人狼議事


303 突然キャラソンを歌い出す村4

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重層培養 イースターは、メモを貼った。

2020/01/08(Wed) 10時頃


重層培養 イースターは、メモを貼った。

2020/01/08(Wed) 10時頃


重層培養 イースターは、メモを貼った。

2020/01/08(Wed) 10時半頃



…、…

争うと生まれる勝敗から
滲み出る感情の波の味が
腹を膨らませるのは判る

[こぽこぽこぽ、水音は正しく、静かに]

けど…、僕は
争うより指先を絡め
瞳を奪い、唇を攫うように
誰かを…、惑わしたい

…、叶うなら、友の君にも
そうしたいと想う。

[悪魔だからね、と、判り切った言葉は続けずに。規則的な水音を届ける。]




天(うえ)の常識には疎い。

…、…君(とも)だから、
素直に自分の気持ちを伝えたまでだよ。

けど、喜びの為に生きる、か
それは万物に与えられた生の選択だね。

ふふ、…うん、
素敵だね。

[こぷ、こぽぽ、と嬉しさを隠さない、少し乱れた水音。]




全部教えては、詰まらない。

貰ったプレゼント箱の中身を
開けるワクワクを味わって欲しい。

[こぽこぽ、と気付くと水音はいつも通りに戻っているだろう。]*


【人】 重層培養 イースター

─ 昼休み/食堂 ─

[オトサカと呼ばれたレイの恩師との会話の間、………イースターはめくるめくうどんの渦の最中にあった。
二人の会話の間味わう一人前の器。
食堂の外ではかの大戦が思い起こされているところでもあるようだが、この器を空にするまで、味覚という一人の世界に浸るのもよろしかろう。

ズゾ!・ズスババ・ズバズゾ・ズバ!
ズゾ!・ズスババ・ズバズゾ・ズバ!

二人の世界に踊りながら突入したレイとオトサカには、今此方の音は届くまい。
細切れになったリズミカルなうどん啜り音をイントロに、イースターは目の前のレイに倣い食レポを始めた。
おなじテーブルで一緒にごはんをたべる。
思えばこれも長い歴史のなかでも、それはもう人類たちに長く長く嗜まれてきた苦楽を共にする方法の一つだ。]

(45) 2020/01/08(Wed) 21時半頃

【人】 重層培養 イースター

 〜〜〜〜〜〜〜〜♪

[うどんを噛み、目をとじる。
波打つ旋律はつるつるのうどんのよう。]

 Uh いつか話してくれたこと
 Du 人はパンだけで生きるのではなく
 Mu 主の口から出る全ての言葉によって

 let me know
 こんな方法があったなんて!
 エウレカ 誰がみつけたの
 これが今日のきみの体
 イメージチェンジ 今日のつめかわいいね

 風にそよぐ金色の海
 陽にひかるあたたかな穂
 パンだけじゃなかったなんて
 

(46) 2020/01/08(Wed) 21時半頃

【人】 重層培養 イースター

 
 let me know
 白くすべすべで柔らかい
 ユリイカ 膨らませもせず
 これが新しいマンナ?
 イメージチェンジ もしかして髪きった?

 逃げてうまくつかまえられないよ
 太陽のなかはぐくまれた
 パンだけじゃなかったなんて


…………♪

[イースターは麺を食べきった。]

(47) 2020/01/08(Wed) 21時半頃


 おや、友と呼ぶのに惑わすとは。
 「お友達」は悪い子だ。

[ 判り切った言葉を代わりに敢えて言う。
先ほどの冗談を真似るように。]

 んん、欲望が叶わない、というのは悲しいな?
 「したい」と願うのならやればいい。
 欲望に忠実でありなよ、悪い子。

[わらうような表現に似た、水泡音が上がった]
 
 君(とも)だから、ね。
 それは有難い、嬉しい事を云ってくれるものだ。

[乱れた水音に、
鳴る水音はじわじわと音が大きくなる]



 ちぇ。君もなかなかロマンチストだよな?
 鍋奉行とやらになる資格があると見た。

[ 元通りの水音に、ジャグジーみたいな音が返る。
不満におどけながら、ぶうと息を吹くようでもあった。]

 仕方ない、悪友であり良友でもある
 君の趣向に付き合うとも。

 君の脚本なら、
 存外コース料理も待ってられそうだしね。

 なので、進捗報告は宜しく頼むよ。
 


【人】 重層培養 イースター

 アメイジング……
 小麦を練ったのですね。

[イースターはパンのかわりにうどんを食べ終わった。]

(48) 2020/01/08(Wed) 22時頃

重層培養 イースターは、メモを貼った。

2020/01/08(Wed) 22時頃





 そう誉めるな。

[悪い子、とは悪魔にとって誉め言葉だった。]
 

 …、ん
 僕はいつも、欲の沼に漬かっていたいからね


[「欲望に忠実で」と言われると]


 君(とも)がそう言うなら
 ――…もっと、頑張ろうって思えるよ


[囁くような言葉は、こぽこぽと小さな水音と共に。]




 ん、…ありがとう。君(とも)。


[こぽ][水音がひとつ]


 …、君、――か、



        あぁ、ねぇ…

[荒々しい方の堕天使にも向けるように、
語りかける口調はいつも通りの柔らかさを含み、]


 僕は、君らをなんて呼べばいいのかな。
 




 ――、それと…進捗とは別件で、

   大昔、天使と悪魔で取り合った聖遺物(マイク)が
   いま、僕の前にいるよ。


【人】 重層培養 イースター

― 古にあった天使と悪魔の戦い ―

>>25 >>26 >>28 白と黒の戦いは、暴力的なまでの力をもつ独唱にて火蓋が切られた。剣や槍に限らず兵器が投入され、灰銀の獣や黒い六対の翼をもつ悪魔の姿もそこにあった。>>49

その時イースターはE-starと星になぞらえて呼ばれていた。>>1:392

争いの原因は星と呼ばれたなにか。
聖遺物。制作時に奇跡の人の再来を願われていたはずの彼は、このとき夜の空の色をしたマイクだった。]

(59) 2020/01/08(Wed) 22時半頃

【人】 重層培養 イースター

 
 That's a small small seed
( それは小さな小さな種だった )
 They call that "good news"
( 誰かはそれを「福音」と呼んだ )
 Long long time and that don't bud
( 芽吹くこともなく幾星霜 )
 Little device kept sleeping
( 眠り続けた小さな仕掛け )
 The tone of the prayer is left
( 祈りの言葉の残響音 )
 Seed lodges at a soul and waits for awaking
( 魂に宿り目覚めを待つ )

[悪魔の歌唱を一身に受け、悪魔のエーテルに染まった黒いマイクは、望まれるままその声を増大させた。拡大させた。拡散させた。増幅させた。
イースターは意識の片隅で歌をとなえていた。>>25 >>26 >>28

戦いは、少なくとも悪魔からマイクを取り上げることで決着した。その後認識阻害用の十字の箱に入れられて、誰からもそのマイクは一旦存在を忘れられることになったのだが……]

(60) 2020/01/08(Wed) 22時半頃

【人】 重層培養 イースター

─ 昼休み/食堂 ─

[イースターはオトサカの姿をみた時にキュルキュルと小さな音を発して、検索をかけていた。目を一度瞬く。エラーが出た。対戦時のデータはその戦いの激しさから破損している部分が多いのだ。]

(61) 2020/01/08(Wed) 22時半頃

【人】 重層培養 イースター


 お友達。

[うどんの器の上に箸をのせて、復唱をした。]

 承認。
 イースターはレイの友人です。

[キュルルル……と音をたてて目を瞬いて、なんとなく左右をちらちらと意味なく目を泳がせた。前髪をさわっている。まさかマイクのくせに照れているのか?]

(62) 2020/01/08(Wed) 23時頃

重層培養 イースターは、メモを貼った。

2020/01/08(Wed) 23時頃


【人】 重層培養 イースター

 
 きつね・うどん。ごちそうさまでした。
 パンかと思えばパンでもない。
 小麦にはこのような使い方も登場したのですね。

[食レポソングは二人の再会のうちに済ませていた。>>55
ノアと合流するまでのうちに再び歌って聞かせるのもいいだろう。
オトサカと目があう。>>66
ピンク色をした瞳を瞬かせた。イースターは相手が悪魔であることに気付いている素振りを見せてこない。兵器のくせに気付いていないのかもしれなかった。] 

 あなたが教えを授ける立場の存在の人類。
 記録しました。

 オトサカ。こんにちは。
 ボクはイースターです。
 確認。
 あなたはボクの友人ですか?

(67) 2020/01/08(Wed) 23時頃


 おおっと!私はNGだ。
 自ら名を名乗る程の嗜虐趣味は無いなぁ。

[ 柔らかな口調にゴボッゴボボボボーーッと
不正解のSEめいた水泡音が鳴り響いた。

花の香の煙、ベッタベタな話もすれば
十字架、聖水、心臓への杭、etc。
弱点というものは数多の存在にそれぞれあれど、
その中には、真名を呼ばれるのを苦手とする者も居る。
呼ばれると魂を縛ってしまう、そんな話もあるという。
この声の主も名を呼ばれるのが弱点、
そういう類の存在なのだろう。]

 大サービス、好きに呼びなさい。
 何、あだ名だと思ってさ。
 



 マイクぅ…??
 ………あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜…、

[ 伸びた声に合わせて、
水音がビブラートしている…]

 あったあった。成程なあ。
 もしや、さっきの兄ちゃんとやらが
 聖遺物だったかな?
 なんか人にも姿が取れるとか……
 まあ、昔過ぎて詳しい機能まで
 中々思い出せないが。

 そう思うと少年の殻破りも納得だ。
 なんか多分、拡声器の増幅機能でも
 働いたんじゃないか?
 



 それにしても、
 そんな厄いものがこんな近所にとはなぁ。
 いやぁ、全く慌ただしい処だね此処は。

 とはいえラッキーじゃないか。
 え〜? 試しに一発使ってみなよ。
 
[近所で不発弾が見つかった、みたいな話を
納屋で見つけた花火やってみようぜ、みたいな
軽いノリで催促して見せた。]


【人】 重層培養 イースター

─ 昼休み/食堂 ─

[今現在はノアのオレンジ色のパーカーを着込んで、頭まですっぽり隠している。マイクが突然言葉を喋るよりはマイルドだが、見知っていればやはり喋るマイクなので抵抗があるのも致し方ないことだ。
勿論イースターは自分が何と思われているかなんて考えていないのだが。]

 肯定。
 今日からイースターはオトサカの友人です。 
 イースターはそれを歓迎します。

[日本語を教わった先をレイが聞かれている。これにはイースターも自分が返答していい問題であると判断できた。]

 バベルの塔建立の後言語の交換は人類にとって
 非常に複雑になりました。
 日本語に限れば睡眠中の学習に因るものが
 多くを占めます。
 その後レイ・ノアの言語をはじめ、
 出会った人との意見交換のなか再調整をしています。

(74) 2020/01/08(Wed) 23時半頃

【人】 重層培養 イースター

[オトサカが腹筋を運動させていることに気付いてはいても、それの意図は不明である。]

 どういたしまして。

 ノアとは……………
 友人同士であるとは確認がとれません。
 イースターに決定権はありません。

[うどんの器に視線を落とす。]

(84) 2020/01/09(Thu) 00時頃



 …お試しで使うようなレベルのモノじゃぁないだろ…

[色々と考えましたが、軽いノリのその提案だけは断りました。]

/*
半狼わかんないね!!!(泣
有働黒判定きたね!!!(好きにヤッチマイナー


おおっと、あのクソ眼鏡野郎、感づきやかったか?
面白ェ、格の違い見せつけてやンよ!

/*
ヒャッハァ初回落ち熱いぜ(気が早い)


[不正解SEまで奏でられるこの水はなかなか有能のようだ。]

 おや、残念。
 …じゃあ、それは約束の時()にしよう。友。

[未だに邂逅を果たしていない声の主へ、そう告げた。]


/*

は、半狼は判らんね…!?
まああと24hはあるし、まだまだこれからだと思うよ!
そして、ストレート赤吊りじゃなくても大丈夫だと思うよ…!

そして私もゆったりやってんじゃ、だな!
COの流れ急ぐね…!すまないねバタついて…!


【人】 重層培養 イースター

─ 昼休み/食堂 ─

[バベルという単語を切っ掛けとしたこの後の遺伝子工学の発展が、人類にとって福音となるかならぬかは、まだ先の話……>>95
このイースターの機能などまさに雰囲気でやり取りをするということに特化した能力であった。これがレイにとって福音になるかどうか……そのまだ見ぬ未来よりも、今はノアのことである。>>102
オトサカも友人には確認が不要といっている。>>104

 キュルルルル……再定義する提案を了承。再計算……
 ノアを友人を仮定しました。
 二人のご指摘に感謝します。

[オトサカは連絡先を残して食堂から去るようだ。]

 困った時に手を貸すことは福音的ですね。
 イースターはオトサカに
 優しさを注がれたと判別できます。
 訂正しますか?

[悪魔に対して間抜けな質問を提示して、彼を見送ることにした。]

(114) 2020/01/09(Thu) 01時頃

/*
票の流れは操れないから流れに身を任せるのも一興かと

エンジェルさんはCO急がなくてイインダヨ…ホントウニイインダヨ…
むしろゆったりは僕もだからね

あと、なんか、ハロのメモ…的に、僕がなにかするなら適役(縁故的な意味でね…)だと思っているので、手が回らなそうなら僕が引き受けるつもりの意思を置いておくね。

半狼アピールがないなら無理しなくていいと思っているので、襲撃は今のとこパスだよ(人形遣いさん減っても困るからね


イースターは、シーシャにアンコールした。

2020/01/09(Thu) 01時頃


【人】 重層培養 イースター

― 昼休み/食堂 ―

[オトサカから訂正をうけて、イースターは再度ローディング音を小さくたてた。>>130

 承認。再定義します。
 オトサカのやさしさと心配に感謝します。

[教師然としながら去った悪魔を見送り、イースターはレイとその場に残ったまま、一人首をかしげた。]

 やさしさと心配を分けた時の分類は複雑です。
 心配に優しさが内包されていない場合
 不安をはじめとした様々な要素が挙げられます。
 再計算の必要があります。

 付き合わせる?
 イースターはレイの旅に同行することを了承しています。

[どこか行きたいところと言われてイースターはまたローディング音を立てはじめた。]

(148) 2020/01/09(Thu) 02時頃

【人】 重層培養 イースター

 返答が困難です。
 レイの旅に同行することを望みます。

 提案。
 イースターはまず
 食堂を出て次の土地へ旅することに賛成します。
 レイの行きたい場所の優先順位を最高値とし
 その後、人のいる箇所へ進むことを進言します。
 福音は対話(セッション)から発生します。

[周囲の人々の行動を確認し、うどんの器が乗ったお盆を持ち上げた。>>145 >>146

 アメイジング。
 器を置く場所が決まっているのですね。
 規則的に人が行動しています。

(150) 2020/01/09(Thu) 02時頃

黒い、羽根だと…………?
どっかで見覚えがあンな、こんちくしょうめ…………

[何やら思い出しそうなもどかしそうな水泡音。]


【人】 重層培養 イースター

[お皿を返却した後は食堂から出て……
まずは、決まるまでぶらぶらしてみるのもよろしかろう。
これは散歩なのだから。

イースターはレイに着いてくつもりでいる。**]

(154) 2020/01/09(Thu) 02時半頃

重層培養 イースターは、メモを貼った。

2020/01/09(Thu) 02時半頃


重層培養 イースターは、メモを貼った。

2020/01/09(Thu) 02時半頃


イースターは、オトサカにアンコールした。

2020/01/09(Thu) 06時半頃


おおっと、悪魔さまのお出座しじゃねェか。
暗黒舞踊、特と見せてもらおうかね。

/*
場合によっては授業中に覚醒して吊られに行くかも。
頃合いを見てハロウィンを襲撃するか半狼を襲撃する形に動けばまとまるかもしれない!



 …、ちゃんと僕の授業を受けに来てくれて、有難うね。


/*
授業中に、有働の投げたボールを軌道修正してヨーラ(か、その友達)にぶつけさせてしまおうかと画策中の悪魔です。いかが?


一応、このクソガキは皆勤賞の優等生ってことで通ってるからな。
ちっ、地上(スラム)はクソ面倒くせぇわ。

/*
殺人ボールキタワァ
イメージとしては体育の授業で昂った堕天が堪えきれず大暴れ、ヨーラを人質に取るみたいな展開を連想していた!
歌うんだよね?って圧力をかけ……げふんげふん


そういやシシャの野郎は元気してンのかねェ。
出来の悪ィヤツだけど可愛いヤツなんだわ。

/*
そういや堕天使の名前ノープランだからシシャの元上司とかでも許されるよね?
もうイースターも奪おうとした罪で堕とされたことにしたいくらい自分でも何言ってるかわかんねぇ


 真面目で何より。…いい子は好きだよ。

/*
その展開、歌わない選択肢は…(視線反らし
ああ、おうけい、いいですね。影ながらサポート致します()じゃあボールはヨーラじゃない方にしとこう。



 ン、… ふふ。
 元気だよ。

/*
上司キタワァ…今の所、それは問題ないかと
イースターの方は、製作者が悪魔に奪われた事がきっかけで堕天した、みたいな話があったからな。イースター関連での堕天も問題ないとおもう。


ちっ、天(そら)のヤツらっぽくてイラッとするぜ、その言い回し。
体はこのミニマム×××クソガキだけど天(そら)ではそこそこ古参だからな、俺様はよォ。
なぁ、同胞さんよォ。

/*
イースターまでは触らんけどソングバトルみたいなノリにはしようかな、と。
今日は基本張り付いていられるので、授業始まったらゆるっと追いかけます。
キラさんもすまないね。頑張って半狼見つけてラスボス候補ふやsss


 ん?……あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜?

[めちゃくちゃ語尾が上がっていく]

 あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜。

[下がっていく…]

 思い出した思い出した。
 いや、君あれか。名前が〜〜〜…出てこないが!
 その口調で思い出した。懐かしいな〜〜、
 いや〜〜〜器のイメージに引っ張られて
 全然気づかなかった。

/*
有働>唐突に古参だし君の噂は知ってる的な縁故投げとこう。そのころ私まだ白いけど。
全然だ、むしろ私今全然赤として仕事出来てないからね…すまないね はんろう頑張って探すとも。ラスボス候補ふやしたい


お、お前忘れてただろ!
絶対忘れてただろジジィ!!!!

[激しい水泡音が響いている]

/*
むしろキラはルイルイから見つかりにくそうな位置なんで半狼見つける猶予は大分ありそうな気はするけどね!
半狼が吊り1人落ちを躊躇して潜んでるのもあるかもしれないので吊りピスティオ襲撃ハロウィンあたりで明日出てくるかもしれないとか思ってたりはする。


[うるさいのは、あんまり好きじゃないから
ボールの軌道を変えた悪戯は、内緒にしておこう。]

/*
こんな感じでどうですかね…
赤としての仕事云々は僕的には気にしなくて大丈夫ですよ>エンジェルさん


おい、クソガキ、随分と楽しそうなことしてンじゃねぇか。
俺様何だか楽しくなってきちゃったなァ?
ちょーーーっと楽しいことしちゃおうかなァ?


/*
THANKS!
こんな感じでオッケー!


 
  『 地 獄 業 火 的 魔 球 』
 


♪ここは地の獄 助ける者は誰もない
 逃げ惑っても 泣き叫んでも 


♪全ては無限回廊 何処にも
 貴様に助かる術は 残されていない


♪ここは血の池 眼下に広がる血飛沫の紅
 右を向いても 左を向いても


♪全ては無限地獄 何時たりとも
 貴様に赦しを乞う余地は 残されていない


♪地獄業火的魔球 地獄業火的魔球
 彼の地を業火で焼き尽くせ
 地獄業火的魔球 地獄業火的魔球
 貴様ら市中を引き回し


♪九回表満塁三死
 絶望の淵で のたうち回れ―――――――




 いやいやいやまさか〜!
 いや〜〜イメージの違いとは強いな!
 という話だとも!

[思い出したと言っているのは棚上げだ。
ゴボッゴボッゴボッとわらうような水音が続いた]

/*

運がよくそうなってるのでそうなるといい…
なるほどなあ、私も明日動く可能性はあると思う。

ウウッ おんぶにだっこですまない。
ハロウィン襲撃からはじまるありがたさよ…


ちょっと遊んでも構わねェよなァ?
ちょっとくらいよォ。ちょっとくらいだよ。

[堕天は下品に舌嘗めずりをしている。]

/*
2d 首吊り人形襲撃人形突然死
首首半賢形形形形形
3d 人形吊り人形襲撃
首首半賢形形形
4d 人形吊り賢者襲撃
首首半形形
5d 首吊り半狼襲撃
首狼形形(←狼勝ち)

うん、突然入れちゃうと5d終了で白鳥とラヴでキッスな展開になるからハロウィン来れないなら襲撃入れた方が良いね、ご参考までに(なぜ半狼見つけられない前提)


[こぽこぽと規則正しい水音は聞こえる声を否定する意志は見せず]

/*
ん、んんん…
よほどの理由がない限りは…人形襲撃しなくてもいいよなって思っていたんだよね、僕。ヨーランダ要員、必要だろ?


/*
後、メモ等を参照にメタると
半狼はやっぱり伶なんじゃないかな…ぁ。
ここで一発逆転のイースターだったら僕は笑う。

シーシャ→人形使いCO確認
ジェルマン→賢者CO確認済み
桐野と聖愛と許宮→ただの人ですロールとメモの感じを見て


/*
ハロウィン来たね。パスに変更するけど
直前まで変更は可能なので流れで落ちそなとこを狙うもできます




[分かち合おうと差し出された糧。
天使が満ちると語った、感情の味。]


[この声の主は。
昔天使に呑み込まれ、
胃の中で爛れ腐った何時かの感情は。
――やがて、悪魔になり果てたそれは。
この情の味を知らない。

何を求めていたのかも判らなくなるほどに、
爛れてしまったこの悪魔は、
それが己にとっての致命の毒になりえると知らなかった。]



[ごぼぼ、と水音が大きく鳴り響く。]


[コップの中へ、天使が咳込み吐き出したのは胃の中身。
真っ黒なタールのような液体。
―――毒に崩れた、悪魔の一部だ。

コップの中の甘いそれが、
黒く醜い色に汚れて濁っている。]


/*
ハロウィン来たね。突然死回避できそうで良かった…
私も人形襲撃は〜 そうだね話的にそういう流れになったら、くらいでいいと思ってるなあ。ヨーランダ喋ると楽しいし…

どうだろなあ…怜の二日目の感じじゃちょっと判断がんんん
割とまだ皆縁故つないだりの舞台調整の段階を感じているから…
イースターは人形であってほしいねえ…人形の方が熱そう。

とりあえず、体育館の動きは大きい流れになるから、
また変わってみえる可能性あるとは思う…かも…

今日はパス流れ変更可能ありがたい〜〜有難う、頼もしい…


重層培養 イースターは、メモを貼った。

2020/01/09(Thu) 20時頃


【人】 重層培養 イースター

― 食堂から出た暫し・人通りの少ない廊下 ―

[レイと連れ立って学内をうろうろしていた。
壁にもたれるその人(>>221)の前を通りがかったのは、うどんの感想を起点に体のつくりの話に移行し、袖をまくって形状を見せていたところであった。]

 …………。

[キュル。(人のいる方に視線を向ける。)
キュルル。(袖をおろす。)
ノアが体を隠したほうがいいと推奨していたので、イースターはパーカーの袖を下した。
とはいえ、あそこに御座すは人である。セッションをする気の有無を確認すべく、レイに視線を向けた。]

 ノアたちとおなじく、生徒の方でしょうか?
 何か胸に下げています。

[入園許可証が一体何かはわからない。**]

(286) 2020/01/09(Thu) 21時頃

重層培養 イースターは、メモを貼った。

2020/01/09(Thu) 21時頃



 少しだけですよ、堕天使。

 僕の管轄内で…
 大暴れは――、許しませんからね

[後処理とかが面倒だから、という理由でです。ええ。]


重層培養 イースターは、メモを貼った。

2020/01/09(Thu) 21時半頃


わかってっよ、うるせェなァ。
アンタの領域は邪魔しねェから安心しな。

[堕天は息を吸うと、『アレ』を発動させる準備をしている。]


[溜息みたいに、こぽ、と水疱が弾けた。]


[悪魔は静かに、もうひとりの堕天使の気配を探る。
なんか少し、楽しそうな音が聞こえたからね。]


重層培養 イースターは、メモを貼った。

2020/01/09(Thu) 21時半頃


【人】 重層培養 イースター

― 人通りの少ない廊下>>265>>266 ―

[マイクの姿をしていないマイクは、なにせ天使でも悪魔でもなければ人間でもない。壁にもたれた青年にわけのわからぬ気配と思われているらしいことを素知らぬ顔でいる。
すこし不健康そうな雰囲気の青年は、ダウナー目に挨拶をしてくれる。]

 こんにちは。

[それから、廊下の向こうから今度は恐らく生徒と思しき衣服の人がやってきた。髪を頭の両側で括った少女だ。
こちらはレイの知り合いであるようだ。
イースターはレイが話しかけられる間、大人しくそれらを聞いており……]

(299) 2020/01/09(Thu) 21時半頃

【人】 重層培養 イースター

― 人通りの少ない廊下>>265>>266 ―

 はじめまして。
 あなたをレイの友人であると判別します。
 訂正しますか?
 ボクはイースターです。レイの友人です。

[マイクをお探しになった経験のある黒い衣服のその青年からそう離れぬうちに、イースターは少女に名を名乗ることになった。**]

(303) 2020/01/09(Thu) 21時半頃

重層培養 イースターは、メモを貼った。

2020/01/09(Thu) 22時頃


重層培養 イースターは、メモを貼った。

2020/01/09(Thu) 22時頃


重層培養 イースターは、メモを貼った。

2020/01/09(Thu) 22時頃


[保健室から漂う淫らな性欲塗れの歌声と堕天の力を思いっきり感じ取る。]

 早い男は嫌われるよ
 …、なぁ、君(とも)もそう思うだろ

[こぽこぽこぽ][もう一人の堕天使へとそんな言葉を向けながら]

/*
僕はこの深紅の世界に飛び込んだ瞬間から全ての覚悟を完了したくないけれど完了して今の僕があるので皆は己が為したい事をどんどんやるといいと思っている。僕も勿論そうしている。フラグは掴み取り、そして時にはへし折るものだ。
時間的な問題は仕方ないからね、皆、無理せず。この記号の内側では仲間だ…頼り合っていこうぜ。
っていう今の僕の気持ちを置かせて欲しい…




 ――――………………、

[ 暫く静かにしていた水音が呼ばれて、
ごぼ、と動き出す]

 ……………、…んん?
 …、ああー…… 

[ごぼごぼ、と水泡に隠れた奥の声は
疲労感とも興味が無いともとれる
覇気の無さを帯びていたが]




 悲しい世だねえ、
 自分の欲望に忠実なだけなのに
 嫌われるってのいうのは、

 …って話であってたかい?
 いやいや、他所に夢中であんまり聞いてなかった。

[やがてそれも、何時もの調子に戻り始めていく]

 娑婆帰りをお楽しんでる処だろ?
 お楽しみでしたね、と迎えてやるのも
 対応の一つじゃないか?

/*
すまない!時間的問題に苛まれていた…!
今日からちょっとの間は大丈夫になっていくはず。
無理せずだ。そして有難う頼る 頼るし
貧弱勢だが頼ってくれていい。


重層培養 イースターは、メモを貼った。

2020/01/09(Thu) 23時頃




[ その背はまるで、
ついて来いと言うようでもあった。]
 


【人】 重層培養 イースター

― 人通りの少ない廊下>>317 ―

[ハロウィンと名乗った少女に目をしばたく。]

 名前を記録しました。ハロウィン。
 秋の収穫を祝う日ですね。
 肯定。どちらも祝う日のようです。

 肯定。
 ハロウィンはイースターと仲良くをします。
 友人になりますか?

[それを質問したつかの間のこと。
イースターの耳は遠くから歌声を拾った。]

(338) 2020/01/09(Thu) 23時頃

/*
ヒャァ我慢できない! とCOしちゃうね…!


[乱れて聞こえる水音]
[不規則は常と想っていた事だけど、声を聴けば、抱くのは違和感。]


[調子を取り戻す様子を静かに、見守るではなく聞守る。]

 …、…

[聞いてなかった]
[どうしてと問うより先に足が動いていた]


 ――、… 

[NGと言われてしまったから]
[君(とも)を呼ぶ名を僕は知らず]

[ごぽ、と水泡が下から浮かんで破裂する音だけが響く。]


【人】 重層培養 イースター

[イースターはチリチリとノイズ音を発生させた。]

 提案。
 音声の一部を拡大します。
 歌が聞こえます。
 対話(セッション)をお求めかもしれません。

[その皆が聞き取れる程度に、この空間にだけやや拡大された音声は、おもいっきり品のない誰かの歌だった。
皆さまには不意に遠くの音が聞き取りやすくなったように聞こえ、なかにはヨーランダの音声もまじっている。(>>333)
しかしてこの歌声はきいたことがある。立方体フェチの彼ではないか?]

 どうなさいますか?
 イースターは皆さまの福音ライフを応援します。
 みなさま、救世主たらんことを。

(343) 2020/01/09(Thu) 23時頃

【人】 重層培養 イースター

[かわいいヨーランダがあの暴風のようなお下劣のなかにあるとあって、『この学園で彼女用に状況を整えている』らしいレイが看過できるかなど考慮の外で、イースターは音声の拡大を、ヨーランダの声が混ざったところで停止する。>>102>>347

 向かわれますか?
 対話(セッション)ですね。
 イースターをぜひ手にお取りください。

[そういってすぐ、イースターはレイの手をとる。
体は糸のようになって解けて、ほんの3秒たらずでイースターの体は再びマイクに変更された。
その場にはノアのパーカーが落ちる。]

 要請。
 その衣類は大切なものです。
 誰かお持ちください。 **

(350) 2020/01/09(Thu) 23時半頃

重層培養 イースターは、メモを貼った。

2020/01/09(Thu) 23時半頃




 ―――…君(とも)、


[こぽぽ、水音交じりの声が重なる。]


イースターは、>>349 ヨーランダの声はこのあたりまで届いたのかもしれない。**

2020/01/09(Thu) 23時半頃


重層培養 イースターは、メモを貼った。

2020/01/09(Thu) 23時半頃


 ― 屋上 ―


 ――――、

[水音交じりの重なった声に]

 ん、お? 
 あれ? 待って「お友達」か?
 こらこら、危ないぞ。
 今殺鼠剤を捨ててるとこだ。

[此方の声は重ならず、
目の前の天使とは違う、水音が響く。

目の前にしたなら判るだろう。
同じ声だが、声の反響の仕方が少し異なる。
水音は、天使の喉からではなく。
―――もっと天使の殻(からだ)の奥。
食道を超えた胃の中から喋っている。]


[苦し気な水音が、心配だったから。]


 …、


[そして目の前にして、気付く。気付けた事。]
[重なる音の違和感。]


 そう、僕だ。
 ようやく ――― 会えたんだね。


 …、約束を果たさなきゃだ。


[ 約束、と言われて]



 んん? あー……
 
 ……いや君も律儀だな。
 悪魔の癖に。

[ごぼ、と一つ短く。胃の中から水音がした。
隠すには短い水音からはみ出た声は、明確に。
呆れたようにわらっていた。]





 所謂、悪魔だ。

[天使の元の紫の目を色を押しのけ、
現れた色は薄青色の目。

天使の殻に巣食った水音の主は、違う音を奏でた。]
 



 君(とも)は、…随分と、
 面倒な身体のようだね。

[腹の裡にいる方に声を届け]


 …、約束を破るものか。
 僕は君の友なのだから。




 …、――― …

 裡(そこ)はどんな具合だい。
 喰い破って外に出てきてもいいのに…――。


[どす黒い悪意を間近で浴びせる。
手に持った名刺は悪魔の欠片。

音坂の悪魔としての力を直に受けさせるもの。]



 何、そんなに難しい事じゃないとも。
 今保健室でお楽しみ中の彼と、
 境遇は似たようなものだ。

 「此奴」の権能は、
 感情――要は、魂を呑み込んで消化…浄化する事でね。

 昔、わたしは「此奴」によって呑み込まれて、
 今も胃袋に詰め込まれている。

 そう言う事だ。

[ 答えるように、胃の中から水音がごぼ、と鳴る。]

 …そりゃあ有難い事だ、嬉しいね。
 まさか名刺交換とかいうかっちり感で来るとは
 思わなかった。いや、予想外でなかなかだ。

[ごぼぼ、とわらうような音を紡ぐ] 



 おや。お友達は悪趣味だな。
 それをわたしに、語らせるつもりかい?

[ ぐら、と煮えるような水音が上がった]

 そうだね、でも今のわたしは
 滓程度に幾分か気分がいい。

 此処には何も無い。

 何も満ち足りない。
 何もかもが、満ち足りない。

 そんな処だ。
 お勧めしない物件だね、
 事故物件だと思ってくれていい。
 


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