人狼議事


24 明日の夜明け

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視点:


【人】 小僧 カルヴィン

[フラフラとグランドを横切っていくマーゴの後姿をみつめて]

なんだったんだろうね…。

[子猫に話しかける。
キィイイインという音が響いて驚いて空を見上げる]

…なんだか、飛行機が近い気がしない?

[きゅっと冷たい手に胸を掴まれた気がして…思わず子猫を抱きしめた]

(2) 2010/08/02(Mon) 00時頃

【人】 小僧 カルヴィン

−購買部−

---っん、ぅん

[ゆっくりと目が覚める。床の上に転がったまま]

---此処は?
   えっと 購買部で…

たしか 謎の貞子を見つけて…
            それから…それから…

[目を瞑ってしばらく何が起こったのかじっと考えている]

(35) 2010/08/02(Mon) 00時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

…これは 貧血か、
いや、貞子の呪いかもしれない…

まあ、貧血ならしばらくこのまま様子見かな…

[大きな溜息。窓へ目をやると異様に大きく感じる青い月が見える。まだぼんやりとした頭で]

あれ、今日は十五夜だったかな?

[ノンビリした事を考えていた。]

(39) 2010/08/02(Mon) 01時頃

【人】 小僧 カルヴィン

ん?
猫…子猫は?

[…ふと、先ほどまで手の中にあった 小さくて暖かい柔らかな感触が消えたのに気づいた]

------っ!

[慌てて飛び起きる。くらりと本当の眩暈を感じるが倒れないように立ち上がり]

にゃんこ、にゃんこ…何処に隠れてる?

[食堂の椅子の下、購買の売場の中を慌てて探し回る]

(42) 2010/08/02(Mon) 01時頃

【人】 小僧 カルヴィン

[暗闇の中 手探りで歩き回り 隅においていたゴミ箱やバケツにぶつかったり 蹴飛ばしてしまって]

いったぁ…。

[弁慶の泣き所を抑えて。それでも]

もう、怖くないから…大丈夫だから出ておいで

[部屋の中を這うように子猫を探しまわるだろう]

(45) 2010/08/02(Mon) 01時頃

【人】 小僧 カルヴィン

いた?!

[入り口近くの自販機のそば暖かい物に手が触れた>>1:702]

ちがっ…さっきの貞子!
いや 女の子…。

[自分と同じように気絶して自動販売機の下に倒れている。抱きかかえると]

君、大丈夫?

[声をかけてマーゴを起こそうとするだろう]

(47) 2010/08/02(Mon) 01時頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/08/02(Mon) 01時頃


小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/08/02(Mon) 01時半頃


小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/08/02(Mon) 01時半頃


【人】 小僧 カルヴィン

[マーゴの頭を膝のせて身体をさすっていたりすると携帯がなる。]

ルーカスのメール?

[携帯を開いて文面を読むと…返事をうつ]

to ルーカス

信心抜かすとばちが当たるよ(笑)

私は今学校の購買にいるよ。
---もしかしたらガス事故かもしれない。
どうも気絶していたみたいだし、私のほかにも倒れている女子がいる。
できたら救急車を呼んでくれないか。

青い月はここからも見えるよ 凄まじく綺麗だ…

[変な空間?…文面に首をかしげながら返信する。]

(58) 2010/08/02(Mon) 02時頃

【人】 小僧 カルヴィン

[送った後に数秒考え…]

to ルーカス

子猫だけどルーカスのところに行ってないかな?(´・ω・`)

[ヘタに心配はさせたくないので顔文字などいれてみて
…追伸を送ってみた]

(59) 2010/08/02(Mon) 02時頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/08/02(Mon) 02時頃


[先程まで人影のあった場所を、まだ呆然と眺めて]

(ああ、わたしはこのひとを知っている)

[豊かな銀の髪を靡かせ、自らの願いを叶えてくれた]

(――伝説の樹の、守護神)

[頭の中に響く言葉。すぐには飲み込めるはずもないもの。
それでも守護神が告げるのならば、それは真実だから。
...は誰にも気付かれないように息を吐き、手を握り締める。
だんだんと現実感を取り戻す頭の中、
この声がどこかへ届くような気がして、"誰か"に問いかけた]



わたしの声、聞こえる――?


小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/08/02(Mon) 09時半頃


小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/08/02(Mon) 09時半頃


小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/08/02(Mon) 09時半頃


【人】 小僧 カルヴィン

はぁ…

[小さな溜息をつくと携帯を畳む]

救急番号押しても繋がらないし…携帯が壊れてしまったのかと思ったけど…大丈夫、ルーカスと繋がったから
きっともうすぐ救急車が来てくれるから…ね。

[まだ気を失ったままのマーゴの髪を撫でて]

---っていうか、君水着のままか、いくら夏だからって風邪ひかないといいけど

[心配そうな声を掛けた]

(78) 2010/08/02(Mon) 10時頃

【人】 小僧 カルヴィン

あれっ…そういえばなんでだろう。最近夜もあんなに暑くて連日寝苦しい熱帯夜だとニュースでもいってたのに。
…今日は妙に空気が冷え々しているというか…寒くもないし

えっと、今何月だっけ

[妙な感覚に頭に手を当て首を振る]

これ桜の花の匂い?

[どこからか流れてくる桜の花の香りに惹かれて顔をあげる。暗闇の中にぼぅっと白く浮き上がる銀の髪の男の姿が見えた]

…どういうことだ?

[言葉を残してゆっくりと消えていく男に向かって震える声で問うた]

(80) 2010/08/02(Mon) 10時頃

  
   ひたり。

           ひたり。


[あの日飲み干した、契約の水のように。
身体の奥底に満ちていく"チカラ"が感じられ、微かに手が震える。
視線の先の伝説の樹。
いつも傍に寄り添い、時に音色を響かせたそれを見つめた]


"空虚な悪"って、なに。

"命の実"って、なに。

――"死の世界"って、何なの……っ。

[押さえきれない感情が心の声となる。
まるで、お願い誰か答えてと、助けを求めるかのように。
そこにいつもの...の面影は感じられないだろうか]


【人】 小僧 カルヴィン

今の話が本当なら…敵意を持ったものがいて…あの月が変わるときに襲ってくるかもしれないって事?

[青い月を仰ぎ見る]

それが本当ならじっと此処にいるのは危険かもしれない。取りあえずこの子をどこかに運んで…

その後子猫を探さなくっちゃ…

[そう決めるとホリーを肩に乗せて購買部を出る。
丁度渡り廊下まで来ていたホリーたちと会えたなら>>81合流するつもり]

(84) 2010/08/02(Mon) 10時半頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/08/02(Mon) 11時頃


小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/08/02(Mon) 11時頃


【人】 小僧 カルヴィン

[ホリーの面持ちを見て会ったかと言う質問に>>91無言で頷く]

…会ったと言うよりも……一方的にだな。
私には質問する時間も無かったよ。
でも、『あれ』が私が感じたとおりにあの『伝説の樹の精霊』なら、この学校の生徒に嘘などは言わないだろうと思う。

[顔をこわばらせて答えた。]

(94) 2010/08/02(Mon) 11時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

[サイモンが近付いてくれば>>88マーゴを反対側から支えてもらう]

半分頼むよ。一人じゃやっぱり抱えきれない

[近付いてくるルーカス達に気づいて]

ルーカスも此処に?
ああ、じゃあ救援がきてくれるなんて無理か

[眉を曇らせると、此処の状況をまだよく把握できてない頭でぼんやりつぶやいた]

(96) 2010/08/02(Mon) 11時半頃


――誰かが死ぬのは、嫌。

[小さな小さな呟きは、闇に飲み込まれていった**]


【人】 小僧 カルヴィン

[ガッシャンという派手な音が頭上から聞こえてきた>>100]

ソフィア、ガラスに気をつけて!
後、図書室に集まるって

[窓にみえるソフィアに向かって叫ぶ。
そのハリのある声は、しんとした校舎に響いて聞こえるだろう]

(103) 2010/08/02(Mon) 12時半頃

[ふと頭に問いかける声が響いて
そして一緒に強い心の叫びが届けば]

 ……ホリー先輩?

[屋上でよく空を見ながら、語りあった声を思い出して。
そして守護神の言葉を思い出す]

 先輩もだったんですね。私も。
 ……私も居ます。

[悲痛な声に泣きそうな声で、返した]


【人】 小僧 カルヴィン

[マーゴを抱えて図書館へ向かおうとした時に
他をまわると言うラルフの声が聞こえた。>>114]

ラルフ…学校を見てまわる?
なら、私もついていく。
子猫の事だから怖がってどこかに隠れてるのかもしれないから。

名無しだから…ラルフに呼ばれてもあの子、気づかないかもしれないし
あの子…マーゴちゃんの制服も取ってこないと。
---ラルフが女子更衣室に入るわけにはいかないだろ?

[ラルフにはそう言い張って一緒に着いていくつもりで、マーゴのことはサイモンとルーカスに任せるだろう。**]

(117) 2010/08/02(Mon) 13時半頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/08/02(Mon) 13時半頃


【人】 小僧 カルヴィン

[ラルフとアイリスが歩き出すと慌てて踵をかえしてサイモンの元へ駆け戻った]

サイモン君メアド
……連絡用に交換していた方がいいと思うんだ。

[有無を言わせない口調でいうとさっさと赤外線を利用してアドレスを受け取ると、見つめあいながら歩くラルフとアイリスの二人を追いかけて]

(普通だったら、いちゃいちゃ状態の二人にくっついて行こうなんて考えもしないけど
子猫がここに来ていないならそれでいい・・・。
でも、もしも…此処にいるなら)

捜さなくっちゃ

[二人を追いかける足が速まる**]

(120) 2010/08/02(Mon) 14時半頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/08/02(Mon) 18時半頃


【人】 小僧 カルヴィン

[ラルフから心配されると>>121一瞬きょとんとした顔をする。胸の辺りをそっと抑えたが]

…ああ、私は。
    …私なら大丈夫だ

[目を細めて答える]

それより心配なのは…ラルフやルーカスがこんな場所にきてさえ生徒会役員だからとか、滅私奉公なんて言い出さないかだ
ソフィアはかなりナイーブになってるみたいだし、嫁の事だけ考えとけよ

[ラルフの肩をぽんと叩いた]

旦那としばらく別れて寂しいかもしれないけど…少しの間は私でもがまんしておけ

[ふざけたようにソフィアの腕を取ると女子更衣室の方へ歩いた]

(123) 2010/08/02(Mon) 19時頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/08/02(Mon) 19時頃


[頭の中に響いてくる泣きそうな声。
それは星の輝く夜空の下、星座の説明をしてくれた少女のもの]

……メーちゃん。

[声が届いたという安堵。同じ気持ちという共感。
そしてこの世界に彼女まで来てしまったことへの、――]

どこにいるの?
わたしたち、離れてても話せるみたいだけど。

……他の人は、そうじゃないから。

[先程までの動揺が嘘のように、落ち着いて聞こえるだろう声で]


(考えなくてはいけない)

(敵から逃げて。命の実を大きく育て。皆が生きて帰れるように)

(……ひとりずつ、だけれど)


[自分の仲間であるメアリーに、そして"もう1人"に語りかける]

だいじょうぶ。きっと、大丈夫だよ。

[なんの根拠もない。それはいつも通り。
それでも魔法の言葉であるように繰り返して]

わたしも、まだ落ち着けてない。混乱してるけど。

[触れられない。それでもメアリーの頭を撫でるように]


(でも、もう頼ってばかりじゃ駄目)

[自分が"願った"あの日の、守護神の姿を思い出す。
力をなみなみと蓄え、気圧されそうだった。
先程見た灰に染まっていく髪を脳裏に描き、目を伏せる]

(ありがとう、守護神様)

(わたしのあの願いを叶えてくれて)

(――もうきっと、……だから)

[力を託してくれたことに感謝するように、窓に額をつける。
メアリーも何かを願い、そして叶ったのだろうか。
今はそこまで考える余裕もなく、すぐに通り過ぎた思考]


[『メーちゃん』と呼ぶ声が聞こえれば、声の主は確信に変わり。
涙が溢れそうになった]

 今、屋上に居ます。
 ズリエル君……えっと、同じ学年の友達と一緒です。

[そして姿を現していたなら、フィルと]

 先輩は?
 先輩の傍には誰か居ますか?


[そうして続く言葉には]

 ありがとうございます。

 ……先輩?
 身体は傍に居なくても、先輩の声、いつでも届きますから。
 何かあったら、言って下さい。ね?

[その声が、優しくて、切なくて。
涙を抑えて笑顔で返すように、話す。

例え姿が見えなくても、いつでもそこに居る。必ず*届くから*]


[メアリーからの問いには]

わたしは、いまはひとり。購買に向かってるの。
図書館には会長と彼氏…サイモンくんと、水泳部のマーゴちゃん。
そちらにはズリエルくんもいるんだね。

[そうして、状況を報告しただろう]



 そう、ですか。
 ……そんなに、居るんだ。

[ホリーが一人でなくて良かったと思う反面。
名前を聞いた人達は死の境界に居るわけで……]

 ……全員、助けられるんでしょうか?

[敵の時間が終わる刹那に返せるのは一人。
そんなペースで、全員逃げ続けて帰せるのだろうか?
命の実は熟してくれるのだろうか?
不安は沢山襲うけれど]

 ……ううん。でも。頑張りましょう……ね。

[ぽそりと、そう言う]


夢じゃ、無いなら――。
まさか。そんな。

[意識した瞬間。ここまでの二人の声が、囁き声のように、心に直接響いて来るのを感じた]


……。その声。
メアリーちゃんと。ホリー先輩、ですか?
マーゴです。
これ、夢じゃない、のかな。……。

わたし、ひとまず着替えてきます。
ルーカス先輩が一緒なので、多分またすぐに、図書館に戻ります、ね。

[こうで良いのかな、と思いながら、心に言葉を思い続けた]


…シャワーの水はちゃんと出るみたいですね。
へんな色とかもしてないみたい。

……まだ、信じられないです。今もこれ、夢なんじゃないかなって思ってます。
でも、水浴びしていると少し落ち着きます。

……アレ、守護神様、ですよね。
本当の事、言ったらダメって、言ってましたけど。
……いえない、ですよね。こんな――重い、話。


……でも。
わたし達が、皆を助ける事ができるのなら。
わたし達にしか、できないのなら。
わたしは――あきらめないです。一人でも多く。助けたい、ね。

わたし、独りじゃなくてよかった。
わたしも……頑張ります。


【人】 小僧 カルヴィン


― 回想 体育館・地下プール ―

[くすり>>228アイリスの素直な態度に思わず吹きだす。
>>147隣の更衣室から聞こえてくるラルフの声にもアイリスは強く反応を示すだろうか]

アイリスの反応は素直でかわいいな。
ラルフもきっとそんな所が好きなんだろうな

[マーゴ・ヴェンネッタのロッカーを探しながら何気なくアイリスに話しかける]

(233) 2010/08/03(Tue) 00時半頃

[再び聞こえてきた声。
メアリーではない、柔らかなこれは――]

マーゴちゃん。……起きたんだね。

[安心したように、息を吐く。
そして更衣室に向かう説明を受けて]

いつ敵が来るか、わからないから。
ひとりにならないように。
会長が一緒なら、一安心だけど。

[ふふ、と、優しく笑う。
そして最後、ふいに真剣な声音で言ったのは]

一度に、ひとりだけ。

……わたしたちは選ばなければならない、ね。

[それは真実を知る者にとって、あまりにも残酷で]


【人】 小僧 カルヴィン

― 回想 体育館・地下プール ―
[マーゴのロッカーは意外と簡単にみつけられて、>>1632回目のラルフの悲鳴に大丈夫か?と叫ぶ]

にゃーにゃ、ミルクだよ

[子猫を呼んだが反応はない。溜息をついてその場を離れてマーゴの物らしきスポーツバックをラルフに渡した。
>>165ラルフからの提案には一応頷くが…アイリスは同反応しただろう。]

ごめんね…。アイリス…部室棟まわったらすぐに図書室へ戻るから

[なんとなくアイリスが過敏になっていること ラフルと一瞬でも離れるのを恐れているように感じて、申し訳なさそうに謝った]

(251) 2010/08/03(Tue) 01時頃

 
 マーゴ……?

[友達の声が頭に響いて]

 うん。メアリー、だよ……。
 うん。気をつけて、ね。

[今は青い色の月。『敵』は襲ってこない様だけれど。
シャワーを浴びるというのには、そう言って]

 そうだね。3人で、がんばろう、ね。
 
[そう頷きながらも、ホリーの言葉が重なれば
心臓がズキリ、とした。気がした]


【人】 小僧 カルヴィン

−部室棟−
[アイリスをつれて部室棟へと移動していく]

あの子をこっちに連れてくる事はなかったからここにはいないとは思うけど…もしここで独りで震えてていたら可哀想だから。
後さ、敵っていってたから…なにか武器になるものはないかなんて。

[子猫を探しながら 武器になるようなものがないか各部室を廻る]

(258) 2010/08/03(Tue) 01時頃

[、声が聞こえてくる]

ご心配をおかけしました。…ありがとうございます。
はい。わたし、でも一応、脚力には自信ありますから、最悪逃げるのは出来ると思いますけど、可能な限り、一人にならないようにしますね。
ホリー先輩も、気をつけて。

[少し、真剣な雰囲気を感じれば]

……はい。重い、ですけど。それでも、誰も救えないよりは、いい、ですよね…。


小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/08/03(Tue) 01時頃


メアリー、大丈夫?

[ その声は、いつもより、少し力無く感じられた気がした]

わたし、今シャワー終えたところ。
図書館に戻って、様子を見るつもり。

頑張ろう。うん。落ち込んじゃうと、運が逃げるっていうし。
……元気、出していこう、ね。


【人】 小僧 カルヴィン

−部室棟−
ねぇ、アイリス。伝説の樹がいっていた敵って、一体なんだと思う?

[ガサゴソと剣道部の竹刀とか…弓道部の弓だとかを探りながら アイリスに尋ねる]

ここは、生と死の狭間っていってたよね
だから、お前達を狙って「敵」が来るって…

アレを聞いてさ「ファイナル・デスティネーション」って映画思い出してさ。
ちょっとしたホラー映画でシリーズ化されててね

(270) 2010/08/03(Tue) 01時半頃

[マーゴの言葉に、やはり真剣な声で]

わたしも、諦めない。独りじゃなくて、よかった。

……ありがと。頑張ろう。
メーちゃんも言っていたけど、何かあったら言ってね。

[そしてには、ふふ、と小さく笑って]

足速いんだね。じゃあ、安心だ。
会長を引っ張ってもらわないとね。置いてかないように。

[その後の台詞には、うん、と頷いて。
裏庭に入る直前、仰ぐように青白い月を見上げた]


【人】 小僧 カルヴィン

運良く事故から逃れた者達を死が追いかけてくるってストーリーでさ。
もしかしたら…

[途中まで話してアイリスの顔をみる。そんな話をこんな場所で聞いていて平気なはずはなかったかもしれない]

ああ、ゴメン怖がらせた?
これって映画の話だから…

[あははっと笑ってみせる。]

えっと、子猫…此処にもいないみたい。
そろそろラルフのところに戻ろうか?

[アイリスの顔を覗きこんだ]

(273) 2010/08/03(Tue) 01時半頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/08/03(Tue) 01時半頃


 
 うん。大丈夫だよ。
 ごめんね。

[元気な声(と思う声)で返す]
 
 うん。私も今、下に降りてる所だよ。
 
 うん。そうだね。ありがとう。

[そう言うマーゴの声が、先程の自分と同じく力ない声に感じて。
会ったらぎゅーしようかなと思った。
『貞子攻撃』に*阻まれなければ*]


はい。ホリー先輩も、お気をつけて。
……敵ってのがどんなのかわからないし。
無理はしないで、くださいね。
わたしも、基本的に逃げ回るつもり、ですから。


(一度に、ひとりだけ)

(ふたりには偉そうに言ったけれど、誰を選ぶの)

(それは、大切な人?)

(――わたしの大切な人って、だれ)


うん。合流できるといい、ね。
……。

[何となく、心の声のさらに心の声が聞こえた気がした。この守護神の力の、ある意味で弊害だろうか]

(……髪、準備しておこうかな)

[の少し元気が出た様子に、*くすりとした*]


[そういえば、マーゴはどこに居るのかと]

もう、図書館に戻ったのかな。

[肯定の返事が返って来ただろう。それならば]

テーブルの上の飲み物、飲んでいいからねー。

[いつもの調子でそう言う。
まだ自分の渇きがない異常には気付かずに]

わたしも、逃げるよ。
みんなを帰すまで、絶対に生きていなきゃ。ね。

[何となく彼女の"貞子姿"を思い出し、笑っただろう]


あ、これ先輩が用意してくれたんですか?
ありがとうございます。いただきますね。

[そう言って、何度か口をつけているだろう**]



どういたしましてー。

[マーゴにそう返し。決意を込めるように、手を握った]


小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/08/03(Tue) 02時頃


【人】 小僧 カルヴィン

ん?
たしか…
…… ここは、お前達の場所ではない。
お前達は、本来、ここにいてはいけない。
だから、お前達を狙って「敵」が来る。
とか、かな。

うん、後は逃げろとか…詳しい事は。

[>>283アイリスが銀の髪の男がいっていた事をうたうように諳んじる]

アイリスは…良く覚えてるね。そうそう、同じことをきいた。
それってやっぱり詩を覚えるみたいな感じ?

[感心したように頷いた]

(285) 2010/08/03(Tue) 02時頃

【人】 小僧 カルヴィン

[アイリスからそういわれると携帯をみて]

ああ、ほんと 自分のアンテナも圏外のまま…

[と突然、携帯が着信音を立てる]

(286) 2010/08/03(Tue) 02時頃


そういえば自動販売機、破壊したなー。
弁償させられたらどうしよう。

[この状況に似つかわしくない呟き。
それは空気を明るくしようという作戦だろうか]

よし。生きて帰って、みんなのせいにしよう。

[しかし、どこまで本気か分からないのがスタイルなのであった]


【人】 小僧 カルヴィン

ラルフからのメール?

[>>218表示をみて首を傾げて携帯を開く]

メールじゃない… 

[にゃあ…耳に届いた子猫の声]

アイリスいま聞こえた?子猫の声が…。
やっぱりどこかにいるんだ

[しかしその声はカルヴィナの耳にしか聞こえてないだろう]

(288) 2010/08/03(Tue) 02時頃

【人】 小僧 カルヴィン

[>>290アイリスからメールを見せられ文面を覗き込む]

携帯が文字化け…って何でだろう。

[それでもメールの着信にメールならまだまともな気がした。自分の場合は…]

…ここは、お前達の場所ではない。
学校とそっくりだけど、全然おかしな場所ってこと?

(292) 2010/08/03(Tue) 02時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

眩暈がする…

[力なく壁に寄りかかる。]

そういえば今何時だろうなどれくらい時間がたったんだろう?
私は全然お腹もすかないし眠くもないんだけど
---おきてから随分長い時間が過ぎた気がする

[額に手をあてて大きく溜息をついた**]

(294) 2010/08/03(Tue) 02時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

んーまあドラマはドラマだろうし。
映画も映画…で事実とは違うから

ただ…似たような状況でどうやって最後主人公達が助かったんだっけな…なんて考えてて…。

(ファイナル・デスティネーションはホラーだけあって悲惨な最後だったか…シリーズ全部みてないのでなんともいえなかったが)

…アイリスがつかえる武器…ね。
まあ、アイリスにはラルフがいれば武器なんか必要ないんじゃないかな

[重い気分を払うように茶化すように冷やかした。]

(298) 2010/08/03(Tue) 02時半頃

外の渦巻きにだけは、触れては駄目。

……嫌な感じが、するから。

[心の声で、ふたりに警告を送った**]


[なぜか不穏な気配を感じて、ゾクリとした。
心の中で両の手を頬にあてて、再び級友の言葉を借りる]

(『逃げろ。逃げろ!おまえらだけでも逃げろ。』)


 
 ……て、先輩。破壊しちゃったんですか。
 この力じゃ、自販機の再生はできませんよね。

 そうですね。生徒会費で予算組んでもらいましょう。

[なんて笑いながら、冗談で返す。
渦巻きの話には『何かありました?大丈夫ですか?分かりました』と答えて。そして]


【人】 小僧 カルヴィン

じゃあ、アイリスはミラクルボイスで「ムー、ヤー、ターッ!!」と叫べばいい。きっと大地をも揺るがせる!

[詳しくは知らないが…軽音のアニメタルバンドの誰かがふざけてそんなことをやってた。]

とにかく伝説の樹…神様?っがせっかく敵がくるから逃げろって教えてくれたんだ。先手必勝で備えるのに損はないだろう。

[そういうと竹刀などを手にして振りながら呟く]

私は……の足手纏いにはなりたくない。

(315) 2010/08/03(Tue) 09時半頃

 
 赤い月が来て、『敵』が来て。
 『敵』が諦めた境界に押し戻せる、って言ってましたよね。
 ……赤くなるまで、どの位時間、残ってるのかな。

[そうなれば、逃げて。逃げて。
あまり話す余裕はないかもしれないとそう思って、*きり出した*] 

 先輩とマーゴは、一番に帰したい人、決まっていますか?


小僧 カルヴィンは、自分たちの世界に戻る為と祈るような気持ちを込め {6} シュッと竹刀で宙を斬った。

2010/08/03(Tue) 09時半頃


小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/08/03(Tue) 10時頃


[メアリーの提案に、ふむ、と頷いて]

生徒会費、か。
ソフィちゃん、そこはしっかりしてるからなー。ううん。

まずは会長を抱き込むのが、先だね。

[ふふ、と笑う。自動販売機の話はそこで終わりにして。
渦巻きは北門で感じたことを説明しただろうか]


[青い月。それを見上げながらに]

どれくらい時間があるのか……。

[説明されなくても、方法は身体が知っている。
隣のサイモンに気付かれぬよう、そっと掌を見つめて]

"その人"が見えている時しか、飛ばせない。
それだけは覚えておかないといけないね。

[質問の問い。なかなか返答をしないまま、時は過ぎる]


[ズリエルに会ったなら]

メーちゃん、裏庭でズリエールくんに会ったよ。

[と、伝える。右手の傷については、何も言わずに]


【人】 小僧 カルヴィン

包丁…か。まあ、扱いに気をつけないとね。
まあ、調理室なら他にも役に立つものがあるかもしれないからいってみる?
ドライアイスとか小麦粉とか…使い方がわかれば役に立ちそうだ。
理科準備室にもなんかあるかもね。

保健室は、子猫つれて遊びいったりしたから、覗いてみたいな。じゃあ、ここの探索はこのくらいにして移動しようか。

[アイリスがラルフにメールを打つならば側で]

ねぇ、アイリス達って毎日何通くらいメールしあってる?

[などとまたからかうだろう**]

(325) 2010/08/03(Tue) 12時頃

[そっと、そっと、メアリーに問いかける。
マーゴのことは深く知らないけれど、彼女は屋上仲間だったから、
色々な話を少しは聞いていたのかもしれない]

……メーちゃんは、1番に誰を選ぶの?

[脳裏に甦るのは、まだ新しい記憶。
夕方の自習スペースで、仲良さげに会話するふたりの影]

フィリップ、くん――?

[声にするつもりではなかったのに、つい零れてしまって]


[北門と渦巻きの話をこくこくこくと頷きながら、聞いて]

 ……そうみたいですね。

[守護神に説明されなくても、なぜか分かった事。
やはり先輩も同じ事を思ったのだと思って。そして]

 携帯もおかしいみたいだから。
 帰す人とは、『種』を植えるまではできるだけ一緒にいた方がいいかも、しれませんね。

[『敵』が襲ってくるというのに、それは叶うか分からないけれど。
そして、ズリエルの話には]


 
 そうですか!屋上で別れてしまったので。
 無事で良かった。

[月は青いから、敵に襲われたはずはないのだけど。そんな事を言って。
手の傷の事は知らず。そして、零れた問いには]

 ……。
 ――……はい。

[ごめんなさい。謝って、済む事ではないけれど。
私はフィルを、助けたい……]


[全員の幸せは望めない力。
フィルを苦しめていた力。なのに。
私も同じこと、するんだ……]

 (……なんて、思うかな)

[胸をぎゅっと掴む]

 (ごめんね。でも。今回だけは。願う事を、許して)

[ううん。例え許して、*もらえなくても*]


[帰す人とは出来るだけ一緒のほうがいい。
そのメアリーの言葉に、心の中だけで頷く]

そうだね。出来るだけ、そのほうがいいかも。
それか、チャンスを逃さない事が大事、かな。

[ただ"敵"は対抗出来るものなのか、などと、
メアリーと同じようなことを考え込み、そして――]


[メアリーの肯定する声は、消え入りそうに聞こえて。
それでも強い意志を感じさせるそれに、きつく手を握り締める]

謝る事なんて、ないんだよ。

[雰囲気から、それを察して。彼女を包むように]

大切な人がいるって、――素敵、だよ。
助けたいと思うのは、罪なんかじゃない。

わたしは、そう思う。

[彼女の葛藤が、全て分かるわけでは決してない。
だから自分に掛けられる言葉はこれしかなかっただろう]


(でも、現実は無常だ)

(助けられる力を持つ者は、3人いるのに)

(1度のチャンスに、ひとりだけ)


[保健室の窓越しに、闇に浮かぶ伝説の樹を見つめる。
まだ月明かりは青白くグラウンドを照らしていた。
長い長い沈黙。そして心の中で、ふたりに問いかける]

……種、いくつ蒔いても、ひとりだけ。
どうする? 3人で1人に決めてから、植える?

それともバラバラに植えて、――運命に任せる?

[密やかで、真剣な声。それは非情にも聞こえるか]

わたしは……バラバラで、いいのかなって思うけれど。

[大切な人をこの上選択するなど、出来るのか、と。
そうして静かにふたりの返答を待ち続けるだろう。
自分自身の答えは出さない……出せないまま。時は過ぎていく]


 
 ありがとうございます。
 でも、いいんです。
 本当の事だから。

[そうして、『種』の事には]

 分かりました。そうしましょう。

[本音はどうしても、帰したい。だけど。
そう自分が思う様に、2人も誰かの無事を願うのだろう。
ぎゅっとする胸を抑えて、同意した] 


小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/08/03(Tue) 23時頃


【人】 小僧 カルヴィン

[保健室へ向かいながらラルフの話を聞いた>>381]

そうか、先生も兎も消えてたんだね。
たしかに…何かの拍子で此処へ来たのは私たちだけで他の者は本来いるべき場所に残っているのかもしれない。
でも子猫の感触が残ってるんだ。倒れるその瞬間までこの手の中にいた柔らかくて暖かい感触がまだ…。
---それに、携帯から声がした。
やっぱり子猫はどこかにいるんだ

[そういって手をじっと見つめる顔はやはり疲れて見えるだろうか]

(417) 2010/08/03(Tue) 23時頃

【人】 小僧 カルヴィン

−保健室−
保健室の扉、随分派手にやったね。
その手…これズリエルがやったの?ズリエルは右手には随分気をつけていたのに

[入り口に散らばったガラスの破片と手の怪我を結びつけてズリエルに聞いた。ホリーの仕業とサイモンからき聞くと]

ホリーもやるね

[とニコリと笑いかける]

(420) 2010/08/03(Tue) 23時頃

【人】 小僧 カルヴィン

[ズリエル>>394の呟きには]

うーん。ヘタばるといえば去年の夏フェス以来だが、あの時とは調子が違うよ。
っていうかみんなが心配しすぎてくれるだけで、ちょっとこの状況についていけてないだけだ。

妙に頭が冴えたままで眠くならないっていうのも…私の身体の調子が悪いのかな。

[困ったような顔をしてアイリスが用意してくれた薬を素直に飲んだ]

(421) 2010/08/03(Tue) 23時頃

【人】 小僧 カルヴィン

しかし…ズリエルなら弓くらいひけると思って持ってきたんだがその手では無理かな?

[手にしていた弓道部の弓を困ったようにそばに置く。
と騒々しい音がしてルーカスに背負われてソフィアが運ばれてきて]

なにか あったか?

[思わず空を見上げて月の色を確かめて心配そうにソフィアをみつめるが
>>409>>410ルーカスやホリーの様子を目を細めてみつめ]

大丈夫そうでよかった

[一言洩らすと椅子を引き寄せて静かに座り、周りの声に耳を傾ける]

(426) 2010/08/03(Tue) 23時半頃

[のホリーに答える]

外の渦巻きは、危険なのですね。
……つまり、物理的な脱出は、やはりほぼ、不可能なのですね…。


[のメアリーには]

一番に、か。…んふ。いまだと、メアリーとホリー先輩は、帰してあげたい、かな。
…でも、私にはそれは、できないような気がする。なんとなくだけど。
守護神様の力、二人より私の方が弱いかも。

優しくしてくれたルーカス先輩や、助けてくれたっていうカルヴィナさん…助けたい人でいっぱい過ぎて、なかなか、決められないね。


[誰かを救う事を、3人で決めるか、という話は]

……その時、その時でいいんじゃないでしょうか。
基本的には、助けられそうなとき、助けたい人、目の前にいる人に――。
何か、この人を助けなければ、と思えることがあったら、その人を。

わたし達、こうして心で相談できるんですから、困ったら話しあえば、いいと思うんです。


[メアリーとマーゴに、頷いて]

答えてくれて……ありがと。うん、そうだね。

[そしてマーゴには、これも伝えておく]

保健室でソフィちゃんが起きたの。
もうすぐ、図書館に戻るね。体調は大丈夫?


よかった。ソフィアちゃん無事なんですね。私は大丈夫です。

…じゃあ、私は多分、ここを動かない方がいいかな。
あ、こちら、メアリーも来ましたよ。

[そう、ホリーには答えた]


敵が、来るの? ――気をつけて!!

[メアリーとマーゴに、心の中で叫んだ]



 そっか。ありがとう。
 
[帰してあげたいと言われて。それしか言えなかった。だって。
同じ力を持つ2人だから、今すぐにはとは言えないけれど。
手遅れにならない内に、2人は自分が帰したいと思っていたから。
そして]

 ……そうだね。

[こくりと頷いた]


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