに逃げたらしい]


 忘れてやってくれ。あいつの為にも。

[一体どこまで逃げたんだろう、と思いながらも、切実な声で]


い、いつもは、あんな感じじゃ、ないですよね?
今回だけですよね…?

[ロビンの声に此方もまた切実に]

それなら、忘れますけど…

[はたして]

あ。今、二階の教室の窓際に居ます…
ラルフ君とレティの援護に行ったほうが良いのかな…


ソフィア?
みんな大丈夫?一体何がおこってるの?

こっちも、いきなりかまいたちがラルフ君めがけて飛んでくるわでちょっとバタバタしてたけどっ!

[まさかロビンのモノだとは思っていない。]


わ、私は大丈夫。
なんとか…

[レティの声が聞こえれば、少し考えてから]

私が。多分、私が悪いの…
警戒してないところに爆弾卵当てちゃったから…

[途中まではシリアス臭がしたかもしれないが、爆弾卵ではしまりもしない]

…かまいたち?

[思い当たる節が1つしかなくて、黙りこくった]


あぁ、身代わりにしたパイプ椅子がメタメタになっただな。
おめらも気を付けなば。あれは酷ぇ。

[未だに鎌鼬はリンダのものだと思っている]


 ………かまい……たち…………


[先程、そういえば鎌鼬放った様な、放たなかった様な……
眼の前のリンダとの戦いに集中する振りして、知らぬが仏と黙りこくった]


あうぅ…

[声は頭に入ってきているが、何を言っていいのか分からなくなっている。
策を練るタイプな反面、想定外の事が起きると酷く弱い]


やりましたね!
お見事でした。

[嬉しそうな声で通信する。
まさか、フライパンが手で滑って当たっちゃった、なんて露とも知らず、完全に狙ってやったものだと思っている]

もう、合流しても大丈夫ですかね。
一階に降りておきましょうか。


 注意しながら。絶対にリンダと遭わない様に。

[ピシャリと警告。
今度発狂されたら止める自信なぞ欠片もない]


えっ。

[リンダと遭わないように。
それが出来ればある意味苦労はしないんじゃないだろうか、と思いつつ]

わ、わかりました…
リンダさんが何処にいるか分かるなら、教えてくださいね…


 ヤニと闇ステッキはおめでた〜


 おいこら闇ステッキ
 泣き落としとはやるなお前


 おやすみもーどリーダーから、全力で言葉をお送りしよう


 ヤニ、お前の事は、忘れない――……!


[死亡フラグ的な意味で]


 悪ぃが俺は死なねぇよ。
 マーゴを置いて死ねるかっ!

[至って真面(ry]


 はいはいノロケノロケ
 砂糖でも吐いとけ


 菓子以外のもんつってんだろうがぁ


ところでヤニクはまずはマーゴの意思を確認してからいっぽ進むべきじゃないか。

[まがお]


もうおまえずっと寝てろ。
そして二度と起きてくるな。


[何故都合の悪い所だけ聞かれているのか理解出来ない。
そろそろ頭がパーンしそうになってきたが、まず落ち着こう。]

あと、ヤニは一歩も進まずニ歩下がれ。


 所詮俺は非似王子だからな。 

 別にかまわねぇが…
 二歩も下がったら俺は完全に後衛になるけど良いのか?


やだなぁ、敵の方にニ歩下がれば良いだけじゃないか


 あぁそうか。うっかりうっかり…

 ってなに言わすんだよ。


クッキーちゃんがぽっぽーなるような、
恥ずかしい話やらかんやらは無いもんですかね。

[なんとなく思いついて聞いてみた。(主にリンダに)]


 そーいや寝てた時にさぁ

 『魔女女王 ヨーランダ! 今日がお前の命日だ!』

 って叫んだ記憶有んだけどさ……


 何の夢だったんだろーな、アレ……


それを本人に言ったら


むしろアンタの命日になりそうだね。

[しれっ]


 サイラス…
 短い間だったけど楽しかったぜ?


 やだし俺殺されるならソフィアちゃんが良い

 あーでもレティに踏まれるならそれでも良し



 つーか誰か同じ夢見てたりしないのかー?
 魔女狩り夢……


 いや、実は俺も見たぜ?

 むしろ自分の叫び声で起きた。


 やっぱり思うよな!だろ!


 よし、お前は『リーダー!ここは俺が食い止める!』って言いながら
 死亡フラグを建設するんだ


 それはどMなディーンの役目だろう?


え、えっと…体育館前の廊下で、出会っちゃいました!

[悲鳴のような声がイヤホンから聞こえるだろう]


ロビンは?
そこにリンダいるの?

[ソフィアからの怯えた声に、落ち着いた声で聞き返し。]


ロビン君も…
相手チーム、全員居ます…

ちょ、ちょうど、移動してきたところに鉢合わせちゃったみたいで…

[泣きそうな声で答えた]


 ……悪い。僕の不注意だ。

 今ソフィアを逃がすから。
 一人二人、追手が来ると思うから、ソフィアを助けてやって。


……!

[ソフィアからの通信に、はっとする]

そんな…


ソフィアを、じゃねーですよ馬鹿!
おめーだって…おめーだって!

[躊躇しながら、息を吸いなおす。
走りながらだからか上手く言葉がまとまらない]

仲間じゃねーですか!
助けに行くに決まってんでしょう!


ご、ごめんなさい…
先に離脱しました…

[ラルフと行き違いになったのは感じ取った。
どちらも高速で動くゆえ、相手がラルフだったかどうかまでは"視認"出来ていない。
悔しそうな、堪えるような声を出した]


私体育館のほうに応援行くからっ!

[近くにいたソフィアとメアリー、体育館の方にいるメンバー達に向けても声をかけた。]


消火器、準備できましたからね!

[大声を出すと、リンダにばれるから、と。
ある意味煙幕の準備が出来たことを通信で知らせた*]


サイラスはえむいなぁ


[色々棚に上げた]


ど、どどどどうしましょう…

[泣きそうな声が入る]

皆さん、無事ですか…?


…!
今は、他の心配より、自分の心配をして下さい!

リンダにあっちまったら、何をされるか分かりません…
だから早く…!


 ……僕だ。

 ………今どうなってる。

[耳から外れていたイヤホンを付け直し、マイクに向けてぼそぼそと喋る声が届いた]


はぅっ!?
ろ、ろ、ろ…ロビン!

おめー大丈夫なんですか!?


…でも…
”こんなに、音が無い”んじゃ…す、すぐ…

[小さく聞こえてきた声に、は、と]

ろ、ロビン君?



リンダさんが…今は、ラルフさんが、頑張ってる、みたいだけど…


 左腕がやられてる。竹刀は持てない。

[本当に、換装できる物ならば換装したい。
少なくとも、向こう1時間は痛みで二振りとも振るう事は出来ないだろうと自己判断]

 ……でも、何とかする。
 すぐに……そっちに行くからな。


な…な、何言ってるんですか…!?

[ロビンの様子を見ていて、また戦えるようになるまで時間がかかると思っていた。
それなのに、すぐに行く、と言われれば驚きもするだろう]

左手…竹刀が、もてないのに。
どうするんですか…本気で戦えないのに…!

[二刀流で戦うことは今まで一緒に戦ってきたから知っている。
だからこそ、来るのが信じられなかった]


 勿論、本気で戦えないだろうな。


[驚いているソフィアの様子にあっさりと肯定する。
二刀流が片方だけに成れば戦力は単純計算でも半減。勿論、左手が痛む分、下手をすれば四分割くらいになるだろうけど]

 だけどな。
 だからと言って僕一人がここで休んでるなんて無理だ。

 そこは……ほら。


 ――それこそが剣士《おとこ》の意地だ


私も、今そっちに行くから…。

[ロビンの言葉には、小さく口端をあげるのみ。]


[ロビンの言葉を聞く]



そんなこと、言ったって…

その意地で、傷ついて、私が、助けられて…



[「私は、何も返せない」
かすれた声で訴える]


 初号機ー
 生きてるー?


 見敵必殺!見敵必殺!

[返事はないが変わりに妙な呟きが聞こえたそうな]


…生きてはいるみたい。

[その精神状態は保障できなかったが。]


 おい。俺はここで荷物番してっぞ。
 リンダは聞こえてるくらい正気に戻ったか?

 とりあえずあの3人がここに来ないわけなんてねぇんだ。
 気をつけろよ。


 んぁ、荷物番すんの?

 じゃぁその間俺準備しよっかなー


 大量の荷物を持って移動しまくるのはさすがに疲れんだ。
 下手に動いて取られんのも癪だしな。

 リーダーは準備してくれ。


[リンダにはもはや襲う対象はソフィアしか目に入らない]


 俺だってソフィアが良かったー!


[サイラスがロビンのバッジを奪うのならソフィアのバッジを奪う事は頭にはなくなっているだろう]


 ……メアリー

[ぐらぐらする頭でも、非常に状況がまずいことは理解していた。
やはり無茶はする物じゃないなと苦笑しながらも、最期にメアリーの名前を呼んで]

 剣道場――

 僕のロッカー――

[単語を二つだけ。
そこを開ければ、彼女は、ロビンの木刀を見つけるだろう]


 要らないかもしれないけど。

 だめだったら。
 僕の分も、頼むぞ……


ロビン!?

[驚いて彼の方を振りかえった。]


!?

[名前を呼ばれて、一瞬挙動不審となるが。
続けられた言葉を怪訝そうに聞き]

な…
ゆ、遺言みてーな事言ってんじゃねーです!!
嫌ですからね、私が…おめーの分までなんて、出来る訳ねーじゃないですか!!


 ヤニ

 スピーカーバラして、あれとあれとあれを繋いで……


[伝えられる、雷発生装置の回路]



 発信機は天井の白熱灯
 受信機は、そこに置いてあったホワイトボード、で…


[聞こえる声。口を挟むこともできずに]

……っ!

[ふがいなさのあまり、ガンッと、己の額を床に打ち付けた]


 繋いだら
 ケーブル繋がった、ホワイトボードを、流して


 手元の、スピーカーの電源スイッチ……

 入れれば、雷……


[先程よりは、強い雷が、発生するだろう]


 弱いから、一発しか使えないけどな……


 あ…あぁ。
 わかったがどうした?


 ロビン、食ってやんぜ


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